JP2013258360A - 半導体装置の製造方法及び半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】信頼性の高い半導体装置の製造方法及び半導体装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、平坦化された層間絶縁膜の上および最上段の段部の上に、第1の導電膜よりも厚い第2の導電膜と、第2の導電膜上に積層された第2の絶縁膜とを有する第2の積層体を形成する工程を備えている。また、前記半導体装置の製造方法は、第2の積層体を、最上段の段部上の選択ゲートと、最上段の段部より下段の階段領域上のウォール部とスペース部とに分断する工程を備えている。また、前記半導体装置の製造方法は、スペース部の下の層間絶縁膜を貫通して、それぞれの段部の第1の導電膜に達するビアを形成する工程を備えている。
【選択図】図4
【解決手段】実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、平坦化された層間絶縁膜の上および最上段の段部の上に、第1の導電膜よりも厚い第2の導電膜と、第2の導電膜上に積層された第2の絶縁膜とを有する第2の積層体を形成する工程を備えている。また、前記半導体装置の製造方法は、第2の積層体を、最上段の段部上の選択ゲートと、最上段の段部より下段の階段領域上のウォール部とスペース部とに分断する工程を備えている。また、前記半導体装置の製造方法は、スペース部の下の層間絶縁膜を貫通して、それぞれの段部の第1の導電膜に達するビアを形成する工程を備えている。
【選択図】図4
Description
本発明の実施形態は、半導体装置の製造方法及び半導体装置に関する。
メモリセルにおけるコントロールゲートとして機能する電極膜と、絶縁膜とが交互に複数積層された積層体にメモリホールが形成され、そのメモリホールの側壁に電荷蓄積膜を介してチャネルとなるシリコンボディが設けられた3次元構造のメモリデバイスが提案されている。
また、積層された複数の電極膜のそれぞれを独立して他の配線と接続させるための構造として、複数の電極膜を階段状に加工した構造が提案されている。
本発明の実施形態は、信頼性の高い半導体装置の製造方法及び半導体装置を提供する。
実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、第1の絶縁膜と第1の導電膜とがそれぞれ交互に複数積層された第1の積層体の一部を階段状に加工し、複数の段部を形成する工程を備えている。また、実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、前記複数の段部間の段差を埋めるように、前記第1の積層体上に層間絶縁膜を形成する工程を備えている。また、実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、最上段の段部の高さまで前記層間絶縁膜の上面高さを後退させ、前記層間絶縁膜を平坦化する工程を備えている。また、実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、前記平坦化された層間絶縁膜の上および前記最上段の段部の上に、前記第1の導電膜よりも厚い第2の導電膜と、前記第2の導電膜上に積層された第2の絶縁膜とを有する第2の積層体を形成する工程を備えている。また、実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、前記第2の積層体を、前記最上段の段部上の選択ゲートと、前記最上段の段部より下段の階段領域上のウォール部とスペース部とに分断する工程を備えている。また、実施形態によれば、半導体装置の製造方法は、前記スペース部の下の前記層間絶縁膜を貫通して、それぞれの前記段部の前記第1の導電膜に達するビアを形成する工程を備えている。
以下、図面を参照し、実施形態について説明する。なお、各図面中、同じ要素には同じ符号を付している。
図1は、実施形態の半導体装置におけるメモリセルアレイ1と階段状コンタクト部50との配置関係を示す模式平面図である。この平面図における直交する2方向を第1の方向(X方向)と第2の方向(Y方向)とする。図1は、1つのチップの領域に対応する。
メモリセルアレイ1はチップの中央に形成されている。メモリセルアレイ1のX方向の外側に、階段状コンタクト部50が形成されている。メモリセルアレイ1及び階段状コンタクト部50の周辺領域には、メモリセルアレイ1を駆動する回路などが形成されている。
図2は、メモリセルアレイ1の模式斜視図である。なお、図2においては、図を見易くするために、絶縁部分については図示を省略している。
図2において、XYZ直交座標系を導入する。基板10の主面に対して平行な方向であって相互に直交する2方向をX方向及びY方向とし、これらX方向及びY方向の双方に対して直交する方向をZ方向(第3の方向または積層方向)とする。図2におけるX方向及びY方向は、それぞれ、図1におけるX方向及びY方向と対応している。
図8(b)は、メモリセルアレイ1の模式断面図である。図8(b)は、図2におけるYZ面に平行な断面を表す。
メモリセルアレイ1は複数のメモリストリングMSを有する。1つのメモリストリングMSは、一対の柱状部CLと、一対の柱状部CLのそれぞれの下端を連結する連結部JPとを有するU字状に形成されている。
図3は、メモリストリングMSにおける柱状部CLの拡大断面図を示す。
基板10上には、絶縁膜40を介してバックゲートBGが設けられている。バックゲートBGは、導電膜であり、例えば不純物が添加されたシリコン膜である。
バックゲートBG上には絶縁膜41が設けられている。その絶縁膜41上には、第1の導電膜としての電極膜WLと、第1の絶縁膜(以下、単に絶縁膜という)42(図3に示す)とが、交互に複数積層されている。電極膜WLと電極膜WLとの間に絶縁膜42が設けられている。電極膜WLの層数は、図8(b)に示す4層に限らず、任意である。
電極膜WLは、例えば不純物が添加された多結晶シリコン膜である。あるいは、電極膜WLとして、例えば、ニッケルシリサイド膜、コバルトシリサイド膜、チタンシリサイド膜、タングステンシリサイド膜、タングステン膜、窒化チタン膜、チタン膜、アルミニウム膜などを用いることもできる。
絶縁膜42は、例えばシリコン酸化膜である。あるいは、絶縁膜42として、例えば、シリコン窒化膜、酸化アルミニウム膜、窒化アルミニウム膜、酸化チタン膜、酸化タングステン膜などを用いることもできる。
U字状のメモリストリングMSにおける一対の柱状部CLの一方の端部にはドレイン側選択ゲートSGDが設けられ、他方の端部にはソース側選択ゲートSGSが設けられている。ドレイン側選択ゲートSGD及びソース側選択ゲートSGSは、最上層の電極膜WL上に絶縁膜42を介して設けられている。ドレイン側選択ゲートSGD及びソース側選択ゲートSGSは、導電膜であり、例えば不純物が添加された多結晶シリコン膜である。
ドレイン側選択ゲートSGDとソース側選択ゲートSGSとは、図8(b)に示す絶縁膜64によってY方向に分断されている。ドレイン側選択ゲートSGDの下の積層体と、ソース側選択ゲートSGSの下の積層体は、絶縁膜62によってY方向に分断されている。また、隣り合うメモリストリングMSとメモリストリングMSとの間の積層体も絶縁膜62によってY方向に分断されている。
図2に示すように、ソース側選択ゲートSGS上には、ソース線SLが設けられている。ソース線SLは、例えば金属膜である。また、ドレイン側選択ゲートSGD及びソース線SL上には、複数本の金属配線であるビット線BLが設けられている。各ビット線BLはY方向に延在している。
なお、以下の説明において、ドレイン側選択ゲートSGDとソース側選択ゲートSGSとを区別せずに、総称して選択ゲートSGと表す場合もある。
メモリストリングMSは、バックゲートBG、複数の電極膜WL、複数の絶縁膜42、ドレイン側選択ゲートSGDおよびソース側選択ゲートSGSを含む積層体に形成されたU字状のメモリホール内に設けられたチャネルボディ20を有する。
チャネルボディ20は、U字状のメモリホール内に、メモリ膜30を介して設けられている。チャネルボディ20は、例えばシリコン膜である。メモリ膜30は、図3に示すように、メモリホールMHの内壁(側壁及び底壁)とチャネルボディ20との間に設けられている。
なお、図3においては、メモリホールMHの中心軸側に空洞部が残るようにチャネルボディ20を設けた構造が例示されるが、メモリホールMH内のすべてをチャネルボディ20で埋めてもよく、あるいはチャネルボディ20内側の空洞部に絶縁膜を埋め込んだ構造であってもよい。
メモリ膜30は、ブロック膜31と電荷蓄積膜32とトンネル膜33とを有する。各電極膜WLとチャネルボディ20との間に、電極膜WL側から順にブロック膜31、電荷蓄積膜32、およびトンネル膜33が設けられている。ブロック膜31は電極膜WLに接し、トンネル膜33はチャネルボディ20に接し、ブロック膜31とトンネル膜33との間に電荷蓄積膜32が設けられている。
チャネルボディ20は、メモリセルにおけるチャネルとして機能し、電極膜WLはコントロールゲートとして機能し、電荷蓄積膜32はチャネルボディ20から注入される電荷を蓄積するデータ記憶層として機能する。すなわち、チャネルボディ20と各電極膜WLとの交差部分に、チャネルの周囲をコントロールゲートが囲んだ構造のメモリセルが形成されている。
実施形態の半導体装置は、データの消去・書き込みを電気的に自由に行うことができ、電源を切っても記憶内容を保持することができる不揮発性半導体記憶装置である。
メモリセルは、例えばチャージトラップ型のメモリセルである。電荷蓄積膜32は、電荷を捕獲するトラップサイトを多数有し、例えばシリコン窒化膜である。
トンネル膜33は、例えばシリコン酸化膜であり、電荷蓄積膜32にチャネルボディ20から電荷が注入される際、または電荷蓄積膜32に蓄積された電荷がチャネルボディ20へ拡散する際に電位障壁となる。
ブロック膜31は、例えばシリコン酸化膜であり、電荷蓄積膜32に蓄積された電荷が、導電膜WLへ拡散するのを防止する。
ドレイン側選択ゲートSGD、チャネルボディ20及びそれらの間のメモリ膜30は、ドレイン側選択トランジスタSTDを構成する。ドレイン側選択ゲートSGDの上方で、チャネルボディ20はビット線BLと接続されている。
ソース側選択ゲートSGS、チャネルボディ20及びそれらの間のメモリ膜30は、ソース側選択トランジスタSTSを構成する。ソース側選択ゲートSGSの上方で、チャネルボディ20はソース線SLと接続されている。
バックゲートBG、バックゲートBG内に設けられたチャネルボディ20及びメモリ膜30は、バックゲートトランジスタBGTを構成する。
ドレイン側選択トランジスタSTDとバックゲートトランジスタBGTとの間には、各電極膜WLをコントロールゲートとするメモリセルが複数設けられている。同様に、バックゲートトランジスタBGTとソース側選択トランジスタSTSの間にも、各電極膜WLをコントロールゲートとするメモリセルが複数設けられている。
それら複数のメモリセル、ドレイン側選択トランジスタSTS、バックゲートトランジスタBGTおよびソース側選択トランジスタSTSは、チャネルボディ20を通じて直列接続され、U字状の1つのメモリストリングMSを構成する。このメモリストリングMSがX方向及びY方向に複数配列されていることにより、複数のメモリセルがX方向、Y方向及びZ方向に3次元的に設けられている。
メモリセルアレイ1におけるバックゲートBG及び電極膜WLを含む複数の導電膜のそれぞれは、階段状コンタクト部50を介して、回路配線と接続されている。
図4(a)は、実施形態の階段状コンタクト部50の模式断面図であり、図4(b)は階段状コンタクト部50の模式平面図である。図4(a)は、図4(b)におけるA−A’断面に対応する。
基板10上における複数の電極膜WL及び複数の絶縁膜42を含む積層体は、階段状コンタクト部50にも設けられている。階段状コンタクト部50においても、図8(b)に示すメモリセルアレイ1と同様、基板10上に絶縁膜40を介してバックゲートBGに相当する導電膜が設けられているが、それらは図4(b)では省略している。また、複数の電極膜WLの積層数は図示する数に限らず、任意である。
図4(a)は、複数層の電極膜WLのうちの例えば上4層の電極膜WLの階段状コンタクト部50を示す。図4(a)に示す電極膜WLよりも下層の電極膜WLおよびバックゲートBGについても、図4(a)においてX方向の左側の領域で、それぞれ対応するビアに接続されている。
複数の絶縁膜42及び複数の電極膜WLを含む積層体(第1の積層体)は、図1におけるメモリセルアレイ1が形成されたチップ中央領域よりもX方向の外側の領域にも形成されている。その領域に階段状コンタクト部50が設けられている。
階段状コンタクト部50では、電極膜WL及び絶縁膜42がX方向に沿って階段状に加工されている。すなわち、階段状コンタクト部50には、複数の段部54a〜54dが形成されている。
基板10の上面を基準にした複数の段部54a〜54dの上面高さは互いに異なる。各段部54a〜54dは、1層の電極膜WLとその上に設けられた1層の絶縁膜42とを含む。
最上段の段部54aよりも下段の段部54b〜54dを含む階段領域を階段領域53として表す。その階段領域53上には、絶縁膜42とは異なる材料のストッパー膜71が設けられている。絶縁膜42は例えばシリコン酸化膜であり、ストッパー膜71は例えばシリコン窒化膜である。
ストッパー膜71は、各段部54b〜54dの上面及び端部を覆っている。また、ストッパー膜71は、最上段の段部54aの端部を覆っている。
ストッパー膜71上には、ストッパー膜71とは異なる材料の層間絶縁膜72が設けられている。層間絶縁膜72は、例えばシリコン酸化膜である。層間絶縁膜72は、複数の段部54a〜54d間の段差を埋め、層間絶縁膜72の上面は平坦化されている。
基板10の上面を基準にして、層間絶縁膜72の上面高さは、最上段の段部54aの上面高さ(最上層の絶縁膜42の上面高さ)とほぼ同じになっている。すなわち、層間絶縁膜72の上面から最上段の段部54aの絶縁膜42の上面にかけて平坦面が形成されている。
その平坦面上に、導電膜(第2の導電膜)13及びこの導電膜13上に設けられた絶縁膜(第2の絶縁膜)43とを含む第2の積層体が設けられている。
導電膜13は、例えば不純物が添加された多結晶シリコン膜である。導電膜13の厚さは、1層の電極膜WLの厚さよりも厚い。
導電膜13は、最上段の段部54a上の選択ゲートSGと、最上段の段部54aより下段の階段領域53上のウォール部73とに分断されている。
導電膜13上の絶縁膜43も、選択ゲートSG上の絶縁膜43と、ウォール部73上の絶縁膜43に分断されている。
選択ゲートSGは、メモリセルアレイ1のドレイン側選択ゲートSGDまたはソース側選択ゲートSGSにつながっている。
階段領域53上に、複数のウォール部73が設けられている。複数のウォール部73は、X方向に相互に分断されている。それぞれのウォール部73上の絶縁膜43も、X方向に分断されている。
ウォール部73およびウォール部73上の絶縁膜43は、図4(b)に示すように、Y方向に延びるラインパターンとして形成されている。
隣り合うウォール部73間および隣り合う絶縁膜43間には、絶縁膜(第3の絶縁膜)83と、絶縁膜83とは異なる材料の絶縁膜(第4の絶縁膜)84が設けられている。例えば、絶縁膜83はシリコン窒化膜であり、絶縁膜84はシリコン酸化膜である。
絶縁膜83は、ウォール部73の側壁およびウォール部73上絶縁膜43の側壁に設けられている。さらに、絶縁膜83は、隣り合うウォール部73間の層間絶縁膜72上にも設けられている。その絶縁膜83の内側に、絶縁膜84が設けられている。
絶縁膜83及び絶縁膜84は、選択ゲートSGとウォール部73との間にも設けられている。さらに、絶縁膜83及び絶縁膜84は、選択ゲートSG上の絶縁膜43と、ウォール部73上の絶縁膜43との間にも設けられている。
絶縁膜83は、選択ゲートSGの階段領域53側の側壁および選択ゲートSG上絶縁膜43の階段領域53側の側壁に設けられている。また、絶縁膜83は、選択ゲートSGとウォール部73との間の最上段段部54aの絶縁膜42上にも設けられている。
選択ゲートSGとウォール部73との間および選択ゲートSG上絶縁膜43とウォール部73上絶縁膜43との間に設けられた絶縁膜83の内側に、絶縁膜84が設けられている。
選択ゲートSGとウォール部73との間の絶縁膜83及び絶縁膜84も、図4(b)に示すように、Y方向に延びるラインパターンとして形成されている。
ウォール部73上絶縁膜43の上面、絶縁膜83の上面、絶縁膜84の上面、および選択ゲートSG上絶縁膜43の上面は、基板10上面から同じ高さに位置し、平坦化されている。
階段領域53の各段部54b〜54d上の積層体内には、Z方向に延びる複数のビア56が設けられている。
各ビア56は、ウォール部73とウォール部73との間の絶縁膜84、絶縁膜84の下の絶縁膜83、絶縁膜83の下の層間絶縁膜72、層間絶縁膜72の下のストッパー膜71、およびストッパー膜71の下の各段部54b〜54dの絶縁膜42を貫通して、各段部54b〜54dの電極膜WLに達している。各ビア56は、対応する各段部54b〜54dの電極膜WLと電気的に接続されている。
ビア56は、例えば、バリアメタル(第1のメタル)と埋込メタル(第2のメタル)とを含む。後述する図17(a)に示すホール55の内壁(側壁及び底壁)に、密着性及び金属の拡散防止の機能を担うバリアメタルが形成され、そのバリアメタルの内側に、埋め込み性に優れた埋込メタルが埋め込まれている。例えば、バリアメタルとして窒化チタン、埋込メタルとしてタングステンを用いることができる。
最上段の段部54a上の積層体内にも、Z方向に延びるビア56が設けられている。そのビア56は、ウォール部73と選択ゲートSGとの間の絶縁膜84、絶縁膜84の下の絶縁膜83、絶縁膜83の下の絶縁膜42を貫通して、最上段の段部54aの電極膜WLに達し、最上段の段部54aの電極膜WLと電気的に接続されている。最上段の段部54a上には、ストッパー膜71および層間絶縁膜72は設けられていない。
階段状コンタクト部50の各階層の電極膜WLのそれぞれは、同じ階層にあるメモリセルアレイ1の電極膜WLと一体につながっている。したがって、メモリセルアレイ1の各電極膜WLは、階段状コンタクト部50のビア56を介して、図4(a)に示す積層体の上に設けられた図示しない配線と接続されている。
なお、選択ゲートSGも、図示しない領域で図示しないビアを通じて、上層配線と接続されている。
また、選択ゲートSG上の絶縁膜43に、上層ビア58が設けられている。上層ビア58は、絶縁膜43に形成された溝内に埋め込まれた金属材料である。上層ビア58は、選択ゲートSGには達していない。上層ビア58は、図4(b)に示すように、Y方向に延びたラインパターンとして形成されている。上層ビア58は、図4(a)に示す積層体の上に設けられた図示しない配線と接続されている。
ビア56、58と接続された上層配線は、別の領域に形成された図示しないビアを通じて、基板10表面に形成された回路と接続されている。
次に、図5(a)〜図17(b)を参照して、実施形態の半導体装置の製造方法について説明する。
まず、メモリセルアレイ1の形成方法について説明する。
図5(a)に示すように、基板10上には、絶縁膜(例えばシリコン酸化膜)40を介してバックゲートBGが形成される。バックゲートBGは、例えばボロン(B)が添加された多結晶シリコン膜である。なお、図5(b)以降の図では、基板10及び絶縁膜40の図示を省略している。
バックゲートBGには、図示しないマスクを用いたエッチングにより、図5(b)に示すように、複数の溝11が形成される。
溝11内には、図5(c)に示すように、犠牲膜12が埋め込まれる。犠牲膜12は、例えば、ノンドープシリコン膜である。ノンドープシリコン膜は、シリコン膜に導電性を付与する不純物が意図的に添加されておらず、成膜時の原料ガスに起因する元素以外には実質的に不純物を含まない。
溝11と溝11との間のバックゲートBGの凸部上面は露出される。バックゲートBGの凸部上面と犠牲膜12の上面とは、面一な平坦面とされる。その平坦面上には、図6(a)に示すように、絶縁膜41が形成される。絶縁膜41は、例えばシリコン酸化膜である。
絶縁膜41上には、電極膜WLと絶縁膜42とが交互に複数積層される。電極WLは、不純物として例えばボロン(B)が添加された多結晶シリコン膜である。絶縁膜42は、例えばシリコン酸化膜である。
複数の電極膜WLと複数の絶縁膜42とを含む第1の積層体を形成した後、フォトリソグラフィとエッチングにより、図6(b)に示すように、第1の積層体を分断し絶縁膜41に達する複数の溝61を形成する。溝61は、犠牲膜12上、および隣り合う犠牲膜12と犠牲膜12との間の上で、第1の積層体を分断する。
溝61内には、図7(a)に示すように、絶縁膜62が埋め込まれる。絶縁膜62は、例えばシリコン酸化膜あるいはシリコン窒化膜である。
絶縁膜62は、第1の積層体の最上層の絶縁膜42上にも堆積されるが、絶縁膜42上の絶縁膜62は除去され、絶縁膜42は露出される。絶縁膜42の上面及び絶縁膜62の上面は、面一に平坦化される。
最上層の絶縁膜42上および絶縁膜62上には、図7(b)に示すように、導電膜13と絶縁膜43を含む第2の積層体が形成される。導電膜13は、ドレイン側選択ゲートSGDまたはソース側選択ゲートSGSとなり、不純物として例えばボロン(B)が添加された多結晶シリコン膜である。絶縁膜43は、導電膜13上に形成される。
前述したバックゲートBGおよびバックゲートBG上の各膜は、例えばCVD(Chemical Vapor Deposition)法で形成される。
絶縁膜43を形成した後、図7(b)に示すように、上記第2の積層体および第1の積層体を貫通する複数のホール65を形成する。ホール65は、図示しないマスクを用いた例えばRIE(Reactive Ion Etching)法で形成される。
ホール65のボトムは犠牲膜12に達し、ホール65のボトムに犠牲膜12が露出する。1つの犠牲膜12上には、絶縁膜62を挟むように、一対のホール65が形成される。また、ホール65の側壁には、絶縁膜43、導電膜13、絶縁膜42および電極WLが露出する。
ホール65を形成した後、例えばアルカリ系のエッチング液を用いて犠牲膜12を除去する。犠牲膜12は、ホール65を通じて除去される。犠牲膜12の除去により、図5(b)に示す工程でバックゲートBGに形成された溝11が現れる。一対のホール65のそれぞれのボトムが1つの共通の溝11とつながり、1つのU字状のメモリホールが形成される。
メモリホールの内壁には、図8(a)および図3に示すように、メモリ膜30が形成される。さらに、メモリホール内におけるメモリ膜30の内側に、チャネルボディ20が形成される。
その後、第2の積層体を貫通する溝63が形成され、導電膜13がドレイン側選択ゲートSGDとソース側選択ゲートSGSに分断される。溝63内には、図8(b)に示すように、絶縁膜64が埋め込まれる。絶縁膜64は、シリコン酸化膜あるいはシリコン窒化膜である。
次に、階段状コンタクト部50の形成方法について説明する。
基板10上の階段状コンタクト部50が形成される領域においても、図9(a)に示すように、複数の電極膜WLおよび複数の絶縁膜42を含む積層体(第1の積層体)がメモリセルアレイ1と同様に形成される。
図9(a)は、第1の積層体の階段状コンタクト部が形成される領域における例えば上4層の電極膜WLを含む部分を表す。
階段状コンタクト部が形成される領域では、第1の積層体上に、図9(b)に示すレジスト膜91が形成され、そのレジスト膜91に対して露光及び現像が行われ、レジスト膜91がパターニングされる。
そして、そのレジスト膜91をマスクにして、例えばRIE法により、第1の積層体をエッチングする。まず、レジスト膜91から露出している部分における上から1層目の絶縁膜42及び上から1層目の電極膜WLが、図9(b)に示すように除去される。
次に、レジスト膜91に対して例えば酸素を含むガスを用いたアッシング処理を行う。これにより、図9(c)に示すように、レジスト膜91は等方的にエッチングされ、第1の積層体におけるレジスト膜91から露出している領域が広がる。
このスリミングされたレジスト膜91をマスクにして、さらに第1の積層体に対するRIEが行われる。このときも、レジスト膜91から露出している部分における上から1層目の絶縁膜42及び上から1層目の電極膜WLが除去される。
先に行われたRIEによりすでにエッチングされた部分においても、絶縁膜42及び電極膜WLがそれぞれ1層分ずつさらにエッチングされ除去される。
その後、同様にして、レジスト膜91に対するスリミング、およびそのスリミングされたレジスト膜91をマスクにした絶縁膜42及び電極膜WLの1層分ずつのエッチングが行われる。
レジスト膜91のスリミングと、絶縁膜42及び電極膜WLの1層分ずつのエッチングは、電極膜WLの層数に応じた回数繰り返される。
そして、レジスト膜61が除去され、図10(a)に示すように、第1の積層体に複数の段部54a〜54dが形成される。各段部54a〜54dの上面は絶縁膜42となっている。
第1の積層体を階段状に加工した後、図10(b)に示すように、各段部54a〜54dの上にストッパー膜71を形成する。ストッパー膜71は、各段部54a〜54dの上面および端部を覆う。ストッパー膜71は、各段部54a〜54dの階段形状に沿ってコンフォーマルに形成され、ストッパー膜71の表面も階段形状に形成される。ストッパー膜71は、例えばCVD法で形成されるシリコン窒化膜であり、シリコン酸化膜である絶縁膜42とは異なる材料からなる。
ストッパー膜71上には、図10(c)に示すように、層間絶縁膜72が形成される。層間絶縁膜72は、ストッパー膜71とは異なる材料の例えばシリコン酸化膜である。層間絶縁膜72は、ストッパー膜72よりも厚く形成され、複数の段部54a〜54d間の段差を埋める。
層間絶縁膜72を形成した後、CMP(Chemical Mechanical Polishing)法により、層間絶縁膜72の上面を研磨する。層間絶縁膜72と異なる材料のストッパー膜71は、このCMPの終点検知のためのストッパーとして機能する。
CMPは、最上段の段部54a上のストッパー膜71の上面が露出するまで行われる。したがって、層間絶縁膜72の上面高さは、少なくとも最上段の段部54a上のストッパー膜71の上面まで後退される。
研磨パッドがストッパー膜71に達した後も、層間絶縁膜72は若干オーバー研磨され、図11(a)に示すように、層間絶縁膜72の上面が、最上段の段部54a上のストッパー膜71の上面よりも落ち込む傾向がある。
次に、最上段の段部54a上のストッパー膜71を、エッチング(例えばRIE)により除去する。これにより、図11(b)に示すように、最上段の段部54aの上面(絶縁膜42の上面)および層間絶縁膜72の上面が、ほぼ平坦に平坦化される。
層間絶縁膜72は、最上段の段部54a上には残されず、最上段の段部54aよりも下段側の段部54b〜54dを含む階段領域53上に設けられている。また、ストッパー膜71も、最上段の段部54a上には残されず、最上段の段部54aよりも下段側の段部54b〜54dを含む階段領域53上に設けられている。
平坦化された層間絶縁膜72上および最上段の段部54a上には、図11(c)に示すように、導電膜13と絶縁膜43を含む第2の積層体が形成される。層間絶縁膜72上および最上段の段部54a上に導電膜13が形成され、その導電膜13上に絶縁膜43が形成される。
導電膜13は、不純物を含むシリコン膜であり、1層の電極膜WLの厚さよりも厚い。絶縁膜43は、シリコン酸化膜である。
メモリセルアレイ1が形成される領域では、導電膜13はドレイン側選択ゲートSGDまたはソース側選択ゲートSGSとなる。階段状コンタクト部50が形成される領域において、最上段の段部54a上にはストッパー膜71および層間絶縁膜72を設けないことで、メモリセルアレイ1における選択ゲートSG(ドレイン側選択ゲートSGDまたはソース側選択ゲートSGS)と、メモリセルとの間の距離の増大によるチャネル抵抗の増大を抑制できる。
導電膜13は、図12(a)に示すように、最上段の段部54a上の選択ゲートSGと、最上段の段部54aより下段の階段領域53上の複数のウォール部73とに分断される。また、導電膜13上の絶縁膜43も、選択ゲートSG上の絶縁膜43と、ウォール部73上の絶縁膜43に分断される。
図12(a)の上面図に対応する図12(b)に示すように、絶縁膜43およびその下の導電膜13は、ラインアンドスペースパターンにパターニングされる。
隣り合うウォール部73間、およびウォール部73上の隣り合う絶縁膜43間には、スペース部82が形成される。そのスペース部82の底部には、層間絶縁膜72が露出する。
選択ゲートSGとウォール部73との間、およびそのウォール部73上の絶縁膜43と選択ゲートSG上の絶縁膜43との間には、スペース部81が形成される。そのスペース部81の底部には、最上段の段部54aの絶縁膜42が露出する。
階段領域53上の各スペース部82は、階段領域53の各段部54b〜54dの上に形成される。
スペース部82内およびスペース部81内には、図13(a)およびその上面図である図13(b)に示すように、絶縁膜(第3の絶縁膜)83が形成される。絶縁膜83は、絶縁膜43の上面、絶縁膜43の側壁、ウォール部73の側壁、選択ゲートSGの側壁、スペース部82底部の層間絶縁膜72上、およびスペース部81底部の絶縁膜42上にコンフォーマルに形成される。
絶縁膜83は、層間絶縁膜72、絶縁膜43および絶縁膜42と異なる材料の例えばシリコン窒化膜である。
スペース部82内における絶縁膜83の内側、およびスペース部81内における絶縁膜83の内側には、図14(a)およびその上面図である図14(b)に示すように、絶縁膜(第4の絶縁膜)84が形成される。
絶縁膜84は、スペース部82内およびスペース部81内を埋めつつ、それらスペース部81、82の開口端よりも上に堆積される。絶縁膜84は、絶縁膜83と異なる材料の例えばシリコン酸化膜である。
絶縁膜84を形成した後、CMP法により、絶縁膜84の上面を研磨する。絶縁膜84と異なる材料の絶縁膜83は、このCMPの終点検知のためのストッパーとして機能する。
このCMPは、図15(a)およびその上面図である図15(b)に示すように、絶縁膜43上の絶縁膜83の上面が露出するまで行われる。したがって、絶縁膜84の上面高さは、少なくとも絶縁膜43上の絶縁膜83の上面まで後退される。
研磨パッドがストッパーである絶縁膜83に達した後も、絶縁膜84は若干オーバー研磨され、図15(a)に示すように、絶縁膜84の上面が、絶縁膜43上の絶縁膜83の上面よりも落ち込む傾向がある。
次に、絶縁膜43上の絶縁膜83を、エッチング(例えばRIE)により除去する。これにより、図16(a)およびその上面図である図16(b)に示すように、絶縁膜43の上面、絶縁膜84の上面および絶縁膜83の上面が、ほぼ平坦に平坦化される。
次に、図17(a)およびその上面図である図17(b)に示すように、階段領域53における各段部54b〜54d上の積層膜を貫通する複数のホール55を形成する。
各ホール55は、絶縁膜84、その絶縁膜84の下の絶縁膜83、その絶縁膜83の下の層間絶縁膜72、その層間絶縁膜72の下のストッパー膜71、そのストッパー膜71の下の絶縁膜42を貫通して、各段部54b〜54dの電極膜WLに達する。
最上段の段部54aより下段の段部54b〜54dにそれぞれ達する複数のホール55は、図示しないマスクを用いたRIE法で一括して同時に形成される。
絶縁膜84、絶縁膜83、層間絶縁膜72、ストッパー膜71および絶縁膜42が順にエッチングされていく。異なる材料の膜が交互に積層された積層体がエッチングされるため、下層の膜は上層膜エッチング時のエッチングストッパーとして機能し、複数のホール55間の加工レートの差を緩和することができる。
この結果、加工深さが相対的に浅いホール55の過剰エッチングによる、下層の接続非対象導電膜WLへのホール突き抜けを防ぐことができる。
また、最上段の段部54a上の積層膜にもホール55が形成される。このホール55は、選択ゲートSGとウォール部73との間に設けられた絶縁膜84、その絶縁膜84の下の絶縁膜83およびその絶縁膜83の下の絶縁膜42を貫通し、最上段の段部54aの電極膜WLに達する。
各ホール55内には、図4(a)及び(b)に示すように、ビア56が埋め込まれ、各階層の電極膜WLはビア56と接続される。ビア56と、導電膜13の一部であるウォール部73との間には、絶縁膜84及び絶縁膜83が設けられており、ビア56とウォール部73とは接続されていない。ビア56と選択ゲートSGとの間にも絶縁膜84及び絶縁膜83が設けられ、ビア56と選択ゲートSGは接続されていない。
また、図17(a)及び(b)に示すように、選択ゲートSG上の絶縁膜43には、溝57が形成される。この溝57内には、図4(a)及び(b)に示すように、ビア58が埋め込まれる。溝57は、選択ゲートSGの上面よりも浅く、選択ゲートSGに達していない。したがって、溝57内に埋め込まれたビア58は、選択ゲートSGとショートせず、図示しない上層配線と接続されている。
ここで、比較例の階段状コンタクト部の形成方法について、図20(a)〜図22(b)を参照して説明する。
比較例では、複数の電極膜WL及び複数の絶縁膜42を含む第1の積層体を形成した後、階段状加工は行わずに、図20(a)に示すように、第1の積層体上に、導電膜13及び絶縁膜43を含む第2の積層体を積層する。
そして、絶縁膜43上にレジスト膜(図示せず)を形成し、前述した実施形態と同様に、レジスト膜をマスクにした積層体のエッチングと、レジスト膜のスリミングを繰り返して、図20(b)に示すように第1の積層体を階段状に加工する。また、導電膜13は、最上段の段部上に選択ゲートSGとして残される。
階段状加工後、図21(a)に示すように、各段部をストッパー膜71で覆い、そのストッパー膜71上に層間絶縁膜72を形成する。
層間絶縁膜72を形成した後、CMP法により、図21(b)に示すように、選択ゲートSG及び絶縁膜43を含む第2の積層体上のストッパー膜71が露出するまで、層間絶縁膜72を研磨する。
選択ゲートSGは電極膜WLの厚さに比べて厚く、第1の積層体と第2の積層体との間に大きな段差が生じやすく、この段差を反映して、図21(a)に示すように、層間絶縁膜72の上面にも段差が生じやすい。
そして、層間絶縁膜72の上面に生じた段差に起因して、図21(b)に示すように、絶縁膜43における階段領域側の角部付近に設けられたストッパー膜71がCMPにより過剰に研磨され、その過剰研磨部分でストッパー膜71が薄くなりやすい。
また、特に電極膜WLの積層数が増大すると、段部の段数が増え、第1の積層体に形成される階段領域が非常に広範囲にわたる。そのような広範囲に形成された層間絶縁膜72を平坦化することも、ストッパー膜71の過剰研磨を助長する。
CMPの後、第2の積層体上のストッパー膜71をエッチング(RIE)により除去する(図22(a))。このとき、ストッパー膜71が薄くなっていた部分の下の絶縁膜43も薄くなる。
選択ゲートSG上の絶縁膜43に厚さが局所的に薄い箇所が生じると、後の工程で絶縁膜43に溝57を形成するときに、図22(b)に示すように、溝57が選択ゲートSGに達してしまうことが起こりうる。溝57が選択ゲートSGに達すると、その溝57内に埋め込まれるビアを通じて、選択ゲートSGが、接続対象ではない上層配線とショートしてしまう。
これに対して実施形態によれば、電極膜WLよりも厚い導電膜13を含む第2の積層体を積層する前に、図10(a)に示すように、第1の積層体を階段状に加工する。このため、図10(c)に示すように、層間絶縁膜72の上面に大きな段差を生じさせることなく、階段状加工部の上にストッパー膜71を介して層間絶縁膜72を形成することができる。
したがって、段部の段数が多く、階段領域が広範囲にわたって形成される場合でも、層間絶縁膜72をCMPし、さらに最上段の段部54a上のストッパー膜71を除去した後の図11(b)に示すように、層間絶縁膜72の上面高さを、最上段の段部54aの上面高さにほぼ一致させて平坦化することができる。
その平坦化された面上に、図11(c)に示すように、導電膜13及び絶縁膜43を含む第2の積層体が形成される。導電膜13の一部は、図12(a)に示すように、最上段の段部54a上に選択ゲートSGとして残される。
さらに、最上段の段部54aより下段の階段領域53上にも、導電膜13の一部はウォール部73として残される。
選択ゲートSGを含む第2の積層体と、複数の電極膜WLを含む第1の積層体との間には、大きな段差が形成され、後の工程で、その段差を埋める絶縁膜が形成される。このとき、階段領域13上にも、ウォール部73及びその上の絶縁膜43を含む第2の積層体を設けたことで、選択ゲートSGと第1の積層体との段差を埋める絶縁膜(図14(a)における絶縁膜84)の上面に大きな段差が形成されるのを抑えることができる。
したがって、絶縁膜84をCMP法により研磨し、さらに第2の積層体上の絶縁膜83を除去した後の図16(a)に示すように、絶縁膜84の上面高さを、第2の積層体(絶縁膜43の上面高さ)の上面高さにほぼ一致させて平坦化することができる。
したがって、選択ゲートSG上の絶縁膜43に局所的に厚さの薄い部分が形成されるのを防ぐことができ、絶縁膜43に形成される図17(a)に示す溝57が選択ゲートSGに達してしまうのを防ぐことができる。この結果、溝57内に埋め込まれるビアを通じて、選択ゲートSGが、接続対象ではない上層配線とショートしてしまうのを防ぐことができる。
階段領域53上の第2の積層体の平面パターン形状は、前述した実施形態に限らない。階段領域53上の第2の積層体は、図14(a)に示す絶縁膜84の形成時に、絶縁膜84の上面に大きな段差を生じさせない間隔または密度で階段領域53上にレイアウトされればよい。また、階段領域53上の第2の積層体は、ビア56を形成する部分には形成されない。
図18(a)と図19に、階段領域53上における第2の積層体の平面パターン形状の他の具体例を示す。
図18(a)は、前述した図4(b)に対応する模式平面図であり、図18(b)は、図18(a)におけるB−B’断面に対応し、図18(c)は、図18(a)におけるC−C’断面に対応する。
この実施形態では、複数のビア56を形成する領域を絶縁膜83が囲んでいる。また、その領域の底部にも絶縁膜83が設けられている。絶縁膜83が囲む領域には、第2の積層体が設けられず、絶縁膜84が埋め込まれている。ビア56は、絶縁膜84、絶縁膜84の下の絶縁膜83、絶縁膜83の下の層間絶縁膜72、層間絶縁膜72の下のストッパー膜71、およびストッパー膜71の下の絶縁膜42を貫通して、各段部54b〜54dの電極膜WLに接続している。また、最上段の段部54aの電極膜WLに接続するビア56は、絶縁膜84、絶縁膜83および最上層の絶縁膜42を貫通して最上層の電極膜WLに接続している。
絶縁膜83で囲まれ、ビア56が形成される領域の外側には、図18(c)に示すように、ウォール部73及び絶縁膜43を含む第2の積層体が設けられている。このため、この実施形態においても、絶縁膜84の上面に大きな段差が形成されるのを抑えることができ、絶縁膜84の上面高さを、選択ゲートSG上の絶縁膜43の上面高さにほぼ一致させて平坦化することができる。
したがって、選択ゲートSG上の絶縁膜43に局所的に厚さの薄い部分が形成されるのを防ぐことができ、絶縁膜43に形成される溝57が選択ゲートSGに達してしまうのを防ぐことができる。
図19は、第2の積層体のさらに他の平面パターン形状を示す模式平面図であり、前述した図4(b)の模式平面図に対応する。図19におけるD−D’断面は、図4(a)の断面と同じである。
図18(a)のパターン例では、絶縁膜83は複数のビア56をまとめて囲んでいるのに対して、図19のパターン例では、個々のビア56がそれぞれ絶縁膜83によって囲まれている。そして、絶縁膜83に囲まれた領域には第2の積層体は設けられず、絶縁膜84が埋め込まれている。
ビア56は、絶縁膜84、絶縁膜84の下の絶縁膜83、絶縁膜83の下の層間絶縁膜72、層間絶縁膜72の下のストッパー膜71、およびストッパー膜71の下の絶縁膜42を貫通して、各段部54b〜54dの電極膜WLに接続している。また、最上段の段部54aの電極膜WLに接続するビア56は、絶縁膜84、絶縁膜83および最上層の絶縁膜42を貫通して最上層の電極膜WLに接続している。
絶縁膜83で囲まれ、ビア56が形成される領域の外側には、ウォール部73及び絶縁膜43を含む第2の積層体が設けられている。このため、この実施形態においても、絶縁膜84の上面に大きな段差が形成されるのを抑えることができ、絶縁膜84の上面高さを、選択ゲートSG上の絶縁膜43の上面高さにほぼ一致させて平坦化することができる。
したがって、選択ゲートSG上の絶縁膜43に局所的に厚さの薄い部分が形成されるのを防ぐことができ、絶縁膜43に形成される溝57が選択ゲートSGに達してしまうのを防ぐことができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…メモリセルアレイ、20…チャネルボディ、30…メモリ膜、32…電荷蓄積膜、50…階段状コンタクト部、54a〜54d…段部、56…ビア、71…ストッパー膜、72…層間絶縁膜、73…ウォール部、SG…選択ゲート
Claims (5)
- 第1の絶縁膜と第1の導電膜とがそれぞれ交互に複数積層された第1の積層体の一部を階段状に加工し、複数の段部を形成する工程と、
前記複数の段部の表面を覆うストッパー膜を形成する工程と、
前記複数の段部間の段差を埋めるように、前記ストッパー膜上に、前記ストッパー膜と異なる材料の層間絶縁膜を形成する工程と、
CMP(Chemical Mechanical Polishing)法により、最上段の段部の高さまで前記層間絶縁膜の上面高さを後退させ、前記層間絶縁膜を平坦化する工程と、
前記平坦化された層間絶縁膜の上および前記最上段の段部の上に、前記第1の導電膜よりも厚い第2の導電膜と、前記第2の導電膜上に積層された第2の絶縁膜とを有する第2の積層体を形成する工程と、
前記第2の積層体を、前記最上段の段部上の選択ゲートと、前記最上段の段部より下段の階段領域上のウォール部とスペース部とに分断する工程と、
前記スペース部の下の前記層間絶縁膜を貫通して、それぞれの前記段部の前記第1の導電膜に達するビアを形成する工程と、
を備えた半導体装置の製造方法。 - 第1の絶縁膜と第1の導電膜とがそれぞれ交互に複数積層された第1の積層体の一部を階段状に加工し、複数の段部を形成する工程と、
前記複数の段部間の段差を埋めるように、前記第1の積層体上に層間絶縁膜を形成する工程と、
最上段の段部の高さまで前記層間絶縁膜の上面高さを後退させ、前記層間絶縁膜を平坦化する工程と、
前記平坦化された層間絶縁膜の上および前記最上段の段部の上に、前記第1の導電膜よりも厚い第2の導電膜と、前記第2の導電膜上に積層された第2の絶縁膜とを有する第2の積層体を形成する工程と、
前記第2の積層体を、前記最上段の段部上の選択ゲートと、前記最上段の段部より下段の階段領域上のウォール部とスペース部とに分断する工程と、
前記スペース部の下の前記層間絶縁膜を貫通して、それぞれの前記段部の前記第1の導電膜に達するビアを形成する工程と、
を備えた半導体装置の製造方法。 - 前記選択ゲート上の前記第2の絶縁膜に、上層ビアを形成する工程をさらに備えた請求項1または2に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第1の積層体を貫通するホールを形成する工程と、
前記ホールの側壁に、電荷蓄積膜を含むメモリ膜を形成する工程と、
前記ホール内における前記メモリ膜の側壁に、チャネルボディを形成する工程と、
をさらに備えた請求項1〜3のいずれか1つに記載の半導体装置の製造方法。 - 第1の絶縁膜と第1の導電膜とがそれぞれ交互に複数積層された第1の積層体であって、階段状に加工された複数の段部を有する第1の積層体と、
前記複数の段部間の段差を埋めるように、前記段部の上に設けられた層間絶縁膜と、
前記層間絶縁膜の上および最上段の段部の上に設けられた、前記第1の導電膜よりも厚い第2の導電膜であって、前記最上段の段部上の選択ゲートと、前記最上段の段部より下段の階段領域上のウォール部とを有する第2の導電膜と、前記第2の導電膜上に設けられた第2の絶縁膜と、を有する第2の積層体と、
前記階段領域上における前記ウォール部の間のスペース部の下の前記層間絶縁膜内を、前記第1の絶縁膜と前記第1の導電膜との積層方向に延び、それぞれの前記段部の前記第1の導電膜に接続するビアと、
を備えた半導体装置。
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