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JP2014057030A - シールド及び薄型表示装置 - Google Patents

シールド及び薄型表示装置 Download PDF

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JP2014057030A
JP2014057030A JP2012202537A JP2012202537A JP2014057030A JP 2014057030 A JP2014057030 A JP 2014057030A JP 2012202537 A JP2012202537 A JP 2012202537A JP 2012202537 A JP2012202537 A JP 2012202537A JP 2014057030 A JP2014057030 A JP 2014057030A
Authority
JP
Japan
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connector
shield
hdmi
tip
fixing portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP2012202537A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Nishizawa
秀明 西澤
Noriyuki Shibuya
則行 渋谷
Yoshihisa Noguchi
好久 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2012202537A priority Critical patent/JP2014057030A/ja
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Abstract

【課題】コネクタ端子が設けられた基板とシールドとの取り付け作業の際に、端子コネクタへのシールドの当接を適正に確保する技術を提供する。
【解決手段】シールド20において、コネクタ固定部40は、コネクタ用開口30の外縁部分において、内部側に屈曲したコネクタ固定部40が形成されている。コネクタ固定部40は、舌片状の基部42とその先端部分に形成された先端凸部44とを備えている。ここでは、基部42の先端部分が下側方向、つまりHDMIコネクタ60の方向に、絞り加工によって凸状に加工され、先端凸部44が形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、端子コネクタが固定されるシールド及びそのようなシールド及び端子コネクタを有する薄型表示装置に関する。
一般的に、液晶テレビのメイン基板のシールドでは、図10や図11で示すシールド基板構造のように、シールド120、220の天面部121、221又は天面部121、221の端部に曲げ加工(絞り加工)等を施して形成したコネクタ固定部140、240を、HDMIコネクタ160の天面部162の比較的先端付近に押圧するように接合させることで、接地が図られている。
その様な接地態様について各種の技術が提案されている。例えば、電子機器のプリント基板をワッシャを用いないで、シールドケースにねじ止めし、プリント基板を接地・固定する技術がある(例えば、特許文献1参照)。具体的には、プリント基板裏面側の取付孔周縁のアースパターン上に半田の盛上げを形成し、シールドケースの切起しのねじ孔周縁に突起を形成し、半田の盛上げに突起を食込ませて取付ねじをねじ孔にねじ止めする構造が提案されている。
また、シールドケース側面に形成されている舌片の根元にはシールドケース外方への曲げを、逆に回路基板を保持する舌片の先端には内方への曲げを設けておき、その舌片を回路基板が組み込まれた後に、回路基板方向に押し込むことにより、固定を実現する技術がある(例えば、特許文献2参照)。この技術によって、回路基板に負荷をかけずに、回路基板とシールドケースを固定することを図っている。
特開平6−283871号公報 特開平6−188586号公報
ところで、一般的なシールド形状は、シールド天面又は天面端部の曲げ加工(絞り加工)でシールド部材を当接させることが出来る位置にHDMIコネクタの先端部分が存在する構造であった。しかしながら、上記の曲げ加工のシールドとHDMIコネクタはいわゆるゼロ勘合で接する構造が採用される。しかし、加工のバラツキや、当接面積が小さかったり、輸送時やテレビ本体に衝撃がかかる等で、当接部の変形やズレが生じ、接地が確実にとれなくなることがあるという課題があり、改善が望まれていた。
また、HDMIコネクタと同列にRCA端子ユニットが並ぶ構造の場合、シールドの高さが、RCA端子ユニットの高さまで持ち上がる。その結果、従来の様にシールド天面や天面端部からの曲げ加工を施す構造をHDMIコネクタとの接合構造に採用できないという課題があった。
さらに、例えば図10(b)に示すように、HDMIコネクタ160のコネクタ天面部162において、コネクタ固定部140の先端より前方側部分(図示で右側部分)が外部に露出することになり、いわゆる「静電が端子部分に直接飛ぶ」現象が起こる可能性が有り、静電耐性に改善が求められていた。
また、特許文献1や特許文献2に開示の技術では、上述の課題に対して十分に対応できない。つまり、特許文献1に開示の技術では、ねじ固定部分の接地確保を目的とする構造であって、上記課題に対してそのまま適用できず、別の技術が求められていた。また、特許文献2に開示の技術では、シールドと端子コネクタを接触させるために舌片を曲げるという作業が必要であり、作業効率等の観点からこの技術を採用することはできず別の技術が求められていた。また、条件によっては、修理等の際に繰り返しの曲げ作業が発生しその部分が脆弱になってしまうおそれがあり、別の技術が必要とされていた。
本発明は以上のような状況に鑑みなされたものであって、上記課題を解決する技術を提供することを目的とする。
本発明の態様は、金属板によって形成されたシールドであって、端子コネクタが配置される開口部と、前記開口部の内側に屈曲されて前記金属板から延出する舌片状の端子固定部と、前記端子固定部の先端近傍に形成された加工部と、を有し、前記加工部は、前記端子コネクタが配置される側に向かって加工されている。
本発明の別の態様は、薄型表示装置であって、上記のシールドと端子コネクタとを有する。
本発明によれば、コネクタ端子が設けられた基板とシールドとの取り付け作業の際に、端子コネクタへのシールドの当接を適正に確保する技術を提供することができる。
実施形態に係る、シールドを示す図である。 実施形態に係る、シールドのコネクタ用開口及びコネクタ固定部を示す図である。 実施形態に係る、HDMIコネクタが配置された状態のシールドを示す斜視図である。 実施形態に係る、HDMIコネクタが配置された状態のシールドを示す背面斜視図である。 実施形態に係る、HDMIコネクタが配置された状態のシールドを示す側面側の断面図である。 実施形態に係る、HDMIコネクタを有する基板とシールドとの接続手順を示す図である。 実施形態に係る、HDMIコネクタを有する基板とシールドとの接続手順を示す図である。 実施形態に係る、HDMIコネクタを有する基板とシールドとの接続手順を示す図である。 実施形態の変形例に係る、シールドのコネクタ固定部を示す図である。 背景技術に係る、シールドを示す図である。 背景技術に係る、シールドを示す図である。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本実施形態に係るシールド20を示す図であり、図1(a)は斜視図、図1(b)は側面側の断面図である。また、図2は、シールド20のコネクタ用開口30及びコネクタ固定部40の部分を着目して示した図であり、図2(a)は外側方向(図1(a)の矢印A1方向)から見た図であり、図2(b)は内側方向(図1(a)の矢印A2方向)から見た図であり、図2(c)はコネクタ固定部40が加工される前の状態を示した図である。さらに、図3は、図1(a)にHDMIコネクタ60等を配置させた状態を示した図である。図4は、HDMIコネクタ60を配置させた状態を背面側(内部側:図3の矢印A2方向)から示した斜視図である。図5は、HDMIコネクタ60を配置させた状態を示した断面図である。
シールド20は、液晶テレビ等の薄型表示装置に用いられるものであって、HDMIコネクタ60やUSB端子コネクタ80等の端子を備えた基板95に取り付けられる。シールド20は、スチール板やアルミニウム板を所定の曲げ加工等することによって、天面部21と、天面部21から下側に垂直折れ曲がった前面部22及び前面部22から前方に垂直折れ曲がった平面部23等を有している。
シールド20の前面部22には、HDMIコネクタ60やUSB端子の為のコネクタ用開口30、90等が設けられている。なお、本実施形態では、HDMIコネクタ60のコネクタ用開口30の構造に特徴を持たせているため、おもにHDMIコネクタ60のコネクタ用開口30及びコネクタ固定部40について説明し、他の構造等については説明を適宜省略する。
コネクタ固定部40は、シールド20の前面部22に設けられたコネクタ用開口30の外縁部分において、内部側に屈曲したコネクタ固定部40が形成されている。コネクタ固定部40は、舌片状の基部42とその先端部分に形成された先端凸部44とを備えている。ここでは、基部42の先端部分が下側方向、つまりHDMIコネクタ60の方向に、絞り加工によって凸状に加工され、先端凸部44が形成されている。なお、先端凸部44は、絞り加工の場合、当接部分を面として確保できることから、接地を十分に確保しやすい。なお、先端凸部44は、設計上十分な接地性能が確保できるのであれば、単純な曲げ加工であってもよいし、半球状の凸形状であってもよい。さらに、加工前において曲げ加工される部分が明確に分かるように形成されてもよい。
より具体的には、まず図2(c)に示すように、HDMIコネクタ60のコネクタ用開口30として、従来では抜いて捨てる部分の領域を、左右底辺の3辺だけ抜いて残す形状が加工される。さらに、基部42の先端部分の所定の領域には、先端凸部44が絞り加工される。つづいて、舌状となった部分である基部42を、残った一辺(ここでは上辺)を軸に内側(HDMI端子口内)に押し曲げる。このとき、先端凸部44の下面側の最も低い位置は、HDMIコネクタ60の高さより若干低い位置(例えば0.2mm〜0.3mm程度低い位置)になっている。
つづいて、シールド20を基板95に取り付ける手順について、図6〜8を参照して簡単に説明する。
まず、基板95に対して、シールド20は図示右側を若干下に向けて配置される。これは、内側に屈曲しているコネクタ固定部40の先端凸部44が、固定時においてHDMIコネクタ60よりも下側に位置する設定であるためである。
つづいて、図7に示すように、シールド20を相対的に若干傾けた状態を維持しつつ、HDMIコネクタ60に並設されているRCAコネクタ85をコネクタ用開口92に挿通させる。
基板95の先端部分がシールド20の前面部22の内面に当接したら、シールド20の傾きがもとに戻される。すると、コネクタ固定部40の先端凸部44がHDMIコネクタ60のコネクタ天面部62に当接する。そして、基板固定部25等に設けられたねじ穴等と基板の所定のねじ穴とが一致するので、ねじ固定すると、先端凸部44がHDMIコネクタ60のコネクタ天面部62に所定の圧力で当接する。その結果、所定の接地が実現される。
コネクタ固定部40にこのような構成を採用したことで、シールド20を基板95に取り付ける際に、コネクタ固定部40の先端凸部44が、HDMIコネクタ60のコネクタ天面部62の中腹に確実に当接する。
また、一般に、コネクタ用開口30は、HDMIコネクタ60より大きめに設計されることから、従来の構成では、ユーザが想定外の使用をした場合等において、クリップ等の混入の可能性があった。しかし、本実施形態では、HDMIコネクタ60の前方側(外側方向側)がコネクタ固定部40の基部42に覆われて露出せず、また、先端凸部44がありゼロ嵌合でないことから異物混入を効果的に防止できる。
また、HDMIコネクタ60の中央部分で当接するので、取り付け作業の際に、的確にシールド20の当てを確保できる。また、シールド20の天面部21部分ではなく、前面部22に形成されたコネクタ用開口30から延出して屈曲するコネクタ固定部40であるので、HDMIコネクタ60より背の高い部品(例えば、RCAコネクタ85)が同列に並んでも、シールド20とHDMIコネクタ60を適切に接合できる。つまり、シールド20の高さに依らない側面位置で、HDMIコネクタ60とシールド20の接合を確保できる。その結果、設計の自由度が向上する。また、HDMIコネクタ60のコネクタ用開口30としての抜き加工部分を使っているので、曲げ部分が従来より大きく確保できるので、衝撃時や加工時・輸送時にズレや変形が発生しにくい。さらに、従来とは異なり、HDMIコネクタ60がシールド20からむき出しになっておらず、静電が直接HDMIコネクタ60に飛ぶことが防止できる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせ等にいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、図9(a)のように、コネクタ用開口30aから延出するコネクタ固定部40aが左右に分割して構成され、コネクタ固定部40aの左右のいずれかが(ここでは図示右側)、コネクタ用開口30aの下辺部分で折り曲がって構成されてもよい。つまり、シールド20を基板95に固定する際に、コネクタ固定部40a(基部42a、先端凸部44a)がHDMIコネクタ60を上下から押さえることになる。また、図9(b)のように、コネクタ用開口30bから延出するコネクタ固定部40bが上下二つに分割されて構成されてもよい。同様に、シールド20を基板95に固定する際に、コネクタ固定部40b(基部42b、先端凸部44b)がHDMIコネクタ60を上下から押さえることになる。ただし、HDMIコネクタ60の下面は基板95に固定される部分であるので、基板95とHDMIコネクタ60の接続部分等において干渉防止構造が適用される必要がある。
20 シールド
21 天面部
22 前面部
30、30a、30b コネクタ用開口
40、40a、40b コネクタ固定部
42、42a、42b 基部
44、44a、44b 先端凸部(加工部)
60 HDMIコネクタ
62 コネクタ天面部
95 基板

Claims (2)

  1. 金属板によって形成されたシールドであって、
    端子コネクタが配置される開口部と、
    前記開口部の内側に屈曲されて前記金属板から延出する舌片状の端子固定部と、
    前記端子固定部の先端近傍に形成された加工部と、
    を有し、
    前記加工部は、前記端子コネクタが配置される側に向かって加工されている
    ことを特徴とするシールド。
  2. 請求項1のシールドと端子コネクタとを有することを特徴とする薄型表示装置。
JP2012202537A 2012-09-14 2012-09-14 シールド及び薄型表示装置 Pending JP2014057030A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017228746A (ja) * 2016-06-24 2017-12-28 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 アースプレートの取り付け構造、アースプレート、および画像形成装置

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