JP2014055022A - 封書 - Google Patents
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Abstract
【課題】通知片を内封した封書から冊子を取り出した後、再度通知片と封書を一体化することを課題とする。
【解決手段】 封書1が相手側から送付されてきた後、切取ミシン31を使用して切取枠41を封書1から切除し、保存部42を形成する。
その後、保存部42を見開き、冊子2を取り出す。冊子が取り出された後、再度、冊子2と保存部42を一体化させたい場合、冊子2の切り起こし部22を折り返して引き出し、保存部42に形成されている切込部34に挿入する。
最後に、保存部42を折り畳み、所定の本棚等に保管する。
【選択図】図1
【解決手段】 封書1が相手側から送付されてきた後、切取ミシン31を使用して切取枠41を封書1から切除し、保存部42を形成する。
その後、保存部42を見開き、冊子2を取り出す。冊子が取り出された後、再度、冊子2と保存部42を一体化させたい場合、冊子2の切り起こし部22を折り返して引き出し、保存部42に形成されている切込部34に挿入する。
最後に、保存部42を折り畳み、所定の本棚等に保管する。
【選択図】図1
Description
本発明は、通知片を分離可能に内封している封書に関する。
従来より、冊子等の内容物を封書等に収納または分離可能に一体的に形成して配布や送付をすることが行われている。(例えば、特許文献1参照。)
従来の封書は、封書を開封後に内容物である冊子を分離して取り出した後、封書は破棄し、冊子のみを保管しておくことが行われている。
しかしながら、上述したような通知片である冊子を内封する封書では、封書部の方にも重要な情報が記されていた場合、封書部の方も冊子と合わせて保管しておく必要が生じるが、一旦封書から分離した冊子を、見開いた封書に挟んで本棚等の収納棚に収納しておくと、封書は厚みが薄い為その位置がわからなくなったり、本棚から封書を取り出した場合に、挟んである冊子が気づかない内に収納棚に落下して紛失してしまうことになる。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、封書を開封して通知片を取り出した後に、封書と通知片を再度一体化して通知片を紛失することなく保管することができる封書を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
封書上紙片と封書下紙片とが折り部を境に連接されてなり、折り部より折り畳まれ、折り部を除く三周辺側に設けられた封着部が封着されてなる封書において、
封書の折り部または折り部近傍に切込部が設けられ、封書内に通知片が封入されてなり、通知片の所定辺に切り起こし部が形成されている。
封書上紙片と封書下紙片とが折り部を境に連接されてなり、折り部より折り畳まれ、折り部を除く三周辺側に設けられた封着部が封着されてなる封書において、
封書の折り部または折り部近傍に切込部が設けられ、封書内に通知片が封入されてなり、通知片の所定辺に切り起こし部が形成されている。
上記のように構成された本発明においては、封書から通知片を取り出した後、通知片の本体から切り起こし部を折返して封書側の切込部に挿入可能に設ける構成となっている為、封書から通知片を取り出した後、通知片が落下しないように、接着剤等を用いないで再度、封書と通知片を再度一体化することができる。
以上、説明したように本発明においては、封書から通知片を取り出した後、通知片の本体から切り起こし部を折返して封書側の切込部に挿入可能に設ける構成となっている為、封書から通知片を取り出した後、冊子が落下しないように、接着剤等を用いずに再度、封書と通知片を一体化することができる。
また、切り起こし部に情報を印刷または記入すれば見出し部として機能させることができ、
封書と通知片を一体化して通知片が封書と分離しないようにするとともに、薄い封書を本棚等に収納した際に容易に判別して取り出すことが可能となる。
また、切り起こし部に情報を印刷または記入すれば見出し部として機能させることができ、
封書と通知片を一体化して通知片が封書と分離しないようにするとともに、薄い封書を本棚等に収納した際に容易に判別して取り出すことが可能となる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の封書の実施の一形態を示す図であり、(a)は見開きの内側から見た正面図、(b)は(a)に示した封書が折り畳まれた状態を示す形態である。
本形態は、図1に示すように、本発明の請求項記載の通知片である冊子2と、請求項記載の封書上紙片と下紙片からなる収納片3により本発明の封書である封書1が構成される。
(b)は、冊子2を収納片3に挿入した状態をわかり易くする為に右上部を見開いた状態で記載してあるが、実際に相手側に伝達する場合は、周囲の接着部を全て接着した状態となる。
冊子2はスポット塗布された接着剤により分離可能に収納片3の内側面に接着される。
(b)は、冊子2を収納片3に挿入した状態をわかり易くする為に右上部を見開いた状態で記載してあるが、実際に相手側に伝達する場合は、周囲の接着部を全て接着した状態となる。
冊子2はスポット塗布された接着剤により分離可能に収納片3の内側面に接着される。
以下に、上記のように構成された封書1の構成部品である冊子2について説明する。
図2は、図1に示した冊子2の構成を説明するための図である。
(a)は冊子2を外側から見た見開き図であり、(b)は冊子2の左から1ページ目を見開き、内側から見た見開き図である。また、(c)は中央で折り畳んで冊子状にした状態を示す正面図である。
(b)に示されるように、冊子2の内側面には広告情報23が掲載されている。そして、冊子2の1ページ目折部24近傍には切込みである分離線部211、分離線部212、分離線部213からなる分離線21が形成され、(d)に示されるように、この分離線21とめくり起点線部25に囲まれて冊子2の本体から折返される領域が切り起こし部22となる。
(b)に示されるように、冊子2の内側面には広告情報23が掲載されている。そして、冊子2の1ページ目折部24近傍には切込みである分離線部211、分離線部212、分離線部213からなる分離線21が形成され、(d)に示されるように、この分離線21とめくり起点線部25に囲まれて冊子2の本体から折返される領域が切り起こし部22となる。
以下に、封書1の構成部品である収納片3について説明する。
図3は、図1に示した収納片3の構成を説明するための図である。
(a)は収納片3を外側から見た見開き図であり、(b)は内側から見た見開き図である。
(a)は収納片3を外側から見た見開き図であり、(b)は内側から見た見開き図である。
収納片3の内側の内封面には、冊子2に記載された広告情報に関連する付属情報や特に顧客に主張したい一押し情報を抜粋した広告情報35が設けられている。
そして、収納片3の4つの外周辺近傍には、上辺ミシン311、横辺ミシン312、下片ミシン313で構成される切取ミシン31が形成され、その切取ミシンの外側領域には接着剤が設けられた接着部33が設けられている。
また、収納片3の中心となる上紙片36と下紙片37の接続線である折り線32上には、上述した冊子2の切り起こし部22を挿入する為の切込部34が設けられている。
そして、見開き状態の収納片3に冊子2を内側面に搭載した状態で、折り線32により折り畳み、収納片3の上紙片36と下紙片37の接着部33どうしを互いに接着させて図1(b)に記す封書1が完成する。
そして、収納片3の4つの外周辺近傍には、上辺ミシン311、横辺ミシン312、下片ミシン313で構成される切取ミシン31が形成され、その切取ミシンの外側領域には接着剤が設けられた接着部33が設けられている。
また、収納片3の中心となる上紙片36と下紙片37の接続線である折り線32上には、上述した冊子2の切り起こし部22を挿入する為の切込部34が設けられている。
そして、見開き状態の収納片3に冊子2を内側面に搭載した状態で、折り線32により折り畳み、収納片3の上紙片36と下紙片37の接着部33どうしを互いに接着させて図1(b)に記す封書1が完成する。
以下に、封書1の使用方法について説明する。
図4は本発明の封書の使い方を示す使用図である。
まず、図1(b)に示した封書1が相手側から送付されてきた後、切取ミシン31を使用して切取枠41を封書1から切除し、収納片3の一部となる保存部42を形成する。
その後、保存部42を図4(a)のように見開き、冊子2を取り出す。冊子が取り出された後、再度、冊子2と保存部42を一体化させたい場合、冊子2の切り起こし部22を反対側へ折り返して切り起こし、保存部42に形成されている切込部34に挿入する。
最後に、図4(b)のように保存部42を折り畳み、所定の本棚等に保管する。
まず、図1(b)に示した封書1が相手側から送付されてきた後、切取ミシン31を使用して切取枠41を封書1から切除し、収納片3の一部となる保存部42を形成する。
その後、保存部42を図4(a)のように見開き、冊子2を取り出す。冊子が取り出された後、再度、冊子2と保存部42を一体化させたい場合、冊子2の切り起こし部22を反対側へ折り返して切り起こし、保存部42に形成されている切込部34に挿入する。
最後に、図4(b)のように保存部42を折り畳み、所定の本棚等に保管する。
以上、説明したように、収納片3から冊子2を取り出した後、冊子2の本体から切り起こし部22を折返して収納片3側の切込部34に挿入可能に設ける構成となっている為、収納片3から冊子2を取り出した後、冊子2が落下しないように、接着剤等を用いずに再度、収納片3と冊子2を一体化することができる。
また、切り起こし部22に情報を印刷または記入すれば見出し部として機能させることができ、
収納片3と冊子2を一体化して冊子2が収納片3と分離しないようにするとともに、薄い封書1を本棚等に収納した際に容易に判別して取り出すことが可能となる。
また、切り起こし部22に情報を印刷または記入すれば見出し部として機能させることができ、
収納片3と冊子2を一体化して冊子2が収納片3と分離しないようにするとともに、薄い封書1を本棚等に収納した際に容易に判別して取り出すことが可能となる。
なお、上述した実施形態においては、折り畳んだ収納片3の折り部を除く三周辺を切取ミシン31で分離できる例を示したが、本発明は実施の形態の形状に限らず、収納片3の内側を見ることができるとともに通知片である冊子2を分離できる構造であればいかなる構成でもかまわない。
また、上述した実施形態においては、通知片として冊子2の例を示したが、通知片は冊子形状をとらず単片であってもかまわない。
また、上述した実施形態においては、切り起こし部22の形状が、冊子2の本体部との接続部であるめくり起点線部25より広がっていく台形形状となっていて収納片3から冊子2が落ちにくいようにしてあるが、冊子2と収納片3が再度一体化できればよく、形状は、長方形でも扇形状でもいかなる形状でもかまわない。
また、切り起こし部22は、折部24上にあるめくり起点線部25で切り起こして折り返しているが、切り起こし部22は折り返して収納片3の切込部34に挿入できればよく、めくり起点線部25が折部24上ではなく、折部24の近傍にあってもかまわない。
また、切り起こし部22は、折部やその近傍ではなく、通知片のいずれかの辺の近傍あたりに形成されていて、切り起こした際に、収納部3の切込部34に挿入できればよい。
また、上述した実施形態においては、収納片3の周囲を接着部33にて接着し、開封する際に切取枠41を分離する形を示したが、収納片3を折り線32を起点として広げられるように開封できるのであれば、切取ミシン31が設けられていなく、接着部33の接着剤が剥離可能に接着された感圧接着剤等であって、収納片3を端部から開封できる形であってもかまわない。
更に、上述した実施形態においては、切込部34が形成する穴は、折り線32とは法線方向に多少の厚みを持っているように記載されているが、切り起こし部22が挿入可能であればよく、厚みを持たないスリットであってもよい。また、最初から切断されていなく、ミシン目等が形成されていて自分で切り離して切込みを形成するものであっても構わない。
1 封書
2 冊子
21 分離線
211 分離線部1
212 分離線部2
213 分離線部3
22 切り起こし部
23 広告情報
24 折部
25 めくり起点線部
3 収納片
31 切取ミシン
311 上辺ミシン
312 横辺ミシン
313 下辺ミシン
32 折り線
33 接着部
34 切込部
35 広告情報
36 上紙片
37 下紙片
41 切取枠
42 保存部
2 冊子
21 分離線
211 分離線部1
212 分離線部2
213 分離線部3
22 切り起こし部
23 広告情報
24 折部
25 めくり起点線部
3 収納片
31 切取ミシン
311 上辺ミシン
312 横辺ミシン
313 下辺ミシン
32 折り線
33 接着部
34 切込部
35 広告情報
36 上紙片
37 下紙片
41 切取枠
42 保存部
Claims (1)
- 封書上紙片と封書下紙片とが折り部を境に連接されてなり、前記折り部より折り畳まれ、前記折り部を除く三周辺側に設けられた封着部が封着されてなる封書において、
前記封書の折り部または折り部近傍に切込部が設けられ、前記封書内に通知片が封入されてなり、前記通知片の所定辺に切り起こし部が形成されてなることを特徴とする封書
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012201368A JP2014055022A (ja) | 2012-09-13 | 2012-09-13 | 封書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012201368A JP2014055022A (ja) | 2012-09-13 | 2012-09-13 | 封書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014055022A true JP2014055022A (ja) | 2014-03-27 |
Family
ID=50612712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012201368A Pending JP2014055022A (ja) | 2012-09-13 | 2012-09-13 | 封書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014055022A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623775U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 | ||
| JPH0529939U (ja) * | 1992-06-29 | 1993-04-20 | 久二 吉田 | 綴込片付き紙材 |
| JPH0585679U (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-19 | 益弘 光山 | ファイル |
| JPH0744728U (ja) * | 1993-09-10 | 1995-11-28 | 内田紙工業株式会社 | 窓孔付き封筒構造 |
| JP3147002B2 (ja) * | 1996-09-26 | 2001-03-19 | 富士電機株式会社 | 距離検出値の補正方法 |
| JP2003226389A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-12 | Star Mail:Kk | 小型ディスクの郵送又は保存ケースの組立シート |
-
2012
- 2012-09-13 JP JP2012201368A patent/JP2014055022A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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| JPS623775U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 | ||
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Legal Events
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| A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160614 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170110 |