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JP2014065595A - ピッキングシステム - Google Patents

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JP2014065595A
JP2014065595A JP2012213731A JP2012213731A JP2014065595A JP 2014065595 A JP2014065595 A JP 2014065595A JP 2012213731 A JP2012213731 A JP 2012213731A JP 2012213731 A JP2012213731 A JP 2012213731A JP 2014065595 A JP2014065595 A JP 2014065595A
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Hiroaki Iwano
広昭 岩野
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

【課題】注文の商品を効率良く収集することができるピッキングシステムを提供する。
【解決手段】ピッキングシステム1は、棚に配置される商品毎の位置情報を記憶する配置位置ファイル(棚ファイル及び棚札発行履歴ファイル)と、各顧客の注文情報を記憶する注文ファイルと、商品をピッキングする顧客を選択する選択手段と、選択手段により顧客が選択された場合に、注文ファイルと配置位置ファイルとに基づいて、当該選択された各顧客の注文商品について、各注文商品が配置された棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように表示部に表示するように制御する表示制御手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ピッキングシステムに関する。
スーパーマーケット等で、お客がお店に来店せずに、インターネットや電話でお客から注文を受けて客宅に配達する宅配サービスがある。宅配サービスを実施するお店は、注文を受け付けたお客毎に、正しく、且つ、効率的に注文商品をピッキング(商品の置き場から収集)する必要がある。なお、ピッキングに関する技術も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−107003号公報
しかしながら、例えば、商品の置き場を十分に把握していない店員の場合、ピッキングに時間が掛かってしまうという問題がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、注文の商品を効率良く収集することができるピッキングシステムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明の一態様に係るピッキングシステムは、複数の顧客の夫々の注文に基づいて、商品が配置された棚から顧客毎の商品をピッキングするピッキングシステムにおいて、前記棚に配置される商品毎の位置情報を記憶する配置位置ファイルと、各顧客の注文情報を記憶する注文ファイルと、商品をピッキングする顧客を選択する選択手段と、前記選択手段により顧客が選択された場合に、前記注文ファイルと前記配置位置ファイルとに基づいて、当該選択された各顧客の注文商品について、各注文商品が配置された前記棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように表示部に表示するように制御する表示制御手段とを備えることを特徴とする。
上記ピッキングシステムによれば、商品をピッキングする顧客(注文を受け付けた顧客)が選択された場合に、当該選択された各顧客の注文商品について、各注文商品が配置された棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように表示部に表示されるので、注文商品を効率良く収集することができる。つまり、上記ピッキングシステムによれば、ピッキングする顧客数分のカゴ(顧客毎の注文商品を入れる買物カゴ)を同時に1台のカートに載せて纏めて複数の顧客のピッキング作業を行うような場合、表示部にて、各注文商品が配置された棚、棚内の各注文商品の配置位置、各注文商品を注文した顧客を確認することができる。従って、商品の置き場を十分に把握していない店員であっても、複数の顧客のピッキング作業を時間を掛けず並行して行うことができるので効率が良くなる。また、商品の置き場を十分に把握していない店員も含め、より多くの店員にてピッキング作業が分担可能になるため、店全体としてもより効率が良くなる。
本発明によれば、注文の商品を効率良く収集することができる。
本発明の一実施形態によるピッキングシステムの構成例である。 商品ファイルの一例である。 棚の一例を示す概観図である。 棚ファイルの一例である。 棚札発行履歴ファイルの一例である。 注文ファイルの一例である。 本発明の一実施形態によるピッキングシステムによるピッキングの概念図である。 本発明の一実施形態によるピッキングシステムにおける表示例である。 本発明の一実施形態によるピッキングシステムにおける表示例である。 本発明の一実施形態によるピッキングシステムの動作の一例を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態によるピッキングシステム1の構成例である。図2は、商品ファイルの一例である。図3は、棚の一例を示す概観図である。図4は、棚ファイルの一例である。図5は、棚札発行履歴ファイルの一例である。図6は、注文ファイルの一例である。
ピッキングシステム1は、図1に示すように、管理装置(上位装置、ストアコントローラとも称する)10と、N台(Nは1以上の整数)の携帯端末20−1、…、携帯端末20−Nと、プリンタ40と、アクセスポイント80とを備える。携帯端末20−1、…、携帯端末20−Nの夫々は、同一の構成であるため、以下、夫々を特に区別しない場合には携帯端末20と総称する。管理装置10と、プリンタ40と、アクセスポイント80とは、互いに、LAN90を介して接続されている。LAN接続の形態は、有線であってもよいし、無線であってもよい。アクセスポイント80は、無線LANにより、携帯端末20を収容する。
なお、LAN90には、M台(Mは1以上の整数)のPOS端末装置30−1、…、20−Mが接続されている。POS端末装置30の夫々は、同一の構成であるため、以下、夫々を特に区別しない場合にはPOS端末装置30と総称する。なお、上記構成は一例であって、例えば、ピッキングシステム1は、複数のプリンタ40を備えていてもよいし、プリンタ40は、携帯端末20と同様、アクセスポイント80に収容されていてもよい。また、ピッキングシステム1は、図1においてはPOS端末装置30を含まないが、POS端末装置30を含む構成をピッキングシステム1として捉えてもよい。
管理装置10は、ピッキングシステム1を含む店舗全体のシステムを管理する装置(例えば、サーバ)である。管理装置10は、種々のファイルを記憶(管理)する。例えば、管理装置10は、商品ファイル、棚ファイル、棚札発行履歴ファイル、注文ファイル、顧客ファイル等を記憶する。なお、棚ファイルと棚札発行履歴ファイルを合わせて配置位置ファイルという。なお、顧客は、家庭(世帯、配達先)単位であってもよい。
商品ファイルは、商品に関する情報を記憶(保持)する。例えば、図2に示す商品ファイルは、商品を識別する商品コード(例えば、JANコード)、価格、品名等を記憶している。
棚ファイルは、プリンタ40によって発行される棚札の設置(添付)位置に関する情報を記憶(保持)する。本実施形態においては、棚札は、図3に示すような、商品を陳列する陳列棚(以下、単に棚とも称する)における商品毎(商品の種類毎)の陳列位置に設置される。各棚は、棚識別情報によって識別される。本実施形態においては、棚識別情報として棚番号を用いる。各棚内における陳列位置は、棚内位置情報によって識別される。本実施形態においては、棚内位置情報として、列番号及び段番号を用いる。なお、図3においては、棚番号「1」の棚の列数及び段数は、棚番号「2」の棚の列数及び段数と同一であるが、棚毎に列数又は段数が異なっていてもよい。
図4に示す棚ファイルは、棚札を識別する棚札IDに対応付けて、棚番号、列番号、段番号を記憶している。即ち、図4に示す棚ファイルによれば、例えば、棚札ID「T0001」の棚札は、棚番号「1」の棚内の列番号「2」及び段番号「1」の位置に設置され、棚札ID「T0002」の棚札は、棚番号「5」の棚内の列番号「3」及び段番号「2」の位置に設置されている。なお、棚札IDとしては、種々のコードが使用可能であるが、本実施形態においては、2次元カラーコード(例えば、カメレオンコード(登録商標))を用いる。棚札IDを2次元コード化したものは、当該棚札上に印字又は貼付される。また、棚札上には、商品コード(バーコード)、品名、価格等も印字されている。
棚札発行履歴ファイルは、プリンタ40による棚札の発行履歴に関する情報を記憶(保持)する。例えば、図5に示す棚札発行履歴ファイルは、棚札IDに対応付けて、商品コード、価格、品名、発行日時を記憶している。
棚札は、上述の如く、棚ファイルに示される位置に設置されているが、棚札の設置位置には、棚札発行履歴ファイルに示される商品が配置されている。例えば、図5に示す棚札発行履歴ファイルによれば、棚札ID「T0001」の棚札の設置位置(棚番号「1」、列番号「2」、段番号「1」)には、商品コード「490001」の商品(品名「aaa」)が配置され、棚札ID「T0002」の棚札の設置位置(棚番号「5」、列番号「3」、段番号「2」)には、商品コード「490002」の商品(品名「bbb」)が配置されている。
つまり、配置位置ファイル(棚ファイル及び棚札発行履歴ファイル)によれば、棚札IDを介して(棚札IDをキー情報として)、各棚の各陳列位置に何の商品が配置されているか、あるいは、各商品は何処に配置されているかがわかる。例えば、図4に示した棚ファイル、及び、図5に示した棚札発行履歴ファイルによれば、例えば、棚番号「1」、列番号「2」、段番号「1」に配置されている商品は、商品コード「490001」の商品(品名「aaa」)である旨、あるいは、商品コード「490001」の商品(品名「aaa」)の配置位置は、棚番号「1」、列番号「2」、段番号「1」である旨がわかる。また、棚番号「5」、列番号「3」、段番号「2」に配置されている商品は、商品コード「490002」の商品(品名「bbb」)である旨、あるいは、商品コード「490002」の商品(品名「bbb」)の配置位置は、棚番号「5」、列番号「3」、段番号「2」である旨がわかる。即ち、配置位置ファイル(棚ファイル及び棚札発行履歴ファイル)は、商品毎の位置情報(棚識別情報である棚番号、棚内位置情報である列番号及び段番号)を記憶している。
注文ファイルは、各顧客の注文情報を記憶(保持)する。例えば、図6に示す注文ファイルは、顧客番号に対応付けて、注文番号、商品コード、個数、完了フラグ等を記憶している。顧客番号は、注文した顧客を識別する情報である。注文番号は、注文を識別する情報である。完了フラグは、ピッキング作業の完了/未完了を示すフラグである。本実施形態において、完了フラグの値「0」は未完了(初期値)、完了フラグの値「1」は完了を表している。
顧客ファイル(非図示)は、顧客番号に対応付けて、顧客名、連絡先、宅配する住所などを記憶(保持)する。
また、管理装置10は、上記ファイル(又は、ファイル上のデータ)を他の装置に送信する。
携帯端末20は、店舗内にて店員によって使用される端末(例えば、タブレット端末)である。携帯端末20は、少なくとも、アクセスポイント80を介して他の装置(例えば管理装置10、ハンディーターミナル等)と通信する通信部、種々の情報(例えば、ピッキングに関する情報)を表示する表示部、通信部や表示部など当該端末20全体を制御する制御部を備える。店員は、携帯端末20を使用しながら棚にて注文商品のピッキングを行う。
プリンタ40は、管理装置10又は携帯端末20からの発行命令に従って、棚札を印字し発行する。棚札には、上述の如く、2次元カラーコードが印字又は貼付され、商品コード(バーコード)、品名、価格等が印字されている。また、プリンタ40は、管理装置10又は携帯端末20からの発行命令に従って、カゴに添付するラベル(以下、カゴ用ラベルという)を印字し発行する。カゴ用ラベルには、顧客番号(又は顧客名)やコード化した注文番号等が印字されている。
POS端末装置30は、会計(精算)処理を実行する装置である。POS端末装置30は、例えば、他の装置(例えば管理装置10等)と通信する通信部、通信部によって受信した注文データに基づいて会計処理を実行する会計処理部、レシート(会計レシート、又は、明細レシートとも称する)を印字する印字部等を備える。POS端末装置30の近傍には、預かり金やつり銭を収納するドロアが併設されている(もしくは、POS端末装置30の一機能としてドロアを備えている)。
続いて、ピッキング作業時の携帯端末20の使用例を説明する。図7は、ピッキングシステム1によるピッキングの概念図である。図8及び図9は、ピッキングシステム1における表示例である。
各顧客から受注した情報は管理装置10に記憶される。即ち、管理装置10は、各顧客からの注文情報を注文ファイルに記憶する。店員は、ピッキング作業の準備として、携帯端末20をピッキングモードに設定する。具体的には、携帯端末20は、モード設定画面を表示部に表示し、モード設定画面を介して、ピッキングモードに設定する操作を受け付ける。なお、ピッキング作業以外の作業に携帯端末20が用いられない場合には、即ち、携帯端末20がピッキングモード以外のモードを有しない場合には、モード設定は不要である。
続いて、店員は、ピッキング作業の準備として、商品をピッキングする顧客を選択する。具体的には、携帯端末20は、ピッキング作業が未完了である注文、即ち、ピッキング作業が必要な顧客を管理装置10に問い合せる。管理装置10は、携帯端末20からの問い合せに応じて、完了フラグの値が「0(未完了)」である注文情報(例えば、顧客番号、注文番号)を注文ファイルから抽出し、問い合せ結果として携帯端末20に送信する。携帯端末20は、問い合わせ結果を注文リストとして表示部に表示する。なお、管理装置10は、顧客ファイルを参照し、注文情報に加えて又は代えて顧客名を抽出し、問い合せ結果として携帯端末20に送信してもよい。
例えば、管理装置10が、図2に示した商品ファイルを記憶している場合、携帯端末20は、図7に示すような注文リストを表示する。図7に示す注文リストは、ピッキング作業が未完了である顧客名を表示している。
注文リストを表示した携帯端末20は、店員の操作に応じて顧客選択画面を表示部に表示し、顧客選択画面を介して、商品をピッキングする顧客を選択する操作を受け付ける。なお、携帯端末20は、店員の操作によらずに注文リストの表示とともに顧客選択画面を表示部に表示してもよい。また、携帯端末20は、顧客選択画面上に管理装置10から取得した問い合わせ結果を表示してもよい。
商品をピッキングする顧客の選択を受け付けた携帯端末20は、当該選択された各顧客の顧客番号(又は顧客名)やコード化した注文番号等を印字したカゴ用ラベルの発行命令をプリンタ40に出力する。なお、携帯端末20は、商品をピッキングする顧客の選択を受け付けた時点において、カゴ用ラベルに印字する情報が不足しているときは、管理装置10から取得すればよい。例えば、上述の問い合せ結果としては、顧客名を取得し、顧客番号及び注文番号を取得しない場合であって、カゴ用ラベルには顧客番号及びコード化した注文番号を印字する場合には、顧客名に対応する管理番号及び注文番号を管理装置10から取得すればよい。
プリンタ40は、携帯端末20からの発行命令に従って、顧客毎のカゴ用ラベルを印字し発行する。店員は、プリンタ40から発行された顧客毎のカゴ用ラベルを夫々のカゴに添付する。
また、商品をピッキングする顧客の選択を受け付けた携帯端末20は、当該選択された各顧客の注文商品が配置されている棚、即ち、ピッキング作業を行うべき棚の棚番号を表示部に表示する。具体的には、携帯端末20の制御部は、管理装置10に記憶されている注文ファイルと配置位置ファイル(棚ファイル及び棚札発行履歴ファイル)とに基づいて、ピッキング作業を行うべき棚の棚番号を作業棚表示エリアに表示するよう表示部を制御する。例えば、携帯端末20は、選択された顧客の顧客番号(又は注文番号)を管理装置10に送信する。顧客番号(又は注文番号)を受信した管理装置10は、注文ファイルと配置位置ファイル(棚ファイル及び棚札発行履歴ファイル)を参照し、顧客番号(又は注文番号)に対応する商品コードの商品が配置されている棚を特定し、棚番号を携帯端末20に送信する。携帯端末20は、管理装置10から受信した棚番号を作業棚表示エリアに表示する。
例えば、管理装置10が、図2に示した商品ファイル、図4に示した棚ファイル、図5に示した棚札発行履歴ファイル、図6に示した注文ファイルを記憶している場合に、店員が顧客A、顧客B、顧客Cを選択していたときは、携帯端末20は、棚番号「1」「5」「6」を作業棚表示エリアに表示する。即ち、図6に示した注文ファイルによれば、顧客Aは商品コード「490001」「490002」「490008」の商品を注文し、顧客Bは商品コード「490001」「490009」の商品を注文し、顧客Cは商品コード「490008」「490007」の商品を注文している。つまり、「490001」「490002」「490007」「490008」「490009」の5商品が何れかの顧客(顧客A、顧客B及び顧客B)において注文されている。また、図5に示した棚札発行履歴ファイルによれば、上記5商品の棚札IDは、「T0001」「T0002」「T0007」「T0008」「T0009」である。また、図4に示した棚ファイルによれば、棚札ID「T0001」の棚札は棚番号「1」の棚に設置され、棚札ID「T0002」の棚札は棚番号「5」の棚に設置され、棚札ID「T0007」の棚札は棚番号「1」の棚に設置され、棚札ID「T0008」の棚札は棚番号「5」の棚に設置され、棚札ID「T0009」の棚札は棚番号「6」の棚に設置されている。つまり、上記5商品は、棚番号「1」「5」「6」の何れかに配置されている。従って、管理装置10は、棚番号「1」「5」「6」を携帯端末20に送信し、携帯端末20は、棚番号「1」「5」「6」を作業棚表示エリアに表示する。
また、携帯端末20は、作業棚表示エリアに表示した棚番号の棚の中から棚の指定を受け付ける。具体的には、携帯端末20は、作業棚表示エリアに指定可能に棚番号を表示し、棚番号の指定を以って棚の指定を受け付ける。即ち、携帯端末20の表示部は、タッチセンサを備え、作業棚表示エリアに表示された棚番号をタッチにより指定できるものであってもよい。また、携帯端末20は、作業棚表示エリアに棚番号の入力欄を設けて、棚番号の入力を以って棚の指定を受け付けてもよい。
携帯端末20は、表示部に棚番号を表示した棚の指定があった場合、即ち、作業棚表示エリアに表示した棚番号の棚の中から棚の指定を受け付けた場合、管理装置10に記憶されている注文ファイルと配置位置ファイル(棚ファイル及び棚札発行履歴ファイル)とに基づいて、選択された顧客の注文商品のうち指定された棚に配置された各注文商品について、当該棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように、表示部に表示する。つまり、携帯端末20の制御部は、棚イメージ表示エリアに、棚を模式化した棚模式画像とともに、各注文商品の配置位置に対応する棚模式画像上の領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示するように制御し、顧客別商品情報表示エリアに、顧客毎の注文商品、個数を表示するように制御する。
例えば、管理装置10が、図2に示した商品ファイル、図4に示した棚ファイル、図5に示した棚札発行履歴ファイル、図6に示した注文ファイルを記憶し、店員が顧客A、顧客B、顧客Cが選択され、棚番号「1」の棚の指定があったときは、携帯端末20は、図8(a)に示すように、棚イメージ表示エリアにおいて、棚模式画像上の列番号「2」、段番号「1」に領域に顧客Aの顧客特定情報「A」及び顧客Bの顧客特定情報「B」を表示し、列番号「5」、段番号「3」に領域に顧客Cの顧客特定情報「C」を表示し、顧客別商品情報表示エリアに、「(A)「aaa」1個」、「(B)「aaa」2個」、「(C)「ggg」1個」を表示する。「(A)「aaa」1個」は、顧客Aによる商品「aaa」の1個の注文を表し、「(B)「aaa」2個」は、顧客Bによる商品「aaa」の2個の注文を表し、「(C)「ggg」1個」は、顧客Cによる商品「ggg」の1個の注文を表している。なお、棚イメージ表示エリアの上部の「棚1」は、指定された棚(棚番号「1」の棚)の棚別情報を表示している旨を表わしている。
即ち、図4に示した棚ファイル、図5に示した棚札発行履歴ファイル及び図6に示した注文ファイルによれば、指定された棚番号「1」の棚に配置された商品として、列番号「2」、段番号「1」に配置されている商品コード「490001」の商品「aaa」が、顧客Aによって1個注文され、また、顧客Bによって2個注文され、列番号「5」、段番号「3」に配置されている商品コード「490007」の商品「ggg」が、顧客Cによって1個注文されている。従って、携帯端末20が、選択された顧客(顧客A、顧客B、顧客C)を特定する情報(例えば、顧客番号、注文番号等)と、指定された棚番号「1」とを管理装置10に送信した場合には、管理装置10は、列番号「2」、段番号「1」の商品「aaa」が顧客Aによって1個注文され、また、顧客Bによって2個注文され、列番号「5」、段番号「3」の商品「ggg」が顧客Cによって1個注文されている旨を示す情報を携帯端末20に送信し、携帯端末20は、当該情報に基づいて、図8(a)に示すように表示する。
なお、携帯端末20は、上述の如く、棚が指定された後に、管理装置10に問い合せることによって棚別情報表示エリア(棚イメージ表示エリア、顧客別商品情報表示エリア)に表示する情報を管理装置10から取得するのではなく、棚が指定される前、管理装置10から必要な情報(棚ファイル、棚札発行履歴ファイル、注文ファイル)を取得し記憶しておき、棚が指定されたときには、記憶している情報に基づいて棚別情報表示エリアに表示する情報を取得してもよい。
店員は、携帯端末20の表示部に表示された棚別情報表示エリアを確認し、顧客別の注文商品を検品しつつ棚から商品を取って夫々の顧客用のカゴに入れる。例えば、図8(a)に示すように表示されている場合、店員は、顧客特定情報「A」が表示されている陳列位置(列番号「2」、段番号「1」)に設置してある棚札のコード(商品コード)を読み取る。また、店員は、顧客A用のカゴに添付したカゴ用ラベルのコード(注文番号)をハンディーターミナルによって読み取る。なお、棚札の商品コードとカゴ用ラベルの注文番号の読み取り順序は逆であってもよい。
携帯端末20は、ハンディーターミナルから商品コード及び注文番号し、当該陳列位置の商品(即ち、商品「aaa」)が顧客Aの注文商品であるか否かを判断(検品)する。具体的には、携帯端末20の制御部は、管理装置10に記憶されている注文ファイルにおいて、顧客Aの注文番号(即ち、C0001)に対応付けて当該商品の商品コード(即ち、商品コード「490001」)が記憶されている場合には当該陳列位置の商品が顧客Aの注文商品であると判断し、記憶されていない場合には当該陳列位置の商品が顧客Aの注文商品でないと判断する。携帯端末20は、判断結果(検品結果)を報知(表示又は音声出力)する。当該陳列位置の商品が顧客Aの注文商品であると判断された場合、店員は、当該陳列位置の商品を1個取り出し(収集し)、顧客A用のカゴに入れる。同様に、店員は、顧客特定情報「B」が表示されている陳列位置(列番号「2」、段番号「1」)の商品(即ち、商品「aaa」)を2個取り出し、顧客B用のカゴに入れ、顧客特定情報「C」が表示されている陳列位置(列番号「5」、段番号「3」)の商品(即ち、商品「ggg」)を1個取り出し、顧客C用のカゴに入れる。なお、顧客毎、商品毎の取出個数は、顧客別商品情報表示エリアにて確認することができる。
なお、携帯端末20は、上述の如く、ハンディーターミナルから商品コード及び注文番号を受信する都度、管理装置10の注文ファイルにアクセスして検品をするのではなく、予め(例えば、顧客が選択されたときに)、選択された顧客の注文情報(具体的には、商品コード)を管理装置10から取得し記憶しておき、ハンディーターミナルから商品コード及び注文番号を受信したときは、記憶している情報に基づいて検品をしてもよい。あるいは、携帯端末20は、予め(例えば、ピッキングモードに設定したときに)、注文ファイルを管理装置10から取得し記憶しておき、ハンディーターミナルから商品コード及び注文番号を受信したときは、記憶している情報に基づいて検品をしてもよい。
また、携帯端末20は、ピッキングの進行に応じて表示部の表示を更新する。例えば、携帯端末20の制御部は、ハンディーターミナルから商品コード及び注文番号を受信し、正しい商品であると検品が完了した場合、当該商品コード及び注文番号に基づいて、棚別情報表示エリアの表示内容を更新する。
例えば、図8(a)に示すように棚別情報表示エリアが表示されているときに、顧客特定情報「A」が表示されている陳列位置(列番号「2」、段番号「1」)に設置してある棚札の商品コード、及び、顧客A用のカゴに添付したカゴ用ラベルの注文番号を受信した場合、携帯端末20は、図8(a)の表示内容から図8(b)の表示内容に更新する。即ち、携帯端末20が上述の商品コード及び注文番号を受信した場合には、検品がOK(商品一致)になるため、当該陳列位置における顧客特定情報「A」を消去し、顧客別商品情報表示エリアにおいて、「(A)「aaa」1個」を消去する。つまり、携帯端末20は、列番号「2」、段番号「1」の陳列位置から商品「aaa」を1個取り出し、顧客A用のカゴに入れるという店員の作業に応じて、棚別情報表示エリアの表示内容を更新する。
同様に、図8(b)に示すように棚別情報表示エリアが表示されているときに、顧客特定情報「B」が表示されている陳列位置(列番号「2」、段番号「1」)に設置してある棚札の商品コード、及び、顧客B用のカゴに添付したカゴ用ラベルの注文番号を受信した場合、携帯端末20は、図8(b)の表示内容から図8(c)の表示内容に更新する。同様に、図8(c)に示すように棚別情報表示エリアが表示されているときに、顧客特定情報「C」が表示されている陳列位置(列番号「5」、段番号「3」)に設置してある棚札の商品コード、及び、顧客C用のカゴに添付したカゴ用ラベルの注文番号を受信した場合、携帯端末20は、図8(c)の表示内容から図8(d)の表示内容に更新する。
なお、携帯端末20は、検品が完了した時に、棚別情報表示エリアの表示内容を更新してもよい。また、携帯端末20は、検品が完了し所定の時間(店員が商品を取ってカゴに入れる所要時間に相当する時間)が経過した時に、棚別情報表示エリアの表示内容を更新してもよい。また、携帯端末20は、店員の指示(例えば、携帯端末20における所定の操作)があったときに、棚別情報表示エリアの表示内容を更新してもよい。
また例えば、携帯端末20の制御部は、ある棚のピッキング作業が完了した場合、作業棚表示エリアの表示内容を更新する。例えば、棚番号「1」「5」「6」の棚における未完了の作業のうち、図8(a)〜図8(c)の棚別情報表示エリアに示すように棚番号「1」の作業を進めていき、図8(d)の棚別情報表示エリアに示すように棚番号「1」の作業が完了した場合には、携帯端末20は、図8(d)に示すように作業棚表示エリアの棚番号「1」を消去する。
図9(a)は、図8(a)に示すように棚番号「1」の作業が完了し、続いて、店員が、棚番号「5」の棚を指定したときの表示内容を表している。図9(b)は、棚番号「5」の作業が完了したときの表示内容を表している。図9(c)は、図9(b)に示すように棚番号「5」の作業が完了し、続いて、店員が、棚番号「6」の棚を指定したときの表示内容を表している。図9(d)は、棚番号「6」の作業が完了したときの表示内容を表している。
携帯端末20は、ある顧客のピッキング作業が完了した場合、当該顧客の注文の注文番号を含む作業完了通知を管理装置10に送信する。例えば、図9(a)に示した段階から、顧客Aの注文商品「bbb」の検品がOK、且つ、顧客Aの注文商品「hhh」の検品がOKとなった場合に、携帯端末20は、顧客Aの注文番号「C0001」を含む作業完了通知を管理装置10に送信し、顧客Cの注文商品「hhh」の検品がOKとなった場合に、携帯端末20は、顧客Cの注文番号「C0003」を含む作業完了通知を管理装置10に送信する。また、図9(c)に示した段階から、顧客Bの注文商品「iii」の検品がOKとなった場合に、携帯端末20は、顧客Bの注文番号「C0002」を含む作業完了通知を管理装置10に送信する。
また、携帯端末20は、棚毎の作業が完了した場合に、作業完了通知を管理装置10に送信してもよい。例えば、図9(b)に示すように棚番号「5」の作業が完了した場合に、携帯端末20は、顧客Aの注文番号「C0001」及び顧客Cの注文番号「C0003」を含む作業完了通知を管理装置10に送信してもよい。あるいは、図9(b)に示すように棚番号「5」の作業が完了した場合に、携帯端末20は、棚番号「5」を含む作業完了通知を管理装置10に送信してもよい。
携帯端末20から作業完了通知を受信した管理装置10は、注文ファイルの完了フラグの値を「0(未完了)」から「1(完了)」に更新する。例えば、注文番号を含む作業完了通知を受信する態様においては、管理装置10は、携帯端末20から受信した注文番号に対応する、注文ファイルの完了フラグの値を「0」から「1」に更新する。例えば、管理装置10は、注文番号「C0001」を含む作業完了通知を受信した場合、注文番号「C0001」に対応する完了フラグの値を「0」から「1」に更新し、注文番号「C0001」「C0003」を含む作業完了通知を受信した場合、注文番号「C0001」に対応する完了フラグの値を「0」から「1」に更新し、注文番号「C0003」に対応する完了フラグの値を「0」から「1」に更新する。
また、棚番号を含む作業完了通知を受信する態様においては、管理装置10は、配置位置ファイル(棚ファイル及び棚札発行履歴ファイル)を参照し、ある注文番号の注文商品の何れも、携帯端末20から既に受信した棚番号の棚の何れかに配置されている場合、当該注文番号に対応する、注文ファイルの完了フラグの値を「0」から「1」に更新する。例えば、管理装置10は、棚番号「1」を含む作業完了通知を受信し、その後、棚番号「5」を含む作業完了通知を受信した場合、注文番号「C0001」に対応する完了フラグの値を「0」から「1」に更新し、注文番号「C0003」に対応する完了フラグの値を「0」から「1」に更新する。
なお、携帯端末20に代えてハンディーターミナルが検品を実施してもよいし、検品結果を報知してもよい。なお、ハンディーターミナルが検品を実施し、検品結果を報知する態様であっても、携帯端末20は、ピッキングの進行に応じて表示部の表示を更新するために、ハンディーターミナルから商品コード及び注文番号を受信する。
図10は、ピッキングシステム1の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
ステップS10:携帯端末20は、ピッキングモードに設定される。例えば、携帯端末20は、表示部にモード設定画面を表示し、店員からピッキングモードの設定を受け付けて、ピッキングモードに設定される。
ステップS12:携帯端末20は、ピッキングする顧客の選択を受け付ける。例えば、携帯端末20は、表示部に顧客選択画面を表示し、店員からピッキングする顧客の選択を受け付ける。なお、携帯端末20は、管理装置10に記憶されている注文ファイルに基づいて注文リストを生成し、顧客選択画面の表示に先立って表示部に表示してもよいし、顧客選択画面とともに表示部に表示してもよい。
ステップS14:携帯端末20は、作業棚表示エリアに、ピッキング作業を行うべき棚の棚番号を表示する。
ステップS16:携帯端末20は、作業棚表示エリアに表示した棚番号の棚の中からピッキングする棚がタッチされて指定を受け付ける。
ステップS18:携帯端末20は、棚別情報表示エリアに、ステップS16で指定した棚番号の棚の陳列商品について、顧客別に、陳列位置、注文商品名、注文個数が分かるように表示する。具体的には、携帯端末20は、棚イメージ表示エリアに、棚を模式化した棚模式画像とともに、各注文商品の配置位置に対応する棚模式画像上の領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示するように制御し、顧客別商品情報表示エリアに、顧客毎の注文商品、個数を表示する。
ステップS20:ハンディーターミナルは、店員の操作によって、棚札のコード(商品コード)を読み取る。なお、店員は、携帯端末20の表示部に表示された棚別情報表示エリアを確認し、商品コードを読み取る棚札を決定する。
ステップS22:ハンディーターミナルは、店員の操作によって、カゴ用ラベルの注文番号を読み取る。なお、店員は、携帯端末20の表示部に表示された棚別情報表示エリアを確認し、注文番号を読み取るカゴ用ラベル(カゴ)を決定する。
ステップS24:携帯端末20は、ハンディーターミナルから商品コード及び注文番号して検品する。検品NG(商品不一致)の場合にはステップS20に戻る。検品OK(商品一致)の場合にはステップS26に進む。
ステップS26:携帯端末20は、棚別情報表示エリア(棚イメージ表示エリア、顧客別商品情報表示エリア)の表示を更新する。具体的には、携帯端末20は、棚イメージ表示エリアにおいて、作業が完了した商品(陳列位置)の顧客特定情報を消去し、顧客別商品情報表示エリアにおいて該当する情報を消去する。
ステップS28:携帯端末20は、ある顧客の作業が完了したか否かを判断する。ある顧客の作業が完了した場合にはステップS30に進む。ある顧客の作業が完了していない場合にはステップS32に進む。
ステップS30:作業が完了した顧客の完了フラグの値を完了にセットする。具体的には、携帯端末20は、作業が完了した顧客の注文の注文番号を含む作業完了通知を管理装置10に送信する。管理装置10は、携帯端末20から受信した注文番号に対応する、注文ファイルの完了フラグの値を「0(未完了)」から「1(完了)」に更新する。
ステップS32:携帯端末20は、ステップS16で指定した棚の作業が完了したか否かを判断する。当該棚の作業が完了していない場合にはステップS20に戻る。当該棚の作業が完了した場合にはステップS34に進む。
ステップS34:携帯端末20は、作業棚表示エリアの表示を更新する。具体的には、携帯端末20は、作業が完了した棚の棚番号を消去する。
ステップS36:携帯端末20は、ステップS14にて表示された全ての棚の作業が完了したか否かを判断する。全ての棚の作業が完了していない場合にはステップS16に戻る。全ての棚の作業が完了した場合には、本フローチャートは終了する。
以上、ピッキングシステム1によれば、複数の顧客の注文商品を効率良くピッキングすることができる。
なお、図7乃至図9に示した作業棚表示エリア、棚別情報表示エリアのレイアウトは一例であって、他のレイアウトであってもよい。例えば、作業棚表示エリアを棚別情報表示エリアの右側に配置してもよいし、作業棚表示エリアと棚別情報表示エリアを上下に配置してもよい。また、携帯端末20は、店舗のレイアウト情報(店舗内における各棚の位置が分かるように例えば上面から見たレイアウト図)を表示してもよい。
また、図7乃至図9に示した棚別情報表示エリアの表示態様は一例であって、他の表示態様であってもよい。図7乃至図9に示した例では、番号順(画面上部から昇順)に棚番号を表示しているが、ピッキング作業の作業ルートを考慮し、具体的には、距離に応じて棚番号を表示してもよい。例えば、店員がピッキング作業をスタートするスタート位置(例えば、バックヤード、カート置き場)を起点に、近い順に棚番号を表示してもよい。なお、近い順に棚番号を表示する態様の場合、ピッキングシステム1は予め、近い順に表示するために必要なデータベース(例えば、棚の配置位置に関する情報、棚同士の距離に関する情報、予め計算した表示する棚の組合せに応じた表示順序に関する情報)を記憶しておくとよい。
また、作業棚表示エリアには、棚番号に対応付けて各棚においるピッキング数(同一商品について複数個の注文がある場合に1とカウントしてもよいし、当該複数をカウントしてもよい)を表示してもよい。
また、上記実施形態では、携帯端末20は、作業棚表示エリアに棚番号を表示し、作業棚表示エリアに表示した棚番号の中から1つの棚番号の指定があった場合に、指定された1つの棚番号の棚における注文商品の位置に関する情報等を表示しているが、携帯端末20は、作業棚表示エリアに表示した棚番号の中から2以上の棚番号の指定があった場合には、指定された2以上の棚番号の夫々の棚における注文商品の位置に関する情報等を表示してもよい。なお、指定された2以上の棚番号の夫々の棚における注文商品の位置に関する情報等を表示する場合、携帯端末20は、指定された夫々の棚の棚模式画像を、1つの棚番号の指定があった場合に表示する棚模式画像よりも縮小することにより、指定された全部又は一部の棚の棚イメージ画像を棚イメージ表示エリアに表示してもよい。あるいは、携帯端末20は、指定された夫々の棚の棚模式画像を縮小するのではなく棚イメージ表示エリアをスクロール表示可能とすることにより、指定された全部の棚の棚イメージ画像を表示してもよい。
また、上記実施形態では、携帯端末20は、店員によって顧客が選択された場合に、作業棚表示エリアに棚番号を表示し、さらに、店員によって作業棚表示エリアに表示した棚番号の中から棚番号の指定があった場合に、指定された棚番号の棚における注文商品の位置に関する情報等を表示しているが、店員による指定を経ずに、ある棚における注文商品の位置に関する情報等を表示してもよい。即ち、携帯端末20は、作業棚表示エリアを表示部に表示しなくてもよい。例えば、携帯端末20は、店員によって顧客が選択された場合に複数の棚番号(選択された何れかの顧客の注文商品が配置されている棚の棚番号)が特定された場合には、棚番号順に棚番号を1つずつ抽出し、店員によって指定される場合と同様、抽出された棚番号の棚における注文商品の位置に関する情報等を表示し、当該棚における作業が完了する毎に、作業が未完了の棚における注文商品の位置に関する情報等を順次表示してもよい。なお、携帯端末20は、棚番号順ではなく、上述のように近い順に棚番号を抽出してもよい。また、携帯端末20は、上述のように2以上ずつ棚番号を抽出してもよい。
また、上記実施形態において、棚ファイルは、プリンタ40によって発行された棚札を実際に棚に設置(添付)した後に、または、実際に設置する前に、店員の手動入力によって作成されるものであってもよいし、他の方法により自動作成されるものであってもよい。例えば、プリンタ40によって発行された棚札を実際に棚に設置した後に、店内をカメラによって撮像し、棚札上の2次元カラーコード(棚札ID)を読み取ることにより、棚ファイルを自動生成してもよい。なお、店内を撮像するカメラは、ピッキングシステム1に撮像情報(画像)を供給できるものであればよく、例えば、店舗内(例えば、天井等)に設置したカメラであってもよいし、店員が持ち歩くカメラであってもよい(携帯端末20に搭載されるカメラであってもよい)。また、棚ファイルを自動生成するに際し、各棚や棚内の位置を認識するための目印が必要となる場合(例えば、持ち歩くカメラを使用する場合)には、例えば、目印として、各棚の各段の1列目(図3の「○」の位置)に、棚番号と段番号をコード化した2次元カラーコードを設置しておいてもよい。
また、上記実施形態では、プリンタ40によって棚札を発行し、各棚に棚札を設置(添付)しているが、電子棚札を用いてもよい。つまり、店員は、プリンタ40によって発行、設置された棚札に印字されている商品コードを読み取ることに代えて、設置された電子棚札に表示されている商品コードを読み取ればよい。
また、上記実施形態では、管理装置10は、棚札ID、棚識別情報(棚番号)、棚内位置情報(列番号及び段番号)を含む棚ファイル(図4参照)と、棚札ID及び商品コードを含む棚札発行履歴ファイル(図5参照)とを記憶するが、管理装置10は、商品コード、棚識別情報(棚番号)及び棚内位置情報(列番号及び段番号)を含むファイルを記憶してもよい。なお、上記実施形態において、棚ファイルと棚札発行履歴ファイルを合わせて配置位置ファイルと称しているが、上述の商品コード、棚識別情報(棚番号)及び棚内位置情報(列番号及び段番号)を含むファイルも配置位置ファイルと称してもよい。
また、上記実施形態では、携帯端末20は、棚を模式化した棚模式画像とともに、各注文商品の配置位置に対応する棚模式画像上の領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示しているが、棚模式画像に代えて、実際に撮像した撮像画像上にの領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示してもよい。棚模式画像で表示する場合、棚イメージ表示エリアを左右方向に移動(スクロール表示)させる操作部を設けることによって、左右方向に長い陳列棚であっても陳列棚の端から端までのを棚イメージとして表示することができる。例えば、スクロール表示に対応するボタン(オブジェクト)を棚イメージ表示エリアの周辺に配置してもよいし、携帯端末20の筐体に設けられたボタンにスクロール表示を割当てるようにしてもよい。
実際に撮像した撮像画像上にの領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示する態様の場合、携帯端末20は、カメラ(撮像部)を備える。店員が、携帯端末20のカメラで作業棚表示エリアに表示された棚を撮像した場合、携帯端末20の表示部には、撮像された画像(以下、棚画像という)とともに、棚画像上の各注文商品の撮像領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示する。なお、携帯端末20は、各注文商品の撮像領域を、例えば、棚札上の2次元カラーコード(棚札ID)に基づいて認識する。即ち、棚札発行履歴ファイルにおいて、棚札IDと商品コードとは関連付けられているため、携帯端末20は、管理装置10にアクセスし、各顧客の注文商品に該当する商品の商品コードに関連付けられている棚札ID(即ち、棚札)を特定し、また、特定した棚札(即ち、商品)の棚画像における撮像領域を認識することができる。また、携帯端末20の表示部上において、注文商品(棚画像上の注文商品の撮像領域)、又は、注文商品の棚札(棚画像上の注文商品の棚札の撮像領域)に色を付けてもよい。例えば、注文商品の棚札を色で囲んで表示してもよい。また、複数の顧客のピッキング作業を行う場合には、顧客毎に異なる色を使用する。即ち、図8などに示すような記号(「A」「B」、…)ではなく、色の種類を顧客特定情報として用いるようにしてもよい。これにより、複数の顧客の作業をする場合でも容易に、どの商品がどの顧客が注文した商品かを把握することができる。なお、同一の商品を複数の顧客が注文した場合(同一商品が複数の顧客のピッキングの対象である場合)には、例えば、夫々の注文顧客に対応する夫々の色によって当該商品の棚札を幾重にも囲む(例えば、棚札のすぐ外側を赤色で囲み、赤色の外側を青色で更に囲む)ように表示してもよい。これにより、当該商品が、複数の色の夫々に対応する夫々の顧客から注文されていることを容易に把握することができる。なお、棚模式画像ではなく撮像画像を表示する態様では、店員が、カメラを備える携帯端末20を持って移動する度に、当該カメラの撮像範囲(スルー画象の撮像内容)が変化するので、商品を撮像しながら移動し、注文画像が撮像される度に、携帯端末20の表示部上において、当該注文商品(棚画像上の注文商品の撮像領域)、又は、当該注文商品の棚札(棚画像上の注文商品の棚札の撮像領域)が、順次、色付にて表示されるようになる。
また、上記実施形態では、顧客毎のピッキングすべき商品の情報を携帯端末20の表示部に表示される棚イメージ内に表示される例を示したがこれに限らない。アクセスポイント80と通信可能な商品毎で陳列棚の商品の近傍に配置される電子棚札の表示部に、顧客毎のピッキングすべき商品の情報を表示するようにしてもよい。具体的には、携帯端末20の表示部でピッキングする顧客を複数選択すると、その複数の顧客のうちの少なくとも1人が注文する各商品の近傍に配置される各電子棚札の表示部に、当該商品が注文されている旨(当該商品がピッキングすべき商品である旨)を、当該商品を注文した顧客を識別可能な態様で表示するようにしてもよい。例えば、ある商品を顧客A、顧客Bが注文している場合に、当該商品の電子棚札の表示部の一部(一領域)に、各顧客を識別可能な情報(例えば、顧客Aを示す「A」、顧客Bを示す「B」や、顧客Aの顧客番号、顧客Bの顧客番号等)を表示してもよい。また、顧客毎に異なる表示色(例えば、顧客Aは赤色、顧客Bは黄色等)で表示することによって、当該商品が顧客A、顧客Bによって注文された旨を示すようにしてもよい。また、上記場合に、顧客毎の注文数(ピッキングすべき数)もあわせて表示するようにする。例えば、ある商品を顧客Aが1個、顧客Bが2個注文している場合に、当該商品の電子棚札の表示部の一部に、顧客Aを示す「A」に対応付けて「1個」を表示し、顧客Bを示す「B」に対応付けて「2個」を表示してもよい。また例えば、当該商品の電子棚札の表示部の一部に、顧客Aを示す赤色の文字で「1個」を表示し、顧客Bを示す黄色の文字で「2個」を表示してもよい(あるいは、顧客Aを示す赤色で示された領域に「1個」を表示し、顧客Bを示す黄色で示された領域に「2個」を表示してもよい)。これにより、店員は、顧客を選択した後、実際の陳列棚から顧客を識別する情報やピッキングすべき数が表示されている電子棚札を見つけて、該電子棚札に表示されている内容を見て、該電子棚札に対応する商品をどの顧客にいくつピッキングする必要があるのかを確認することができるので、複数の顧客のピッキングでも効率良く作業を行うことができる。
また、上記実施形態では、図10のフローチャートに示したように、作業棚表示エリアに棚番号を表示し(ステップS14)、続いて、棚を指定する(ステップS16)、という例を示したが、棚の表示、指定に関しては、上記例に限定されない。例えば、顧客を選択(ステップS12)した場合、該当する棚番号を所定の順序(例えば、棚番号の若い順)に従って1つずつ順次表示するとともに、順次表示された棚番号に対応する情報(棚模式画像等)を棚別情報表示エリアに表示するようにしてもよい。この場合、「棚の指定(ステップS16)」という作業はなくなる。ある棚番号におけるピッキング作業が終わって、例えば携帯端末20に表示される「次」が押された場合に、次の棚番号や、次の棚番号に対応する情報を棚別情報表示エリアに表示するようにしてもよい。また、店員が携帯端末20を所持して作業している店内における位置を、携帯端末20が備える無線通信機能により把握し、把握した店員の位置から最も近い棚番号(ピッキング作業が終わった棚の棚番号は除く)、及び、当該棚番号に対応する情報を表示するようにしてもよい。この場合も、「棚の指定(ステップS16)」という作業はなくなる。また、無線通信機能によって店員の位置を把握する態様の場合には、一旦、図8に示すように複数の棚番号を表示し、把握した店員の位置から最も近い棚番号(ピッキング作業が終わった棚の棚番号は除く)に対応する情報を表示するようにしてもよい。
また、作業棚表示エリアに棚番号を表示することなく、棚模式画像等を棚別情報表示エリアに表示するようにしてもよい。例えば、店員が実際の棚の前で、顧客を選択(図10のステップS12)した場合、携帯端末20が備える無線通信機能で店員の位置(即ち、店員の前の棚)を把握し、選択された顧客が店員の前の棚の商品を注文しているか否かを判断する。そして、選択された顧客が店員の前の棚の商品を注文している場合は、図8に示すように棚イメージ表示エリアにピッキングの情報を表示し、選択された顧客が店員の前の棚の商品を注文していない場合には、ピッキングの情報を表示しない。つまり、店員が店内を移動し、移動先の棚が顧客の注文商品を陳列している場合には、当該棚において注文商品の位置等のピッキングすべき商品の情報を表示する。店員は、店内を移動し、ピッキングすべき商品の情報が表示されなかった棚については素通りし、ピッキングすべき商品の情報が表示された棚においてピッキング作業を行って、店内の全部の棚をまわれば、ピッキング作業全体が終了する。当該方法は、棚の数が少ない店舗などにおいて特に有効である。
なお、図8に示す例では、作業棚表示エリアに加え、棚別作業表示エリアにおいても、棚番号を表示しているが、少なくとも、何れかのエリアに棚番号が表示されていれば、店員は、顧客の注文商品が配置された棚がどの棚であるかを把握することができる。例えば、作業棚表示エリアに棚番号を表示しない態様、あるいは、作業棚表示エリア欄自体を表示しない態様であっても、棚別作業表示エリアにおいて、棚模式画像、又は、実際に棚を撮像した撮像画像とともに、棚番号を表示しさえすれば、店員は、顧客の注文商品が配置された棚がどの棚であるかを把握することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。上記実施の形態で示したピッキングシステムに関し、以下の付記を開示する。
(付記1)
複数の顧客の夫々の注文に基づいて、商品が配置された棚から顧客毎の商品をピッキングするピッキングシステムにおいて、
前記棚に配置される商品毎の位置情報を記憶する配置位置ファイルと、
各顧客の注文情報を記憶する注文ファイルと、
商品をピッキングする顧客を選択する選択手段と、
前記選択手段により顧客が選択された場合に、前記注文ファイルと前記配置位置ファイルとに基づいて、当該選択された各顧客の注文商品について、各注文商品が配置された前記棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように表示部に表示するように制御する表示制御手段と
を備えることを特徴とするピッキングシステム。
(付記2)
前記配置位置ファイルは、
前記位置情報として、各商品を配置している前記棚の棚識別情報と、当該棚内における各商品の棚内位置情報とを記憶し、
前記表示制御手段は、
前記注文ファイルと前記配置位置ファイルとに基づいて、当該選択された顧客の注文商品が配置された前記棚の前記棚識別情報を表示部に表示するよう制御し、表示部に前記棚識別情報が表示された前記棚の指定があった場合に、前記注文ファイルと前記配置位置ファイルとに基づいて、前記選択された顧客の注文商品のうち前記指定された前記棚に配置された各注文商品について、当該棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように表示部に表示するように制御する
ことを特徴とする付記1記載のピッキングシステム。
上記ピッキングシステムによれば、商品をピッキングする顧客(注文を受け付けた顧客)が選択された場合に、当該選択された顧客の注文商品が配置された棚の棚識別情報が表示部に表示され、また、そのうちのある棚の指定があった場合に、選択された顧客の注文商品のうち指定された棚に配置された各注文商品について、当該棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように表示部に表示されるので、注文商品をさらに効率良く収集することができる。例えば、店舗の営業中にピッキング作業をする際、複数の棚(棚識別情報、例えば、棚番号)がピッキングすべき棚として表示された場合、お客や他の店員のピッキング作業等によって混んでいる棚を後回しにして、混んでいない棚からピッキング作業を進めることができる。
(付記3)
前記表示制御手段は、
前記棚を模式化した棚模式画像とともに、各注文商品の配置位置に対応する前記棚模式画像上の領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示部に表示するように制御する
ことを特徴とする付記1、2記載のピッキングシステム。
上記ピッキングシステムによれば、棚を模式化した棚模式画像とともに、各注文商品の配置位置に対応する棚模式画像上の領域に各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報が表示部に表示されるので、どの顧客の注文商品がどこに配置されているのかが一見して把握でき、注文商品をさらに効率良く収集することができる。
(付記4)
撮像手段を更に備え、
前記表示制御手段は、
前記撮像手段により撮像された棚画像とともに、前記棚画像上の各注文商品の撮像領域に、各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報を表示部に表示するように制御する
ことを特徴とする付記1又は付記2に記載のピッキングシステム。
上記ピッキングシステムによれば、棚画像とともに、棚画像上の各注文商品の撮像領域に各注文商品を注文した顧客を特定可能な顧客特定情報が表示部に表示されるので、どの顧客の注文商品がどこに配置されているのかが一見して把握でき、注文商品をさらに効率良く収集することができる。
(付記5)
前記表示制御手段は、
ピッキングの進行に応じて表示部の表示を更新する
ことを特徴とする付記1又は付記2に記載のピッキングシステム。
上記ピッキングシステムによれば、ピッキングの進行に応じて表示部の表示が更新されるので、注文商品をさらに効率良く収集することができる。例えば、作業の完了/未完了を表示部にて簡便に確認することができるため、カゴ内の注文商品の有無を確認する手間がなく、注文商品をさらに効率良く収集することができる
なお、本発明のピッキングシステム1の各処理を実行するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、当該記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより、ピッキングシステム1の各処理に係る上述した種々の処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(DynamicRandomAccessMemory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよい。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
1…ピッキングシステム 10…管理装置 20…携帯端末 30…POS(Point Of Sales)端末装置 40…プリンタ 80…アクセスポイント 90…LAN

Claims (1)

  1. 複数の顧客の夫々の注文に基づいて、商品が配置された棚から顧客毎の商品をピッキングするピッキングシステムにおいて、
    前記棚に配置される商品毎の位置情報を記憶する配置位置ファイルと、
    各顧客の注文情報を記憶する注文ファイルと、
    商品をピッキングする顧客を選択する選択手段と、
    前記選択手段により顧客が選択された場合に、前記注文ファイルと前記配置位置ファイルとに基づいて、当該選択された各顧客の注文商品について、各注文商品が配置された前記棚内の各注文商品の配置位置、及び、各注文商品を注文した顧客が分かるように表示部に表示するように制御する表示制御手段と
    を備えることを特徴とするピッキングシステム。
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