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JP2013540585A - 汚泥中の浮遊物から液体を分離する方法及びそのための装置 - Google Patents

汚泥中の浮遊物から液体を分離する方法及びそのための装置 Download PDF

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Abstract

本発明は、流量QEB=V/時で連続するフローに入っている汚泥中の液体部分を浮遊物から分離する方法に関する。フローは、容積v<V/20の密閉チャンバの中に互いの上に吹き出される少なくとも二つの部分フローに分割され、同時に、空気が、流量dで、過剰圧力状態に維持されたチャンバの中に注入される。その後、フローがそのように処理された浮遊物が放置されて捕集容器中でデカントされると、ケーキ又は固形部分が底に落下し、液体部分から分離し、液体部分は連続的に放出される。

Description

本発明は、流量QEB=V/時で連続するフローに入っている汚泥の液体部分と浮遊物とを分離する方法に関する。
したがって、本発明は、浮遊物のほぼすべての除去を可能にして、その浮遊物を指定しきい値未満にする。
同様に、本発明は、そのような方法を実現する汚泥処理のための装置に関する。
本発明は、汚泥脱水及び浄水の分野において特に有意な、ただし非排他的な用途を見いだす。
本発明は、驚くことに、特に、液体、汚泥性媒体中への、非常に高いエネルギーの使用により、廃液等の中のコロイド構造への取り組みを可能にする、。
コロイドは、実際、固形汚泥中に(その有機的な部分中に)存在するが、水中にも存在する。
特に、このようなコロイドこそが、濁った色を生じさせ、固相と液相との分離及び特定の水の脱色を妨げるものである。
固形物が含まれる廃液から浮遊中の固形物を分離するための方法は公知である。
処理前の処理汚泥中の固形配合物の重量が一般に廃液の総重量の0.1〜1%であることを考慮すると、汚泥から水を抽出するための現存する技術は、本質的には、固形配合物含有率(全混合物の重量%単位)を5%程度増大させる圧密化、いずれも固形配合物含有率を18〜25%増大させる遠心分離又はろ過及び、最後に、固形配合物含有率を90〜95%増大させる乾燥(燃焼又は数週間の延展による)である。
従来技術からのこれらの公知の処理法はすべて、不十分な乾燥(圧密化、遠心分離、ろ過)又は処理時間(乾燥)又は実質的なエネルギー消費(燃焼)に関連する欠点を抱えている。
同様に公知であるもの(FR73.08654)は、汚泥廃棄物を処理する方法であって、数十分かけて再循環が起こる、タンクを含む水密配管路に対し、タンクよりも上流の配管路中で、酸素を含有するガスを供給する方法である。
酸素含有ガスによる過飽和を可能にするのに十分な期間にわたるタンク中の活性化汚泥の保持が、浮遊中の固形分の実質的除去を可能にするものとして示されている。
この種類の方法は、長くかかるだけでなく、かなり複雑な装置を用い、それが、数多くの目詰まり発生の原因である。
本発明は、特に、本発明が、単独で用いられようと、既存の技術と組み合わせて用いられようと、そのような既存の技術によって得られる脱水よりもはるかに良好な進歩した脱水を可能にし、しかも、本発明の方法の使用は結果を出すのに数秒しか要しないため、非常に速やかに可能にするという意味において、実際的要求に対し、今日まで公知である方法及び装置よりも良好な対応である方法及び装置を提供しようとする。
より具体的には、この方法は、高度にミネラル(無機質)化された汚泥(すなわち、乾燥物質100重量%中、5〜15%未満の有機物しか有しない汚泥)の場合、単独ででも優れた結果を得ることを可能にする。
ミネラル化の程度がより低い汚泥の場合、方法を装置の下流で補足的な分離ツール(ベルトフィルタ又は遠心分離)と組み合わせると、最適化された収率を得て、固形分を10%超、たとえば25%増すことが可能である。
したがって、本発明を実現する一つ以上のリアクタの追加によって既存のプラントを容易に強化することができ、それが、その後、たとえば、汚泥の輸送及び最終的な焼却のコストを節約する。
本発明は、さらには、非常に低い消費電力を示し、あまり多くの消耗材(圧縮空気、添加物)を使用しない。
そのうえ、方法は、容易に輸送可能であり、したがって、容易にはアクセスできない場所にも設置することができる簡単かつ非常にコンパクトな装置を用いる。
本発明を用いる連続運転が可能であり、利用に対する制約は非常に緩和されている。
さらには、本発明の処理は、いかなる汚染をも生じさせないと同時に、液体/固体分離の分野において公知である技術(遠心機、プレスフィルタ、ベルトフィルタ、連続酸素添加再循環など)よりもそれ自体はるかに経済的である技術を用いる。
最後に、本発明は、驚くことに、有用な残渣を構成する新たなタイプの多孔性脱水パンケーキを生成する。
このために、本発明は、特に、流量QEB=V/時で連続するフローに入っている汚泥の液体部分と浮遊物とを分離する方法であって、空気が流量dで注入され、フローが、容積v<V/20の密閉チャンバ中で互いに対向して吹き出される少なくとも二つの部分フローから形成され、フローが加圧下で通過させられ、空気が、指定値よりも高い圧力に維持されてチャンバの中に注入され、その後、ろ過が実施されるか、そのようにフローが処理された浮遊物が放置されて捕集容器中で沈降する方法を提供する。
密閉チャンバは、同じ又は実質的に同じ入口及び出口流量で廃液を連続的に供給され、排出する。
したがって、チャンバは、チャンバの内部への廃液のループ再循環なしで、処理されるフローのインラインアクシデントを構成する。
好都合には、沈降の場合、固形部分又はケーキが容器の底部に落下して液体部分から分離し、液体部分が連続的に放出される。
密閉チャンバとは、所定の密閉容積の、ただし、当然、連続フローを入れるための手段及び処理後に同じ流量又は実質的に同じ流量で前記連続フローを出すための手段(一般にはチューブ)を含むタンク又はリアクタをいう。
したがって、チャンバは、加圧下のフローを通すためのチャンバである。
値v<V/20とは、±10%〜20%の程度の許容差で、より低い又はほぼより低い値をいう。
好都合には、v≦V/25又はv≦V/30である。
本発明の一つの好都合な実施態様において、以下の四つの機能ゾーンの提供により、特に同じ小型チャンバ中への複数の機能の組み合わせのおかげで優れた結果が得られる。
わずかに圧縮された空気を導入するためのゾーンであって、もっとも重いにもかかわらず、もっとも微細な粒子とともにリアクタ内で上昇し、頂部に出現することができる粒子の浮遊、すなわち沈降防止を担うゾーン。
液体フローが導入される水圧衝突ゾーン。
ガス約1重量部、水約0.1重量部及び固形物約0.01重量部からなるベッドの上昇ゾーン。このゾーンの中では、推奨される質(流量及び圧力)の空気の提供によって非常に激しいかく拌が可能になる。
リアクタの頂部に位置する滑り弁によって調整される減圧ゾーン。この滑り弁の例においては、リアクタを約0.5〜2バールの相対圧に維持することが必要である。
そのうえ、好都合な態様においては、以下の構成の一つ又は他が用いられる。
− フローは、前記チャンバの下半分に位置する二つの同一の対向したオリフィスを介して容積v<V/20のチャンバの中に注入され、空気は前記オリフィスよりも下で注入され、フローは、頂部において、たとえば、指定しきい値よりも上で放出する圧力逃がし弁によって連続的又は間欠的に取り出される。
− 空気は、流量d>1.5QEB、たとえば5QEB、10QEBよりも高い流量又はQEBの1.5〜15倍の流量で注入される。
− 空気は平均圧力で注入される。平均圧力とは、1.4バール〜2.5バール、好都合には1.6バール〜1.9バールをいう。このような圧力がより大きな気泡を発生させ、それらの気泡が、チャンバ内でランダムに分散することにより、より効果的に媒体に浸透することができる。
− 捕集容器はオーバフローによって永続的に放出される。
− v≦V/50である。
− v≦V/100である。
− 流量QEBは15m3/h以上であり、流量dは25Nm3/h以上であり、チャンバ中の相対圧は0.8バール以上である。
− 流量QEBは20m3/h以上であり、流量dは50Nm3/h以上であり、チャンバ中の相対圧は1.2バール以上である。
− 少なくとも一つの液体試薬が流量qでチャンバの内部に連続的に添加される。
− 試薬は、汚泥の乾燥物質含有率の0.05%〜0.1%の割合で添加される。乾燥物質含有率とは、廃液の総重量%に対する固形物の重量%をいう。
− 液体試薬はカチオン性有機凝集剤である。
− 廃液は、チャンバから出現すると同時にガス抜きされ、得られたガスは、下部における空気の注入を供給するために使用される。
− 得られたケーキは回収され、乾燥、プレス又は遠心分離によって脱水されて、固化パンケーキを与える。
本発明はまた、上記のような方法によって直接得られる産物を提供する。
同様に、本発明は、上記方法によって得られる固化汚泥パンケーキであって、5%〜15%の気孔率を有するパンケーキを提供する。
本発明はまた、上記のような方法を用いる装置を提供する。
本発明はさらに、流量QEB=V/hで連続するフローに入っている汚泥の液体部分と浮遊物とを分離するための、流量dで空気を供給するための手段と、そのように処理されたフローの浮遊物を捕集し、沈降させるための容器と、前記フローの上澄み液部分を前記容器の外部に連続的に排出するための手段とを含む装置であって、
− 下半分に位置する少なくとも二つの同一の対向したオリフィスを含む容積v<V/20の密閉チャンバ、
− 汚泥を捕集し、そのように捕集された汚泥のフローを、それぞれが前記オリフィスの一つを介して注入される少なくとも二つの部分フローとして前記チャンバの中に供給するための手段
流量dで空気を供給するための手段は、空気を前記オリフィスよりも下でチャンバの中に注入するのに適したものであり、及び
チャンバ中の圧力が指定しきい値よりも高い状態でフローを連続的又は間欠的に取り出すための手段
を含む装置を提供する。
装置は、好都合には、フローが、頂部において、前記指定しきい値よりも上で放出する圧力逃がし弁によって取り出されるように構成されている。
同様に好都合には、上澄み液部分を連続的に取り出すための手段は重力オーバフロー装置によって形成される。
一つの好都合な実施態様において、v≦V/50である。
同様に好都合には、v≦V/100である。
本発明はまた、液体試薬を指定流量で直接にチャンバの中に供給するための手段が提供されている装置を提供する。
本発明は、非限定的な例として記される実施態様に関する以下の詳細な説明を読むことにより、より良く理解されよう。この詳細な説明は添付図面を参照する。
本発明の処理方法を説明する原理のスキームである。 本発明の装置の一つの実施態様の運転のスキームである。 本発明の一つの実施態様の装置を使用する、汚泥の転化を概略的に示す図である。
図1は、ここでより具体的に説明される本発明の実施態様にしたがって汚泥中の液体と固形物とを分離する方法の原理を示す。
軸3を中心に延び、たとえば50リットル程度の小さな容積vを有する長円形のチャンバ2によって形成されるリアクタ1の中に、チャンバの軸3に関して対称である二つの対向したポート5、6を介して廃液(矢印4)が注入される。
ポートは、たとえば、チャンバの底7からチャンバの高さHの1/5〜1/3の間の距離hにあるチャンバの下部に位置している。
互いに対向して位置するこれら二つのポートは、乾燥物質(DM)を多く含む(たとえば、DM10%/総重量のτ)水の加圧フローの供給を可能にして、二つのフローがゾーン8の中で合流する地点において実質的な衝突を生じさせる。
換言するならば、二つの対向したポートを介して小型リアクタ1のチャンバの中に導入される外側(図示せず)からの水のポンピングが、ポートよりも上流側の供給ポンプ中の水の高さ及び配管路中の水頭損失に依存する供給ポンプ(図示せず)の出口圧により、ゾーン8の中でフロー間の衝突を生じさせる。
従来的に、市販の工業用ポンプ及び過度な異常のない配管路を使用すると、チャンバの中へのポートの出口9において2バールの圧力が容易に達成可能である。
そして、ポンピングの運動エネルギーが衝撃エネルギーに転換され、衝撃エネルギーは、減少したサイズの、ただし汚泥の最大粒径と適合しうるレギュレータジェット9のポートの出口に関してチャンバの中への導入の速度を増すことによって最大化される。
さらには、ここでより具体的に説明される本発明の実施態様にしたがって、一定量の加圧空気(矢印10)がゾーン8よりも下に導入される。
加圧(された)とは、大気圧に対して0.1バール(相対)〜1バール(相対)、たとえば0.8バール(相対)であることができるわずかな過剰圧力をいう。
この空気は、パイプ13に沿って分布したオリフィス12を介して気泡をチャンバの表面上に分散させながら導入することを可能にする空気分配ランプ11、たとえば円形、コイル状又は直線状のパイプによって形成されたランプを介して導入される。
空気はまた、下部のポートを介して運ぶこともできる。
ランプは、ゾーン8中の廃液の合流点よりも下に、たとえば、チャンバの高さHの1/10〜1/5の間のところに位置し、直径たとえば1mm〜1cmの大きな気泡Bを発生させる。
この空気の導入が、処理後の廃液の取り出しのためにその出口14に対して過剰圧力にあるチャンバ中のエネルギーレベルを高める。
また、チャンバの上部15において、ブラウン運動(破線17)を特徴とするきわめて乱流的な混合が実現される機能ゾーン16が得られる。
リアクタの底部18には、従来的に、リアクタの上部から逃げれない、高密度すぎる要素のためのパージ19が提供されており、このパージは順次に空けられる。
リアクタの出口14から空気、水及び汚泥が逃げて、沈降ののち、固形物から物理的に分離した、非常に低い固形分含有率、特に30mg/l未満又は10mg/l未満の固形分含有率の透明な水を与える。固形分含有率は、はじめは500mg/lを超えることもある。
この時点で得られる脱コロイド化固形物はより多孔性であり、その結果、容易に圧密化可能である。その初期有機物レベルに依存して、リアクタから出ると同時に直接ペレット化することさえできる。
空気は、たとえばチャンバそのものの中の圧力に対して1.6バール〜1.9バール(絶対)の平均的な圧力で導入されて、そのため、混合物中に大きな気泡が発生することができ、それらの気泡が、混合物に浸透し、リアクタ内でランダムに分散して、所期の混合を発生させることができる。
そのうえ、空気は、高い流量d、還元するならば、進入する水の流量QEB(m3/h単位)の1.5倍〜15倍の流量(Nm3/h単位)で導入される。
リアクタから抽出されたガスは水及び汚泥とともに増圧器のレートで出現し、それを回収し、処理し、場合によっては、リアクタの下部で再使用するために再循環させることができる。
砂、砂利などのタイプの粗大物質の存在が衝突の回数を増し、その結果、処理を増強するということが理解されよう。
他方、チャンバの圧力は、頂部から出現する上昇流を発生させることによって内部エネルギーを最適化するようなやり方で構成及び/又は調整される。
したがって、そのような圧力は、配管路の機能的特徴(ポンプ中の水の高さ)ならびに廃液のタイプ及び所望の処理速度の関数として指定される。
リアクタのために最終的に選択されるサイズもまた、化学工学の分野の技術者の基本知識及びフローの図の関数として当業者によって指定される。
圧力及び出現は、たとえば、所与の圧力を超えたときフローを放出する滑り弁によって保証される。
本発明の方法は、三つの相、すなわち固相、液相及び気相におけるかく拌を用いるため、ガス抜き、水よりも高密度の固相及び水の取り出しを考慮して、出口において分離を実施することが必要である。
加えて、一つの好都合な実施態様においては、凝固剤(たとえば石灰、塩化第二鉄)が添加される。
この補足的な添加は、たとえば機能ゾーン16の中で実施される。
したがって、55リットルの直径を有するリアクタ及びこのリアクタの中への直径40mmの注入ノズルを用いると、20m3/hまでの汚泥を処理することができる。
さらには、驚くことに、本発明の方法を用いると、リアクタ中の圧力が相対圧として0.8バールを超え、たとえば、極微量レベル(<1%)の沼草、粘土、砂及び様々な石油残渣の生分解から得られるDMを5%含むスラリーを延ばすことによって形成される汚泥水の供給量QEBが15m3/hよりも大きく、空気流量dが25m3/hを超えるとき、抜群の分離が得られ、乾燥後に新たな多孔性で粒状の外観を示す汚泥の最大沈降速度が得られるということが認められる。
廃液を中に注入するために55リットルのリアクタ及び40mmのノズルを用いると、きわめて高速である衝撃速度値が得られ、特に短いリアクタ中の滞留時間が得られる(以下表Iを参照)。
Figure 2013540585
したがって、本発明のおかげで、既存の技術によって得られる脱水よりもはるかに良好な先進の脱水を得る、しかも数秒の内に得ることが可能である。
実例として、以下の表IIは、石油化学製品の分野におけるFos Sur Mer市の工業処理施設からの低い鉱物含有率(有機物90%)を有する汚泥の場合に本発明の方法によって得られた固形分の改善Δを報告する。
比較は、ベルトフィルタ(水及び汚泥がポンピングによって取り出され、絞りロールの間を運ばれるろ布を備えたもの)上の簡単な処理と、本発明の方法によって前処理した後の同じベルトフィルタとの間の比較である。
チャンバ容積v=55リットルの場合、チャンバの入口における指定DM含有量(g/l単位)の場合、汚泥流量QEB(m3/h)、ガス流量(Nm3/h)及びチャンバ内の相対圧P(バール)のパラメータを変化させた。
また、汚泥の初期条件、すなわち新しい(沈降がない)、あまり新しくない(一日沈降した後)又は発酵状態にある(酸素の非存在において数日間沈降)に依存する結果が得られた。
かなり低い初期含有量(DM8.2g/l)の場合、高いガス流量(汚泥流量の8倍)及びチャンバ中の高い圧力(1.3バール)が固形分を48.8%高める(試運転10)ことが見てとれる。
汚泥の流量の20倍のガス流量及びチャンバ中1バールの相対圧の場合に乾燥物質を32.4g/l含有する新しい汚泥の場合、本発明の方法は、平均(試運転13〜16を参照)で、固形分(汚泥の総重量、すなわち乾燥物質(DM)+液体に対するDMの含量)を24%〜36.4%、又は平均で30%増加させる。
Figure 2013540585
続いて表IIIには、沈降物に対して、一つの装置を用いて(補足的な処理なしで)得られた結果及び補足的な処理(ベルトフィルタ)を用いて得られた結果の例が示されている。
本発明だけによる処理は、15〜18%の固形分の改善を超えないベルトフィルタだけによる処理と比較されなければならない。
ここでは、フィルタ又は遠心機を用いる補足的な処理なしでさえ優れた結果が得られている。
Figure 2013540585
処理におけるこのかなりの時間的利得に加えて、電気、圧縮空気及び/又は添加物の非常に低い消費しか求められない。
さらには、チャンバの嵩の小ささが、それを容易に輸送可能にし、アクセスが困難である場所に設置することを可能にすると同時に非常に簡単な連続運転を保証する。
本発明の処理は、いかなる汚染をも生じさせず、液体/固体分離のタスクにしか考慮することができない、遠心機、プレスフィルタ、ベルトフィルタなどである他の処理システムと比べてはるかに経済的な施設によってこれを達成する。
図2には、ここでより具体的に説明される本発明の実施態様の装置20の運転スキームが示されている。
装置20は、21において流量QEB=V/hで連続するフローに入っている汚泥の乾燥物質からの液体部分の分離を可能にする。21における供給はその後、二つに分けられてポート22に供給する。
より具体的には、装置20は、容積v<V/20、たとえば流量Q=1.5m3/hのV/hの場合で55リットルの密閉ステンレス鋼チャンバEを含み、このチャンバは、チャンバの下半分23中、たとえばチャンバの高さの1/3に等しい距離に位置する少なくとも二つの同一の対向したオリフィス又はポート22を含む。
チャンバは、たとえば、円柱形部分24で構成され、この円柱形部分は、上部及び下部が、たとえば120°程度の頂点角を有する二つの同一の円錐形ゾーン25によって終端されている。
各端部そのものは上チューブ26及び下チューブ27によって終端されている。下チューブ27は、チャンバの底27に沈降したであろう浮遊物30の間欠的取り出しのための、滑り弁29を備えたパイプライン28に接続している。
装置20はさらに、空気32をオリフィス22よりも下で流量dでチャンバに供給するための手段31を含む。
この供給は、たとえば、小さな、たとえば5cmの直径及び円柱形チャンバの直径に実質的に等しい長さの直線状のパイプ又はチューブ33によって実施され、このパイプ又はチューブは、圧縮空気をチャンバの中に分散させながら出して、実質的なかく拌(渦流35)を生じさせる実質的な気泡を発生させるための等間隔のノズル34を含む。
液体試薬37、たとえば凝固剤を供給するための、そのものは公知である手段36が提供されている。この手段は、たとえば、計量型ポンプ39及び遠隔制御滑り弁40によってチャンバ内部のポート22よりも上の乱流ゾーンに供給する貯蔵槽38によって形成されている。
装置20はさらに、チャンバに浸透した液体を、たとえば1.3バールのチャンバ中の指定圧力よりも上で開く滑り弁又は他の弁42によって連続的に取り出すための手段41を含む。
また、滑り弁を提供しないことも可能であり、その場合、下流側の配管路そのものが、チャンバを相対的過剰圧力状態に維持するために必要な水頭損失を構成する。
そして、廃液43は、上部から取り出されて、そのものは公知である沈降槽44の中で終わる。
たとえば、この沈降槽44は円柱形のタンク45で構成され、取り出しパイプ46が、このタンクの中に、乱流を抑えるために作動レベル47よりも下で通じている。
槽44そのものは、オープンワーク壁によってタンクの残り部分から位置的に分けられている非乱流性の側方タンク部分49を通って48のオーバフローを介して放出する。
デカントされた固形物50は下部51から取り出され、その後、それを処理することができる。
図3は、本発明にしたがって汚泥52からパンケーキ53を生成する図2の装置20を平面図で示す。
詳細な説明の残り部分においては、同じ要素を指すために同じ参照番号を使用する。
水位Hoを有するポンプ55によって流量QEBで環境54の中にポンピングされる、浮遊物を含有する汚泥又は廃液52から出発して、チャンバEは、互いに対向して位置する二つのポート22によって供給される。したがって、各ポートにおいて、流量は2で割られてQEB/2になる。
空気32の供給は、上記のように、前記ポートよりも下で、ポート56を介して実施される。
処理される廃液に依存して当業者によって適合されるべきである、そのものは公知である試薬(塩化第二鉄又は石灰のような凝固剤)が槽38から計量型ポンプ39を介してチャンバEの中に連続的に供給される。
上記のようなチャンバ中での処理ののち、図3に概略的に示すように、廃液は上部から41において取り出されて、デフラグメント化された脱コロイド化廃液57を与える。
そして、この脱コロイド化され、デフラグメント化された廃液は沈降槽45の中に供給される。数秒の内に連続的に起こる沈降ののち、そのとき58において観られる水はきわめて明澄であり、たとえば光の99%又はさらには99.5%を透過させる。
60における可能な補足的な圧密化処理ののち、59において、特に好都合な汚泥パンケーキが得られ、このパンケーキは、空気混和かつ固化されており、5%〜15%の優れた気孔率を有する。
本発明の方法によって得られるこの種の産物は新規であり、表土、建設における原料などとしてその後に使用するための物質を形成する。
次に、図3を参照して、ここでより具体的に説明される本発明の実施態様の処理法の操作を説明する。
環境、たとえば汚泥52を含有するストリーム54から、この汚泥がポンピング(55)によって抽出される。
一つの応用例において、汚泥のレベル、すなわち固形物としての乾燥物質の割合は、たとえば3〜10%である。
この汚泥が、たとえば5〜50m3/h、たとえば15m3/hの流量で、たとえば容積V=100リットルのチャンバEに供給される。
上記のように、この廃液は、二つの対向したポート22を介してリアクタに注入される。同時に、空気が、たとえば25Nm3/hよりも高い流量で、リアクタの下ランプ33を介して供給される。
このリアクタ内の圧力は、廃液を供給するポンプの水位ならびにチャンバそのもの及び前記チャンバの上部に位置する取り出し用滑り弁42によって生じる水頭損失に依存して、0.3〜1.5バール(相対)、たとえば0.8バール(相対)超である。
リアクタ内の圧力は、特に、この上部滑り弁又は他の弁によって調整することができる。
このようにかく拌され、空気を供給された廃液は、流量、容積及び圧力の間の相対比に対応する期間、リアクタ中にとどまる。
したがって、廃液は、たとえば、数秒間、たとえば1分未満の滞留時間、保持されたのち、取り出される。
20m3/hよりも高い廃液流量では、チャンバ内の滞留はたとえば10秒未満の期間であることもできるため、この時間ははるかに短くてもよい。
接触時間及び加圧下のリアクタ中の滞留時間が凝集塊の形成及びそれらの沈降の速度に影響するならば、汚泥供給量そのものが、上記表にしたがって、衝突速度に対して直接の作用を及ぼす。
空気の流量及びリアクタ中の圧力の影響もまた、所望の結果を考慮して当業者の能力の範囲内であるやり方で適合される要素である。
汚泥が処理されたとき、汚泥は、パイプ43中の流体の流量の流圧に対応する圧力でリアクタから出現して沈降槽45に到達し、沈降槽の中で、そのものは公知のやり方で沈降が起こる。
上澄みとして得られる水は高純度であり、それ自体は、58において連続的に取り出される。
沈降槽の底部に得られる汚泥は、指定期間にしたがって、たとえば一日一回、連続的又は非連続的に取り出される。
この汚泥を取り出す動作もまた、その質を、特にその良好な気孔率に関して、非常に速やかに高める。
したがって、本発明の方法及びリアクタのおかげで実施される処理は、多孔性の脱水されたケーキを生じさせ、回収される汚泥は空であり、乾燥しており、操作可能である。いわゆる従来の乾燥の使用に関する三ヶ月に対し、匹敵しうる結果を得るのに数時間で十分であり、汚泥はより容易に再循環可能であるため、得られる汚泥の特徴もまた、本発明の場合、はるかに良好である。
自明であるように、また、上記記載からの結果として、本発明は、より具体的に説明された実施態様に限定されない。それどころか、本発明は、そのような実施態様のあらゆる変形態様、特に、オリフィスがレギュレータジェットであることができ、チューブがチャンバの内部に到達して、出口間の距離を最小限にし、衝突の力を増大させる変形態様を含む。

Claims (21)

  1. 流量QEB=V/時で連続するフローに入っている汚泥の液体部分と浮遊物とを分離する方法であって、
    空気が流量dで注入され、
    前記フローが、容積v<V/20の密閉チャンバ中で互いに対向して吹き出される少なくとも二つの部分フローから形成され、
    前記フローが加圧下で通過させられ、
    前記空気が、指定値よりも高い圧力に維持されて前記チャンバの中に注入され、
    その後、前記フローがそのように処理された浮遊物が放置されて捕集容器中で沈降し、
    その中で、固形部分又はケーキが前記容器の底部に落下して、液体部分から分離し、
    液体部分が連続的に放出される方法。
  2. 前記空気が流量d>1.5QEBで注入される、請求項1記載の方法。
  3. 前記空気が1.4バール〜2.5バールの圧力で注入される、請求項1又は2記載の方法。
  4. 前記フローが、前記チャンバの下半分に位置する二つの同一の対向したオリフィスを介して容積v<V/20の前記チャンバの中に注入され、前記空気が前記オリフィスよりも下で注入され、前記フローが頂部において連続的又は間欠的に取り出される、請求項1〜3のいずれか1項記載の方法。
  5. 前記捕集容器が、オーバフローによって永続的に放出される、請求項1〜4のいずれか1項記載の方法。
  6. v≦V/50である、請求項1〜5のいずれか1項記載の方法。
  7. v≦V/100である、請求項6記載の方法。
  8. 前記流量QEBが15m3/h以上であり、前記流量dが23m3/h以上であり、前記チャンバ中の相対圧が0.8バール以上である、請求項1〜7のいずれか1項記載の方法。
  9. 前記流量QEBが20m3/h以上であり、前記流量dが50m3/h以上であり、前記チャンバ中の相対圧が1.2バール以上である、請求項8記載の方法。
  10. 少なくとも一つの液体試薬が流量qで前記チャンバの内部に連続的に添加される、請求項1〜9のいずれか1項記載の方法。
  11. 前記試薬が、前記汚泥の乾燥物質含有率の0.05%〜0.1%の割合で前記チャンバの乱流ゾーンに添加される、請求項10記載の方法。
  12. 上流側及び/又は前記チャンバ中に凝集剤が添加されない、請求項1〜11のいずれか1項記載の方法。
  13. 廃液が、前記チャンバの出口でガス抜きされ、得られた前記ガスが、下部における空気の注入を供給するために使用される、請求項1〜12のいずれか1項記載の方法。
  14. 得られたケーキが回収され、乾燥、プレス又は遠心分離によって脱水されて、固化されたパンケーキを与える、請求項1〜13のいずれか1項記載の方法。
  15. 5%〜15%の気孔率を有する、請求項14記載の方法から得られた固化汚泥パンケーキ。
  16. 流量QEB=V/hで連続するフローに入っている汚泥の液体部分と浮遊物とを分離するための、流量dで空気を供給するための手段と、そのように処理された前記フローの浮遊物を捕集し、沈降させるための容器と、前記フローの上澄み液部分を前記容器の外部に連続的に排出するための手段とを含む装置であって、
    下半分に位置する少なくとも二つの同一の対向したオリフィスを含む容積v<V/20の密閉チャンバ、
    前記汚泥を捕集し、そのように捕集された汚泥の前記フローを、それぞれが前記各オリフィスの一つを介して注入される少なくとも二つの部分フローとして前記チャンバの中に供給するための手段
    前記流量dで空気を供給するための手段は、前記空気を前記各オリフィスよりも下で前記チャンバの中に注入するのに適したものであり、及び
    前記チャンバ中の圧力が指定しきい値よりも高い状態で前記フローを連続的又は間欠的に取り出すための手段
    を含む装置。
  17. 前記フローが、頂部において、前記指定しきい値よりも上で放出する圧力逃がし弁によって取り出される、請求項16記載の装置。
  18. 前記上澄み液部分を連続的に取り出すための手段が、重力オーバフロー装置によって形成される、請求項16又は17記載の装置。
  19. v≦V/50である、請求項16〜18のいずれか1項記載の装置。
  20. v≦V/100である、請求項19項記載の装置。
  21. 液体試薬を指定流量で直接に前記チャンバの中に供給するための手段を含む、請求項16〜20のいずれか1項記載の装置。
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