JP2013234378A - 耐熱合金部材およびその製造方法ならびに合金皮膜およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】耐熱合金部材は、少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材と、この合金基材の表面に形成された合金皮膜とを有する。合金皮膜は、少なくとも一層の内層と少なくとも一層の外層とを有する。少なくとも一層の内層は、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とWとCrとを含有する。
【選択図】図1
Description
少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材と、
上記合金基材の表面に形成された合金皮膜とを有し、
上記合金皮膜は少なくとも一層の内層と少なくとも一層の外層とを有し、
少なくとも一層の上記内層はFe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とWとCrとを含有する耐熱合金部材である。
領域A1 :Wを10原子%以上21原子%以下、Crを23原子%以上53%原子以下、Feを25原子%以上66原子%以下含有(総和で100原子%)
領域A2 :Wを30原子%以上45原子%以下、Crを10原子%以上40原子%以下、Feを30原子%以上59原子%以下含有(総和で100原子%)
領域A3 :Wを35原子%以上45原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Feを15原子%以上64原子%以下含有(総和で100原子%)
領域A4 :Wを0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、Feを0.1原子%以上29原子%以下含有(総和で100原子%)
領域A5 :Wを77原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Feを0.1原子%以上2原子%以下含有(総和で100原子%)
領域B1 :Wを0.1原子%以上3原子%以下、Crを52原子%以上65原子%以下、Coを30原子%以上54原子%以下含有(総和で100原子%)
領域B2 :Wを3原子%以上25原子%以下、Crを30原子%以上65原子%以下、Coを25原子%以上55原子%以下含有(総和で100原子%)
領域B3 :Wを25原子%以上35原子%以下、Crを20原子%以上40原子%以下、Coを30原子%以上50原子%以下含有(総和で100原子%)
領域B4 :Wを30原子%以上55原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Coを20原子%以上60原子%以下含有(総和で100原子%)
領域B5 :Wを0.1原子%以上25原子%以下、Crを65原子%以上99原子%以下、Coを0.1原子%以上25原子%以下含有(総和で100原子%)
領域B6 :Wを75原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上25原子%以下、Coを0.1原子%以上3原子%以下含有(総和で100原子%)
領域C1 :Wを2原子%以上20原子%以下、Crを40原子%以上65原子%以下、Niを30原子%以上40原子%以下含有(総和で100原子%)
領域C2 :Wを0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、Niを0.1原子%以上30原子%以下含有(総和で100原子%)
領域C3 :Wを80原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Niを0.1原子%以上3原子%以下含有(総和で100原子%)
領域D1 :Crを0.1原子%以上50原子%以下、Alを0.1原子%以上22原子%以下、Niを51原子%以上99原子%以下含有(総和で100原子%)
領域D2 :Crを0.1原子%以上10原子%以下、Alを23原子%以上29原子%以下、Niを70原子%以上75原子%以下含有(総和で100原子%)
領域D3 :Crを0.1原子%以上14原子%以下、AlおよびSiを総和で30原子%以上55原子%以下、Ni、CoおよびFeを総和で45原子%以上65原子%以下含有(総和で100原子%)
領域D4 :Crを0.1原子%以上20原子%以下、Alを58原子%以上63原子%以下、Niを36原子%以上41原子%以下含有(総和で100原子%)
領域D5 :Crを56原子%以上99原子%以下、Alを0.1原子%以上43原子%以下、Niを0.1原子%以上25原子%以下含有(総和で100原子%)
領域E1 :Crを0.1原子%以上15原子%以下、Alを0.1原子%以上10原子%以下、Feを86原子%以上99原子%以下含有(総和で100原子%)
領域E2 :Crを0.1原子%以上99原子%以下、Alを0.1原子%以上50原子%以下、Feを0.1原子%以上99原子%以下含有(総和で100原子%)
領域E3 :Crを0.1原子%以上50原子%以下、Alを55原子%以上65原子%以下、Feを0.1原子%以上44原子%以下含有(総和で100原子%)
少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材の表面に、Fe、Co、Ni、Cr、W、Re、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第1の層を形成する工程と、
上記第1の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより少なくとも一層の内層を形成する工程と、
上記内層上にFe、Co、Ni、Cr、AlおよびSiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第2の層を形成する工程と、
上記第2の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより少なくとも一層の外層を形成する工程とを有する耐熱合金部材の製造方法である。
少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材の表面に形成された、少なくとも一層の内層と少なくとも一層の外層とを有し、
少なくとも一層の上記内層はFe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とWとCrとを含有する合金皮膜である。
少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材の表面に、Fe、Co、Ni、Cr、W、Re、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第1の層を形成する工程と、
上記第1の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより内層を形成する工程と、
上記内層上にFe、Co、Ni、Cr、AlおよびSiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第2の層を形成する工程と、
上記第2の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより外層を形成する工程とを有する合金皮膜の製造方法である。
図6A〜Dはこの発明の一実施の形態による耐熱合金部材の製造方法を示す。
以上により、目的とする耐熱合金部材が製造される。
表1に、以下の実施例で合金基材として用いられるFe基合金A(商品名:SUS310S)、Fe基合金B(商品名:SCH22)、Co基合金A、Co基合金B、Co基合金C(商品名:FSX414)およびNi基合金(商品名:Hastelloy−X)の組成を示す。
合金名 公称組成(原子%)
Fe Co Ni Cr W Mo Mn Al Si C
Fe基合金A 50.0 … 18.5 26.1 … … <2.0 … <2.9 <0.3
Fe基合金B 52.4 … 20 25 … … 1.2 … 1.4 0.4
Co基合金A … 80 … 20 … … … … … …
Co基合金B … 70 … 30 … … … … … …
Co基合金C … 53 10 34 2.3 … … … … …
Ni基合金 18.7 2.3 48.6 24.7 0.2 5.5 … … … …
合金基材としてFe基合金Aを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
合金基材としてFe基合金Aを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(30μm)を行った後、Arガス雰囲気中において1100℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
合金基材としてFe基合金Aを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(30μm)を行った後、Arガス雰囲気中において700℃で90分、Alパック処理(Al+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
合金基材としてFe基合金B(ロール材)を用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
実施例4と同じ試験片について、実施例4と異なる部位の断面組織の観察および合金基材表層部に含まれる各元素の厚さ方向の濃度分布を測定した。図19に試験片の断面組織の光学顕微鏡写真を示す。図20に各元素の濃度分布(図19に示す写真の線LG1に沿っての濃度分布)の測定結果を示す。図21に各元素の濃度の測定結果を示す。
合金基材としてCo基合金Cを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
合金基材としてCo基合金Cを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(20μm)を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
合金基材としてCo基合金Cを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(20μm)を行った後、Arガス雰囲気中において700℃で90分、Alパック処理(Al+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。その後、Arガス雰囲気中において1100℃で2時間、均質化熱処理を施した。
合金基材としてCo基合金Cを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(20μm)を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。その後、Arガス雰囲気中において1100℃で2時間、均質化熱処理を施した。
合金基材としてCo基合金Aを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(20μm)を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。その後、Arガス雰囲気中において1100℃で2時間、均質化熱処理を施した。
合金基材としてCo基合金Aを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(20μm)を行った後、Arガス雰囲気中において700℃で75分、Alパック処理(Al+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。その後、Arガス雰囲気中において1100℃で2時間、均質化熱処理を施した。
合金基材としてCo基合金Bを用いた。この合金基材上に、W粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(20μm)を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。その後、Arガス雰囲気中において1100℃で2時間、均質化熱処理を施した。
合金基材としてCo基合金Bを用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(20μm)を行った後、Arガス雰囲気中において700℃で75分、Alパック処理(Al+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。その後、Arガス雰囲気中において1100℃で2時間、均質化熱処理を施した。
合金基材としてNi基合金を用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
実施例14と同じ試験片について、実施例14と異なる部位の断面組織の観察および合金基材表層部に含まれる各元素の厚さ方向の濃度分布を測定した。図50に試験片の断面組織の光学顕微鏡写真を示す。図51に各元素の濃度分布(図50に示す写真の線LG2に沿っての濃度分布)の測定結果を示す。図52に各元素の濃度の測定結果を示す。
合金基材としてNi基合金を用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(30μm)を行った後、Arガス雰囲気中において700℃で90分、Alパック処理(Al+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
合金基材としてNi基合金を用いた。この合金基材上に、W粉末とNi粉末との混合粉末をスラリー状にして塗布し、乾燥を行った後、Arガス雰囲気中において1000℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。次に、Niめっき(30μm)を行った後、Arガス雰囲気中において1100℃で4時間、Crパック処理(Cr+NH4 Cl+Al2 O3 )を施した。
Claims (66)
- 少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材と、
上記合金基材の表面に形成された合金皮膜とを有し、
上記合金皮膜は少なくとも一層の内層と少なくとも一層の外層とを有し、
少なくとも一層の上記内層はFe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とWとCrとを含有する耐熱合金部材。 - 少なくとも一層の上記内層は、Wを10原子%以上21原子%以下、Crを23原子%以上53%原子以下、Feを25原子%以上66原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを30原子%以上45原子%以下、Crを10原子%以上40原子%以下、Feを30原子%以上59原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを35原子%以上45原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Feを15原子%以上64原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、Feを0.1原子%以上29原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを77原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Feを0.1原子%以上2原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上3原子%以下、Crを52原子%以上65原子%以下、Coを30原子%以上54原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを3原子%以上25原子%以下、Crを30原子%以上65原子%以下、Coを25原子%以上55原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを25原子%以上35原子%以下、Crを20原子%以上40原子%以下、Coを30原子%以上50原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを30原子%以上55原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Coを20原子%以上60原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上25原子%以下、Crを65原子%以上99原子%以下、Coを0.1原子%以上25原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを75原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上25原子%以下、Coを0.1原子%以上3原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを2原子%以上20原子%以下、Crを40原子%以上65原子%以下、Niを30原子%以上40原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、Niを0.1原子%以上30原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを80原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Niを0.1原子%以上3原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 上記合金皮膜は、互いに組成が異なる少なくとも二層の上記内層を含む請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Alを0.1原子%以上22原子%以下、Niを51原子%以上99原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上10原子%以下、Alを23原子%以上29原子%以下、Niを70原子%以上75原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上14原子%以下、AlおよびSiを総和で30原子%以上55原子%以下、Ni、CoおよびFeを総和で45原子%以上65原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Alを58原子%以上63原子%以下、Niを36原子%以上41原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを56原子%以上99原子%以下、Alを0.1原子%以上43原子%以下、Niを0.1原子%以上25原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上15原子%以下、Alを0.1原子%以上10原子%以下、Feを86原子%以上99原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上99原子%以下、Alを0.1原子%以上50原子%以下、Feを0.1原子%以上99原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Alを55原子%以上65原子%以下、Feを0.1原子%以上44原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Alを25原子%以上50原子%以下、Crを0.1原子%以上10原子%以下、Coを0.1原子%以上10原子%以下、Siを0.1原子%以上10原子%以下、Niを19.9原子%以上74原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 上記合金皮膜は、互いに組成が異なる少なくとも二層の上記外層を含む請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを10原子%以上21原子%以下、Crを23原子%以上53%原子以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で25原子%以上66原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを30原子%以上45原子%以下、Crを10原子%以上40原子%以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で30原子%以上59原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを35原子%以上45原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で15原子%以上64原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上29原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを77原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上2原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上3原子%以下、Crを52原子%以上65原子%以下、CoとFeおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で30原子%以上54原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを3原子%以上25原子%以下、Crを30原子%以上65原子%以下、CoとFeおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で25原子%以上55原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを25原子%以上35原子%以下、Crを20原子%以上40原子%以下、CoとFeおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で30原子%以上50原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを30原子%以上55原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、CoとFeおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で20原子%以上60原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上25原子%以下、Crを65原子%以上99原子%以下、CoとFeおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上25原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを75原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上25原子%以下、CoとFeおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上3原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを2原子%以上20原子%以下、Crを40原子%以上65原子%以下、NiとFeおよびCoからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で30原子%以上40原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、NiとFeおよびCoからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上30原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、Wを80原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、NiとFeおよびCoからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上3原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Alを0.1原子%以上22原子%以下、NiとFeおよびCoからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で51原子%以上99原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上10原子%以下、Alを23原子%以上29原子%以下、NiとFeおよびCoからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で70原子%以上75原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Alを58原子%以上63原子%以下、NiとFeおよびCoからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で36原子%以上41原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを56原子%以上99原子%以下、Alを0.1原子%以上43原子%以下、NiとFeおよびCoからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上25原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上15原子%以下、Alを0.1原子%以上10原子%以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で86原子%以上99原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上99原子%以下、Alを0.1原子%以上50原子%以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上99原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Alを55原子%以上65原子%以下、FeとCoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上44原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で10原子%以上21原子%以下、Crを23原子%以上53%原子以下、Feを25原子%以上66原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で30原子%以上45原子%以下、Crを10原子%以上40原子%以下、Feを30原子%以上59原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で35原子%以上45原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で15原子%以上64原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で0.1原子%以上29原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で77原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で0.1原子%以上2原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上3原子%以下、Crを52原子%以上65原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で30原子%以上54原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で3原子%以上25原子%以下、Crを30原子%以上65原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で25原子%以上55原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で25原子%以上35原子%以下、Crを20原子%以上40原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で30原子%以上50原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で30原子%以上55原子%以下、Crを0.1原子%以上50原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で20原子%以上60原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上25原子%以下、Crを65原子%以上99原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で0.1原子%以上25原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で75原子%以上99原子%以下、Crを0.1原子%以上25原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で0.1原子%以上3原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で2原子%以上20原子%以下、Crを40原子%以上65原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で30原子%以上40原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で0.1原子%以上20原子%以下、Crを70原子%以上99原子%以下、Fe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で0.1原子%以上30原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記内層は、WとRe、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素とを総和で80原子%以上90原子%以下、Crを0.1原子%以上20原子%以下、Niを0.1原子%以上3原子%以下含有する請求項1記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも一層の上記外層は、さらに、Y、Hf、Cs、MgおよびTiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を総和で0.01原子%以上2原子%以下含有する請求項17〜25のいずれか一項記載の耐熱合金部材。
- 少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材の表面に、Fe、Co、Ni、Cr、W、Re、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第1の層を形成する工程と、
上記第1の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより内層を形成する工程と、
上記内層上にFe、Co、Ni、Cr、AlおよびSiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第2の層を形成する工程と、
上記第2の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより外層を形成する工程とを有する耐熱合金部材の製造方法。 - 上記第1の層および上記第2の層をスラリー法、スプレー法、めっき法、溶射法および電子ビーム蒸着法からなる群より選択された少なくとも一種の方法で形成する請求項63記載の耐熱合金部材の製造方法。
- 少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材の表面に形成された、少なくとも一層の内層と少なくとも一層の外層とを有し、
少なくとも一層の上記内層はFe、CoおよびNiからなる群より選択された少なくとも一種の元素とWとCrとを含有する合金皮膜。 - 少なくとも表層部が10原子%以上のCrを含有する合金基材の表面に、Fe、Co、Ni、Cr、W、Re、MoおよびTaからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第1の層を形成する工程と、
上記第1の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより内層を形成する工程と、
上記内層上にFe、Co、Ni、Cr、AlおよびSiからなる群より選択された少なくとも一種の元素を含む第2の層を形成する工程と、
上記第2の層が形成された上記合金基材を800℃以上1300℃以下の温度に加熱することにより外層を形成する工程とを有する合金皮膜の製造方法。
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