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JP2014055681A - 空気清浄機 - Google Patents

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JP2014055681A
JP2014055681A JP2012199154A JP2012199154A JP2014055681A JP 2014055681 A JP2014055681 A JP 2014055681A JP 2012199154 A JP2012199154 A JP 2012199154A JP 2012199154 A JP2012199154 A JP 2012199154A JP 2014055681 A JP2014055681 A JP 2014055681A
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louver
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JP2012199154A
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Junpei Koseto
順平 小瀬戸
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Panasonic Corp
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Panasonic Corp
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Abstract

【課題】ファンモーターの回転数変化に加えて、ステッピングモーターに誘起される電圧を検出することで、より精度よくルーバーの異常状態を検出することができ、異常状態が解除されるとルーバーを自動で所定の角度へ復帰させることが出来る空気清浄器を提供することを目的とする。
【解決手段】電圧検出手段13により検出された電圧が、あらかじめ設定された電圧閾値を上回り第1の時間算出手段14により算出された時間があらかじめ設定された第1時間閾値を下回った場合、異常判定手段15によりルーバーの異常と判断する。第2の時間算出手段16により算出された時間が第2時間閾値を下回った場合、第1の状態判定手段17により異常が解除されたと判断しルーバーを自動で所定の角度へ復帰させ、第2時間閾値を下回った場合、異常状態が継続していると判断し異常状態を使用者に報知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭や事務所等で使用される空気清浄機に関するものである。
従来、この種の空気清浄機は、容易にフロントパネル、フィルター等を取り外し可能であるため、使用者がフロントパネル、フィルターを取り外した際や、フィルター目詰まり等による製品内部の圧力損失の変化と、ルーバー故障及び異常による圧力損失の変化を区別して判別する必要があった。
そこで、同様のルーバーを備えた浴室空調装置の技術に着目した。
浴室空調装置では、モータの駆動により循環ファンを回転させて浴室の空気を吸気口から吸気し、該空気を再び浴室内に吹出口から吹出す循環風路と、換気ファンにより浴室の空気を排気口から屋外へ排気する排気風路と、前記循環風路内に配設した加熱手段および前記循環風路の温度を検知する温度検出手段と、前記吹出口に配設した駆動手段により吹出口を開閉させるルーバーと、前記循環ファン、換気ファン、加熱手段およびルーバーを制御する制御部とを備えていた。循環風路内の故障を検知する技術として、前記制御部は、前記循環モータは回転数一定制御を行うとともに、所定回転数の駆動に対応した入力電圧に基づく前記循環風路の圧力損失を推定し、前記圧力損失と温度検出手段の出力とに応じて、前記ルーバーの駆動手段の故障検知を行うことで、安価な方法でルーバーの故障を検知できるものであった(例えば、特許文献1)。
特開2004−294040号公報
上記のような従来の方法では、ファンモーターの回転数変化だけでルーバーの故障を検知する方法であったので、フロントパネル、フィルター等を取り外した際には、製品内部の圧力損失が小さくなることでファンモーターの回転数は減少する方向に変化し、フィルター目詰まり等の場合には、製品内部の圧力損失が大きくなることでファンモーターの回転数は増加方向に変化する。
また、通常製品運転状態において吹出口を開けるように動作するルーバーが故障又は異常になることで吹出口が閉じたままの状態になった際には、フィルター目詰まり等の時と同様に製品内部の圧力損失が大きくなるためファンモーターの回転数は増加方向に変化することになる。
すなわち、フィルター目詰まり等による製品内部の圧力損失の変化と、ルーバー故障及び異常による圧力損失の変化の違いを判別できないという課題は克服することができなかった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するものであり、ファンモーターの回転数変化に加えて、ルーバーを駆動するためのステッピングモーターに誘起される電圧を検出することで、ルーバーの異常状態を精度よく検出し異常状態が解除されるとルーバーを所定の角度へ自動復帰させることを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、空気を送風するファンを駆動させるファンモーターと、ファンモーターの回転数を検出する回転数検出手段と、ファンモーターの回転数を運転モードに応じてあらかじめ設定されている所定の回転数になるように制御する回転数制御手段と、室内へ吹き出す空気の風向を制御する風向制御手段であるルーバーと、前記ルーバーを駆動させるステッピングモーターと、ルーバーが所定の角度になるように前記ステッピングモーターを制御する駆動制御手段と、前記ステッピングモーターが所定の角度で停止している際に巻線に誘起される電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検出手段により検出された電圧があらかじめ設定された電圧閾値を超えた時を起点として前記回転数検出手段により検出された回転数が第1回転数閾値を超えるまでの時間を算出する第1の時間算出手段と、前記第1の時間算出手段により算出された時間があらかじめ設定された第1時間閾値を下回った場合、ルーバーの異常と判断する異常判定手段と、異常と判定されてから、前記回転数制御手段の制御により回転数が所定の値に安定するまでの時間を算出する第2の時間算出手段と、前記第2の時間算出手段で算出された時間が、あらかじめ設定された第2時間閾値を下回った場合、異常状態が解除されたと判断し、前記第2時間閾値を上回った場合、異常状態が継続していると判断する第1の状態判定手段と、前記第1の状態判定手段により異常状態が解除されたと判断した場合に、前記駆動制御手段に前記ルーバーが所定の角度になるように命令信号を送る命令手段と、異常状態が継続していると判断した場合に、使用者に異常状態を報知する報知手段と、を設け備えたものであり、
前記電圧検出手段により検出された電圧があらかじめ設定された前記電圧閾値を超えた時を起点として前記回転数検出手段により検出された回転数が前記第1回転数閾値を超えるまでの時間を前記第1の時間算出手段により算出し、前記第1時間閾値を下回った場合、前記異常判定手段により前記ルーバーの異常と判断する。前記第1の状態判定手段は、前記第2の時間算出手段により算出された時間が、前記第2時間閾値を下回った場合、異常状態が解除されたと判断すると命令手段からの命令信号に応じて前記駆動制御手段により前記ルーバーを所定の角度になるように自動復帰させる。また、前記第2の時間算出手段により算出された時間が、前記第2時間閾値を上回った場合、前記ルーバーの異常が継続していると判断し、前記報知手段により使用者に異常状態を報知することとしたものである。
これにより、所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、ファンモーターの回転数変化とステッピングモーターに誘起される電圧を検出することで、より精度よくルーバーの異常状態を検出することができ、異常状態が解除されるとルーバーを所定の角度へ自動復帰させることが出来る。
本発明の実施の形態1の空気清浄機の構成図 同空気清浄機の制御回路の構成を示したブロック図 本発明の実施の形態1の空気清浄機の制御動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態1の空気清浄機の制御動作を示す概略図
本発明の請求項1記載の空気清浄機は、空気を送風するファンを駆動させるファンモーターと、ファンモーターの回転数を検出する回転数検出手段と、ファンモーターの回転数を運転モードに応じてあらかじめ設定されている所定の回転数になるように制御する回転数制御手段と、室内へ吹き出す空気の風向を制御する風向制御手段であるルーバーと、前記ルーバーを駆動させるステッピングモーターと、ルーバーが所定の角度になるように前記ステッピングモーターを制御する駆動制御手段と、前記ステッピングモーターが所定の角度で停止している際に巻線に誘起される電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検出手段により検出された電圧があらかじめ設定された電圧閾値を超えた時を起点として前記回転数検出手段により検出された回転数が第1回転数閾値を超えるまでの時間を算出する第1の時間算出手段と、前記第1の時間算出手段により算出された時間があらかじめ設定された第1時間閾値を下回った場合、ルーバーの異常と判断する異常判定手段と、異常と判定されてから、前記回転数制御手段の制御により回転数が所定の値に安定するまでの時間を算出する第2の時間算出手段と、前記第2の時間算出手段で算出された時間が、あらかじめ設定された第2時間閾値を下回った場合、異常状態が解除されたと判断し、前記第2時間閾値を上回った場合、異常状態が継続していると判断する第1の状態判定手段と、前記第1の状態判定手段により異常状態が解除されたと判断した場合に、前記駆動制御手段に前記ルーバーが所定の角度になるように命令信号を送る命令手段と、異常状態が継続していると判断した場合に、使用者に異常状態を報知する報知手段と、を備えたものである。
これにより、異常判定手段は、前記電圧検出手段により検出された電圧が前記電圧閾値を超えた時を起点として前記回転数検出手段により検出された回転数が前記第1回転数閾値を超えるまでの時間を第1の時間算出手段により算出し、前記第1時間閾値を下回った場合に前記ルーバーの異常と判断する。また、前記第1の状態判定手段は、前記第2の時間算出手段により算出された時間が、前記第2時間閾値を下回った場合、異常状態が解除されたと判断すると前記命令手段からの命令信号に応じて前記駆動制御手段により前記ルーバーを所定の角度になるように自動復帰させるため運転中に幼児等が勝手に前記ルーバーを閉じた場合でも、幼児等の手が前記ルーバーから離れると前記ルーバーを所定の位置に自動復帰させることで正常な運転状態を継続することができるという効果を有する。
また、前記第2の時間算出手段により算出された時間が前記第2時間閾値を上回った場合、前記ルーバーの異常が継続していると判断し、前記報知手段により使用者に異常状態を報知することとしたものであるので、幼児等及び周囲の使用者が異常状態に気づくことで異常状態を解除するように促すことができるという効果を有する。
また、請求項2記載の空気清浄機の発明は、報知手段による異常状態の報知後、回転数が所定の値で安定している状態からあらかじめ設定された第2回転数閾値を下回った場合、異常状態が解除されたと判断する第2の状態判定手段を備えた構成としたものである。
これにより、異常状態が解除されたと判断すると前記命令手段からの命令信号に応じて前記駆動制御手段により前記ルーバーを所定の角度になるように自動復帰させるため運転中に幼児等が勝手に前記ルーバーを閉じた場合でも、幼児等の手が前記ルーバーから離れると前記ルーバーを所定の位置に自動復帰させることで正常な運転状態を継続することができるという効果を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、2に示すように、空気清浄機の本体1は、一般家庭、事務所等の床又は棚上等に配置される。
本体1の前面には、フロントパネル2を配置し、フロントパネル2の側面に室内の空気を吸い込むための吸込口3と、本体1の上面に配置し清浄化された空気を室内へ吹き出すための吹出口4とを備えた構成とする。
そして、吹出口4には、吹き出す際の風向を制御する風向制御手段であるルーバー5と、ルーバー5を駆動するステッピングモーター6を備えている。
本体1の内部には、フロントパネル2の後ろに配置し吸い込んだ空気を清浄化するためのフィルター7と、吸込口3から吸い込んだ空気を、フィルター7を介して吹出口4へ送風するファン8と、ファン8を駆動させるファンモーター9を備えている。
また、ファンモーター9の回転数を検出する回転数検出手段10と、ファンモーター9の回転数を運転モードに応じてあらかじめ設定された所定の回転数になるように制御する回転数制御手段11と、ルーバー5が所定の角度になるようにステッピングモーター6を制御する駆動制御手段12を備えている。
さらに、本体1の内部には、電圧検出手段13と、第1の時間算出手段14と、異常判定手段15と、第2の時間算出手段16と、第1の状態判定手段17と、命令手段18と、報知手段19と、第2の状態判定手段20と、を備えている。
電圧検出手段13は、ステッピングモーター6が所定の角度で停止している際に巻線に誘起される電圧を検出するものである。
また、第1の時間算出手段14は、電圧検出手段13により検出された電圧があらかじめ設定された電圧閾値を超えてから回転数検出手段10により検出された回転数が第1回転数閾値を上回るまでの時間を算出するものである。
また、異常判定手段15は、第1の時間算出手段14により算出された時間があらかじめ設定された第1時間閾値を下回った場合、ルーバー5の異常状態と判断する。
また、第2の時間算出手段16は、異常判定手段15によって、異常と判定されてから回転数制御手段11により回転数が運転モードに応じてあらかじめ設定された所定の値に安定するまでの時間を算出するものである。
第1の状態判定手段17は、算出された時間が、あらかじめ設定された第2時間閾値を下回った場合、異常状態が解除されたと判断し、第2時間閾値を上回った場合、異常状態が継続していると判断するものである。
命令手段18は、第1の状態判定手段17により異常状態が解除されたと判断した場合、
駆動制御手段12に前記ルーバーが所定の角度になるように命令信号を送るものである。
報知手段19は、第1の状態判定手段17により異常状態が継続していると判断した場合に、使用者に異常状態を報知するものである。
第2の状態判定手段20は、報知手段19による異常状態の報知後、回転数検出手段10により検出された回転数が運転モードに応じた所定の回転数で安定している状態からあらかじめ設定された第2回転数閾値を下回った場合に異常状態が解除されたと判断するものである。
ここで、ファンモーター9と回転数検出手段10及び回転数制御手段11は電気的に接続されているものとする。
ルーバー5とステッピングモーター6は機械的に接続されており、ステッピングモーター6と駆動制御手段12及び電圧検出手段13は電気的に接続されているものとする。第1の状態判定手段17と報知手段19は電気的に接続されているものとする。回転数検出手段10、回転数制御手段11、駆動制御手段12、電圧検出手段13、第1の時間算出手段14、異常判定手段15、第2の時間算出手段16、第1の状態判定手段17、命令手段18、第2の状態判定手段20はマイクロコンピューター21に内蔵されているものとする。
また、異常状態とは、幼児等によりルーバー5を手動で無理やり閉められた状態を想定したものである。
また、異常状態の解除とは、幼児等の手がルーバー5から離れている状態である。異常状態の継続とは、幼児等の手がルーバーを押さえ続けている状態を想定したものである。
上記構成において、空気清浄機の本体1がルーバー5の異常状態を検出してから、ルーバー5を自動復帰させるまでの動作を図3〜図4を用いて説明する。
STEP1〜5では、使用者が空気清浄機の本体1の運転をしておりステッピングモーター6は所定の角度で停止している。
停止している状態では駆動制御手段12による電圧印加はされておらず、その状態で、幼児等によりルーバー5を手動で無理やり閉じられるとステッピングモーター6の巻線間に磁界が発生して電圧が誘起する。また、空気清浄機の本体1内部の圧力損失が変化することでファンモーター9の回転数が変化する。
電圧検出手段13は、前記電圧を検出し、第1の時間算出手段14は、検出された電圧値があらかじめ設定された電圧閾値を上回った時を起点として、回転数検出手段10により検出されたファンモーター9の回転数があらかじめ設定された第1回転数閾値を上回るまでの時間を算出することとなる。
そして、異常判定手段15は、第1の時間算出手段14が算出した時間が第1時間閾値を下回った場合、ルーバー5が幼児等により手動で無理やり閉じられたような異常状態であることを確定する。
ここで、第1の回転数閾値としては、運転モードに応じてあらかじめ設定されている所定の回転数に対して、+20〜50回転程度が望ましい。
また、第1の時間閾値としては、ルーバー5が閉じられてからファンモーター9の回転数が変化するまでの時間として2〜5秒程度が望ましい。
STEP6〜8では、異常判定手段15が異常状態を確定した後の動作を説明する。
異常判定手段15が異常状態を確定すると、第2の時間算出手段16は、回転数検出手段10により検出されたファンモーター9の回転数が、回転数制御手段11により運転モードに応じてあらかじめ設定されている所定の回転数に安定するまでの時間を算出することとなる。
第1の状態判定手段17は、第2の時間算出手段16の算出した時間が第2時間閾値を下回った場合、ルーバー5を無理やり手動で押さえていた幼児等の手が離された状態であると認識し、異常状態が解除されたと判断する。
異常状態が解除されると、命令手段18は、駆動制御手段12に命令信号を送り、駆動制御手段12は、ルーバー5を異常状態発生前の所定の角度へ自動復帰させる。
また、第1の状態判定手段17は、第2の時間算出手段16により算出された時間が第2時間閾値を上回った場合、ルーバー5を無理やり手動で押さえていた幼児等の手が離れておらず押さえ続けられている状態であると認識し、異常状態が継続していると判断する。
異常状態が継続していると命令手段18は、駆動制御手段12へ命令信号を送ることはない。したがって、駆動制御手段12がルーバー5を自動復帰させることはしない。この場合、報知手段19は、使用者に異常状態であることを報知する。
ここで、第2時間閾値としては、異常状態が確定してから回転数制御手段11により回転数が運転モードに応じてあらかじめ設定されている所定の値に安定するまでの時間として5秒〜10秒程度が望ましい。
STEP9〜STEP12では、報知手段19による異常状態の報知後の動作を説明する。
報知手段19による異常状態の報知がされると、第2の状態判定手段20は、ファンモーター9の回転数が運転モードに応じて設定されている所定の値に安定している状態からあらかじめ設定された第2回転数閾値を下回った場合、ルーバー5を無理やり手動で押さえていた幼児等の手が離された状態であると認識し、異常状態が解除されたと判断する。
報知手段19は、異常状態が解除されると異常状態の報知を停止する。第2の状態判定手段20による異常状態の解除の判断がされると、命令手段18は、駆動制御手段12に命令信号を送り、駆動制御手段12は、ルーバー5を異常状態発生前の所定の角度へ自動復帰させる。
ここで、第2回転数閾値としては、運転モードに応じてあらかじめ設定されている所定の回転数に対して、−20〜50回転程度が望ましい。
以上のように、ファンモーター9の回転数変化に加えて、ルーバー5を駆動するためのステッピングモーター6に誘起される電圧を検出することで、ルーバー5の異常状態を精度よく検出し異常状態が解除されるとルーバー5を所定の角度へ自動復帰させることができる。
本発明にかかる空気清浄機は、ファンモーターの回転数変化とステッピングモーターに誘起される電圧を検出することで、より精度よくルーバーの異常状態を検出することができ、異常状態が解除されるとルーバーを自動で所定の角度へ復帰させることが出来るものであり、一般家庭や事務所等で使用される空気清浄機に有用である。
1 本体
2 フロントパネル
3 吸込口
4 吹出口
5 ルーバー
6 ステッピングモーター
7 フィルター
8 ファン
9 ファンモーター
10 回転数検出手段
11 回転数制御手段
12 駆動制御手段
13 電圧検出手段
14 第1の時間算出手段
15 異常判定手段
16 第2の時間算出手段
17 第1の状態判定手段
18 命令手段
19 報知手段
20 第2の状態判定手段
21 マイクロコンピューター

Claims (2)

  1. 空気を送風するファンを駆動させるファンモーターと、ファンモーターの回転数を検出する回転数検出手段と、ファンモーターの回転数を運転モードに応じてあらかじめ設定されている所定の回転数になるように制御する回転数制御手段と、室内へ吹き出す空気の風向を制御する風向制御手段であるルーバーと、前記ルーバーを駆動させるステッピングモーターと、ルーバーが所定の角度になるように前記ステッピングモーターを制御する駆動制御手段と、前記ステッピングモーターが所定の角度で停止している際に巻線に誘起される電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検出手段により検出された電圧があらかじめ設定された電圧閾値を超えた時を起点として前記回転数検出手段により検出された回転数が第1回転数閾値を超えるまでの時間を算出する第1の時間算出手段と、前記第1の時間算出手段により算出された時間があらかじめ設定された第1時間閾値を下回った場合、ルーバーの異常と判断する異常判定手段と、異常と判定されてから、前記回転数制御手段の制御により回転数が所定の値に安定するまでの時間を算出する第2の時間算出手段と、前記第2の時間算出手段で算出された時間が、あらかじめ設定された第2時間閾値を下回った場合、異常状態が解除されたと判断し、前記第2時間閾値を上回った場合、異常状態が継続していると判断する第1の状態判定手段と、前記第1の状態判定手段により異常状態が解除されたと判断した場合に、前記駆動制御手段に前記ルーバーが所定の角度になるように命令信号を送る命令手段と、異常状態が継続していると判断した場合に、使用者に異常状態を報知する報知手段と、を備えた空気清浄機。
  2. 報知手段による異常状態の報知後、回転数検出手段により検出された回転数が運転モードに応じた所定の回転数で安定している状態からあらかじめ設定された第2回転数閾値を下回った場合に異常状態が解除されたと判断する第2の状態判定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気清浄機。
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