JP2013204268A - 洗浄水タンク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】便器へ供給する補給水の水量の調節が容易であり、コンパクトな洗浄水タンク装置を提供する。
【解決手段】本発明の洗浄水タンク装置3においては、大洗浄水量を便器洗浄用のフロート18により制御して、小洗浄水量を小穴24cが形成され筒体16に設けられた円盤24により制御すると共に、便器へ供給する補給水の水量を補給水用フロート29で制御したため、全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水の水量のみを調節することができる補給水用フロート29を設けたため、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
【選択図】図4
【解決手段】本発明の洗浄水タンク装置3においては、大洗浄水量を便器洗浄用のフロート18により制御して、小洗浄水量を小穴24cが形成され筒体16に設けられた円盤24により制御すると共に、便器へ供給する補給水の水量を補給水用フロート29で制御したため、全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水の水量のみを調節することができる補給水用フロート29を設けたため、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、洗浄水タンク装置に係り、特に、便器に洗浄水を供給する排水弁装置及び便器に補給水を供給する補給水供給装置を備えた洗浄水タンク装置に関する。
従来から、便器を洗浄する洗浄水を貯える洗浄水タンクの排水弁装置として、例えば、特許文献1に記載されているように、洗浄水タンク底面の排水口を開閉する弁体と、この弁体から上方へと延設されたオーバーフロー管と、このオーバーフロー管の下端に設けられ小穴が形成された円盤を備え、この円盤で小洗浄時の便器に供給される洗浄水量を制御している排水弁装置が知られている。
また、例えば、特許文献2に記載されているように、便器洗浄後に排出された便器ボウル部内の溜水を補給するための補給水を便器へと供給する流路と、その流路を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉動作を制御するフロートを備える排水弁装置が知られている。この排水装置のフロートは、洗浄水タンク中に設けられた開閉弁を切り替え、小洗浄時の便器に供給される洗浄水量を規定する機能も兼ね備えている。
また、例えば、特許文献2に記載されているように、便器洗浄後に排出された便器ボウル部内の溜水を補給するための補給水を便器へと供給する流路と、その流路を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉動作を制御するフロートを備える排水弁装置が知られている。この排水装置のフロートは、洗浄水タンク中に設けられた開閉弁を切り替え、小洗浄時の便器に供給される洗浄水量を規定する機能も兼ね備えている。
このような特許文献1に記載されている従来の排水弁装置においては、サイホン作用により汚物等を排出するサイホン式便器において、便器洗浄後に排出された便器ボウル部内の溜水を補給できる構成となっておらず補給水を便器に供給することができないようになっている。
また、特許文献2に記載されている従来の排水弁装置においては、補給水を便器へ供給することができる構成となっているものの、補給水の水量は、小洗浄の洗浄水量を規定するフロートで規定されているために、フロートを上下に動かし調節すると、補給水の水量だけではなく小洗浄の洗浄水量も変わってしまい、補給水の水量の調節が困難であるといった問題がある。
一方、それを解決するために、小洗浄の洗浄水量を規定するフロートとは別に補給水の水量を規定するフロートを別途設けることも考えられるが、そうすると、排水弁装置全体が大型化してしまい、洗浄水タンク内に配置することが困難であるといった問題がある。
また、特許文献2に記載されている従来の排水弁装置においては、補給水を便器へ供給することができる構成となっているものの、補給水の水量は、小洗浄の洗浄水量を規定するフロートで規定されているために、フロートを上下に動かし調節すると、補給水の水量だけではなく小洗浄の洗浄水量も変わってしまい、補給水の水量の調節が困難であるといった問題がある。
一方、それを解決するために、小洗浄の洗浄水量を規定するフロートとは別に補給水の水量を規定するフロートを別途設けることも考えられるが、そうすると、排水弁装置全体が大型化してしまい、洗浄水タンク内に配置することが困難であるといった問題がある。
そこで、本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、便器へ供給する補給水の水量の調節が容易であり、コンパクトな洗浄水タンク装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は、便器を洗浄する洗浄水を貯える洗浄水タンク装置であって、洗浄水タンク装置の底面に配置された排水口を開閉する弁体と、この弁体から上方へと延設され内部が空洞で形成されている筒体と、小穴が形成されると共に筒体の下端部の開口を開閉するように摺動可能に筒体に設けられて小穴から筒体の内部に流入した洗浄水が所定量になると弁体が下降するように小洗浄水量を制御する円盤と、筒体に係合可能に取り付けられて洗浄水タンク装置内の水位の低下により筒体との係合が解除されると弁体が下降するように大洗浄水量を制御する便器洗浄用フロートと、を備える排水弁装置と、洗浄水タンク装置内に洗浄水を給水する給水装置と、給水装置から分岐しその下流側端部に形成された吐水口が筒体の上端部の開口に差し向けられて吐水口から筒体に補給水を供給する補給水流路部と、補給水流路部の途中に設けられて補給水の供給を給止水する開閉弁と、この開閉弁と連動可能に取り付けられて洗浄水タンク装置内の水位が所定水位の場合に開閉弁を開状態として補給水を供給する補給水用フロートと、を備える補給水供給装置と、を有することを特徴としている。
このように構成された本発明においては、大洗浄水量を便器洗浄用のフロートにより制御して、小洗浄水量を小穴が形成され筒体に設けられた円盤により制御すると共に、便器へ供給する補給水の水量を補給水用フロートで制御したため、全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水の水量のみを調節することができる補給水用フロートを設けたため、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
このように構成された本発明においては、大洗浄水量を便器洗浄用のフロートにより制御して、小洗浄水量を小穴が形成され筒体に設けられた円盤により制御すると共に、便器へ供給する補給水の水量を補給水用フロートで制御したため、全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水の水量のみを調節することができる補給水用フロートを設けたため、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
本発明において、好ましくは、排水弁装置は、洗浄水タンク装置の排水口の周縁より上方へと延びる側周壁と、洗浄水タンク装置内の初期状態における水位よりも上方に設けられ側壁の上端を覆う蓋部材と、を備え、蓋部材に補給水流路部及び吐水口が形成され、開閉弁が補給水流路部の流路を開閉するよう揺動可能に蓋部材に取り付けられている。
このように構成された本発明においては、蓋部材に補給水流路部及び吐水口を形成し、開閉弁を設けたため、別部材を設ける必要がなく、より全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水流路部の流路を開閉する開閉弁が洗浄水タンク装置内の水位より上方に設けられている為に、開閉弁の揺動部分に水垢やスケール等が付着して動作不良となることを防止することができ、補給水の供給を給止水する開閉弁の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
このように構成された本発明においては、蓋部材に補給水流路部及び吐水口を形成し、開閉弁を設けたため、別部材を設ける必要がなく、より全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水流路部の流路を開閉する開閉弁が洗浄水タンク装置内の水位より上方に設けられている為に、開閉弁の揺動部分に水垢やスケール等が付着して動作不良となることを防止することができ、補給水の供給を給止水する開閉弁の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
本発明において、好ましくは、平面視で、補給水用フロートと便器洗浄用フロートとは筒体を中心として対向するように配置され、開閉弁は、補給水用フロートとは反対の便器洗浄用フロート側の蓋部材に設けられ、開閉弁と補給水用フロートとが揺動部材で連結されている。
このように構成された本発明においては、平面視で、筒体を中心として補給水用フロート対向する位置に開閉弁が設けられ、それらが揺動部材で連結されているため、補給水の供給を給止水する開閉弁の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
このように構成された本発明においては、平面視で、筒体を中心として補給水用フロート対向する位置に開閉弁が設けられ、それらが揺動部材で連結されているため、補給水の供給を給止水する開閉弁の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
つぎに、本発明は、開閉弁は、蓋部材に支軸部を中心に回転し補給水流路部の流路を開閉するように設けられ、揺動部材の一端は支軸部と、揺動部材の他端は補給水用フロートと連動可能に連結している。
このように構成された本発明においては、開閉弁が支軸部を中心に回転し流路を開閉するものであるため、補給水の供給を給止水する開閉弁の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
このように構成された本発明においては、開閉弁が支軸部を中心に回転し流路を開閉するものであるため、補給水の供給を給止水する開閉弁の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
本発明の洗浄水タンク装置によれば、便器へ供給する補給水の水量の調節が容易であり、コンパクトな洗浄水タンク装置を提供することができる。
つぎに、添付図面により、本発明の一実施形態による排水弁装置1、補給水供給装置2、この排水弁装置1、補給水供給装置2を備えた洗浄水タンク装置3について説明する。
まず、洗浄水タンク装置の内部構造について説明する。
図1は、本発明の一実施形態による洗浄水タンク装置3の内部構造を前方斜め上方から見た斜視図である
まず、洗浄水タンク装置の内部構造について説明する。
図1は、本発明の一実施形態による洗浄水タンク装置3の内部構造を前方斜め上方から見た斜視図である
図1に示すように、洗浄水タンク装置3は、水洗大便器(図示せず)を洗浄する洗浄水を貯水する貯水タンク4を備え、この貯水タンク4の底部4aには、便器本体の導水路(図示せず)と連通する排水口4bが形成され、貯水タンク内の洗浄水が便器本体の導水路(図示せず)へと供給されるようになっている。また、貯水タンク4は、便器の種類に応じて、貯水する洗浄水の量が異なっている。
水洗大便器(図示せず)は、サイホン作用を利用してボウル部内の汚物を吸い込んで排水トラップ管路から一気に外部に排出する、いわゆる、サイホン式の水洗大便器であり、この水洗大便器は、陶器製の便器本体を備え、この便器本体には、ボウル部と、このボウル部の下部と連通するトラップ管路がそれぞれ形成されている。
便器本体のボウル部の上縁部には、内側にオーバーハングしたリムと、便器本体の後方側の内部に形成される導水路から供給される洗浄水を吐水する第1吐水口が形成され、この第1吐水口から吐水された洗浄水は、旋回しながら下降してボウル部を洗浄するようになっている。
便器本体のボウル部の上縁部には、内側にオーバーハングしたリムと、便器本体の後方側の内部に形成される導水路から供給される洗浄水を吐水する第1吐水口が形成され、この第1吐水口から吐水された洗浄水は、旋回しながら下降してボウル部を洗浄するようになっている。
図1、2に示すように、洗浄水タンク装置3の貯水タンク4内には、この貯水タンク4内に洗浄水を供給する給水装置5と、この給水装置5から分岐する補給水流路部6から補給水を便器本体の導水路(図示せず)に流出させる補給水供給装置2と、貯水タンク4に貯えられた洗浄水について排水口4bを開放して便器本体の導水路(図示せず)に流出させる排水弁装置1(詳細は後述する)と、が設けられている。
給水装置5は、外部の給水源(図示せず)に接続され貯水タンク4の底部4aから上方に延びる給水管5aと、この給水管5aの上端部に取り付けられ、給水管から給水される洗浄水の貯水タンク内への吐水と止水を切り替える給水バルブ5bと、貯水タンク内の水位の変動に応じて上下動して給水バルブによる吐水と止水を切り替えるフロート5cとを備えている。
給水管5aの外周側下端部には、吐水口5dが開口し、給水バルブ5bからの洗浄水がこの吐水口5dから貯水タンク4内に吐水されるようになっている。
給水装置5は、更に、給水バルブ5bに接続されたリフィール管6を備え、このリフィール管6の下流端部は、後述する補給水供給装置2に接続され、オーバーフロー管16(筒体)の上端開口の上方近傍に位置するように、リフィール管6の一部が排水弁装置1の上端に補給水供給装置2と共に固定されている。
給水装置5は、更に、給水バルブ5bに接続されたリフィール管6を備え、このリフィール管6の下流端部は、後述する補給水供給装置2に接続され、オーバーフロー管16(筒体)の上端開口の上方近傍に位置するように、リフィール管6の一部が排水弁装置1の上端に補給水供給装置2と共に固定されている。
給水装置5においては、後述する排水弁装置1により、貯水タンク4内の洗浄水が便器に排水されると、洗浄水の水位が低下してフロート5cが下降し、それにより給水バルブ5bが開き、吐水口5dからの吐水が開始し、洗浄水タンク装置3の外部の給水源(図示せず)から貯水タンク4内への吐水が開始されるようになっている。
さらに、吐水が継続されて貯水タンク4内の水位が上昇すると、フロート5cが上昇し、それにより給水バルブ5bが閉じ、吐水口5dからの吐水が止水される。これにより、貯水タンク4内の洗浄水の水位が満水時の所定水位に維持されるようになっている。
さらに、吐水が継続されて貯水タンク4内の水位が上昇すると、フロート5cが上昇し、それにより給水バルブ5bが閉じ、吐水口5dからの吐水が止水される。これにより、貯水タンク4内の洗浄水の水位が満水時の所定水位に維持されるようになっている。
つぎに、図2、図3を参照して、本発明の一実施形態による排水弁装置1、補給水供給装置2の詳細について説明する。
図2は本発明の一実施形態による排水弁装置1、補給水供給装置2の内部構造を前方斜め上方から見た斜視図である。図3は本発明の一実施形態による補給水供給装置2の(a)斜視図、(b)正面図である。
図2は本発明の一実施形態による排水弁装置1、補給水供給装置2の内部構造を前方斜め上方から見た斜視図である。図3は本発明の一実施形態による補給水供給装置2の(a)斜視図、(b)正面図である。
排水弁装置1は、図1、図2に示すように、貯水タンク4の底面4aに取り付けられ且つ便器本体の導水路(図示せず)に連通する排水口を形成する排水口ユニット7と、この排水口ユニット7の上端に取り付けられた排水弁ユニット8を備えている。
排水弁装置の排水口ユニット7は、貯水タンク4の底面4aの所定位置に取り付けられて排水口を形成する排水口形成部材50を備えている。
この排水口形成部材50の下端部は、貯水タンク4の底面4aを貫き、シール部材9を介して締結部材10によって締結され、排水口形成部材50が貯水タンク4の底面4aに固定されている。
この排水口形成部材50の下端部は、貯水タンク4の底面4aを貫き、シール部材9を介して締結部材10によって締結され、排水口形成部材50が貯水タンク4の底面4aに固定されている。
さらに、排水口形成部材50は、排水口4bの上縁に沿って全周に亘って形成される弁座11を備え、この弁座11と排水弁ユニット8の弁体12が当接することにより、排水口4bが閉鎖されるようになっている。
また、排水口形成部材50は、弁座11から外側に向かって所定間隔を置いた位置から排水口形成部材50の上端部まで上下方向に延びる複数の支柱部13を備え、これらの支柱部13は、周方向に沿って所定間隔を置いて配置されており、隣り合う支柱部13同士の間に排水弁装置1の外側の洗浄水を排水口4bへ流入させるための複数の連通口14を形成している。
また、排水口形成部材50は、弁座11から外側に向かって所定間隔を置いた位置から排水口形成部材50の上端部まで上下方向に延びる複数の支柱部13を備え、これらの支柱部13は、周方向に沿って所定間隔を置いて配置されており、隣り合う支柱部13同士の間に排水弁装置1の外側の洗浄水を排水口4bへ流入させるための複数の連通口14を形成している。
つぎに、図2に示すように、排水弁装置1の排水弁ユニット8は、弁体12と、この弁体12を保持する弁体保持部材15と、この弁体保持部材15に下端部が取り付けられて上下方向に延びる樹脂製のオーバーフロー管16(筒体)と、排水口ユニット7の排水口形成部材50の上端部に取り付けられてオーバーフロー管16及び弁体12の動きを制御するガイド部材17と、大洗浄モードにおける閉弁動作を開始させる樹脂製の便器洗浄用フロート部材18と、樹脂製のカム部材19と、これらの部材を支持する樹脂製の支持部材20と、これらの部材を外側から取り囲む側周壁21と、オーバーフロー管16の上端部に取り付けられてオーバーフロー管16の引き上げ操作による弁体12の開弁操作を操作する操作ワイヤ22と、側周壁21を上方から保持すると共に操作ワイヤ22の上下動をガイドする蓋部材23と、を備えている。
弁体12は、シートパッキン等のシール部材12aからなり、図2に示すように、オーバーフロー管16の下端部に取り付けられた弁体保持部材15の上側保持部15aと下側保持部15bとの間に嵌め込まれて固着されている。
また、オーバーフロー管16は、ガイド部材17のほぼ中央部に形成されたガイド穴17aに挿入されて軸方向(上下方向)に摺動可能に取り付けられ、弁体12は、このオーバーフロー管16と共に上下動し、排水口4bを開閉する排水弁として機能するようになっている。また、貯水タンク4内の洗浄水が満水水位を超えたときは、オーバーフロー管16の排水流路を介して便器本体にオーバーフローされる。
また、オーバーフロー管16は、ガイド部材17のほぼ中央部に形成されたガイド穴17aに挿入されて軸方向(上下方向)に摺動可能に取り付けられ、弁体12は、このオーバーフロー管16と共に上下動し、排水口4bを開閉する排水弁として機能するようになっている。また、貯水タンク4内の洗浄水が満水水位を超えたときは、オーバーフロー管16の排水流路を介して便器本体にオーバーフローされる。
オーバーフロー管16の下端部16dには、小洗浄モードにおける閉弁動作を開始させる樹脂製の円盤24が取り付けられている。円盤24は、下方に凹形状で形成される円盤本体部24aと、円盤本体部24aより上方に延設され、オーバーフロー管16の内壁16aより水平方向に突出した固定部16bと軸方向(上下方向)に摺動可能に係合する軸部24bとから構成されている。円盤24は、オーバーフロー管16の下端部16dの開口16eを開閉するように、オーバーフロー管16の固定部16bに対して円盤24の軸部24bが摺動するようになっている。
また、円盤本体部24aには上下方向に連通する比較的小さな小穴24cが形成されている。この小穴24cの径の大きさにより、オーバーフロー管16内に流入する洗浄水の量が変り、小洗浄モードにおける閉弁のタイミングが規定される。
本実施形態では、一例として、円盤24を円形状で形成したものとしているが、四角形状でもよく、その形状自体はどのような形状でもよい。
また、円盤本体部24aには上下方向に連通する比較的小さな小穴24cが形成されている。この小穴24cの径の大きさにより、オーバーフロー管16内に流入する洗浄水の量が変り、小洗浄モードにおける閉弁のタイミングが規定される。
本実施形態では、一例として、円盤24を円形状で形成したものとしているが、四角形状でもよく、その形状自体はどのような形状でもよい。
つぎに、図1、図2に示すように、操作ワイヤ22は、蓋部材23のガイド孔23aを通過した一端部がオーバーフロー管16の上端部16fに取り付けられ、他端部が貯水タンクの内部に取り付けられたワイヤ巻取り装置25に取り付けられている。このワイヤ巻取り装置25は、貯水タンク4の外部に取り付けられた操作レバー26と連結されており、この操作レバー26を大洗浄又は小洗浄の所定の洗浄モードを実行させる方向に回動操作することにより、この操作レバー26の回動と連動してワイヤ巻取り装置25が作動し、操作ワイヤ22がワイヤ巻取り装置25によって巻き取られ、この巻き取られる操作ワイヤ22により、排水弁ユニット8のオーバーフロー管16が引き上げられ、このオーバーフロー管16と共に弁体保持部材15及び弁体12が上昇するようになっている。
例えば、操作レバー26を所定の方向(小洗浄モードを実行する方向)に回動操作すると、ワイヤ巻取り装置25が作動し、操作ワイヤ22が大洗浄モードの場合の最大巻き取り量よりも少ない巻き取り量で巻き取られ、排水弁ユニット8のオーバーフロー管16及び弁体保持部材15がそれぞれの最高高さ位置よりも低い所定の高さ位置まで引き上げられるようになっている。このとき、弁座11に対する弁体12の上昇高さ(ストローク)HがH1となり、洗浄水タンク装置3の排水弁装置1による便器本体への小洗浄モードの排水が開始されるようになっている(図5参照)。
一方、操作レバー26を所定の方向とは反対方向(大洗浄モードを実行する方向)に回動操作すると、ワイヤ巻取り装置25が作動し、操作ワイヤ22が所定の最大量の巻き取り量で巻き取られ、排水弁ユニット8のオーバーフロー管16及び弁体保持部材15がそれぞれの最高高さ位置まで引き上げられるようになっている。このとき、弁座11に対する弁体12の上昇高さ(ストローク)Hが最大高さ(最大ストローク)H2となり(H2>H1)、洗浄水タンク装置3の排水弁装置1による便器本体への大洗浄モードの排水が開始されるようになっている(図8参照)。
一方、操作レバー26を所定の方向とは反対方向(大洗浄モードを実行する方向)に回動操作すると、ワイヤ巻取り装置25が作動し、操作ワイヤ22が所定の最大量の巻き取り量で巻き取られ、排水弁ユニット8のオーバーフロー管16及び弁体保持部材15がそれぞれの最高高さ位置まで引き上げられるようになっている。このとき、弁座11に対する弁体12の上昇高さ(ストローク)Hが最大高さ(最大ストローク)H2となり(H2>H1)、洗浄水タンク装置3の排水弁装置1による便器本体への大洗浄モードの排水が開始されるようになっている(図8参照)。
なお、本実施形態では、一例として、操作レバー26については、使用者が操作レバー26を直接回転操作してワイヤ巻取り装置25を作動させる手動式の操作形態について説明するが、このような形態に限定されず、操作レバー26を回動させるためのモータ等の駆動手段を設け、外部に設定された操作ボタン(図示せず)又は人感センサー(図示せず)からの指令信号によって駆動手段の作動を自動的に制御するような操作形態にしてもよい。
つぎに、図2に示すように、支持部材20の軸方向の中間部分には、便器洗浄用フロート部材18が取り付けられており、支持部材20への便器洗浄用フロート部材18の取付位置が軸方向(上下方向)に変更可能となっている。
カム部材19は、支持部材20のヒンジ結合部20aに回動可能に取り付けられるヒンジ部19aと、オーバーフロー管の上端部から下方の所定位置に外方に突出するように形成された係合突起16gと係合可能な係合凹部19bを備えている。
また、図4に示すように、排水弁装置1の小洗浄モード及び大洗浄モードにおける排水開始前の状態では、弁体12が弁座11に当接して排水口4bが閉止され、貯水タンク4内の水位が満水時の止水水位WLとなり、側周壁21の外側に貯水されている貯水タンク4内の洗浄水がスリット穴21aを経て側周壁21の内部に流入し、便器洗浄用フロート部材18が水没している状態となっている。
また、カム部材19の係合凹部19bはオーバーフロー管16の係合突起16gよりも上方に位置し、両者が係合していない状態となっている。
また、カム部材19の係合凹部19bはオーバーフロー管16の係合突起16gよりも上方に位置し、両者が係合していない状態となっている。
つぎに、本発明の一実施形態による補給水供給装置2の詳細について説明する。
図1、図2に示すように、リフィール管6は、給水バルブ5から給水バルブ5bの吐水口5dへの流路と分岐されて排水弁装置1の蓋部材23の流入口23bに着脱自在に取り付けられる。また、蓋部材23の内部には、流入口23bから連続して水平方向に補給水流路23dが形成されており、補給水流路23dは、オーバーフロー管16のほぼ真上に位置より鉛直下方向へと延び、オーバーフロー管16の上端部16fの開口に向けて吐水口23cが形成されている。
図1、図2に示すように、リフィール管6は、給水バルブ5から給水バルブ5bの吐水口5dへの流路と分岐されて排水弁装置1の蓋部材23の流入口23bに着脱自在に取り付けられる。また、蓋部材23の内部には、流入口23bから連続して水平方向に補給水流路23dが形成されており、補給水流路23dは、オーバーフロー管16のほぼ真上に位置より鉛直下方向へと延び、オーバーフロー管16の上端部16fの開口に向けて吐水口23cが形成されている。
蓋部材23の内部の補給水流路23dは、補給水の吐水口23cへの流路と分岐して、貯水タンク4内の排水弁装置1に向けて開口したタンク側吐水口23eと接続する流路が形成されている。そして、給水バルブ5bから供給された補給水の流れる流路を切り替える開閉弁27が蓋部材23に設けられている。開閉弁27は,ひし形形状で形成され、支軸部27aを中心に回転し、補給水の吐水口23cへの流路とタンク側吐水口23eへの流路を開閉弁27の側面27bで開閉することにより、便器本体への補給水の供給を給止水している。
さらに、蓋部材23には揺動部材28が、端部に位置する支軸部27aを中心に揺動可能に取り付けられ、この揺動部材28は支軸部27aを介して開閉弁27と連動可能に連結している。揺動部材28の開閉弁27と連結している一端28aとは逆の他端28bは、補給水の給止水を制御する樹脂製の補給水用フロート部材29が軸方向の中間部分に取り付けられている支持部材30の上端部と連結している。
開閉弁27の支軸部27aと揺動部材28とが連結している部分から補給水用フロート部材29の鉛直方向の中心線とまでの最短距離(支軸部Pから力点Qまでの距離)L1と、開閉弁27の支軸部27aと揺動部材28とが連結している部分から補給水流路23dの中心線A1までの最短距離(支点Pから作用点Rまでの距離)L2との比(以下「てこ比L1/L2」)は、所定値以上(例えば、2以上)に設定されており、3〜5に設定するのが好ましい。
貯水タンク4内の水位による補給水用フロート部材29を上昇させる浮力が比較的小さく、補給水用フロート部材29(力点)に作用する上昇力が比較的小さくても、揺動部材28が支軸部27aを中心に容易に揺動して開閉弁27を迅速に閉弁させることができるようになっている。
貯水タンク4内の水位による補給水用フロート部材29を上昇させる浮力が比較的小さく、補給水用フロート部材29(力点)に作用する上昇力が比較的小さくても、揺動部材28が支軸部27aを中心に容易に揺動して開閉弁27を迅速に閉弁させることができるようになっている。
支持部材30の補給水用フロート部材29の取付部分は螺旋状の螺子部30aとなっており、補給水用フロート部材29にはその螺子部30aと係合する結合部が形成されている。さらに、支持部材30の上端には、操作部30bが形成されており、この操作部30bを施工者等が水平方向において回転させることにより、補給水用フロート部材29の取付位置を支持部材30への軸方向(上下方向)に変更することが出来るようになっている。
図5〜7により、本発明の一実施形態による排水弁装置1を備えた洗浄水タンク装置3により実行される小洗浄モードについて説明する。
図5に示すように、排水弁装置1の小洗浄モードにおける開弁時の状態では、弁体12が弁座11に対してストロークH1で上昇して排水口4bが開放されており、側周壁21の外側に貯水されている貯水タンク4内の洗浄水と側周壁21の内部の洗浄水が、側周壁21のスリット穴21a及び排水口形成部材50の連通口14によって連通しているため、貯水タンク4内の水位と側周壁21の内部の水位が共に満水時の止水水位WLよりも低い水位WL1となり、便器洗浄用フロート部材18は水没しているが、補給水用フロート部材29は水位WL1よりも上方に表出している状態となっている。
貯水タンク4内の水位と側周壁21のWL1の水位が、図4に示す水位WLよりも低い水位まで低下するため、この水位の低下に連動して補給水用フロート部材29が下降する。これに伴い、支持部材30が低下して揺動部材28が支軸部27aを中心に回転するが、開閉弁27は図4に示す状態と同じく補給水流路23dを開状態としている。補給水の吐水口23cからオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給が行われている。
便器洗浄用フロート部材18の係合凹部19bは、オーバーフロー管16の係合突起16gよりも上方に位置しており、両者が係合していない状態となっている。
図5に示すように、排水弁装置1の小洗浄モードにおける開弁時の状態では、弁体12が弁座11に対してストロークH1で上昇して排水口4bが開放されており、側周壁21の外側に貯水されている貯水タンク4内の洗浄水と側周壁21の内部の洗浄水が、側周壁21のスリット穴21a及び排水口形成部材50の連通口14によって連通しているため、貯水タンク4内の水位と側周壁21の内部の水位が共に満水時の止水水位WLよりも低い水位WL1となり、便器洗浄用フロート部材18は水没しているが、補給水用フロート部材29は水位WL1よりも上方に表出している状態となっている。
貯水タンク4内の水位と側周壁21のWL1の水位が、図4に示す水位WLよりも低い水位まで低下するため、この水位の低下に連動して補給水用フロート部材29が下降する。これに伴い、支持部材30が低下して揺動部材28が支軸部27aを中心に回転するが、開閉弁27は図4に示す状態と同じく補給水流路23dを開状態としている。補給水の吐水口23cからオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給が行われている。
便器洗浄用フロート部材18の係合凹部19bは、オーバーフロー管16の係合突起16gよりも上方に位置しており、両者が係合していない状態となっている。
つぎに、図6に示すように、排水弁装置1の小洗浄モードにおける排水途中の状態では、排水口4bから便器本体への排水に伴って、貯水タンク4内の水位と側周壁21のWL2の水位が、図5に示す水位WL1よりも低い水位まで低下するため、この水位の低下に連動して補給水用フロート部材29は下降する。これに伴い、支持部材30がさらに低下して揺動部材28が支軸部27aを中心にさらに回転する。これにより、開閉弁27は補給水流路23dを閉状態とし、補給水の吐水口23cからオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給は停止する。
また、オーバーフロー管16の下端部16dに設けられた樹脂製の円盤24は、円盤24の下方の凹形状で形成された円盤本体部24aの下面に上向きの水圧が掛り、その水圧により、オーバーフロー管16の固定部16bに対して円盤24の軸部24bは上方へと摺動し、円盤24はオーバーフロー管16の下端部16dの開口16eを塞ぐこととなる。それと同時に、円盤本体部24aには上下方向に連通する比較的小さな小穴24cが形成されているため、オーバーフロー管16内に洗浄水が流入する。図6に示すように、オーバーフロー管16内に流入した洗浄水が少ない内は、オーバーフロー管16は浮力により、弁体12が弁座11から離れている開状態を維持している。しかしながら、時間が経過して、円盤本体部24aの小穴24cからオーバーフロー管16に流入する洗浄水の量が増えると、オーバーフロー管16の浮力より、オーバーフロー管16内に貯まった洗浄水の重さが増し、徐々に、弁体12は下降して排水口4bを閉じる閉状態となる。
なお、便器洗浄用フロート部材18の係合凹部19bは、オーバーフロー管16の係合突起16gよりも上方に位置しており、両者が係合していない状態となっているため、オーバーフロー管及び弁体の下降による閉弁動作が妨げられないようになっている。
つぎに、図7においてオーバーフロー管16及び弁体12が水位の低下と共にさらに下降すると、図7に示すように、弁体12が弁座11に当接し、排水口4bが閉止され、排水弁装置1の小洗浄モードにおける排水が終了するようになっている。また、排水終了時の状態では、貯水タンク4内の水位と側周壁21の内部の水位が、図6に示す水位WL2よりも低い水位DWLまで低下し、死水水位となるようになっている。
排水後、給水バルブ5bの吐水口5dから貯水タンク4内へ洗浄水が供給されているために、洗浄水タンク4内の水位が、時間と共に上昇し、図6に示す水位WL2に到達すると、補給水用フロート部材29及び支持部材30は上降する。これに伴い、揺動部材28が支軸部27aを中心に回転する。これにより、開閉弁27は補給水流路23dを開状態とし、補給水の吐水口23cからオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給を開始する。
さらに、貯水タンク4内の水位が上昇すると、図5に示す水位WL1に到達するが、これに伴い、補給水用フロート部材29及び支持部材30が上昇して揺動部材28が支軸部27aを中心に回転する。しかしながら、開閉弁27は未だに補給水流路23dを開状態としており、補給水の吐水口23cからオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給が行われている。その後、貯水タンク4内の水位が、図4に示す水位WLに到達すると、給水バルブ5bの吐水口5dからの洗浄水の供給は停止し、それと同時に補給水の吐水口23cからの補給水の供給も停止して初期状態へと戻る。補給水として便器本体に供給される洗浄水の量は、貯水タンク4内の水位がWL2からWLに到達までの時間に、補給水の吐水口23cから供給される量であり、この量は大洗浄モードにおける補給水の供給量と同じである。
つぎに、図8〜10により、本発明の一実施形態による排水弁装置1を備えた洗浄水タンク装置3により実行される大洗浄モードについて説明する。
図8に示すように、排水弁装置1の大洗浄モードにおける開弁時の状態では、弁体12が弁座11に対して最大ストロークH2で上昇して排水口4bが開放されており、貯水タンク4内の水位が満水時の止水水位WLよりも低い水位WL1となり、側周壁21の外側に貯水されている貯水タンク4内の洗浄水と側周壁21の内部の洗浄水が、側周壁21のスリット穴21a及び排水口形成部材50の連通口14によって連通しているため、便器洗浄用フロート部材18は水没しているが、補給水用フロート部材29は水位WL1よりも上方に表出している状態となっている。
貯水タンク4内の水位と側周壁21のWL1の水位が、図4に示す水位WLよりも低い水位まで低下するため、この水位の低下に連動して補給水用フロート部材29が下降する。これに伴い、支持部材30が低下して揺動部材28が支軸部27aを中心に回転するが、開閉弁27は図4に示す状態と同じく補給水流路23cを開状態としている。
また、弁体12と共にオーバーフロー管16とその係合突起16gについても最大ストロークH2で上昇しているため、便器洗浄用フロート部材18の係合凹部19bは、オーバーフロー管16の係合突起19bと係合している状態となっており、オーバーフロー管16及び弁体12の下降動作(閉弁動作)が拘束された状態となっている。
図8に示すように、排水弁装置1の大洗浄モードにおける開弁時の状態では、弁体12が弁座11に対して最大ストロークH2で上昇して排水口4bが開放されており、貯水タンク4内の水位が満水時の止水水位WLよりも低い水位WL1となり、側周壁21の外側に貯水されている貯水タンク4内の洗浄水と側周壁21の内部の洗浄水が、側周壁21のスリット穴21a及び排水口形成部材50の連通口14によって連通しているため、便器洗浄用フロート部材18は水没しているが、補給水用フロート部材29は水位WL1よりも上方に表出している状態となっている。
貯水タンク4内の水位と側周壁21のWL1の水位が、図4に示す水位WLよりも低い水位まで低下するため、この水位の低下に連動して補給水用フロート部材29が下降する。これに伴い、支持部材30が低下して揺動部材28が支軸部27aを中心に回転するが、開閉弁27は図4に示す状態と同じく補給水流路23cを開状態としている。
また、弁体12と共にオーバーフロー管16とその係合突起16gについても最大ストロークH2で上昇しているため、便器洗浄用フロート部材18の係合凹部19bは、オーバーフロー管16の係合突起19bと係合している状態となっており、オーバーフロー管16及び弁体12の下降動作(閉弁動作)が拘束された状態となっている。
つぎに、図9に示すように、排水弁装置1の大洗浄モードにおける排水途中の状態では、排水口4bから便器本体への排水に伴って、貯水タンク4内における側周壁21の外部の水位が、図8に示す水位WL1よりも低い水位WL2まで低下する。この水位の低下に連動して補給水用フロート部材29は下降する。これに伴い、支持部材30がさらに低下して揺動部材28が支軸部27aを中心にさらに回転する。これにより、開閉弁27は補給水流路23dを閉状態とし、補給水の吐水口23cからオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給は停止する。
また、オーバーフロー管16の下端部16dに設けられた樹脂製の円盤24は、円盤24の下方の凹形状で形成された円盤本体部24aの下面に上向きの水圧が掛り、その水圧により、オーバーフロー管16の固定部16bに対して円盤24の軸部24bは上方へと摺動し、円盤24はオーバーフロー管16の下端部16dの開口16cを塞ぐこととなる。それと同時に、円盤本体部24aには上下方向に連通する比較的小さな小穴24cが形成されているため、オーバーフロー管16内に洗浄水が流入する。しかしながら、便器洗浄用フロート部材18の係合凹部19bは、オーバーフロー管16の係合突起16gと係合している状態となっており、オーバーフロー管16及び弁体12は、便器洗浄用フロート部材18の浮力により、弁体12が弁座11から離れている開状態を維持している。
さらに、貯水タンク4内における側周壁21の外部の水位が低下して、便器洗浄用フロート部材18が水位よりも上方に表出している状態となると、便器洗浄用フロート部材18は水位の低下と共に下降する。所定の水位となると、便器洗浄用フロート部材18が、オーバーフロー管16の係合突起16gとの係合を解除する方向(図9及び図10の下方)に回動し、便器洗浄用フロート部材18の係合凹部19bとオーバーフロー管16の係合突起16gとの係合が解除され、オーバーフロー管16及び弁体12の下降動作(閉弁動作)が開始されるようになっている。
つぎに、図10に示すように、排水弁装置1の大洗浄モードにおける排水終了時の状態では、貯水タンク4内における側周壁21の外部の水位は、水位WL2よりも低く且つ図7に示す小洗浄モード時の死水水位よりも低い水位DWLまで低下し、この水位DWLが死水水位となり、弁体12が弁座11に当接し、排水口4bが閉止されるようになっている。
排水後、給水バルブ5bの吐水口5dから貯水タンク4内へ洗浄水が供給されているために、貯水タンク4内の水位が、時間と共に上昇し、図9に示す水位WL2に到達すると、補給水用フロート部材29及び支持部材30は上降する。これに伴い、揺動部材28が支軸部27aを中心に回転する。これにより、開閉弁27は補給水流路23dを開状態とし、補給水の吐水口からオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給を開始する。
さらに、貯水タンク4内の水位が上昇すると、図8に示す水位WL1に到達するが、これに伴い、補給水用フロート部材29及び支持部材30が上昇して揺動部材28が支軸部27aを中心に回転する。しかしながら、開閉弁27は未だに補給水流路23dを開状態としており、補給水の吐水口23cからオーバーフロー管16を経て便器本体への補給水の供給が行われている。その後、貯水タンク29内の水位が、図4に示す水位WLに到達すると、給水バルブ5bの吐水口5dからの洗浄水の供給は停止し、それと同時に補給水の吐水口23cからの補給水の供給も停止して初期状態へと戻る。補給水として便器本体に供給される洗浄水の量は、貯水タンク4内の水位がWL2からWLに到達までに時間に、補給水の吐水口23cから供給される量であり、この量は小洗浄モードにおける補給水の供給量と同じである。
上述した実施形態の洗浄水タンク装置3において、洗浄水タンク装置3の底面4aに配置された排水口4bを開閉する弁体12と、この弁体12から上方へと延設され内部が空洞で形成されている筒体16と、小穴24cが形成されると共に筒体16の下端部16dの開口16eを開閉するように摺動可能に筒体16に設けられて小穴24cから筒体16の内部に流入した洗浄水が所定量になると弁体12が下降するように小洗浄水量を制御する円盤24と、筒体16に係合可能に取り付けられて洗浄水タンク装置3内の水位の低下により筒体16との係合が解除されると弁体12が下降するように大洗浄水量を制御する便器洗浄用フロート18と、を備える排水弁装置1と、洗浄水タンク装置3内に洗浄水を給水する給水装置5と、給水装置5から分岐しその下流側端部に形成された吐水口23cが筒体16の上端部16fの開口に差し向けられて吐水口23cから筒体16に補給水を供給する補給水流路部23dと、補給水流路部23dの途中に設けられて補給水の供給を給止水する開閉弁27と、この開閉弁27と連動可能に取り付けられて洗浄水タンク装置3内の水位が所定水位の場合に開閉弁27を開状態として補給水を供給する補給水用フロート29と、を備える補給水供給装置2と、を有することを特徴としている。
上述した実施形態の洗浄水タンク装置3においては、大洗浄水量を便器洗浄用のフロート18により制御して、小洗浄水量を小穴24cが形成され筒体16に設けられた円盤24により制御すると共に、便器へ供給する補給水の水量を補給水用フロート29で制御したため、全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水の水量のみを調節することができる補給水用フロート29を設けたため、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
上述した実施形態の洗浄水タンク装置3において、好ましくは、排水弁装置1は、洗浄水タンク装置3の排水口4bの周縁より上方へと延びる側周壁21と、洗浄水タンク装置3内の初期状態における水位よりも上方に設けられ側壁の上端を覆う蓋部材23と、を備え、蓋部材23に補給水流路部23d及び吐水口23cが形成され、開閉弁27が補給水流路部23dの流路を開閉するよう揺動可能に蓋部材23に取り付けられている。
このように構成された本発明においては、蓋部材23に補給水流路部23d及び吐水口23cを形成し、開閉弁27を設けたため、別部材を設ける必要がなく、より全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水流路部23dの流路を開閉する開閉弁27が洗浄水タンク装置3内の水位より上方に設けられている為に、開閉弁27の揺動部分に水垢やスケール等が付着して動作不良となることを防止することができ、補給水の供給を給止水する開閉弁27の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
このように構成された本発明においては、蓋部材23に補給水流路部23d及び吐水口23cを形成し、開閉弁27を設けたため、別部材を設ける必要がなく、より全体としてコンパクトにすることができる。また、補給水流路部23dの流路を開閉する開閉弁27が洗浄水タンク装置3内の水位より上方に設けられている為に、開閉弁27の揺動部分に水垢やスケール等が付着して動作不良となることを防止することができ、補給水の供給を給止水する開閉弁27の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節を容易とすることができる。
上述した実施形態の洗浄水タンク装置3において、好ましくは、平面視で、補給水用フロート30と便器洗浄用フロート18とは筒体16を中心として対向するように配置され、開閉弁27は、補給水用フロート29とは反対の便器洗浄用フロート18側の蓋部材23に設けられ、開閉弁27と補給水用フロート29とが揺動部材28で連結されている。
このように構成された本発明においては、平面視で、筒体16を中心として補給水用フロート29と対向する位置に開閉弁27が設けられ、それらが揺動部材28で連結されているため、補給水の供給を給止水する開閉弁27の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
このように構成された本発明においては、平面視で、筒体16を中心として補給水用フロート29と対向する位置に開閉弁27が設けられ、それらが揺動部材28で連結されているため、補給水の供給を給止水する開閉弁27の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
つぎに、上述した実施形態の洗浄水タンク装置3において、開閉弁27は、蓋部材23に支軸部27aを中心に回転し補給水流路部23cの流路を開閉するように設けられ、揺動部材28の一端は支軸部27aと、揺動部材28の他端は補給水用フロート29と連動可能に連結している。
このように構成された本発明においては、開閉弁27が支軸部27aを中心に回転し流路を開閉するものであるため、補給水の供給を給止水する開閉弁27の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
このように構成された本発明においては、開閉弁27が支軸部27aを中心に回転し流路を開閉するものであるため、補給水の供給を給止水する開閉弁27の動作をより確実に行うことができて、補給水の水量の調節をより容易とすることができる。
1 排水弁装置
2 補給水供給装置
3 洗浄水タンク装置
4 貯水タンク
4b 排水口
5 給水装置
6 リフィール管
11 弁座
12 弁体
16 オーバーフロー管(筒体)
16g 係合突起
18 便器洗浄用フロート部材
19 カム部材
19b 係合凹部
23 蓋部材
23a ガイド部材
23b 流入口
23c 補給水側の吐水口
23d 補給水流路
23e タンク側の吐水口
27 開閉弁
27a 支軸部
28 揺動部材
29 補給水用フロート部材
2 補給水供給装置
3 洗浄水タンク装置
4 貯水タンク
4b 排水口
5 給水装置
6 リフィール管
11 弁座
12 弁体
16 オーバーフロー管(筒体)
16g 係合突起
18 便器洗浄用フロート部材
19 カム部材
19b 係合凹部
23 蓋部材
23a ガイド部材
23b 流入口
23c 補給水側の吐水口
23d 補給水流路
23e タンク側の吐水口
27 開閉弁
27a 支軸部
28 揺動部材
29 補給水用フロート部材
Claims (4)
- 便器を洗浄する洗浄水を貯える洗浄水タンク装置であって、
洗浄水タンク装置の底面に配置された排水口を開閉する弁体と、この弁体から上方へと延設され内部が空洞で形成されている筒体と、小穴が形成されると共に上記筒体の下端部の開口を開閉するように摺動可能に上記筒体に設けられて上記小穴から上記筒体の内部に流入した洗浄水が所定量になると上記弁体が下降するように小洗浄水量を制御する円盤と、上記筒体に係合可能に取り付けられて上記洗浄水タンク装置内の水位の低下により上記筒体との係合が解除されると上記弁体が下降するように大洗浄水量を制御する便器洗浄用フロートと、を備える排水弁装置と、
上記洗浄水タンク装置内に洗浄水を給水する給水装置と、上記給水装置から分岐しその下流側端部に形成された吐水口が上記筒体の上端部の開口に差し向けられて上記吐水口から上記筒体に補給水を供給する補給水流路部と、上記補給水流路部の途中に設けられて補給水の供給を給止水する開閉弁と、この開閉弁と連動可能に取り付けられて上記洗浄水タンク装置内の水位が所定水位の場合に上記開閉弁を開状態として補給水を供給する補給水用フロートと、を備える補給水供給装置と、を有することを特徴とする洗浄水タンク装置。 - 上記排水弁装置は、上記洗浄水タンク装置の排水口の周縁より上方へと延びる側周壁と、上記洗浄水タンク装置内の初期状態における水位よりも上方に設けられ上記側壁の上端を覆う蓋部材と、を備え、上記蓋部材に上記補給水流路部及び上記吐水口が形成され、上記開閉弁が上記補給水流路部の流路を開閉するよう揺動可能に上記蓋部材に取り付けられている請求項1記載の洗浄水タンク装置。
- 平面視で、上記補給水用フロートと上記便器洗浄用フロートとは上記筒体を中心として対向するように上記側周壁内に配置され、上記開閉弁は、上記補給水用フロートとは反対の上記便器洗浄用フロート側の上記蓋部材に設けられ、上記開閉弁と上記補給水用フロートとが揺動部材で連結されている請求項2記載の洗浄水タンク装置。
- 上記開閉弁は、上記蓋部材に支軸部を中心に回転し上記補給水流路部の流路を開閉するように設けられ、上記揺動部材の一端は上記支軸部と、上記揺動部材の他端は上記補給水用フロートと連動可能に連結している請求項3記載の洗浄水タンク装置。
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