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JP2014062840A - 電子体温計の収納ケース - Google Patents

電子体温計の収納ケース Download PDF

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JP2014062840A
JP2014062840A JP2012208874A JP2012208874A JP2014062840A JP 2014062840 A JP2014062840 A JP 2014062840A JP 2012208874 A JP2012208874 A JP 2012208874A JP 2012208874 A JP2012208874 A JP 2012208874A JP 2014062840 A JP2014062840 A JP 2014062840A
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JP
Japan
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storage case
magnet
electronic thermometer
magnetic
magnetic body
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JP2012208874A
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English (en)
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Manami Iwabuchi
愛美 岩淵
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Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 電子体温計を収納する収納ケースにおいて、まとめて持ち運ぶのに便利な構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 被検者の体温を測定する電子体温計100を収納する収納ケース110であって、電子体温計100を収納した場合に、電子体温計100のマグネットリードスイッチ104と対向する位置の第1の面111−1に配された磁石211と、第1の面111−1に対向する第2の面111−2において、磁石211の位置に対応する位置に、磁石211の磁極の配列と反対の磁極の配列により配された磁石212とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子体温計の収納ケースに関するものである。
従来より、収納ケースへの出し入れに伴って電源のON/OFFが自動的に行われる電子体温計が知られている。当該電子体温計には、磁気でON/OFFするリードスイッチが内蔵されており、収納ケースに収められ、該リードスイッチが該収納ケースに取り付けられた磁石の磁気の影響を受けることで電源がOFFとなり、収納ケースから取り出され、磁気の影響を受けなくなることで電源がONとなる仕組みとなっている。
当該電子体温計によれば、電源のON/OFFを行う手間が省け、ユーザの利便性が向上する。
特開2011−2237号公報
一方で、上記のように収納ケースに入れて保管される電子体温計の場合、収納ケースを必要としない電子体温計と比べて持ち運びが不便であるといった不都合がある。このため、例えば、病院等の医療機関のように、看護師等が1度に複数の電子体温計を持って各病室等を回る必要がある場合には、複数本の収納ケースをテープで束ねて持ち運ぶといった対応を採っていた。
このようなことから、収納ケースに入れて保管される電子体温計においては、収納ケースどうしを簡単に束ねることができる構造となっていることが望ましい。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、電子体温計の収納ケースにおいて、まとめて持ち運ぶのに便利な構造を提供することを目的とする。
より具体的には、マグネットリードスイッチを備え、収納ケースへの出し入れに伴って電源のON/OFFが行われる電子体温計を収納する収納ケースにおいて、まとめて持ち運ぶのに便利な構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る電子体温計の収納ケースは以下のような構成を備える。即ち、
電子体温計を収納する収納ケースであって、
前記電子体温計を収納した場合に、前記電子体温計のマグネットリードスイッチと対向する位置の第1の面に配された第1の磁性体と、
前記第1の面に対向する第2の面において、前記第1の磁性体の位置に対応する位置に、前記第1の磁性体の磁極の配列と反対の磁極の配列により配された第2の磁性体とを備えることを特徴とする。
また、上記の目的を達成するために本発明に係る他の電子体温計の収納ケースは以下のような構成を備える。即ち、
電子体温計を収納する収納ケースであって、
第1の面に配された第1の磁性体と、
前記第1の面に対向する第2の面において、前記第1の磁性体が配された位置に対応する位置に、前記第1の磁性体の磁極の配列と反対の磁極の配列により配された第2の磁性体とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、電子体温計の収納ケースにおいて、まとめて持ち運ぶのに便利な構造を提供することが可能となる。
より具体的には、マグネットリードスイッチを備え、収納ケースへの出し入れに伴って電源のON/OFFが行われる電子体温計を収納する収納ケースにおいて、まとめて持ち運ぶのに便利な構造を提供することが可能となる。
電子体温計100及びその収納ケース110を正面から見た場合の外観構成を示す図である。 電子体温計100及びその収納ケース110を側面から見た場合の外観構成及びその断面構成を示す図である。 収納ケース110を束ねた場合の接続部の構成を示す図である。 複数の収納ケースを束ねた様子を示す図である。 収納ケース510を側面から見た場合の外観構成及びその断面構成を示す図である。
以下、必要に応じて添付図面を参照しながら本発明の各実施形態の詳細を説明する。なお、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
[第1の実施形態]
<1.電子体温計の外観構成>
図1は、電子体温計100及び電子体温計100を収納する、本発明の一実施形態に係る収納ケース110を正面から見た場合の外観構成を示す図である。
図1において、101は電子体温計100のハウジングであり、102はエンドキャップである。エンドキャップ102は、内蔵された温度計測部に対して被検者の体温が伝導しやすいように、ステンレスなどの金属により被覆されている。103は体温測定結果として体温データ等を表示する表示部である。104は、電子体温計100に内蔵された、電子体温計100の電源をON/OFFするためのマグネットリードスイッチを含むスイッチ構造である。
また、111は収納ケース110の本体部であり、112は本体部111の上部を覆う蓋部である。蓋部112は回動部113を介して本体部111に接続されており、これにより、蓋部112は矢印115方向に回動する。114は磁石(磁性体)であり、収納ケース110の正面(X−Y平面)側であって、電子体温計100をエンドキャップ102を下に向けて収納した際の、スイッチ構造104の位置に対応する位置に取り付けられている。これにより、電子体温計100が収納ケース110に収納された際に、磁石114の磁気の影響により、電子体温計100の電源がOFFとなる。
<2.スイッチ構造の動作>
次に、電子体温計100のスイッチ構造104の動作について図2を用いて詳説する。図2は電子体温計100及びその収納ケース110を側面から見た場合の外観構成及びその断面構成を示す図である。
なお、図2の紙面上側は、電子体温計100を収納ケース110から取り出した状態を示しており、図2の紙面下側は、電子体温計100を収納ケース110に収納した状態を示している。また、図2の紙面右側は、スイッチ構造104及びその領域周辺221、222の断面構成を示している。
はじめに、電子体温計100を収納ケース110から取り出した状態の図について説明する。図2の紙面上側において、101−1は電子体温計100の正面側のハウジングであり、101−2は電子体温計100の裏面側のハウジングである。また、201はマグネットリードスイッチである。マグネットリードスイッチ201は、弾性的に可動できるようにした、一対の磁性体リード片202、203を、一定のオーバラップとギャップを持たせて、不活性ガスとともにガラスチューブに封入してなるスイッチである。
204は電子体温計100の正面側のハウジング101−1において、マグネットリードスイッチ201に対向する位置に取り付けられた磁石(磁性体)である。磁石204はY軸方向に沿ってN極とS極とが配列されており、これにより、Y軸方向の上側に配されたマグネットリードスイッチ201の磁性体リード片202はS極に磁化され、Y軸方向の下側に配されたマグネットリードスイッチ201の磁性体リード片203はN極に磁化される。なお、磁性体リード片202、203が磁化されることで、磁性体リード片202の先端と磁性体リード片203の先端とが接触し、電源がONとなる。
205はマグネットリードスイッチ201を含む各種素子が配された回路基板であり、電源がONされることで起動する。
次に、電子体温計100を収納ケース110に収納した状態の図について説明する。図2の紙面下側において、111−1は収納ケース110の本体部111の正面側のハウジングであり、111−2は収納ケース110の本体部111の裏面側のハウジングである。211は磁石(磁性体)であり、収納ケース110の本体部111の正面側のハウジング111−1において、電子体温計100を収納ケース110に収納した際の、磁石204に対応する位置に取り付けられている。磁石211はY軸方向に沿ってS極とN極とが配列されている。これにより、電子体温計100を収納ケース110に収納した場合に、Y軸方向の上側にN極が配列され下側にS極が配列された磁石204との間で同じ方向に(つまり、互いに磁力を強め合う方向に)磁気が発生する。この結果、磁石204によるマグネットリードスイッチ201に対する磁気が打ち消され、磁性体リード片202及び磁性体リード片203がその機械的弾性力により元の位置(磁化されていない状態の位置)に戻り、非接触の状態となる(つまり、電源がOFFとなる)。
212は磁石(磁性体)であり、収納ケース110の裏面側のハウジング111−2において、磁石211に対向する位置に取り付けられている。磁石212はY軸方向に沿ってN極とS極とが配列されている。
213は防磁体であり、収納ケース110の本体部111の裏面側のハウジング111−2において、磁石212の周囲(後述する他の収納ケースと接続される側の面を除く)を取り囲むようにして取り付けられている。これにより、磁石212の磁気(磁界)の影響が、収納ケース110の収納空間、特に、収納された電子体温計100のスイッチ構造104に及ぶことを回避させることが可能となる。
<3.磁石の機能>
次に、収納ケース110の磁石211、212の機能について図3を用いて説明する。図3は、収納ケース110を他の収納ケース310と束ねた場合の接続部の構成を示す図である。
上述したように、本実施形態において、収納ケース110の磁石211は、電子体温計100を収納ケース110に収納した際に、電子体温計100に取り付けられた磁石204との間で同じ方向に磁気を発生させることで、磁石204により磁化された磁性体リード片203、204の磁気を打ち消す役割(電子体温計100の電源のON/OFF部としての役割)を果たす。
一方、本実施形態において、収納ケース110の磁石212は、他の収納ケース310と接続するための接続部としての役割を果たす。上述したように、磁石212は、Y軸方向の上側にN極が配列され、下側にS極が配列されており、Y軸方向の上側にS極が配列され、下側にN極が配列された磁石321とは磁極が逆の配列となっている。
つまり、収納ケース110を他の収納ケース310と向きを揃えて並べた場合、磁石212は、他の収納ケース310の電源ON/OFF部としての役割を果たす磁石321との間で同じ方向に磁気を発生させるため、互いに引き寄せ合うこととなる。換言すると、収納ケース110を他の収納ケース310と向きを揃えて並べた場合、本実施形態に係る収納ケース110は、収納ケース310との間で、接続した状態を維持させることが可能な構成となっている。
なお、323は、防磁体であり、収納ケース310の本体部311の裏面側のハウジング311−2において、磁石322の周囲を取り囲むようにして取り付けられている。これにより、磁石322の磁気(磁界)の影響が、収納ケース310の収納空間、特に、収納された電子体温計のスイッチ構造104に及ぶことを回避させることが可能となる。
<4.実施例>
次に、収納ケース110と同じ構成を有する複数の収納ケース(310、410、420〜440)をまとめて持ち運ぶ場合の実施例について説明する。図4は、複数の収納ケースをまとめて持ち運ぶべく、束ねた様子を示している。
上述したように、収納ケースは、それぞれ電源ON/OFF部としての役割を果たす磁石と、接続部としての役割を果たす磁石とが配置されており、収納ケースを、向きを揃えたうえで側面どうしが接触するように並べた場合、互いに引き寄せ合うこととなる。この結果、各収納ケースは、向きを揃えて接続した状態を維持することが可能となる。
なお、図4の例では、蓋部112の上部に矢印マークが設けられている。これは束ねる方向を示す識別子であり、これにより、ユーザは、収納ケースの向きを間違えることなく束ねることが可能となる。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る収納ケースでは、電子体温計100を収納した際の、電子体温計100のスイッチ構造に対応する位置に配された、電子体温計100の電源ON/OFF部としての役割を果たす磁石と対向する位置に、接続部としての役割を果たす磁石を配する構成とした。
そして、接続部としての役割を果たす磁石の磁極の配列を、電源ON/OFF部としての役割を果たす磁石の磁極の配列と反対になるように構成した。
これにより、他の収納ケースとの間で、側面どうしが接触するように並べた場合に、収納ケースどうしの接続した状態を維持させることが可能となった。
つまり、収納ケースへの出し入れに伴って電源のON/OFFが行われる電子体温計において、まとめて持ち運ぶのに便利な構造を提供することが可能となった。
[第2の実施形態]
上記第1の実施形態では、他の収納ケースと接続される側面の形状は、平面であるとして説明したが、本発明はこれに限定されず、収納ケースどうしを揃えるのがより簡単にできるよう、側面は凹凸部を有する構成であってもよい。
図5は、本実施形態に係る収納ケース510の本体部511を側面から見た場合の外観構成、及び、磁石が配置された領域及びその周辺531の断面構成を示す図である。図5に示すように、収納ケース510の本体部511の正面側のハウジング511−1には、電源のON/OFF部としての役割を果たす磁石521が配された位置に凹部513が形成されている。一方、収納ケース510の本体部511の裏面側のハウジング511−2には、接続部としての役割を果たす磁石522が配された位置に凸部514が形成されている。
かかる構成により、収納ケース510を、他の収納ケースと向きを揃えたうえで側面どうしが接触するように並べた場合に、収納ケース510の磁石522の凸部514が、他の収納ケースの電源のON/OFF部としての役割を果たす磁石の凹部に嵌合されることとなり、より強固な接続を実現することが可能となる。同様に、収納ケース510の磁石521の凹部513に、他の収納ケースの接続部としての役割を果たす磁石の凸部が嵌合されることとなり、より強固な接続を実現することが可能となる。
なお、523は防磁体であり、収納ケース510の本体部511の裏面側のハウジング511−2において、磁石522の周囲を取り囲むようにして取り付けられている。これにより、磁石522の磁気(磁界)の影響が、収納ケース510の収納空間、特に、収納された電子体温計100のスイッチ構造104に及ぶことを回避させることが可能となる。
なお、上記第1の実施形態と同様に、蓋部の上部に矢印マーク等を設けることで、ユーザは、収納ケースの向きを間違えることなく束ねることが可能となる。
以上、マグネットリードスイッチを備えた電子体温計を収納する場合について説明したが、特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではなく、通常の電源ON/OFFスイッチを備える電子体温計においても適用可能であることはいうまでもない。
100:電子体温計、101:ハウジング、102:エンドキャップ、103:表示部、104:スイッチ構造、110:収納ケース、111:本体部、112:蓋部、113:回動部、114:磁石、201:マグネットリードスイッチ、202:磁性体リード片、203:磁性体リード片、204:磁石、205:回路基板、211:磁石、212:磁石、213:防磁体、310:収納ケース、321:磁石、322:磁石、323:防磁体、510:収納ケース、512:蓋部、513:凹部、514:凸部、521:磁石、522:磁石、523:防磁体

Claims (6)

  1. 電子体温計を収納する収納ケースであって、
    前記電子体温計を収納した場合に、前記電子体温計のマグネットリードスイッチと対向する位置の第1の面に配された第1の磁性体と、
    前記第1の面に対向する第2の面において、前記第1の磁性体の位置に対応する位置に、前記第1の磁性体の磁極の配列と反対の磁極の配列により配された第2の磁性体と
    を備えることを特徴とする収納ケース。
  2. 電子体温計を収納する収納ケースであって、
    第1の面に配された第1の磁性体と、
    前記第1の面に対向する第2の面において、前記第1の磁性体が配された位置に対応する位置に、前記第1の磁性体の磁極の配列と反対の磁極の配列により配された第2の磁性体と
    を備えることを特徴とする収納ケース。
  3. 前記第2の磁性体の周囲には、前記第2の磁性体の磁気が前記収納ケースの収納空間に及ばないように防磁体が配されていることを特徴とする請求項1または2に記載の収納ケース。
  4. 前記第1の磁性体の磁極は、前記収納ケースに前記電子体温計を収納した場合に、前記電子体温計のマグネットリードスイッチがOFFとなるように配列されていることを特徴とする請求項1または3に記載の収納ケース。
  5. 前記第1の面の前記第1の磁性体が配された領域は、他の収納ケースの第2の面の第2の磁性体が配された領域と嵌合する形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の収納ケース。
  6. 前記第2の面の前記第2の磁性体が配された領域は、他の収納ケースの第1の面の第1の磁性体が配された領域と嵌合する形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の収納ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104042194A (zh) * 2014-07-03 2014-09-17 广东宝莱特医用科技股份有限公司 一种可自动开关机的体温测量装置

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