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JP2013220095A - 苗床 - Google Patents

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JP2013220095A
JP2013220095A JP2012105480A JP2012105480A JP2013220095A JP 2013220095 A JP2013220095 A JP 2013220095A JP 2012105480 A JP2012105480 A JP 2012105480A JP 2012105480 A JP2012105480 A JP 2012105480A JP 2013220095 A JP2013220095 A JP 2013220095A
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JP
Japan
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nursery
fastener
seedling
bag
soil
Prior art date
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Pending
Application number
JP2012105480A
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English (en)
Inventor
Toyohiro Fujita
藤田  豊博
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Individual
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Individual
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • Y02A30/254Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
    • Y02B80/32Roof garden systems

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

【課題】 土嚢のように土壌の飛散、建造物等に対する加重負担、土嚢の腐敗破片による環境汚染、初期費用の高騰化、更には苗の生長の阻害や雑草が生えることのないような有用な育成用の苗床を提供する。
【解決手段】 土壌を収納した透水性、通気性および耐候性を有する不織布からなり、表面に苗植え用の穴とその袋部の隣接する少なくとも2辺に設けられた防草性の布からなる鰭部とを有した袋状の苗床とする。閉塞手段としては、ゲル状物質又は苗の茎を取り巻き苗の成長に合わせて開口が広がるファスナーとするものである。また、苗床同士の連結手段として接着剤やファスナーを利用するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は雑草に困らなく管理がしやすい苗床に関する。
従来より、屋上緑化や法面緑化の技術が多く提案され実用化されており、なかでも土壌量を少なくしても樹木などが倒れないで根を張るための方法などが提案されている。近年、土壌を抗菌処理できて、しかも長期間土壌が散逸しない、透水性、通気性および耐候性を有する不織布で袋状の苗床を作り、その苗床に常緑系の植物を植設して屋上や壁面の緑化をすることがなされている(先行技術文献1)。
特開2011−19466号公報
しかしながら、このような袋状の苗床は設置の作業性がよく、また土壌に飛散がなくて植物の育成に好適であるが、これらを複数用いる時には、整列した苗床同士の隙間から雑草が生えてくるとか、そのような隙間に雨水がたまるといった全面緑化に支障が出てきた。よって、苗床同士を重ねることを考えたが、苗床には土壌が収納されているので苗床の周辺は苗床ごとにバラバラな厚みになってしまい上手く重ならないという欠点がある。
一般的にこうした緑化の場合は、土の上に一度防草シートを貼り、その上から緑化用の袋なり防草シートに直接穴を開けるなりしてから植物を植えていた。しかし、その場合2度手間になりコストがかかるとか、開けた穴から草が生えるという欠点が見られた。しかし、この苗床は従来の緑化用袋に鰭部を付けることにより、その問題を解決し、手間とコストを抑えることに成功した。
本発明は、土壌を収納した透水性、通気性および耐候性を有する不織布からなり、表面に苗植え用の穴を有したほぼ四角形状の袋部と、その袋部の隣接する少なくとも2辺に設けられた防草性の布からなる鰭部とを有しているものである。
本発明は、前記苗植え用の穴には、ゲル状物質又はファスナーからなる閉塞手段を有するものである。
本発明は、前記苗床は隣接する苗床と連結するための接着剤又はファスナーを前記鰭部を有する前記袋部端縁近傍に有するものである。
本発明は、前記苗床の鰭部には除草成分を有する接着剤が塗布するものである。
このように鰭部を付けることで防草効果が高い苗床が製造することができ、さらに鰭部を隣接する苗床が踏みつけるように重ねていけば苗床はきれいに整列し、しかも苗床の隙間は鰭部で塞ぐことができる。
本発明の平面図である。 本発明の施工例の平面図である。 本発明実施例の斜視断面図である。 本発明連結用ファスナー利用例の平面図である。
本発明においては、土壌を収納した透水性、通気性および耐候性を有する、ポリプロピレン、ガラス繊維などからなる不織布の袋状の苗床に、表面に苗植え用の穴を設け、その苗床の少なくとも2辺に鰭のような防草手段を設けたものである。
図1は本発明の実施例の袋状の苗床の表面図である。この図において、苗床1は、土壌2(図3参照)を収納した透水性、通気性および耐候性を有する不織布からなる袋状の苗床である。また土壌2としては、例えば黒土、鹿沼土、バーク、肥料その他の混合物であって、苗床内で苗5(図3参照)が根を張り育成させるのが目的なので、袋の外の土壌に根を張らせる従来の緑化事業のような肥料のみを入れるものではない。
袋状の苗床1の不織布は、例えばポリプロピレン多層スパンバンドからなるが、他にもアラミド繊維、ガラス繊維、セルロース繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、ポリエステル繊維、ポリオレフィン繊維、レーヨン繊維などを用いることが出来る。これらの材質を用いるときの条件は、苗5の育成に必要な水分と、空気が生地を透過することのほか、耐候性が必要で、例えば日本国内の通常の天候管理下で10年間腐敗しないことが望ましい。これは苗床1があくまで地面や屋上と独立して苗5の育成を行うからである。腐敗しない10年間というのはあくまでも目安で、上述したポリプロピレン不織布では15年以上の実績を持つし、本発明では以下の説明でも理解されるように、苗5と苗床1をまとめて新規なものに交換できるので、もっと短期間となっても良いが、耐候性は必要である。また緑化施工する建造物が耐火性を維持することが要求される場合があるが、この場合には苗床1は、建造物の耐火性を損なわないようにする必要がある。この場合には、不織布の材料としてガラス繊維の含有量を高くし、例えば90%以上がガラス繊維としてスパンバンド加工で不織布を形成するのがよい。
図1の苗床1は例えば幅50cm長さ50cmの不織布と幅70cm長さ70センチの不織布を重ねて、縫い目4のように周縁をミシンで二重に縫ったものである。また、幅70cm長さ140センチの不織布を半分に折り、縫い目の形が50cmの正方形になるように、かつ不織布の1つの頂点と縫い目の1つの頂点とが一致するように縫ってもよい。他にも、四角く縫った植栽部11に鰭部12を後から縫いつける方法もある。袋状の苗床1は土壌2を入れてからミシン縫いして密閉袋状に形成しても良いし、裏面に専用の口を付けても良い。
図2は図1の苗床を施工する場合の1例である。1枚目の鰭部に次の苗床の土壌が入った部分が重なるようにし、次の苗床も同様にしていくということの繰り返しを行う。この時に土壌の入った植栽部が鰭部に隠れないように置くことがポイントである。瓦をイメージしたような重ね方と言った方が想像しやすいかもしれない。そうすると、植栽部が多くなり緑地面積が広くなる。ただし、瓦のように波打った固いものとは違うのである程度の自由が利くのも設置の際の利点である。
ここで注意すべき点は、鰭部が2辺の方が良いという点である。この鰭部が1辺や3辺、4辺だった場合、上記で述べたような瓦の様な組み合わせができないのである。1辺なら重なり部分が少なく、草抑えの意味をもたなくなり、逆に3辺、4辺なら草は抑えられるが植栽部と隣の植栽部との間隔が空いてしまうことになる。そのために、1番良いとするのが2辺に鰭部が付いている状態である。ただし、これは並べた時の形が一般的な四角い場合なので、これが一直線に並べる場合だと1辺や3辺でも良い場合もある。施工現場に合わせて鰭部を増やす、減らすは自由に行えば良い。
また、鰭部を土壌が入った部分で押さえることで苗床の下から生えてくる雑草を抑えることができ、なおかつ苗床自体の固定にもなる。この場合、鰭部が短すぎると雑草が生えてくる可能性があるのである程度の長さが必要となる。一般的に草を抑える防草シートや草の根を伸ばさせない防根シート等は重ね部分が20センチ程度とされている。このことから、鰭部は20センチ程度で良いと思われる。しかし、雑草にも数多くあるので現場に応じて短くて済むものなら鰭部を短く、長いものが必要なら鰭部を長くすれば良い。
図3のように穴3に差し込む苗5としては、根の部分に発芽土がついたまま差し込むものなどでよいが、いわゆる多肉植物であれば必要な土壌量が他の樹木などに比較して少なくて済むので好ましい。その多肉植物とはサボテン科、アロエ科、ハマミズナ科、ベンケイソウ科などがあるが、緑化に適したものを選択すればよく、例えばベンケイソウ科で常緑のもの、品種登録されたもので具体的に例示すればトットリフジタ1号などが好ましい。
袋状の苗床1に設けた穴3の閉塞手段としてファスナー(滑り式留金具)とするものである。スライダーが一つのファスナーは一般的なものであり、現在では様々な場所で簡単に更には安価で手に入れることができ、縫製も簡単である。そのファスナーは金属ファスナー、コイルファスナー(樹脂ファスナー)、プラスティックファスナーなどが利用できるが、耐候性や、中に充填されたものが土壌2であることを考慮すると樹脂製のファスナーが好ましく、金属ファスナーの場合は腐食し難い材質や表面処理を施すことが好ましい。
一般的にファスナーは一つのスライダーしかついていないので、苗5の茎がファスナーと上止との間に位置できるようにファスナーの位置を配慮したほうが良い。このようにファスナーを使うことで苗5の茎を締め付けることなく穴3を閉塞することが出来、茎の成長に応じてファスナーの開口を広げることが出来るが、更にはそのファスナーのスライダーの滑り具合によっては、茎の成長でスライダーが後退し、自動的に開口の大きさが変えられることにもなる。この場合使用するのは、スライダーの引手を持たなくても開閉するノンロックタイプの自由スライダーが好ましい。
また、ファスナーは通常は上止と下止が付いており、スライダーが外れないようにされているが、これは特に必要あるわけではなく、付いていなくてもよい。しかし、その場合にはファスナーの両端をミシン等で縫い、止め部を作りスライダーがファスナーから外れないようにする必要がある。
苗床1を図2のように連続させる場合、接着剤又はファスナーを利用すると良い。この接着剤には雑草を抑制する成分が含まれているとより好ましい。その成分とは、強酸性の成分である。また、昔から雑草の抑制に使用される銅の成分を利用しても良い。銅を直接接着剤に入れることは難しいので、銅イオンを混ぜることで同様の効果があると思われる。使用方法は、鰭部全体に塗る方法もあるが、基本的には鰭部の周縁部に塗ることで効果は十分に得られる。他にも図4のように、ファスナーを使うとより効果的に連結させることができる。この場合には、一般的に洋服の前面に使用する箱が付いた開製品を使用する。この開製品のファスナーは下止が付いていないので、両サイドのエレメントが別々になる。このことを利用し、苗床1の植栽部11の隣り合う2辺にエレメント部A61を、もう2辺にエレメント部B62を付け、それを異なる苗床のエレメント部A61とエレメント部B62を繋ぐことで連続させた苗床が完成する。また、面ファスナー(いわゆるマジックテープ)を重なる部分に使用して連結の固定方法として使うこともできる。
上述したような袋状の苗床1は、苗床が屋根又は屋上に苗床袋の全面が密着固定しないように保持することで屋上緑化を達成できるので、建造物の屋上面を直接いためることもなく、無理な荷重を防ぐことも可能となる。そして屋上面を吹き直しなどするときには苗床の一次撤去も容易である。この場合には、屋上の周縁にある突出梁が丈夫(堅牢)であることを考慮してこれに吊具を設ける。吊具は、フック上の係合具を突出梁に固定し、この係合具にワイヤーを張って、そのワイヤーに袋状の苗床1を係止するなどして構成すればよい。
また予め側壁に設けられた凹部に表面が側面開放部に向くように袋状の苗床1をはめ込み、係止で保持することでガードレールやトンネル、あるいは建物の側壁などの壁面緑化を行うことが出来る。凹部は上方に開口したレール状のものでも良い。レールに対しては係止部は縫い目から先の縫い代部分が相当する場合もある。これらの場合も壁面やガードレールの荷重負担を軽減し、植物の育成は阻害されることもなく、雑草のきわめて少ない均質な緑化が行うことができる。
本発明によれば、より雑草の生えにくく、緑化の寿命の長い、しかも建造物の過重負担の少ない、屋上緑化や壁面緑化、法面緑化に有用な苗床を少しでも安価で提供できる。
1 苗床
11 植栽部
12 鰭部
2 土壌
3 穴
4 縫い目
5 苗
61 ファスナーエレメント部A
62 ファスナーエレメント部B

Claims (4)

  1. 土壌を収納する透水性、通気性および耐候性を有する不織布からなり、表面に苗植え用の穴を有したほぼ四角形状の袋部と、その袋部の隣接する少なくとも2辺に設けられた防草性の布からなる鰭部とを有したことを特徴とする苗床。
  2. 前記苗植え用の穴には、ゲル状物質又はファスナーからなる閉塞手段を有していることを特徴とする前記請求項1記載の苗床。
  3. 前記苗床は隣接する苗床と連結するための接着剤又はファスナーを前記鰭部を有する前記袋部端縁近傍に有していることを特徴とする前記請求項1記載の苗床。
  4. 前記苗床の鰭部には除草成分を有する接着剤が塗布されていることを特徴とする前記請求項1記載の苗床。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016122014A (ja) * 2007-07-17 2016-07-07 ソマロジック・インコーポレーテッド 試験試料の多重化分析

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