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JP2014059479A - 光コネクタの製造方法及び光コネクタ - Google Patents

光コネクタの製造方法及び光コネクタ Download PDF

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JP2014059479A JP2012204864A JP2012204864A JP2014059479A JP 2014059479 A JP2014059479 A JP 2014059479A JP 2012204864 A JP2012204864 A JP 2012204864A JP 2012204864 A JP2012204864 A JP 2012204864A JP 2014059479 A JP2014059479 A JP 2014059479A
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fiber
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剛 青木
Shigenori Aoki
重憲 青木
Hideshi Muranaka
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Abstract

【課題】 低コストで高精度のPC接続が可能な光コネクタの製造方法と、この方法により製造された光コネクタを提供する。
【解決手段】 石英ファイバのコアに、コアの屈折率を大きくし、かつ融点を下げるドーパントを添加してコアのクラッドに対する屈折率差を1〜3%に設定し、アーク放電により前記光ファイバの先端面からコアだけを球面状に突出させ、前記アーク放電で加工された光ファイバをフェルールに実装する。
【選択図】図3

Description

本発明は、光コネクタの製造方法と光コネクタに関する。
ハイパフォーマンスコンピュータ(HPC)やサーバ等では、広帯域かつ低消費電力でLSI間の通信を行うインタコネクション技術が求められる。これを実現するための技術として、光インタコネクションが注目されている。
HPCやサーバ等では、演算を行うLSIが個々のボード上に配置され、複数のボードがバックプレーンに接続されている。光インタコネクションでは、ボード上のLSIで生成された電気信号は光電気変換素子で光信号に変換され、光信号が他のボードへと伝送される。他のボード上で光信号は電気信号に再変換され、電気信号がLSIで受信される。この場合、バックプレーン上またはバックプレーン内部に光伝送路が設置され、個々のボード上にも光電気変換素子からボードエッジまで光伝送路が配置される。ボードとバックプレーンは、光コネクタを介して結合される。
バックプレーンはサイズが大きいため、低損失で伝送を行う手段としては、現在のところ光ファイバが有力と考えられている。個々のボードはメンテナンス目的やシステム構成に応じバックプレーンに対して着脱可能に配置されるため、ボードエッジとバックプレーン上に、光ファイバベースの光コネクタが配置される。
しかしながら、光通信等で用いられる光コネクタを機器内の光配線に使用するにはコストが高すぎるという問題がある。光通信用の光コネクタは、光ファイバ同士を低損失、低反射で接続するために、物理的接触(PC: Physical Contact)を目的とする。そのため、図1に示すように光ファイバ120の先端をフェルール10の先端面10aからわずかに突き出させた状態で、光ファイバ120の端面120aを凸形状に加工している。このような形状を実現するため、高精度の研磨が必要であり、コストが高くなる。非常に多くのコネクタを用いるHPCやサーバ等のインタコネクションにおいて、高コストの光コネクタは適当でない。
無研磨の光ファイバ同士でPC接続を行う技術として、アーク放電を用いて、フェルールから突き出ている光ファイバの端面全体を球面状に加工した後、光ファイバを位置決めする方法が知られている(たとえば、特許文献1参照)。この方法ではわずかな放電条件のばらつきでファイバ先端付近の外径が太くなり、フェルールへのファイバの実装が困難になるという問題がある。その結果、歩留まりが低下する。他の方法として、基板上に形成された導波路の端部でクラッドをエッチング除去してコアを突出させ、リフローまたはレーザ照射によりコアの端面を球面とする方法が知られている(たとえば、特許文献2参照)。
特開2000−019342号公報 特開平09−304664号公報
低コストで高精度のPC接続が可能な光コネクタの製造方法と、この方法により製造された光コネクタを提供することを課題とする。
ひとつの観点では、光コネクタの製造方法は、
石英ファイバのコアに、屈折率を大きくし、かつ融点を下げるドーパントを添加してコアのクラッドに対する屈折率差を1〜3%に設定し、
アーク放電により、前記光ファイバの先端面からコアだけを球面状に突出させ、
前記アーク放電で加工された光ファイバをフェルールに実装する。
低コストで高精度のPC接続が可能な光コネクタが実現する。
PC接続のための光ファイバの端面研磨を説明するための図である。 実施形態の光ファイバの先端加工を説明するための図である。 実施形態の光コネクタの製造工程図である。 屈折率差と伝搬損失の関係を示すグラフである。 光ファイバの先端をアーク放電加工したときの光顕微鏡写真と、その模式図である。 実施形態の光ファイバを実装した光コネクタの概略構成図である。 実施形態の光コネクタを用いたファイバ−ファイバ接続を示す図である。 実施形態の光コネクタを用いたファイバ−ポリマー導波路間の接続を示す図である。 図5の光コネクタの嵌合状態を示す図である。 実施形態の光コネクタが適用される光インタコネクションの一例を示す図である。
以下で、図面を参照して発明の実施形態を説明する。実施形態では、フェルールへの挿入が容易かつPC接続に適した光ファイバを有する光コネクタの製造方法と、この方法により作製される光コネクタを提供する。
図2は、フェルール10に保持された光ファイバ20の概略図である。光ファイバ20は石英系ファイバである。コア21の屈折率がクラッド22の屈折率よりも高く、かつコア21の融点がクラッド22の融点よりも低くなるように、コア21にドーパントが添加されている。コア21とクラッド22の屈折率差は1〜3%である。
光ファイバ20は、フェルール10に形成されたファイバガイド穴13に挿入されている。光ファイバ20のコア21は、先端が球面状の突起21aとなって、クラッド22の端面22aから突き出ている。クラッド22の先端の外周面は先細り(テーパ状)になっており、クラッド22の端面22aでの外径が、その他の部分の外径よりも小さくなっている。ファイバガイド穴13は、一般にファイバ径±1μmの精度で射出成型されているが、クラッド22の先端が先細りとなっていることで、ファイバガイド穴13への光ファイバ20の挿入が容易である。
フェルール10が相手側コネクタ(不図示)のフェルールと嵌合しない状態では、クラッド22の端面22aは、フェルール10の先端面10aよりも突出している。したがって、球面状になったコア21の突起21aもまた、フェルール10の先端面10aよりも突出している。フェルール10が相手側コネクタのフェルールと嵌合するときは、光ファイバ20はファイバガイド穴13の内部で後退可能である。このとき、コア21の球面状の突起21aがフェルール10の先端面10aからわずかに突き出た状態で、相手方光ファイバのコアとPC接続することになる。
先細りになったクラッド22の端面22aからコア21の球面状の突起21aが突き出ているので、相手側コネクタがポリマー導波路用の光コネクタである場合でも、光ファイバ20の切断面でポリマー導波路コアを損傷することを防止できる。
図3は、図2の光ファイバ20を用いた光コネクタの製造工程を示す図である。まず、図3(A)に示すように、コア21とクラッド22の屈折率差が1〜3%となるようにコアにドーパントを添加した石英系の光ファイバ20を準備する。ドーパントの種類は、コアの屈折率を増大させ、かつ溶融温度を低くする材料である。添加濃度に応じてコアの屈折率を高くし、かつ融点を低くするドーパントとして、GeO2、P2O5の他、Al2O3や希土類元素であるEr、Nd、Yb、La、Tm、およびPr等の元素を有する酸化物や塩化物を用いることができる。コア21とクラッド22の屈折率差Δは1〜3%の範囲であるのが好ましい。一例として、クラッドに波長1μmの光に対する屈折率が1.45の石英ガラスを用いる場合、屈折率差Δが1〜3%となるようにGeO2をドープしたシリカガラスを、コアガラスとして用いる。屈折率差Δが1%よりも小さい場合は、コア21のみを先に溶融させてクラッド22の端面から突出させることが困難になる。また、曲げ損失を十分に低減することができない。屈折率差Δが3%を超えると、曲げ半径に対する応力最適化のためのクラッド径を確保できなくなる。また伝搬損失が大きくなる。
一般に、コアとクラッドの屈折率差を大きくすることで、曲げ半径を小さくすることができる。しかし、小さい曲げ半径を実現するためには、応力に対する長期信頼性の確保も重要である。125μm外径のクラッドの場合、コアのクラッドに対する屈折率差Δが1%のときに、曲げ半径は15mmRである。屈折率差Δ2%のときは、80μm外径クラッドで、曲げ半径を5mmRとすることができる。屈折率差Δが3%を超えると、曲げ半径は数mmRとなり得るが、クラッド外径は60μm以下となる。クラッド外径はコア径以上でなければならない。コア径が50μmの場合、外径が60μm以下のクラッドではクラッドとしての機能を果たせなくなる。したがって、屈折率差Δは3%以下であることが望ましい。
屈折率差の上限は、伝搬損失の観点からも根拠付けられる。コアとクラッドの屈折率差が3%になると、屈折率差が1%の場合と比較して伝搬損失が10倍程度悪化する。これは、図4に示すように、石英基板上に高屈折率のガラス膜を形成してスラブ導波路と埋め込み導波路を形成したときの伝搬損失の屈折率差依存性からも裏付けられる。
このように、曲げ半径に対する応力最適化のためのクラッド径が確保できないこと、および伝搬損失が限界になることから、コアとクラッドの屈折率差Δの範囲を1〜3%とする。
図3(A)に戻って、コア21が低融点化し、かつクラッド22に対する屈折率差が1〜3%になるようにコア21にドーパントが添加された光ファイバ20を、レーザカッタで切断する。図示の便宜上、1本の光ファイバ20だけが描かれているが、通常は複数本の光ファイバ20を一括して切断する。たとえば、多心テープファイバのテープ被覆を剥離して、露出した光ファイバを所望の長さに切断する。レーザ加工を用いると、角度ずれが小さく、長さばらつきを5μm以下に抑制することができるが、切断時に、切断面の傾斜や、バリ(加工時に端部にできる出っ張り)が生じる場合もある(サークルAの部分を参照)。しかし、後工程のアーク放電加工により、ファイバ切断面の相手側コネクタに対する影響を低減することができる。
図3(B)で、切断された光ファイバ20を融着機などにセットし、アーク放電による先端処理を行なう。一例として、株式会社フジクラ製の融着機(フュージョン・スプライサ)FSM-20PM II Type Nを用いる。コアとクラッドの屈折率差、ドープ量、コア径などに応じて、放電電流を10.3〜13mA、処理時間が300〜1000msecでアーク放電を行う。アーク放電で発生する熱プラズマ(P)により、コア21が優先的に溶融し、クラッド22はわずかに溶融または軟化する。溶融したコア21の端部は表面張力により球面形状となり、クラッド22の外径が先細りになる。コアの融点がクラッドの融点よりも低くなっているため、小さいアークパワーでコア21だけを光ファイバ20の先端面からレンズ状に突き出た形状に加工することができる。コア21が球面状に突出した体積に相当する分だけ、クラッド21が内側に引き込まれ、図3(B)のようなテーパ形状となる。
図5は、コア径が50μm、クラッド外径が80μm、屈折率差Δが2%のGeドープの石英ファイバ20の先端を、放電電流11mA、500msecの条件でアーク放電したときの光顕微鏡写真とその模式図である。加工後のコア21の先端部の突出量は0.4μm、コアの先端でのコア外径の収縮は約1μmである。表面張力で半球状に突出したコア先端部の体積に対応する分だけ、コアの外径が収縮し(符号G参照)、コア外径の収縮に引きずられてクラッドの外径も先細りとなる。図5から分かるように、クラッド側面の正確なテーパ形状と、クラッド先端から突出するコアの球面形状を実現することができる。
図3(C)に戻って、先端加工された光ファイバ20をフェルール10のファイバガイド穴13に挿入し、光ファイバ20の位置決めをしながら光ファイバ20の根元を接着固定する。
一般に、フェルールへのファイバ挿入工程は難度が高く、時間がかかるため製造コスト増大の要因となっている。これに対し、実施形態の光ファイバ20ではクラッド22の先端がテーパ状になっているため、ファイバガイド穴13への挿入が容易である。なお、アーク放電加工した光ファイバ20に被覆をする場合は、フェルール10に吹きつけ用の穴を設けておき、光ファイバ20をフェルール内に接着固定した後に、スプレーでポリイミド等を吹き付けてもよい。光ファイバ20を被覆することで、応力印加とファイバ折れに対する耐性を向上して製品の信頼性を高めることができる。
図6は、図3の方法で加工した光ファイバ20を実装した光コネクタ30の概略構成図である。光コネクタ30は、光ファイバ20と、光ファイバ20を保持するフェルール30を含む。図6の例では、光コネクタ30は多心コネクタであり、複数の光ファイバ20がテープ被覆25でまとめられている。テープ被覆25された光ファイバ20は、ブーツ17に挟まれてフェルール10内に実装される。光ファイバ20は、図3(C)に示すように、先細りになったクラッド22の先端面でコア21が球面状に突出している。
フェルール10の内部に空間15と、空間15に連通するファイバガイド穴13と、ガイドピン穴14が設けられている。空間15を通ってファイバガイド穴13に挿入された光ファイバ20は、フェルール10の先端面から突き出た状態で保持される。テープ被覆25から延びる光ファイバ20の根元側は、フェルール10の後端で接着剤18により固定されている。
各光ファイバ20は、レーザカット時の長さばらつきを含んでいる。そのため、フェルール10の先端面10aからの光ファイバ20の突出量にもばらつきがある。この長さばらつきは、各光ファイバ20が相手側コネクタとPC接続されるときに、空間15内で吸収される。
図7は、コネクタ嵌合時の光ファイバ同士のPC接続を示す図である。図7(A)において、光コネクタ30Aと光コネクタ30Bを対向させる。光ファイバ20は、いずれもクラッド22の端面22aから、コア21の球面状の突起21aが突出している。屈折率差2%のGI50マルチモードファイバ(コア径50μm)を用いた場合、クラッド22の端面22aからのファイバコア21の突出量は0.4μmである。
図7(B)のように、光コネクタ30Aと30Bを嵌合させて、対応する光ファイバ20同士を接続する。光ファイバ1本あたりの押圧力を2.0Nとすることで、コア21の突起21aをわずかに弾性変形させて、石英ファイバ同士をPC接続することができる。PC接続は反射損失が小さいので有利である。光インタコネクトの光源としてVCSEL(Vertical-Cavity SurfaceEmitting Laser;面発光レーザ)を用いる場合は、低次モードが多い。この場合は、マルチモードファイバのコア21の突起21aを完全な球面に加工しなくてもPC接続が可能である。光ファイバ1本あたりの押圧力を増大させることで、弾性変形可能なコア21の曲率半径を小さくできる。換言すると、光ファイバ20のコア21の突起21aがより急峻に突き出た形状であっても、押圧力を増大することで光ファイバ20同士をPC接続できる。
光ファイバ20の種類としては、マルチモードファイバだけでなく、コア径が10μm程度のシングルモードファイバであってもよい。シングルモードファイバの場合は、ファイバコア21の球面形状の突出量はマルチモードファイバの場合よりも多くなる。しかしコア径が小さいため、ファイバ1本あたりに印加する押圧力は2.0Nよりも小さくできる。シングルモードコアの場合もファイバ先端での外径の収縮量は1μm程度である。
シングルモードファイバの先端を実施例の形状に加工することは、シリコン導波路との接続に特に有利である。シリコンフォトニクス技術で基板上に形成された伝送路のコア端面に直接またはスポットサイズ変換器を介して光ファイバのコアを接続する際に、PC接続を確実にして伝送損失を低減することができる。
図8は実施形態の光ファイバ30Aを、ポリマー導波路用コネクタ60に接続する場合の模式図である。コネクタ60では、フレキシブルなポリマー導波路40がフェルール50に保持されている。ポリマー導波路40のコア41は、一例として50μm角のマルチモードコアであり、光ファイバ20の配列と同ピッチ、たとえば250μmピッチで配列されている。コネクタ60のフェルール50は、MTフェルールと同サイズかつ互換性のあるPMTフェルールであり、ガイドピン(不図示)により光コネクタ30Aの光ファイバ20に対して正確な位置合わせが可能である。
光コネクタ30Aとポリマー導波路用コネクタ60を対向させ、光コネクタ30Aのファイバコア21と、ポリマー導波路用コネクタ60の導波路コア41をPC接続する。光ファイバ20のコア21の突出量は2.0μm、押圧力は2.0Nである。ポリマー導波路40の弾性率は石英の弾性率に比べて桁違いに低いため、石英系の光ファイバ20のコア21の突起21aは、導波路コア41の端面を弾性変形させてPC接続を達成する。
光ファイバ20のコア21の突出量と押圧力はこの例に限定されないが、嵌合時の変形でポリマー導波路40を構成する材料の降伏応力を超えない範囲で設定する。従来の無研磨ファイバでは、カッタ切断でファイバ端面に発生する傾斜やバリによってポリマー導波路コアを傷つけることがしばしば見られ、光コネクタの挿抜を繰り返すうちに接続損失が悪化する傾向にあった。これに対し、実施形態の光コネクタのようにファイバコア21の先端をクラッド22から突出した球面形状とすることで、相手側コネクタの導波路コアに傷をつけずにコネクタの挿抜を行うことが可能である。
接続相手の光コネクタとしては、石英ファイバを用いた光コネクタ30Bやポリマー導波路用コネクタ60に替えて、POF(Plastic Optical Fiber)用のコネクタや、H−PCF(Hard Plastic Clad Fiber)用のコネクタであってもよい。
図9は、光コネクタ30Aと光コネクタ30Bの嵌合状態を示す図である。図9(A)は上面図、図9(B)は側面図である。光コネクタ30A、30Bは、ガイドピン28によって位置決めされた後、バネ(不図示)等によりフェルール10A、10Bを互いに相手に対して押圧する。突き出た光ファイバ20は内部に押し込まれながらコア21の突起21aでPC接続する(図7参照)。光ファイバ20の長さのばらつきが大きい場合、バネ等によりフェルール10A,10B内部へ押し込む一括荷重では、各光ファイバ20にかかる荷重が一様にならない。その場合、いくつかのチャネルでPC接続ができなくなる可能性がある。
この問題を解決するため、実施形態では、フェルール10A、10Bの内部に空間15を設け、光ファイバ20の根元を接着剤18で固定し、図6のように、光ファイバ20の先端を僅かに突き出させた状態で保持する。
光コネクタ30Aと30Bを接続すると、突き出し量の多い光ファイバ20から順に相手側の光ファイバ20と接触する。各光ファイバ20は、フェルール10A,10Bのファイバガイド穴13内を移動可能であり、余長部分は内部空間15でわずかに座屈する。空間15で光ファイバ20が座屈することによって、光ファイバ20ごとに軸方向に対して独立した座屈荷重を与えることができる。
図10は実施形態の光コネクタ30が適用される光インタコネクションの一例である。LSI85が搭載されたボード80が、光コネクタ30A、30Bまたは60を介してバックプレーン70に接続されている。バックプレーン70上の光伝送路71は、たとえば光ファイバを用いた伝送路である。
実施形態の光コネクタ30は、バックプレーン70側のコネクタにも、ボード80側のコネクタにも適用可能である。双方のコネクタをファイバベースの光コネクタ30A、30Bとする場合は、図7のように光ファイバ20同士のPC接続となる。ボード80上のコネクタをポリマー導波路用コネクタ60とする場合は、図8のような接続形態となる。ボード80上の伝送路81は、引き回しの容易性や屈曲耐性の観点から、フレキシブル導波路とされる場合も多い。実施形態の光コネクタ30は、ファイバ−ポリマー導波路接続においても有用性を発揮する。
以上述べたように、実施形態の方法では、石英ファイバコアへのドーパントのドープ量を制御して、コアの屈折率をクラッドの屈折率よりも大きくし、かつコアの融点をクラッドの融点よりも低くする。コアとクラッドの屈折率差は1〜3%である。このような光ファイバを従来のアーク放電法よりも小さいアークパワーで処理することにより、コア部分を優先的に溶融させて、光ファイバの端面でコアのみを突出させることができる。この構成により、他の伝送路(光ファイバ、ポリマー導波路、POF、H−PCFなど)とのPC接続が容易になる。
ポリマー導波路やPOF(プラスチック光ファイバ)と挿抜を繰り返しても、ポリマー導波路やPOFに対するダメージを低減することができる。ファイバ先端を先細りにすることにより、フェルールへのファイバ挿入工程が容易になり、コストダウンを図ることができる。多心コネクタの場合、フェルール内の空間での光ファイバの座屈により、光ファイバ間の長さばらつきを吸収することができる。アーク放電加工は、研磨による精密加工に比べて工程が容易であり、コストを低減することができる。レーザ加工とアーク放電を組み合わせることで、クラッド先端のテーパ形状とクラッド端面からの球面状のコアの突起を形成することができる。したがって、高精度なPC接続が実現する。
実施形態で述べた構造はほんの一例であり、石英ファイバであれば、クラッド外径やコア径が実施例と異なっていても実施可能である。光コネクタとしては、多心コネクタでなくても、一般的なSCやFCといった単心コネクタでもよい。
実施形態の光ファイバは、嵌合コネクタだけでなく、メカニカルスプライス等への応用や、導波路デバイスとの永久接続を行う際にも流用が可能である。
10 フェルール
10a フェルール先端面
13 ファイバガイド穴
15 内部空間
20 光ファイバ
21 コア
21a コア突起
22 クラッド
22a クラッド端面
30、30A、30B 光コネクタ

Claims (10)

  1. 石英ファイバのコアに、前記コアの屈折率を大きくし、かつ融点を下げるドーパントを添加して、前記コアのクラッドに対する屈折率差を1〜3%に設定し、
    アーク放電により、前記光ファイバの先端面から前記コアだけを球面状に突出させ、
    前記アーク放電で加工された光ファイバをフェルールに実装する
    ことを特徴とする光コネクタの製造方法。
  2. 前記アーク放電により、クラッド先端部の外周面をテーパ状にする、
    ことを特徴とする請求項1に記載の光コネクタの製造方法。
  3. 前記アーク放電に先立って、前記ドーパントが添加された前記光ファイバを所定の長さに切断する工程、
    をさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の光コネクタの製造方法。
  4. 前記ドーパントは、GeO2、P2O5、または希土類酸化物もしくは希土類塩化物を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光コネクタの製造方法。
  5. 前記アーク放電は放電電流10.3〜13.0mA、300〜1000msecで行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の光コネクタの製造方法。
  6. 前記フェルールへの実装は、前記アーク放電により加工した前記光ファイバを、前記フェルールに形成されたファイバガイド穴に挿入する工程を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の光コネクタの製造方法。
  7. 1以上の光ファイバと、
    前記光ファイバを保持する保持部と、
    を有し、
    前記光ファイバのコアとクラッドの屈折率差は1〜3%であり、
    前記コアは、前記光ファイバの先端で前記クラッドの端面から球面状に突出している、
    ことを特徴とする光コネクタ。
  8. 前記クラッドは、前記光ファイバの先端で外周面がテーパ形状であることを特徴とする請求項7に記載の光コネクタ。
  9. 前記光ファイバの前記コアには、屈折率を高め、かつ融点を低くするドーパントが添加されていることを特徴とする請求項7または8に記載の光コネクタ。
  10. 前記光ファイバの先端は、相手方コネクタとの非嵌合時に前記フェルールから付き出た状態であり、
    前記フェルールは内部に空間を有し、相手方コネクタとの嵌合時に前記光ファイバを前記空間内で座屈可能にする、
    ことを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載の光コネクタ。
JP2012204864A 2012-09-18 2012-09-18 光コネクタの製造方法及び光コネクタ Ceased JP2014059479A (ja)

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