JP2014066805A - プロジェクター、及び、プロジェクターにおける発光制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の光源からの投射光のホワイトバランスを適切に調整できるプロジェクター、及び、プロジェクターにおける発光制御方法を提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、レーザー光源42、43の、明るさとデューティー比とを関連付けて記憶するとともに、投射部20から投射される変調光28のホワイトバランスを整えるための各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値15bを記憶する記憶部15と、いずれかのレーザー光源42、43の特性に基づいて複数のレーザー光源42、43に共通する基準の明るさを求め、この基準の明るさに変調光28の階調値と各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられたデューティー比に基づいて各々のレーザー光源42、43の発光量を調整する発光制御部18とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】プロジェクター1は、レーザー光源42、43の、明るさとデューティー比とを関連付けて記憶するとともに、投射部20から投射される変調光28のホワイトバランスを整えるための各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値15bを記憶する記憶部15と、いずれかのレーザー光源42、43の特性に基づいて複数のレーザー光源42、43に共通する基準の明るさを求め、この基準の明るさに変調光28の階調値と各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられたデューティー比に基づいて各々のレーザー光源42、43の発光量を調整する発光制御部18とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の光源を用いて投射面に画像を投射するプロジェクター、及び、プロジェクターにおける発光制御方法に関する。
従来、光源からの光を入力画像に基づいて変調し、投射レンズを介してスクリーンに投射するプロジェクターが知られている。また、プロジェクターにおいては、光源を交換した場合に光源の特性が変化することでホワイトバランスが変化したり、光源の経時的な特性(照度)変化によってホワイトバランスが変化したりすることが知られている。そのため、実際にスクリーンに投射される画像のホワイトバランスを適切な状態に調整する機能を備えたプロジェクターが提案された(例えば、特許文献1参照)。
また、従来、LEDやレーザー等、PWM(パルス幅変調)制御により輝度を調整することができる光源を用いたプロジェクターが知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、従来、LEDやレーザー等、PWM(パルス幅変調)制御により輝度を調整することができる光源を用いたプロジェクターが知られている(例えば、特許文献2参照)。
ところで、PWM制御により輝度を調整することができる光源を用いたプロジェクターでは、光源の点灯/消灯を短い時間で変化させる間欠発光制御を行うことで投射画像の視認性を向上させているものがある。しかしながら、複数の光源を用いて投射面に画像を投射する場合、光源のデューティー比に対する明るさが、光源毎に均一とは限らない。そのため、間欠駆動制御とPWM制御とを行いつつ、複数の光源からの投射光のホワイトバランスを適切に調整するのは容易ではなかった。
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、複数の光源からの投射光のホワイトバランスを適切に調整できるプロジェクター、及び、プロジェクターにおける発光制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、複数の光源からの投射光のホワイトバランスを適切に調整できるプロジェクター、及び、プロジェクターにおける発光制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の光源と、前記複数の光源が発する光を変調する変調手段と、を備え、前記変調手段で変調された変調光を投射する投射部と、前記光源の、明るさとデューティー比とを関連付けて記憶するとともに、前記投射部から投射される変調光のホワイトバランスを整えるための各々の前記光源の発光量の調整値を記憶する記憶手段と、いずれかの前記光源の特性に基づいて前記複数の光源に共通する基準の明るさを求め、この基準の明るさに前記変調光の階調値と各々の前記光源の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられた前記デューティー比に基づいて各々の前記光源の発光量を調整する発光量調整手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、複数の光源の発光量を全体的に調整する際に、いずれかの光源の特性に基づいて基準の明るさを求めて制御するので、基準の明るさを適正な明るさとすることで、全ての光源の発光量を、ホワイトバランスの調整に適した発光量にすることができる。これにより、ホワイトバランスを適正に調整でき、高品位の画像を投射できる。
本発明によれば、複数の光源の発光量を全体的に調整する際に、いずれかの光源の特性に基づいて基準の明るさを求めて制御するので、基準の明るさを適正な明るさとすることで、全ての光源の発光量を、ホワイトバランスの調整に適した発光量にすることができる。これにより、ホワイトバランスを適正に調整でき、高品位の画像を投射できる。
また、本発明は、上記のプロジェクターであって、前記発光量調整手段は発光量が低い前記光源の特性に基づいて前記複数の光源に共通する基準の明るさを求めることを特徴とする。
本発明によれば、複数の光源を間欠発光させる場合に、発光量が最も低い光源に基づいて間欠発光のデューティー比に対応する基準の明るさを求めるので、全ての光源の発光量がホワイトバランスの調整可能な範囲内に保たれる。このため、確実に、ホワイトバランスを適正な状態に保てる。
本発明によれば、複数の光源を間欠発光させる場合に、発光量が最も低い光源に基づいて間欠発光のデューティー比に対応する基準の明るさを求めるので、全ての光源の発光量がホワイトバランスの調整可能な範囲内に保たれる。このため、確実に、ホワイトバランスを適正な状態に保てる。
また、本発明は、上記のプロジェクターであって、前記発光量調整手段は、指定されたデューティー比により前記光源を間欠発光させる制御と、PWM制御により前記光源の明るさを調整する制御とを実行することにより、前記光源の発光量を調整することを特徴とする。
本発明によれば、間欠制御とPWM制御とを組み合わせて光源の発光量を調整する場合に、ホワイトバランスを適正に調整できる。
本発明によれば、間欠制御とPWM制御とを組み合わせて光源の発光量を調整する場合に、ホワイトバランスを適正に調整できる。
また、本発明は、上記のプロジェクターであって、前記発光量調整手段は、基準の明るさに前記変調光の階調値と各々の前記光源の発光量の調整値とを適用した前記明るさに関連付けられた前記デューティー比に基づいて、各々の前記光源のPWM制御のデューティー比を求め、前記光源の発光を制御することを特徴とする。
本発明によれば、PWM制御により、ホワイトバランスを適正な状態に保ちつつ、各光源の発光量を容易に調整できる。
本発明によれば、PWM制御により、ホワイトバランスを適正な状態に保ちつつ、各光源の発光量を容易に調整できる。
また、本発明は、上記のプロジェクターであって、いずれかの前記光源の光から色変換及び/又は分光により複数の色光を生成する色光変換手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、色変換や分光により一つの光源から複数の色光を生成する構成において、ホワイトバランスを適切に調整できる。
本発明によれば、色変換や分光により一つの光源から複数の色光を生成する構成において、ホワイトバランスを適切に調整できる。
また、本発明は、複数の光源と、前記複数の光源が発する光を変調する変調手段と、前記変調手段で変調された変調光を投射する投射部と、を備えたプロジェクターにおける発光制御方法であって、前記光源の、明るさとデューティー比とを関連付けて記憶手段に記憶するとともに、当該記憶手段に前記投射部から投射される変調光のホワイトバランスを整えるための各々の前記光源の発光量の調整値を記憶し、いずれかの前記光源の特性に基づいて前記複数の光源に共通する基準の明るさを求め、この基準の明るさに前記変調光の階調値と各々の前記光源の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられた前記デューティー比に基づいて各々の前記光源の発光量を調整する。
本発明によれば、複数の光源の発光量を全体的に調整する際に、いずれかの光源の特性に基づいて基準の明るさを求めて制御するので、基準の明るさを適正な明るさとすることで、全ての光源の発光量を、ホワイトバランスの調整に適した発光量にすることができる。これにより、ホワイトバランスを適正に調整でき、高品位の画像を投射できる。
本発明によれば、複数の光源の発光量を全体的に調整する際に、いずれかの光源の特性に基づいて基準の明るさを求めて制御するので、基準の明るさを適正な明るさとすることで、全ての光源の発光量を、ホワイトバランスの調整に適した発光量にすることができる。これにより、ホワイトバランスを適正に調整でき、高品位の画像を投射できる。
本発明によれば、プロジェクターの光源の発光量を、いずれかの光源の特性に基づいて基準の明るさを求めて制御するので、全ての光源の発光量を、ホワイトバランスの調整に適した発光量にすることができ、複数の光源からの投射光のホワイトバランスを適切に調整できる。
以下、図面を参照して本発明を適用した実施形態について説明する。
図1は、実施形態に係るプロジェクター1の機能的構成を示すブロック図である。スクリーンSC(投射面)に画像を投射する表示装置としてのプロジェクター1は、PC等のコンピューターや各種画像プレーヤー等の外部の画像供給装置(図示略)に、I/F(インターフェイス)11を介して接続され、インターフェイス11に入力されるデジタル画像データに基づく画像をスクリーンSCに投射する。
図1は、実施形態に係るプロジェクター1の機能的構成を示すブロック図である。スクリーンSC(投射面)に画像を投射する表示装置としてのプロジェクター1は、PC等のコンピューターや各種画像プレーヤー等の外部の画像供給装置(図示略)に、I/F(インターフェイス)11を介して接続され、インターフェイス11に入力されるデジタル画像データに基づく画像をスクリーンSCに投射する。
プロジェクター1は、光学的な画像の形成を行う投射部20と、この投射部20に入力される画像信号を電気的に処理する画像処理系とを備え、これらの各部は制御部10の制御に従って動作する。
投射部20は、光源部21、光変調装置(変調手段)22、及び投射光学系23を備えている。光源部21は、LEDやレーザー光源等のパルス信号により輝度をPWM制御可能な光源を備えている。本実施形態では、青色レーザー光を発する2つの青色半導体レーザー素子を用いたレーザー光源42、43を備えた構成を例示する。なお、レーザー光源42、43は複数の半導体素子を備え、複数のレーザー光を発するものであってもよい。また、プロジェクター1は、レーザー光源42、43をPWM制御することで、スクリーンSCが暗い時にはレーザー光源42、43の輝度を暗くする光量調整を行い、スクリーンSCが明るい時にはレーザー光源42、43の輝度を明るくする光量調整を行うことで、ダイナミックコントラストを向上させることができる機能を有する。また、プロジェクター1は、レーザー光源42、43の点灯/消灯を短い時間で変化させる間欠発光を行うことで、2D画像の投射時に動画視認性を向上させるとともに、3D画像の投射時にクロストークを軽減させる機能を有する。
投射部20は、光源部21、光変調装置(変調手段)22、及び投射光学系23を備えている。光源部21は、LEDやレーザー光源等のパルス信号により輝度をPWM制御可能な光源を備えている。本実施形態では、青色レーザー光を発する2つの青色半導体レーザー素子を用いたレーザー光源42、43を備えた構成を例示する。なお、レーザー光源42、43は複数の半導体素子を備え、複数のレーザー光を発するものであってもよい。また、プロジェクター1は、レーザー光源42、43をPWM制御することで、スクリーンSCが暗い時にはレーザー光源42、43の輝度を暗くする光量調整を行い、スクリーンSCが明るい時にはレーザー光源42、43の輝度を明るくする光量調整を行うことで、ダイナミックコントラストを向上させることができる機能を有する。また、プロジェクター1は、レーザー光源42、43の点灯/消灯を短い時間で変化させる間欠発光を行うことで、2D画像の投射時に動画視認性を向上させるとともに、3D画像の投射時にクロストークを軽減させる機能を有する。
光変調装置22は、後述する画像処理系からの信号を受けて、光源部21が発した光を変調する。光変調装置22により変調された変調光(画像光)23a,23b,23cは、投射光学系23に導かれる。光変調装置22の具体的な構成としては、例えば、RGBの各色に対応した3枚の透過型または反射型の液晶ライトバルブを用いた方式が挙げられる。本実施形態では、RGBの3色の色光に対応した3枚の透過型の液晶パネル、すなわち青色光Bを変調する液晶パネル22a、赤色光Rを変調する液晶パネル22b、及び、緑色光Gを変調する液晶パネル22cを備えた構成とする。光変調装置22が備える液晶パネル22a、22b、22cは、後述する液晶パネルドライバー33によって駆動され、各液晶パネルにマトリクス状に配置された各画素における光の透過率を変化させることにより、画像を形成する。
光変調装置22により変調されたRGBの各色光は不図示のクロスダイクロイックプリズムにより合成されて、投射光学系23に導かれる。
投射光学系23は、図示は省略するが、光変調装置22で変調された変調光23a,23b,23cをスクリーンSC上に投射して結像させるためのレンズ群である投射レンズと、投射レンズの絞りの状態、ズームの状態、シフト位置等の投射光学系23の状態を変化させる各種機構が設けられている。また、投射光学系23は、投射光学系23の状態を変化させる機構を制御し駆動する投射光学系駆動部(光学系調整手段)34に接続されている。
投射光学系23は、図示は省略するが、光変調装置22で変調された変調光23a,23b,23cをスクリーンSC上に投射して結像させるためのレンズ群である投射レンズと、投射レンズの絞りの状態、ズームの状態、シフト位置等の投射光学系23の状態を変化させる各種機構が設けられている。また、投射光学系23は、投射光学系23の状態を変化させる機構を制御し駆動する投射光学系駆動部(光学系調整手段)34に接続されている。
光源部21には、レーザー光源42、43の発光を制御するパルス信号P2,P3を出力するパルス出力部52が接続されている。パルス出力部52は、PWM信号生成部50と、間欠発光信号生成部51とを備えている。プロジェクター1は、レーザー光源42、43に対して間欠発光制御と、PWM制御とを行うことで、動画視認性の向上と、3D画像投射時のクロストークの軽減と、投射画像の明るさ調整とを、実現することができるように構成されている。
パルス出力部52は、制御部10から入力される制御信号P1に基づいて、パルス信号P2,P3を生成して出力する。
図2は、レーザー光源42、43の明るさとデューティー比との関係の一例を示す図である。
パルス出力部52は、図2に示すように、PWM信号生成部50により生成されるPWM信号と、間欠発光信号生成部51により生成される間欠発光信号とを合成する。例えば、間欠発光のデューティー比が60%の間欠発光信号と、PWMのデューティー比が25%のPWM信号とが合成されたパルス信号P2,P3の最終波形では、60%のレーザー光源42、43の点灯時に、さらにデューティー比が25%のPWM波形駆動を行う。つまり、デューティー比が60%の間欠発光信号と、デューティー比が25%のPWM信号とが合成されたレーザー光源42、43の最終トータルデューティー比は、60%×25%=15%となり、レーザー光源42、43は、最大出力時の発光量の15%の発光量で発光する。
図2は、レーザー光源42、43の明るさとデューティー比との関係の一例を示す図である。
パルス出力部52は、図2に示すように、PWM信号生成部50により生成されるPWM信号と、間欠発光信号生成部51により生成される間欠発光信号とを合成する。例えば、間欠発光のデューティー比が60%の間欠発光信号と、PWMのデューティー比が25%のPWM信号とが合成されたパルス信号P2,P3の最終波形では、60%のレーザー光源42、43の点灯時に、さらにデューティー比が25%のPWM波形駆動を行う。つまり、デューティー比が60%の間欠発光信号と、デューティー比が25%のPWM信号とが合成されたレーザー光源42、43の最終トータルデューティー比は、60%×25%=15%となり、レーザー光源42、43は、最大出力時の発光量の15%の発光量で発光する。
光源部21は、パルス出力部52からパルス信号P2が入力されるレーザー光源ドライバー(光源駆動手段)40と、パルス出力部52からパルス信号P3が入力されるレーザー光源ドライバー(光源駆動手段)41とを備えている。レーザー光源ドライバー40は、パルス信号P2に従ってレーザー光源42に電源を供給し、その電源によってレーザー光源42を発光させる。レーザー光源ドライバー41は、パルス信号P3に従ってレーザー光源43に電源を供給し、その電源によってレーザー光源43を発光させる。
レーザー光源42は、レーザー光源ドライバー40によって駆動されて青色レーザー光42aを発し、この青色レーザー光42aは拡散板44を経て拡散される。拡散されたレーザー光は青色光20aとして光変調装置22の液晶パネル22aに入射し、液晶パネル22aによって変調される。一方、レーザー光源43はレーザー光源ドライバー41によって駆動され、レーザー光源42と同様に青色レーザー光を発する。レーザー光源43が発した青色レーザー光は、蛍光体ホイール45の蛍光体に当たって黄色光45aに変換され、分光部46に入射する。分光部46は、黄色光45aを波長成分により分離し、分離された赤色光20b及び緑色光20cは、それぞれ液晶パネル22b及び液晶パネル22cに入射する。つまり、蛍光体ホイール45及び分光部46は、光源部21において、レーザー光源43が発する光から複数の色光を生成する色光変調手段としての機能を備える。
パルス出力部52は、制御部10から入力される制御信号P1に従って、レーザー光源42、43をPWM制御、及び、間欠発光制御することにより、レーザー光源42、43を点灯させ、かつ、レーザー光源42、43の輝度を所望の輝度に調整する機能を有する。パルス出力部52は、制御部10から入力される制御信号P1に従って、パルス周波数と、パルス幅(オン期間)とを指定するパルス信号P2、P3を生成し、不図示のリミッターを介して光源部21に出力する。
レーザー光源ドライバー40、41は、パルス信号P2、P3のパルスがオンに立ち上がるとレーザー光源42、43を点灯させ、パルスがオフに下がるとレーザー光源42、43を消灯させる。
レーザー光源ドライバー40、41は、パルス信号P2、P3のパルスがオンに立ち上がるとレーザー光源42、43を点灯させ、パルスがオフに下がるとレーザー光源42、43を消灯させる。
また、プロジェクター1は、インターフェイス11を有する映像入力部12と、映像入力部12に入力された画像データのスケーリング処理を実行する変換処理部13が接続されている。変換処理部13は、画像データの解像度の変換処理等を実行し、処理後の画像データを制御部10に出力する。なお、プロジェクター1に入力される画像データは、動画像(映像)データが考えられるが、静止画像データであってもよい。
ここで、インターフェイス11は、例えば、デジタル映像信号が入力されるDVI(Digital Visual Interface)インターフェイス、USBインターフェイス及びLANインターフェイスや、NTSC、PAL及びSECAM等のコンポジット映像信号が入力されるS映像端子、コンポジット映像信号が入力されるRCA端子、コンポーネント映像信号が入力されるD端子、HDMI(登録商標)規格に準拠したHDMIコネクター等、VESA(Video Electronics Standards Association)が策定したDisplayPort(商標)規格に準拠したコネクター等を有する。また、映像入力部12は、インターフェイス11にアナログ映像信号が入力された場合に、このアナログ映像信号をデジタル画像データに変換するA/D変換回路を有する構成としてもよい。なお、インターフェイス11に、無線通信インターフェイスを設けても良い。
ここで、インターフェイス11は、例えば、デジタル映像信号が入力されるDVI(Digital Visual Interface)インターフェイス、USBインターフェイス及びLANインターフェイスや、NTSC、PAL及びSECAM等のコンポジット映像信号が入力されるS映像端子、コンポジット映像信号が入力されるRCA端子、コンポーネント映像信号が入力されるD端子、HDMI(登録商標)規格に準拠したHDMIコネクター等、VESA(Video Electronics Standards Association)が策定したDisplayPort(商標)規格に準拠したコネクター等を有する。また、映像入力部12は、インターフェイス11にアナログ映像信号が入力された場合に、このアナログ映像信号をデジタル画像データに変換するA/D変換回路を有する構成としてもよい。なお、インターフェイス11に、無線通信インターフェイスを設けても良い。
プロジェクター1の画像処理系は、プロジェクター1全体を統合的に制御する制御部10を中心に構成される。また、プロジェクター1は、記憶部15、入力処理部16、画像処理部31、及び、液晶パネルドライバー33を備えている。記憶部15は、制御部10が処理するデータや制御部10が実行する制御プログラムを記憶している。入力処理部16は、不図示のリモコンや操作パネルによるユーザー操作を検出する。画像処理部31は、画像データを処理し画像信号をフレームメモリー32に展開する。液晶パネルドライバー33は、画像処理部31から出力される画像信号に基づいて光変調装置22の液晶パネル22a、22b、22cを駆動して描画を行う。
制御部10は、記憶部15に記憶された制御プログラムを読み出して実行することにより、プロジェクター1の各部を制御する。制御部10は、入力処理部16から入力される操作情報に基づいて、ユーザーが行った操作の内容を検出し、この操作に応じて画像処理部31、液晶パネルドライバー33、投射光学系駆動部34及びパルス出力部52を制御して、スクリーンSCに画像を投射させる。
制御部10は、記憶部15に記憶された制御プログラムを読み出して実行することにより、プロジェクター1の各部を制御する。制御部10は、入力処理部16から入力される操作情報に基づいて、ユーザーが行った操作の内容を検出し、この操作に応じて画像処理部31、液晶パネルドライバー33、投射光学系駆動部34及びパルス出力部52を制御して、スクリーンSCに画像を投射させる。
入力処理部16は、プロジェクター1を操作するリモコン(図示略)が送信する無線信号を受信してデコードし、リモコンにおける操作を検出する機能、及び、プロジェクター1の操作パネル(図示略)におけるボタン操作を検出する機能を有する。入力処理部16は、リモコンや操作パネルにおける操作を示す操作信号を生成して、制御部10に出力する。また、入力処理部16は、制御部10の制御に従い、プロジェクター1の動作状態や設定状態に応じて操作パネル(図示略)のインジケーターランプの点灯状態を制御する。
画像処理部31は、制御部10の制御に従って、変換処理部13が出力した画像データを取得して、画像サイズ或いは解像度、静止画像か動画像であるかの別、動画像の場合はフレームレート等の画像データの属性、画像データの階調値を判定する。そして、画像処理部31は、フレーム毎にフレームメモリー32に画像を展開する。また、画像処理部31は、取得した画像データの解像度が光変調装置22の液晶パネルの表示解像度と異なる場合には解像度変換処理を行い、リモコンや操作パネルの操作によりズームが指示された場合には拡大/縮小処理を行って、これらの処理後の画像をフレームメモリー32に展開する。その後、画像処理部31は、フレームメモリー32に展開したフレーム毎の画像を表示信号として液晶パネルドライバー33に出力する。
制御部10は、記憶部15に記憶された制御プログラムを実行することにより、投射制御部17、発光制御部(発光量調整手段)18、補正制御部19、及び、調整値取得部38の機能を実現する。
投射制御部17は、入力処理部16が検出した操作に従って、プロジェクター1の各部を初期化するとともに、パルス出力部52を制御してレーザー光源42、43を点灯させ、画像処理部31及び液晶パネルドライバー33を制御して、液晶パネル22a、22b、22cに画像を描画させて、画像を投射させる。また、投射制御部17は、投射光学系駆動部34を制御して、投射光学系23の状態を変化させる。投射光学系駆動部34は、投射光学系23の絞りの状態と、レンズシフトの位置と、ズームの状態と、を制御する。なお、投射制御部17は、さらに光路上に存在する図示しないシネマフィルターやアナモフィックレンズの状態、または液晶パネルに照射される光の量を調整する照明絞りの状態等を制御しても良い。
投射制御部17は、入力処理部16が検出した操作に従って、プロジェクター1の各部を初期化するとともに、パルス出力部52を制御してレーザー光源42、43を点灯させ、画像処理部31及び液晶パネルドライバー33を制御して、液晶パネル22a、22b、22cに画像を描画させて、画像を投射させる。また、投射制御部17は、投射光学系駆動部34を制御して、投射光学系23の状態を変化させる。投射光学系駆動部34は、投射光学系23の絞りの状態と、レンズシフトの位置と、ズームの状態と、を制御する。なお、投射制御部17は、さらに光路上に存在する図示しないシネマフィルターやアナモフィックレンズの状態、または液晶パネルに照射される光の量を調整する照明絞りの状態等を制御しても良い。
発光制御部(制御手段)18は、投射を開始する際及び投射中に、制御信号P1を生成して、パルス出力部52に出力する。この制御信号P1は、レーザー光源ドライバー40、41に入力するPWM信号のパルス幅、パルス周期またはパルスがオフになる期間と、間欠発光信号のパルス幅、パルス周期またはパルスがオフになる期間と、を指定する。発光制御部18は、PWM信号および間欠発光信号のパルス幅、及び、パルス周期またはパルスがオフになる期間を変更することにより、レーザー光源42、43の発光量を調整する。
補正制御部19は、プロジェクター1に対するスクリーンSCの傾き(投射角)及びスクリーンSCまでの投射距離を算出し、台形歪み補正等の補正処理を実行する。補正制御部19は、算出した投射角及び投射距離に基づいて、画像処理部31を制御し、フレームメモリー32に展開する画像を変形させることによって、スクリーンSC上の投射画像の歪みを補正して、矩形の良好な画像を表示する。補正制御部19は、スクリーンSC上の投射画像の乱れを検出した場合、操作パネル(図示略)の操作により補正実行が指示された場合等に、投射角と投射距離を算出して、補正用のパラメーターを新たに算出し、算出したパラメーターに従って投射画像を補正する処理を実行する。
変調光28は、投射光学系23により、レーザー光源42、43が発した青色光20a、赤色光20b及び緑色光20cを合成した合成光である。
変調光28は、投射光学系23により、レーザー光源42、43が発した青色光20a、赤色光20b及び緑色光20cを合成した合成光である。
プロジェクター1は、2つのレーザー光源42、43によって、赤(R)、緑(G)、青(B)の3色(3原色)の色光を発し、これらの色光を液晶パネル22a、22b、22cに透過または反射させて投射光学系23によりプリズムなどで合成して変調光28を生成し、レンズで拡大率やフォーカスを調整して、スクリーンSCに投射する。このため、レーザー光源42が発する青色レーザー光42aは、青色光20aとなるが、レーザー光源43が発する青色レーザー光43aは、黄色光45aに変換された後、赤色光20bと緑色光20cに分光される。
また、青色光20a、赤色光20b及び緑色光20cの光量の比は、レーザー光源42、43の出力、蛍光体ホイール45によって青色レーザー光43aを黄色光45aに変換する変換効率、拡散板44における拡散の状態、分光部46の分光特性、液晶パネル22a,22b,22cの状態等の各種条件によって影響を受けることがある。このような影響を踏まえて、プロジェクター1は、正確な白色が再現できるように、ホワイトバランスが調整されている。
また、プロジェクター1は、画像データの階調値に基づいて、レーザー光源42、43が発した青色光20a、赤色光20b及び緑色光20cを合成した変調光28の階調値(明るさ)を変更することができるように構成されている。
しかしながら、2つのレーザー光源42、43によって発せられる光を合成して投射するプロジェクター1では、上述した各種の条件により、レーザー光源42、43のデューティー比に対する明るさ効率がレーザー光源42、43毎に異なる。そのため、レーザー光源42、43を間欠発光させながらもPWM制御し、画像データの階調値に基づいて変調光28の階調値を変更する場合には、レーザー光源42、43の、デューティー比に対する明るさ効率の違いからスクリーンSCに投射される投射画像のホワイトバランスが乱れてしまい、正確な白を再現することができなくなる。
しかしながら、2つのレーザー光源42、43によって発せられる光を合成して投射するプロジェクター1では、上述した各種の条件により、レーザー光源42、43のデューティー比に対する明るさ効率がレーザー光源42、43毎に異なる。そのため、レーザー光源42、43を間欠発光させながらもPWM制御し、画像データの階調値に基づいて変調光28の階調値を変更する場合には、レーザー光源42、43の、デューティー比に対する明るさ効率の違いからスクリーンSCに投射される投射画像のホワイトバランスが乱れてしまい、正確な白を再現することができなくなる。
このようにレーザー光源42、43のデューティー比に対する明るさ効率の違いにより乱れてしまうホワイトバランスを適正に調整するために、プロジェクター1の記憶部15には、レーザー光源42、43のデューティー比と、レーザー光源42、43の明るさ効率と、が関連付けられたデューティー(Duty)/明るさテーブル15aが予め記憶されている。
図3は、PWM信号、間欠発光信号、及び、パルス信号の例を示す図表である。
デューティー/明るさテーブル15aには、図3に例示するように、レーザー光源42、43のデューティー比とレーザー光源42、43の明るさ効率とが関連付けられて記憶されている。デューティー/明るさテーブル15aは、例えば、図3に示すように、横軸にレーザー光源42、43のデューティー比を、縦軸にレーザー光源42、43の明るさ効率を記したグラフであっても良い。例えば、横軸をレーザー光源42、43の間欠発光のデューティー比と考えた場合、レーザー光源42、43は、間欠発光のデューティー比を下げると効率が上がり、より少ない力で明るさを得られることが図3より読み取ることができる。
図3は、PWM信号、間欠発光信号、及び、パルス信号の例を示す図表である。
デューティー/明るさテーブル15aには、図3に例示するように、レーザー光源42、43のデューティー比とレーザー光源42、43の明るさ効率とが関連付けられて記憶されている。デューティー/明るさテーブル15aは、例えば、図3に示すように、横軸にレーザー光源42、43のデューティー比を、縦軸にレーザー光源42、43の明るさ効率を記したグラフであっても良い。例えば、横軸をレーザー光源42、43の間欠発光のデューティー比と考えた場合、レーザー光源42、43は、間欠発光のデューティー比を下げると効率が上がり、より少ない力で明るさを得られることが図3より読み取ることができる。
また、デューティー/明るさテーブル15aから読み取れるように、レーザー光源42の効率は、レーザー光源43の効率よりも良いことがわかる。これは、レーザー光源43が発する光は、蛍光体ホイール45や分光部46に含まれる分光フィルターの影響を受けるためであり、デューティー/明るさテーブル15aは、レーザー光源42、43のデューティー比とレーザー光源42、43の明るさ効率との関係を種々の影響を踏まえて予め設定したものである。なお、デューティー/明るさテーブル15aは、レーザー光源42、43のデューティー比とレーザー光源42、43の明るさ効率との関係を標準的に示すものであっても良いし、或いは、レーザー光源42、43の個体差の影響を踏まえて、個々のプロジェクター1の製造時に測定値に基づいて作成されるものであっても良い。
なお、レーザー光源42、43の明るさは、間欠発光のデューティー比を100%にした時の明るさを100%として、間欠発光のデューティー比を変化させた際の明るさが、間欠発光のデューティー比が100%の時の明るさに対してどの位の明るさであるかを示すものである。そのため、当該テーブルにおいて明るさとは、レーザー光源42、43の出力値や発光量、または光束等の定量的に示される明るさではない。
なお、レーザー光源42、43の明るさは、間欠発光のデューティー比を100%にした時の明るさを100%として、間欠発光のデューティー比を変化させた際の明るさが、間欠発光のデューティー比が100%の時の明るさに対してどの位の明るさであるかを示すものである。そのため、当該テーブルにおいて明るさとは、レーザー光源42、43の出力値や発光量、または光束等の定量的に示される明るさではない。
また、プロジェクター1の記憶部15には、変調光28のホワイトバランスを整えるための各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値15bが記憶されている。調整値15bは、図示は省略するが、変調光28のホワイトバランスを調整した状態でホワイト(全白)を投射した際の各レーザー光源42、43の出力に基づいて設定される。詳述すると、全白を投射した際に、光源の光を100%出している光源に対して、他の光源が何%の光を出しているかの比が、調整値15bとして記憶部15に記憶される。例えば、全白を投射した際に、レーザー光源43の出力が100%であり、レーザー光源42の出力が90%である場合には、ホワイトバランスを整えるための各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値15bは、レーザー光源42:レーザー光源43=90:100と設定されて、記憶部15に記憶される。
次に、画像データの階調値に基づいて変調光28の階調値を変更しつつ、変調光28のホワイトバランスを適正に調整する際の制御部10の動作を図4のフローチャートを用いて説明する。
なお、制御部10は、レーザー光源42、43のうち、100%のホワイト(全白)を投射した際に出力100%で発光しているレーザー光源の発光量を基準として、複数のレーザー光源42、43の発光量を調整する。つまり、制御部10は、レーザー光源42、43のうち、発光量が最も低いレーザー光源を基準として、複数のレーザー光源42、43の発光量を変更する。なお、発光量が最も低いレーザー光源は、全白を投射した際の間欠発光のデューティー比に対する発光量が最も低いレーザー光源である。間欠発光のデューティー比に対する発光量が低い光源の特性に基づいて複数のレーザー光源42、43の発光量を調整することで、全てのレーザー光源42、43について全てのデューティー比において、レーザー光源42、43の発光量をホワイトバランスが調整可能な範囲内に保つことができる。
なお、制御部10は、レーザー光源42、43のうち、100%のホワイト(全白)を投射した際に出力100%で発光しているレーザー光源の発光量を基準として、複数のレーザー光源42、43の発光量を調整する。つまり、制御部10は、レーザー光源42、43のうち、発光量が最も低いレーザー光源を基準として、複数のレーザー光源42、43の発光量を変更する。なお、発光量が最も低いレーザー光源は、全白を投射した際の間欠発光のデューティー比に対する発光量が最も低いレーザー光源である。間欠発光のデューティー比に対する発光量が低い光源の特性に基づいて複数のレーザー光源42、43の発光量を調整することで、全てのレーザー光源42、43について全てのデューティー比において、レーザー光源42、43の発光量をホワイトバランスが調整可能な範囲内に保つことができる。
本実施形態では、ホワイトバランスを整えるための各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値15bが、レーザー光源42:レーザー光源43=90:100であり、全白を投射した際に出力が100%のレーザー光源43を基準としてホワイトバランスを適正な状態に保つ場合を例に説明する。なお、ホワイトバランスの調整は全白(階調値100%)を投射した場合だけでなく、階調値50%や40%の画像を投射した場合も調整可能である。また、全白を投射した際のレーザー光源42とレーザー光源43との出力の比は、レーザー光源42、43の個体差による出力の違い、蛍光体ホイール45によって青色レーザー光43aを黄色光45aに変換する変換効率、拡散板44における拡散の状態、分光部46の分光特性、液晶パネル22a,22b,22cの状態等の各種条件に基づいて予め設定された標準的な比を記憶部15に予め記憶する構成であっても良いし、或いは、プロジェクター1の製造工程において、外部の光量センサーを用いて検出した値に基づいて、記憶部15に予め記憶する構成であっても良い。
そして、制御部10は、全白を投射した際に出力が100%のレーザー光源43を基準として、画像データの階調値と、予め記憶部15に記憶されたデューティー/明るさテーブル15aと、に基づいてホワイトバランスを適正な状態に保つことができるレーザー光源42、43のPWM制御のデューティー比を算出する。なお、間欠発光のデューティー比は、映像の入力信号の周波数に対して一義に決定されるものであり、本実施形態では、間欠発光のデューティー比が60%に定義されている場合を例に説明する。
まず、画像処理部31が画像データの階調値を判定し、制御部10へ入力する(ステップS1)。なお、本実施形態では、画像データの階調値が50%の場合を例に説明する。
続いて、制御部10は、記憶部15に予め記憶されたデューティー/明るさテーブル15aから、全てのレーザー光源42、43に共通する基準の明るさを求める(ステップS2)。全てのレーザー光源42、43に共通する基準の明るさは、全白を投射した際に出力が100%のレーザー光源43の明るさを基準として求められ、間欠発光のデューティー比が60%の時のレーザー光源43の明るさに基づいて求められる。図3に示すデューティー/明るさテーブル15aから、間欠発光のデューティー比が60%の時の全てのレーザー光源42、43に共通する基準の明るさは、間欠発光のデューティー比が100%の時の明るさの70%であると求められる。つまり、間欠発光のデューティー比が60%の時のレーザー光源43の100%の明るさは、間欠発光のデューティー比が100%の時の明るさの70%となると求められ、この明るさ70%が基準の明るさとなる。
続いて、制御部10は、記憶部15に予め記憶されたデューティー/明るさテーブル15aから、全てのレーザー光源42、43に共通する基準の明るさを求める(ステップS2)。全てのレーザー光源42、43に共通する基準の明るさは、全白を投射した際に出力が100%のレーザー光源43の明るさを基準として求められ、間欠発光のデューティー比が60%の時のレーザー光源43の明るさに基づいて求められる。図3に示すデューティー/明るさテーブル15aから、間欠発光のデューティー比が60%の時の全てのレーザー光源42、43に共通する基準の明るさは、間欠発光のデューティー比が100%の時の明るさの70%であると求められる。つまり、間欠発光のデューティー比が60%の時のレーザー光源43の100%の明るさは、間欠発光のデューティー比が100%の時の明るさの70%となると求められ、この明るさ70%が基準の明るさとなる。
続いて、制御部10は、発光制御部18の機能により、基準の明るさに、画像データの階調値と、記憶部15に記憶された各々のレーザー光源42、43の発光量を調整する調整値とを適用した何れか一方のレーザー光源42、43の明るさを算出する(ステップS3)。基準の明るさに、画像データの階調値と、記憶部15に記憶されたレーザー光源43の発光量を調整する調整値とを適用したレーザー光源43の明るさは、70%×50%×100%=35%の明るさであると算出される。また、基準の明るさに、画像データの階調値と、記憶部15に記憶されたレーザー光源42の発光量を調整する調整値とを適用したレーザー光源42の明るさは、70%×50%×90%=31.5%の明るさであると算出される。
次に、制御部10は、発光制御部18の機能により、ステップS3で算出された各レーザー光源42、43の明るさに関連付けられた最終トータルデューティー比を、デューティー/明るさテーブル15aから求める(ステップS4)。レーザー光源43の明るさが35%となる最終トータルデューティー比は、デューティー/明るさテーブル15aから、20%と求められる。また、レーザー光源42の明るさが31.5%となる最終トータルデューティー比は、デューティー/明るさテーブル15aから、15%と求められる。
次に、制御部10は、発光制御部18の機能により、ステップS4で求めた各レーザー光源42、43の最終トータルデューティー比と、間欠発光のデューティー比と、に基づいて、各レーザー光源42、43のPWM制御のデューティー比を算出する(ステップS5)。レーザー光源43の最終トータルデューティー比が20%となるPWM制御のデューティー比は、20%÷60%=33%と算出される。また、レーザー光源42の最終トータルデューティー比が15%となるPWM制御のデューティー比は、15%÷60%=25%と算出される。
制御部10は、複数のレーザー光源42、43の全てについてPWM制御のデューティー比が算出されたか否かを判定し(ステップS6)、未だPWM制御のデューティー比が算出されていないレーザー光源があると判定した場合(ステップS6:No)には、全てのレーザー光源42、43についてPWM制御のデューティー比が算出されるまでステップS3〜ステップS6のフローを繰り返す。複数のレーザー光源42、43の全てについてPWM制御のデューティー比が算出されたと判定した場合(ステップS6:Yes)には、制御部10は、発光制御部18の機能により、各レーザー光源42、43について、定義済みの間欠発光のデューティー比と、算出したPWM制御のデューティー比と、に基づいて制御信号P1を生成して、パルス出力部52に出力する。
パルス出力部52は、入力された制御信号P1に基づいてパルス信号P2、P3を生成して、レーザー光源ドライバー40、41にそれぞれ出力する。これにより、画像データの階調値に基づいて複数のレーザー光源42、43の発光量を全体的に調整することができる。
パルス出力部52は、入力された制御信号P1に基づいてパルス信号P2、P3を生成して、レーザー光源ドライバー40、41にそれぞれ出力する。これにより、画像データの階調値に基づいて複数のレーザー光源42、43の発光量を全体的に調整することができる。
これらの構成によれば、複数のレーザー光源42、43について、間欠発光制御とPWM制御とを行いつつ、ホワイトバランスを適正な状態に保つことができるプロジェクター1を提供することができる。よって、間欠発光制御の特徴である、3D画像の投射時のクロストークの軽減と、2D画像の投射時の動画の視認性向上とを実現することができるとともに、ホワイトバランスを適正な状態に保ちつつ画像データに基づいて投射画像の明るさを変更することができるプロジェクター1を提供することができる。また、これらの構成によれば、全白を投射した際に出力が100%のレーザー光源の明るさを基準として、複数のレーザー光源42、43各々の発光量を調整するため、全てのレーザー光源42、43の発光量をホワイトバランスが調整可能な範囲内に保つことができ、確実に、ホワイトバランスを適正な状態に保つことができる。
以上説明したように、本発明を適用した実施形態に係るプロジェクター1によれば、複数のレーザー光源42、43と、複数のレーザー光源42、43が発する光を変調する光変調装置22と、を備え、光変調装置22で変調された変調光を投射する投射部20と、レーザー光源42、43の、明るさとデューティー比とを関連付けて記憶するとともに、投射部20から投射される変調光28のホワイトバランスを整えるための各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値15bを記憶する記憶部15と、いずれかのレーザー光源42、43の特性に基づいて複数のレーザー光源42、43に共通する基準の明るさを求め、この基準の明るさに変調光28の階調値と各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられたデューティー比に基づいて各々のレーザー光源42、43の発光量を調整する発光制御部18とを備える。この構成によれば、画像データの階調値に基づいて複数のレーザー光源42、43の発光量を全体的に調整する際に、いずれかのレーザー光源42、43の特性に基づいて基準の明るさを求めて制御する。これにより、基準の明るさを適正な明るさとすることで、全ての光源の発光量を、ホワイトバランスの調整に適した発光量にすることができる。これにより、ホワイトバランスを適正に調整でき、高品位の画像を投射できる。
また、プロジェクター1の発光制御部18は、レーザー光源42、43のうち、発光量が低いほうのレーザー光源43の特性に基づいて複数のレーザー光源42、43に共通する基準の明るさを求める。この構成によれば、複数のレーザー光源42、43を間欠発光させる場合に発光量の低いレーザー光源43の特性に基づいて間欠発光のデューティー比に対応する基準の明るさを求める。これにより、全てのレーザー光源42、43の発光量がホワイトバランスの調整可能な範囲内に保たれる。よって、確実に、ホワイトバランスを適正な状態に保つことができる。
また、プロジェクター1の発光制御部18は、指定された最終トータルデューティー比により、レーザー光源を間欠発光させる制御と、PWM制御により前記光源の明るさを調整する制御とを実行することにより、レーザー光源42、43の発光量を調整する。これにより、間欠発光制御とPWM制御とを組み合わせて光源の発光量を調整する場合に、ホワイトバランスを適正に調整することができる。
また、プロジェクター1の発光制御部18は、基準の明るさに変調光28の階調値と各々のレーザー光源42、43の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられたデューティー比に基づいて、各々のレーザー光源42、43のPWM制御のデューティー比を求め、レーザー光源42、43の発光を制御する。これにより、PWM制御により、ホワイトバランスを適正な状態に保ちつつ、各レーザー光源42、43の発光量を容易に調整できる。
また、プロジェクター1は、いずれかのレーザー光源42、43の光から色変換及び/又は分光により複数の色光を生成する分光部46を備える。これにより、色変換や分光により一つのレーザー光源43から複数の色光を生成する構成において、ホワイトバランスを適切に調整できる。
なお、上記各実施形態は本発明を適用した具体的態様の例に過ぎず、本発明を限定するものではなく、上記実施形態とは異なる態様として本発明を適用することも可能である。
図1に示したプロジェクター1の各機能部は、ハードウェアとソフトウェアとの協働により実現される機能的構成を含み、その具体的な実装形態は特に制限されない。その他、プロジェクター1の各部の具体的な細部構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更可能である。
また、本実施形態のプロジェクター1は、青色光Bを変調する液晶パネル22a、赤色光Rを変調する液晶パネル22b、及び、緑色光Gを変調する液晶パネル22cを備えた液晶プロジェクターである構成としたが、これに限らず、デジタルミラーデバイス(DMD)を用いたプロジェクターであってもよい。
図1に示したプロジェクター1の各機能部は、ハードウェアとソフトウェアとの協働により実現される機能的構成を含み、その具体的な実装形態は特に制限されない。その他、プロジェクター1の各部の具体的な細部構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更可能である。
また、本実施形態のプロジェクター1は、青色光Bを変調する液晶パネル22a、赤色光Rを変調する液晶パネル22b、及び、緑色光Gを変調する液晶パネル22cを備えた液晶プロジェクターである構成としたが、これに限らず、デジタルミラーデバイス(DMD)を用いたプロジェクターであってもよい。
また、本実施形態のプロジェクター1は、変調光28のホワイトバランスを正確な白となるように調整する構成としたが、これに限らず、投射画面を青みがかった画面や赤みがかった画面に設定すべく、変調光の色光のバランスは、任意の色に設定可能である構成としても良い。
また、本実施形態のプロジェクター1は、2つのレーザー光源42、43を備えた構成としたが、これに限らず、原色毎に用意した3つの光源を備え、蛍光体ホイール45や分光部46を省略した構成であっても良い。
また、本実施形態のプロジェクター1は、間欠発光の開始タイミングや、間欠発光のデューティー比は、映像の入力信号に基づいて一義に決定される構成としたが、これに限らず、ユーザーの見え方の個人差を軽減するために、任意に変更可能な構成であっても良い。また、映像の入力信号毎に、ユーザーにより指定された階調値に基づくサンプル映像を作成して、当該サンプル映像に基づいて、ユーザーが入力信号に対して適宜、間欠発光の開始タイミングや、間欠発光のデューティー比を設定可能である構成としても良い。
また、本実施形態のプロジェクター1は、2つのレーザー光源42、43を備えた構成としたが、これに限らず、原色毎に用意した3つの光源を備え、蛍光体ホイール45や分光部46を省略した構成であっても良い。
また、本実施形態のプロジェクター1は、間欠発光の開始タイミングや、間欠発光のデューティー比は、映像の入力信号に基づいて一義に決定される構成としたが、これに限らず、ユーザーの見え方の個人差を軽減するために、任意に変更可能な構成であっても良い。また、映像の入力信号毎に、ユーザーにより指定された階調値に基づくサンプル映像を作成して、当該サンプル映像に基づいて、ユーザーが入力信号に対して適宜、間欠発光の開始タイミングや、間欠発光のデューティー比を設定可能である構成としても良い。
また、本実施形態のプロジェクター1は、間欠発光のデューティー比に基づいて、基準となる明るさを求める構成としたが、これに限らず、間欠発光を行う際に、レーザー光源42、43に入力する電源の電流値を上げて、基準となる明るさ自体を上げる構成であっても良い。
また、プロジェクター1が備えるカラーモード設定に応じて、バランス調整する色を変えてもよい。例えばカラーモード設定がダイナミックの場合は、本実施形態のように変調光28が白になるようにバランスを調整し、カラーモード設定がシネマモードの場合は、変調光28が青みがかった色になるようにバランスを調整してもよい。
また、カラーモード毎に間欠発光の開始タイミングや、間欠発光のデューティー比を各カラーモードに適した設定に変更可能な構成であっても良い。
また、投射環境に応じて最適な色になるように変調光28のバランスを調整してもよい。この場合、プロジェクター1は環境光を測定する照度センサーまたはカメラを備え、測定した環境光に応じて適切な色になるように変調光28のバランスを調整すればよい。
また、プロジェクター1が備えるカラーモード設定に応じて、バランス調整する色を変えてもよい。例えばカラーモード設定がダイナミックの場合は、本実施形態のように変調光28が白になるようにバランスを調整し、カラーモード設定がシネマモードの場合は、変調光28が青みがかった色になるようにバランスを調整してもよい。
また、カラーモード毎に間欠発光の開始タイミングや、間欠発光のデューティー比を各カラーモードに適した設定に変更可能な構成であっても良い。
また、投射環境に応じて最適な色になるように変調光28のバランスを調整してもよい。この場合、プロジェクター1は環境光を測定する照度センサーまたはカメラを備え、測定した環境光に応じて適切な色になるように変調光28のバランスを調整すればよい。
1…プロジェクター、10…制御部、12…映像入力部、15…記憶部(記憶手段)、17…投射制御部、18…発光制御部(発光量調整手段)、20…投射部、21…光源部、22…光変調装置(変調手段)、23…投射光学系、28…変調光、40、41…レーザー光源ドライバー(光源駆動手段)、42、43…レーザー光源(光源)、45…蛍光体ホイール(色光変換手段)、46…分光部(色光変換手段)、50…PWM信号生成部、51…間欠発光信号生成部、52…パルス出力部、SC…スクリーン。
Claims (6)
- 複数の光源と、
前記複数の光源が発する光を変調する変調手段と、を備え、
前記変調手段で変調された変調光を投射する投射部と、
前記光源の、明るさとデューティー比とを関連付けて記憶するとともに、前記投射部から投射される変調光のホワイトバランスを整えるための各々の前記光源の発光量の調整値を記憶する記憶手段と、
いずれかの前記光源の特性に基づいて前記複数の光源に共通する基準の明るさを求め、この基準の明るさに前記変調光の階調値と各々の前記光源の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられた前記デューティー比に基づいて各々の前記光源の発光量を調整する発光量調整手段と
を備えることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターであって、
前記発光量調整手段は、発光量が低い前記光源の特性に基づいて前記複数の光源に共通する基準の明るさを求めることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1または2に記載のプロジェクターであって、
前記発光量調整手段は、指定されたデューティー比により前記光源を間欠発光させる制御と、PWM制御により前記光源の明るさを調整する制御とを実行することにより、前記光源の発光量を調整することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項3に記載のプロジェクターであって、
前記発光量調整手段は、基準の明るさに前記変調光の階調値と各々の前記光源の発光量の調整値とを適用した前記明るさに関連付けられた前記デューティー比に基づいて、各々の前記光源のPWM制御のデューティー比を求め、前記光源の発光を制御することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1から4のいずれかに記載のプロジェクターであって、
いずれかの前記光源の光から色変換及び/又は分光により複数の色光を生成する色光変換手段を備えることを特徴とするプロジェクター。 - 複数の光源と、
前記複数の光源が発する光を変調する変調手段と、
前記変調手段で変調された変調光を投射する投射部と、
を備えたプロジェクターにおける発光制御方法であって、
前記光源の、明るさとデューティー比とを関連付けて記憶手段に記憶するとともに、当該記憶手段に前記投射部から投射される変調光のホワイトバランスを整えるための各々の前記光源の発光量の調整値を記憶し、
いずれかの前記光源の特性に基づいて前記複数の光源に共通する基準の明るさを求め、この基準の明るさに前記変調光の階調値と各々の前記光源の発光量の調整値とを適用した明るさに関連付けられた前記デューティー比に基づいて各々の前記光源の発光量を調整する
ことを特徴とするプロジェクターにおける発光制御方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017126403A1 (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
| JP2017129878A (ja) * | 2017-03-30 | 2017-07-27 | 船井電機株式会社 | 表示装置 |
| JP2020034741A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター、色補正システム、及びプロジェクターの制御方法 |
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-
2012
- 2012-09-25 JP JP2012210976A patent/JP2014066805A/ja active Pending
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