JP2013229079A - サスペンション用基板、サスペンション、素子付サスペンションおよびハードディスクドライブ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、金属支持基板と、上記金属支持基板上に形成された第一絶縁層と、上記第一絶縁層上に形成された第一配線層と、上記第一配線層上に形成された第二絶縁層と、上記第二絶縁層上に形成された第二配線層と、を有するサスペンション用基板であって、上記第二配線層は端子部を有し、平面視上、上記端子部と重複する領域に、上記第一配線層が配置されていることを特徴とするサスペンション用基板を提供することにより、上記課題を解決する。
【選択図】図3
Description
本発明のサスペンション用基板は、2つの実施態様に大別することができる。以下、本発明のサスペンション用基板について、第一実施態様および第二実施態様に分けて説明する。
第一実施態様のサスペンション用基板は、金属支持基板と、上記金属支持基板上に形成された第一絶縁層と、上記第一絶縁層上に形成された第一配線層と、上記第一配線層上に形成された第二絶縁層と、上記第二絶縁層上に形成された第二配線層と、を有するサスペンション用基板であって、上記第二配線層は端子部を有し、平面視上、上記端子部と重複する領域に、上記第一配線層が配置されていることを特徴とするものである。
以下、第一実施態様のサスペンション用基板について、サスペンション用基板の部材と、サスペンション用基板の構成とに分けて説明する。
まず、第一実施態様のサスペンション用基板の部材について説明する。第一実施態様のサスペンション用基板は、金属支持基板、第一絶縁層、第一配線層、第二絶縁層、第二配線層を少なくとも有するものである。
次に、第一実施態様のサスペンション用基板の構成について説明する。第一実施態様のサスペンション用基板は、第二配線層が端子部を有する。第一実施態様における端子部の種類は、特に限定されるものではないが、例えば、素子または外部回路基板との接続に用いられるものであることが好ましい。また、端子部の表面には、保護めっき部が形成されていることが好ましい。接続信頼性を安定的に維持できるからである。保護めっき部の種類は特に限定されるものではないが、例えば、Auめっき、Niめっき、Agめっき等を挙げることができる。中でも、端子部側から、NiめっきおよびAuめっきが形成されていることが好ましい。保護めっき部の厚さは、例えば0.1μm〜4μmの範囲内である。
次に、本発明のサスペンション用基板の第二実施態様について説明する。第二実施態様のサスペンション用基板は、金属支持基板と、上記金属支持基板上に形成された第一絶縁層と、上記第一絶縁層上に形成された第一配線層と、上記第一配線層上に形成された第二絶縁層と、上記第二絶縁層上に形成された第二配線層と、を有するサスペンション用基板であって、上記第一配線層は端子部を有し、平面視上、上記端子部と重複する領域に、上記第二配線層が配置されていることを特徴とするものである。
以下、第二実施態様のサスペンション用基板について、サスペンション用基板の部材と、サスペンション用基板の構成とに分けて説明する。
第二実施態様のサスペンション用基板は、金属支持基板、第一絶縁層、第一配線層、第二絶縁層、第二配線層を少なくとも有するものである。これらの部材については、上記「1.第一実施態様」に記載した内容と同様であるので、ここでの記載は省略する。
第二実施態様のサスペンション用基板は、第一配線層が端子部を有する。基本的には、第一実施態様における第二配線層を第一配線層に変更し、第一実施態様における第一配線層を第二配線層に変更したこと以外は、上記「1.第一実施態様」に記載した内容と同様であるので、ここでの記載は省略する。特に、第一配線層の端子部は、熱アシスト用素子に接続される端子部であることが好ましい。また、その他の事項についても、上記「1.第一実施態様 (2)サスペンション用基板の構成」に記載した内容と同様であるので、ここでの記載は省略する。
次に、本発明のサスペンションについて説明する。本発明のサスペンションは、上述したサスペンション用基板と、上記サスペンション用基板の上記金属支持基板側の表面に設けられたロードビームと、を有することを特徴とするものである。
次に、本発明の素子付サスペンションについて説明する。本発明の素子付サスペンションは、上述したサスペンションと、上記サスペンションに配置された素子と、を有することを特徴とするものである。
次に、本発明のハードディスクドライブについて説明する。本発明のハードディスクドライブは、上述した素子付サスペンションを有することを特徴とするものである。
まず、厚さ18μmのSUS304(金属支持部材)、厚さ10μmのポリイミド樹脂層(絶縁部材)、厚さ9μmの電解銅層(導体部材)を有する積層部材を準備した(図9(a))。次に、ドライフィルムレジストを積層部材の両面にラミネートし、レジストパターンを形成した。次に、塩化第二鉄液を用いてエッチングし、エッチング後レジスト剥膜を行った。これにより、導体部材から第一配線層を形成し(図9(b))、金属支持部材に治具孔を形成した。
Claims (7)
- 金属支持基板と、前記金属支持基板上に形成された第一絶縁層と、前記第一絶縁層上に形成された第一配線層と、前記第一配線層上に形成された第二絶縁層と、前記第二絶縁層上に形成された第二配線層と、を有するサスペンション用基板であって、
前記第二配線層は端子部を有し、
平面視上、前記端子部と重複する領域に、前記第一配線層が配置されていることを特徴とするサスペンション用基板。 - 平面視上、前記端子部と重複する領域であり、かつ、前記第一絶縁層上に、前記第一配線層と同じ材料から構成されるダミー配線層が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のサスペンション用基板。
- 平面視上、前記端子部と重複する領域において、前記第一配線層のサイズが局所的に大きいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサスペンション用基板。
- 金属支持基板と、前記金属支持基板上に形成された第一絶縁層と、前記第一絶縁層上に形成された第一配線層と、前記第一配線層上に形成された第二絶縁層と、前記第二絶縁層上に形成された第二配線層と、を有するサスペンション用基板であって、
前記第一配線層は端子部を有し、
平面視上、前記端子部と重複する領域に、前記第二配線層が配置されていることを特徴とするサスペンション用基板。 - 請求項1から請求項4までのいずれかの請求項に記載のサスペンション用基板と、前記サスペンション用基板の前記金属支持基板側の表面に設けられたロードビームと、を有することを特徴とするサスペンション。
- 請求項5に記載のサスペンションと、前記サスペンションに配置された素子と、を有することを特徴とする素子付サスペンション。
- 請求項6に記載の素子付サスペンションを有することを特徴とするハードディスクドライブ。
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| JPH0440562U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-07 | ||
| JPH06216526A (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | Toshiba Corp | 薄膜多層配線基板 |
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2012
- 2012-04-26 JP JP2012101607A patent/JP5953907B2/ja not_active Expired - Fee Related
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