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JP2014058234A - パドルスイッチ - Google Patents

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JP2014058234A
JP2014058234A JP2012204470A JP2012204470A JP2014058234A JP 2014058234 A JP2014058234 A JP 2014058234A JP 2012204470 A JP2012204470 A JP 2012204470A JP 2012204470 A JP2012204470 A JP 2012204470A JP 2014058234 A JP2014058234 A JP 2014058234A
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JP
Japan
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paddle
switch
operation unit
touch operation
lever
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JP2012204470A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Idate
和宏 井立
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U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Yuhshin Co Ltd, Yuhshin Seiki Kogyo KK filed Critical Yuhshin Co Ltd
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Abstract

【課題】タッチ操作入力が可能であっても、運転中の誤操作を防止できるパドルスイッチを提供する。
【解決手段】パドルスイッチ10は、ステアリングコラム2に対して取り付けられ、車両の前後方向に操作可能なように設けられたパドルレバー11と、パドルレバー11の先端に設けられタッチ操作入力が可能なパドル操作部12と、パドル操作部12に設けられたタッチ操作部13とを備える。これにより、運転操作中の誤操作を防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のステアリングホイールの近傍に設けられるパドルスイッチに関するものである。
従来から、エアコン等の操作のために、ステアリングホイールに、いわゆるステアリングスイッチを配置することが行われている。
また、タッチ検出スイッチ部をステアリングスイッチに適用する提案が開示されている(特許文献1)。この特許文献1では、走行速度検出手段及び回転角速度検出手段を設けて、危険度の高い状態においてタッチ検出スイッチの操作による表示部の表示を禁止して、安全性を確保している。
特開2009−57013号公報
しかし、特許文献1の手法では、検出手段による検出結果自体に誤検出があると、操作が不可能になったり、逆に、本来操作を禁止したいときに操作可能となってしまったりするおそれがあった。
また、危険度が高いか低いかの判断基準は、運転者毎に異なる場合が多い。したがって、運転者が安全な状況であると認識しているにもかかわらずに操作不能になったり、逆に危険な状況であると認識しているにもかかわらずに、誤って手が触れて誤操作されてしまったりするおそれがあった。
タッチ操作による操作入力は、単なるON/OFFだけで無く、表面を指でなぞる等の操作によって、入力値として増減を表現できる等、利用価値が高い。しかし、上述したように、タッチ操作が可能なセンサ類をステアリングホイールに設ける場合には、誤操作のおそれがあった。
本発明の課題は、タッチ操作入力が可能であっても、運転中の誤操作を防止できるパドルスイッチを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、ステアリングコラム(2)又はステアリングコラム周辺の部材に対して取り付けられ、少なくとも車両の前後方向に操作可能なように設けられたパドルレバー(11)と、前記パドルレバーの先端に設けられタッチ操作入力が可能なパドル操作部(12)と、前記パドル操作部の少なくとも片面に設けられたタッチ操作部(13)と、を備えるパドルスイッチ(10)である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のパドルスイッチにおいて、前記パドルレバー(11)の移動操作により入力が行われるパドルレバースイッチ(16)を有し、前記パドルレバースイッチと前記タッチ操作部(13)との組合せによる操作入力を受け付ける入力制御部(17)を備えること、を特徴とするパドルスイッチ(10)である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のパドルスイッチにおいて、前記タッチ操作部(13)は、前記パドル操作部(12)の運転席側から見えない側に配置されており、前記パドル操作部は、前記タッチ操作部の位置を示す突起部(12a)を有すること、を特徴とするパドルスイッチ(10)である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のパドルスイッチにおいて、音及び/又は表示により、前記タッチ操作部の操作が行われたことを操作者に対してフィードバックするフィードバック部(17)を有すること、を特徴とするパドルスイッチ(10)である。
本発明によれば、パドルスイッチは、タッチ操作入力が可能であっても、運転中の誤操作を防止できる。
本発明のパドルスイッチと、このパドルスイッチをステアリングコラムに備えるステアリングホイールを示す概略図である。 ステアリングコラム2付近を一部切断して示した断面図である。 図1中の矢印A−Aで切断した断面図である。 本実施形態のパドルスイッチ10の構成を示すブロック図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明のパドルスイッチと、このパドルスイッチをステアリングコラムに備えるステアリングホイールを示す概略図である。
なお、図1を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
ステアリングコラム2は、ステアリングホイール1を操作可能に保持している。
また、ステアリングコラム2には、パドルスイッチ10が取付けられている。
図2は、ステアリングコラム2付近を一部切断して示した断面図である。なお、図2では、ステアリングスイッチ10は、断面図としていない。
図3は、図1中の矢印A−Aで切断した断面図である。
パドルスイッチ10は、パドルレバー11と、パドル操作部12と、タッチ操作部13と、支持軸14と、スイッチレバー15と、パドルレバースイッチ16とを備えている。なお、図1及び図2中には、ステアリングホイール1の左右それぞれにパドルスイッチ10を配置しているが、両者とも同様な構成をしているので、ここでは、図中の右側に配置されているパドルスイッチ10について説明を行う。
パドルレバー11は、車両の前後方向に操作可能なようにステアリングコラム2に取付けられている。具体的には、パドルレバー11は、ステアリングコラム2に対して回転移動(揺動)することで、パドル操作部12が車両の前後方向に操作可能となるように、支持軸14によりステアリングコラム2に取付けられている。
パドル操作部12は、パドルレバー11の先端に設けられており、運転者は、ステアリングホイール1から手を外すことなく、指先だけでこのパドル操作部12を操作可能である。パドル操作部12には、タッチ操作部13が設けられており、タッチ操作入力が可能である。ここで、タッチ操作入力とは、操作者(運転者)が指等でタッチ操作部13を触れたり、なぞったりすることにより、スイッチのON/OFFや、各種パラメータの増減を入力することである。
本実施形態のパドルスイッチ10では、このパドル操作部12のタッチ操作部13を利用したタッチ操作入力と、このパドル操作部12を操作してパドルレバー11を回転移動させることによってパドルレバースイッチ16をON/OFFさせるスイッチ操作との、2種類の操作入力が可能である。
タッチ操作部13は、静電容量式センサであり、その表面を運転者の指でなぞる等すると、静電容量の変化を検出して、入力操作として対応する信号を出力するタッチセンサである。なお、タッチ操作部13としては、静電容量式のセンサに限らず、例えば、感圧式のセンサを用いてもよい。
パドル操作部12のタッチ操作部13を囲む部分には、わずかに突出した突起部12aが形成されている。タッチ操作部13は、運転者からは目視できない位置に配置されている。しかし、この突起部12aでタッチ操作部13を囲むことにより、運転者は指先の感触によってタッチ操作部13の位置を把握することができる。
支持軸14は、パドルレバー11を回転可能なようにステアリングコラム2に取付ける軸である。
スイッチレバー15は、パドルレバー11と一体で回転移動可能であって、支持軸14を挟んでパドルレバー11とは反対側へ突出して形成されている。スイッチレバー15の先端は、パドル操作部12が移動操作されたときに、パドルレバースイッチ16を押すことができるようになっている。
パドルレバースイッチ16は、パドルレバー11が回転するように操作されることによりスイッチレバー15の先端に押されてONされるスイッチである。
なお、パドルレバー11は、不図示の付勢部材により、パドル操作部12が車両の前方へ向かう向き、すなわち、スイッチレバー15の先端がパドルレバースイッチ16から離れる向きに付勢されている。よって、運転者がパドル操作部12及びパドルレバー11に触れていないときには、パドルレバースイッチ16は、OFFしている。
図4は、本実施形態のパドルスイッチ10の構成を示すブロック図である。
本実施形態のパドルスイッチ10は、タッチ操作部13とパドルレバースイッチ16との組合せによる操作入力を受け付けて、制御対象機器に指示を与える入力制御部17を備えている。
上述したように、本実施形態のパドルスイッチ10では、パドル操作部12のタッチ操作部13を利用したタッチ操作と、このパドル操作部12を操作してパドルレバー11を回転移動させることによってパドルレバースイッチ16をON/OFFさせるスイッチ操作との、2種類の操作入力が可能である。そして、これらの異なる2種類の入力手段を用いて、本実施形態のパドルスイッチ10は、多数種類の操作入力が可能である。
例えば、タッチ操作部13単独で操作したときには、エアコン110の温度調整を行うようにして、タッチ操作部13上を上下になでる操作によって、温度の上下を行う。また、パドルレバースイッチ16を一度ONにした状態でタッチ操作部13上を上下になでる操作を行うと、エアコン110の風量の調節をタッチ操作部13の操作によって行える。さらに、パドルレバースイッチ16をONにしたまま、すなわち、パドルレバー11を手前に引いたまま、タッチ操作部13を操作すると、オーディオ機器120の音量の増減をできる。
また、入力制御部17は、タッチ操作部13の操作が行われたときには、音及び/又は表示により、タッチ操作部13の操作が行われたことを操作者に対してフィードバックするフィードバック部としても機能する。すなわち、入力制御部17は、タッチ操作部13の操作が行われると、不図示のスピーカから電子音を発する。また、入力制御部17は、タッチ操作部13の操作が行われると、不図示のメータ部分等に設けられた表示部に、例えば、設定温度等の表示を行う。これにより、運転者は、手探りでタッチ操作部13を操作しても、操作が確実に行われたことを容易に確認できる。
以上説明したように、本実施形態のパドルスイッチ10は、ステアリングコラム2に設けられているので、ステアリングホイール1から離れた位置にあり、ステアリングホイール1の操作時に誤って触れてしまう誤操作を防止できる。また、パドルスイッチ10は、従来のパドルスイッチの機能に加えて、パドル操作部12を用いたタッチ操作が可能とした。よって、パドルスイッチ10が多くの操作入力機能を備えていても、運転者は、このパドルスイッチ10を簡単に操作が可能である。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
(1)例えば、パドルスイッチ10の操作によって図示しない操作機能をスクロール切換によって切り換えられるようにし、タッチ操作部13によって選択された操作機能に対する選択操作を行うようにしてもよく、それとは反対にタッチ操作部13で選択した機能をパドルスイッチ10の操作によって決定するようにしてもよい。
(2)本実施形態において、パドルスイッチ10は、エアコン110及びオーディオ機器120の操作に利用される例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、ナビゲーション機器、携帯電話の操作、車両の運転モードの切り換え等、操作内容は、どのような内容であってもよい。
(3)本実施形態において、パドルスイッチ10は、ステアリングコラム2に取付けられている例を挙げて説明した。これに限らず、パドルスイッチ10は、ステアリングコラム2の周辺の部材に取付けられていれば、同様の効果を奏することができる。
(4)本実施形態において、タッチ操作部13は、パドル操作部12の前側(車両の前後における前側)に設けられている例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、パドル操作部12の後側(運転者側)にもタッチ操作部を設けるようにしてもよい。
なお、実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は、以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
1 ステアリングホイール
2 ステアリングコラム
10 パドルスイッチ
11 パドルレバー
12 パドル操作部
12a 突起部
13 タッチ操作部
14 支持軸
15 スイッチレバー
16 パドルレバースイッチ
17 入力制御部

Claims (4)

  1. ステアリングコラム又はステアリングコラム周辺の部材に対して取り付けられ、少なくとも車両の前後方向に操作可能なように設けられたパドルレバーと、
    前記パドルレバーの先端に設けられタッチ操作入力が可能なパドル操作部と、
    前記パドル操作部の少なくとも片面に設けられたタッチ操作部と、
    を備えるパドルスイッチ。
  2. 請求項1に記載のパドルスイッチにおいて、
    前記パドルレバーの移動操作により入力が行われるパドルレバースイッチを有し、
    前記パドルレバースイッチと前記タッチ操作部との組合せによる操作入力を受け付ける入力制御部を備えること、
    を特徴とするパドルスイッチ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のパドルスイッチにおいて、
    前記タッチ操作部は、前記パドル操作部の運転席側から見えない側に配置されており、
    前記パドル操作部は、前記タッチ操作部の位置を示す突起部を有すること、
    を特徴とするパドルスイッチ。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のパドルスイッチにおいて、
    音及び/又は表示により、前記タッチ操作部の操作が行われたことを操作者に対してフィードバックするフィードバック部を有すること、
    を特徴とするパドルスイッチ。
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