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JP2014054924A - 折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造、およびこれを備えた折り畳み自転車 - Google Patents

折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造、およびこれを備えた折り畳み自転車 Download PDF

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JP2014054924A
JP2014054924A JP2012200914A JP2012200914A JP2014054924A JP 2014054924 A JP2014054924 A JP 2014054924A JP 2012200914 A JP2012200914 A JP 2012200914A JP 2012200914 A JP2012200914 A JP 2012200914A JP 2014054924 A JP2014054924 A JP 2014054924A
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drop
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Akira Nakatani
彰 中谷
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Sugino Engineering Corp
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Sugino Engineering Corp
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Abstract

【課題】折り畳み自転車におけるチェーンの脱落を防止するのに適したチェーン脱落防止構造を提供する。
【解決手段】前ギヤ4を支持するフレーム1と、後ギア7を支持し、かつフレーム1に対して車幅方向の軸O2周りに回動可能で、使用状態および使用状態から回動して折り畳み状態をとるフレーム5と、ディレーラ8と、ギア4,7およびディレーラ8に掛け回されたチェーン9と、を備えた折り畳み自転車Aにおけるチェーン脱落防止構造であって、ディレーラ8は、プーリ833,834を支持したチェーンガイド83を備え、チェーンガイド83には、使用状態をとるときプーリ834より下方にて斜め後方に延びる案内縁844aをもつ延出部844を含む第1脱落防止部84が設けられ、フレーム1には、フレーム5を使用状態から折り畳む際にチェーン9が巻き付いてチェーン9の弛みをとる第2脱落防止部15が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、折り畳み自転車におけるチェーン脱落防止構造、およびこのチェーン脱落防止構造を備えた折り畳み自転車に関する。
従来より、フレームを折り畳むことができるように工夫された折り畳み自転車が知られている。折り畳み自転車は、前ギアを支持するフロントフレームと、後ギアを支持するリアフレームと、前ギアおよび後ギアに掛け回された無端チェーンとを備え、概して、フロントフレームに対してリアフレームを折り畳むことにより、コンパクトなサイズになり、運搬や保管の際に場所をとらない等の利点を有する。
折り畳み自転車における折り畳み方式の1つとして、車幅方向の回動軸を中心としてリアフレームを回動させる方式がある。当該方式を採用する折り畳み自転車において、上記回動軸は、フロントフレームに設けられた、前ギアを回転自在に支持するハンガ部の近傍に位置しており、折り畳む際には、リアフレームが下方に回動し、リアフレームに支持された後輪が前方に変位させられる。上記回動軸は、たとえばハンガ部の軸心と平行ではなく当該ハンガ部の軸心に対して若干傾斜させられている。かかる構成により、折り畳み時には後輪がフロントフレームに対してオフセットした位置にあり、後輪と当該フロントフレーム等との干渉を回避してコンパクトな折り畳み姿勢をとることが可能となっている。このような折り畳み自転車に関する技術は、たとえば特許文献1に記載されている。
上記構成の折り畳み自転車において、フロントフレームに対してリアフレームが展開された使用状態からリアフレームを回動させて折り畳む際には、ハンガ部の軸心と後輪の車軸との間の距離が短くなり、前ギアと後ギアとの間に掛け回されたチェーンに弛みが生じる場合がある。外装変速機(リアディレーラ)を備えた折り畳み自転車の場合、リアディレーラに内蔵されたテンション機構によって上記折り畳み時のチェーンの弛みが多少解消されるものの充分ではなく、折り畳み時にチェーンが脱落するおそれがあった。また、リアディレーラには、2つのテンション機構を有するダブルテンション型のものと、1つのテンション機構を有するシングルテンション型のものとがある。これら仕様の異なるリアディレーラにおいてはテンションのかかり方が異なるが、このような仕様の違いに関りなく、チェーンの脱落を防止することが望まれていた。
特開2012−91586号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、折り畳み自転車におけるチェーンの脱落を防止するのに適したチェーン脱落防止構造、およびそのようなチェーン脱落防止構造を備えた折り畳み自転車を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明の第1の側面によって提供される折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造は、前ギヤを支持するフロントフレームと、後ギアを支持するとともに上記フロントフレームに対して車幅方向の軸を中心として回動可能であり、上記フロントフレームに対して展開された使用状態および上記使用状態から下方に回動して折り畳まれた折り畳み状態をとることが可能なリアフレームと、リアディレーラと、上記前ギア、上記後ギアおよび上記リアディレーラに掛け回された無端チェーンと、を備えた折り畳み自転車におけるチェーン脱落防止構造であって、上記リアディレーラは、上記リアフレームに取り付けられるベース部材と、上記ベース部材に対して車幅方向に相対移動可能な可動部材と、上記可動部材に対して車幅方向の軸を中心として揺動自在に連結され、第1プーリおよび当該第1プーリよりも上記可動部材から離れた第2プーリを支持したチェーンガイドと、を備えており、上記チェーンガイドには、上記折り畳み自転車が上記使用状態をとるときにおいて、上記第2プーリよりも下方において斜め後方ないし後方に延びる案内縁をもつ延出部を含む第1脱落防止部が設けられており、上記フロントフレームには、上記リアフレームを上記使用状態から上記折り畳み状態に折り畳む際に上記無端チェーンが巻き付くことにより当該無端チェーンの弛みをとる第2脱落防止部が設けられていることを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記チェーンガイドは、上記第1および第2プーリを挟んで車幅方向において対向する外側プレートおよび内側プレートを有し、上記第1脱落防止部の上記延出部は、上記外側および内側プレートのうちの一方から延びる第1部分を含んで構成される。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第1部分は、上記外側および内側プレートのうちの一方に重なり合うプレート状である。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第1脱落防止部の上記延出部は、上記外側および内側プレートのうちの他方から延びる第2部分を含んで構成される。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第1脱落防止部は、一端部が上記第1部分の先端部に連結され、上記外側および内側プレートの他方側に向かって車幅方向に延びるロッド部を有する。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記フロントフレームは、上記前ギアを回転自在に支持するハンガ部を備え、上記第2脱落防止部は、上記ハンガ部の下方かつ前方であって、上記前ギアの径方向外方に位置する。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第2脱落防止部は、上記ハンガ部と上記前ギヤとの間に設けられたピン用ブラケットに支持されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記ブラケットには、上記前ギアの軸に対して直角である面内方向における上記第2脱落防止部の位置を変更可能な位置調整手段が設けられている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記位置調整手段は、上記前ギアに対して当該前ギアの周方向における上記第2脱落防止部の位置を変更するための周方向位置調整部を備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記位置調整手段は、上記前ギアに対して当該前ギアの径方向における上記第2脱落防止部の位置を変更するための径方向位置調整部を備える。
本発明の第2の側面によって提供される折り畳み自転車は、前ギヤを支持するフロントフレームと、後ギアを支持するとともに上記フロントフレームに対して車幅方向の軸を中心として回動可能であり、上記フロントフレームに対して展開された使用状態および上記使用状態から下方に回動して折り畳まれた折り畳み状態をとることが可能なリアフレームと、リアディレーラと、上記前ギア、上記後ギアおよび上記リアディレーラに掛け回された無端チェーンと、を備えた折り畳み自転車であって、本発明の第1の側面に係る折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造を備えることを特徴としている。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係るチェーン脱落防止構造を備えた折り畳み自転車の一例を示す側面図である。 図1の部分拡大図である。 ハンガ部周辺の構造示す断面図である。 前ギア周辺を図2のIV−IV矢視方向から見た図である。 図4のV−V線に沿う部分断面図である。 フロントフレームに対するリアフレームの回動軸を説明するための部分平面面図である。 リアディレーラ周辺を図2のVII−VII矢視方向から見た図である。 図7のVIII−VIII矢視方向から見た図である。 リアフレームを折り畳む手順を説明するための図である。 リアフレームを折り畳む手順を説明するための図であり、図9の次の段階を示す。 リアフレームを折り畳む手順を説明するための図であり、図10の次の段階を示す。 図11の第1脱落防止部周辺を示す拡大平面図である。 リアフレームを折り畳む手順を説明するための図であり、図11の次の段階を示す。 図13の第1脱落防止部周辺を示す拡大平面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図8は、本発明に係るチェーン脱落防止構造を備えた折り畳み自転車の一例を示している。図1、図2に表れているように、本実施形態の折り畳み自転車Aは、フロントフレーム1と、フロントフレーム1に支持された、ハンドル2、前輪3、および前ギア4と、リアフレーム5と、リアフレーム5に支持された、後輪6、後ギア7、およびリアディレーラ8と、を備えて構成されている。前ギア4、後ギア7、およびリアディレーラ8には、無端チェーン(以下、チェーン9という)が掛け回されている。なお、図面においてチェーン9は主に簡略化して二点鎖線で表し、理解の便宜のため、チェーン9に対して紙面手前側にある他の部材については部分的にチェーン9を透視するように表している。
図1は、折り畳み自転車Aの使用状態を示しており、当該使用状態において、リアフレーム5はフロントフレーム1に対して展開されている。詳細は後述するが、折り畳み自転車Aは、使用状態からフロントフレーム1に対してリアフレーム5を回動させることにより、当該リアフレーム5が折り畳まれた折り畳み状態をとることが可能である。
ハンドル2はハンドルステム10を介して、前輪3はフロントフォーク11を介して、それぞれフロントフレーム1に支持されている。フロントフォーク11は、フロントフレーム1に連結されたステー111と、このステー111に回動軸O1を中心として回動可能に連結されたステー112とを備え、前輪3はステー112に回転自在に支持されている。ステー112の上端にはサスペンション113が設けられており、使用状態においてサスペンション113の先端がフロントフレーム1に当接している。また、ハンドルステム10は、後方に折り畳み可能とされている。
図2〜図4に表れているように、フロントフレーム1には、ハンガ部12が設けられている。ハンガ部12には、クランク軸13が回転自在に支持されている。クランク軸13の右端部および左端部には、クランクアーム131,132が取り付けられている(図3ではクランクアーム132を、図4ではクランクアーム131,132を、図示せず)。前ギア4は、クランクアーム131に一体的に取り付けられている。このような構成により、前ギア4は、ハンガ部12に回転自在に支持されている。また、本実施形態においては、図2〜図4から理解されるように、クランクアーム131には、前ギア4を左右両側から挟むようにガイドプレート41が取り付けられている。なお、図3に表れているように、本実施形態においては、ハンガ部12の右端部に形成された雌ねじ121にハンガナット14の雄ねじ141がねじ込まれている。
図2〜図4に表れているように、前ギア4の径方向外方には、第2脱落防止部15が設けられている。本実施形態においては、第2脱落防止部15は、ハンガ部12の下方かつ前方であって、前ギア4の径方向外方に位置している。第2脱落防止部15は、前ギア4とハンガ部12との間に設けられたブラケット16を介してフロントフレーム1に支持されている。
図4、図5に表れているように、ブラケット16は、プレート部材161,162を備えて構成されている。プレート部材161には、大径孔161aと、3つの小径孔161bと、2つの長孔161cとが形成されている。大径孔161aは、図3に表れているように、ハンガナット14に外嵌されており、大径孔161aを内端縁にもつ内向フランジ161dが、ハンガ部12とハンガナット14の外向フランジ142とによって挟まれている。3つの小径孔161bは、前ギア4の周方向に沿って並んでおり、これら小径孔161bのうち選択された1つにストッパピン163が取り付けられている。ストッパピン163は、図3、図4に表れているように、プレート部材161から車幅方向の左側(後方から見た場合)に向かって延びており、図2、図4から理解されるように、フロントフレーム1に当接することによってプレート部材161の反時計回りの回動が防止される。
プレート部材162には、基端寄りに2つの孔162aが形成されており、先端に第2脱落防止部15が取り付けられている。第2脱落防止部15は、プレート部材162から車幅方向の右側(後方から見た場合)に向かってロッド状に延びている。2つの孔162aは、プレート部材161の2つの長孔161cに対応する位置にあり、長孔161cと孔162aとに連通させて締結された取付ボルト164によってプレート部材162がプレート部材161に固定される。これにより、プレート部材161に対するプレート部材162の取付位置を所定範囲内で変更することが可能であり、プレート部材162の先端に設けられた第2脱落防止部15については、前ギア4に対して当該前ギア4の径方向における位置を変更することが可能である。このようなプレート部材161,162の相対位置を変更可能な構成は、本発明でいう径方向位置調整部を担う。
図1、図2に表れているように、リアフレーム5は、使用状態において前後に長状のステー51と、ステー51の前端部から下方に長状のステー52とを備えている。ステー52の下端部は、フロントフレーム1に対して車幅方向の軸O2を中心として回動可能に連結されている。使用状態において、ステー51の前方端がフロントフレーム1に当接しており、当該当接部近傍に設けられた図示しない係止手段によって、リアフレーム5の回動が規制され、使用状態の姿勢が維持されている。
本実施形態においては、軸O2は、ハンガ部12より後方かつ上方に位置している。また、図6に表れているように、軸O2は、ハンガ部12の軸心に対して所定方向に若干傾斜している。
図2に表れているように、ステー51(リアフレーム5)の後端部には、後輪6および後ギア7を回転可能に支持するハブ軸53が取り付けられている。後輪6は、ハブ軸53に対して回転自在に支持されたハブ(図示略)に設けられている。後ギア7は、一方向クラッチ機構(図示略)を内蔵したいわゆるフリーホイールの形態をとっており、上記ハブに対して一方向(反時計回り)にのみ相対回転可能に支持されている。後ギア7は、軸方向に並んだ複数(本実施形態では9個)のスプロケット71によって構成されている。複数のスプロケット71は、その歯数が互い異なっている。詳細な図示は省略するが、最も内側にある低速用のスプロケット71の歯数が最も多く、当該スプロケット71から外側に向かうほど順に歯数が少なくなり、最も外側にある高速用のスプロケット71の歯数が最も少ない。
ステー51(リアフレーム5)には、後ギア7の外側(後方から折り畳み自転車Aを見た場合における右側)において後輪6が取り付けられた後端部よりも下方に延びる下部延出片511が設けられており、この下部延出片511に形成された孔を利用して、リアディレーラ8が取り付けられている。
リアディレーラ8は、下部延出片511に取り付けられたベース部材81と、ベース部材81に対してリンク機構を介して連結され、車幅方向に相対移動可能な可動部材82と、可動部材82に対して車幅方向の軸を中心として揺動自在に連結されたチェーンガイド83と、を備えている。
図2、図7に表れているように、チェーンガイド83は、可動部材82に一端部が揺動自在に連結された外側プレート831と、外側プレート831に対して車幅方向に間隔をあけて対向して配置された内側プレート832と、第1および第2プーリ833,834とを備えている。第1プーリ833は、外側および内側プレート831,832の一端側において両プレート831,832の間に回転自在に支持されている。第2プーリ834は、外側および内側プレート831,832の他端側において両プレート831,832の間に回転自在に支持されており、第1プーリ833よりも可動部材82から離れた位置にある。第1および第2プーリ833,834は、いずれもチェーン9に噛み合い可能に構成されている。
本実施形態のリアディレーラ8は、1つのテンション機構を有するシングルテンション型として構成されている。チェーンガイド83は、図2において、図示しないテンション機構によって、可動部材82に対して車幅方向の軸を中心として、時計回り方向(矢印N1方向)に付勢されながら揺動可能に支持されている。詳細な図示は省略するが、たとえば、可動部材82に内蔵されたテンション機構としてのねじりコイルばね(図示略)により、チェーンガイド83は、第1プーリ833の軸を中心として付勢力を受けながら揺動可能に支持される。一方、ベース部材81は、リアフレーム5に対して、付勢力を受けることなく所定範囲内で回動可能に支持されている。なお、理解の便宜のため、図面において、リアディレーラ8は透視しうるように表している。
図2、図7に表れているように、チェーンガイド83には、第1脱落防止部84が設けられている。第1脱落防止部84は、折り畳み自転車Aを、後述の折り畳み状態をとらせたときに、第2プーリ834に噛み合うチェーン9が当該第2プーリ834から脱落するのを防止するためのものであり、脱落防止プレート841,842、およびロッド部843を備えている。脱落防止プレート841は、チェーンガイド83の外側プレート831に重なり合う状態にて当該外側プレート831にボルト締結などの適宜手段により取り付けられている。脱落防止プレート841は、折り畳み自転車Aの使用状態において、斜め後方に延びる案内縁844aをもって延出する第1部分844を有する。図2に示す上記使用状態においては、案内縁844aは第1部分844の下端に位置しており、後方に向かうにつれて下方に変位するように傾斜している。なお、案内縁844aをもつ第1部分844は、外側プレート831とは別部材(脱落防止プレート841)によって構成されているが、外側プレート831と一体的に第1部分844を設けてもよい。
図7、図8に表れているように、脱落防止プレート842は、チェーンガイド83の内側プレート832に重なり合う状態にて当該内側プレート832に取り付けられている。脱落防止プレート842は、折り畳み自転車Aの使用状態において、斜め後方に延びる案内縁845aをもって延出する第2部分845を有する。図8に示す上記使用状態においては、案内縁845aは下方に向いており、後方に向かうにつれて下方に変位するように傾斜している。なお、案内縁845aをもつ第2部分845は、内側プレート832とは別部材(脱落防止プレート842)によって構成されているが、内側プレート832と一体的に第2部分845を設けてもよい。
ロッド部843は、一端部が第1部分844(脱落防止プレート841)の先端部に連結されており、内側プレート832側(本発明でいう外側プレートおよび内側プレートのうちの他方側)に向かって延びている。ロッド部843の他端部は、第2部分845の先端部に連結されている。
上記構成の第1脱落防止部84と、上述の第2脱落防止部15とは、本発明でいうチェーン脱落防止構造を構成している。
次に、上記構成の折り畳み自転車Aについて、使用状態からリアフレーム5を折り畳む手順を説明する。
リアフレーム5を折り畳む際には、まず、リアフレーム5の回動を規制するための上記係止手段を解除し、図9に示すように、リアフレーム5を、フロントフレーム1に対して下方に回動させる。同図においては、回動軸O2を中心として反時計回りに回動させる。ここで、後ギア7ないしリアディレーラ8は、前ギア4に近づき、チェーン9については、前ギア4とリアディレーラ8との間において弛みが生じる。このとき、リアディレーラ8に内蔵されたテンション機構によって、チェーンガイド83が時計回り(チェーン9の弛みが少なくなる方向)に揺動する。その一方、本実施形態において、リアディレーラ8はシングルテンション型として構成されているため、ダブルテンション型の場合と比較すると、チェーンガイド83の時計回りへの揺動量は少なく、チェーン9の弛みは相対的に大きくなる。
次に、リアフレーム5をさらに回動させると、図10に示すように、チェーン9の弛みはさらに大きくなる。図6に示したように回動軸O2がハンガ部12の軸心に対して傾斜しているため、リアフレーム5が回動するのに伴い、リアフレーム5ならびに当該リアフレーム5に支持された後輪6、後ギア7、およびリアディレーラ8は、フロントフレーム1に対し、図10における紙面奥側にオフセットする。ここで、図10に表れているように、たとえばリアディレーラ8の第2プーリ834にはチェーン9が殆ど噛み合っていない。チェーン9は、その先において第1脱落防止部84のロッド部843に引っ掛かり、当該ロッド部843から垂れ下がって脱落防止プレート841の外側(図10における紙面手前側)を通り、前ギア4側に延びる。チェーン9が脱落防止プレート841の外側を通るのは、リアディレーラ8等が上記のようにオフセットすることに起因する。また、チェーン9は、前ギア4の近傍において、第2脱落防止部15に少し巻き付いている。
図11に示すように、リアフレーム5をさらに回動させると、後ギア7ないしリアディレーラ8が前ギア4により近づく。一方、第2脱落防止部15に対するチェーン9の巻き付き量が大きくなっており、第2脱落防止部15によってチェーン9の経路が大きく変化し、チェーン9の弛みが少なくなる。図11に示された状態においても、リアディレーラ8の第2プーリ834にはチェーン9が殆ど噛み合っていない。このとき、第1脱落防止部84において、脱落防止プレート841の案内縁844aは、第1部分844の上端に位置している。図11、図12に示すように、チェーン9のうち第2プーリ834から前ギア4に向かう部位が案内縁844aの上部を横切っている。
図13に示すように、リアフレーム5をさらに回動させると、第2脱落防止部15に対するチェーン9の巻き付き量がさらに大きくなり、第2脱落防止部15によってチェーン9がほぼ折り返された状態となる。そして、リアディレーラ8が図13において仮想線で示す位置にきたとき、チェーン9の弛みはほぼなくなる。図13、図14に示すように、リアディレーラ8が仮想線で示す位置にあるとき、チェーン9のうち第2プーリ834から前ギア4に向かう部位が案内縁844aに当接している。そして、図13において仮想線で示す状態からリアフレーム5をもう少し回動させると、チェーン9のテンションによって、チェーンガイド83は、リアディレーラ8に内蔵されたテンション機構の付勢力に抗して反時計回り(矢印N2方向)に揺動させられる。
リアディレーラ8の揺動に伴って、案内縁844aは傾斜していき、図13において実線で表すように案内縁844aの傾斜角度が大きくなる。このとき、図13、図14に示すように、チェーン9のうち案内縁844aに当接する部位は、案内縁844aの傾斜角度が大きくなるにつれて当該案内縁844a上を滑るように内側(図14における矢印N3方向)に引き戻され、図14において実線で示すように、第2プーリ834に噛み合う位置に戻る。チェーン9が第2プーリ834に噛み合う位置に戻る瞬間に、上記テンション機構の付勢力により、チェーンガイド83は、時計回り(矢印N1方向)に少し揺動し、その後、一定のテンションが作用した状態で保持される。
このようにして、リアフレーム5の折り畳み操作が終了し、リアフレーム5は、折り畳まれた折り畳み状態をとる。ここで、図13に示すように、後輪6は、フロントフレーム1に対して紙面奥側にオフセットしている。詳細な図示説明は省略するが、次いで、サドルの位置を下げ、図1で示したフロントフォーク11のステー112を下方に回動させて折り畳み、ハンドルステム10を後方に回動させて折り畳むことにより、折り畳み自転車Aの折り畳みが完了する。
次に、上記した折り畳み自転車Aの作用について説明する。
本実施形態の折り畳み自転車Aにおいては、リアフレーム5を回動させて折り畳む際に、リアディレーラ8に設けられた第1脱落防止部84と、フロントフレーム1に設けられた第2脱落防止部15とが協働することにより、チェーン9の脱落を適切に防止することができる。
第1脱落防止部84においては、脱落防止プレート841の案内縁844aによって当該案内縁844aに当接したチェーン9がガイドされ、当該チェーン9が適切に第2プーリ834に噛み合う。このことは、図2、図9〜図14を参照すると理解できるように、折り畳み自転車Aの使用状態において案内縁844aが斜め後方に延びていることにより、実現可能である。なお、リアフレーム5を折り畳む際の回動角度が異なる場合には、使用状態において案内縁844aが後方(略水平)に延びた構成を採用してもよい。
案内縁844aをもつ第1部分844の先端部には、ロッド部843が連結されている。このロッド部843は、内側プレート832側に向かって延びており、第2プーリ834の軸方向において当該第2プーリ834を挟んで両側に延びている。これにより、図10を参照して説明したように、チェーン9は第2プーリ834の先においてロッド部843に引っ掛かり、当該ロッド部834から垂れ下がる。これにより、チェーン9が第2プーリ834の先において脱落防止プレート841の外側に完全に入り込むのを防止することができ、その後、図11に示すように、チェーン9が案内縁844aの上部を横切るように適切に誘導されることになる。
本実施形態においては、ハンガ部12の軸心に対して回動軸O2が傾斜していることよって、リアフレーム5が回動軸O2を中心として回動すると、リアディレーラ8は、図10における紙面奥側にオフセットする。これにより、第2プーリ834の先のチェーン9は脱落防止プレート841の外側(図10における紙面手前側)を通っており、案内縁844aがガイド機能を有効に発揮する。このようなオフセットの位置関係により、本実施形態では、外側プレート831から延びる脱落防止プレート841(第1部分844)が不可欠な部分であるが、折り畳み時のリアディレーラ8のオフセット方向が本実施形態とは反対の場合には、内側プレート832から延びる脱落防止プレート842が、チェーン9をガイドするのに不可欠な第1部分として機能することになる。
本実施形態では、案内縁をもつ延出部として、外側プレート831から延びる第1部分844と、内側プレート832から延びる第2部分845とを含む。これにより、図10に示す程度にチェーン9が弛んだ状態において、チェーン9の弛み部分が車幅方向にばたつき、予想に反して当該チェーン9の弛み部分が図10における紙面奥側に変位しても、第2部分845の案内縁845aによってチェーン9をガイドし、チェーン9の脱落を防止することができる。
また、ロッド部843は、その両端部が第1部分844の先端部と第2部分845の先端部とに連結されているので、当該ロッド部843の機能を適切に発揮することができる。
本実施形態においては、リアディレーラ8がシングルテンション型であるため、図9を参照して説明したように、リアフレーム5を回動させて折り畳む際に、早い段階でチェーン9に大きな弛みが生じうる。リアフレーム5の回動時にチェーン9を巻き付けるための第2脱落防止部15は、ハンガ部12に対して下方かつ前方に位置している。このことは、上記の早い段階で生じたチェーン9の弛みを減じるのに有利である。
第2脱落防止部15は、ブラケット16(プレート部材161,162)を介してフロントフレーム1に支持されている。ブラケット16は、前ギア4の軸に対して直角である面内方向における第2脱落防止部15の位置を変更可能に構成されている。
具体的には、プレート部材161には、前ギア4の周方向に並ぶ3つの小径孔161bが形成されており、これら小径孔161bのうち選択された1つにストッパピン163が取り付けられている。ここで、ストッパピン163がフロントフレーム1に当接することによって、前ギア4の周方向における第2脱落防止部15の位置が決まる。このため、ストッパピン163の取り付け対象である小径孔161bを変更することにより、前ギア4の周方向における第2脱落防止部15の位置を変更することができる。このように前ギア4の周方向における第2脱落防止部15の位置を変更可能な構成によれば、リアフレーム5を折り畳む際のチェーン9の弛み量の違いに応じた位置調整が可能である。このような前ギア4の周方向における第2脱落防止部15の位置を変更可能な構成は、本発明でいう周方向位置調整部を担う。
また、図4、図5を参照して説明したように、プレート部材161の長孔161cを利用してプレート部材162がプレート部材161に取り付けられることにより、プレート部材162の先端に設けられた第2脱落防止部15については、前ギア4に対して当該前ギア4の径方向における位置を変更することが可能である。このような構成によれば、前ギア4のサイズが異なる場合にも第2脱落防止部15の位置を容易に調整することができる。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。本発明に係るチェーン脱落防止構造および折り畳み自転車の各部の具体的な形状なども、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、リアディレーラ8がシングルテンション型である場合を例に挙げて説明したが、本発明は、リアディレーラがダブルテンション型である場合にも適用することができる。
A 折り畳み自転車
O2 (フロントフレームに対してリアフレームが回動する)車幅方向の軸
1 フロントフレーム
10 ハンドルステム
11 フロントフォーク
111,112 ステー
113 サスペンション
12 ハンガ部
121 雌ねじ
13 クランク軸
131,132 クランクアーム
14 ハンガナット
141 雄ねじ
15 第2脱落防止部
16 ブラケット
161 プレート部材
161a 大径孔
161b 小径孔
161c 長孔
162 プレート部材
162a 孔
163 ストッパピン
164 取付ボルト
2 ハンドル
3 前輪
4 前ギア
41 ガイドプレート
5 リアフレーム
51 ステー
511 下部延出片
52 ステー
6 後輪
7 後ギア
71 スプロケット
8 リアディレーラ
81 ベース部材
82 可動部材
83 チェーンガイド
831 外側プレート
832 内側プレート
833 第1プーリ
834 第2プーリ
84 第1脱落防止部
841,842 脱落防止プレート
843 ロッド部
844 第1部分(延出部)
844a 案内縁
845 第2部分(延出部)
845a 案内縁
9 チェーン

Claims (11)

  1. 前ギヤを支持するフロントフレームと、後ギアを支持するとともに上記フロントフレームに対して車幅方向の軸を中心として回動可能であり、上記フロントフレームに対して展開された使用状態および上記使用状態から下方に回動して折り畳まれた折り畳み状態をとることが可能なリアフレームと、リアディレーラと、上記前ギア、上記後ギアおよび上記リアディレーラに掛け回された無端チェーンと、を備えた折り畳み自転車におけるチェーン脱落防止構造であって、
    上記リアディレーラは、上記リアフレームに取り付けられるベース部材と、上記ベース部材に対して車幅方向に相対移動可能な可動部材と、上記可動部材に対して車幅方向の軸を中心として揺動自在に連結され、第1プーリおよび当該第1プーリよりも上記可動部材から離れた第2プーリを支持したチェーンガイドと、を備えており、
    上記チェーンガイドには、上記折り畳み自転車が上記使用状態をとるときにおいて、上記第2プーリよりも下方において斜め後方ないし後方に延びる案内縁をもつ延出部を含む第1脱落防止部が設けられており、
    上記フロントフレームには、上記リアフレームを上記使用状態から上記折り畳み状態に折り畳む際に上記無端チェーンが巻き付くことにより当該無端チェーンの弛みをとる第2脱落防止部が設けられていることを特徴とする、折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  2. 上記チェーンガイドは、上記第1および第2プーリを挟んで車幅方向において対向する外側プレートおよび内側プレートを有し、
    上記第1脱落防止部の上記延出部は、上記外側および内側プレートのうちの一方から延びる第1部分を含んで構成される、請求項1に記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  3. 上記第1部分は、上記外側および内側プレートのうちの一方に重なり合うプレート状である、請求項2に記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  4. 上記第1脱落防止部の上記延出部は、上記外側および内側プレートのうちの他方から延びる第2部分を含んで構成される、請求項2または3に記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  5. 上記第1脱落防止部は、一端部が上記第1部分の先端部に連結され、上記外側および内側プレートの他方側に向かって車幅方向に延びるロッド部を有する、請求項2ないし4のいずれかに記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  6. 上記フロントフレームは、上記前ギアを回転自在に支持するハンガ部を備え、
    上記第2脱落防止部は、上記ハンガ部の下方かつ前方であって、上記前ギアの径方向外方に位置する、請求項1ないし5のいずれかに記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  7. 上記第2脱落防止部は、上記ハンガ部と上記前ギアとの間に設けられたブラケットに支持されている、請求項6に記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  8. 上記ブラケットには、上記前ギアの軸に対して直角である面内方向における上記第2脱落防止部の位置を変更可能な位置調整手段が設けられている、請求項7に記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  9. 上記位置調整手段は、上記前ギアに対して当該前ギアの周方向における上記第2脱落防止部の位置を変更するための周方向位置調整部を備える、請求項8に記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  10. 上記位置調整手段は、上記前ギアに対して当該前ギアの径方向における上記第2脱落防止部の位置を変更するための径方向位置調整部を備える、請求項9に記載の折り畳み自転車のチェーン脱落防止構造。
  11. 前ギヤを支持するフロントフレームと、後ギアを支持するとともに上記フロントフレームに対して車幅方向の軸を中心として回動可能であり、上記フロントフレームに対して展開された使用状態および上記使用状態から下方に回動して折り畳まれた折り畳み状態をとることが可能なリアフレームと、リアディレーラと、上記前ギア、上記後ギアおよび上記リアディレーラに掛け回された無端チェーンと、を備えた折り畳み自転車であって、
    請求項1ないし10のいずれかに記載の折り畳み自転車の脱落防止構造を備えることを特徴とする、折り畳み自転車。
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