JP2013228718A - ポリビニルアルコール系重合体フィルムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PVA系重合体を含む製膜原液を金属支持体上に膜状に流延して乾燥することによりPVA系重合体フィルムを得るPVA系重合体フィルムの製造方法であって、当該金属支持体上にある膜の水分率が40〜60質量%の範囲内にある時に膜の幅方向全体に赤外線を照射することにより膜を乾燥する工程、当該膜を当該金属支持体から剥離する工程、および、剥離された膜を熱ロールによりさらに乾燥する工程を有する、製造方法。
【選択図】なし
Description
[1]PVA系重合体を含む製膜原液を金属支持体上に膜状に流延して乾燥することによりPVA系重合体フィルムを得るPVA系重合体フィルムの製造方法であって、当該金属支持体上にある膜の水分率が40〜60質量%の範囲内にある時に膜の幅方向全体に赤外線を照射することにより膜を乾燥する工程、当該膜を当該金属支持体から剥離する工程、および、剥離された膜を熱ロールによりさらに乾燥する工程を有する、製造方法、
[2]前記赤外線を照射することにより膜を乾燥する工程において、赤外線により膜に与えられるエネルギーが55〜250J/m2の範囲内にある、上記[1]の製造方法、
[3]前記熱ロールにより乾燥する工程において、2つ以上の熱ロールにより膜の表裏両面を交互に乾燥する、上記[1]または[2]の製造方法、
[4]幅が2m以上のPVA系重合体フィルムの製造方法である、上記[1]〜[3]のいずれか1つの製造方法、
[5]偏光フィルム製造用原反フィルムの製造方法である、上記[1]〜[4]のいずれか1つの製造方法、
[6]上記[5]の製造方法により製造されたPVA系重合体フィルムを用いて一軸延伸する工程を有する、偏光フィルムの製造方法、
に関する。
本発明のPVA系重合体フィルムの製造方法では、PVA系重合体を含む製膜原液を金属支持体上に膜状に流延して乾燥することによりPVA系重合体フィルムを得る。上記の製膜原液としては、PVA系重合体が液体媒体中に溶解したものや、PVA系重合体と液体媒体とを含み、PVA系重合体が溶融したものなどが挙げられる。
P=([η]×103/8.29)(1/0.62)
前記けん化度とは、PVA系重合体が有する、けん化によってビニルアルコール単位に変換されうる構造単位(典型的にはビニルエステル単位)とビニルアルコール単位との合計モル数に対して当該ビニルアルコール単位のモル数が占める割合(モル%)を示したものである。なお、PVA系重合体のけん化度は、JIS K−6726−1994に記載の方法に準じて測定することができる。
ノニオン性界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレンオレイルエーテル等のアルキルエーテル型、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル等のアルキルフェニルエーテル型、ポリオキシエチレンラウレート等のアルキルエステル型、ポリオキシエチレンラウリルアミノエーテル等のアルキルアミン型、ポリオキシエチレンラウリン酸アミド等のアルキルアミド型、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンエーテル等のポリプロピレングリコールエーテル型、ラウリン酸ジエタノールアミド、オレイン酸ジエタノールアミド等のアルカノールアミド型、ポリオキシアルキレンアリルフェニルエーテル等のアリルフェニルエーテル型などが挙げられる。
これらの界面活性剤は1種を単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
製膜原液、ひいてはPVA系重合体フィルム中における当該他の成分の含有量としては、その種類にもよるが、PVA系重合体100質量部に対して20質量部以下が好ましく、5質量部以下がより好ましく、1質量部以下がさらに好ましい。
また製膜原液は脱泡処理されたものであることが好ましい。脱泡処理方法としては、例えば、静置脱泡、加圧脱泡、減圧脱泡等が挙げられる。
染色処理は、一般に、染料を含有する溶液中にPVA系重合体フィルムを浸漬させて行うが、それに限定されるものではなく、例えば、PVA系重合体フィルム上に染料を塗工する方法などを採用することもできる。染色処理時の処理条件や具体的な処理方法などは特に制限されず、公知の条件・方法を採用することができる。
以下の実施例および比較例において、偏光フィルムの作製および偏光フィルムの偏光性能(コントラスト比)の測定は以下の方法により行った。
PVA系重合体フィルムを予備膨潤、染色、一軸延伸、固定処理および乾燥の順番で処理して、偏光フィルムを作製した。すなわち、PVA系重合体フィルムを30℃の水中に38秒間浸漬して予備膨潤し、ヨウ素/ヨウ化カリウムの質量比が1/100の30℃の水溶液中に1〜5分間浸漬して染色した。続いて、このフィルムをホウ酸濃度3質量%、ヨウ化カリウム濃度3質量%の30℃の水溶液中に浸漬して架橋し、ホウ酸濃度4質量%、ヨウ化カリウム濃度4〜6質量%の60℃の水溶液中で、6.6倍に一軸延伸した。このフィルムをヨウ化カリウム濃度3質量%の30℃の水溶液中に10秒間浸漬して固定処理を行った。その後、フィルムを取り出し、60℃の温風で4分間乾燥し偏光フィルムを作製した。この方法において、染色時間を1分間、2分間および5分間の3水準で変化させ、各実施例または比較例につき、透過率の異なる3種類の偏光フィルムを作製した。
通常、偏光性能の評価は、同じ透過率における偏光フィルムの偏光度で優劣をつけて行うことが多いが、本実施例に記載の方法では同じ透過率の偏光フィルムを得ることが難しい。そこで今回、(1)において上記したように、各実施例または比較例につき透過率の異なる3種類の偏光フィルムを作製し、それぞれの偏光フィルムにおける透過率(Y)と偏光度(V)との関係から特定の透過率における偏光度を求め、この偏光度から、液晶ディスプレイの性能評価に広く採用されているコントラスト比を算出して、偏光フィルムの偏光性能を評価した。
すなわち、以下の各実施例または比較例で得られた3種類の偏光フィルムのそれぞれについて、その幅方向の中央部から、長さ方向(MD)に平行に正方形(4cm×4cm)のサンプルを2枚採取し、それぞれのサンプルについて、日立製作所製の分光光度計U−4100(積分球付属)を用いて、JIS Z 8722(物体色の測定方法)に準拠し、C光源、2度視野の可視光領域の視感度補正を行い、偏光フィルムの延伸軸方向に対して45度傾けた場合のY1値と−45度傾けた場合のY2値を測定し、Y1値とY2値を平均してそれぞれのサンプルのY値を求めた。そして、2枚のサンプルのY値を合計しそれを2で除して、その偏光フィルムの透過率Y(%)を求めた。
次いで、当該2枚のサンプルを、その配向方向が平行になるように重ねた状態で、上記と同様にして、偏光フィルムの延伸軸方向に対して45度傾けた場合のY1値と−45度傾けた場合のY2値をそれぞれ測定し、その平均値をとってYpとした。また、当該2枚のサンプルを、その配向方向が直交するように重ねた状態で、上記と同様にして、サンプルのうちの一方についての偏光フィルムの延伸軸方向に対して45度傾けた場合のY1値と−45度傾けた場合のY2値をそれぞれ測定し、その平均をとってYcとした。そして、得られたYpおよびYcから、下記式により、その偏光フィルムの偏光度V(%)を求めた。
V(%) = 100 × {(Yp−Yc)/(Yp+Yc)}1/2
上記のようにして得られた3種類の偏光フィルムのそれぞれについての透過率Yおよび偏光度Vとの関係をグラフにプロットし、当該3点の結果から一次近似線を作成し、それから、透過率Yが44.25%における偏光度Vを求め、この偏光度から以下の式によりコントラスト比Cを算出した。
C = (1+(V/100)2)/(1−(V/100)2)
(1)PVA(けん化度99.9モル%、平均重合度2400)100質量部、グリセリン(可塑剤)12質量部、ラウリン酸ジエタノールアミド(界面活性剤)0.1質量部および水217.6質量部を用い、溶融押出機で溶融混合して得られた製膜原液(水分率66質量%)を、図1に例示したのと同様の製膜装置を用いて、その吐出装置(a)からキャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)(表面温度83℃、周速9m/分)上に膜状に吐出して流延し、キャスティングドラムの周面上の約1/3の領域において、赤外線照射装置(赤外線ヒーター;c)から27.3J/m2のエネルギーを膜に与えて乾燥した。その後、膜をキャスティングドラムから剥離し、次いで、多段式の熱ロール(f)でその膜の表裏両面を交互に乾燥し、厚み75μm、幅3.2m、水分率2質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。
実施例1において、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は54質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は41質量%、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は14.0質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2548であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、実施例2においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、赤外線照射装置(c)から膜に与えるエネルギーは54.6J/m2とした。
実施例2において、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は54質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は41質量%、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は26.1質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2517であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、実施例3においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、赤外線照射装置(c)から膜に与えるエネルギーは109.2J/m2とした。
実施例3において、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は54質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は41質量%、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は25.9質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2789であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、実施例4においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、赤外線照射装置(c)から膜に与えるエネルギーは218.4J/m2とした。
実施例4において、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は54質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は40質量%、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は25.6質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2668であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、実施例5においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、赤外線照射装置(c)から膜に与えるエネルギーは273.4J/m2とした。
実施例5において、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は54質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は38質量%、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は25.2質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2517であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、比較例1においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、比較例1において、赤外線の照射は行わなかった。
比較例1において、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は26.5質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2202であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、比較例2においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、赤外線照射装置(c)から膜に与えるエネルギーは109.2J/m2とした。なお赤外線照射装置(c)の設置位置は、実施例1と比較して、製膜原液の吐出装置(a)から遠い位置にした。
比較例2において、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は35質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は28質量%、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は26.0質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2283であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、比較例3においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、赤外線照射装置(c)から膜に与えるエネルギーは27.3J/m2とした。なお赤外線照射装置(c)の設置位置は、実施例1と比較して、製膜原液の吐出装置(a)に近い位置に変更した。
比較例3において、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は64質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は61質量%、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は25.9質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2227であった。
(1)実施例1で使用したのと同じ製膜原液および製膜装置を用いて、実施例1と同様にして厚み75μm、幅3.2m、水分率3質量%のPVA系重合体フィルムを製膜した。但し、比較例4においては、キャスティングドラム(第1乾燥ロール;b)の表面温度を99℃とし、その周速を17m/分とした。また、比較例4において赤外線照射はキャスティングドラムの位置では行わずに多段式の熱ロールにおいて行った。なお、赤外線照射装置(c)から膜に与えるエネルギーは109.2J/m2とした。
比較例4において、キャスティングドラムから剥離した時の膜の水分率は26.5質量%、赤外線照射を開始した位置での膜の水分率は10質量%、赤外線照射を終了した位置での膜の水分率は3質量%であった。
(2)上記(1)で得られたPVA系重合体フィルムを用いて、上記した方法により偏光フィルムを製造してコントラスト比を求めたところ2188であった。
b キャスティングドラム(第1乾燥ロール)
c 赤外線照射装置
d 第2乾燥ロール
e 第3乾燥ロール
f 熱ロール
Claims (6)
- ポリビニルアルコール系重合体を含む製膜原液を金属支持体上に膜状に流延して乾燥することによりポリビニルアルコール系重合体フィルムを得るポリビニルアルコール系重合体フィルムの製造方法であって、当該金属支持体上にある膜の水分率が40〜60質量%の範囲内にある時に膜の幅方向全体に赤外線を照射することにより膜を乾燥する工程、当該膜を当該金属支持体から剥離する工程、および、剥離された膜を熱ロールによりさらに乾燥する工程を有する、製造方法。
- 前記赤外線を照射することにより膜を乾燥する工程において、赤外線により膜に与えられるエネルギーが55〜250J/m2の範囲内にある、請求項1に記載の製造方法。
- 前記熱ロールにより乾燥する工程において、2つ以上の熱ロールにより膜の表裏両面を交互に乾燥する、請求項1または2に記載の製造方法。
- 幅が2m以上のポリビニルアルコール系重合体フィルムの製造方法である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の製造方法。
- 偏光フィルム製造用原反フィルムの製造方法である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の製造方法。
- 請求項5に記載の製造方法により製造されたポリビニルアルコール系重合体フィルムを用いて一軸延伸する工程を有する、偏光フィルムの製造方法。
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