[go: up one dir, main page]

JP2014048222A - 弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法 - Google Patents

弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014048222A
JP2014048222A JP2012192954A JP2012192954A JP2014048222A JP 2014048222 A JP2014048222 A JP 2014048222A JP 2012192954 A JP2012192954 A JP 2012192954A JP 2012192954 A JP2012192954 A JP 2012192954A JP 2014048222 A JP2014048222 A JP 2014048222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
self
excited vibration
valve
cavitation
flow rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012192954A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6033007B2 (ja
Inventor
Moriyoshi Suzuki
盛喜 鈴木
Koji Tachibana
浩次 立花
Kazuo Hirota
和生 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2012192954A priority Critical patent/JP6033007B2/ja
Publication of JP2014048222A publication Critical patent/JP2014048222A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6033007B2 publication Critical patent/JP6033007B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

【課題】流量調整弁の自励振動を評価すること。
【解決手段】各種流量調整弁に対応した自励振動特性マップを有する自励振動データベース4Aと、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁の自励振動特性マップを自励振動データベース4Aから取得し、選定された流量調整弁を所定の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定する制御部3と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、配管に流量調整弁を適用する際に、流量調整弁の自励振動を評価するための弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法に関する。
一般に、配管系の設計にあたっては、配管系の設計上、流量調整機能を要求される場合が多く、配管系内に流量調整弁を設置して、変更可能な管路抵抗を設定することで上記の要求を果たす。ところが、流量調整弁は、配管系内の圧力を減圧させ、流体の持つエネルギを振動や熱といった他のエネルギに変換するため、弁を励振源とする振動に起因した疲労破壊や騒音が発生する場合がある。
従来、例えば、特許文献1は、各種プラントの配管系統に用いられる弁の性能評価を行うことが記載されている。この特許文献1に記載の弁の性能評価方法は、プラントに用いられる配管および弁内部の3次元形状を計測し、次に、配管および弁内部の3次元形状のデータベースを作成し、次に、3次元形状のデータベースから性能意表か対象の弁および配管を抽出し、それらを組み合わせた弁−配管モデルを作成し、次に、弁−配管モデルに計算流体力学法を適用し、性能評価対象のCv値を算出し、次に、算出したCv値のデータベースを作成する。さらに、特許文献1に記載の弁の性能評価方法は、弁−配管モデルに計算流体力学法を適用し、弁のキャビテーション係数を算出し、次に、キャビテーション係数からキャビテーションの発生の有無を判定し、次に、キャビテーションの発生の有無により、異なる臨界流速の算定式を用いて弁の自励振動の発生を予測する。
特開2012−032168号公報
上述した特許文献1に記載のように、弁の振動に関する体系的な検討は、キャビテーションに起因した振動を防止するものである。しかし、弁の振動は、キャビテーションに起因したものだけでなく、例えば、弁体と弁座との間の流体の隙間流れにより弁体が弁座に連続的に当接することにより生じる自励振動があり、設計段階で自励振動に対する評価を行うことが切望されている。なお、特許文献1において自励振動の発生を予測することが示されているが、特許文献1での自励振動は、キャビテーションに起因するものである。
本発明は上述した課題を解決するものであり、流量調整弁の自励振動を評価することのできる弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、第1の発明の弁自励振動評価装置は、各種流量調整弁に対応した自励振動特性マップを有する自励振動データベースと、所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の前記自励振動特性マップを前記自励振動データベースから取得し、選定された前記流量調整弁を所定の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定する制御部と、を含むことを特徴とする。
この弁自励振動評価装置によれば、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定することで、流量調整弁の評価を行うことができる。
第2の発明の弁自励振動評価装置は、第1の発明において、選定された前記流量調整弁が自励振動を発生する場合、前記制御部は、自励振動を防ぐ処置を適用することを特徴とする。
この弁自励振動評価装置によれば、流量調整弁に自励振動が発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、自励振動を防いだ設計を行うことができる。
第3の発明の弁自励振動評価装置は、第1または第2の発明において、前記各種流量調整弁に対応したキャビテーション特性マップを有するキャビテーションデータベースをさらに含み、前記制御部は、所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の前記キャビテーション特性マップを前記キャビテーションデータベースから取得し、選定された前記流量調整弁の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁のキャビテーションの発生の有無を判定することを特徴とする。
この弁自励振動評価装置によれば、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定し、かつ所定の配管系に応じて選定された流量調整弁のキャビテーションの発生の有無を判定することで、流量調整弁の評価を行うことができる。
第4の発明の弁自励振動評価装置は、第3の発明において、選定された前記流量調整弁がキャビテーションを発生する場合、前記制御部は、キャビテーションを防ぐ処置を適用することを特徴とする。
この弁自励振動評価装置によれば、流量調整弁に自励振動が発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、自励振動を防いだ設計を行うことができ、かつ流量調整弁にキャビテーションが発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、キャビテーションを防いだ設計を行うことができる。
上述の目的を達成するために、第5の発明の弁自励振動評価方法は、各種流量調整弁に対応した自励振動特性マップを有する自励振動データベースを含む弁自励振動評価装置を用いる弁自励振動評価方法であって、所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の自励振動特性マップを前記自励振動データベースから取得し、選定された前記流量調整弁を所定の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定する工程を含むことを特徴とする。
この弁自励振動評価方法によれば、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定することで、流量調整弁の評価を行うことができる。
第6の発明の弁自励振動評価方法は、第5の発明において、選定された前記流量調整弁が自励振動を発生する場合、自励振動を防ぐ処置を適用する工程をさらに含むことを特徴とする。
この弁自励振動評価方法によれば、流量調整弁に自励振動が発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、自励振動を防いだ設計を行うことができる。
第7の発明の弁自励振動評価方法は、第5または第6の発明において、前記弁自励振動評価装置が、前記各種流量調整弁におけるキャビテーション特性マップを有するキャビテーションデータベースをさらに含み、所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の前記キャビテーション特性マップを前記キャビテーションデータベースから取得し、選定された前記流量調整弁の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁のキャビテーションの発生の有無を判定する工程をさらに含むことを特徴とする。
この弁自励振動評価方法によれば、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定し、かつ所定の配管系に応じて選定された流量調整弁のキャビテーションの発生の有無を判定することで、流量調整弁の評価を行うことができる。
第8の発明の弁自励振動評価方法は、第7の発明において、選定された前記流量調整弁が前記所定の配管系の使用条件下でキャビテーションを発生する場合、キャビテーションを防ぐ処置を適用する工程をさらに含むことを特徴とする。
この弁自励振動評価方法によれば、流量調整弁に自励振動が発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、自励振動を防いだ設計を行うことができ、かつ流量調整弁にキャビテーションが発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、キャビテーションを防いだ設計を行うことができる。
本発明によれば、流量調整弁の自励振動を評価することができる。
図1は、本発明の実施形態1に係る弁自励振動評価装置の構成図である。 図2は、配管系の系統図を示す概略図である。 図3は、本発明の実施形態1に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有する自励振動データベースの自励振動特性マップの概念図である。 図4は、本発明の実施形態1に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有する自励振動データベースの自励振動特性マップの概念図である。 図5は、本発明の実施形態1に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有する自励振動データベースの自励振動特性マップの概念図である。 図6は、本発明の実施形態1に係る弁自励振動評価装置の処理手順を示すフローチャートである。 図7は、本発明の実施形態1の変形例に弁自励振動評価装置の処理手順を示すフローチャートである。 図8は、本発明の実施形態2に係る弁自励振動評価装置の構成図である。 図9は、本発明の実施形態2に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有するキャビテーションデータベースのキャビテーション特性マップの概念図である。 図10は、本発明の実施形態2に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有するキャビテーションデータベースのキャビテーション特性マップの概念図である。 図11は、本発明の実施形態2に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有するキャビテーションデータベースのキャビテーション特性マップの概念図である。 図12は、本発明の実施形態2に係る弁自励振動評価装置の処理手順を示すフローチャートである。 図13は、本発明の実施形態2の変形例に係る原子力設備における作業計画支援装置の処理手順を示すフローチャートである。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。
[実施形態1]
図1は、本実施形態に係る弁自励振動評価装置の構成図であり、図2は、配管系の系統図を示す概略図である。本実施形態に係る弁自励振動評価装置1は、各種プラント(例えば、原子力発電設備)の設計に際して、図2に示すような配管7に配置する流量調整弁8の評価を行うためのものである。
図1に示すように、弁自励振動評価装置1は、コンピュータ2と、画像表示装置(表示部)5と、入力装置6とを有する。コンピュータ2は、制御部3と記憶部4とを有する。制御部3は、例えば、CPU(Central Processing Unit:中央演算装置)である。制御部3は、入力装置6からの命令またはデータの入力を受け付ける。記憶部4は、一例として、ハードディスク装置または半導体記憶デバイスである。記憶部4は、コンピュータ2と通信回線を通じて接続されるもの(例えば、データサーバー)であってもよい。画像表示装置5は、画面5Dを有し、画面5Dに画像、主に、設計する配管系の系統図(図2参照)を表示する。入力装置6は、設計すべき配管系での配管7に設ける流量調整弁8の使用条件を入力する。流量調整弁8の使用条件は、主に、配管流量に応じた弁開度や配管圧力に応じた弁差圧がある。本実施形態において、入力装置6は、キーボード6Kおよびマウス6Mを有するが、入力装置6はこれらに限定されるものではない。
ここで、配管系の系統図は、図2に示すように、少なくとも、配管7に流体を流通させるポンプ9が設けられ、かつ配管7に流体の流量を調整する流量調整弁8が設けられている。
本実施形態において、弁自励振動評価装置1は、自励振動データベース4Aを用いて、所定の配管系に配置する流量調整弁8の自励振動の評価を行う。自励振動データベース4Aは、図1に示すように、弁自励振動評価装置1の記憶部4に記憶されている。
図3〜図5は、本実施形態に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有する自励振動データベースの自励振動特性マップの概念図である。自励振動データベース4Aは、図3〜図5に示すように、各種流量調整弁に対応した自励振動特性マップS1,S2,S3を有する。本実施形態では、図3〜図5において3つの自励振動特性マップS1,S2,S3の例を示している。自励振動特性マップS1,S2,S3は、流量調整弁8の弁開度と弁差圧との関係において、予め試験を行って得た自励振動が発生する領域Aおよび自励振動が発生しない領域Bを示す。また、自励振動特性マップS1,S2,S3は、試験で確認していないものの弁体と弁座との間に隙間流れが存在しないことから自励振動が発生しないと推定した領域Cを示す。また、図には明示しないが、自励振動特性マップS1,S2,S3は、試験で確認していないものの弁体と弁座との間に隙間流れが存在しても他の試験条件から自励振動が発生しないと推定した領域を示す。なお、自励振動とは、キャビテーションに基づき発生するものではなく、例えば、弁体と弁座との間の流体の隙間流れにより弁体が弁座に連続的に当接することにより生じる振動をいう。
図6は、本実施形態に係る弁自励振動評価装置の処理手順を示すフローチャートである。図6に示すように、まず、所定の配管系に適用される流量調整弁8を選定する(ステップS1)。流量調整弁8の選定は、配管系の流量や圧力などにより、例えば、弁容量や流量調整幅などを考慮してオペレータが行うことができる。そして、オペレータが、選定された流量調整弁8の使用条件を設定するため、例えば、入力装置6のキーボード6Kを用いて入力する(ステップS2)。なお、ステップS1での流量調整弁8の選定は、ステップS2において流量調整弁8の使用条件を設定することにより、当該使用条件に合ったものを選定することも可能である。この場合、弁自励振動評価装置1の記憶部4に、流量調整弁8とその使用条件とが関連付けられた流量調整弁データベースを含み、オペレータによる流量調整弁8の使用条件の入力により、制御部3は、記憶部4から流量調整弁データベースを読み出し、使用条件に該当する流量調整弁8を選定する。
ステップS2において流量調整弁8の使用条件が入力されると、制御部3は、記憶部4から自励振動データベース4Aを読み出し、選定された流量調整弁8に対応する自励振動特性マップS1,S2,S3から、選定された流量調整弁8を使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定する(ステップS3)。すなわち、制御部3は、流量調整弁8の使用条件である弁開度および弁差圧を自励振動特性マップS1,S2,S3に当てはめることで、その使用条件が自励振動特性マップS1,S2,S3における各領域A,B,Cにあるか否かにより自励振動の発生の有無を判定する。
このように、本実施形態の弁自励振動評価装置1は、各種流量調整弁8に対応した自励振動特性マップS1,S2,S3を有する自励振動データベース4Aと、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁8の自励振動特性マップS1,S2,S3を自励振動データベース4Aから取得し、選定された流量調整弁8を所定の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定する制御部3と、を含む。
また、本実施形態の弁自励振動評価方法は、各種流量調整弁8に対応した自励振動特性マップS1,S2,S3を有する自励振動データベース4Aを含む弁自励振動評価装置1を用いる弁自励振動評価方法であって、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁8の自励振動特性マップS1,S2,S3を自励振動データベース4Aから取得し、選定された流量調整弁8を所定の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定する工程を含む。
この弁自励振動評価装置1および弁自励振動評価方法によれば、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定することで、流量調整弁8の評価を行うことが可能になる。
図7は、本実施形態の変形例に係る弁自励振動評価装置の処理手順を示すフローチャートである。この変形例では、本実施形態の弁自励振動評価装置1が用いられ、その処理手順として、自励振動の評価の結果、自励振動が発生する場合に、当該自励振動を防ぐ処置を行う。
図7に示すように、まず、所定の配管系に適用される流量調整弁8を選定する(ステップS1)。流量調整弁8の選定は、配管系の流量や圧力などにより、例えば、弁容量や流量調整幅などを考慮してオペレータが行うことができる。そして、オペレータが、選定された流量調整弁8の使用条件を設定するため、例えば、入力装置6のキーボード6Kを用いて入力する(ステップS2)。なお、ステップS1での流量調整弁8の選定は、ステップS2において流量調整弁8の使用条件を設定することにより、当該使用条件に合ったものを選定することも可能である。この場合、弁自励振動評価装置1の記憶部4に、流量調整弁8とその使用条件とが関連付けられた流量調整弁データベースを含み、オペレータによる流量調整弁8の使用条件の入力により、制御部3は、記憶部4から流量調整弁データベースを読み出し、使用条件に該当する流量調整弁8を選定する。
ステップS2において流量調整弁8の使用条件が入力されると、制御部3は、記憶部4から自励振動データベース4Aを読み出し、選定された流量調整弁8に対応する自励振動特性マップS1,S2,S3から、選定された流量調整弁8を使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定する(ステップS3)。すなわち、制御部3は、流量調整弁8の使用条件である弁開度および弁差圧を自励振動特性マップS1,S2,S3に当てはめることで、その使用条件が自励振動特性マップS1,S2,S3における各領域A,B,Cにあるか否かにより自励振動の発生の有無を判定する。
ステップS3において自励振動の発生の有無を判定した結果、自励振動が発生する場合(ステップS4:Yes)、制御部3は、自励振動を防ぐ処置を行う(ステップS5)。具体的には、配管7において流量調整弁8の流体の下流側となる部位にオリフィスを配置する。オリフィスは、配管系において差圧を生じさせるもので、これにより流量調整弁8の差圧負担を軽減するため、例えば、流量調整弁8の使用条件下における弁開度を嵩上げすることで自励振動の発生を防ぐ。このように、自励振動を防ぐ処置は、流量調整弁の差圧負担を軽減する。なお、流量調整弁の差圧負担を軽減するには、オリフィスの設置に限らず、配管7の径を下げたり、ポンプ9の水頭を下げたりしてもよい。また、自励振動を防ぐ処置は、振動そのものを抑えるように、配管7や流量調整弁8を物理的に強固に押さえるようにしてもよい。また、流量調整弁8を他のものに交換してもよい。そして、ステップS5において自励振動を防ぐ処置を行った後は、本処理を終了する。一方、ステップS3において自励振動の発生の有無を判定した結果、自励振動が発生しない場合(ステップS4:No)、本処理を終了する。
このように、本実施形態の弁自励振動評価装置1は、選定された流量調整弁8が自励振動を発生する場合、制御部3は、自励振動を防ぐ処置を適用する。
また、本実施形態の弁自励振動評価方法は、選定された流量調整弁8が自励振動を発生する場合、自励振動を防ぐ処置を適用する工程をさらに含む。
この弁自励振動評価装置1および弁自励振動評価方法によれば、流量調整弁8に自励振動が発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、自励振動を防いだ設計を行うことが可能になる。
[実施形態2]
図8は、本実施形態に係る弁自励振動評価装置の構成図である。本実施形態の弁自励振動評価装置1は、実施形態1に加え、キャビテーションデータベース4Bを用いて、所定の配管系に配置する流量調整弁8のキャビテーションの評価を行う点が異なる。したがって以下に説明する実施形態2において、上述した実施形態1と同様の箇所に同一の符号を付して説明を省略する。
図8に示すように、弁自励振動評価装置1は、コンピュータ2と、画像表示装置(表示部)5と、入力装置6とを有する。コンピュータ2は、制御部3と記憶部4とを有する。記憶部4は、自励振動データベース4Aおよびキャビテーションデータベース4Bが記憶されている。
図9〜図11は、本実施形態に係る弁自励振動評価装置の記憶部が有するキャビテーションデータベースのキャビテーション特性マップの概念図である。キャビテーションデータベース4Bは、図9〜図11に示すように、各種流量調整弁に対応したキャビテーション特性マップC1,C2,C3を有する。本実施形態では、図9〜図11において3つのキャビテーション特性マップC1,C2,C3の例を示しているキャビテーション特性マップC1,C2,C3は、流量調整弁8のキャビテーション係数と弁開度との関係を示す。図9〜図11において、「●」は、クリティカルキャビテーション係数であり、弁開度に伴い最大振動を生じるキャビテーションが発生するキャビテーション係数を示す。また、「△」は、初生キャビテーション係数であり、弁開度に伴いキャビテーションが発生し始めるキャビテーション係数を示す。また、「■」は、チョークキャビテーション係数であり、弁開度がチョーク時でキャビテーションが発生するキャビテーション係数を示す。
図12は、本実施形態に係る弁自励振動評価装置の処理手順を示すフローチャートである。図12に示すように、まず、所定の配管系に適用される流量調整弁8を選定する(ステップS1)。流量調整弁8の選定は、配管系の流量や圧力などにより、例えば、弁容量や流量調整幅などを考慮してオペレータが行うことができる。そして、オペレータが、選定された流量調整弁8の使用条件を設定するため、例えば、入力装置6のキーボード6Kを用いて入力する(ステップS2)。なお、ステップS1での流量調整弁8の選定は、ステップS2において流量調整弁8の使用条件を設定することにより、当該使用条件に合ったものを選定することも可能である。この場合、弁自励振動評価装置1の記憶部4に、流量調整弁8とその使用条件とが関連付けられた流量調整弁データベースを含み、オペレータによる流量調整弁8の使用条件の入力により、制御部3は、記憶部4から流量調整弁データベースを読み出し、使用条件に該当する流量調整弁8を選定する。
ステップS2において流量調整弁8の使用条件が入力されると、制御部3は、記憶部4からキャビテーションデータベース4Bを読み出し、選定された流量調整弁8に対応するキャビテーション特性マップC1,C2,C3から、選定された流量調整弁8を使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8のキャビテーションの発生の有無を判定する(ステップS11)。すなわち、制御部3は、選定された流量調整弁8のキャビテーション係数を算出し、当該キャビテーション係数を、キャビテーション特性マップC1,C2,C3に当てはめることで、使用条件である弁開度との関係によりキャビテーションの発生の有無を判定する。
次に、制御部3は、記憶部4から自励振動データベース4Aを読み出し、選定された流量調整弁8に対応する自励振動特性マップS1,S2,S3から、選定された流量調整弁8を使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定する(ステップS3)。すなわち、制御部3は、流量調整弁8の使用条件である弁開度および弁差圧を自励振動特性マップS1,S2,S3に当てはめることで、その使用条件が自励振動特性マップS1,S2,S3における各領域A,B,Cにあるか否かにより自励振動の発生の有無を判定する。なお、ステップS3とステップS11との処理は、その順序が逆であってもよい。
このように、本実施形態の弁自励振動評価装置1は、各種流量調整弁8に対応したキャビテーション特性マップC1,C2,C3を有するキャビテーションデータベース4Bをさらに含み、制御部3は、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁8のキャビテーション特性マップC1,C2,C3をキャビテーションデータベース4Bから取得し、選定された流量調整弁8の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8のキャビテーションの発生の有無を判定する。
また、本実施形態の弁自励振動評価方法は、弁自励振動評価装置1が、各種流量調整弁8におけるキャビテーション特性マップC1,C2,C3を有するキャビテーションデータベース4Bをさらに含み、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁8のキャビテーション特性マップC1,C2,C3をキャビテーションデータベース4Bから取得し、選定された流量調整弁8の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8のキャビテーションの発生の有無を判定する工程をさらに含む。
この弁自励振動評価装置1および弁自励振動評価方法によれば、所定の配管系に応じて選定された流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定し、かつ所定の配管系に応じて選定された流量調整弁8のキャビテーションの発生の有無を判定することで、流量調整弁8の評価を行うことが可能になる。
図13は、本実施形態の変形例に係る弁自励振動評価装置の処理手順を示すフローチャートである。この変形例では、本実施形態の弁自励振動評価装置1が用いられ、その処理手順として、キャビテーションの評価の結果、キャビテーションが発生する場合、当該キャビテーションを防ぐ処置を行う。また、この変形例では、自励振動の評価の結果、自励振動が発生する場合に、当該自励振動を防ぐ処置を行う。
図13に示すように、まず、所定の配管系に適用される流量調整弁8を選定する(ステップS1)。流量調整弁8の選定は、配管系の流量や圧力などにより、例えば、弁容量や流量調整幅などを考慮してオペレータが行うことができる。そして、オペレータが、選定された流量調整弁8の使用条件を、例えば、入力装置6のキーボード6Kを用いることにより入力する(ステップS2)。なお、ステップS1での流量調整弁8の選定は、ステップS2において流量調整弁8の使用条件を入力することにより、当該使用条件に合ったものを選定することも可能である。この場合、弁自励振動評価装置1の記憶部4に、流量調整弁8とその使用条件とが関連付けられた流量調整弁データベースを含み、オペレータによる流量調整弁8の使用条件の入力により、制御部3は、記憶部4から流量調整弁データベースを読み出し、使用条件に該当する流量調整弁8を選定する。
ステップS2において流量調整弁8の使用条件が入力されると、制御部3は、記憶部4からキャビテーションデータベース4Bを読み出し、選定された流量調整弁8に対応するキャビテーション特性マップC1,C2,C3から、選定された流量調整弁8を使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8のキャビテーションの発生の有無を判定する(ステップS11)。すなわち、制御部3は、選定された流量調整弁8のキャビテーション係数を算出し、当該キャビテーション係数を、キャビテーション特性マップC1,C2,C3に当てはめることで、使用条件である弁開度との関係によりキャビテーションの発生の有無を判定する。
ステップS11においてキャビテーションの発生の有無を判定した結果、キャビテーションが発生する場合(ステップS12:Yes)、制御部3は、キャビテーションを防ぐ処置を行う(ステップS13)。具体的には、配管7において流量調整弁8の流体の下流側となる部位にオリフィスを配置する。オリフィスは、配管系において差圧を生じさせるもので、これにより流量調整弁8の差圧負担を軽減するため、キャビテーションの発生を防ぐ。このように、キャビテーションを防ぐ処置は、流量調整弁の差圧負担を軽減する。なお、流量調整弁の差圧負担を軽減するには、オリフィスの設置に限らず、配管7の径を下げたり、ポンプ9の水頭を下げたりしてもよい。また、キャビテーションを防ぐ処置は、振動そのものを抑えるように、配管7や流量調整弁8を物理的に強固に押さえるようにしてもよい。また、流量調整弁8を他のものに交換してもよい。そして、ステップS13において自励振動を防ぐ処置を行った後は、ステップS3に進む。一方、ステップS11において自励振動の発生の有無を判定した結果、自励振動が発生しない場合(ステップS12:No)、ステップS3に進む。
次に、制御部3は、記憶部4から自励振動データベース4Aを読み出し、選定された流量調整弁8に対応する自励振動特性マップS1,S2,S3から、選定された流量調整弁8を入力された使用条件に適用した場合での当該流量調整弁8の自励振動の発生の有無を判定する(ステップS3)。すなわち、制御部3は、流量調整弁8の使用条件である弁開度および弁差圧を自励振動特性マップS1,S2,S3に当てはめることで、その使用条件が自励振動特性マップS1,S2,S3における各領域A,B,Cにあるか否かにより自励振動の発生の有無を判定する。
ステップS3において自励振動の発生の有無を判定した結果、自励振動が発生する場合(ステップS4:Yes)、制御部3は、自励振動を防ぐ処置を行う(ステップS5)。具体的には、配管7において流量調整弁8の流体の下流側となる部位にオリフィスを配置する。オリフィスは、配管系において差圧を生じさせるもので、これにより流量調整弁8の差圧負担を軽減するため、例えば、流量調整弁8の使用条件下における弁開度を嵩上げすることで自励振動の発生を防ぐ。このように、自励振動を防ぐ処置は、流量調整弁の差圧負担を軽減する。なお、流量調整弁の差圧負担を軽減するには、オリフィスの設置に限らず、配管7の径を下げたり、ポンプ9の水頭を下げたりしてもよい。また、自励振動を防ぐ処置は、振動そのものを抑えるように、配管7や流量調整弁8を物理的に強固に押さえるようにしてもよい。また、流量調整弁8を他のものに交換してもよい。そして、ステップS5において自励振動を防ぐ処置を行った後は、本処理を終了する。一方、ステップS3において自励振動の発生の有無を判定した結果、自励振動が発生しない場合(ステップS4:No)、本処理を終了する。なお、ステップS3〜ステップS5とステップS11〜ステップS13との処理は、その順序が逆であってもよい。また、ステップS13の処理を行うことで、自励振動が発生しなくなる場合もあり、このような場合は、ステップS5の処理を行わなくてもよい。また、ステップS5の処理を行うことで、キャビテーションが発生しなくなる場合もあり、このような場合は、ステップS13の処理を行わなくてもよい。
このように、本実施形態の弁自励振動評価装置1は、選定された流量調整弁8がキャビテーションを発生する場合、制御部3は、キャビテーションを防ぐ処置を適用する。
また、本実施形態の弁自励振動評価方法は、選定された流量調整弁8がキャビテーションを発生する場合、キャビテーションを防ぐ処置を適用する工程をさらに含む。
この弁自励振動評価装置1および弁自励振動評価方法によれば、流量調整弁8に自励振動が発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、自励振動を防いだ設計を行うことが可能になり、かつ流量調整弁8にキャビテーションが発生する場合、これを防ぐ処置を行うことで、キャビテーションを防いだ設計を行うことが可能になる。
1 弁自励振動評価装置
2 コンピュータ
3 制御部
4 記憶部
4A 自励振動データベース
4B キャビテーションデータベース
5 画像表示装置
5D 画面
6 入力装置
6K キーボード
6M マウス
7 配管
8 流量調整弁
9 ポンプ
S1,S2,S3 自励振動特性マップ
C1,C2,C3 キャビテーション特性マップ

Claims (8)

  1. 各種流量調整弁に対応した自励振動特性マップを有する自励振動データベースと、
    所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の前記自励振動特性マップを前記自励振動データベースから取得し、選定された前記流量調整弁を所定の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定する制御部と、
    を含むことを特徴とする弁自励振動評価装置。
  2. 選定された前記流量調整弁が自励振動を発生する場合、前記制御部は、自励振動を防ぐ処置を適用することを特徴とする請求項1に記載の弁自励振動評価装置。
  3. 前記各種流量調整弁に対応したキャビテーション特性マップを有するキャビテーションデータベースをさらに含み、
    前記制御部は、所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の前記キャビテーション特性マップを前記キャビテーションデータベースから取得し、選定された前記流量調整弁の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁のキャビテーションの発生の有無を判定することを特徴とする請求項1または2に記載の弁自励振動評価装置。
  4. 選定された前記流量調整弁がキャビテーションを発生する場合、前記制御部は、キャビテーションを防ぐ処置を適用することを特徴とする請求項3に記載の弁自励振動評価装置。
  5. 各種流量調整弁に対応した自励振動特性マップを有する自励振動データベースを含む弁自励振動評価装置を用いる弁自励振動評価方法であって、
    所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の自励振動特性マップを前記自励振動データベースから取得し、選定された前記流量調整弁を所定の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁の自励振動の発生の有無を判定する工程を含むことを特徴とする弁自励振動評価方法。
  6. 選定された前記流量調整弁が自励振動を発生する場合、自励振動を防ぐ処置を適用する工程をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の弁自励振動評価方法。
  7. 前記弁自励振動評価装置が、前記各種流量調整弁におけるキャビテーション特性マップを有するキャビテーションデータベースをさらに含み、
    所定の配管系に応じて選定された前記流量調整弁の前記キャビテーション特性マップを前記キャビテーションデータベースから取得し、選定された前記流量調整弁の使用条件に適用した場合での当該流量調整弁のキャビテーションの発生の有無を判定する工程をさらに含むことを特徴とする請求項5または6に記載の弁自励振動評価方法。
  8. 選定された前記流量調整弁が前記所定の配管系の使用条件下でキャビテーションを発生する場合、キャビテーションを防ぐ処置を適用する工程をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の弁自励振動評価方法。
JP2012192954A 2012-09-03 2012-09-03 弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法 Active JP6033007B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012192954A JP6033007B2 (ja) 2012-09-03 2012-09-03 弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012192954A JP6033007B2 (ja) 2012-09-03 2012-09-03 弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014048222A true JP2014048222A (ja) 2014-03-17
JP6033007B2 JP6033007B2 (ja) 2016-11-30

Family

ID=50608033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012192954A Active JP6033007B2 (ja) 2012-09-03 2012-09-03 弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6033007B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115755643A (zh) * 2022-11-08 2023-03-07 华北电力科学研究院有限责任公司 汽轮机组低频振荡仿真模型建立方法及装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0694160A (ja) * 1992-09-14 1994-04-05 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 調節弁の診断装置
JP2011027615A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Toshiba Corp 弁装置の健全性監視評価支援システム及び健全性監視評価方法
JP2011080805A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Toshiba Corp 弁装置の健全性監視評価システム及び方法
JP2012032168A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 Toshiba Corp 弁の性能評価方法
JP2012255746A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Azbil Corp キャビテーション診断装置および診断方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0694160A (ja) * 1992-09-14 1994-04-05 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 調節弁の診断装置
JP2011027615A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Toshiba Corp 弁装置の健全性監視評価支援システム及び健全性監視評価方法
JP2011080805A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Toshiba Corp 弁装置の健全性監視評価システム及び方法
JP2012032168A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 Toshiba Corp 弁の性能評価方法
JP2012255746A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Azbil Corp キャビテーション診断装置および診断方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115755643A (zh) * 2022-11-08 2023-03-07 华北电力科学研究院有限责任公司 汽轮机组低频振荡仿真模型建立方法及装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6033007B2 (ja) 2016-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10788820B2 (en) Plant state displaying apparatus, plant state displaying system, and method of displaying plant state
CN110325850B (zh) 预测性完整性分析
CN106462894A (zh) 用于建模、仿真、优化和/或报价创建的系统和方法
JP2008008291A (ja) タービンの望ましくない運転を検出するためのシステム及び方法
JP6758155B2 (ja) プラントの診断システム及び診断方法
JP6033007B2 (ja) 弁自励振動評価装置および弁自励振動評価方法
Li et al. CFD‐based optimization of fluid flow product aided by artificial intelligence and design space validation
JP6559598B2 (ja) プラント評価装置及びプラント評価方法
JP2006285389A (ja) 管路破断位置特定装置、プログラム及びその方法
JPWO2015040683A1 (ja) センサ健全性判定方法およびセンサ健全性判定装置
JP2007299238A (ja) Cadシステム、および設計/解析方法
KR20140054851A (ko) 배관 설계 장치 및 그의 배관 내부 수리계산 방법
CN103901873B (zh) 安全仪表系统以及pst启动方法
JP6016829B2 (ja) 配管の応力解析方法、及び、応力解析装置
T'Joen et al. Lean workflow for selection and implementation of smart choke control to resolve slugging in operations
Dan Do et al. Development of a new bolt spacing formula
Tognarelli et al. Reliability-based factors of safety for vortex induced vibration fatigue using field measurements
JP2018018257A (ja) ヒートマップ表示装置およびヒートマップ表示方法
JP6738630B2 (ja) 評価装置、評価方法、プログラム
Ayoola et al. Detecting Production Choke Wear in High Rate Dry Gas Wells using Graphical Trending of Production Parameters: An Offshore Saudi Arabia Gas Field Case Study
Wasnik et al. De-Bottlenecking of Existing Flare System for Facility Up-Gradation using Dynamic Simulation Approach-Case Study
Sheng et al. Application of an Advanced Creep–Fatigue Procedure for Flexible Design of Steam Turbine Rotors Based on Fracture Mechanics Methods
Locharla et al. Flow Induced Vibration in Multi Phase Piping Systems-Successful Mitigation
Mayes et al. Comparisons of CFD and Traditional Solutions for Steam Hammer Events
JP2002288265A (ja) 温水供給配管設計支援システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150818

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160615

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160726

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160905

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160927

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161025

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6033007

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151