JP2014045292A - Portable terminal device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は携帯端末装置に関し、特に薄型平面筐体を用いた携帯端末装置に関する。 The present invention relates to a mobile terminal device, and more particularly to a mobile terminal device using a thin flat housing.
近年、携帯電話やスマートフォンなどの携帯端末装置が広く普及している。一般的に、携帯端末装置はユーザが携帯して使用する場合が多いため、例えばユーザが誤って携帯端末装置を落下させた場合、携帯端末装置に強い衝撃が加わる。 In recent years, mobile terminal devices such as mobile phones and smartphones are widely used. In general, since a user often carries and uses a mobile terminal device, for example, when the user accidentally drops the mobile terminal device, a strong impact is applied to the mobile terminal device.
特許文献1には、外観の小型化を達成しつつ液晶表示装置の損傷を未然に防止することを可能とした電子機器の液晶表示装置保護構造に関する技術が開示されている。特許文献2には、液晶表示パネルのケースへの着脱操作を容易に行うことができるインターホン装置に関する技術が開示されている。
筐体と表示パネルとを備える携帯端末装置では、例えば表示パネルと筐体との間に樹脂材料等の剛性の低い材料でできた固定部材を設けることで携帯端末装置の耐衝撃性を向上させることができる。つまり、剛性の高い表示パネルと筐体との間に剛性の低い固定部材を設けることで、表示パネルや筐体に加わる衝撃を固定部材を用いて吸収することができる。ここで、固定部材は樹脂材料で構成されているため、固定部材を成形する際はゲートから金型内部に樹脂を注入する必要がある。 In a mobile terminal device including a housing and a display panel, for example, a shock-proof property of the mobile terminal device is improved by providing a fixing member made of a low-rigidity material such as a resin material between the display panel and the housing. be able to. That is, by providing a fixing member with low rigidity between the display panel with high rigidity and the housing, the impact applied to the display panel and the housing can be absorbed using the fixing member. Here, since the fixing member is made of a resin material, it is necessary to inject resin from the gate into the mold when the fixing member is molded.
しかしながら、成形後の固定部材にはゲートに対応する位置にゲート跡が形成される。このため、ゲート跡が形成される位置によっては、固定部材の厚みが厚くなったり、またゲート跡が他の構成部材と干渉したりするおそれがある。よって、携帯端末装置の耐衝撃性を向上させると共に小型化・薄型化を実現するためには、固定部材を成形する際にできるゲート跡の位置を適切な位置に配置する必要がある。 However, a gate mark is formed at a position corresponding to the gate in the fixed member after molding. For this reason, depending on the position where the gate mark is formed, the thickness of the fixing member may increase, or the gate mark may interfere with other components. Therefore, in order to improve the impact resistance of the mobile terminal device and to realize a reduction in size and thickness, it is necessary to arrange the position of the gate mark formed when the fixing member is formed at an appropriate position.
上記課題に鑑み本発明の目的は、耐衝撃性の向上および小型化・薄型化を実現することができる携帯端末装置を提供することである。 In view of the above-described problems, an object of the present invention is to provide a portable terminal device capable of realizing improvement in impact resistance and reduction in size and thickness.
本発明にかかる携帯端末装置は、筐体と、前記筐体を覆う表示パネルと、前記筐体の周囲に設けられた側壁と前記表示パネルとの間に設けられた固定部材と、を備え、前記固定部材は前記筐体の側壁に設けられた突出部と嵌合するフックを有し、当該フックにはゲート跡が形成されている。 A mobile terminal device according to the present invention includes a housing, a display panel that covers the housing, a side wall provided around the housing, and a fixing member provided between the display panel, The fixing member has a hook that engages with a protrusion provided on the side wall of the housing, and a gate mark is formed on the hook.
本発明により、耐衝撃性の向上および小型化・薄型化を実現することができる携帯端末装置を提供することが可能となる。 According to the present invention, it is possible to provide a mobile terminal device capable of realizing improvement in impact resistance and reduction in size and thickness.
<実施の形態1>
以下、図面を参照して本発明の実施の形態1について説明する。
図1は、本実施の形態にかかる携帯端末装置1を示す分解斜視図である。本実施の形態にかかる携帯端末装置1は、筐体10、フレーム20、固定部材30、接着部材70、および表示パネル80を備える。本実施の形態にかかる携帯端末装置1では、筐体10と表示パネル80とを固定部材30を介して接合することで形成される空間に、図示しない基板やバッテリ等を備えるフレーム20が収容される。本実施の形態にかかる携帯端末装置1は、例えばスマートフォン、タブレット型の携帯端末装置、携帯電話、ゲーム機、電子書籍端末などである。
<
FIG. 1 is an exploded perspective view showing a
筐体10は、所定の部材(基板やバッテリ等を備えるフレーム20、図示しないアンテナ、スピーカ及びカメラ等)を収容可能な凹部15と、当該凹部15の周囲に設けられている側壁11とを有する。なお、図1に示す筐体10の背面は、ユーザの手にフィットするように曲線を有するように形成してもよいし、平坦に形成してもよい。
The
携帯端末装置の強度を保つため、筐体10は剛性の高い材料で構成することが好ましい。例えば、筐体10は、ガラス繊維強化した結晶性ポリアミド(PA)樹脂を用いて構成することができる。また、例えば、筐体10は、カーボンコンポジット材料(炭素繊維強化プラスチック(CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastics))を用いて構成してもよい。カーボンコンポジット材料は、カーボンを50体積%以上含み、シリカ、アルミナなどの無機系の粘結剤、ファイバなどを含む複合材料である。カーボンコンポジット材料は、高い強度と軽さを併せ持つ。また、筐体10は、樹脂材料とカーボンコンポジット材料とを用いて構成してもよい。この場合は、例えば、カーボンコンポジット材料を筐体10の金型の所定の箇所に配置して射出成形することで形成することができる。
In order to maintain the strength of the mobile terminal device, the
フレーム20は、筐体10の長手方向に延びるフレーム部材21、22と、筐体10の長手方向と交差する方向に延びフレーム部材21、22と連結する複数の梁部材23、24、25とを有する。フレーム20は、基板やバッテリ等を保持するための部材であるので、ある程度の強度を必要とする。よって、フレーム20は金属材料を用いて形成することが好ましい。フレーム20に用いる材料としては、例えば、マグネシウム合金、アルミニウム、ステンレス等を挙げることができる。なお、携帯端末装置の軽量化を考慮すると、マグネシウム合金を用いることが好ましい。例えば、基板やバッテリ等が固定されたフレーム20は、筐体10の凹部15の角部に設けられている取り付け部にねじ等を用いて固定することができる。なお、本明細書では、説明を簡単にするために、本発明の構成に直接関係しない基板やバッテリ等の構成要素については図示や詳細な説明を省略している。
The
固定部材30は、筐体10の側壁11と表示パネル80との間に設けられている。固定部材30はフック41〜48を備えており、このフック41〜48を筐体10の側壁11に設けられている突出部(図5の突出部16参照)と嵌合させることで固定部材30を側壁11に固定することができる。なお、図1に示す固定部材30に設けられているフック41〜48の配置は一例であり、固定部材30に設けるフックの数や配置は任意に決定することができる。
The
固定部材30は筐体10や表示パネル80等の主要部品と比較して軟らかい材料、つまり剛性が低い材料を用いて形成することができる。例えば、固定部材30は樹脂材料(ポリカーボネート等の汎用のエンジニアリングプラスチックや熱可塑性エラストマ等)を用いて形成することができる。
The
例えば、固定部材30は射出成形法を用いて一体成形することができる。射出成形法を用いて固定部材30を作成する際は、ゲート(注入口)から金型の内部に樹脂を注入する。このとき、成形後の固定部材30にはゲートの位置に対応する位置にゲート跡が形成される。ゲート跡は成形後に機械や人の手により切り取られるが、一般的に、例えば0.1mmオーダーのゲート跡が残る。
For example, the
接着部材70は、固定部材30と表示パネル80とを接合するための部材である。接着部材70には、例えば両面テープを用いることができる。接着部材70は、固定部材30の各辺に対応する位置に設けられている。なお、本実施の形態にかかる携帯端末装置では、接着部材70として接着剤を用いてもよい。この場合は、固定部材30の接着面(つまり、固定部材30の表示パネル80と当接する面)に接着剤を塗布する。
The
表示パネル80は、例えば液晶パネルや有機EL(Electro Luminescence)パネル等を備える。表示パネル80はタッチパネルを備えていてもよい。表示パネル80は、固定部材30を介して、筐体10を覆うように筐体10に取り付けられる。ここで、表示パネルは液晶等を外部環境から保護する必要があるので、例えば透明で且つ剛性が高い材料(例えば、強化ガラスなど)を用いて形成する。
The
ここで、固定部材30の剛性は、筐体10および表示パネル80の剛性と比べて低い。よって、筐体10と表示パネル80との間に固定部材30を設けることで携帯端末装置の耐衝撃性を向上させることができる。つまり、剛性の高い筐体10と表示パネル80との間に剛性の低い固定部材30を設けることで、筐体10や表示パネル80に加わる衝撃を固定部材30を用いて吸収することができる。
Here, the rigidity of the
図2は、本実施の形態にかかる携帯端末装置1を示す斜視図である。図3は、本実施の形態にかかる携帯端末装置1を示す上面図である。例えば、本実施の形態にかかる携帯端末装置1では、固定部材30が表示パネルの周囲を囲むように外部に露出するように構成してもよい。このように、固定部材30が外部に露出するように構成することで、外部から受ける衝撃から表示パネル80を保護することができる。
FIG. 2 is a perspective view showing the mobile
図4は、本実施の形態にかかる携帯端末装置が備える固定部材30の一部の拡大斜視図である。図4に示すように、固定部材30は、筐体10側の面61(第1の面)と表示パネル80側の面62(第2の面)とを備える。固定部材30の面61には筐体10の側壁11が当接する。固定部材30の面62には、接着部材70を用いて表示パネル80が取り付けられる。
FIG. 4 is an enlarged perspective view of a part of the fixing
固定部材30はフック41を備える。また、固定部材30は、内周側にフック41の付け根部51を備える。フック41は、付け根部51を中心に、面56と垂直な方向にたわむことができる。また、フック41の面56にはゲート跡52が形成されている。例えば、ゲート跡52は、フック41の付け根部51に、面56から筐体10内に向けて突出するように形成されている。また、フック41の外周側の面には突起部58が形成されている。更に、固定部材30は、外周側に表示パネル80の外周を囲む突起部55を備える。
The fixing
図5は、図3に示す携帯端末装置のV−Vにおける断面図である。図5に示すように、固定部材30は、筐体10の側壁11と表示パネル80との間に配置されている。筐体10の側壁11は、上端部に筐体10の中央側に突出している突出部16を備える。そして、固定部材30のフック41を筐体10の側壁11に設けられた突出部16と嵌合して、固定部材30を筐体10の側壁11に固定する。つまり、フック41に設けられた突起部58と筐体10の側壁11に設けられた突出部16とがかみ合うことで、固定部材30が筐体10の側壁11に固定される。このとき、側壁11の頂面17と固定部材30の面61は当接している。なお、図5ではフック41について説明しているが、図1に示したフック42〜48についても同様である。
5 is a cross-sectional view taken along the line V-V of the mobile terminal device shown in FIG. As shown in FIG. 5, the fixing
また、図5に示すように、表示パネル80は、接着部材70を用いて固定部材30の面62(付け根部51の面を含む)に取り付けられている。フレーム部材21は、筐体10内であって、側壁11と対応する位置に配置されている(フレーム部材22についても同様である)。表示パネル80は、接着部材70を用いてフレーム部材21の面27に取り付けられている。つまり、表示パネル80は、固定部材30の面62およびフレーム部材21の表示パネル側の面27に接着部材70を用いて取り付けられている。このように、携帯端末装置1が組み立てられた状態で、固定部材30よりも剛性の高い材料で構成された筐体10、表示パネル80、およびフレーム部材21で固定部材30を挟んで固定することで、フック41が撓みにくい構造とすることができる。
As shown in FIG. 5, the
固定部材30は、固定部材30の外周側に表示パネル80の外周を囲む突起部55を備える。フック41の面56からは、フレーム部材21が配置されている方向にゲート跡52が突出している。ここで、ゲート跡52はフック41の付け根部51から突出するように形成することが好ましい。ゲート跡52の表示パネル80側の面63は、固定部材30の面62よりも面61側に配置している。このような構成とすることで、ゲート跡52が変形して表示パネル80や接着部材70と干渉することを抑制することができる。フレーム部材21の側面26と固定部材30との間には所定の隙間を設けている。
The fixing
図6A〜図6Dは、本実施の形態にかかる携帯端末装置を組み立てる工程を説明するための断面図である。図6Aに示すように、固定部材30を筐体10に取り付ける前は、固定部材30のフック41は外部から応力を受けていないので撓んでいない状態となっている。例えば図6Aに示す場合は、付け根部51からフック41が延びる方向は垂直方向(紙面下方向)となっている。なお、フレーム部材21は既に筐体10に取り付けられている。
6A to 6D are cross-sectional views for explaining a process of assembling the mobile terminal device according to the present embodiment. As shown in FIG. 6A, before the fixing
図6Bに示すように、筐体10の側壁11に固定部材30を近づけていくと、フック41が側壁11の突出部16と当接してフック41がフレーム部材21側(側壁11から離れる方向)に撓む。つまり、フック41の突起部58が側壁11の突出部16と当接することで、フック41がフレーム部材21側に撓む。フレーム部材21の側面26と固定部材30との間には所定の隙間αを設けている。例えば、所定の隙間αは、フック41を突出部16に嵌合する際にフック41の先端部59がフレーム部材41の側面26と干渉しない程度の隙間である。また、所定の隙間αは、フック41を突出部16に嵌合する際にフック41に設けられているゲート跡52がフレーム部材21の側面26と干渉しない程度の隙間である。
As shown in FIG. 6B, when the fixing
図6Cに示すように、更に筐体10の側壁11に固定部材30を近づけていくと、フック41が側壁11の突出部16と嵌合し、固定部材30が筐体10に固定される。つまり、フック41の突起部58と側壁11の突出部16とがかみ合い、固定部材30が筐体10に固定される。このとき、側壁11の頂面17と固定部材30の面61は当接している。
As shown in FIG. 6C, when the fixing
そして、図6Dに示すように、固定部材30の面62とフレーム部材21の面27に、接着部材70を用いて表示パネル80を固定する。このように表示パネル80を固定部材30とフレーム部材21とに固定することで、フック41を撓みにくくすることができる。つまり、表示パネル80を固定部材30とフレーム部材21とに固定することで、固定部材30の付け根部51に下向き(表示パネル80から離れる向き)の力が作用し、これによりフック41がフレーム部材21側(筐体10の中央側)に撓むことを抑制することができる。フレーム部材21は筐体10の底面にネジ等を用いて強固に固定されているため、表示パネル80を固定部材30とフレーム部材21とに渡って固定することで、固定部材30を筐体10に強固に固定することができる。
Then, as shown in FIG. 6D, the
なお、図6Dに示す携帯端末装置が組み立てられた状態から、図6Aに示す携帯端末装置が分解された状態にするためには、図6D、図6C、図6B、図6Aの順に分解する。 6D is disassembled in order of FIG. 6D, FIG. 6C, FIG. 6B, and FIG. 6A in order to change from the assembled state of the mobile terminal device shown in FIG. 6D to the disassembled state of the mobile terminal device shown in FIG. 6A.
図7は、本実施の形態にかかる携帯端末装置が備える固定部材30を筐体10に取り付ける際のフック41の状態を説明するための断面図である。図7に示すように、固定部材30を筐体10に取り付ける際、フック41はフレーム部材21側(側壁11から離れる方向)に撓む。このときの撓み量Dは、フック41の長さをβ、フック41の撓み角度(つまり、垂直方向に対する面56の角度)をθとすると、D=β×sinθとなる。よって、フック41の撓み量Dのみを考慮すると、固定部材30とフレーム部材21との間に設ける隙間αの最小値は撓み量Dとなる。
FIG. 7 is a cross-sectional view for explaining a state of the
しかし、筐体10、フレーム20、固定部材30の寸法精度や、固定部材30を筐体10に取り付ける際の作業の容易性を考慮すると、隙間αはフック41の撓み量Dよりも大きく設定することが好ましい。一方、隙間αを大きくし過ぎると、表示パネル80をフレーム部材21および固定部材30に貼り付ける際の貼付面積が減少し、また携帯端末装置の大型化へとつながる。よって、隙間αの値は、これらの点を考慮して最小限の値とすることが好ましい。
However, considering the dimensional accuracy of the
また、成形後の固定部材30には金型のゲートに対応する位置にゲート跡が形成される。このため、ゲート跡が形成される位置によっては、固定部材30の厚みが厚くなったり、またゲート跡が他の構成部材と干渉したりするおそれがある。よって、携帯端末装置1の耐衝撃性を向上させると共に小型化・薄型化を実現するためには、固定部材30を成形する際にできるゲート跡の位置を適切な位置にする必要がある。特に本実施の形態にかかる携帯端末装置1では、固定部材30は筐体10の側壁11と表示パネル80との間に配置されるため薄い部材となる。よって、適切な位置にゲート跡52を配置しないと、固定部材30を薄くすることができない。
Further, a gate mark is formed on the molded fixing
そこで本実施の形態にかかる携帯端末装置1では、固定部材30の中でも厚みのあるフック41にゲート跡52を設けている。つまり、フック41は、固定部材30を筐体10に取り付ける際の嵌合部材であるため所定の強度が必要となる。よって、フック41はある程度の厚みがあるため、ゲート跡52を形成する場所として好ましい。すなわち、射出成形法を用いて固定部材30を作製する際はゲートから金型の内部に樹脂を注入するが、樹脂を注入する際の樹脂の流動性を考慮すると、ゲートを設ける箇所は厚みのある部材(この場合はフック41)の近傍に設けることが好ましい。また、図1に示したように固定部材30は固定部材30を構成する各辺に略均等にフック41〜48を備えている。このため、フック41〜48に対応する位置にゲートを配置することで、固定部材30の金型に均等に樹脂を注入することができる。
Therefore, in the mobile
また、上記で説明した隙間αは、固定部材30を筐体10に取り付けた後は不要な空間となる(図6C、図6D参照)。しかし、携帯端末装置の小型化・薄型化を考慮するとこの隙間αを有効に活用することが望ましい。よって、固定部材30を射出成形する際に形成されるゲート跡52をフック41に設けることで、隙間αを有効活用することができる。
Further, the gap α described above becomes an unnecessary space after the fixing
例えば、ゲート跡52はフック41の付け根部51に配置することができる。図7に示すように、フック41の付け根部51はフックの先端部59と比べて、固定部材30を筐体10に取り付ける際の撓み量が小さい。このため、ゲート跡52をフック41の付け根部51に配置することで隙間αを小さくすることができる。このとき、ゲート跡52の突出量γが、フック41の先端部59の撓み量Dとフック41の付け根部51の撓み量の差よりも小さければ、ゲート跡52が隙間αに与える影響は無視することができる。
For example, the
また、ゲート跡52をフック41の付け根部51に配置した場合は、フック41の先端部59にゲートを配置する必要がないため、ゲートが金型の押出しピンの配置の邪魔になることを抑制することができる。特に、本実施の形態にかかる携帯端末装置のような製品全体の大きさに対して薄い固定部材30の成形には有利である。具体的には、薄い固定部材30は成形時に均一に金型から抜き取ることが難しいため変形しやすく、設計通りの寸法および形状とすることが技術的に困難である。よって、押出しピンの配置の自由度を高めることで、固定部材30の寸法精度や形状品質、歩留まりを向上させることができる。
Further, when the
また、固定部材30の面62(表示パネル80の貼付面)からゲート跡52の面63までの距離δは、ゲート跡52が変形して表示パネル80や接着部材70と干渉しないように0よりも大きくなるように設定することが好ましい。
Further, the distance δ from the
一方、例えば、ゲート跡52を適切に処理することでゲート跡52の変形が表示パネル80の貼付面と平行または表示パネル80から離れる方向となる場合(つまり、ゲート跡52が表示パネル80側に突出しない場合)は、δを0に設定してもよい。特にδが0の場合、つまりゲート跡52の面63と固定部材30の面62とが同一面となる場合、表示パネル80を貼り付ける面積が大きくなるという利点がある。例えばゲート跡52の形状が直方体である場合、ゲート跡52の幅×突出量γの分、表示パネル80を貼り付ける面積が大きくなる。
On the other hand, for example, when the
なお、上記で説明した本実施の形態にかかる携帯端末装置1では、表示パネル80をフレーム部材21(フレーム20)にも貼り付けている場合について説明したが、表示パネル80をフレーム部材21に貼り付けない構成としてもよい。
In the portable
以上で説明した本実施の形態にかかる発明により、耐衝撃性の向上および小型化・薄型化を実現することができる携帯端末装置を提供することが可能となる。 According to the invention according to the present embodiment described above, it is possible to provide a mobile terminal device that can realize improvement in impact resistance and reduction in size and thickness.
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2にかかる携帯端末装置では、固定部材が備えるフックが外部から応力を受けていない状態(つまり、筐体に取り付けられていない状態)において傾いている点が、実施の形態1で説明した携帯端末装置と異なる。これ以外は実施の形態1で説明した携帯端末装置と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付し、重複した説明は省略する。
<Embodiment 2>
Next, a second embodiment of the present invention will be described. In the portable terminal device according to the second embodiment, the point that the hook included in the fixing member is inclined in a state where it is not subjected to stress from the outside (that is, the state where it is not attached to the housing) will be described in the first embodiment. Different from the mobile terminal device. Since other than this is the same as the portable terminal device described in the first embodiment, the same components are denoted by the same reference numerals, and redundant description is omitted.
図8A〜図8Dは、本実施の形態にかかる携帯端末装置を組み立てる工程を説明するための断面図である。図8Aに示すように、固定部材130を筐体10に取り付ける前は、固定部材130のフック141は外部から応力を受けていない。このとき、付け根部51からフック141が延びる方向は、垂直方向(紙面下方向)に対してθ1だけ傾いている。換言すると、フック141は、表示パネル80の主面と垂直な方向(図8D参照)に対して、筐体10の中央側に(つまり、固定部材130の外周から離れる方向に)傾いている。
8A to 8D are cross-sectional views for explaining a process of assembling the mobile terminal device according to the present embodiment. As shown in FIG. 8A, before the fixing
図8Bに示すように、筐体10の側壁11に固定部材130を近づけていくと、フック141が側壁11の突出部16と当接してフック141がフレーム部材21側(側壁11から離れる方向)に撓む。つまり、フック141の突起部58が側壁11の突出部16と当接することで、フック141がフレーム部材21側に撓む。このとき、付け根部51からフック141が延びる方向は、垂直方向(紙面下方向)に対してθ2となる。ここで、θ2はθ1よりも大きい値である。
As shown in FIG. 8B, when the fixing
図8Cに示すように、更に筐体10の側壁11に固定部材130を近づけていくと、フック141が側壁11の突出部16と浅く嵌合する。このとき、付け根部51からフック141が延びる方向は、垂直方向(紙面下方向)に対してθ3となる。ここで、θ3は、θ1≦θ3<θ2となる。つまり、図8Cに示す場合は、フック141が側壁11の突出部16と浅く嵌合しているので、フック141の角度θ3は、図8Bに示したフック141の角度θ2に比べて小さくなる。また、フック141の角度θ3は、図8Aに示したフック141の角度θ1と同一または角度θ1よりも大きくなる。
As shown in FIG. 8C, when the fixing
このとき、フック141の突起部58と側壁11の突出部16は完全に嵌合していないので、固定部材130は筐体10に仮に固定されている状態である。また、側壁11の頂面17と固定部材130の面61は当接している。
At this time, since the
そして、図8Dに示すように、固定部材130の面62とフレーム部材21の面27に、接着部材70を用いて表示パネル80を固定する。このように表示パネル80を固定部材130とフレーム部材21とに固定することで、固定部材130の付け根部51に下向き(表示パネル80から離れる向き)の力が作用し、これにより図8Cの場合よりも深くフック141が側壁11の突出部16に嵌合する。つまり、フック141の突起部58と側壁11の突出部16とがかみ合い、固定部材130が筐体10に固定される。
Then, as shown in FIG. 8D, the
また、表示パネル80を固定部材130とフレーム部材21とに固定することで、フック141を撓みにくくすることができる。つまり、表示パネル80を固定部材130とフレーム部材21とに固定することで、固定部材130の付け根部51に下向き(表示パネル80から離れる向き)の力が作用し、これによりフック141がフレーム部材21側(筐体10の中央側)に撓むことを抑制することができる。フレーム部材21は筐体10の底面にネジ等を用いて強固に固定されているため、表示パネル80を固定部材130とフレーム部材21とに渡って固定することで、固定部材130を筐体10に強固に固定することができる。
Further, by fixing the
図9は、本実施の形態にかかる携帯端末装置が備える固定部材の他の態様を示す斜視図である。図9に示す固定部材130'では、フック141'の付け根部の長手方向両側に切り欠き部171a、171bを設けている。このように切り欠き部171a、171bを設けることで、フック141'を撓みやすくすることができる。
FIG. 9 is a perspective view showing another aspect of the fixing member provided in the mobile terminal device according to the present embodiment. In the fixing
本実施の形態にかかる携帯端末装置では、固定部材130のフック141を図8Aに示すように予め傾くように構成することで、固定部材130を筐体10に取り付けやすくすることができる。つまり、フック141を垂直方向に対して予めθ1傾けることで、フック141を筐体10の突出部16に嵌合する際に必要な力を低減させることができる(図8B、図8C参照)。また、固定部材130を筐体10に取り付けた後、表示パネル80をフレーム部材27および固定部材130に取り付けることで、固定部材130を筐体10に強固に固定することができる。よって、実施の形態1にかかる携帯端末装置と比べて固定部材130を筐体10に取り付けるために固定部材130を筐体10に強く押し込む必要がないので組立が容易となる。
In the mobile terminal device according to the present embodiment, the fixing
また、フック141を予め傾けることで、分解時において固定部材130を筐体10から取り外しやすくすることができる。つまり、固定部材130の弾性により、表示パネル80を取り外した際にはフック141の突出部16への掛かり量が減少し、図8Cの状態となるため固定部材130を取り外しやすくなる。よって、固定部材130を取り外す際に固定部材130が破損することを抑制でき、再利用することができる固定部材130の割合を増やすことができる。
Further, by inclining the
なお、本実施の形態では固定部材130にゲート跡52を設けた場合について説明したが、本実施の形態にかかる発明は、ゲート跡52を備えない固定部材にも適用することができる。
In the present embodiment, the case where the
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3にかかる携帯端末装置では、筐体の側壁と固定部材との間に弾性変形する弾性部材を設けている点が、実施の形態2で説明した携帯端末装置と異なる。これ以外は実施の形態1および2で説明した携帯端末装置と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付し、重複した説明は省略する。
<Embodiment 3>
Next, a third embodiment of the present invention will be described. The portable terminal device according to the third embodiment is different from the portable terminal device described in the second embodiment in that an elastic member that is elastically deformed is provided between the side wall of the housing and the fixing member. Since other than this is the same as the portable terminal device described in the first and second embodiments, the same components are denoted by the same reference numerals, and redundant description is omitted.
図10A〜図10Dは、本実施の形態にかかる携帯端末装置を組み立てる工程を説明するための断面図である。図10Aに示すように、固定部材130を筐体110に取り付ける前は、固定部材130のフック141は外部から応力を受けていない。このとき、付け根部51からフック141が延びる方向は、垂直方向(紙面下方向)に対してθ1だけ傾いている。また、筐体110の側壁111の頂面には弾性変形する弾性部材118が設けられている。弾性部材118は、側壁111の頂面の内周側に配置している。例えば、弾性部材118には発泡材料やゴム材料を用いることができる。
10A to 10D are cross-sectional views for explaining a process of assembling the mobile terminal device according to the present embodiment. As shown in FIG. 10A, before the fixing
図10Bに示すように、筐体110に固定部材130を取り付けるために、筐体110の側壁111に固定部材130を近づけていくと、フック141が側壁111の突出部16と当接してフック141がフレーム部材21側(側壁111から離れる方向)に撓む。つまり、フック141の突起部58が側壁111の突出部16と当接することで、フック141がフレーム部材21側に撓む。
As shown in FIG. 10B, when the fixing
図10Cに示すように、更に筐体110の側壁111に固定部材130を近づけていくと、フック141が側壁111の突出部16と浅く嵌合する。このとき、フック141の突起部58と側壁111の突出部16は完全に嵌合していないので、固定部材130は筐体110に仮に固定されている状態である。また、側壁111の頂面の外周部分117と固定部材130の面61は当接している。また、弾性部材118は固定部材130によって押しつぶされて弾性変形している。換言すると、固定部材130の面61は、側壁111の頂面の外周部分117において側壁111と当接し、側壁111の頂面の内周部分において弾性部材118と当接している。
As shown in FIG. 10C, when the fixing
なお、図10Cでは、弾性部材118および側壁111の頂面の外周部分117が固定部材130の面61と当接している場合を示した。しかし、図10Cでは固定部材130が仮固定の状態であるため、弾性部材118と固定部材130の面61のみが当接し、側壁111の頂面の外周部分117と固定部材130の面61とは当接していなくてもよい。
10C shows the case where the
そして、図10Dに示すように、固定部材130の面62とフレーム部材21の面27に、接着部材70を用いて表示パネル80を固定する。このように表示パネル80を固定部材130とフレーム部材21とに固定することで、固定部材130の付け根部51に下向き(表示パネル80から離れる向き)の力が作用し、これにより図10Cの場合よりも深くフック141が側壁111の突出部16に嵌合する。つまり、フック141の突起部58と側壁111の突出部16とがかみ合い、固定部材130が筐体110に固定される。この場合、弾性部材118は固定部材130によって、図10Cに示した場合よりも更に押しつぶされて弾性変形している。
Then, as shown in FIG. 10D, the
本実施の形態にかかる携帯端末装置では、筐体110が備える側壁111と固定部材130との間に弾性変形する弾性部材118を設けているので、携帯端末装置の防水性・防塵性を向上させることができる。
In the mobile terminal device according to the present embodiment, since the
図11は、本実施の形態にかかる携帯端末装置が備えるフックの他の態様を示す断面図である。図11に示すように、固定部材130''が備えるフック141''は、ガイド面167(第3の面)と調整面168(第4の面)とを備える。ガイド面167と調整面168は滑らかにつながっている。また、調整面168は、ガイド面167よりも付け根部51側に形成されている。ガイド面167は、フック141''が突出部16と嵌合する際にフック141''をガイドし、調整面168は弾性部材118の弾性変形量を調整する。
FIG. 11: is sectional drawing which shows the other aspect of the hook with which the portable terminal device concerning this Embodiment is provided. As shown in FIG. 11, the
つまり、調整面168を形成する位置を調整することで弾性部材118の弾性変形量(圧縮量)を調整することができる。具体的には、調整面168を付け根部51側(紙面上側)に形成するほど、固定部材130''を筐体110の側壁111に押しつける力が増加するため、弾性部材118の弾性変形量が増加する。逆に、調整面168を付け根部51から離れる方向(紙面下側)に形成するほど、固定部材130''を筐体110の側壁111に押しつける力が減少し、弾性部材118の弾性変形量が減少する。このとき、フック141''を側壁全周に渡って均等に配置することで、防水性・防塵性が向上し、また携帯端末装置の耐久性も向上する。
That is, the elastic deformation amount (compression amount) of the
ガイド面167は、図10Cに示すようにフック141''を側壁111に仮止めしたり、表示パネル80の貼付時にフック141''が突出部16と嵌合する際にガイドしたりする。このようにガイド面167を設けることで、調整面168が付け根部51側に形成された場合であっても、調整面168と突出部16とを容易に嵌合させることができる。
The
なお、弾性部材118は、筐体110や固定部材130とは別の部品で作製し、筐体110または固定部材130に接着してもよい。また、2色成形や超音波溶着等の技術を用いて筐体110や固定部材130と一体部品として作製してもよい。また、弾性部材118は、筐体110の側壁111の全周に設けてもよいし、一部に設けてもよい。例えば、弾性部材118を一部に設けた場合は局所的に防水性・防塵性を向上させることができる。
Note that the
また、本実施の形態にかかる発明は実施の形態1のように固定部材のフックが傾いていない場合についても同様に適用することができる。 Further, the invention according to the present embodiment can be similarly applied to the case where the hook of the fixing member is not inclined as in the first embodiment.
以上で説明したように、弾性部材118を設けることで携帯端末装置の小型化・薄型化を実現しつつ、防水性・防塵性を向上させることができる。
As described above, the provision of the
以上、本発明を上記実施の形態に即して説明したが、本発明は上記実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、本願特許請求の範囲の請求項の発明の範囲内で当業者であればなし得る各種変形、修正、組み合わせを含むことは勿論である。 Although the present invention has been described with reference to the above embodiment, the present invention is not limited only to the configuration of the above embodiment, and within the scope of the invention of the claims of the present application. It goes without saying that various modifications, corrections, and combinations that can be made by those skilled in the art are included.
1 携帯端末装置
10 筐体
11 側壁
15 凹部
16 突出部
17 頂面
20 フレーム
21、22 フレーム部材
23、24、25 梁部材
30、130 固定部材
41〜48、141 フック
51 付け根部
52 ゲート跡
55 突起部
56 面
58 突起部
59 先端部
61、62、63 面
70 接着部材
80 表示パネル
118 弾性部材
167 ガイド面
168 調整面
DESCRIPTION OF
Claims (18)
前記筐体を覆う表示パネルと、
前記筐体の周囲に設けられた側壁と前記表示パネルとの間に設けられた固定部材と、を備え、
前記固定部材は前記筐体の側壁に設けられた突出部と嵌合するフックを有し、当該フックにはゲート跡が形成されている、
携帯端末装置。 A housing,
A display panel covering the housing;
A fixing member provided between a side wall provided around the housing and the display panel,
The fixing member has a hook that engages with a protrusion provided on the side wall of the housing, and a gate mark is formed on the hook.
Mobile terminal device.
前記筐体側の面である第1の面と、
前記表示パネル側の面である第2の面と、
前記固定部材の内周側に設けられた前記フックの付け根部と、を備える、
請求項1に記載の携帯端末装置。 The fixing member is
A first surface that is a surface on the housing side;
A second surface which is a surface on the display panel side;
A base portion of the hook provided on the inner peripheral side of the fixing member,
The mobile terminal device according to claim 1.
前記フレーム部材の前記筐体の側壁側の側面と前記固定部材との間には所定の隙間が設けられている、
請求項1乃至9のいずれか一項に記載の携帯端末装置。 A frame member disposed inside the housing and disposed at a position corresponding to the side wall;
A predetermined gap is provided between the side surface of the frame member on the side wall side of the housing and the fixing member.
The portable terminal device as described in any one of Claims 1 thru | or 9.
前記弾性部材は、前記突出部に前記フックが嵌合した際に前記第1の面が当接することで弾性変形する、
請求項1乃至13のいずれか一項に記載の携帯端末装置。 An elastic member is provided between the side wall of the housing and the fixing member,
The elastic member is elastically deformed by contacting the first surface when the hook is fitted to the protrusion.
The portable terminal device as described in any one of Claims 1 thru | or 13.
前記第3の面は前記フックが前記突出部と嵌合する際に前記フックをガイドし、
前記第4の面は前記弾性部材の弾性変形量を調整する、
請求項14または15に記載の携帯端末装置。 The hook includes a third surface and a fourth surface;
The third surface guides the hook when the hook is engaged with the protrusion,
The fourth surface adjusts the amount of elastic deformation of the elastic member;
The portable terminal device according to claim 14 or 15.
18. The mobile terminal device according to claim 1, wherein rigidity of the fixing member is lower than rigidity of the housing and the display panel.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2012
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