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JP2013200325A - ヘッドマウントディスプレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】装着者に装着された状態であっても周辺視野を確保することが可能なヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】本技術の一形態に係るヘッドマウントディスプレイは、本体と、切替部と、を具備する。
上記本体は、筐体と、装着者に画像を提示するための表示面と、装着者の頭部へ装着されるように構成される装着部と、を有する。
上記切替部は、上記本体に配置され、上記表示面から装着者に画像が提示される第1の状態と、装着者に上記筐体の外部の視野を提供する第2の状態と、を切り替える。
【選択図】図6

Description

本技術は、医療用として用いることができるヘッドマウントディスプレイに関する。
装着者が頭部に装着して画像を観賞等するための、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)が知られている。例えばHMDとして、右目用、左目用の画像表示面及び表示素子をそれぞれ有する構成が知られている(特許文献1参照)。このような構成のHMDは、視差のある画像を左右の表示面から装着者の左右の目にそれぞれ表示することができるため、クロストークの無い三次元(3D)画像を提供することができる。
一方、医療用として用いられる内視鏡装置等においても、3D画像を提供できる3D内視鏡装置の実用化が検討されている。内視鏡手術は、通常の外科手術よりも患者に対して低侵襲性であり、近年盛んに行われている。一方で、手術時には、画像を通してのみ患部を確認することとなるため、従来の二次元(2D)画像では奥行き方向の把握が難しいことがあった。そこで、3D画像を提供できるHMDを3D内視鏡装置に接続して用いることにより、リアルな患部の画像を見つつ、より正確かつ迅速な内視鏡手術ができると期待される。
特開2011−145488号公報
ここで、一般的には、HMDを装着した状態では周辺の視野が制限されてしまう。このため、手術中において内視鏡手術以外の処置を行う場合、あるいは他の術者とのコミュニケーションを取る場合等には、HMDを外す必要が生じることがある。しかしながら、術者である装着者は、手術中手指を滅菌しているため、自身の意思に基づいて着脱等を行うことが難しかった。
以上のような事情に鑑み、本技術の目的は、装着者に装着された状態であっても周辺視野を確保することが可能なヘッドマウントディスプレイを提供することにある。
上記目的を達成するため、本技術の一形態に係るヘッドマウントディスプレイは、本体と、切替部と、を具備する。
上記本体は、筐体と、装着者に画像を提示するための表示面と、装着者の頭部へ装着されるように構成される装着部と、を有する。
上記切替部は、上記本体に配置され、上記表示面から装着者に画像が提示される第1の状態と、装着者に上記筐体の外部の視野を提供する第2の状態と、を切り替える。
上記ヘッドマウントディスプレイは、装着者に装着された状態であっても、筐体外部の視野、すなわち周辺視野を提供することが可能となる。
上記筐体は、第1の開口部を有し、
上記切替部は、上記第1の開口部を開閉可能に構成される開閉機構を有してもよい。
これにより、第1の開口部を介して装着者が筐体外部の視野を確保することが可能となる。また、第1の開口部が閉塞されることが可能であり、画像観察時には外光の入射を抑制することができるため、明瞭な画像を提示することができる。
上記開閉機構は、上記表示面を支持する第1の領域を含み、上記第1の状態で上記第1の領域によって上記第1の開口部を閉塞する第1の位置と、上記第2の状態で上記第1の開口部を開放する第2の位置と、を移動可能に構成される第1の可動部材を有してもよい。
これにより、第1の可動部材が第1の位置と第2の位置とを移動することで、第1の開口部を開閉することが可能となる。
上記表示面は、第1の軸方向に画像光を出射するように構成され、
上記筐体は、上記第1の軸方向と直交する第2の軸方向に相互に対向するように形成される第2の開口部をさらに有し、
上記第1の可動部材は、上記第1の位置で上記第2の開口部を閉塞する第2の領域をさらに含んでもよい。
上記ヘッドマウントディスプレイは、第2の開口部を有することから、第2の位置において、装着者により広い視野を提供することが可能となる。さらに、画像が提示される第1の位置においては、第1の可動部材により第1及び第2の開口部が閉塞されるため、第1及び第2の開口部からの外光の入射を抑制し、より明瞭な画像を提供することが可能となる。
上記切替部は、上記筐体の外部の視野を撮像するための撮像素子をさらに有し、上記第2の状態で上記撮像素子により撮像された画像を上記表示面から提示するように構成されてもよい。
これにより、第2の状態において、撮像素子によって撮像された画像により、装着者に周辺視野を提供することが可能となる。
上記切替部は、装着者の動作に関する情報を取得することが可能に構成され上記本体に配置される検出部を有し、上記情報に基づいて上記第1の状態と上記第2の状態とを切り替えてもよい。
これにより、装着者の意思に基づき、第1の状態と第2の状態とを切り替えることが可能となる。
上記検出部は、装着者の頭部の運動に応じた上記本体の角速度に関する信号を検出し、
上記切替部は、上記角速度に関する信号に基づいて上記第1の状態と上記第2の状態とを切り替えてもよい。
これにより、装着者の頭部の回動運動に基づき、第1の状態と第2の状態とを切り替えることが可能となる。
上記切替部は、装着者に眼下の視野を提供する第3の状態と、上記第1の状態と上記第2の状態とを相互に切り替えるように構成されてもよい。
これにより、装着者に対し、眼下の視野、すなわち処置等を行う手元の視野を提供することが可能となる。
上記筐体は、装着者の眼下の視野を提示することが可能な第3の開口部を有し、
上記切替部は、上記第3の開口部を開閉するように構成される第2の可動部材を有してもよい。
これにより、第3の開口部を介して装着者の眼下の視野を提示することができる。また、第3の開口部が第2の可動部材によって閉塞されることにより、外光の入射を抑制し、より明瞭な画像を提供することができる。
具体的には、上記第2の可動部材は、上記第1の状態で上記第3の開口部を閉塞する第3の位置と、上記第2及び第3の状態で上記第2の開口部を開放する第4の位置と、を移動可能に構成されてもよい。
これにより、第2の可動部材が上記第3及び第4の位置間を移動することにより、第3の開口部の開閉が可能となる。
以上のように、本技術によれば、装着者に装着された状態であっても周辺視野を確保することが可能なヘッドマウントディスプレイを提供することが可能となる。
本技術の第1の実施形態に係る内視鏡システムの構成例を模式的に示す図である。 本技術の第1の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略側面図であり、可動部材が第1の位置にある態様を示す。 本技術の第1の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略側面図であり、可動部材が第2の位置にある態様を示す。 本技術の第1の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略正面図であり、可動部材が第1の位置にある態様を示す。 本技術の第1の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略正面図であり、可動部材が第2の位置にある態様を示す。 本技術の第1の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを装着者が装着した態様を示す概略側面図であり、第1の状態にある態様を示す。 本技術の第1の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを装着者が装着した態様を示す概略側面図であり、第2の状態にある態様を示す。 本技術の第1の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイの構成を示すブロック図である。 本技術の第2の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略側面図である。 本技術の第2の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを装着者が装着した態様を示す概略側面図であり、第1の状態にある態様を示す。 本技術の第2の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを装着者が装着した態様を示す概略側面図であり、第2の状態にある態様を示す。 本技術の第2の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを装着者が装着した態様を示す概略側面図であり、第3の状態にある態様を示す。 本技術の第3の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略側面図であり、第1の状態にある態様を示す。 本技術の第3の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略側面図であり、第2の状態にある態様を示す。 本技術の第3の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを装着者が装着した態様を示す概略側面図である。 本技術の第3の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイの構成を示すブロック図である。 本技術の第4の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイを示す概略側面図である。 本技術の第5の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイの構成を示すブロック図である。 本技術の第6の実施形態に係るヘッドマウントディスプレイの構成を示すブロック図である。
以下、本技術に係る実施形態を、図面を参照しながら説明する。
<第1の実施形態>
[内視鏡システム]
図1は、本技術の一実施形態に係る内視鏡システムの構成例を模式的に示す図である。本実施形態に係る内視鏡システム100は、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)1と、内視鏡装置2と、プロセッサユニット3と、を有する。本実施形態に係る内視鏡システム100は、内視鏡手術において、内視鏡装置2によって撮像された患部の画像を、HMD1の装着者に提示する。この際、典型的には、HMD1は術者によって装着され、内視鏡装置2は手術助手等によって操作される。すなわち、HMD1の装着者である術者が、HMD1の画像により患部の様子を観察しつつ、手術助手等に対して指示を行うことで、患部に対して適切な処置が行われる。なお状況に応じて、手術助手等もHMD1を装着してもよい。
内視鏡装置2は、例えば挿入部21と、操作部22と、を有する。挿入部21は、体内に挿入されることが可能な管状の構造を有し、患部を撮像するための図示しないCMOSイメージセンサ等の撮像素子や、レンズ等の光学系を内蔵している。また、本実施形態において、撮像素子及び光学系等は、視差を有する右目用、左目用の画像を撮像するために、2個ずつ配置されている。これにより、患部を立体的に表示できる3D画像のデータを取得することができる。
さらに、挿入部21には、患部を切除、あるいは把持するためのメスや鉗子等が挿入される。操作部22は、手術助手等に把持され、挿入部21の操作等が可能に構成される。また、操作部22は、ケーブル23を介してプロセッサユニット3に接続されている。
プロセッサユニット3は、例えば内視鏡装置2によって取得された画像の処理等を行う画像処理部31や、内視鏡装置2による撮像時に患部を照射する光源32、あるいはHMD1へ出力する画像に関する信号を変換処理するための変換部33等を含む。光源32から照射された光は、例えば挿入部21の内部に配置された導光用のファイバ等を介して挿入部21の先端へ導光される。
また、画像処理部31では、撮像された右目用及び左目用の画像を重ね合わせ、3D画像データとして処理することができる。当該3D画像データは、例えばケーブル36等を介してモニタ装置Mに出力され、HMD1を装着した装着者以外の者にも、術中の患部が確認できるように構成される。
HMD1は、プロセッサユニット3と電気的に接続され、例えば内視鏡画像を観察しながら指示を行う術者、あるいは指示を受けて内視鏡装置2を操作する手術助手等に装着される。HMD1とプロセッサユニット3との接続方法は、有線でも無線でも特に限られないが、本実施形態では、例えばHDMI端子により出入力されるケーブル35によって有線で接続されている。
内視鏡装置2によって撮像された右目用及び左目用の画像に関する信号は、画像処理部31によって画像信号として処理された後、変換部33でHMD1に適合する画像データとしてそれぞれ処理され、ケーブル35を介してHMD1に出力される。なお、プロセッサユニット3は、ケーブル35を介してHMD1へ駆動電力を供給するよう構成されてもよい。
なお、HMD1への出力信号を処理する変換部33は、画像処理部31等と同一の筐体に含まれる図示の例に限られず、画像処理部31等とは別個の筐体に収容されることも可能である。
次に、本実施形態に係るHMD1の詳細な構成について説明する。
[HMD]
図2〜8は、本実施形態に係るHMD1の構成を示す図であり、図2、3は概略側面図、図4、5は概略正面図、図6、7は装着者が装着した態様を示す概略側面図、図8は画像表示部の構成を示すブロック図、である。HMD1は、本体4と、切替部6と、を有する。本実施形態に係るHMD1は、例えばゴーグル形状の非透過型のHMDで構成される。
なお、図中のx軸方向及びy軸方向はHMD1が属するxyz座標系における水平方向を示す。x軸方向(第2の軸方向)は、本体4の左右方向とする。y軸方向(第1の軸方向)は、x軸方向と直交する本体4の前後方向とする。z軸方向は、x軸方向とy軸方向とに直交する方向を示し、本体4の上下方向とする。
また、図中のX軸方向及びY軸方向は装着者が属するXYZ座標系における水平方向を示し、XY平面は「水平面」を示す。すなわち、X軸方向は装着者から見た左右方向、Y軸方向はX軸方向と直交し装着者から見た前後方向(装着者の正面−背面方向)を示す。Z軸方向はX軸方向及びY軸方向と直交し、鉛直方向を示す。
まず、本実施形態に係るHMD1の概略構成について説明する。本実施形態において、本体4の筐体41は、開口部(第1の開口部、第2の開口部、第3の開口部)417、418,419を有する。筐体41において、開口部417、418の内方に形成された内部の空間Sは、切替部6の開閉機構60に含まれる可動部材(第1の可動部材)61を収容することが可能に構成される。可動部材61は、HMD1の画像表示装置として構成され、装着者の目に画像を表示するための表示面421,422が支持される。表示面421,422は、可動部材61が空間Sに収容された状態(第1の状態)で、装着者に対し画像を提示するように構成される。
以下、各部の構成について説明する。
(本体)
本体4は、筐体41と、表示面421,422と、装着部5と、を有する。また本実施形態において、本体4は、表示面421,422に表示させる画像を生成する画像表示部42を有する。本体4は、装着部5が装着者の頭部に装着されることで、筐体41が装着者の左右の目の前に配置されるよう、構成される。
筐体41は、全体として、装着者の左右の目を被覆して顔面にフィットするように構成される。筐体41は、x軸方向にそれぞれ対向する左側面(第1の側面)411、右側面(第2の側面)412と、前面413と、上面414と、を含む。
さらに、筐体41は、開口部(第1の開口部)417と、開口部(第2の開口部)418と、開口部(第3の開口部)419と、を有する。開口部417,418,419は、本実施形態において、筐体41の左右の側面411、412及び前面413の下方に連接して配置され、開口部417,418,419の全体を覆うように透光面Pが配置される。
開口部417は、透光面Pの前面413の下方に相当する領域に形成され、装着者に前方(正面)の視野を提示することが可能である。開口部418は、透光面Pにおいてx軸方向にそれぞれ対向する領域に形成され、装着者に側方の視野を提示することが可能である。また、開口部419は、上面414とz軸方向に対向し、透光面Pの下面に相当する領域に形成され、装着者に眼下の視野を提示することが可能である。
透光面Pを構成する材料は、透過性を有する材料であれば特に限られず、例えば透光性のプラスチック板、ガラス板等で構成される。
筐体41は、透光面Pの深さ方向内部に、空間Sを有する。空間Sは、後述する可動部材61を収容可能に構成される。さらに、上面414、左右の側面411、412及び前面413に囲まれた内部領域には、可動部材61の一部を収容可能に構成される収容領域Cが形成されている。
表示面421,422は、x軸方向に沿って可動部材61上に配置され、装着者の左目用及び右目用の画像を、それぞれの目に表示することが可能に構成される。表示面421,422の形状及び大きさは特に限られないが、本実施形態において、縦約16mm、横約30mmの矩形状でそれぞれ構成される。表示面421,422を形成する材料は、透光性を有すれば特に限られず、例えばプラスチック板、ガラス板等が採用される。
図8は、HMD1の構成を示すブロック図である。画像表示部42は、画像生成部44と、左右の表示素子431,432と、を含む。画像表示部42は、全体として可動部材61に配置され、内視鏡装置2によって撮像された画像を装着者に提示するように構成される。
具体的には、まず、画像生成部44が、プロセッサユニット3を介して取得された画像データに基づき、左右の表示素子431,432へそれぞれ出力するための画像信号を生成する。次に、表示素子431,432が、これらの画像信号に応じた画像光をそれぞれ表示面421,422へ出射し、装着者に画像が提示される。
画像生成部44は、本実施形態において、プロセッサユニット3から送信された右目用及び左目用の画像データをHMD1用の画像信号に変換する、画像データ変換回路等で構成される。画像生成部44は、ケーブル35と接続されたHDMI(High-Definition Multimedia Interface)入力端子441から当該内視鏡画像データを取得する。
さらに画像生成部44は、当該画像データに所定のずらし処理等を行い、HMD1に適した左目用及び右目用の画像信号を生成してもよい。これにより、装着者に対し所望の3D画像を提示することが可能となる。当該ずらし処理におけるずらし量は、例えばHMD1の表示素子431,432と目の距離、両目の間隔、あるいは後述する虚像位置等から算出される。
画像生成部44は、生成された左目用及び右目用の画像データを、左右の表示素子431,432にそれぞれ出力する。
左右の表示素子431,432は、画像生成部44から入力された画像データに基づいて、左右の表示面421,422へ向かって画像光を出射する。表示素子431,432は、例えば、表示面421、422とy軸方向に対向してそれぞれ配置される。これにより、表示素子431,432及び表示面421,422から出射される画像光の光軸は、y軸方向と平行になる。
表示素子431,432は、本実施形態において、有機EL(Electroluminescence)素子で構成される。表示素子431,432として有機EL素子を採用することで、小型化、高コントラスト及び迅速な応答性等を実現することができる。
表示素子431,432は、例えば複数の赤色有機EL素子,緑色有機EL素子,青色有機EL素子等がマトリクス状に配置された構成を有する。これらの各素子は、アクティブマトリクス型、あるいは単純(パッシブ)マトリクス型等の駆動回路によって駆動されることで、それぞれ所定のタイミング、輝度等にて自発光する。また、表示素子431,432は、上記駆動回路が画像生成部44で生成された画像信号に基づいて制御されることで、表示素子431,432全体として所定の画像が表示されるよう、構成される。
なお、表示素子431,432は上記構成に限られず、例えば、液晶表示素子(LCD)等を採用することも可能である。
表示素子431,432と表示面421、422との間には、光学系として、例えば図示しない複数の接眼レンズがそれぞれ配置される。これらの接眼レンズと装着者の目とを所定距離で対向させることにより、装着者に対し、所定位置(虚像位置)に表示されるように見える虚像を観察させることが可能となる。虚像位置及び虚像の大きさは、表示素子431,432及び光学系の構成等によって設定され、例えば、虚像の大きさが映画館サイズの750インチであり、虚像位置が装着者から約20m離れた位置とするように設定される。
ここで、装着者に虚像を観察させるためには、可動部材61が第1の位置にある場合に、表示素子431,432からy軸方向を光軸方向として出射される画像光が、接眼レンズ等により左右の目の網膜上にそれぞれ結像するように、筐体41を装着者に対して配置する。
このことから、装着者に所定の画像を観察させるためには、可動部材61が第1の位置において、表示面421,422と装着者の左右の目(瞳)とがそれぞれy軸方向に対向するように筐体41を配置する必要がある。以下、このような筐体41の装着者に対する相対位置を「適切な相対位置」と表すこととする。
筐体41の配置が適切な相対位置でない場合には、ピントがぼけた画像となったり、3D画像にブレが生じたりすることで、装着者は所望の画像を見ることができない。したがって、HMD1の装着に際し、筐体41を適切な相対位置に調整し、さらに装着している間、当該位置がずれないように筐体41を頭部に固定する必要がある。本実施形態においては、以下の装着部5によって筐体41の相対位置が調整及び固定される。
装着部5は、バンド51,52と、調整部53と、左右の取付部材541,542と、額当てパッド55と、を有する。装着部5は筐体41に取り付けられ、HMD1が装着者に対し適切な相対位置となるよう、すなわち、y軸方向に表示面421,422と装着者の左右の目とが相互に対向するように、装着者の頭部に装着可能に構成される。
図6,7を参照し、本実施形態に係る装着部5の概略構成について説明する。バンド51,52は、筐体41と取付部材541,542を介して取り付けられ、例えば筐体41の左側面411から装着者の頭頂部及び後頭部をそれぞれ通り、右側面412に至るよう、構成される。さらに、調整部53により、バンド51,52の長さを調節可能に構成されることから、筐体41の装着者に対する高さ方向及び前後方向の相対位置を調整することができる。また、額当てパッド55が装着者の額に当接可能に構成され、後頭部を通るバンド52の長さを調節することで、額当てパッド55とバンド52とによって装着者の前後方向の相対位置を固定することが可能となる。
バンド51、52は、いずれも、例えば取付部材541、542にそれぞれ取り付けられる2本の短いバンドを含み、これらの短いバンド同士が所定の長さで重なるように固定されることで、全体として一本のバンドになるようそれぞれ構成される。当該固定には、後述する調整部53が用いられる。またバンド51、52を形成する材料は、強度や柔軟性を鑑み、例えば、ゴム、プラスチック、布等が採用される。
調整部53は、本実施形態において、装着者に対する筐体41の相対位置を調整する。調整部53は、例えば、バンド51、バンド52にそれぞれ取り付けられ、取付部材541から取付部材542に至るバンド51、バンド52の長さをそれぞれ調節することが可能な調節部材531、532を有する。
調節部材531,532としては、例えばベルト等に用いられるバックルや、片ラッチ等の構成を採用することができる。このような構成により、バンド51,52のそれぞれの2本の短いバンドの重なりの長さを任意に固定及び解除することができ、バンド51,52の長さを可変とすることができる。調節部材531,532の構成は特に限られず、バンド51,52の素材、形状等に応じて適宜選択することができる。
左右の取付部材541,542は、本実施形態において、左右の側面411,412にそれぞれ配置される。取付部材541,542の構成は特に限られず、例えばバンド51,52の一端部同士をそれぞれ重ね合わせて筐体41に取り付ける、カシメ状の構成としてもよい。また取付部材541,542は、筐体41に対してバンド51,52を所定角度範囲でそれぞれ回動自在とするように構成されてもよい。
額当てパッド55は、例えば上面414の上方へ突出するように筐体41に取り付けられる。額当てパッド55の構成は特に限られず、装着者の装着感等を鑑み、装着者と当接する面にクッション状の構成が採用される。また、必要に応じて、筐体41に対する角度やz軸方向の高さ位置を調整可能に構成されてもよく、必要に応じて取り外し可能に構成されてもよい。
(切替部)
切替部6は、開閉機構60と、検出部62と、制御部63と、記憶部64と、を有する。切替部6は、本体4に配置され、表示面421,422から装着者に画像が提示される第1の状態(画像表示モード)と、装着者に筐体41の外部の視野を提供する第2の状態(周辺視野確保モード)と、を切り替えるように構成される。
開閉機構60は、開口部417を開閉可能に構成され、本実施形態において、可動部材(第1の可動部材)61を有する。可動部材61は、開口部417,418を閉塞する第1の位置と、開口部417,418を開放する第2の位置と、の間を移動可能に構成される。さらに可動部材61は、開口部417が閉塞される第1の位置において、装着者に画像を提示するように構成される。
可動部材61は、可動筐体(第1の領域)611と、可動板(第2の領域)612,613と、を有する。
可動筐体611には、表示面421,422が支持され、可動筐体611の内部には、画像表示部42の画像生成部44と、左右の表示素子431,432と、が配置される。これにより、可動筐体611は、全体として画像表示装置として構成される。可動板612,613は、x軸方向に相互に対向するように構成され、それぞれ可動筐体611の左右の側面に連接して配置される。
画像表示モードにおいて、可動部材61は、空間Sに収容される第1の位置にある。すなわち、可動筐体611が開口部417を閉塞し、可動板612,613が開口部418を閉塞する。また、画像表示モードでは、上述のように表示面421,422からy軸方向に画像光が出射されるように構成される。このとき、透光面Pの前面及び側面に配置される開口部417、418が閉塞されることとなる。したがって、外光の入射を抑制し、装着者により明瞭な画像を提供することができる。
周辺視野確保モードにおいて、可動部材61は、可動筐体611が収容領域Cに収容される第2の位置にある。すなわち、開口部417,418は開放される。これにより、空間S及び透光面Pを介して装着者の前方及び左右側方の視野を確保することができる。
可動部材61は、可動板612、613を筐体41に対し回動させることが可能に配置される可動軸614を有する。可動軸614は、x軸方向に延在する。このことにより、可動部材61は、可動軸614(x軸)まわりに回動し、第1の位置と第2の位置との間を移動可能に構成されることができる。具体的には、空間Sに収容される第1の位置からx軸まわりに鉛直方向上方に回動し、収容領域Cに収容される第2の位置に移動するように構成される。
可動部材61の駆動源については特に限られず、例えば電動モータを採用することができる。また、位置の切り替えは、可動部材61の駆動回路を介して、以下の検出部62及び制御部63により制御される。
検出部62は、本体4に配置され、装着者の動作に関する情報を取得することが可能に構成される。検出部62により、装着者の意思に基づき、装着者が可動部材61に触れることなく、可動部材61の位置の切り替えを行うことが可能となる。
検出部62は、本実施形態において、角速度センサ62で構成される。角速度センサ62は、典型的にはジャイロセンサであり、筐体41に配置される。角速度センサ62は、装着者の頭部の運動に応じた筐体41のx軸まわりの回転に伴う角速度に関する信号を制御部63へ出力する。角速度センサ62としては、例えば振動型のジャイロセンサ等が採用されるが、特に限られない。
角速度センサ62は、例えば装着者がHMD1を装着した状態で、頭部を上方へ跳ね上げる動作、及び下方へ下げる動作をした際に、これらの動作を筐体41のx軸まわりにおける角速度に関する信号として出力することができる。
制御部63は、検出部62から出力された角速度に関する信号に基づいて、第1の状態と第2の状態との切り替えを制御する。制御部63は、典型的には、MPU(Micro-Processing Unit)等で構成される。制御部63は、記憶部64に格納されたプログラムに従って所定の演算処理を行い、処理結果に基づき所定の判定を行う。さらに、当該判定結果に応じて可動部材61の駆動源を駆動させる。
制御部63は、まず、角速度センサ62から出力される信号に基づき、筐体41のx軸まわりの回転に伴う角速度を算出する。さらに、制御部63は、当該角速度が所定の角速度以上か否か判定し、所定の角速度以上の場合は、当該角速度を所定時間内において積分する。これにより、所定時間内における回動角度を算出する。ここで、「所定時間内」とは、角速度が所定の値以上となった時間を始点とし、角速度が所定の値未満となった時間を終点とする。
次に制御部63は、回動角度が所定の角度以上か否か、判定をする。所定の角度以上である場合には、可動部材61の駆動回路に対し、駆動させるための信号を出力する。これにより、筐体41におけるy軸まわりの回動が所定以上の速度で、かつ所定以上の角度である場合に、可動部材61の第1の位置と第2の位置とを切り替えることが可能となる。
さらに、制御部63は、回動の方向を判定するように構成されてもよい。例えば、筐体41の前面413側がx軸まわりに上方へ回動するような角速度が検出された場合には、可動部材61を第1の位置から第2の位置へ移動させるための信号を出力するよう、構成される。一方、前面413側がx軸まわりに下方へ回動するような角速度が検出された場合には、可動部材61を第2の位置から第1の位置へ移動させるための信号を出力するよう、構成されてもよい。
例えば、可動部材61が第1の位置で装着者が頭部を上方へ跳ね上げ動作をした場合には、これに伴い可動部材61が上方へ移動し、第2の位置へと移動する。一方、可動部材61が第2の位置で装着者が頭部を下げる動作をした場合には、これに伴い可動部材61が下方へ移動し、第1の位置へと移動する。このような構成の検出部62及び制御部63により、可動部材61に対し、装着者の直感に即した指示を行うことが可能となる。
なお、角速度センサ62の起動方法は特に限られないが、例えば筐体41、あるいはプロセッサユニット3等に、角速度センサ61を起動させるためのスイッチ等を配置してもよい。また、HMD1の起動と同時に角速度センサ61を起動させるよう、構成されてもよい。
記憶部64は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)及びその他の半導体メモリ等で構成され、制御部63による種々の演算に用いられるプログラム等を格納する。例えば、ROMは、不揮発性メモリで構成され、制御部63に傾斜の角度の算出等の演算処理を実行させるためのプログラムや設定値を格納する。また、記憶部64は、例えば不揮発性の半導体メモリによって、第1の状態及び第2の状態等を判定するためのプログラム等を格納することが可能となる。さらに、半導体メモリ等に予め格納されたこれらのプログラムは、RAMにロードされ、制御部63によって実行されるようにしてもよい。
あるいは記憶部64は、HMD1起動時からの判定結果を記憶し、現時点における可動部材61の位置を把握するように構成されてもよい。これにより、例えば制御部63が、筐体41の回動の方向を判定した際に、現時点における可動部材61の位置を鑑み、可動部材61の移動を制御することが可能となる。
以上のような構成のHMD1により、装着者の頭部の動作に応じて可動部材61を移動させることが可能となる。すなわち、装着者の意思によって、HMD1に触れることなく、画像が提示される画像表示モードと、装着者に外部の視野を提供する周辺視野確保モードとを切り替えることが可能となる。したがって、例えば装着者が手指を滅菌しており、直接HMD1に触れることができない状況であっても、ハンズフリーで周辺視野を開放することが可能となる。
また、本実施形態に係るHMD1の筐体41は、装着者の眼下の視野を開放する開口部419が形成されていることにより、画像表示モードであっても、手元の視野を確保することができる。これにより、内視鏡を用いた処置以外の手元における処置等を行うことが可能となり、より多様な状況に対応可能な構成とすることができる。
さらに、角速度センサ62により、装着者の頭部の上方あるいは下方への動きを検出し、それに応じて画像表示モードと周辺視野確保モードとを切り替えることができる。これにより、可動部材61の動作と装着者の頭部の動作とが関連付けられ、より直感に即した指示方法により、上記モードの切り替えを行うことができる。
<第2の実施形態>
図9〜13は、本技術の第2の実施形態に係るHMD1Aの構成を示す図であり、図9は概略側面図、図10〜12は装着者が装着した態様を示す概略側面図、である。なお、図において上述の第1の実施形態と対応する部分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略するものとする。
本実施形態において第1の実施形態と異なる主な点は、HMD1Aが、画像表示モード及び周辺視野確保モードの他に、手元視野確保モード(第3の状態)へ切り替え可能に構成される点である。手元視野確保モードは、装着者に眼下の視野を提供するように構成される。図10〜12は、それぞれの状態における概略側面図であり、図10は画像表示モード、図11は周辺視野確保モード、図12は手元視野確保モードを示す。
筐体41は、第1の実施形態と同様の構成を有する。すなわち、筐体41は、x軸方向にそれぞれ対向する左右の側面411、412と、前面413と、上面414と、を含み、
さらに、透光面Pが配置される開口部417、418、419を有する。
切替部6Aは、本実施形態において、開閉機構60Aに含まれる可動部材61Aと、検出部62Aと、制御部63Aと、記憶部64Aと、に加えて、さらに可動部材65を有する。
可動部材65は、本実施形態において、可動部材61Aの下部に配置され、可動筐体611Aの下面に配置される第3の位置と、可動板612A,613Aの下部に配置される第4の位置と、を移動可能に構成される。
可動部材65は、本実施形態において、遮光板651と、図示しない2本のガイドレール、駆動源及び駆動回路と、を有する。
2本のガイドレールは、それぞれ上レールと下レールとを含み、x軸方向に対向して、y軸に沿って配置される。また、上レールは、例えば可動板612A,613Aのそれぞれの下部から、可動筐体611Aの下面までy軸方向に延在し、下レールは、x軸方向に対向して遮光板651上に配置される。上レールと下レールとがそれぞれ係合し、上レールに対し下レールが相対的にスライドすることにより、遮光板651が移動可能となる。また、ガイドレールには、図示しない駆動源及び駆動回路が接続される。駆動源は特に限られず、電動モータ、空気圧シリンダ等を適宜採用することができる。また、ガイドレールには、公知のロック機構等を配置することで、ガイドレール上における遮光板651の配置を固定することが可能となる。
遮光板651は、第3の位置において、可動板612A,613A間に配置される(図10参照)。このとき、可動板612A,613A間によって形成された空隙が被覆され、眼下の視野は遮蔽される。すなわち、開口部419は閉塞される。
一方、遮光板651は、第4の位置において、可動筐体611Aの下面に退避している(図11,12参照)。このとき、可動部材61Aの可動板612A,613A間によって形成された空隙から、開口部419を介して眼下の視野が提示される。すなわち、開口部419は開放される。
ここで、遮光板651は、例えば矩形の板状に構成される。大きさは特に限られないが、x軸方向に沿った長さは、可動板612A,613Aの対向する距離以上に構成され、y軸方向に沿った長さは、例えば、可動筐体611Aと可動板612A,613Aとの境界から、装着時における装着者の顔面までの距離程度で、かつ可動筐体611Aの下面に十分退避可能な長さに設定される。これにより、第3の位置とした際に、眼下の視野を十分に遮蔽することができ、第4の位置とした際に、眼下の視野を十分に開放することができる。
以下、図10〜12を参照し、本実施形態に係る各モードと、可動部材61A及び可動部材65の位置関係について説明する。
画像表示モードにおいては(図10参照)、可動部材61Aが第1の位置に配置されることにより、第1の実施形態と同様、表示面421,422より装着者に画像が提示される。一方、可動部材65は第3の位置に配置され、開口部419が閉塞される。
また、周辺視野確保モードにおいては(図11参照)、可動部材61Aが第2の位置に配置され、かつ可動部材65が第4の位置に配置されることにより、第1の実施形態と同様、空間Sを介して周辺の視野が確保される。
一方、手元視野確保モードにおいては(図12参照)、可動部材61Aが第1の位置に配置され、かつ、可動部材65が第4の位置に配置されることにより、開口部419のみが開放され、眼下の視野が提示される。
上記モードの切り替えは、第1の実施形態と同様、検出部62A及び制御部63Aによって行われる。検出部62Aは、第1の実施形態と同様に、角速度センサ62Aで構成される。すなわち、頭部を上方へ跳ね上げる動作、及び下方へ下げる動作をした際に、これらの動作を角速度に関する信号として出力することができる。
制御部63Aは、本実施形態において、角速度センサ62Aから出力された角速度に関する信号に基づいて、画像表示モードと周辺視野確保モードと、さらに手元視野確保モードとを相互に切り替えるよう、制御する。
制御部63Aは、第1の実施形態と同様に、筐体41のx軸まわりの回動に伴う角速度を算出し、それが所定以上であると判定した場合に、積分処理を実行し、当該回動の角度が所定の角度以上であるか否かさらに判定をする。これにより、筐体41におけるx軸まわりの回動が所定以上の速度で、かつ所定以上の角度である場合に、可動部材61Aの第1の位置及び第2の位置と、可動部材65の第3の位置及び第4の位置と、をそれぞれ切り替えることが可能となる。
すなわち、可動部材61Aが第1の位置に、可動部材65が第4の位置に配置される画像表示モードで、頭部の所定の動作を検出した場合、可動部材65のみが第3の位置に移動される手元視野確保モード、あるいは可動部材61Aが第2の位置に移動し、かつ可動部材65が第4の位置に移動される周辺視野確保モードに切り替えることが可能となる。
さらに、制御部63Aは、回動の方向を判定するように構成されてもよい。また、記憶部64Aは、起動時からの判定結果を記憶し、現時点における可動部材61A、65の位置(各モード)を把握するように構成されてもよい。これにより、所定以上の角度の回動が検出された際、現時点におけるモードと回動方向とに基づき、切り替えられるモードが決定されるよう構成されることが可能となる。
例えば、画像表示モードにおいて、筐体41の前面413側がx軸まわりに上方へ回動するような角速度が検出された場合には、可動部材61Aに対し第1の位置から第2の位置へ移動させる信号を出力し、かつ可動部材65に対し第4の位置から第3の位置へ移動させるような信号を出力する。これにより、周辺視野確保モードに切り替えられる。また例えば、画像表示モードにおいて、前面413側の下方への回動が検出された場合には、可動部材65のみを第4の位置から第3の位置へ移動させるような信号を出力する。これにより、手元視野確保モードに切り替えられる。
同様に、周辺視野確保モードにおいて、前面413側の下方への回動が検出された場合には、画像表示モードに切り替えられるよう、構成されることが可能である。また、手元視野確保モードにおいて、前面413側の上方への回動が検出された場合には、画像表示モードに切り替えられるよう、構成されることが可能である。
以上のように、本実施形態において、可動部材65を有することにより、画像表示モードにおいて開口部419が閉塞される。これにより、眼下からの外光の入射をも抑制し、より明瞭な画像を提示することができる。
また、装着者が画像を観察している状態で、手元の視野も確保する必要がある場合には、可動部材65の移動により開口部419が開放され、手元視野確保モードに切り替えることが可能となる。これにより、HMD1Aを装着した状態であり、外光が遮蔽されている場合であっても、状況に応じて手元視野を確保できる状態に切り替え可能な構成とすることができる。
また、上記構成の制御部63Aにより、可動部材61A,65の動作と装着者の頭部の動作とが関連付けられ、より直感に即した指示方法により、上記モードの切り替えを行うことができる。
<第3の実施形態>
図13〜16は、本技術の第3の実施形態に係るHMD1Bの構成を示す図であり、図13,14は概略側面図、図15は装着者が装着した態様を示す概略側面図、図16は、HMD1Bの装置構成を示すブロック図、である。なお、図において上述の第1の実施形態と対応する部分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略するものとする。
本実施形態において第1の実施形態と異なる主な点は、画像表示モードと周辺視野確保モードとの切替方法である。すなわち、HMD1Bの切替部6Bは、筐体41Bの外部の視野を撮像するための撮像素子66をさらに有し、周辺視野確保モードで撮像素子66により撮像された画像を表示面421,422から提示するように構成される。図13は、本実施形態に係る画像表示モードの態様を示し、図14は、周辺視野確保モードの態様を示す。
筐体41Bは、開口部を有さない点で第1の実施形態と異なる構成を有する。すなわち、筐体41Bは、x軸方向にそれぞれ対向する左右の側面411B、412Bと、y軸方向にそれぞれ対向する前面413B、接眼面415Bと、z軸方向にそれぞれ対向する上面414B、下面416Bと、を含む。
接眼面415Bは、装着者の左右の目の前に近接して対向するように構成され、例えば中央部には、装着者の鼻の形状にあわせて切り欠きが形成されていてもよい。一方前面413Bは、HMD1Bを装着した装着者の正面に配置され、例えば矩形状に構成される。また本実施形態において、前面413Bには、切替部6Bの撮像素子66が配置される収容部417Bが形成されている。
また本実施形態において、表示面421,422は、接眼面415Bにx軸方向に沿って配置され、画像表示部42の画像生成部44と、左右の表示素子431,432とは、筐体41Bの内部に配置される。
表示面421,422は、本実施形態に係る切替部6Bにより、プロセッサユニット3から入力される内視鏡画像と、撮像素子66によって撮像された筐体41Bの外部の画像と、の2系統の画像を切り替えて表示することが可能に構成される。具体的には、HDMI441より取得された内視鏡画像が表示面421,422から表示される(図13参照)。また、周辺視野確保モードにおいては、画像表示モードにおいて、撮像素子66により撮像された筐体41Bの外部の画像が表示面421,422から表示される(図14参照)。
図16は、HMD1Bの装置構成を示すブロック図である。切替部6Bは、撮像素子66と、検出部62Bと、制御部63Bと、記憶部64Bと、切替回路67を有する。
撮像素子66は、前面413Bに形成された収容部417Bに配置され、主に筐体41Bの前方の視野を撮像することが可能に構成される。撮像素子66の構成は特に限られないが、例えばCMOSイメージセンサ等の撮像素子が採用される。撮像素子66により撮像された画像データは、切替回路67へ入力される。
切替回路67は、例えばHDMI441により取得される内視鏡画像データと、撮像素子66により取得される周辺画像データとが入力される。さらに、制御部63Bからの出力に基づき、いずれか一方の画像データを画像生成部44に入力するように構成される。
検出部62Bは、第1の実施形態と同様に、角速度センサ62Bで構成される。すなわち、頭部を上方へ跳ね上げる動作、及び下方へ下げる動作をした際に、これらの動作を角速度に関する信号として出力することができる。
制御部63Bは、角速度センサ62Bから出力された角速度に関する信号に基づいて、筐体41Bにおけるy軸まわりの回動が所定以上の速度で、かつ所定以上の角度である場合に、画像表示モードと周辺視野確保モードとを切り替えるよう、制御する。すなわち制御部63Bは、角速度センサ62Bからの出力に基づいて、切替回路67に対し画像生成部44へ入力される画像データを切り替えるための信号を出力する。
以上のような構成のHMD1Bは、第1の実施形態と同様に、内視鏡画像が提示される画像表示モードと、周辺視野を提供する周辺視野確保モードとを切り替えることが可能となる。これにより、HMD1Bに触れることなく上記モードの切り替えが可能となる。また、駆動源等を有さない構成とすることができ、装置構成を簡素化することができる。
<第4の実施形態>
図17は、本技術の第4の実施形態に係るHMD1Cの構成を示す概略側面図である。なお、図において上述の第1の実施形態と対応する部分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略するものとする。
本実施形態において第1の実施形態と異なる主な点は、筐体41Cの前面413Cに開口部(第1の開口部)417Cのみが配置され、開口部417Cに開閉機構60Cに含まれるシャッタ部材68が配置されている点である。さらに表示素子431C,432Cは透過型の表示素子で構成され、シャッタ部材68を透光状態と遮光状態とに切り替えることで、画像表示モードと周辺視野確保モードとに切り替えることが可能となる。
本実施形態に係る筐体41Cは、全体として第3の実施形態の筐体41Bと同様の構成を有する。すなわち、筐体41Cは、x軸方向にそれぞれ対向する左右の側面411C、412Cと、y軸方向にそれぞれ対向する前面413C、接眼面415Cと、z軸方向にそれぞれ対向する上面414C、下面416Cと、を含む。接眼面415Cは、装着者の左右の目の前に近接して対向するように構成され、例えば中央部には、装着者の鼻の形状にあわせて切り欠きが形成されていてもよい。
一方前面413Cには、開口部417Cが形成される。また、開口部417Cの大きさは、装着者が周辺視野確保モードにおいて前方の視野を十分確保できる大きさであれば特に限られない。さらに開口部417Cには、シャッタ部材68が配置され、その外方には、透光性のプラスチック板、ガラス板等が配置されてもよい。
シャッタ部材68は、本実施形態において、電気的に調光可能な液晶シャッタで構成される。すなわち、図示しない駆動回路によって印加される電圧が調節され、光の透過量が調整される。これにより、透光状態、遮光状態とが切り替えられ、開口部417Cが開閉可能に構成される。シャッタ部材68の駆動回路は、後述する制御部64Cにより駆動が制御される。
本実施形態において、筐体41Cの内部には、y軸方向に沿って開口部417C側より、シャッタ部材68、表示素子431C、432Cを含む画像表示部42C、表示面421,422が配置される。表示素子431C,432Cは、本実施形態において、透過型の有機EL素子で構成される。このような表示素子431C,432Cは、例えば素子を構成する電極層をITO(酸化インジウムスズ)等の透明導電膜で形成することにより、作製可能である。
本実施形態において、画像表示モードでは、シャッタ部材68が遮光状態に制御され、開口部417Cが遮蔽される。これにより、開口部417Cから外光が入射せず、表示面421,422より明瞭な画像を提示することが可能となる。
一方、周辺視野確保モードでは、シャッタ部材68が透光状態に制御され、開口部417Cが開放される。これにより、開口部417Cから外光が入射され、装着者の前方の視野が開放される。
検出部62は、第1の実施形態と同様に、角速度センサ62で構成される。すなわち、頭部を上方へ跳ね上げる動作、及び下方へ下げる動作をした際に、これらの動作を角速度に関する信号として出力することができる。
制御部63は、角速度センサ62から出力された角速度に関する信号に基づいて、筐体41におけるy軸まわりの回動が所定以上の速度で、かつ所定以上の角度である場合に、画像表示モードと周辺視野確保モードとを切り替えるよう、制御する。具体的には、シャッタ部材68の駆動回路に対し、画像表示モードではシャッタ部材68に印加する電圧を低く調整するよう制御して、遮光状態とする。一方、周辺視野確保モードでは、シャッタ部材68に印加する電圧を、遮光状態における電圧よりも高い値の所定の電圧に制御して、透光状態とする。
以上のような構成のHMD1Cにおいても、第1の実施形態と同様に、内視鏡画像が提示される画像表示モードと、周辺視野を提供する周辺視野確保モードとを切り替えることが可能となる。これにより、HMD1Cに触れることなく、簡易な装置構成により、上記モードの切り替えが可能となる。
<第5の実施形態>
図18は本発明の第5の実施形態に係るHMD1Dの装置構成を示すブロック図である。本実施形態において第1の実施形態と異なる主な点は、装着者の動作に関する情報として音声情報を採用し、検出部62Dとして、マイクロフォン62Dを有する点である。なお、図において上述の第1の実施形態と対応する部分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略するものとする。
マイクロフォン62Dは、筐体41に配置され、装着者の音声情報を、電気的な音声信号として取得することが可能に構成される。マイクロフォン62Dの構成は特に限られず、HMD1Dの装置構成に合わせて適宜採用することができる。
制御部63Dは、取得された音声信号に基づいて、画像表示モードと周辺視野確保モードとを切り替える。具体的には、当該音声信号から音声を認識し、その結果の音声が所定の音声である場合に、上記モードを切り替えるよう、出力する。音声認識方法については特に限られず、例えば統計的手法等を採用することができる。
例えば、画像表示モードで、「OPEN」という音声信号が認識された場合に、周辺視野確保モードに切り替えるよう、構成されてもよい。また、周辺視野確保モードで、「CLOSE」という音声信号が認識された場合に、画像表示モードに切り替えるよう、構成されてもよい。
以上のような構成のHMD1Dにおいても、第1の実施形態と同様に、内視鏡画像が提示される画像表示モードと、周辺視野を提供する周辺視野確保モードとを切り替えることが可能となる。また、装着者の動作が制限されている場合であっても、音声を発することのみによって上記モードの切り替えが可能となり、当該切り替えをより容易に行うことができる。
<第6の実施形態>
図19は本発明の第6の実施形態に係るHMD1Eの装置構成を示すブロック図である。本実施形態において第1の実施形態と異なる主な点は、装着者の動作に関する情報として、装着者の視線に関する情報を採用し、検出部62Eとして、撮像素子62Eを有する点である。なお、図において上述の第1の実施形態と対応する部分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略するものとする。
撮像素子62Eは、例えば筐体41内の空間Sの近傍に配置され、装着者の目(瞳孔)を撮像可能に構成されている。これにより、撮像された画像データから、装着者の視線を検出することが可能となる。なお、撮像素子62Eの構成は特に限られず、CMOSイメージセンサ等を適宜採用することができる。
制御部63Eは、取得された装着者の視線に関する情報に基づいて、画像表示モードと周辺視野確保モードとを切り替える。具体的には、取得された画像データから、装着者の視線の動き、すなわち瞳孔の動きを追跡する。例えば、画像表示モードで、瞳孔が上方へ所定の距離以上移動したと判定された際、視線が上方へ移動したと認識され、周辺視野確保モードに切り替えられる。一方、周辺視野確保モードで、瞳孔が下方へ所定の距離以上移動したと判定された際、視線が下方へ移動したと認識され、画像表示モードに切り替えられる。
以上のような構成のHMD1Eにおいても、第1の実施形態と同様に、内視鏡画像が提示される画像表示モードと、周辺視野を提供する周辺視野確保モードとを切り替えることが可能となる。また、装着者の動作が制限されている場合であっても、HMD1Eに触れることなく、上記モードの切り替えが可能となる。
以上、本技術の実施形態について説明したが、本技術はこれに限定されることはなく、本技術の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
以上の実施形態では、装着者の頭部の動作として、上方あるいは下方への移動を採用したが、検出部により検出可能な動作であれば、これに限られない。例えば、側方へ頭部を傾ける動作でもよいし、その他の動作を適宜採用することができる。
以上の実施形態において、装着者の頭部の動作を検出することが可能な検出部として角速度センサについて説明したが、これに限られない。例えば、加速度センサを採用してもよく、これによっても、筐体のx軸まわりの傾きを検出し、装着者の頭部の動作を検出することが可能となる。さらに、角速度センサと加速度センサとをともに含む構成とすることにより、より精度の高い回動角度を算出することが可能となる。また、方位センサ等を採用することも可能である。
また、第1の実施形態において、筐体41が装着者の眼下の視野を提供する開口部419を有すると説明したが、これに限られず、開口部419を有さない構成とすることも可能である。これにより、画像表示モードにおいて、下方からの外光の入射をも抑制することができ、より明瞭な画像を提示することが可能となる。
第3の実施形態において、例えば、装着者の眼下、すなわち筐体41Bの下方に向けて配置される撮像素子をさらに有する構成とすることができる。これにより、第2の実施形態と同様に、手元視野開放モードも採り得る構成とすることができる。
また第3の実施形態において、撮像素子66が1個の構成について説明したが、左右の目に対応させて2個配置する構成としてもよい。これにより、左右の撮像素子の画像をそれぞれ表示し、周辺視野画像についても3D画像を提示可能とすることができる。
さらに、第5、第6の実施形態においても、第2の実施形態と同様の構成の本体を採用し、手元視野開放モードをさらに採り得る構成とすることができる。
第4の実施形態において、シャッタ部材68が液晶シャッタであると説明したが、透光状態と遮光状態とを切り替え可能な他の構成を採用することができる。例えば、シャッタ機構として、開口部417Cの開放及び閉塞が可能な遮光板等を採用することも可能である。
第4の実施形態において、表示素子431,432が透過型の有機ELディスプレイであると説明したが、これに限られない。例えば、画像表示部43の表示素子431,432及び光学系として、透過型に限られない表示素子431,432と、複数のハーフミラーとを有する構成とすることができる。
ハーフミラーは、一方の側からの光の透過を許容するとともに、他方の側からの光を反射することが可能に構成される。すなわち、開口部417Cの内方にハーフミラーを2枚配置し、表示素子をその上方あるいは下方に配置する構成とすることで、外光はハーフミラーにより透過され、画像光はハーフミラーにより装着者側へ反射されることが可能となる。これにより、シャッタ部材68を透光状態とすることで、開口部417Cから外光が入射し、周辺視野確保モードとすることができる。またシャッタ部材68を遮光状態とすることで、表示素子からの画像光を装着者に導くことが可能となり、画像表示モードとすることができる。
第6の実施形態の変形例として、以下の構成を採り得る。例えば、装着者の動作に関する情報として、撮像素子62Eを用いて瞬きに関する情報を採用し、当該情報に基づいて、画像表示モードと周辺視野確保モードとを切り替えることも可能である。制御部63Eは、取得された画像データから装着者の瞬きを検出し、画像表示モードで、例えば所定時間内に瞬きを2回したと判定された際、周辺視野確保モードに切り替えられる。一方、周辺視野確保モードで、例えば所定時間内に瞬きを3回したと判定された際、画像表示モードに切り替えられる。また、目を閉じている時間を判定することにより、上記モードを切り替えるように構成することも可能である。
以上の実施形態において、第1の可動部材は可動軸を有し、可動軸のまわりに回動することにより第1及び第2の位置間の移動を行うと説明したが、これに限られない。例えば、第1及び第2の位置間の移動は上下方向の平行移動であってもよい。すなわち、第2の位置においては、空間Sから可動部材61が上方あるいは下方に退避することで、装着者の視野を確保することが可能となる。
なお、本技術は以下のような構成も採ることができる。
(1)筐体と、装着者に画像を提示するための表示面と、装着者の頭部へ装着されるように構成される装着部と、を有する本体と、
上記本体に配置され、上記表示面から装着者に画像が提示される第1の状態と、装着者に上記筐体の外部の視野を提供する第2の状態と、を切り替えるための切替部と
を具備するヘッドマウントディスプレイ。
(2)上記(1)に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記筐体は、第1の開口部を有し、
上記切替部は、上記第1の開口部を開閉可能に構成される開閉機構を有する
ヘッドマウントディスプレイ。
(3)上記(2)に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記開閉機構は、
上記表示面を支持する第1の領域を含み、上記第1の状態で上記第1の領域によって上記第1の開口部を閉塞する第1の位置と、上記第2の状態で上記第1の開口部を開放する第2の位置と、を移動可能に構成される第1の可動部材を有する
ヘッドマウントディスプレイ。
(4)上記(3)に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記表示面は、第1の軸方向に画像光を出射するように構成され、
上記筐体は、上記第1の軸方向と直交する第2の軸方向に相互に対向するように形成される第2の開口部をさらに有し、
上記第1の可動部材は、上記第1の位置で上記第2の開口部を閉塞する第2の領域をさらに含む
ヘッドマウントディスプレイ。
(5)上記(1)に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記切替部は、
上記筐体の外部の視野を撮像するための撮像素子をさらに有し、上記第2の状態で上記撮像素子により撮像された画像を上記表示面から提示するように構成される
ヘッドマウントディスプレイ。
(6)上記(1)から(5)のいずれか一つに記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記切替部は、
装着者の動作に関する情報を取得することが可能に構成され上記本体に配置される検出部を有し、上記情報に基づいて上記第1の状態と上記第2の状態とを切り替える
ヘッドマウントディスプレイ。
(7)上記(6)に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記検出部は、装着者の頭部の運動に応じた上記本体の角速度に関する信号を検出し、
上記切替部は、上記角速度に関する信号に基づいて上記第1の状態と上記第2の状態とを切り替える
ヘッドマウントディスプレイ。
(8)上記(1)から(7)のいずれか一つに記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記切替部は、装着者に眼下の視野を提供する上記第3の状態と、上記第1の状態と上記第2の状態とを相互に切り替えるように構成される
ヘッドマウントディスプレイ。
(9)上記(8)に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記筐体は、装着者の眼下の視野を提示することが可能な第3の開口部を有し、
上記切替部は、上記第3の開口部を開閉するように構成される第2の可動部材を有する
ヘッドマウントディスプレイ。
(10)上記(9)に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
上記第2の可動部材は、
上記第1の状態で上記第3の開口部を閉塞する第3の位置と、上記第2及び第3の状態で上記第2の開口部を開放する第4の位置と、を移動可能に構成される
ヘッドマウントディスプレイ。
1,1A,1B,1C,1D,1E・・・HMD(ヘッドマウントディスプレイ)
4,4A,4B,4C・・・本体
5・・・装着部
6,6A,6B,6D,6E・・・切替部
41,41B,41C・・・筐体
417,417C・・・開口部(第1の開口部)
418・・・開口部(第2の開口部)
419・・・開口部(第3の開口部)
421,422・・・表示面
60,60A,60C・・・開閉部材
61,61A・・・可動部材(第1の可動部材)
611・・・可動筐体(第1の領域)
612,613・・・可動板(第2の領域)
65・・・可動部材(第2の可動部材)
66・・・撮像素子
62,62B,62C,62D,62E・・・検出部

Claims (10)

  1. 筐体と、装着者に画像を提示するための表示面と、装着者の頭部へ装着されるように構成される装着部と、を有する本体と、
    前記本体に配置され、前記表示面から装着者に画像が提示される第1の状態と、装着者に前記筐体の外部の視野を提供する第2の状態と、を切り替えるための切替部と
    を具備するヘッドマウントディスプレイ。
  2. 請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記筐体は、第1の開口部を有し、
    前記切替部は、前記第1の開口部を開閉可能に構成される開閉機構を有する
    ヘッドマウントディスプレイ。
  3. 請求項2に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記開閉機構は、
    前記表示面を支持する第1の領域を含み、前記第1の状態で前記第1の領域によって前記第1の開口部を閉塞する第1の位置と、前記第2の状態で前記第1の開口部を開放する第2の位置と、を移動可能に構成される第1の可動部材を有する
    ヘッドマウントディスプレイ。
  4. 請求項3に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記表示面は、第1の軸方向に画像光を出射するように構成され、
    前記筐体は、前記第1の軸方向と直交する第2の軸方向に相互に対向するように形成される第2の開口部をさらに有し、
    前記第1の可動部材は、前記第1の位置で前記第2の開口部を閉塞する第2の領域をさらに含む
    ヘッドマウントディスプレイ。
  5. 請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記切替部は、
    前記筐体の外部の視野を撮像するための撮像素子をさらに有し、前記第2の状態で前記撮像素子により撮像された画像を前記表示面から提示するように構成される
    ヘッドマウントディスプレイ。
  6. 請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記切替部は、
    装着者の動作に関する情報を取得することが可能に構成され前記本体に配置される検出部を有し、前記情報に基づいて前記第1の状態と前記第2の状態とを切り替える
    ヘッドマウントディスプレイ。
  7. 請求項6に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記検出部は、装着者の頭部の運動に応じた前記本体の角速度に関する信号を検出し、
    前記切替部は、前記角速度に関する信号に基づいて前記第1の状態と前記第2の状態とを切り替える
    ヘッドマウントディスプレイ。
  8. 請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記切替部は、装着者に眼下の視野を提供する前記第3の状態と、前記第1の状態と前記第2の状態とを相互に切り替えるように構成される
    ヘッドマウントディスプレイ。
  9. 請求項8に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記筐体は、装着者の眼下の視野を提示することが可能な第3の開口部を有し、
    前記切替部は、前記第3の開口部を開閉するように構成される第2の可動部材を有する
    ヘッドマウントディスプレイ。
  10. 請求項9に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
    前記第2の可動部材は、
    前記第1の状態で前記第3の開口部を閉塞する第3の位置と、前記第2及び第3の状態で前記第2の開口部を開放する第4の位置と、を移動可能に構成される
    ヘッドマウントディスプレイ。
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