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JP2014056674A - 燃料電池システム - Google Patents

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JP2014056674A
JP2014056674A JP2012199751A JP2012199751A JP2014056674A JP 2014056674 A JP2014056674 A JP 2014056674A JP 2012199751 A JP2012199751 A JP 2012199751A JP 2012199751 A JP2012199751 A JP 2012199751A JP 2014056674 A JP2014056674 A JP 2014056674A
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Abstract

【課題】循環器の耐久性の劣化を抑えつつ発電効率を高くすることができる燃料電池システムを提供する。
【解決手段】燃料電池システムは、化学反応により燃料ガスを発生する燃料発生部材と、酸素を含む酸化剤ガスと前記燃料発生部材から供給される燃料ガスとの反応により発電を行う固体酸化物型燃料電池部と、前記燃料発生部材と前記燃料電池部の燃料極との間でガスを循環させるための循環用配管と、前記燃料発生部材と前記燃料極との間でガスを機械的なエネルギーを用いて強制的に循環させる循環器と、前記燃料電池部の発電時に前記燃料電池部の酸化剤極に酸化剤ガスを供給するための酸化剤極入口側配管と、前記循環用配管内の前記燃料極から排出され前記循環器に流入するまでのガスと前記酸化剤極入口側配管内のガスとの間で熱交換する第1の熱交換器とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、化学反応により燃料ガスを発生する燃料発生部材と、酸素を含む酸化剤ガスと前記燃料発生部材から供給される燃料ガスとの反応により発電を行う固体酸化物型燃料電池部とを備える燃料電池システムに関する。
固体酸化物型燃料電池は、例えばイットリア安定化ジルコニア(YSZ)やランタンガレート系(例えば一般式LaSrMgGaOで表されるLSGM)を用いた固体酸化物電解質膜を、燃料極(アノード)と酸化剤極(カソード)とで両側から挟み込んだものを1つのセル構成としている。そして、燃料極に燃料ガス(例えば水素)を供給する燃料ガス流路と、酸化剤極に酸化剤ガス(例えば酸素や空気)を供給する酸化剤ガス流路とが設けられ、これらの流路を介して燃料ガス、酸化剤ガスがそれぞれ燃料極、酸化剤極に供給されることにより発電が行われる。
固体酸化物型燃料電池は、固体高分子型燃料電池よりも動作温度を高くする必要があるものの、固体高分子型燃料電池よりも発電効率が高いという利点を有している。
特表平11−501448号公報 国際公開第2012/026219号
特許文献1及び特許文献2には、固体酸化物型燃料電池と鉄(燃料発生部材)を組み合わせた燃料電池システムが開示されている。当該燃料電池システムは、燃料発生部材と固体酸化物型燃料電池の燃料極との間でガスを機械的なエネルギーを用いて強制的に循環させる循環器を備えている。
600℃〜1000℃程度で一般的に運転される固体酸化物型燃料電池の燃料極から排出されるガスが冷却されることなく循環器に流入すると、循環器が高温になって循環器の耐久性が劣化する。したがって、循環器の耐久性を保つためには固体酸化物型燃料電池の燃料極から排出されるガスを冷却する必要がある。ところが、固体酸化物型燃料電池の燃料極から排出されるガスを冷却する際に一般的な冷却装置を使用すると、冷却装置を運転するためにエネルギーが必要となるため、燃料電池システムの発電効率が低下するという課題がある。
また、外気やボンベ等の酸化剤ガス供給源での酸化剤ガスは概ね常温であるため、600℃〜1000℃程度で一般的に運転される固体酸化物型燃料電池の酸化剤極に酸化剤ガスを供給する際には、酸化剤ガスを加熱してから固体酸化物型燃料電池の酸化剤極に供給する必要がある。ところが、酸化剤ガスを加熱する際に一般的な加熱装置を使用すると、加熱装置を運転するためにエネルギーが必要となるため、燃料電池システムの発電効率が低下するという課題がある。
本発明は、上記の状況に鑑み、循環器の耐久性の劣化を抑えつつ発電効率を高くすることができる燃料電池システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る燃料電池システムは、化学反応により燃料ガスを発生する燃料発生部材と、酸素を含む酸化剤ガスと前記燃料発生部材から供給される燃料ガスとの反応により発電を行う固体酸化物型燃料電池部と、前記燃料発生部材と前記燃料電池部の燃料極との間でガスを循環させるための循環用配管と、前記燃料発生部材と前記燃料極との間でガスを機械的なエネルギーを用いて強制的に循環させる循環器と、前記燃料電池部の発電時に前記燃料電池部の酸化剤極に酸化剤ガスを供給するための酸化剤極入口側配管と、前記循環用配管内の前記燃料極から排出され前記循環器に流入するまでのガスと前記酸化剤極入口側配管内のガスとの間で熱交換する第1の熱交換器とを備える構成(第1の構成)とする。
上記第1の構成の燃料電池システムにおいて、前記酸化剤極での反応後のガスを排出するための酸化剤極出口側配管と、前記循環用配管内の前記循環器から流出され前記燃料極に到達するまでのガスと前記酸化剤極出口側配管内のガスとの間で熱交換する第2の熱交換器とを備える構成(第2の構成)としてもよい。
上記第1または第2の構成の燃料電池システムにおいて、前記循環用配管内の前記燃料極から排出され前記第1の熱交換器に流入するまでのガスと前記循環用配管内の前記循環器から流出され前記燃料極に到達するまでのガスとの間で熱交換する第3の熱交換器とを備える構成(第3の構成)としてもよい。
上記第1〜第3のいずれかの構成の燃料電池システムにおいて、外部から前記循環用配管内へのガス供給を可能にするための外部ガス接続口を備え、前記循環用配管の前記第1の熱交換器によって熱交換された後のガスが通過する部分に、前記外部ガス接続口が設けられる構成(第4の構成)としてもよい。
上記第1〜第4のいずれかの構成の燃料電池システムにおいて、前記循環器によるガスの循環を制御するためのガス循環制御部を備え、前記循環用配管内の前記第1の熱交換器によって熱交換された後のガスが前記ガス循環制御部に流入する構成(第5の構成)としてもよい。
上記第1〜第5のいずれかの構成の燃料電池システムにおいて、ガスの状態を検知するためのガス状態検知部を備え、前記循環用配管内の前記第1の熱交換器によって熱交換された後のガスが前記ガス状態検知部に流入する構成(第6の構成)としてもよい。
上記第1〜第6のいずれかの構成の燃料電池システムにおいて、前記燃料発生部材が、前記化学反応の逆反応により再生可能であり、前記燃料電池部が、前記燃料発生部材の再生時に前記燃料発生部材から供給される前記逆反応の生成物を電気分解する構成(第7の構成)としてもよい。
本発明に係る燃料電池システムによると、第1の熱交換器が、循環用配管内の燃料極から排出され循環器に流入するまでのガスと酸化剤極入口側配管内のガスとの間で熱交換する。これにより、循環器に流入するガスが冷却されるので、循環器が高温になることを防止することができ、循環器の耐久性の劣化を抑えることができる。また、循環用配管内の燃料極から排出され循環器に流入するまでのガスと酸化剤極入口側配管内のガスとの間での熱交換によって、循環器に流入するガスが冷却されるとともに酸化剤極に供給されるガスが加熱されるので、循環器に流入するガスの冷却および酸化剤極に供給されるガスの加熱に用いられるエネルギーを低減することができ、発電効率を高くすることができる。
本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。 熱交換器の概略構成例を示す模式図である。 熱交換器の他の概略構成例を示す模式図である。 熱交換器の更に他の概略構成例を示す模式図である。 熱交換器の更に他の概略構成例を示す模式図である。 熱交換器の更に他の概略構成例を示す模式図である。 本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムの変形例を示す模式図である。 本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムの他の変形例を示す模式図である。 本発明の第2実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。 本発明の第3実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。 本発明の第3実施形態に係る燃料電池システムの変形例を示す模式図である。 本発明の第4実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。 本発明の第4実施形態に係る燃料電池システムに外部配管を接続した状態を示す模式図である。
本発明の実施形態について図面を参照して以下に説明する。なお、本発明は、後述する実施形態に限られない。
<第1実施形態>
図1は本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。本実施形態に係る燃料電池システムは、化学反応により燃料ガスを発生する燃料発生部材1と、酸素を含む酸化剤ガスと燃料発生部材1から供給される燃料ガスとの反応により発電を行う固体酸化物型燃料電池部2(以下、燃料電池部2と称する)とを備えている。燃料電池部2は、図1に示す通り、固体酸化物電解質膜2Aの両面に燃料極2Bと酸化剤極2Cを接合したMEA構造(膜・電極接合体:Membrane Electrode Assembly)である。なお、図1では、MEAを1つだけ設けた構造を図示しているが、MEAを複数設けたり、さらに複数のMEAを積層構造にしたりしてもよい。
本実施形態に係る燃料電池システムは、燃料電池部2を加熱するためのヒーター3と、燃料発生部材1を収容する容器4と、燃料電池部2及びヒーター3を収容する容器5と、燃料発生部材1と燃料極2Bとの間でガスを循環させるための循環用配管6と、容器4、容器5、循環用配管6、及び固体酸化物電解質膜2Aで囲まれる閉空間内に存在するガスを燃料発生部材1と燃料極2Bとの間で機械的なエネルギーを用いて強制的に図1中に示す太線矢印の方向で循環させるポンプ7と、燃料電池部2の発電時に酸化剤極2Cに酸化剤ガスを供給するための酸化剤極入口側配管8と、酸化剤極2Cでの反応後のガスを排出するための酸化剤極出口側配管9と、断熱容器10と、第1の熱交換器11とをさらに備えている。なお、酸化剤極入口側配管8及び酸化剤極出口側配管9内のガスを図1中に示す細線矢印の方向に流すために、必要に応じてポンプやブロアなどを入口側配管8側あるいは酸化剤極出口側配管9側に設けてもよい。また、図1では燃料極2Bの長手方向と容器4に設けられる燃料ガス流通口の厚み方向とが直角であるが例えば平行であってもよく、図1では酸化剤極2Cの長手方向と容器4に設けられる酸化剤ガス流通口の厚み方向とが平行であるが例えば直角であってもよい。また、ポンプ7の代わりに、ブロア等の機械的なエネルギーを用いる他の循環器を用いても構わない。
断熱容器10は、容器内と容器外とを断熱する容器であって、容器4と、容器5と、循環用配管6の一部と、酸化剤極入口側配管8の一部と、酸化剤極出口側配管9の一部とを収容している。なお、第1の熱交換器11の一部を断熱容器10に収容するようにしてもよい。
以下の説明では、燃料発生部材1として基材料(主成分)が鉄である微粒子圧縮体からなる燃料発生部材を用い、燃料ガスとして水素を用いた場合について説明する。
本実施形態に係る燃料電池システムの発電時に燃料電池部2は外部負荷(不図示)に電気的に接続される。燃料電池部2では、本実施形態に係る燃料電池システムの発電時に、燃料極2Bにおいて下記の(1)式の反応が起こる。
2+O2-→H2O+2e- …(1)
上記の(1)式の反応によって生成された電子は、外部負荷(不図示)を通って、酸化剤極2Cに到達し、酸化剤極2Cにおいて下記の(2)式の反応が起こる。
1/2O2+2e-→O2- …(2)
そして、上記の(2)式の反応によって生成された酸素イオンは、固体酸化物電解質膜2Aを通って、燃料極2Bに到達する。上記の一連の反応を繰り返すことにより、燃料電池部2が発電動作を行うことになる。また、上記の(1)式から分かるように、本実施形態に係る燃料電池システムの発電動作時には、燃料極2B側においてH2が消費されH2Oが生成されることになる。
上記の(1)式及び(2)式より、本実施形態に係る燃料電池システムの発電動作時における燃料電池部2での反応は下記の(3)式の通りになる。
2+1/2O2→H2O …(3)
一方、燃料発生部材1は、下記の(4)式に示す酸化反応により、本実施形態に係る燃料電池システムの発電時に燃料電池部2の燃料極2B側で生成されたH2Oを消費してH2を生成する。
3Fe+4H2O→Fe34+4H2 …(4)
上記の(4)式に示す鉄の酸化反応が進むと、鉄から酸化鉄への変化が進んで鉄残量が減っていくが、上記の(4)式の逆反応(還元反応)により、燃料発生部材1を再生することができ、本実施形態に係る燃料電池システムを充電することができる。
本実施形態に係る燃料電池システムの充電時に燃料電池部2は外部電源(不図示)に接続される。燃料電池部2では、本実施形態に係る燃料電池システムの充電時に、上記の(3)式の逆反応である下記の(5)式に示す電気分解反応が起こり、燃料極2B側においてH2Oが消費されH2が生成され、燃料発生部材1では、上記の(4)式に示す酸化反応の逆反応である下記(6)式に示す還元反応が起こり、燃料電池部2の燃料極2B側で生成されたH2が消費されH2Oが生成される。
2O→H2+1/2O2 …(5)
Fe34+4H2→3Fe+4H2O …(6)
本実施形態では、燃料発生部材1及び燃料電池部2は、本実施形態に係る燃料電池システムの発電時と充電時の両方において、ヒーター3によって600℃程度に加熱されるようにする。なお、燃料発生部材1は、本実施形態に係る燃料電池システムの発電時に上記の(4)式に示す酸化反応による水素の発生が可能な温度に加熱され、本実施形態に係る燃料電池システムの充電時に上記の(6)式に示す還元反応による燃料発生部材1の再生が可能な温度に加熱され、燃料電池部2は、本実施形態に係る燃料電池システムの発電時に上記の(3)式に示す発電反応による発電が可能な温度に加熱され、本実施形態に係る燃料電池システムの充電時に上記の(5)式に示す電気分解反応による電気分解が可能な温度に加熱されればよい。各加熱温度は例えば300℃〜800℃の範囲で設定され、各加熱温度はそれぞれ異なる値に設定されてもよい。また、必要に応じて燃料発生部材1を加熱するヒーター等を設けてもよい。
第1の熱交換器11は、循環用配管6内の燃料極2Bから排出されポンプ7に流入するまでのガスと酸化剤極入口側配管8内のガスとの間で熱交換する。本実施形態では、燃料電池部2が600℃程度に加熱されているため、燃料極2Bから循環用配管6に排出されるガスの温度も600℃程度である。一方、酸化剤極入口側配管8が外気あるいは空気ボンベや酸素ボンベ等からガスを取り入れて酸化剤極2Cにガスを供給するため、酸化剤極入口側配管8が取り入れるガスは概ね常温である。したがって、第1の熱交換器11での熱交換により、循環用配管6内の燃料極2Bから排出されポンプ7に流入するまでのガスが冷却され、酸化剤極入口側配管8内のガスが加熱される。
上記の通りポンプ7に流入するガスが冷却されるので、ポンプ7が高温になることを防止することができ、ポンプ7の耐久性の劣化を抑えることができる。また、上記の通り第1の熱交換器11での熱交換により、循環用配管6内の燃料極2Bから排出されポンプ7に流入するまでのガスが冷却され、酸化剤極入口側配管8内のガスが加熱されるので、ポンプ7に流入するガスの冷却および酸化剤極2Cに供給されるガスの加熱に用いられるエネルギーを低減することができ、本実施形態に係る燃料電池システムの発電時には発電効率を高くすることができ、本実施形態に係る燃料電池システムの充電時には充電効率を高くすることができる。
ポンプ7に流入するガスの冷却温度はポンプ7の耐熱性に適合した温度に設定するとよいが、より低温に設定する方がポンプ7の耐久性の劣化をより抑えることができるため好ましい。ただし、循環用配管6内のガスは水素と水蒸気の混合ガスであるため、結露が発生しない範囲でポンプ7に流入するガスの冷却温度をより低温にすることが好ましい。例えば、循環用配管6内のガスの全圧が1気圧である場合、ポンプ7に流入するガスの冷却温度を100℃〜120℃にすれば、結露が発生せず、かつ、ポンプ7に流入するガスの冷却温度を十分低温にすることができる。ここで、十分低温とは、ポンプ7等の循環器として高耐熱性の特殊な循環器を使用する必要がなく、汎用的な循環器を使用することができる温度を意味している。
第1の熱交換器11は、例えば図2Aに示すように循環用配管6と酸化剤極入口側配管8とを間隔を狭くして配置する構成とすることができる。また、熱交換可能な配管距離を長くするために、第1の熱交換器11は、例えば図2Bに示すように循環用配管6と酸化剤極入口側配管8の少なくとも一方がらせん形状である構成であってもよく、例えば図2Cに示すように循環用配管6と酸化剤極入口側配管8の少なくとも一方が蛇行形状である構成であってもよい。第1の熱交換器11内における循環用配管6及び酸化剤極入口側配管8の周囲は空間でもよいが、金属などの熱伝導率が高い材質で周囲を覆う方がより熱交換の効率が高くなるため好ましい。
また、第1の熱交換器11は、例えば図2Dに示すように循環用配管6と冷媒12との間で熱交換し、酸化剤極入口側配管8と冷媒12との間で熱交換し、冷媒12が環状の閉空間内で流動可能となっており、冷媒12が循環することで循環用配管6内のガスが冷却され、酸化剤極入口側配管8内のガスが加熱される構成であってもよい。
また、第1の熱交換器11は、例えば図2Eに示すように循環用配管6及び酸化剤極入口側配管8の一方の配管内に他方の配管を通す構成であってもよい。この場合、熱交換可能な配管距離を長くするために、一方の配管内を通る他方の配管を、図2B又は図2Cと同様にらせん形状又は蛇行形状にしてもよい。
なお、第1の熱交換器11において、循環用配管6内を流れるガスの向きと酸化剤極入口側配管8内を流れるガスの向きとは、互いに逆向きである対向流、同一方向である並流、互いに直交する直交流、その他の方向関係のいずれであってもよいが、熱交換の効率を向上させる観点からは対向流が好ましい。
さらに、図3に示す本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムの変形例のように、ポンプ7によるガスの循環を制御するためのガス循環制御部13と、ガスの状態を検知するためのガス状態検知部14とを設け、第1の熱交換器11によって熱交換され、その後加熱されていないガスがガス循環制御部13及びガス状態検知部14に流入するようにしてもよい。この場合、ガス循環制御部13及びガス状態検知部14の耐久性の劣化も抑えることができる。ガス循環制御部13としては例えばガスの流量を制御することができるマスフローコントローラを挙げることができ、ガス状態検知部14としては例えば流量計、圧力計、露点計、温度計などを挙げることができる。なお、ガス循環制御部13及びガス状態検知部14のうちいずれか一方のみを設けても構わない。
また、図4に示すように循環用配管6内を流れるガスの向きを図1に示す本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムとは逆にしても構わない。この場合、第1の熱交換器11は、循環用配管6内の燃料極2Bから排出され燃料発生部材1を通過した後であって前記循環器に流入するまでのガスと前記酸化剤極入口側配管内のガスとの間で熱交換する。
<第2実施形態>
図5は本発明の第2実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。本実施形態に係る燃料電池システムは、本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムに第2の熱交換器15を追加した構成である。
第2の熱交換器15は、循環用配管6内のポンプ7から流出され断熱容器10の内部に到達するまでのガスと酸化剤極出口側配管9内のガスとの間で熱交換する。本実施形態では、燃料電池部2が600℃程度に加熱されているため、酸化剤極2Cから酸化剤極出口側配管9に排出されるガスの温度も600℃程度である。一方、循環用配管6内のポンプ7から流出され断熱容器10の内部に到達するまでのガスは600℃程度から第1の熱交換器11によって冷却されており低温である。したがって、第2の熱交換器15での熱交換により、酸化剤極出口側配管9内のガスが冷却され、循環用配管6内のポンプ7から流出され断熱容器10の内部に到達するまでのガスが加熱される。
なお、第2の熱交換器15は第1の熱交換器11と同様に様々の構成を用いることができる。
本実施形態に係る燃料電池システムは、本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムと同様の効果を奏する。さらに、上記の通り酸化剤極出口側配管9内のガスが冷却されるので、酸化剤極出口側配管9から外部への排熱を抑えることができ、本実施形態に係る燃料電池システムから外部へ無駄なエネルギーを排出することを抑えることができる。また、上記の通り第2の熱交換器15での熱交換により、循環用配管6内のポンプ7から流出され断熱容器10の内部に到達するまでのガスが加熱されるので、低温のガスが燃料発生部材1及び燃料極2Bに供給されることを防止できる。したがって、本実施形態に係る燃料電池システムの発電時には発電効率を第1実施形態よりも高くすることができ、本実施形態に係る燃料電池システムの充電時には充電効率を第1実施形態よりも高くすることができる。
<第3実施形態>
図6は本発明の第3実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。本実施形態に係る燃料電池システムは、本発明の第2実施形態に係る燃料電池システムに第3の熱交換器16を追加した構成である。
第3の熱交換器16は、循環用配管6内の燃料極2Bから排出され第1の熱交換器11に流入するまでのガスと循環用配管6内のポンプ7から流出され断熱容器10の内部に到達するまでのガスとの間で熱交換する。本実施形態では、燃料電池部2が600℃程度に加熱されているため、燃料極2Bから循環用配管6に排出されるガスの温度も600℃程度である。一方、循環用配管6内のポンプ7から流出され断熱容器10の内部に到達するまでのガスは600℃程度から第1の熱交換器11によって冷却されており低温であり、第2の熱交換器15により加熱された後も燃料極2Bから循環用配管6に排出されるガスよりも低温であるものとする。したがって、第3の熱交換器16での熱交換により、燃料極2Bから循環用配管6に排出されるガスが冷却され、循環用配管6内のポンプ7から流出され第2の熱交換器15を通過して断熱容器10の内部に到達するまでのガスが加熱される。
なお、第3の熱交換器16は第1の熱交換器11や第2の熱交換器15と同様に様々の構成を用いることができる。
本実施形態に係る燃料電池システムは、本発明の第2実施形態に係る燃料電池システムと同様の効果を奏するが、第3の熱交換器16によってポンプ7に流入するガスがより一層冷却され、循環用配管6内のポンプ7から流出され断熱容器10の内部に到達するまでのガスがより一層加熱されるので、第2実施形態よりも効果が顕著になる。
なお、酸化剤極出口側配管9内のガスが燃料極2Bから循環用配管6に排出されるガスよりも高温である場合には、図7に示すように循環用配管6内のポンプ7から流出されたガスが第3の熱交換器16、第2の熱交換器15の順で第3の熱交換器16、第2の熱交換器15を通過するようにすればよい。
<第4実施形態>
図8は本発明の第4実施形態に係る燃料電池システムの概略構成を示す模式図である。本実施形態に係る燃料電池システムは、本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムにガス接続口17及び18を追加した構成である。
本実施形態に係る燃料電池システムは、本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムと同様の効果を奏する。
本発明の第1〜第3実施形態に係る燃料電池システム及び本実施形態に係る燃料電池システムは、容器4、容器5、循環用配管6、及び固体酸化物電解質膜2Aで囲まれる空間が閉空間になっているが、完全な封止は困難であるため、時間経過とともに窒素などの不要なガスが容器4、容器5、循環用配管6、及び固体酸化物電解質膜2Aで囲まれる空間に混入し、上記の(3)〜(5)式に示す反応で用いられる反応ガス(H2、H2O)の分圧が下がり、その結果、燃料電池システムの性能が劣化する。
したがって、容器4、容器5、循環用配管6、及び固体酸化物電解質膜2Aで囲まれる空間内のガスを定期的に反応ガス(H2、H2O)で置換して燃料電池システムの性能を回復させることが好ましい。
本実施形態に係る燃料電池システムでは、外部から循環用配管6内へのガス供給を可能にするためのガス接続口17及び18を設けることで、反応ガス(H2、H2O)の供給源を必要なときにだけ循環用配管6に接続することを可能にしている。また、循環用配管6の第1の熱交換器11によって熱交換されその後加熱されていないガスが通過する部分に、ガス接続口17及び18を設けているので、ガス接続口17及び18が高温にならない。これにより、高温による錆や変形がガス接続口17及び18に生じることを防止することができ、ガス接続口17及び18の接続不良を防止することができる。
ガス接続口17は、外部配管19が接続されていない状態において循環用配管6の内部と外部とのガスの流通を遮断し、図8に示すように外部配管19が接続されている状態において循環用配管6の内部と外部配管19の内部との間でガスを流通させ、循環用配管6及び外部配管19の内部と外部とのガスの流通を遮断する。同様に、ガス接続口18は、外部配管20が接続されていない状態において循環用配管6の内部と外部とのガスの流通を遮断し、図9に示すように外部配管20が接続されている状態において循環用配管6の内部と外部配管20の内部との間でガスを流通させ、循環用配管6及び外部配管20の内部と外部とのガスの流通を遮断する。
図9に示す状態にすることで、容器4、容器5、循環用配管6、及び固体酸化物電解質膜2Aで囲まれる空間内のガスを反応ガス(H2、H2O)で置換することが可能になる。
<その他>
上述した実施形態では、燃料電池部2の燃料ガスを水素にしているが、一酸化炭素や炭化水素など水素以外の還元性ガスを燃料電池部2の燃料ガスとして用いても構わない。
また、上述した各実施形態同士は、矛盾のない限り適宜組み合わせて実施しても構わない。また、上述した各実施形態において説明した具体例や変形例は矛盾のない限り他の実施形態において適用しても構わない。
上述した各実施形態に係る燃料電池システムは循環器を冷却する冷却装置や酸化剤極入口側配管内のガスを加熱する加熱装置を備えていないが、必要に応じてこれらの装置を設けてもよい。循環器を冷却する冷却装置や酸化剤極入口側配管内のガスを加熱する加熱装置を設ける場合でも、本発明に係る燃料電池システムによると、これらの装置に投入するエネルギーを熱交換器による熱交換の分だけ低減することができるため、発電効率を高くすることができる。
1 燃料発生部材
2 固体酸化物型燃料電池部
2A 固体酸化物電解質膜
2B 燃料極
2C 酸化剤極
3 ヒーター
4、5 容器
6 循環用配管
7 ポンプ
8 酸化剤極入口側配管
9 酸化剤極出口側配管
10 断熱容器
11 第1の熱交換器
12 冷媒
13 ガス循環制御部
14 ガス状態検知部
15 第2の熱交換器
16 第3の熱交換器
17、18 ガス接続口
19、20 外部配管

Claims (7)

  1. 化学反応により燃料ガスを発生する燃料発生部材と、
    酸素を含む酸化剤ガスと前記燃料発生部材から供給される燃料ガスとの反応により発電を行う固体酸化物型燃料電池部と、
    前記燃料発生部材と前記燃料電池部の燃料極との間でガスを循環させるための循環用配管と、
    前記燃料発生部材と前記燃料極との間でガスを機械的なエネルギーを用いて強制的に循環させる循環器と、
    前記燃料電池部の発電時に前記燃料電池部の酸化剤極に酸化剤ガスを供給するための酸化剤極入口側配管と、
    前記循環用配管内の前記燃料極から排出され前記循環器に流入するまでのガスと前記酸化剤極入口側配管内のガスとの間で熱交換する第1の熱交換器とを備えることを特徴とする燃料電池システム。
  2. 前記酸化剤極での反応後のガスを排出するための酸化剤極出口側配管と、
    前記循環用配管内の前記循環器から流出され前記燃料極に到達するまでのガスと前記酸化剤極出口側配管内のガスとの間で熱交換する第2の熱交換器とを備えることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。
  3. 前記循環用配管内の前記燃料極から排出され前記第1の熱交換器に流入するまでのガスと前記循環用配管内の前記循環器から流出され前記燃料極に到達するまでのガスとの間で熱交換する第3の熱交換器とを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料電池システム。
  4. 外部から前記循環用配管内へのガス供給を可能にするための外部ガス接続口を備え、
    前記循環用配管の前記第1の熱交換器によって熱交換された後のガスが通過する部分に、前記外部ガス接続口が設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料電池システム。
  5. 前記循環器によるガスの循環を制御するためのガス循環制御部を備え、
    前記循環用配管内の前記第1の熱交換器によって熱交換された後のガスが前記ガス循環制御部に流入することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料電池システム。
  6. ガスの状態を検知するためのガス状態検知部を備え、
    前記循環用配管内の前記第1の熱交換器によって熱交換された後のガスが前記ガス状態検知部に流入することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料電池システム。
  7. 前記燃料発生部材が、前記化学反応の逆反応により再生可能であり、
    前記燃料電池部が、前記燃料発生部材の再生時に前記燃料発生部材から供給される前記逆反応の生成物を電気分解することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の燃料電池システム。
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