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JP2014042039A - 鉄ベース・コアを有するフィルタ回路 - Google Patents

鉄ベース・コアを有するフィルタ回路 Download PDF

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JP2014042039A
JP2014042039A JP2013197210A JP2013197210A JP2014042039A JP 2014042039 A JP2014042039 A JP 2014042039A JP 2013197210 A JP2013197210 A JP 2013197210A JP 2013197210 A JP2013197210 A JP 2013197210A JP 2014042039 A JP2014042039 A JP 2014042039A
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JP
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core
permeability
range
inductor
filter circuit
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JP2013197210A
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Ryusuke Hasegawa
ハセガワ,リュウスケ
Seshu V Tatikola
タチコラ,セシュ・ヴイ
Ronald J Martis
マルティス,ロナルド・ジェイ
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Metglas Inc
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Metglas Inc
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Abstract

【課題】約1〜1000kHzの周波数範囲で実質的に一定の透磁率を有するコアを備えたチョークを含むフィルタ回路の提供。
【解決手段】フィルタ回路28は、DSL通信システム20において通信チャンネル26上のデジタル信号及びアナログ信号の周波数バンドを選択するために使用される。フィルタ回路は、実質的に鉄ベースのアモルファス金属合金を含むコアを有するインダクタを含む。有利には、フィルタ回路はコバルトベースのコアを使用するフィルタ回路と同じかもしくはそれ以上の性能を提供するが、非常に低価格である。従って、低コストで高効率な解決をDSL及びそれと同等のものなどの通信アプリケーションに提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル及びアナログ情報伝送の分野に関し、より詳細には、DSL通信回
路などの電気通信においてバンドパス・フィルタリグをするための、鉄ベースのアモルフ
ァス金属コアを有するフィルタ回路に関する。
電気通信ラインは現在、製品又はサービスの商業的および家庭におけるユーザの両方に対
し、幅広い多様な信号を生成するために使用されている。もちろん、そのような製品及び
サービスには、通常の音声電話及び通信が含まれ、増加しつつある補助的なサービスも同
様に含まれている。補助的なサービスは、一般的に、既存の電話線の上での情報の伝送に
向けられている。この情報は、コンピュータデータすなわち双方向インターネット接続上
を伝送されるデータを含んでおり、現在では、増加しつつある他の補助的サービスをも同
様に含んでいる。現在開発され、または計画されているそれらのさらなる補助サービスに
は、音声のみ(ラジオ)、ビデオのストリーム、音声/ビデオのストリームの混合などの
、一方向及び双方向の連続放送情報を含んでいる。
上述した通信モードは、広範囲なこの情報を運ぶことができるネットワークを提供する、
既存の電話線により可能となる。利用可能な帯域幅は、一般的に約0〜3000kHzの
範囲にあるが、一般的な音声のみの電気通信に必要とされる実際の帯域は約6kHzまで
の近傍にある。従って、この既存ネットワークをより高い周波数で通信を伝送するために
使用する潜在性が存在する。
ある範囲の周波数内、つまりすなわち制限された「帯域幅」で情報を提供する技術は、単
一の回路を異なる信号を同時伝送することを可能とする。これにより、通信線を伝送され
る信号が、別々のフレームの周波数内、すなわち回路に対し利用可能な周波数スペクトル
内で別の帯域幅に維持され得る、複数の回路に対する必要性が除去される。一般的に、こ
れは典型的にはコイル及びキャパシタを含む「バンドパスフィルタ」により達成されてき
た。コイル及びキャパシタの動作特性は、利用できる総周波数の制限されたサブセットの
みが通信線を通過するように選択される。バンドパスフィルタは典型的に通信源と通信線
との間に配置され、従って通信デバイスの出力が特定のバンドパスフィルタに対して確立
された周波数の範囲内にもっぱらなるように制限される。利用できる周波数スペクトル範
囲内で各々が重なりあわない周波数範囲の出力をもつ、複数のバンドパスフィルタをさら
に使用することができ、従って複数の通信デバイスは共通の通信線を共有することが出来
る。
過去において、チョークコイルが電気通信回路において使用されてきた。利点がある一
方で、使用には欠点が存在する。そのような欠点には、インバンド・パス・フィルタ回路
などの適切な使用に必要とされる所望のチョークコイル特性を制御することの不整合が含
まれる。これらの欠点により、「より柔軟」で、より制御しやすい磁気特性を持つ材料に
対する必要性がある。特定の場合、アモルファス金属合金を含むコバルトが、チョークコ
イル・コアを形成するために使用されてきた。より一般的で低価格であるが、鉄リッチな
アモルファス金属コアはチョークコイルコアに使用されていない。というのは、それらの
インダクタンス特性が、バンドパスフィルタにおいて使用するには不安定であると考えら
れているからである。
EP−A−1 063 661は、集積回路およびその製造方法を開示している。集積回
路は、ミクロンスケールされており、強磁性コアを備えたマイクロ磁気デバイスを含む。
マイクロ磁気デバイスは、インダクタ及びトランスフォーマを含むグループから選択され
ており、パワー半導体デバイスを形成する場合に利用される薄膜処理技術の応用を使用し
て形成される。
EP−A−0 513 385は、高周波数範囲で優れた軟磁性、特に低保磁力及び高透
磁率を有する鉄ベースの軟磁性合金を提供する。合金はFe−Si−B合金にアルミニウ
ムおよび好適にはさらにニオビウムを加えることにより製造される。合金は、薄いベルト
、粉末、又は薄膜に形成され、少なくとも30%の結晶部分を提供するように熱処理され
る。
本発明は、鉄ベースのアモルファス金属合金を実質的に含むコアを有するインダクタを提
供する。
一つの側面において、コアの透磁率は約1〜1000kHzの周波数範囲で実質的に一定
である。特に、コアの透磁率は約−1.2〜+1.2kA/m(−15〜+15エルステ
ッド(Oe))の場の強度範囲で実質的に一定である。
別の側面において、本発明は約1〜1000kHzの周波数範囲で実質的に一定の透磁率
を有するコアを備えたチョークを含むフィルタ回路を提供する。
さらに別の側面では、本発明は、約−1.2〜+1.2kA/m(−15〜+15エルス
テッド(Oe))の場の強度で実質的に一定であるコア透磁率を有するフィルタ回路を利
用して、周波数通信を分離する方法を提供する。
有利な構造上の特徴が、本発明のエレメントに組み込まれている。鉄ベースのアモルファ
ス金属合金からなるコアを含むフィルタ回路は、コバルトベースのコアを使用するフィル
タ回路と同じかもしくはそれ以上の優れた特性を提供する。さらに、鉄ベースのアモルフ
ァス合金からなるコアは、コバルトベースのコアに比べ非常の低価格である。従って、鉄
ベースのアモルファス金属合金のコアは、フィルタ回路を必要とする通信の応用に対し低
コストの解決を提供する。鉄ベースのコアを使用するフィルタ回路は、DSLなどの通信
チャンネル全体でデジタル及びアナログ信号の周波数バンドを選択するための調整可能な
バンドパスフィルタを必要とする通信の応用において使用するのに特に適している。
本発明および更なる本発明の利点は、本発明の好適な実施の形態に関する以下の詳細な説
明および添付された図面を参照するときにより明らかになるであろう。
図面の図1を参照すると、本発明に従った通信システム20が示されている。電話セント
ラル・オフィスなどの通信源22は、会社や家庭などの加入者24に対して、高帯域幅の
アナログおよびデジタル信号を通信チャンネル26上で伝送するためにDSL技術を使用
する。バンドパスフィルタ回路などのフィルタ回路28は、セントラル・オフィス22と
加入者24に配置され得る。フィルタ回路28の動作特性は、通信線26を通過する周波
数スペクトルを制限するために調整され得る。代替的な実施の形態では、フィルタ回路2
8は、ローパスフィルタであり、その動作特性は通過を許容される周波数範囲を制限する
ように調整される。
図2Aは、本発明に従った図1のフィルタ回路28を示す回路図である。一つの実施の形
態において、図2Aのフィルタ回路は、並列配置で結合された電気チョークLとキャパシ
タCを含むバンドパスフィルタである。図2Aのフィルタ回路は、入力信号を受け入れ、
入力信号の周波数及びフィルタ回路の動作特性に依存した出力信号を生成する。図2Bを
参照すると、図2Aのフィルタ回路はfc=1/(〔2π(LC)1/2〕)の中心共振周波数を有し、
ここでLはインダクタLのインダクタンスであり、Cはキャパシタの容量である。フィル
タ回路は中心共振周波数fcに関して通過される周波数範囲を表す帯域幅BWを有してい
る。特定の中心共振周波数fc及びBWは、インダクタL及び/又はキャパシタCの値を
調整することにより選択され得る。例えば、DSLの実施の形態で、一つ以上のフィルタ
回路が使用されており、各々はそれ自身の中心周波数fcを有し、従って、各フィルタ回
路はDSL通信システムにおいて使用される特定のkHz帯域幅の範囲内の特定のサブ帯
域内の信号を通過させる。
インダクタLは、電流を伝送するワイヤで巻きつけられた強磁性のコアを備えたエネルギ
ー蓄積エレメントである。トロイダル形状のインダクタにおいて、貯蓄されるエネルギー
はW=1/2〔(B2Ac1m)(2μoμr)〕であり、Bは磁束密度であり、ACは、コアの有効磁気領
域であり、lmは平均磁気パス長であり、μoは自由空間の透磁率であり、μrは材料の
比透磁率である。
トロイダルに小さなギャップを導入することにより、空気ギャップにおける磁束は、強磁
性コア材料におけるのと同じに維持される。しかし、空気の透磁率(μ≒1)は、典型的
な強磁性材料(μ≒数千)よりもかなり低いので、ギャップにおける磁界強度(H)は、
コア(H=B/μ)残部におけるより非常の高くなる。磁界の単位量あたり貯蓄されるエ
ネルギーは、W=1/2(BH)であり、それは空気のギャップにおおむね集中している
ことを示している。換言すると、コアのエネルギー貯蓄キャパシティはギャップを導入す
ることにより高められる。
ギャップは、分離しておりつまり分散している。分散されたギャップは、非磁性バインダ
と共に保持された強磁性粉末を使用するか、アモルファス合金を部分的に結晶化すること
により導入され得る。第二の場合、強磁性結晶フェーズが分離され、非磁性マトリクスに
より包囲される。この部分的な結晶化機構は、本発明のチョークと結合して利用される。
図3は、本発明に従った鉄ベースのアモルファス合金及びコバルト・リッチなアモルファ
ス合金に基づく従来技術のコアに対する磁化曲線を描いたグラフである。グラフは、本発
明のコアのμ=B/Hにより規定される透磁率が実質的に線形であることを示している。
磁界強度Hは、約−3.2kA/m〜+3.2kA/m(−40Oe〜+40Oe)まで
の範囲にわたり変化され、よって対応する磁束密度Bは約+1.3T〜−1.3T(+1
3〜−13kG)の範囲にわたり線形に変化させる。線形透磁率特性は、鉄ベースのコア
をDSL通信システムにおいてバンドパスフィルタ回路として適したものとする。他方で
、従来技術の透磁率は導入レベルが約1.3T(7kG)までのみ線形であり、本発明の
鉄ベースのコアにおいて到達される1.3T(13kG)レベルより低い。本発明に従っ
た、コアのより大きな利用可能な導入レベルは、コアが通信線においてより大きな電流レ
ベルと共に動作することを可能とするため望ましい。
図4Aは、本発明のバンドパスフィルタに対する、コアの透磁率と適用される場の周波数
との間の関数の関係を示すグラフである。交流電流(AC)信号が約700の透磁率を持
つ鉄ベースのアモルファス金属合金を実質的に含むコアを有するバンドパスフィルタに適
用される。周波数は、透磁率が測定される間、1〜10、000kHzの範囲にわたり変
化される。グラフは、透磁率が約1000kHz範囲まで一定であることを示している。
それから透磁率は周波数が1000kHz〜20,000kHzに変化するにつれ、70
0〜20まで線形に徐々に減少する。
図4Bは、本発明のバンドパスフィルタに関して、コア透磁率を適用される場の強度に関
する関数として描いたグラフである。約700の透磁率を持つ鉄ベースのコアを有するバ
ンドパスフィルタは、コアの透磁率が測定される間、0〜2.8kA/m(0〜35Oe
)の範囲にわたり変化される磁界Hにさらされる。グラフは透磁率が約0〜1.2kA/
m(0〜15Oe)の範囲の磁界内では感知できる程度には変化しないことを示している
。透磁率は磁界Hが1.36kA/m(17Oe)を越えて変化するにつれ700〜30
0で徐々に線形に減少する。強磁性コアはDSLなどの通信回路の部分としてフィルタ回
路において使用され得る。強磁性コアは、周波数に対し線形の磁気透磁率を示し、磁界強
度はDSLなどの通信応用を表す範囲にわたり変化する。
図5は、本発明のコアおよび従来技術のコアに従った、図2Bに規定された中心共振周波
数fcのシフトを比較している。約13mmのOD、約8mmのID、約7mmの高さで
、150の銅巻き線をもつこれらのコアの各々は約8mHのインダクタンスLをもたらす
。インダクタは1μFのキャパシタと並列に結合され、結果として約1800Hzの中心
共振周波数fcをもたらす。従来技術におけるコアは、それ以上ではコアが非機能的にな
る800A/m(10Oe)より高いDCバイアス場で飽和する一方で、本発明のコアは
800A/m(10Oe)を超えても非常に機能的である。より低い中心共振周波数シフ
トは安定したフィルタ動作に望ましい。
図6は、本発明の鉄ベースのコアがインダクタLにおいて利用されているバンドパスフィ
ルタ回路の例を示している。これら全ての回路は、1/〔2π(LC)1/2〕により与えられる同
じ中心共振周波数を有している。
図7は、コアの透磁率とアニール温度との間の関係を描いたグラフであり、異なる曲線は
異なる結晶化温度Txでの材料を示している。透磁率は、10kHz周波数、8ターン・
ジグ及び100mVAC励磁において、商用的に入手可能なブリッジで測定しうる。アニ
ール時間は、6時間で一定に保たれている。全てのコアは不活性ガス雰囲気においてアニ
ールされる。異なる曲線は、化学組成を少し変化させた、従って結晶化温度を少し変化さ
せた鉄ベースの合金を表している。結晶化温度は、示差走査熱分析(DSC)により測定
された。透磁率の減少は、一定のアニール時間に対するアニール温度の増加として観測さ
れる。与えられたアニール温度で、結晶化温度に従った透磁率の大きさ、すなわち透磁率
は最も高い結晶化温度での合金に対して最も高くなる。
図8は、同じ化学組成を持つアニールされた鉄ベース・コアの透磁率をアニール温度の関
数として描いている。異なる曲線は異なるアニール時間を表している。プロットは、45
0℃より高い温度に対し、アニール温度の効果がアニール時間の効果を支配している。
適切なアニール温度および時間の組み合わせは、図7及び図8における情報に基づき、ア
モルファス金属合金を含む鉄ベースのボロン及びシリコンに対して選択される。この選択
は、合金の結晶化温度(Tx)及び/又は化学組成が既知の場合になされ得る。例えば、
Tx=527℃を有するFe80B11Si9で100〜400の範囲の透磁率を達成するためには
、420〜425℃の範囲のアニール温度で6時間が適している。約700の透磁率を達
成するために、図7に教示されるように、Tx=527℃を持つアモルファスの鉄ベース
合金は430℃で6時間熱処理される。
透磁率の線形性の改善は、熱処理の間、コアの磁気励起方向に垂直な磁界を適用すること
により達成される。例えば、図3、図4A,図4B及び図5に対し使用される本発明の鉄
ベースのコアは約16kA/m(200Oe)の垂直磁界で熱処理される。場のアニーリ
ングは、図7及び図8の教示と結合して実行される。
図9を参照すると、所与の透磁率値に対する再生及び一様性は、1または2ディグリーよ
り低い温度変化が維持される場合に得られることが示されている。特別な負荷構成がオー
ブンにおける温度の一様性及び再生が確立されるように開発されてきた。箱型の不活性ガ
スオーブンでは、ワイヤメッシュA1プレート72が図9に従ってスタックされ、装置が
オーブンの中心に置かれる。A1プレート72はアニールプロセスの間コア71を保持す
る基板である。
コアの損失などの、インダクタコアに対する典型的な磁気特性データ及びDCバイアスは
図10及び図11に示されている。コアの損失データはDCバイアス場の関数としてプロ
ットされており、異なる曲線は異なる測定周波数を示している。示されているデータは2
5mmの外径のコアに対するものである。コアの特性として重要なパラメータは、コアが
DCバイアス場により駆動された場合に残っている初期透磁率パーセントである。図11
は35mmの外径を有するコアに対する典型的なDCバイアス曲線を描いている。
断面走査電子顕微鏡(SEM)及びX線回折はアニールされたコアの分布及び結晶化パー
セントを決定するために実行される。図12は、約20umの厚さを有する合金のバルク
及び表面の双方が結晶化されることを示す、典型的な断面SEMを描いている。結晶化パ
ーセントの大きさはSEM及びXRDデータの双方から決定され、図13に透磁率の関数
としてプロットされている。100〜400の範囲での透磁率に対して、5%〜30%の
バルク結晶化が必要とされる。
本発明はかなり詳細に記載されているが、そのような詳細な記述は厳密に固定されている
わけではなく、更なる変化及び修正は当業者に提案され得ることが理解されるであろう。
例えば、鉄ベースのアモルファス金属コアがDSL以外の通信に使用可能である。これら
および他の実施の形態は、特許請求の範囲に規定された本発明の範囲内にある。
本発明に従った、通信システムを示す概略図である。 図2Aは、本発明のフィルタ回路を示す回路図である。図2Bは、本発明に従ったフィルタ回路の周波数応答を描いたグラフである。 図3Aは、本発明に従ったコアの磁気カーブを示すグラフである。図3Bは、従来技術のコアの磁気カーブを示すグラフである。 図4Aは、本発明のコアの透磁率を適用される周波数の関数として描いたグラフである。図4Bは、本発明のコアの透磁率を適用される磁界強度の関数として描いたグラフである。 本発明及び従来技術に従ったコアに対する、図2Bに示す中心共振周波数fcのシフトをDCバイアスの場の関数として描いたグラフである。 図6A−Dは、本発明に従って構築された、コアを使用するバンドパスフィルタ回路の例を含む回路図である。 コアの透磁率とアニール温度との関係を描く図であり、異なる曲線は異なる結晶化温度での材料を示している。 異なるアニール時間に対する、コアの透磁率とアニール温度との関係を描く図である。 少しのディグリー内で温度の一様性を達成するためにアニーリングのためのコアの負荷の構造を描く図である。 コアの損失をDCバイアスの場及び周波数の関数として描くグラフである。 コアの透磁率をDC磁気力の関数として描いたグラフである。 アニーリング後のリボンの断面図を示す走査電子顕微鏡(SEM)の図である。 コアの透磁率を結晶率のパーセント量の関数として描いたグラフである。

Claims (15)

  1. 熱処理の間、コアの磁界励起方向に対して垂直な磁場を適用することによりアニールされている鉄ベースのアモルファス合金リボンを含むコアを有するインダクタを備えたバンドパス・フィルタであって、コアは1〜1000kHzの周波数範囲にわたり一定の透磁率と、−13kG乃至+13kGの誘導レンジにわたり線形である線形BHループとを有することを特徴とする、バンドパス・フィルタ。
  2. 前記一定の透磁率は、100〜1000の範囲を有する、請求項1に記載のバンドパス・フィルタ。
  3. 前記一定の透磁率は、400以上から700の範囲を有する、請求項1に記載のバンドパス・フィルタ。
  4. 前記一定の透磁率は、−15Oe〜+15Oeの場の強度の範囲にわたり存在することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載のバンドパス・フィルタ。
  5. 前記リボンが、約200Oeの垂直磁場でアニールされることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載のバンドパス・フィルタ。
  6. 熱処理の間、コアの磁界励起方向に対して垂直な磁場を適用することによりアニールされている鉄ベースのアモルファスの合金リボンを含むコアを有するインダクタであって、前記コアは1kHz〜1000kHzの周波数範囲にわたり一定の透磁率と、−13kG乃至+13kGの誘導レンジにわたり線形である線形BHループとを有する、インダクタ。
  7. 前記一定の透磁率は、100〜1000の範囲にあることを特徴とする、請求項に記載のインダクタ。
  8. 前記一定の透磁率は、400以上から700の範囲を有する、請求項6に記載のインダクタ。
  9. 前記一定の透磁率は、−15Oe〜+15Oeの場の強度範囲にわたり存在することを特徴とする、請求項6乃至8のいずれか1項に記載のインダクタ。
  10. 前記リボンが、約200Oeの垂直磁場でアニールされることを特徴とする、請求項6乃至9のいずれかに記載のバンドパス・フィルタ。
  11. 通信チャネルにわたる周波数バンドを選択する方法であって、
    通信システムの周波数バンドを選択するために請求項1乃至5のいずれか1項に記載のバンドパス・フィルタ、または、請求項6乃至10のいずれか1項に記載のインダクタを使用するステップを有することを特徴とする方法。
  12. アニールされている鉄ベースのアモルファスの合金リボンを含むコアを有するインダクタであって、前記コアが1kHz〜1000kHzの周波数範囲にわたり一定の透磁率と、−13kG乃至+13kGの誘導レンジにわたり線形である線形BHループとを有することを特徴とする、インダクタ。
  13. 前記一定の透磁率は、−15Oe〜+15Oeの場の強度範囲にわたり存在することを特徴とする、請求項14に記載のインダクタ。
  14. 請求項12または13によって特徴づけられるインダクタを有することを特徴とするバンドパス・フィルタ。
  15. 通信チャネルにわたる周波数バンドを選択する方法であって、
    通信システムの周波数バンドを選択するために請求項12または13に記載のインダクタ、または、請求項14項に記載のバンドパス・フィルタを使用するステップを有することを特徴とする方法。
JP2013197210A 2002-02-08 2013-09-24 鉄ベース・コアを有するフィルタ回路 Pending JP2014042039A (ja)

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