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JP2014062533A - 可変容量型排気ターボ過給機 - Google Patents

可変容量型排気ターボ過給機 Download PDF

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JP2014062533A
JP2014062533A JP2012209600A JP2012209600A JP2014062533A JP 2014062533 A JP2014062533 A JP 2014062533A JP 2012209600 A JP2012209600 A JP 2012209600A JP 2012209600 A JP2012209600 A JP 2012209600A JP 2014062533 A JP2014062533 A JP 2014062533A
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exhaust gas
circumferential direction
nozzle
nozzle plate
rectification
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JP2012209600A
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Hiromitsu Himeno
太充 姫野
Yukihide Nagashiro
行日出 永代
Takashi Arai
貴 新井
Chikayuki Hayashi
慎之 林
Mitsuru Aiba
充 相場
Takuya Miyazawa
拓哉 宮澤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Control Of Turbines (AREA)

Abstract

【課題】高温の排気ガスによるノズルマウント及びノズルプレートの熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボを提供すること。
【解決手段】ノズルマウント(14)とノズルプレート(16)との間に形成される排気ガス通路(40)に流入する排気ガスの流れを制御する可変容量機構(30)と、を備えた可変容量型排気ターボ過給機(1)において、可変容量機構が、ノズルプレートの周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された複数の第1整流部(32)と、ノズルマウントの周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された複数の第2整流部(34)と、を有し、第1整流部または第2整流部の少なくともいずれか一方は周方向に移動可能に配置されており、第1整流部および第2整流部を相対的に周方向に移動することで、排気ガス通路に流入する排気ガスの流れが制御されるようになっている。
【選択図】図1

Description

本開示は可変容量型排気ターボ過給機に関し、特に、高温の排気ガスによる熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機に関する。
車両用のディーゼルエンジンに用いられる排気ターボ過給機においては、タービンホイールに作用する排気ガスの流れを制御する可変容量機構を備えた可変容量型排気ターボ過給機が多く用いられている。
図11は、従来の可変容量機構を備えた可変容量型排気ターボ過給機を示した断面図、図12は、図11のa部の拡大図である。図11に示したように、従来の可変容量型排気ターボ過給機100は、回転軸108の一端に設けられたコンプレッサロータ104を収容するコンプレッサハウジング102、回転軸108を回転可能に支持するベアリングを収容するベアリングハウジング106、及び回転軸108の他端に設けられたタービンホイール122を収容するタービンハウジング110、の3つのハウジングから構成されている。
そして、ベアリングハウジング106とタービンハウジング110との間には、両者に挟持される形でノズルマウント114が固定されている。また、ノズルマウント114から離間した対向位置にはノズルプレート116が配置されている。このノズルマウント114及びノズルプレート116は、ノズルサポート115を介して互いに連結されて固定されている。
そして、図12に拡大して示したように、ノズルマウント114とノズルプレート116との間には排気ガス通路140が形成されるとともに、この排気ガス通路140には、可変容量機構としての可変ベーン118が配置されている。そして、スクロール通路部112から流出した排気ガスが排気ガス通路140を通過し、タービンホイール122に作用した後に排気ガス排出路124から外部に排出される際に、該可変ベーン118の翼角度を調節することで、タービンホイール122に作用する排気ガスの流れが制御されるようになっている。
このような可変容量機構を備えた可変容量型排気ターボ過給機の一例としては、例えば、本出願人によって出願された特許文献1において開示されている。
特開2010−169101号公報
ところで、ディーゼルエンジンから排出される排気ガスは約850℃の高温であるため、ステンレスなどで形成されているノズルマウント114やノズルプレート116に熱変形が生じ、(1)ノズルマウント114とノズルプレート116との間の離間距離が狭くなり、可変ベーン118が稼働しなくなる、所謂ベーンスティックと呼ばれる現象が生ずる恐れがある(図12の(1)を参照)。
また、(2)ベアリングハウジング106に固定されているノズルマウント114と、スクロール通路部112に面しているノズルプレート116とでは熱変形量が異なるため、両者を連結するノズルサポート115に過大なせん断変形が生ずる恐れがある(図12の(2)を参照)。
また将来、可変容量型排気ターボ過給機をガソリンエンジンに適用する場合において、ガソリンエンジンから排出される排気ガスは約1000℃であり、ディーゼルエンジンから排出される排気ガスよりも高温である。このため、ガソリンエンジンの場合は、ノズルマウント114及びノズルプレート116の熱変形量に起因する上記(1)(2)の問題がより顕著に発生する恐れがある。
上記(1)(2)の問題に対する対応策として、ノズルマウント114、ノズルプレート116及びノズルサポート115の材料を耐熱性の高いNi基合金とすることも考えられるが、この場合は高コストを招くとの問題がある。
本発明の少なくとも一つの実施形態は、上述したような従来技術の課題に鑑みなされたものであって、高温の排気ガスによるノズルマウント及びノズルプレートの熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボを提供することを目的としている。
本発明の少なくとも一つの実施形態は、上述した目的を達成するために、
ノズルマウントと、
前記ノズルマウントと離間して対向配置されるノズルプレートと、
前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとを連結して固定するノズルサポートと、
前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとの間に形成される排気ガス通路に流入する排気ガスの流れを制御する可変容量機構と、を備えた可変容量型排気ターボ過給機において、
前記可変容量機構が、
前記ノズルプレートの周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された複数の第1整流部と、
前記ノズルマウントの周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された複数の第2整流部と、を有し、
前記第1整流部または前記第2整流部の少なくともいずれか一方は周方向に移動可能に配置されており、前記第1整流部および前記第2整流部を相対的に周方向に移動することで、前記排気ガス通路に流入する排気ガスの流れが制御されることを特徴とする。
このように、排気ガス通路に流入する排気ガスの流れを制御する可動機構を構成する第1整流部または第2整流部の少なくともいずれか一方が、従来の可動ベーンのようにノズルマウントとノズルプレートとの間ではなく、ノズルマウントまたはノズルプレートの周縁端に配置されていれば、高温の排気ガスによってノズルマウント及びノズルプレートが熱変形した場合であってもその熱変形の影響を受けることなく、周方向に移動可能に構成される。このため、ノズルマウント及びノズルプレートの熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機を提供することが出来る。
また、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機では、
前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとの間には、前記排気ガス通路を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する翼角度が固定された固定ベーンが周方向に間隔を空けて複数配置されている。
このような固定ベーンが配置されていれば、固定ベーンによって排気ガスがタービンホイールへと案内されるため、第1整流部および第2整流部に導流機能を付加する必要がない。このため、第1整流部および第2整流部の構造及び形状をシンプルにすることが可能となる。
また、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機では、
前記第1整流部および前記第2の整流板を相対的に周方向に移動した場合に、前記第1整流部または前記第2整流部のいずれか一方が他方を収容可能なようにコの字状に形成されている。
このように、第1整流部または第2整流部のいずれか一方がコの字状に形成されていれば、第1整流部および第2整流部を同一円周上に配置することが出来るため、第1整流部および第2整流部を径方向にずらして配置する場合と比べて、タービンハウジングの外径を小さくすることが可能となる。
また、本発明の少なくとも一つの実施形態は、上述した目的を達成するために、
ノズルマウントと、
前記ノズルマウントと離間して対向配置されるノズルプレートと、
前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとを連結して固定するノズルサポートと、
前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとの間に形成される排気ガス通路に流入する排気ガスの流れを制御する可変容量機構と、を備えた可変容量型排気ターボ過給機において、
前記可変容量機構が、
前記ノズルプレートと前記ノズルマウントとの間に、周方向に間隔を空けて固定された複数の固定整流部と、
前記ノズルプレートまたは前記ノズルマウントの少なくともいずれか一方の周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された、周方向に移動可能な複数の可動整流部と、を有し、
前記可動整流部を周方向に移動することで、前記排気ガス通路に流入する排気ガスの流れが制御されるとともに、前記固定整流部が、前記排気ガス通路を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する案内板を備えていることを特徴とする。
このように、排気ガス通路に流入する排気ガスの流れを制御する可動部分を構成する可動整流部が、従来の可動ベーンのようにノズルマウントとノズルプレートとの間ではなく、ノズルマウントまたはノズルプレートの少なくともいずれか一方の周縁端に配置されていれば、高温の排気ガスによってノズルマウント及びノズルプレートが熱変形した場合であってもその熱変形の影響を受けることなく、周方向に移動可能に構成される。このため、ノズルマウント及びノズルプレートの熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機を提供することが出来る。
また固定整流部が、排気ガス通路を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する案内板を備えていれば、固定ベーンが配置されていなくとも排気ガスをタービンホイールへと案内することが出来るため、固定ベーンの設置を省略することが出来る。このため、固定ベーンが設置されている場合と比べて、ノズルマウントおよびノズルプレートの径を小さくすることが可能となる。
また、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機では、
前記複数の可動整流部が周方向に互いに連結されているとともに、隣接する2つの可動整流部の間には開口部が形成されており、前記開口部において、周方向に延在する一対の対向する端辺部が、前記ノズルマウントおよび前記ノズルプレートの中心側に向かって開口幅が狭くなるようにテーパ状に夫々形成されていることを特徴とする。
このように、隣接する2つの可動整流部の間に形成されている開口部において、その周方向に延在する一対の対向する端辺部が、前記ノズルマウントおよび前記ノズルプレートの中心側に向かって開口幅が狭くなるようにテーパ状に夫々形成されていれば、開口部を通過する排気ガスの流速が高まるため、タービン効率が向上する。
また、本発明の少なくとも一つの実施形態は、上述した目的を達成するために、
回転軸と、
前記回転軸の一端に取り付けられたタービンホイールと、
前記タービンホイールを収容し、該収容されたタービンホイールを取り囲むように形成されたスクロール通路部を備えるタービンハウジングと、
前記タービンハウジングと連結され、前記回転軸を回転可能に支持するベアリングを収容するベアリングハウジングと、
前記タービンハウジングと前記ベアリングハウジングとの間に回転可能に配置され、前記タービンハウジングとの間で前記スクロール通路部から流出する排気ガスを前記タービンホイールへと導流する導流通路部の少なくとも一部を画定する回転部材と、
前記スクロール通路部から前記タービンホイールへと流れる排気ガスの流れを制御する可変容量機構と、を備えた可変容量型排気ターボ過給機であって、
前記可変容量機構が、
前記タービンハウジングから前記ベアリングハウジングに向かって突設する、周方向に間隔を空けて配置された複数のタービン側整流部と、
前記回転部材から前記タービンハウジングに向かって突設する、周方向に間隔を空けて配置された複数のベアリング側整流部と、を有し、
前記回転部材が回転して前記ベアリング側整流部が周方向に移動することで、前記スクロール通路部から前記タービンホイールへと流れる排気ガスの流れが制御されることを特徴とする。
このような構成によれば、そもそもノズルマウント及びノズルプレートを省略することが出来るため、熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機を提供することが出来る。
本発明の少なくとも一つの実施形態によれば、高温の排気ガスによるノズルマウント及びノズルプレートの熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボを提供することが出来る。
本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。 図1のa−a線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。 本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。 図3のb−b線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。 本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。 図5のc−c線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。 可動整流機構の展開図であって、図7(a)は、図6(a)をd−d方向から視た展開図、図7(b)は、図6(b)をe−e方向から視た展開図である。 本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。 図8の可変容量型排気ターボ過給機におけるタービンハウジングおよび回転部材を示した図である。 図8のf−f線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。 従来の可変容量機構を備えた可変容量型排気ターボ過給機を示した断面図である。 図11のa部の拡大図である。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
ただし、本発明の範囲は以下の実施形態に限定されるものではない。以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、本発明の範囲をそれにのみ限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
図1は、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。また図2は、図1のa−a線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。図1に示したように、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機1は、不図示のベアリングハウジング又はタービンハウジングに固定されるノズルマウント14と、ノズルマウント14と離間して対向配置されるノズルプレート16と、ノズルマウント14とノズルプレート16とを連結して固定するノズルサポート15と、ノズルマウント14とノズルプレート16との間に形成される排気ガス通路40の開口面積を調節する可変容量機構30と、を少なくとも備えている。
また、ノズルマウント14およびノズルプレート16の中央部には、中心軸CLを中心として回転する不図示のタービンホイールが配置されている。また、ノズルマウント14とノズルプレート16との間には、排気ガス通路40を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する翼角度が固定された固定ベーン18が周方向に間隔を空けて複数配置されている。
そして図1に示したように、可変容量機構30は、ノズルプレート16の周縁端16aの配置された第1整流部32と、ノズルマウント14の周縁端14aに配置された第2整流部34とを有している。
これら第1整流部32および第2整流部34は、図2に示したように、周方向に間隔を空けて複数配置されている。複数の第1整流部32は、板状部材により形成され、ノズルプレート16の周縁部外側に配置された環状のリング部材32Aと夫々連結されている。同様に、複数の第2整流部34は、板状部材により形成され、ノズルマウント14の周縁部外側に配置された環状のリング部材34Aと夫々連結されている。
また、環状のリング部材34Aは、タービンハウジング等に連結された不図示のアクチュエータによって周方向に回転可能に構成されている。そして、環状のリング部材34Aを周方向に回転することで、複数の第2整流部34が周方向に移動するようになっている。
一方、環状のリング部材32Aは、ノズルプレート16の周縁部外側に固定されている。このため、第1整流部32は、周方向に移動可能には構成されていない。
そして、第2整流部34が周方向に移動することで、排気ガス通路40に流入する排気ガスの流れが制御されるように構成されている。
すなわち、流路全開時には、図2(a)に示したように、隣接する2つの第1整流部32の隙間32aおよび隣接する2つの第2整流部34の隙間34aが、排気ガスの流入方向fの径方向に対する傾き分だけ周方向にずらされた位置となるように、第2整流部34を移動する。これにより、隙間34aと隙間32aとが、互いに排気ガスの流入方向fに沿った位置に配置され、隙間34aを通過した排気ガスの流れは、第1整流部32に阻害されることなく隙間32aを通過して、排気ガス通路40へと流入する。
また、流路絞り時には、図2(b)に示したように、隙間34aを通過した排気ガスの流入方向fの延長線上の少なくとも一部に第1整流部32が位置するように、第2整流部34を移動する。これにより、隙間34aを通過し、隙間32aを通過して排気ガス通路40へと流入する排気ガスの流れる面積が絞られることとなり、排気ガス通路40に流入する排気ガスの流速が速くなるように制御されるようになっている。
このように、排気ガス通路40に流入する排気ガスの流れを制御する可動機構を構成する第2整流部34が、従来の可動ベーンのようにノズルマウント14とノズルプレート16との間ではなく、ノズルマウント14の周縁端14aに配置されていれば、高温の排気ガスによってノズルマウント14及びノズルプレート16が熱変形した場合であってもその熱変形の影響を受けることなく、周方向に移動可能に構成される。このため、ノズルマウント14及びノズルプレート16の熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機1を提供することが出来る。
また、上述したように、ノズルマウント14とノズルプレート16との間には、排気ガス通路40を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する固定ベーン18が配置されているため、該固定ベーン18によって排気ガスがタービンホイールへと案内されるようになっている。このため、第1整流部32および第2整流部34に導流機能を付加する必要がないことから、例えば第1整流部32および第2整流部34を上述したように板状部材によって形成するなど、第1整流部32および第2整流部34の構造及び形状をシンプルにすることが可能となる。
図3は、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。また図4は、図3のb−b線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。
この図3、図4に示した可変容量型排気ターボ過給機1は、図3に示したように、第2整流部34を周方向に移動した場合に、第1整流部32が第2整流部34を収容可能なように、第1整流部32が断面コの字状に形成されている点が上述した実施形態とは異なっている。
そして、流路全開時には、図4(a)に示したように、板状に形成された第2整流部34がコの字状の第1整流部32に収容され、隣接する第1整流部32と第2整流部34との隙間30aが最も広くなる。一方、流路絞り時には、図4(b)に示したように、第1整流部32の収容されていた第2整流部34が隙間30aを塞ぐ形となり、隙間30aが狭くなる。これにより、隙間30aを通って排気ガス通路40に流入する排気ガスの流れが制御されるようになっている。
このような実施形態によれば、図3に示したように、第1整流部32および第2整流部34を中心軸CLから半径Rだけ離れた同一円周上に配置することが出来るため、図1に示したように、第1整流部32および第2整流部34を径方向にずらして配置する場合と比べて、ノズルマウント14の径を小さくすることができるとともに、タービンハウジングの外径を小さくすることが可能となる。
なお、上述した実施形態では、ノズルマウント14の周縁端14aに配置された第2整流部34だけが周方向に移動可能に構成されていたが、本発明の可変容量型排気ターボ過給機1はこれに限定されない。第1整流部32または第2整流部34の少なくともいずれか一方が周方向に移動可能に配置され、第1整流部32および第2整流部34を相対的に周方向に移動することで、排気ガス通路40に流入する排気ガスの流れが制御されるように構成されていれば良いものである。
図5は、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。図6は、図5のc−c線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。また、図7(a)は、図6(a)をd−d方向から視た展開図、図7(b)は、図6(b)をe−e方向から視た展開図である。
本実施形態の可変容量型排気ターボ過給機1は、図5に示したように、その可変容量機構30´が、ノズルプレート16とノズルマウント14との間に固定された固定整流部32´と、ノズルプレート16およびノズルマウント14の周縁端に配置された可動整流機構34´とを有している。
そして固定整流部32´は、図6に示したように、周方向に間隔を空けて複数配置されており、各固定整流部32´は、夫々別個にノズルプレート16とノズルマウント14との間に固定されている。また、固定整流部32´は、3つの板状部材32´A、32´B、32´Cから構成されている。板状部材32´Aは、その長手方向が周方向には沿うように配向されており、その両端には径方向に対して斜めに配向された板状部材32´Bおよび32´Cが夫々連結されている。これら板状部材32´Bおよび32´Cは、互いに略平行をなして配向されており、隙間32´aを通って排気ガス通路40に流入する排気ガスをタービンホイールへと案内する案内板として機能している。また、整流板32´Cは、上述した案内板として機能する案内部αと、流路絞り時において後述する開口部34´aを閉塞する閉塞部βとが、互いに異なる向きに配向された略くの字状に形成されている。
可動整流機構34´は、図7に示したように、周方向に間隔を空けて複数配置された可動整流部34´Dを有するとともに、これら複数の可動整流部34´Dが、環状の上面部34´Bおよび下面部34´Cを介して周方向に互いに連結されることで構成されている。そして、隣接する2つの可動整流部34´Dの間には開口部34´aが形成されており、該開口部34´aを介して排気ガスが排気ガス通路40に流入するようになっている。
また、開口部34´aの周方向に延在する一対の対向する端辺部35、35は、図5に示したように、ノズルマウント14およびノズルプレート16の中心側に向かってその開口幅が狭くなるようにテーパ状に夫々形成されている。
また、環状の上面部34´Bは、ノズルプレート16の周縁部外側に配置された環状のリング部材34´Aと連結されている。この環状のリング部材34Aは、タービンハウジング等に連結された不図示のアクチュエータによって周方向に回転可能に構成されており、環状のリング部材34Aを周方向に回転することで、可動整流機構34´の全体が周方向に移動するようになっている。
そして、流路全開時には、図6(a)、図7(a)に示したように、開口部34´aと隙間32´aとが、互いに排気ガスの流入方向fに沿った位置に配置され、開口部34´aを通過した排気ガスの流れは、固定整流部32´に阻害されることなく隙間32´aを通過して、排気ガス通路40へと流入する。一方、流路絞り時には、図6(b)、図7(b)に示したように、固定整流部32´の板状部材32´Cの閉塞部βが、開口部34´aを塞ぐ形となり、これにより、開口部34´aを通って排気ガス通路40に流入する排気ガスの流れが制御されるようになっている。
このような実施形態によれば、排気ガス通路40に流入する排気ガスの流れを制御する可動部分を構成する可動整流部34´Dが、従来の可動ベーンのようにノズルマウント14とノズルプレート16との間ではなく、ノズルマウント14及びノズルプレート16の周縁端14a、16bに配置されているため、高温の排気ガスによってノズルマウント14及びノズルプレート16が熱変形した場合であってもその熱変形の影響を受けることなく、周方向に移動可能に構成される。このため、ノズルマウント14及びノズルプレート16の熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機1を提供することが出来る。
また、固定整流部32´が、排気ガス通路40を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する案内板として機能する板状部材32´B及び32´Cを備えており、固定ベーンが配置されていなくとも排気ガスをタービンホイールへと案内することが出来るため、固定ベーンの設置を省略することが出来る。このため、固定ベーンが設置されている場合と比べて、ノズルマウント14およびノズルプレート16の径を小さくすることが可能となる。
また、上述したように、開口部34´aにおいて、その周方向に延在する一対の対向する端辺部35、35が、ノズルマウント14およびノズルプレート16の中心側に向かって開口幅が狭くなるようにテーパ状に夫々形成されていれば、開口部34´aを通過する排気ガスの流速が高まるため、タービン効率が向上する。
図8は、本発明の一実施形態にかかる可変容量型排気ターボ過給機の部分断面図である。図9は、図8の可変容量型排気ターボ過給機におけるタービンハウジングおよび回転部材を示した図である。また図10は、図8のf−f線における模式断面図であって、(a)は流路全開時、(b)は流路絞り時の状態を示している。
本実施形態の可変容量型排気ターボ過給機1は、図8に示したように、回転軸8の一端に取り付けられたタービンホイール22を収容するタービンハウジング10と、回転軸8を回転可能に支持する不図示のベアリングを収容するベアリングハウジング6とを備えている。タービンホイール22は、タービンハウジング10の中心位置に収容され、該タービンホイール22の周囲には、排気ガスが流れるスクロール通路部12が形成されている。
また、タービンハウジング10とベアリングハウジング6との間には、中空円板状の回転部材20が回転可能に配置されている。この回転部材20は、ベアリングハウジング6を貫通するアクチュエータ46によって周方向に回転されるようになっている。そして、この回転部材20とタービンハウジング10の内面とによって、スクロール通路部12から流出する排気ガスをタービンホイール22へと導流する導流通路部52が画定されている。
ところで、本実施形態の可変容量型排気ターボ過給機1は、上述した実施形態とは異なり、ノズルマウント14及びノズルプレート16を備えていない。よって、ノズルマウント14とノズルプレート16との間に形成される排気ガス通路40に流入する排気ガスの流れを制御する可変容量機構30、30´も備えていない。
本実施形態の可変容量型排気ターボ過給機1は、図8に示したように、タービンハウジング10からベアリングハウジング6に向かって突設する板状部材であるタービン側整流部42と、回転部材20からタービンハウジング10に向かって突設する板状部材であるベアリング側整流部44とを有する可変容量機構50を備えている。
タービン側整流部42は、図9(a)に示したように、タービンハウジング10の内面に、排気ガス排出路24の周囲を取り囲むように複数配置されている。その配置間隔は、舌部10aの近傍を除いて略等間隔となっている。
また、ベアリング側整流部44は、図9(b)に示したように、回転部材20の中空部の周囲を取り囲むように、タービン側整流部42と同数、同間隔で複数配置されている。
そして、回転部材20が回転してベアリング側整流部44が周方向に移動することで、図10に示したように、可変容量機構50の流路幅50aを拡げたり狭めたりすることで、 スクロール通路部12からタービンホイール22へと流れる排気ガスの流れが制御されるようになっている。
すなわち、流路全開時には、図10(a)に示したように、流路幅50aが全開状態となるようにベアリング側整流部44が周方向に移動される。一方、流路絞り時には、図10(b)に示したように、タービン側整流部42とベアリング側整流部44とがずらされ、流路幅50aが絞られるように、ベアリング側整流部44が周方向に移動される。
このような実施形態によれば、そもそもノズルマウント14及びノズルプレート16を省略することが出来るため、熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機1を提供することが出来る。
以上、本発明の好ましい形態について説明したが、本発明は上記の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない範囲での種々の変更が可能である。
例えば、上述した実施形態では、その可変容量機構30、30´、50がそれぞれ2つの整流部によって構成されていた。例えば、可変容量機構30は、第1整流部32と第2整流部34とから構成され、可変容量機構30´は、固定整流部32´と可動整流機構34´とから構成され、可変容量機構50は、タービン側整流部42とベアリング側整流部44とから構成されていた。しかしながら、本発明の可変容量型排気ターボ過給機1はこれに限定されず、3つ以上の整流部を備えていても良い。3つ以上の整流部を備えていれば、2つの整流部を備えている場合よりもより細やかな流路面積の制御を行うこと可能である。
本発明の少なくとも一つの実施形態は、例えば車両用のガソリンエンジンに用いられる可変容量型排気ターボ過給機として、高温の排気ガスによる熱変形の影響を受け難い可変容量型排気ターボ過給機として好適に用いることが出来る。
1 可変容量型排気ターボ過給機
6 ベアリングハウジング
8 回転軸
10 タービンハウジング
12 スクロール通路部
14 ノズルマウント
15 ノズルサポート
16 ノズルプレート
18 固定ベーン
20 回転部材
22 タービンホイール
24 排気ガス排出路
30 可変容量機構
30´ 可変容量機構
32 第1整流部
32a 隙間
32A リング部材
32´ 固定整流部
32´a 隙間
34 第2整流部
34a 隙間
34A リング部材
34´ 可動整流機構
34´a 開口部
34´A リング部材
34´B 上面部
34´C 下面部
34´D 可動整流部
35 端辺部
40 排気ガス通路
42 タービン側整流部
44 ベアリング側整流部
46 アクチュエータ
50 可変容量機構
50a 流路幅

Claims (6)

  1. ノズルマウントと、
    前記ノズルマウントと離間して対向配置されるノズルプレートと、
    前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとを連結して固定するノズルサポートと、
    前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとの間に形成される排気ガス通路に流入する排気ガスの流れを制御する可変容量機構と、を備えた可変容量型排気ターボ過給機において、
    前記可変容量機構が、
    前記ノズルプレートの周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された複数の第1整流部と、
    前記ノズルマウントの周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された複数の第2整流部と、を有し、
    前記第1整流部または前記第2整流部の少なくともいずれか一方は周方向に移動可能に配置されており、前記第1整流部および前記第2整流部を相対的に周方向に移動することで、前記排気ガス通路に流入する排気ガスの流れが制御されることを特徴とする可変容量型排気ターボ過給機。
  2. 前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとの間には、前記排気ガス通路を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する翼角度が固定された固定ベーンが周方向に間隔を空けて複数配置されていることを特徴とする請求項1に記載の可変容量型排気ターボ過給機。
  3. 前記第1整流部および前記第2の整流板を相対的に周方向に移動した場合に、前記第1整流部または前記第2整流部のいずれか一方が他方を収容可能なようにコの字状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の可変容量型排気ターボ過給機。
  4. ノズルマウントと、
    前記ノズルマウントと離間して対向配置されるノズルプレートと、
    前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとを連結して固定するノズルサポートと、
    前記ノズルマウントと前記ノズルプレートとの間に形成される排気ガス通路に流入する排気ガスの流れを制御する可変容量機構と、を備えた可変容量型排気ターボ過給機において、
    前記可変容量機構が、
    前記ノズルプレートと前記ノズルマウントとの間に、周方向に間隔を空けて固定された複数の固定整流部と、
    前記ノズルプレートまたは前記ノズルマウントの少なくともいずれか一方の周縁端に、周方向に間隔を空けて配置された、周方向に移動可能な複数の可動整流部と、を有し、
    前記可動整流部を周方向に移動することで、前記排気ガス通路に流入する排気ガスの流れが制御されるとともに、前記固定整流部が、前記排気ガス通路を流れる排気ガスをタービンホイールへと案内する案内板を備えていることを特徴とする可変容量型排気ターボ過給機。
  5. 前記複数の可動整流部が周方向に互いに連結されているとともに、隣接する2つの可動整流部の間には開口部が形成されており、前記開口部において、周方向に延在する一対の対向する端辺部が、前記ノズルマウントおよび前記ノズルプレートの中心側に向かって開口幅が狭くなるようにテーパ状に夫々形成されていることを特徴とする請求項4に記載の可変容量型排気ターボ過給機。
  6. 回転軸と、
    前記回転軸の一端に取り付けられたタービンホイールと、
    前記タービンホイールを収容し、該収容されたタービンホイールを取り囲むように形成されたスクロール通路部を備えるタービンハウジングと、
    前記タービンハウジングと連結され、前記回転軸を回転可能に支持するベアリングを収容するベアリングハウジングと、
    前記タービンハウジングと前記ベアリングハウジングとの間に回転可能に配置され、前記タービンハウジングとの間で前記スクロール通路部から流出する排気ガスを前記タービンホイールへと導流する導流通路部の少なくとも一部を画定する回転部材と、
    前記スクロール通路部から前記タービンホイールへと流れる排気ガスの流れを制御する可変容量機構と、を備えた可変容量型排気ターボ過給機であって、
    前記可変容量機構が、
    前記タービンハウジングから前記ベアリングハウジングに向かって突設する、周方向に間隔を空けて配置された複数のタービン側整流部と、
    前記回転部材から前記タービンハウジングに向かって突設する、周方向に間隔を空けて配置された複数のベアリング側整流部と、を有し、
    前記回転部材が回転して前記ベアリング側整流部が周方向に移動することで、前記スクロール通路部から前記タービンホイールへと流れる排気ガスの流れが制御されることを特徴とする可変容量型排気ターボ過給機。

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