JP2013524110A - 管結合装置 - Google Patents
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Abstract
Description
スリーブとの、差込み端部の引き抜かれないような、および封隙状態の結合のための管結合装置であって、
この締付リングが、可変の外周を有しており、且つ、緊張リングでもって、スリーブリングに対して緊張可能であり、
その際、この緊張リングが緊張円錐面を、およびこのスリーブリングがスリーブ円錐面を有しており、および、
その際、これら両方の円錐面が、締付リングおよび管体中心軸線の方向に指向しており、および、その際、
この締付リングの幅が、中心軸線からの増大する間隔でもって減少する、様式の上記管結合装置に関する。
圧力負荷された管体の場合、しかしながら同様に、多数の管体から成る、比較的に長い導管システムの場合にも、結合の分離を、引張力、もしくは圧縮力によって、防止することは、必要である。従って、導管システム内において、熱間もしくは冷間応力によって、地面の沈下によって、しかしながら同様に、圧力負荷された媒体によって、管体システム内において、比較的に大きな、数千のニュートンの引抜き力が生じる。この理由から、引抜き防止を行うことは必要である。
この引抜き防止は、大抵、くさび状面を介して行われ、このことによって、リングが、引抜き運動の際に、自己制動状態において、差込み端部に対して押圧される。
特に、古い導管の場合、従って、修理ダクトの開放の際に初めて、この管体が、合成物質、鋼、またはその種の他の物かどうかが明らかになるということが起きる。材料に応じて、管体の厚さ、および従ってこの管体の外径は変化する。
修理チームのために、従来、従って、異なるスリーブを異なる外径のために携行することが、必要であった。この余分な経費を除去するために、久しく長い以前から、この様式の管体の異なる外径に対して自在に適合可能である、スリーブ結合を提供することの努力が存在する。
同様に、管体媒体、例えばガスまたは水の流出に対する抵抗の場合、極めて高い圧力が、導管内に存在していることは、顧慮されるべきである。
封隙作用の場合、更に、
管体およびスリーブが、ある程度の表面非平滑性を有することが可能であること、
締付力が極めて強く変化可能であること、
長円形の変形の状態になる可能性があること、および、
多くの場合に、管体が、面一の状態に、互いに接し合うように並べられていないこと、
が顧慮されるべきである。
全てのこれら影響は、この様式の結合の封隙作用を阻害するべきではない。更に、同様に、周辺の媒体によって、または同様に、この管体内において案内される媒体によっての汚染に対する封隙も回避されるべきである。何故ならば、連結要素の移動可能性、および従って引抜き防止、および封隙性が、阻害されるからである。
その際、多数の互いに位置移動可能な締付要素から成っている締付リング、および、スリーブを管体に対して封隙する封隙リングが設けられている。この差込み端部に対する締付リングの締付けは、2つのくさび状面を用いて行われ、これらくさび状面が、固定ねじの締付けによって、この締付リングが半径方向に内方へと押圧されるように、互いに案内される。
この装置において、この実施形態によって、単に極めて僅かの寸法だけが異なる管直径に対する適合において可能であることは欠点である。更に、この封隙は、締付要素の下へと引っ張られず、このことは、実際上は、不利であることが判った。
同様に、この封隙は、単にくさび状のリングの迂回路だけを介して差込み端部に対して押圧され、且つ、従って、危険に曝された状態で、高い管押圧の場合に緩められ得る。
この特許文献2は、封隙機構と締付リングでもっての、管体と差込み端部のための1つの管結合を開示しており、その際、この締付リングが、滑動する、互いに並列に位置している要素から成っており、これら要素が、1つの軸線を中心として管体軸線に対して平行に回転可能であり、従って、虹彩絞り状に(irisartig)内径を減少させる。この封隙作用は、封隙輪によって行われ、この封隙輪が、締付リングの管側から、この締付リングの周りを回って、スリーブ側へと延在している。
この構造において、差込み端部の管外径に対する締付装置の適合のために、これら部材の位置移動可能性が、互いにそれぞれの時点で可能でなくてはならないこと、および、
2つまたは多数の部材の強固な結合の際に、汚染によって、完全なリングが剛固になり、且つ従って、このリングの作用が強度に制限されていることは欠点である。
この結合が、引き抜かれないように、十分に封隙状態で、且つ、この結合の使用領域内において可変であり、且つ更に、
汚染、高い引抜き力、高い媒体圧力に対して抵抗力が強く、
更に、この結合が、容易に、使用状態において迅速に組み込み可能であり、且つ迅速に組み付け可能であり、並びに、長い耐用期間を有している。
部材が、それぞれに1つの差込み部分および収容部分を有しており、
この収容部分が、サイドフランジを有しており、
これらサイドフランジが、その次の部材の差込み部分を、側方で、緊張円錐面およびスリーブ円錐面の領域内において、少なくとも部分的に取り囲んでいる、
ことによって解決される。
部材の結合のために、ピン部および窪み部が設けられていること、1つの部材3の上記ピン部が、その次の部材3の上記窪み部内へと挿入可能であること、
ピン部が、ほぼ管体中心軸線に対して平行に、指向する状態で設けられていること、および、
窪み部が、収容部分のサイドフランジの内側に設けられていることによって特徴付けられている。
ピン部および窪み部が、相互の部材の位置移動、および、ピン部を中心としての部材の回転が可能であり、その際、1つの部材の位置移動が、その次の部材に対して相対的に、半径方向内において阻止されている、ように形成されていること、
窪み部が、長手孔形状に形成されていること、
1つの部材のサイドフランジが、その次の部材を、側方で、この部材の全高さにわたって取り囲んでいること、および、
サイドフランジが、エプロン要素を有しており、これらエプロン要素が、その次の部材を、少なくとも部分的に、側方で上から覆っていることである。
エプロン要素が、その次の部材のサイドフランジを、少なくとも部分的に上から覆っていること、
封隙リングが設けられており、
この封隙リングが、締付リングに、少なくとも管側およびスリーブ側において、この締付リングの十分な外周において接触していること、および、
汚染封隙唇状片が設けられており、
この汚染封隙唇状片が、緊張リングとスリーブリングとの間の間隙を、及び/または、締付リングの外方へと指向する面を覆っていること、および、
この汚染封隙唇状片が、有利な方法で、封隙リングに設けられていること、によって特徴付けられている。
締付リングにおいて、封隙溝部が、封隙リングの保持突起部の収容のために設けられており、
この封隙溝部が、有利な方法で、締付リングの管側において、リング状に、個別の部材内における、この締付リングの全外周の周囲に切り欠かれていること、
締付リングの管側において、グリップ要素が設けられていること、
グリップ要素が、少なくとも、このグリップ要素の、管体の方を向いた面において、グリップ用ぎざぎざ部を有していること、および、
これらグリップ用ぎざぎざ部が、有利には、締付られる差込み端部よりも硬質の表面を有していることが行われる。
緊張リングが、緊張要素でもって、スリーブリングに対して緊張可能であり、その際、
この緊張力が、少なくとも部分的に、緊張円錐面、スリーブ円錐面、および締付リングを介して、差込み端部の方向に整向されていること、
緊張リングが、ねじ要素でもって、スリーブリングに対して緊張可能であり、その際、
この緊張力が、少なくとも部分的に、緊張円錐面、スリーブ円錐面、および締付リングを介して、差込み端部の方向に整向されていること、および、
引抜き力が、緊張円錐面、および、
この緊張円錐面の方を向いた締付リングの部分の角度αを介して、差込み端部の方向に整向されていること、によって特徴付けられている。
この差込み端部1は、緊張リング5を通って、スリーブ2内へと挿入されている。このスリーブ2は、スリーブ円錐面8を有するスリーブリング6を備えている。この円錐面は、中心軸線10の方向内において傾斜されている。その際、この円錐面の概念が、正確な円錐形状の(kegelfoermige)面と関連付けられるのではなく、むしろ、円錐状の(kegelige)成形部と関連付けられることはコメントされるべきである。この面は、従って、断面において、必ずしも直線的ではなく、むしろ、同様にアーチ形にされ得、もしくは湾曲され得る。
この締付リングの他方の側に、緊張リングが設けられており、この緊張リングは、緊張要素20およびねじ要素19を介して、スリーブリングの方向に引っ張られ得る。同様に、この緊張リングは、円錐面、特に緊張円錐面7を有している。同様に、この緊張円錐面は、中心軸線10の方向に傾斜されており、且つ、上記したように、必ずしも、正確に円錐形状ではない。この締付リングは、多数の、互いの中へ差し込まれた部材3から成っており、その際、この断面図内において、2つの部材が目視され得る。
これら部材3は、それぞれに1つの差込み部分14および収容部分15を有している。
これらぎざぎざ部が差込み端部1の表面内へと爪を立てて捉まることが可能であることを保証するために、グリップ要素の材料として、差込み端部1の材料よりも硬質である、良く知られている材料が使用される。これらグリップ要素は、この実施形態において、一貫したリングとして形成されてなく、むしろ、個別に、それぞれの部材3内において設けられている。
これらグリップ要素が、これら部材3と同じ材料から成っていること、及び/または、
これら部材3が、管側において、自身で、ぎざぎざ部を有しており、これらぎざぎざ部がグリップ要素として作用することは、しかしながら、全く考えられ得ることである。
スリットを付けられた、またはC字形のリングの使用の際、例えば、このリングは、ばね作用によって、個別の部材3を、ほぼ半径方向に外方へと押圧可能であり、且つ従って、このリングの直径を、差込み端部の挿入の際に最大にすることが可能である。
差込み端部1は、緊張リング5、および締付リング4を通って、スリーブ2内へと挿入される。その際、この締付リングの内径は、異なる直径の管体の挿入が、容易に可能である程に大きい。
この差込み端部が挿入されている場合、緊張要素20を介して、緊張リング5が、スリーブリング6の方向に引っ張られる。
この迅速な緊張によって、同様に、両方の円錐面7、8が、互いに移動され、且つ、従って、締付リングを管体の方向に押圧し、その際、この締付リングの幅9が、中心軸線10から増大する間隔と共に減少している。
より安定的な、およびより密な結合を形成するために、ここで、両方のリング、スリーブリング6および緊張リング5を、更に互いに引っ張るために、ねじ要素19が使用される。その際、一方では、締付リングが、更により強固に、差込み端部の方向へと押圧され、および、他方では、封隙リング11に対する押圧が、締付リング4とスリーブ円錐面8との間でより大きくなる。
ここで、この締付リング4が、更に、差込み端部の方向に移動された場合、この締付リング4が、この締付リングの外周において、可変であることは必要である。この可変性は、個別の部材3が、互いに位置移動可能に設けられていることによって与えられる。このことは、図4および5内において、更に説明されている。
通常の方法において、この様式の管結合の外周において、少なくとも3つの、大抵、しかしながら、4つから8つまでのねじが、緊張リング5およびスリーブリング6に設けられている。この緊張要素による予緊張によって、これらねじ結合は、もはや締付けられるべきであるだけであり、且つ、有利な方法において、両方のリングを、更に別の区間にわたって互いに引っ張るためには使用されない。
これらの様式の装置は、例えば、バックル機構(Schnallen)、ラチェット機構(Ratschen)、ベルト機構(Gurte)、ケーブル引張機構(Seilzuege)、クリップ機構(Clips)、またはこれに類する物である。
これら迅速緊張装置が、上記ねじ結合の代わりをすることも可能であることは、更にコメントされる。
この実施形態において、サイドフランジ16の傾斜を付けられたこれら側壁は、円錐形状であり、且つ、このことによって、この断面において、直線として図示されている。この管体の差込み端部に対するこれら側壁の角度は、スリーブ側13、および緊張リング側において、異なっていることは可能であり、しかしながら、同様に同じであることは可能である。
スリーブ側サイドフランジ25内において、封隙溝部27が設けられており、この封隙溝部内に、封隙リング11の保持突起部28が差し込まれている。この封隙リングは、更に、1つまたは多数の管体側隆起部24を有しており、これら管体側隆起部がOリングに類似して封隙作用を改善する。同様にこのスリーブ側において、スリーブ側隆起部23が、封隙作用の改善のために設けられている。
負荷および要求に応じて、両方の面の面接触を行うことは、しかしながら、同様に行われる。
同様にこの位置においても、要求に応じて、基本的な面接触を行うことは、全く考えられる。
締付リング内への、もしくは、個別の部材3の間のこの締付リングの間隙内への、砂、土、またはこれに類する、汚染する対照的の侵入を防止するために、この汚染封隙唇状片は、外方へと指向する部分を覆っている。この汚染封隙唇状片22は、この実施形態において、締付リング4の外側を覆っており、しかしながら、もちろん、同様に緊張リング側の上へも、更に引き出され得る。
これらグリップ要素21は、この実施形態において、L字形に形成されており、且つ、このグリップ要素の管側において、グリップ用ぎざぎざ部29を有している。この締付リング4における固定は、この実施形態において、保持突起部30の締付けによって、この部材3の保持溝部31内において行われる。
この実施形態において、1つのねじ結合が設けられていることは、ここで、コメントされる。しかしながら、もちろん、同様に例えば、ラチェット機構、クランプ機構(Schellen)、リベット機構(Nieten)、弾性的な引張り機構(elastische Zuege)、レンチ機構(Spanner)、バックル機構、およびその種の他の物のような他の結合タイプを使用することは可能である。この結合要素、ここでねじ要素19は、スリーブリング6に対する、緊張リング5の移動、もしくは緊張の役目を果たす。
この実施形態において、従って、ねじ頭36が六角形として形成されており、且つ、ねじ頭開口部37内において位置しており、このねじ頭開口部が、このねじ頭開口部のサイドフランジ38を有している。
緊張リング5における、このねじ頭36の相対して位置している側に、保持要素40が設けられており、この保持要素が、ねじ軸上に締付けられており、且つ従って、この緊張リング5の開口部からのこのねじの脱落が、防止されている。
更に、このワッシャ42が、同様に、緊張リング、皿ばね座金(Schnorrscheiben)、テーパ座金(Keilscheiben)、ばね座金、およびその種の他の物のような要素によって、代用され得ることは、コメントされるべきである。
収容部分15の領域内において、特に、両方のサイドフランジ16の間において、窪み部18が設けられている。これら窪み部18は、長手孔形状に、または長手孔状に湾曲されて形成されている。これら窪み部は、更に図5内において記載されているように、ピン部17の収容の役目を果たす。
これらエプロンは、一方では、外からの汚染に対しての封隙の役目を果たし、および他方では、これらエプロンの湾曲された形状によって、部材3の互いの調心および案内の役目を果たす。更に、これらエプロンは、差込み部分14および収容部分15の部分も同様に、当接部として形成されている。
これらピン部は、側方の方向内において、差込み部分14から離れて延在し、且つ、互いに差し込まれた要素の場合に、これに続く部材の、収容部分15の、同様に両側に設けられた長手孔形状の窪み部18内へと係合している。更に、差込み部分14の端面33に、ばね要素34が設けられている。このばね要素は、これに続く部材に対する、弾性的な間隔保持の役目を果たす。
図6aは、可能な限り引き抜かれた位置におけるこの部分を示しており、および、図6bが、可能な限り押して寄せ集められた位置におけるこの配設を示している。前述の図内におけると同じに、これら部材3は、それぞれに1つの、差込み部分14および収容部分15を有している。
この差込み部分14内において、ピン部17が設けられており、これらピン部が、差込み部分の窪み部18内へと係合可能である。これら窪み部18は、1つの形状を有しており、従って、これらピン部は、特定の移動可能性を、特に1つの案内を、これら窪み部内において有している。従って、これら窪み部18が、図示された実施形態内において、長手孔形状に形成されており、その際、長手側面が湾曲されている。
これら窪み部が、共鋳造(mitgegossen)され、フライス加工され、またはその他の製造技術的な工程によって製造され得ることは、同様にコメントされるべきである。
更に、制限された程度において、部材3の回転が、ピン部17を中心として可能である。
このことは、更にサイドフランジ16、及び/またはエプロン要素32の、閉鎖エッジ部の曲線状の実施形態によって、特に許可される。差込み部分14の端面33において、ばね要素34が設けられており、これらばね要素が、部材3を、互いに無負荷の状態において運動学的状況によって許容される道程の範囲内において、互いに遠ざける。
同様に、緊張リング5、及び/またはスリーブリング6の、円錐状の実施形態によって、これら部材3の均等な分配が与えられている。引き出された位置において、それぞれの、サイドフランジ16のエプロン要素32は、これに続く部材3を、特に、差込み部分14、および収容部分15の少なくとも一部分を、上から覆っている。
これらピン部17の異なる成形状態、例えば、ウェブ形状、矩形状、等によって、例えば、互いの部材3の誤回転の阻止、または同様に、互いの部材3の遊びの拡大の回避のような、更に別の運動学的な効果が得られることはコメントされるべきである。
2 スリーブ
3 部材
4 締付リング
5 緊張リング
6 スリーブリング
7 緊張円錐面、円錐面
8 スリーブ円錐面、円錐面
9 幅
10 管体中心軸線、中心軸線
11 封隙リング
12 管側
13 スリーブ側
14 差込み部分
15 収容部分
16 サイドフランジ
17 ピン部
18 窪み部
19 ねじ要素
20 緊張要素
21 グリップ要素
22 汚染封隙唇状片
23 スリーブ側隆起部
24 管体側隆起部
25 スリーブ側サイドフランジ
26 緊張リング側サイドフランジ
27 封隙溝部
28 保持突起部
29 グリップ用ぎざぎざ部
30 保持突起部
31 保持溝部
32 エプロン要素
33 端面
34 ばね要素
40 保持要素
41 ナット
42 ワッシャ
α 緊張リング側の角度
β スリーブ側の角度
多数の外周方向において互いに移動可能に設けられた部材から構成された締付リングでもって、
スリーブとの、差込み端部の引き抜かれないような、および封隙状態の結合のための管結合装置であって、
この締付リングが、可変の外周を有しており、且つ、緊張リングでもって、スリーブリングに対して緊張可能であり、
その際、この緊張リングが緊張円錐面を、およびこのスリーブリングがスリーブ円錐面を有しており、
その際、これら両方の円錐面が、締付リングおよび中心軸線の方向に指向しており、その際、
この締付リングの幅が、中心軸線からの増大する間隔でもって減少しており、および、その際、
部材が、それぞれに1つの差込み部分および収容部分を有している、様式の上記管結合装置に関する。
圧力負荷された管体の場合、しかしながら同様に、多数の管体から成る、比較的に長い導管システムの場合にも、結合の分離を、引張力、もしくは圧縮力によって、防止することは、必要である。従って、導管システム内において、熱間もしくは冷間応力によって、地面の沈下によって、しかしながら同様に、圧力負荷された媒体によって、管体システム内において、比較的に大きな、数千のニュートンの引抜き力が生じる。この理由から、引抜き防止を行うことは必要である。
この引抜き防止は、大抵、くさび状面を介して行われ、このことによって、リングが、引抜き運動の際に、自己制動状態において、差込み端部に対して押圧される。
特に、古い導管の場合、従って、修理ダクトの開放の際に初めて、この管体が、合成物質、鋼、またはその種の他の物かどうかが明らかになるということが起きる。材料に応じて、管体の厚さ、および従ってこの管体の外径は変化する。
修理チームのために、従来、従って、異なるスリーブを異なる外径のために携行することが、必要であった。この余分な経費を除去するために、久しく長い以前から、この様式の管体の異なる外径に対して自在に適合可能である、スリーブ結合を提供することの努力が存在する。
同様に、管体媒体、例えばガスまたは水の流出に対する抵抗の場合、極めて高い圧力が、導管内に存在していることは、顧慮されるべきである。
封隙作用の場合、更に、
管体およびスリーブが、ある程度の表面非平滑性を有することが可能であること、
締付力が極めて強く変化可能であること、
長円形の変形の状態になる可能性があること、および、
多くの場合に、管体が、面一の状態に、互いに接し合うように並べられていないこと、
が顧慮されるべきである。
全てのこれら影響は、この様式の結合の封隙作用を阻害するべきではない。更に、同様に、周辺の媒体によって、または同様に、この管体内において案内される媒体によっての汚染に対する封隙も回避されるべきである。何故ならば、連結要素の移動可能性、および従って引抜き防止、および封隙性が、阻害されるからである。
その際、多数の互いに位置移動可能な締付要素から成っている締付リング、および、スリーブを管体に対して封隙する封隙リングが設けられている。この差込み端部に対する締付リングの締付けは、2つのくさび状面を用いて行われ、これらくさび状面が、固定ねじの締付けによって、この締付リングが半径方向に内方へと押圧されるように、互いに案内される。
この装置において、この実施形態によって、単に極めて僅かの寸法だけが異なる管直径に対する適合において可能であることは欠点である。更に、この封隙は、締付要素の下へと引っ張られず、このことは、実際上は、不利であることが判った。
同様に、この封隙は、単にくさび状のリングの迂回路だけを介して差込み端部に対して押圧され、且つ、従って、危険に曝された状態で、高い管押圧の場合に緩められ得る。
この特許文献2は、封隙機構と締付リングでもっての、管体と差込み端部のための1つの管結合を開示しており、その際、この締付リングが、滑動する、互いに並列に位置している要素から成っており、これら要素が、1つの軸線を中心として管体軸線に対して平行に回転可能であり、従って、虹彩絞り状に(irisartig)内径を減少させる。この封隙作用は、封隙輪によって行われ、この封隙輪が、締付リングの管側から、この締付リングの周りを回って、スリーブ側へと延在している。
この構造において、差込み端部の管外径に対する締付装置の適合のために、これら部材の位置移動可能性が、互いにそれぞれの時点で可能でなくてはならないこと、および、
2つまたは多数の部材の強固な結合の際に、汚染によって、完全なリングが剛固になり、且つ従って、このリングの作用が強度に制限されていることは欠点である。
この結合が、引き抜かれないように、十分に封隙状態で、且つ、この結合の使用領域内において可変であり、且つ更に、
汚染、高い引抜き力、高い媒体圧力に対して抵抗力が強く、
更に、この結合が、容易に、使用状態において迅速に組み込み可能であり、且つ迅速に組み付け可能であり、並びに、長い耐用期間を有している。
この収容部分が、サイドフランジを有しており、
これらサイドフランジが、その次の部材の差込み部分を、側方で、緊張円錐面およびスリーブ円錐面の領域内において、少なくとも部分的に取り囲んでいること、および、
収容部分の領域内において、両方のサイドフランジの間で、窪み部が、ピン部の収容のために設けられていることによって解決される。
部材の結合のために、ピン部および窪み部が設けられていること、1つの部材3の上記ピン部が、その次の部材3の上記窪み部内へと挿入可能であること、
ピン部が、ほぼ管体中心軸線に対して平行に、指向する状態で設けられていること、および、
窪み部が、収容部分のサイドフランジの内側に設けられていることによって特徴付けられている。
ピン部および窪み部が、相互の部材の位置移動、および、ピン部を中心としての部材の回転が可能であり、その際、1つの部材の位置移動が、その次の部材に対して相対的に、半径方向内において阻止されている、ように形成されていること、
窪み部が、長手孔形状に形成されていること、
1つの部材のサイドフランジが、その次の部材を、側方で、この部材の全高さにわたって取り囲んでいること、および、
サイドフランジが、エプロン要素を有しており、これらエプロン要素が、その次の部材を、少なくとも部分的に、側方で上から覆っていることである。
エプロン要素が、その次の部材のサイドフランジを、少なくとも部分的に上から覆っていること、
封隙リングが設けられており、
この封隙リングが、締付リングに、少なくとも管側およびスリーブ側において、この締付リングの十分な外周において接触していること、および、
汚染封隙唇状片が設けられており、
この汚染封隙唇状片が、緊張リングとスリーブリングとの間の間隙を、及び/または、締付リングの外方へと指向する面を覆っていること、および、
この汚染封隙唇状片が、有利な方法で、封隙リングに設けられていること、によって特徴付けられている。
締付リングにおいて、封隙溝部が、封隙リングの保持突起部の収容のために設けられており、
この封隙溝部が、有利な方法で、締付リングの管側において、リング状に、個別の部材内における、この締付リングの全外周の周囲に切り欠かれていること、
締付リングの管側において、グリップ要素が設けられていること、
グリップ要素が、少なくとも、このグリップ要素の、管体の方を向いた面において、グリップ用ぎざぎざ部を有していること、および、
これらグリップ用ぎざぎざ部が、有利には、締付られる差込み端部よりも硬質の表面を有していることが行われる。
緊張リングが、緊張要素でもって、スリーブリングに対して緊張可能であり、その際、
この緊張力が、少なくとも部分的に、緊張円錐面、スリーブ円錐面、および締付リングを介して、差込み端部の方向に整向されていること、
緊張リングが、ねじ要素でもって、スリーブリングに対して緊張可能であり、その際、
この緊張力が、少なくとも部分的に、緊張円錐面、スリーブ円錐面、および締付リングを介して、差込み端部の方向に整向されていること、および、
引抜き力が、緊張円錐面、および、
この緊張円錐面の方を向いた締付リングの部分の角度αを介して、差込み端部の方向に整向されていること、によって特徴付けられている。
この差込み端部1は、緊張リング5を通って、スリーブ2内へと挿入されている。このスリーブ2は、スリーブ円錐面8を有するスリーブリング6を備えている。この円錐面は、中心軸線10の方向内において傾斜されている。その際、この円錐面の概念が、正確な円錐形状の(kegelfoermige)面と関連付けられるのではなく、むしろ、円錐状の(kegelige)成形部と関連付けられることはコメントされるべきである。この面は、従って、断面において、必ずしも直線的ではなく、むしろ、同様にアーチ形にされ得、もしくは湾曲され得る。
この締付リングの他方の側に、緊張リングが設けられており、この緊張リングは、緊張要素20およびねじ要素19を介して、スリーブリングの方向に引っ張られ得る。同様に、この緊張リングは、円錐面、特に緊張円錐面7を有している。同様に、この緊張円錐面は、中心軸線10の方向に傾斜されており、且つ、上記したように、必ずしも、正確に円錐形状ではない。この締付リングは、多数の、互いの中へ差し込まれた部材3から成っており、その際、この断面図内において、2つの部材が目視され得る。
これら部材3は、それぞれに1つの差込み部分14および収容部分15を有している。
これらぎざぎざ部が差込み端部1の表面内へと爪を立てて捉まることが可能であることを保証するために、グリップ要素の材料として、差込み端部1の材料よりも硬質である、良く知られている材料が使用される。これらグリップ要素は、この実施形態において、一貫したリングとして形成されてなく、むしろ、個別に、それぞれの部材3内において設けられている。
これらグリップ要素が、これら部材3と同じ材料から成っていること、及び/または、
これら部材3が、管側において、自身で、ぎざぎざ部を有しており、これらぎざぎざ部がグリップ要素として作用することは、しかしながら、全く考えられ得ることである。
スリットを付けられた、またはC字形のリングの使用の際、例えば、このリングは、ばね作用によって、個別の部材3を、ほぼ半径方向に外方へと押圧可能であり、且つ従って、このリングの直径を、差込み端部の挿入の際に最大にすることが可能である。
差込み端部1は、緊張リング5、および締付リング4を通って、スリーブ2内へと挿入される。その際、この締付リングの内径は、異なる直径の管体の挿入が、容易に可能である程に大きい。
この差込み端部が挿入されている場合、緊張要素20を介して、緊張リング5が、スリーブリング6の方向に引っ張られる。
この迅速な緊張によって、同様に、両方の円錐面7、8が、互いに移動され、且つ、従って、締付リングを管体の方向に押圧し、その際、この締付リングの幅9が、中心軸線10から増大する間隔と共に減少している。
より安定的な、およびより密な結合を形成するために、ここで、両方のリング、スリーブリング6および緊張リング5を、更に互いに引っ張るために、ねじ要素19が使用される。その際、一方では、締付リングが、更により強固に、差込み端部の方向へと押圧され、および、他方では、封隙リング11に対する押圧が、締付リング4とスリーブ円錐面8との間でより大きくなる。
ここで、この締付リング4が、更に、差込み端部の方向に移動された場合、この締付リング4が、この締付リングの外周において、可変であることは必要である。この可変性は、個別の部材3が、互いに位置移動可能に設けられていることによって与えられる。このことは、図4および5内において、更に説明されている。
通常の方法において、この様式の管結合の外周において、少なくとも3つの、大抵、しかしながら、4つから8つまでのねじが、緊張リング5およびスリーブリング6に設けられている。この緊張要素による予緊張によって、これらねじ結合は、もはや締付けられるべきであるだけであり、且つ、有利な方法において、両方のリングを、更に別の区間にわたって互いに引っ張るためには使用されない。
これらの様式の装置は、例えば、バックル機構(Schnallen)、ラチェット機構(Ratschen)、ベルト機構(Gurte)、ケーブル引張機構(Seilzuege)、クリップ機構(Clips)、またはこれに類する物である。
これら迅速緊張装置が、上記ねじ結合の代わりをすることも可能であることは、更にコメントされる。
この実施形態において、サイドフランジ16の傾斜を付けられたこれら側壁は、円錐形状であり、且つ、このことによって、この断面において、直線として図示されている。この管体の差込み端部に対するこれら側壁の角度は、スリーブ側13、および緊張リング側において、異なっていることは可能であり、しかしながら、同様に同じであることは可能である。
スリーブ側サイドフランジ25内において、封隙溝部27が設けられており、この封隙溝部内に、封隙リング11の保持突起部28が差し込まれている。この封隙リングは、更に、1つまたは多数の管体側隆起部24を有しており、これら管体側隆起部がOリングに類似して封隙作用を改善する。同様にこのスリーブ側において、スリーブ側隆起部23が、封隙作用の改善のために設けられている。
負荷および要求に応じて、両方の面の面接触を行うことは、しかしながら、同様に行われる。
同様にこの位置においても、要求に応じて、基本的な面接触を行うことは、全く考えられる。
締付リング内への、もしくは、個別の部材3の間のこの締付リングの間隙内への、砂、土、またはこれに類する、汚染する対照的の侵入を防止するために、この汚染封隙唇状片は、外方へと指向する部分を覆っている。この汚染封隙唇状片22は、この実施形態において、締付リング4の外側を覆っており、しかしながら、もちろん、同様に緊張リング側の上へも、更に引き出され得る。
これらグリップ要素21は、この実施形態において、L字形に形成されており、且つ、このグリップ要素の管側において、グリップ用ぎざぎざ部29を有している。この締付リング4における固定は、この実施形態において、保持突起部30の締付けによって、この部材3の保持溝部31内において行われる。
この実施形態において、1つのねじ結合が設けられていることは、ここで、コメントされる。しかしながら、もちろん、同様に例えば、ラチェット機構、クランプ機構(Schellen)、リベット機構(Nieten)、弾性的な引張り機構(elastische Zuege)、レンチ機構(Spanner)、バックル機構、およびその種の他の物のような他の結合タイプを使用することは可能である。この結合要素、ここでねじ要素19は、スリーブリング6に対する、緊張リング5の移動、もしくは緊張の役目を果たす。
この実施形態において、従って、ねじ頭36が六角形として形成されており、且つ、ねじ頭開口部37内において位置しており、このねじ頭開口部が、このねじ頭開口部のサイドフランジ38を有している。
緊張リング5における、このねじ頭36の相対して位置している側に、保持要素40が設けられており、この保持要素が、ねじ軸上に締付けられており、且つ従って、この緊張リング5の開口部からのこのねじの脱落が、防止されている。
更に、このワッシャ42が、同様に、緊張リング、皿ばね座金(Schnorrscheiben)、テーパ座金(Keilscheiben)、ばね座金、およびその種の他の物のような要素によって、代用され得ることは、コメントされるべきである。
収容部分15の領域内において、特に、両方のサイドフランジ16の間において、窪み部18が設けられている。これら窪み部18は、長手孔形状に、または長手孔状に湾曲されて形成されている。これら窪み部は、更に図5内において記載されているように、ピン部17の収容の役目を果たす。
これらエプロンは、一方では、外からの汚染に対しての封隙の役目を果たし、および他方では、これらエプロンの湾曲された形状によって、部材3の互いの調心および案内の役目を果たす。更に、これらエプロンは、差込み部分14および収容部分15の部分も同様に、当接部として形成されている。
これらピン部は、側方の方向内において、差込み部分14から離れて延在し、且つ、互いに差し込まれた要素の場合に、これに続く部材の、収容部分15の、同様に両側に設けられた長手孔形状の窪み部18内へと係合している。更に、差込み部分14の端面33に、ばね要素34が設けられている。このばね要素は、これに続く部材に対する、弾性的な間隔保持の役目を果たす。
図6aは、可能な限り引き抜かれた位置におけるこの部分を示しており、および、図6bが、可能な限り押して寄せ集められた位置におけるこの配設を示している。前述の図内におけると同じに、これら部材3は、それぞれに1つの、差込み部分14および収容部分15を有している。
この差込み部分14内において、ピン部17が設けられており、これらピン部が、差込み部分の窪み部18内へと係合可能である。これら窪み部18は、1つの形状を有しており、従って、これらピン部は、特定の移動可能性を、特に1つの案内を、これら窪み部内において有している。従って、これら窪み部18が、図示された実施形態内において、長手孔形状に形成されており、その際、長手側面が湾曲されている。
これら窪み部が、共鋳造(mitgegossen)され、フライス加工され、またはその他の製造技術的な工程によって製造され得ることは、同様にコメントされるべきである。
更に、制限された程度において、部材3の回転が、ピン部17を中心として可能である。
このことは、更にサイドフランジ16、及び/またはエプロン要素32の、閉鎖エッジ部の曲線状の実施形態によって、特に許可される。差込み部分14の端面33において、ばね要素34が設けられており、これらばね要素が、部材3を、互いに無負荷の状態において運動学的状況によって許容される道程の範囲内において、互いに遠ざける。
同様に、緊張リング5、及び/またはスリーブリング6の、円錐状の実施形態によって、これら部材3の均等な分配が与えられている。引き出された位置において、それぞれの、サイドフランジ16のエプロン要素32は、これに続く部材3を、特に、差込み部分14、および収容部分15の少なくとも一部分を、上から覆っている。
これらピン部17の異なる成形状態、例えば、ウェブ形状、矩形状、等によって、例えば、互いの部材3の誤回転の阻止、または同様に、互いの部材3の遊びの拡大の回避のような、更に別の運動学的な効果が得られることはコメントされるべきである。
2 スリーブ
3 部材
4 締付リング
5 緊張リング
6 スリーブリング
7 緊張円錐面、円錐面
8 スリーブ円錐面、円錐面
9 幅
10 管体中心軸線、中心軸線
11 封隙リング
12 管側
13 スリーブ側
14 差込み部分
15 収容部分
16 サイドフランジ
17 ピン部
18 窪み部
19 ねじ要素
20 緊張要素
21 グリップ要素
22 汚染封隙唇状片
23 スリーブ側隆起部
24 管体側隆起部
25 スリーブ側サイドフランジ
26 緊張リング側サイドフランジ
27 封隙溝部
28 保持突起部
29 グリップ用ぎざぎざ部
30 保持突起部
31 保持溝部
32 エプロン要素
33 端面
34 ばね要素
40 保持要素
41 ナット
42 ワッシャ
α 緊張リング側の角度
β スリーブ側の角度
Claims (17)
- 多数の外周方向において互いに移動可能に設けられた部材(3)から構成された締付リング(4)でもって、
スリーブ(2)との、差込み端部(1)の引き抜かれないような、および封隙状態の結合のための管結合装置であって、
この締付リングが、可変の外周を有しており、且つ、緊張リング(5)でもって、スリーブリング(6)に対して緊張可能であり、
その際、この緊張リング(5)が緊張円錐面(7)を、およびこのスリーブリング(6)がスリーブ円錐面(8)を有しており、および、
その際、これら両方の円錐面(7、8)が、締付リング(4)および管体中心軸線(10)の方向に指向しており、および、その際、
この締付リング(4)の幅(9)が、中心軸線(10)からの増大する間隔でもって減少する、様式の上記管結合装置において、
部材(3)が、それぞれに1つの差込み部分(14)および収容部分(15)を有しており、
この収容部分(15)が、サイドフランジ(16)を有しており、
これらサイドフランジが、その次の部材の差込み部分(14)を、側方で、緊張円錐面(7)およびスリーブ円錐面(8)の領域内において、少なくとも部分的に取り囲んでいる、
ことを特徴とする管結合装置。 - 部材(3)の結合のために、ピン部(17)および窪み部(18)が設けられていること、および、
1つの部材(3)の上記ピン部が、その次の部材(3)の上記窪み部内へと挿入可能であることを特徴とする請求項1に記載の管結合装置。 - ピン部(17)は、
ほぼ管体中心軸線(10)に対して平行に、指向する状態で設けられていることを特徴とする請求項2に記載の管結合装置。 - ピン部(17)は、差込み部分(14)に設けられていること、および、
窪み部(18)が、収容部分(15)のサイドフランジ(16)の内側に設けられていることを特徴とする請求項2または3に記載の管結合装置。 - ピン部(17)および窪み部(18)は、
相互の部材(3)の位置移動、および、ピン部(17)を中心としての部材の回転が可能であり、その際、1つの部材(3)の位置移動が、その次の部材(3)に対して相対的に、半径方向内において阻止されている、
ように形成されていることを特徴とする請求項2から4のいずれか一つに記載の管結合装置。 - 窪み部(18)は、長手孔形状に形成されていることを特徴とする請求項2から5のいずれか一つに記載の管結合装置。
- 1つの部材(3)のサイドフランジ(16)は、その次の部材(3)を、側方で、この部材の全高さにわたって取り囲んでいることを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の管結合装置。
- サイドフランジ(16)は、エプロン要素(32)を有しており、これらエプロン要素が、その次の部材(3)を、少なくとも部分的に、側方で上から覆っていることを特徴とする請求項1から7のいずれか一つに記載の管結合装置。
- エプロン要素(32)は、その次の部材のサイドフランジ(16)を、少なくとも部分的に上から覆っていることを特徴とする請求項1から8のいずれか一つに記載の管結合装置。
- 封隙リング(11)が設けられており、
この封隙リングが、締付リング(4)に、少なくとも管側(12)およびスリーブ側(13)において、この締付リングの十分な外周において接触していることを特徴とする請求項1から9のいずれか一つに記載の管結合装置。 - 汚染封隙唇状片(22)が設けられており、
この汚染封隙唇状片が、緊張リング(5)とスリーブリング(6)との間の間隙を、及び/または、締付リング(4)の外方へと指向する面を覆っていること、および、
この汚染封隙唇状片が、有利な方法で、封隙リング(11)に設けられていることを特徴とする請求項1から10のいずれか一つに記載の管結合装置。 - 締付リング(4)において、封隙溝部(27)が、封隙リング(11)の保持突起部(28)の収容のために設けられており、
この封隙溝部が、有利な方法で、締付リング(4)の管側(12)において、リング状に、個別の部材3内における、この締付リングの全外周の周囲に切り欠かれていることを特徴とする請求項1から11のいずれか一つに記載の管結合装置。 - 締付リング(4)の管側(12)において、グリップ要素(21)が設けられていることを特徴とする請求項1から12のいずれか一つに記載の管結合装置。
- グリップ要素(21)は、少なくとも、このグリップ要素の、管体の方を向いた面において、グリップ用ぎざぎざ部(29)を有していること、および、
これらグリップ用ぎざぎざ部が、有利には、締付られる差込み端部(1)よりも硬質の表面を有していることを特徴とする請求項1から13のいずれか一つに記載の管結合装置。 - 緊張リング(5)は、緊張要素(20)でもって、スリーブリング(6)に対して緊張可能であり、その際、
この緊張力が、少なくとも部分的に、緊張円錐面(7)、スリーブ円錐面(8)、および締付リング(4)を介して、差込み端部(1)の方向に整向されていることを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の管結合装置。 - 緊張リング(5)は、ねじ要素(19)でもって、スリーブリング(6)に対して緊張可能であり、その際、
この緊張力が、少なくとも部分的に、緊張円錐面(7)、スリーブ円錐面(8)、および締付リング(4)を介して、差込み端部(1)の方向に整向されていることを特徴とする請求項1から15のいずれか一つに記載の管結合装置。 - 引抜き力は、緊張円錐面(7)、および、
この緊張円錐面の方を向いた締付リング(4)の部分の角度(α)を介して、差込み端部(1)の方向に整向されていることを特徴とする請求項1から16のいずれか一つに記載の管結合装置。
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