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JP2014046344A - 真空鋳造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】鋳型の上部に設けた断熱材の溶損による介在物の増加を防止すると共に、溶鋼の叩き込みによる介在物の増加を防止することができるようにする。
【解決手段】本発明は、上部側に断熱材を施工した鋳型を真空装置内に設置し、鋳型に溶鋼を注入して溶鋼を鋳込む真空鋳造方法において、鋳型の本体部に溶鋼を注入しているときには真空装置内の真空度を1Torr以下とし、鋳型内の溶鋼が鋳型の押湯部に達したときには、真空度を本体部鋳込み時の真空度よりも低くしている。
【選択図】図2

Description

本発明は、真空装置内の鋳型に向けて溶鋼を注入することによって溶鋼を鋳込む真空鋳造方法に関する。
従来より、取鍋内の溶鋼を真空装置内の鋳型に注入しながら、真空引きをしつつ溶鋼の鋳込みを行う真空鋳造が行われている。真空鋳造を行う技術として、特許文献1や特許文献2に示すものがある。
特許文献1では、減圧(約50Torr)かつ窒素雰囲気にした鋳型に窒素を補充添加された溶鋼を注入して減圧鋳造するようにしたので、窒素を脱ガスすることなく延性の優れたニオビウム、タンタルの少なくとも一方を含有する高クロム鋼を造塊することができる。
特許文献2では、溶鋼の注入口直下に紙製または木製の非耐火物からなる中空体を設置した溶鋼の飛散防止装置により、鋳型の内壁や押湯枠に溶鋼流が飛散するのを防止し、鋼塊不良の原因となる砂疵欠陥を防止する。
特公平05−021668号公報 特開昭50−009528公報
特許文献1では、真空装置内の真空度を約50Torrにしているため、溶鋼の散り具合が小さく、取鍋から鋳型に注がれる溶鋼の叩き込みが大きくなってしまい、湯面上に浮遊している介在物が湯面下に巻き込まれてしまう虞がある。溶鋼の叩き込みが大き過ぎた場合、介在物が鋼塊内で検出されることが多く、介在物が増加する可能性がある。
一方で、特許文献2では、溶鋼の注入口直下に溶鋼の飛散防止装置が配備されているため、鋳型の内壁や押湯枠に溶鋼が飛散することを防止できるものの、溶鋼が押湯部に達したときに発生するボイリングにより押湯枠に施工している断熱材が溶損して介在物が増加することを防止できない。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、鋳型の上部の押湯枠に設けた断熱材の溶損による介在物の増加を防止すると共に、溶鋼の叩き込みによる介在物の増加を防止することができる真空鋳造方法を提供することを目的とする。
目的を達成するために、本発明は、次の手段を講じた。
即ち、本発明における課題解決のための技術的手段は、鋳型上部の押湯枠に断熱材を施工した鋳型を真空装置内に設置し、前記鋳型に溶鋼を注入して溶鋼を鋳込む真空鋳造方法において、前記鋳型の本体部に溶鋼を注入しているときには真空装置内の真空度を1Torr以下とし、前記鋳型内の溶鋼が鋳型の押湯部に達したときには真空装置内の真空度を、本体鋳込み時の真空度よりも低くする(言い換えれば、真空装置内の圧力値を本体鋳込み時よりも大きくする)ことを特徴とする。
前記溶鋼が押湯部に達した状況下で、溶鋼が最終押湯注入高さの40%に達するまでに前記真空装置内の真空度を1Torr〜4Torrとし、溶鋼が最終押湯注入高さの70%に達するまでには、真空装置内の真空度を3Torr以上にすることが好ましい。
本発明によれば、鋳型上部の押湯枠に設けた断熱材の溶損による介在物の増加を防止すると共に、溶鋼の叩き込みによる介在物の増加を防止することができる。
真空上注ぎ鋳造装置の全体図である。 真空装置内の真空度と鋳型内の溶鋼の状況とを示す図であり、(a)は高真空度の場合を示し、(b)は低真空度の場合を示す。 溶鋼の注入高さを説明する説明図である。 実施例における溶鋼の押湯注入高さと真空度との関係を示す図である。 比較例1における溶鋼の押湯注入高さと真空度との関係を示す図である。 比較例2における溶鋼の押湯注入高さと真空度との関係を示す図である。 比較例3における溶鋼の押湯注入高さと真空度との関係を示す図である。 比較例4における溶鋼の押湯注入高さと真空度との関係を示す図である。
以下、真空鋳造方法について図を基に説明する。
図1は、真空鋳造を行う真空上注ぎ鋳造装置の全体を示したものである。まず、真空上注ぎ鋳造装置について説明する。
図1に示すように、真空上注ぎ鋳造装置1は、上流工程にて精錬処理を行った溶鋼2が装入された取鍋3と、この取鍋3の下側に設置された中間鍋(タンディッシュ)4と、この中間鍋4の下側に設置された真空装置5とを備えている。
中間鍋4の下部には、当該中間鍋4内の溶鋼2を真空装置5内の鋳型6に注入するノズル7が設けられている。また、中間鍋4内には、ノズル7を閉鎖すると共にノズル7へ流れる溶鋼スループット(溶鋼量)を調整するストッパー8が設けられている。ストッパー8の先端部には、不活性ガスなどを吹き込むガス吹き込み口(図示省略)が設けられていることもある。また、中間鍋4の下部であってノズル7の下端部には、ストッパー8とは別にノズル7を閉鎖可能なスライドバルブ(図示省略)が設けられている。
真空装置5は、鋳造時に内部が略真空状態となる真空タンク10と、この真空タンク10内に設置された鋳型6とを備えている。真空タンク10の上部に、中間鍋4が設置されている。真空タンク10の上部には、中間鍋4のノズル7から注入された溶鋼2を受け入れる開口部11が設けられ、この開口部11の直下に鋳型6が配置されている。
また、図1に示すように、鋳型6は、有底状のものであって、主に、底部(台盤)20と、この底部20から上方に立ち上がる本体部21とから構成され、この本体部21の上部側には押湯部22が設けられている。
図1、2に示すように、押湯部22の内壁(溶鋼が接する部分)には、断熱材23が設けられている。この断熱材23は、押湯部22に位置する溶鋼2の凝固時の断熱性を高めるもので、鋳型6の本体部21の上部から鋳型6の溶鋼到達高さ以上まで達していて、押湯部22の内壁に周方向に沿って当該押湯部22の全周に施工されている。
このような真空上注ぎ鋳造装置1を用いて真空鋳造を行うにあたっては、電気炉又は転炉などの精錬炉から溶鋼を取鍋3に出鋼し、溶鋼処理工程で精錬された溶鋼2が装入された取鍋3を鋳造ステーションに移動させる。そして、取鍋3内の溶鋼2を中間鍋4に装入し、ノズル7やスライドバルブ等を開放して中間鍋4内の溶鋼2を真空タンク10の鋳型6に注入する。また、中間鍋4内の溶鋼2を鋳型6に注入している状況下では、真空装置5(真空タンク10)内を真空引きして、当該真空装置5内を真空状態とし、落下中の溶鋼2の流滴に含まれる水素等を脱ガスする。脱ガスした水素等は、真空タンク10の排出口14から排出される。この真空鋳造方法では、特に圧力容器や圧延ロールなどに用いられる鋼塊を製造するのに適している。
さて、真空鋳造を行うに際して、真空装置5内の真空度の大きさによって、中間鍋4から落下する溶鋼の状態、鋳型6内の溶鋼の状態などが変化する。このような溶鋼の状態変化は、鋳型6に存在する溶鋼内の介在物に影響を与えることがある。本発明では、真空装置5内の真空度によって変化する溶鋼の状態に着目し、真空鋳造後の鋼塊内の介在物の増加を抑制することとしている。
以下、本発明の真空鋳造方法について詳しく説明する。
図2(a)に示すように、真空鋳造中において、真空装置5内の真空度が高い場合、中間鍋4から鋳型6へ落下する溶鋼は、細かい粒滴状に広がり大きく分散する。そのため、落下している溶鋼2が既に鋳型6へ注入された溶鋼2の湯面に叩きつけられるといった「溶鋼の叩き込み」は小さく、溶鋼2の湯面上の介在物が、溶鋼の叩き込みの衝撃によって鋳型6の溶鋼中に巻き込まれて本体部21の溶鋼凝固部に捕捉されることは少ない。即ち
、真空装置5の真空度が高い場合は、中間鍋4から鋳型6へと落下する溶鋼が細かく粒滴状に広がるため、溶鋼の叩き込みによる鋼塊本体部(本体部21の溶鋼凝固部)の介在物の増加を抑制することができる。一方、真空装置5の真空度が高い場合は、溶鋼2と鋳型6との溶鋼接触面においてボイリングが生じる。
ここで、溶鋼が鋳型6の本体部21にあるときは、ボイリングが生じたとしても本体部21は断熱材を施工しておらず、鋳型のみであるため、介在物が生成されることはない。しかしながら、溶鋼2が押湯部22に達しているときは、ボイリングの影響によって断熱材23が溶損して、介在物の増加を招く可能性がある。
このようなことから、本発明では、溶鋼2を鋳型6に注入するに際して、溶鋼2が鋳型6の本体部21に位置しているときは、真空装置内の真空度を1Torr以下として真空度を高くして溶鋼の脱ガスを促進する。一方で、溶鋼2が鋳型6の押湯部22に達した後、溶鋼の鋳込みを終了するまでは、真空装置5内の真空度を本体部21鋳込み時よりも低くして、押湯部22における溶鋼2と断熱材23との接触面におけるボイリングを小さくし、ボイリングによる断熱材の溶損が発生しないようにしている。なお、真空装置5内の真空度の調整は、図示しないエゼクター設備(排気装置)等で行う。
真空鋳造中において、真空装置5内の真空度を低くした場合、上述したように、真空度に応じてボイリングは小さくなるものの、図2(b)に示すように、中間鍋4から鋳型6へ落下する溶鋼2の広がりは真空度の低下に伴い小さくなることで、溶鋼の叩き込みは大きくなる。しかし、真空装置5内の真空度が低すぎない状況下であれば、落下する溶鋼2の叩き込みによる衝撃を抑えることができ、溶鋼の叩き込みによる鋼塊本体部の介在物増加は発生しない。
そこで、本発明では、溶鋼2が押湯部22に達した状況下において、溶鋼の注入高さ(注入高さ)H1が最終押湯注入高さH2に対して40%に達するまでに真空装置5内の真空度を1Torr以上4Torr以下として、溶鋼の叩き込みによる介在物の増加を発生しない程度に、溶鋼の広がりを抑制しつつボイリングによる介在物の増加も抑制している。
図3に示すように、注入高さH1とは、鋳型6の押湯部22の下端(本体部21と押湯部22との境界)を基準位置としたとき、この基準位置から押湯部22に位置する湯面までの垂直距離のことである。また、注入高さH1は、真空装置5内(鋳型6内)を目視にて観察できるのぞき窓から当該鋳型6内の様子を観察することによって求めてもよいし、鋳型6内の溶鋼の高さを測定可能な遠隔測定器などを用いて求めても良い。
本発明では、押湯部22の下端(基準位置)から押湯部22内における溶鋼2の注入完了時(鋳込み終了時)の湯面位置までの垂直距離を最終押湯注入高さH2としたうえで、上述した注入高さH1が、最終押湯注入高さH2の40%以下になるまでの間に、真空装置5内の真空度を1Torr〜4Torrにしている。なお、押湯部22の下端である基準位置を0%、最終押湯注入高さである位置を100%としている。
さて、図3に示すように、注入高さH1が高くなると、鋳型6内の溶鋼2の湯面と、中間鍋4の開口部11との距離は次第に短くなり、真空装置5内の真空度を低くしたとしても、溶鋼の叩き込みの強さは弱くなり、溶鋼の叩き込みによる介在物の巻き込みも少なくなる。また、注入高さH1が高くなると、溶鋼の叩き込みによって巻き込まれた介在物は、本体部21に捕捉され難くなる。
このようなことから、本発明では、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の70%に達するまでには、真空装置5内の真空度を3Torr以上にすることとしている。例えば、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の40%になるまでに真空度を1Torr以上とし、且つ、注入高さH1が40%を超えて70%に達するまでに、真空装置5内の真空度を3Torr以上にするのがよい。
このように、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の70%に達するまでには、真空装置5内の真空度を3Torr以上にすることにより、溶鋼の叩き込みによる介在物の巻き込みを抑制しながら、断熱材23が長時間にわたってボイリングに晒されることを防止することができ、ボイリングによる介在物の増加を抑制することができる。
表1は、本発明の真空鋳造方法にて操業を行った実施例と、本発明の真空鋳造方法とは異なる方法で操業を行った比較例とをまとめたものである。
実施例及び比較例では、真空上注ぎ法によって真空鋳造を行った。また、鋼塊重量は40〜300ton、溶鋼2が本体部21に位置しているときの真空度は1Torr以下とし、中間鍋4は、40ton又は60tonクラスのものを用いた。さらに、中間鍋4への溶鋼の注入速度は、2ton/min〜8ton/minとし、鋳型6内への注入速度も2ton/min〜8ton/minとした。取鍋の重量は、50ton〜140tonとし、鋳型6に押湯部22と断熱材23を設けた。実施例及び比較例では、溶鋼内の介在物を評価するために、真空鋳造後の鋼塊についてUT検査(超音波探傷検査)を行い、欠陥(FBH)の大きさについて評価を行った。
実施例1〜7では、本体の平均真空度の欄に示すように、鋳型6の本体部21に溶鋼を注入しているときには真空装置内の真空度を1Torr以下としている。また、押湯部の欄に示すように、鋳型6内の溶鋼2が押湯部22に達したときには真空装置5内の真空度を本体部21鋳込み時より低くしている。
詳しくは、図4に示すように、実施例1〜7はいずれも、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の40%に達するまでに、真空装置5内の真空度を1Torr以上4Torr以下にしている。また、実施例1〜7のいずれも、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の70%に達するまでに、真空装置5内の真空度を3Torr以上にしている。このように、実施例において、少なくとも真空装置5内の真空度を、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の40%に達するまでに1Torr以上にして、且つ、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の70%に達するまでに3Torr以上にすることにより、UT欠陥の発生を防止することができる。
一方、比較例1及び図5に示すように、溶鋼2が押湯部22に達した時点で真空度を4Torr以上にしたり、比較例2及び図6や比較例3及び図7に示すように、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の70%に達するまでに、真空装置5内の真空度を3Torr以上にしなかった場合もUT欠陥が見受けられた。さらに、比較例4及び図8に示すように、注入高さH1が最終押湯注入高さH2の40%に達するまでに、真空度を1Torr以上にしなかった場合、UT欠陥が見受けられた。
以上、本発明によれば、鋳型6の本体部21に溶鋼2を注入しているときには真空装置5内の真空度を1Torr以下とし、鋳型6内の溶鋼2が鋳型6の押湯部22に達したときには真空装置5内の真空度を1Torr以上にすれば、ボイリング等による介在物の増加を抑制することができる。特に、溶鋼2が押湯部22に達した状況下で、溶鋼2が最終押湯注入高さH2の40%に達するまでに、真空装置5内の真空度を1Torr〜4Torrとし、溶鋼2が最終押湯注入高さH2の70%に達するまでに、真空装置5内の真空度を3Torr以上にすれば、確実に鋳型6に設けた断熱材23の溶損による介在物の増加を防止すると共に、溶鋼の叩き込みによる介在物の増加を防止することができる。
なお、今回開示された実施形態において、明示的に開示されていない事項、例えば、操業条件、各種パラメータ、構成物の寸法、重量、体積などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な事項を採用している。
1 真空上注ぎ鋳造装置
2 溶鋼
3 取鍋
4 中間鍋
5 真空装置
6 鋳型
7 ノズル
8 ストッパー
10 真空タンク
11 開口部
20 底部(台盤)
21 本体部
22 押湯部
23 断熱材
H1 注入高さ
H2 最終押湯注入高さ

Claims (2)

  1. 上部側に断熱材を施工した鋳型を真空装置内に設置し、前記鋳型に溶鋼を注入して溶鋼を鋳込む真空鋳造方法において、
    前記鋳型の本体部に溶鋼を注入しているときには真空装置内の真空度を1Torr以下とし、前記鋳型内の溶鋼が鋳型の押湯部に達したときには真空装置内の真空度を本体部鋳込み時の真空度よりも低くすることを特徴とする真空鋳造方法。
  2. 前記溶鋼が押湯部に達した状況下で、溶鋼が最終押湯注入高さの40%に達するまでに前記真空装置内の真空度を1Torr〜4Torrとし、溶鋼が最終押湯注入高さの70%に達するまでには、真空装置内の真空度を3Torr以上にすることを特徴とする請求項1に特徴とする真空鋳造方法。
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