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JP2013220465A - 圧延機の制御装置 - Google Patents

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Kazuo Sato
和生 佐藤
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Abstract

【課題】圧延材の溶接部が冷間圧延機を通過する際の負荷外乱の影響を低減することができる圧延機の制御装置を提供する。
【解決手段】圧延機の制御装置は、冷間圧延機の入側に設けられた検出器に検出された圧延材の溶接部の位置を把握するトラッキング機能と、溶接部が冷間圧延機のロールを通過する際のロールの速度変動を抑制するように、ロールを駆動するモータのトルクの補償値を算出する補償手段と、溶接部が冷間圧延機のロールを通過する際にモータのトルクが補償値で補正されるように、溶接部の位置がロールに到達する前に、モータを制御するドライブ装置に対して補償値に対応した信号を出力する補正手段と、を備えた。
【選択図】図4

Description

この発明は、圧延機の制御装置に関するものである。
冷間圧延機での連続圧延においては、先行材の後端と後行材の先端とが溶接される。当該溶接部も、圧延される。当該溶接部は、冷間圧延機に対して負荷外乱となる。このため、当該溶接部が冷間圧延機のロールを通過する際、当該ロールの速度が変化する。その結果、圧延材にかかる張力が変化する。例えば、圧延材にかかる張力が大きくなり過ぎると、圧延材が破断し得る。これに対し、圧延材にかかる張力が小さくなり過ぎると、操業不安定状態にあるとして、冷間圧延機が停止する。
これに対し、圧延機の圧延荷重が発生したことを検出して、圧延機のロールの速度を補償する制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3165773号公報
しかしながら、上記制御装置は、圧延材の圧延荷重が発生した後に、ロールの速度を補償する。このため、負荷外乱に対して十分に補償することができない。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、圧延材の溶接部が冷間圧延機を通過する際の負荷外乱の影響を低減することができる圧延機の制御装置を提供することである。
この発明に係る圧延機の制御装置は、冷間圧延機の入側に設けられた検出器に検出された圧延材の溶接部の位置を把握するトラッキング機能と、前記溶接部が前記冷間圧延機のロールを通過する際の前記ロールの速度変動を抑制するように、前記ロールを駆動するモータのトルクの補償値を算出する補償手段と、前記溶接部が前記冷間圧延機のロールを通過する際に前記モータのトルクが前記補償値で補正されるように、前記溶接部の位置が前記ロールに到達する前に、前記モータを制御するドライブ装置に対して前記補償値に対応した信号を出力する補正手段と、を備えたものである。
この発明によれば、圧延材の溶接部が冷間圧延機を通過する際の負荷外乱の影響を低減することができる。
この発明の実施の形態1における圧延機の制御装置を含む連続冷間タンデム圧延機の構成図である。 この発明の実施の形態1における圧延機の制御装置で制御される連続冷間タンデム圧延機のモータのトルクを説明するための図である。 この発明の実施の形態1おける圧延機の制御装置で制御される連続冷間タンデム圧延機のロールの速度を説明するための図である。 この発明の実施の形態1おける圧延機の制御装置で制御される連続冷間タンデム圧延機のロールの速度を説明するための図である。 この発明の実施の形態1における圧延機の制御装置の動作を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における圧延機の制御装置を含む連続冷間タンデム圧延機の構成図である。
図1において、1は連続冷間タンデム圧延機である。連続冷間タンデム圧延機1は、複数のスタンド2を備える。図1においては、5つのスタンド2が圧延方向に並んで配置される。各スタンド2は、ロール3、圧下装置(図示せず)が設けられる。
各スタンド2には、電機品として、モータ4、ドライブ装置5、トランス6が設けられる。各モータ4は、各スタンド2のアクチュエータとして設けられる。各ドライブ装置5は、各モータ4に接続される。各トランス6(変圧器)は、各ドライブ装置5に接続される。各トランス6(変圧器)は、受電系統(図示せず)に接続される。
最も上流側のスタンド2の入側には、溶接部検出器7が配置される。各モータ4には、速度検出器8が接続される。各速度検出器8は、各ドライブ装置5に接続される。
9は設定計算装置である。設定計算装置9は、設定計算手段9aを備える。設定計算装置9には、コントローラ10が接続される。コントローラ10には、各ドライブ装置5、溶接部検出器7が接続される。
11は圧延材(ストリップ)である。圧延材11は、鉄や非鉄等の各種金属材料で形成される。圧延材11は、先行材11aと後行材11bとからなる。先行材11aと後行材11bとは、互いに異なる材料特性を有する。先行材11aの後端と後行材11bの先端とは、溶接部11cとして溶接される。図1においては、先行材11aがロール3間に配置される。
連続冷間タンデム圧延機1においては、設定計算装置9の設定計算機能9aが先行材11aと後行材11bの圧延パラメータの設定を行う。当該圧延パラメータには、コイルから最終製品を生産するために必要な各種設定情報が含まれる。具体的には、圧延パラメータは、板厚設定、速度設定、荷重予測設定、付加予測設定等からなる。設定計算装置9は、当該圧延パラメータをコントローラ10に出力する。
当該圧延パラメータに基づいて、コントローラ10は、各圧下装置や各ドライブ装置5を制御する。例えば、コントローラ10は、当該圧延パラメータに基づいた速度指令を各ドライブ装置5に出力する。当該速度指令に基づいて、各ドライブ装置5は、モータ4を制御する。この際、各トランス6は、各受電系統からの供給電圧を所定値まで降圧した電源を各ドライブ装置5に供給する。
圧延中、コントローラ10は、溶接部検出器7が溶接部11cを検出したタイミングに基づいて、溶接部11cの位置を把握する。コントローラ10は、溶接部11cの位置に基づいて、各種設定の変更を各ドライブ装置5に対して指示する。その結果、最も下流側のスタンド2の出側において、先行材11a及び後行材11bの双方が所望の厚さとなる。
次に、図2を用いて、先行材11aと後行材11bとを圧延する際のモータ4のトルクの差を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における圧延機の制御装置で制御される連続冷間タンデム圧延機のモータのトルクを説明するための図である。
図2の横軸は、先行材11aと後行材11bとを圧延する際のモータ4のトルク差である。当該トルク差は、先行材11aを圧延する際のモータ4のトルクを基準とした場合の後行材11bを圧延する際のモータ4のトルクの変動の割合として算出される。図2の縦軸は、圧延材11の数である。
連続圧延のスケジュールは、先行材11aと後行材11bとを圧延する際のモータ4のトルク差がなるべく小さくなるように計画される。
しかしながら、圧延材11として、軟鋼材からハイテン材までを圧延する場合もある。このため、先行材11aよりも後行材11bの方が硬い材料となる場合もある。この場合、トルク差が最大30%となる。また、先行材11aよりも後行材11bの方が柔らかい材料となる場合もある。この場合、トルク差が最小で−30%となる。
その結果、図2に示すように、先行材11aと後行材11bとを圧延する際のモータ4のトルク差の分布は、0%を中心とした正規分布となる。
次に、図3を用いて、先行材11aと後行材11bとを圧延する際のモータ4のトルク差が大きい場合のロール3の速度を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1おける圧延機の制御装置で制御される連続冷間タンデム圧延機のロールの速度を説明するための図である。
図3の横軸は時間である。図3の上段の縦軸はトルク差が正の場合のロール3の速度である。図3の下段の縦軸はトルク差が負の場合のロール3の速度である。
図3の上段に示すように、トルク差が正の場合、溶接部11cがロール3を通過するタイミングで、ロール3にかかる負荷が増える。このため、ロール3の速度が急激に遅くなる。その結果、圧延材11にかかる張力が大きくなる。
図3の下段に示すように、トルク差が負の場合、溶接部11cがロール3を通過するタイミングで、ロール3にかかる負荷が減る。このため、ロール3の速度が急激に速くなる。その結果、圧延材11にかかる張力が小さくなる。
圧延材11にかかる張力が大きくなり過ぎると、圧延材11が破断し得る。これに対し、圧延材11にかかる張力が小さくなり過ぎると、操業不安定状態にあるとして、連続冷間タンデム圧延機1が停止する。
そこで、本実施の形態の制御装置は、ロール3に対する負荷外乱の影響を低減する。以下、図4を用いて、ロール3に対する負荷外乱の影響を低減するための構成を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1における圧延機の制御装置のブロック図である。
ドライブ装置5は、速度制御装置5a、電流制御装置5b、電力変換回路5cを備える。
速度制御装置5aは、速度指令と速度検出器8から得たモータ4の実速度に基づいて、トルク指令を算出する機能を備える。電流制御装置5bは、トルク指令に基づいて、モータ4に流す電流指令を算出する機能を備える。電力変換回路5cは、電流指令に基づいて、モータ4に供給される電力を制御する機能を備える。
コントローラ10は、速度指令回路10a、トラッキング回路10b、判定回路10c、トルク補償回路10d、先出し回路10eを備える。
速度指令回路10aは、圧延パラメータに基づいて、モータ4に対する速度指令を速度制御装置5aに出力する機能を備える。トラッキング回路10bは、トラッキング手段として、溶接部検出器7が溶接部11cを検出したタイミングに基づいて、溶接部11cの位置を把握する機能を備える。
判定回路10cは、判定手段として、圧延パラメータに基づいて、圧延材11の溶接部11cの前後におけるモータ4のトルクの設定値の差を判定する機能を備える。トルク補償回路10dは、補償手段として、圧延材11の溶接部11cが各スタンド2のロール3を通過する際の各ロール3の速度変動を抑制するように、各モータ4のトルクの補償値を算出する機能を備える。先出し回路10eは、補正手段として、圧延材11の溶接部11cの位置が各ロール3に到達する前に、各ドライブ装置5に対して補償値に対応した信号を出力する機能を備える。
次に、図5を用いて、制御装置の動作を説明する。
図5はこの発明の実施の形態1における圧延機の制御装置の動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、設定計算装置9は、先行材11a及び後行材11bの情報(材質、板幅等)や製品板厚の情報に基づいて、先行材11a及び後行材11bを圧延する際の各モータ4のトルクの設定値を計算する。例えば、先行材11a、後行材11bの圧延する際のトルクGは、日本鉄鋼協会出版の「板圧延の理論と実際」に基づいて、次の(1)式で計算される。
G=2・α・P+R(S−S) (1)
ここで、αはトルクアーム係数である。Pは圧延荷重である。Rはロール3の半径である。Sはロール3の入口張力である。Sはロール3の出口張力である。
次に、ステップS2に進み、判定回路10cは、先行材11aと後行材11bとを圧延する際のモータ4のトルク差が安定操業条件に適合するかを判定する。具体的には、トルク差の絶対値が所定値以内か否かが判定される。所定値は、圧延プラントに応じて、コントローラ10内に設定される。例えば、図2の場合において、所定値の絶対値は、15(%)に任意に設定される。
トルク差の絶対値が所定値以内の場合は、ステップS3に進む。ステップS3では、各ドライブ装置5は、通常通り、トルク指令に基づいて、各モータ4を制御する。すなわち、各スタンド2は、通常運転となる。
ステップS2でトルク差が所定値以内でない場合は、ステップS4に進む。ステップS4では、トラッキング回路10bは、圧延材11の溶接部11cの位置をトラッキングする。この際、先出し回路10eは、溶接部11cがロール3を通過するタイミングを監視する。その後、ステップS5に進み、トルク補償回路10dは、圧延材11の溶接部11cが各スタンド2のロール3を通過する際の各ロール3の速度変動を抑制するように、各トルク差に対応した補償値を算出する。
具体的には、先行材11aに対応したモータ4のトルクの設定値よりも後行材11bに対応したモータ4のトルクの設定値の方が大きい場合は、正の補償値が算出される。これに対し、先行材11aに対応したモータ4のトルクの設定値よりも後行材11bに対応したモータ4のトルクの設定値の方が小さい場合は、負の補償値が算出される。
その後、先出し回路10eは、圧延材11の溶接部11cの位置が各ロール3に到達するよりも所定時間前に、ドライブ装置5に対して補償値に対応した信号を出力する。所定時間は、先出し回路10e内に任意に設定される。例えば、所定時間は、コントローラ10のスキャンタイム、コントローラ10とドライブ装置5とをインターフェースする伝送のスキャンタイム、ドライブ装置5のスキャンタイム等の遅れを考慮して設定される。
その後、ステップS6に進み、各ドライブ装置5は、補償値を考慮して、トルク指令を修正する。当該トルク指令に基づいて、各モータ4が動作する。当該動作に追従して、各ロール3が回転する。その結果、各スタンド2では、安定操業運転が実現される。
以上で説明した実施の形態1によれば、溶接部11cの位置がロール3に到達する前に、ドライブ装置5に対して補償値に対応した信号が出力される。このため、溶接部11cが実際にロール3を通過するタイミングで、モータ4のトルクが補正される。溶接部11cが冷間圧延機を通過する際の負荷外乱の影響を低減することができる。
特に、モータ4を直流機から交流機に更新すると、連続冷間タンデム圧延機1から見たイナーシャは小さくなる。この場合、上記方法でモータ4のトルクを補正することで、連続冷間タンデム圧延機1を安定操業することができる。
上記安定操業は、既存のコントローラ10の設定変更で実現される。このため、過剰な設備費を投入する必要がない。
また、実際には、先行材11aと後行材11bとを圧延する際のモータ4のトルクの設定値の差が所定の範囲内の場合にモータ4のトルクは補正されない。例えば、先行材11aに対応したモータ4のトルクの設定値を基準として、後行材11bに対応したモータ4のトルクの設定値の変動が15%未満の場合は、モータ4のトルクは補正されない。この場合、通常通りのスケジュールで圧延材11を圧延することができる。
また、先行材11aに対応したモータ4のトルクの設定値よりも後行材11bに対応したモータ4のトルクの設定値の方が大きい場合は、溶接部11cがロール3を通過する際にモータ4のトルクが溶接部11cの後行材11bに対応したモータ4のトルクの設定値よりも大きくなるように、補償値が算出される。これに対し、先行材11aに対応したモータ4のトルクの設定値よりも後行材11bに対応したモータ4のトルクの設定値の小さい場合は、溶接部11cがロール3を通過する際にモータ4のトルクが溶接部11cの後行材11bに対応したモータ4のトルクの設定値よりも小さくなるように、補償値が算出される。このため、モータ4のトルクの設定値に応じて、モータ4のトルクを適切に補正することができる。
なお、最も上流側のスタンド2では、溶接直後の溶接部11cを圧延する必要がある。このため、最も上流側のスタンド2のモータ4のトルクを補正すれば、より確実にロール3の速度の変動を抑制することができる。
1 連続冷間タンデム圧延機
2 スタンド
3 ロール
4 モータ
5 ドライブ装置
5a 速度制御装置
5b 電流制御装置
5c 電力変換回路
6 トランス
7 溶接部検出器
8 速度検出器
9 設定計算装置
9a 設定計算機能
10 コントローラ
10a 速度指令回路
10b トラッキング回路
10c 判定回路
10d トルク補償回路
10e 先出し回路
11 圧延材
11a 先行材
11b 後行材
11c 溶接部

Claims (6)

  1. 冷間圧延機の入側に設けられた検出器に検出された圧延材の溶接部の位置を把握するトラッキング手段と、
    前記溶接部が前記冷間圧延機のロールを通過する際の前記ロールの速度変動を抑制するように、前記ロールを駆動するモータのトルクの補償値を算出する補償手段と、
    前記溶接部が前記冷間圧延機のロールを通過する際に前記モータのトルクが前記補償値で補正されるように、前記溶接部の位置が前記ロールに到達する前に、前記モータを制御するドライブ装置に対して前記補償値に対応した信号を出力する補正手段と、
    を備えたことを特徴とする圧延機の制御装置。
  2. 前記溶接部の前後における前記モータのトルクの設定値の差を判定する判定手段、
    を備え、
    前記補正手段は、前記溶接部の前方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値と前記溶接部の後方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値との差が所定の範囲内の場合に、前記ドライブ装置に対して前記補償値に対応した信号を出力しないことを特徴とする請求項1記載の圧延機の制御装置。
  3. 前記補正手段は、前記溶接部の前方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値を基準として、前記溶接部の後方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値の変動が15%以内の場合は、前記ドライブ装置に対して前記補償値に対応した信号を出力しないことを特徴とする請求項2記載の圧延機の制御装置。
  4. 前記補償手段は、前記溶接部の前方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値よりも前記溶接部の後方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値の方が大きい場合は、前記溶接部が前記ロールを通過する際に前記モータのトルクが前記溶接部の後方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値よりも大きくなるように、前記補償値を算出することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の圧延機の制御装置。
  5. 前記補償手段は、前記溶接部の前方側に圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値よりも前記溶接部の後方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値の方が小さい場合は、前記溶接部が前記ロールを通過する際に前記モータのトルクが前記溶接部の後方側の圧延材に対応した前記モータのトルクの設定値よりも小さくなるように、前記補償値を算出することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の圧延機の制御装置。
  6. 前記冷間圧延機は、圧延方向に並んだ複数のスタンドを有し、
    前記補償手段は、前記溶接部が最も上流側のスタンドのロールを通過する際の前記最も上流側のスタンドのロールの速度変動を抑制するように、前記最も上流側のスタンドのロールを駆動するモータのトルクの補償値を算出し、
    前記補正手段は、前記溶接部が前記最も上流側のスタンドのロールを通過する際に前記最も上流側のスタンドのロールを駆動するモータのトルクが前記補償値で補正されるように、前記溶接部の位置が前記最も上流側のスタンドのロールに到達する前に、前記最も上流側のスタンドのロールを駆動するモータを制御するドライブ装置に対して前記補償値に対応した信号を出力することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の圧延機の制御装置。
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