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JP2013248194A - 掃除機用ノズル装置 - Google Patents

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JP2013248194A
JP2013248194A JP2012125431A JP2012125431A JP2013248194A JP 2013248194 A JP2013248194 A JP 2013248194A JP 2012125431 A JP2012125431 A JP 2012125431A JP 2012125431 A JP2012125431 A JP 2012125431A JP 2013248194 A JP2013248194 A JP 2013248194A
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Kazunori Matsuo
和則 松尾
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Abstract

【課題】清拭シートが傾いたり脱落したりせずに、床面の清拭を良好に行うことができる掃除機用ノズル装置を提供すること。
【解決手段】掃除機本体2に連結されるノズル8と、このノズル8の下面に着脱可能に装着される清拭プレート9とを有し、前記ノズル8に結合部29を設け、前記清拭プレート9に結合部42を設け、前記結合部29と結合部42とを互いに着脱可能に結合させると共に、前記清拭プレート9と被清掃面としての床面Fとの間に清拭シート35が着脱可能に保持される掃除機用ノズル装置3であって、前記結合部42にマグネット部材40を設け、前記結合部29に磁性体としての鋼板28を設けたことで、前記清拭プレート9を前記ノズル8に装着せずに床面Fの掃除を行っても、ステープルやクリップ等が前記マグネット部材40と鋼板28の間に入り込まず、前記清拭プレート9を正しい姿勢で取り付けることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、掃除機用ノズル装置に関するものであり、特に、床面の清拭に適した掃除機用ノズル装置に関するものである。
従来、この種の掃除機用ノズル装置としては、電気掃除機の吸入ホース(本願発明の接続管に相当する)に連結される吸塵ユニット(本願発明のノズルに相当する)と、前記吸塵ユニットの下面開口部に吸塵用隙間を確保して着脱自在に装着される清拭ユニットから成り、この清拭ユニットを硬質プレート(本願発明の清拭プレートに相当する)と前記硬質プレートの下面に装着された清拭シートとにより構成し、前記清拭ユニットと吸塵ユニットに互いに着脱自在に係合する係止部を形成すると共に、前記吸塵ユニットの係止部にマグネットを備え、前記清拭ユニットの係止部に磁性体を備えたものが知られている。(例えば、特許文献1参照。)。そして、このような掃除機用ノズル装置は、前記磁性体を前記マグネットに磁着させることで、前記清拭ユニットを前記吸塵ユニットに対し容易に着脱させることができる。
実公昭63−19005号公報
しかしながら、このような掃除機用ノズル装置は、前記マグネットが前記吸塵ユニットの下面開口部付近に設けられているため、前記清拭ユニットを取り外した状態で床面の掃除をすると、床上に落ちたステープルやクリップ等が前記マグネットに付着してしまう虞があった。そして、このように前記マグネットにステープルやクリップ等が磁着した状態で、前記清拭ユニットを前記吸塵ユニットに取り付けると、前記清拭ユニットが傾いた状態で取り付けられたり、脱落したりして、掃除を正常に行うことができないという問題があった。更に、前記清拭ユニットを用いない場合、この清拭ユニットを前記吸塵ユニットから取り外しておくことになるが、取り外された前記清拭ユニットを紛失してしまう虞もあった。
本発明は以上の問題点を解決し、床面の清拭を正常に行うことができる掃除機用ノズル装置を提供することを目的とする。また、本発明は、清拭プレートを紛失させにくい掃除機用ノズル装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の掃除機用ノズル装置は、掃除機本体に連結されるノズルと、このノズルの下面に着脱可能に装着される清拭プレートとを有し、前記清拭プレートと前記ノズルに、互いに着脱可能に結合させる結合部をそれぞれ設けると共に、前記清拭プレートと被清掃面との間に清拭シートが着脱可能に保持される掃除機用ノズル装置において、前記清拭プレートの結合部にマグネット部材を設け、前記ノズルの結合部に、前記マグネット部材に磁着される磁性体を設けたものである。
また、本発明の請求項2に記載の掃除機用ノズル装置は、請求項1において、前記清拭プレートのみを前記ノズルに装着した状態において、前記清拭プレートの下端が、前記ノズルの前方床面接地点と後方床面接地点とを接続した平面よりも上方に位置するものである。
また、本発明の請求項3に記載の掃除機用ノズル装置は、請求項1又は2において、前記ノズルの結合部を凹状に形成し、この結合部の上部に前記磁性体を設けると共に、前記清拭プレートの結合部を凸状に形成し、この結合部の上部に前記マグネット部材を設けたものである。
更に、本発明の請求項4に記載の掃除機用ノズル装置は、請求項3において、前記清拭プレートの凸状の結合部が、前記ノズルの凹状の結合部を閉塞するように構成したものである。
本発明の請求項1に記載の掃除機用ノズル装置は、以上のように構成することにより、前記清拭プレートを前記ノズルに装着していない状態で床面の掃除を行っても、ステープルやクリップ等が前記ノズルの結合部に磁着しない。このため、前記清拭プレートを前記ノズルに再び取り付けた際に、前記マグネット部材と磁性体の間にステープルやクリップが入り込まないので、前記清拭プレートが正しい姿勢で取り付けられると共に、脱落を防止することができる。
なお、前記清拭プレートのみを前記ノズルに装着した状態において、前記清拭プレートの下端が、前記ノズルの前方床面接地点と後方床面接地点とを接続した平面よりも上方に位置するようにすれば、前記清拭プレートが被清掃面である床面に接することがない。従って、吸引掃除のみを行い、拭き掃除をしない場合であっても、前記清拭プレートを前記ノズルに装着したままにしておくことが可能となるため、前記清拭プレートの紛失の虞を減ずることができる。
また、前記ノズルの結合部を凹状に形成し、この結合部の上部に前記磁性体を設けると共に、前記清拭プレートの結合部を凸状に形成し、この結合部の上部に前記マグネット部材を設けるようにすれば、仮に、前記磁性体が前記マグネット部材によって帯磁したとしても、前記磁性体から床までの距離を大きくすることができるので、ステープルやクリップ等を前記磁性体に磁着させないようにすることができる。
更に、前記清拭プレートの凸状の結合部が、前記ノズルの凹状の結合部を閉塞するように構成すれば、凹状の前記結合部内に床上のステープルやクリップ等が入ることがないので、前記清拭プレートの着脱を繰り返しても、この清拭プレートを前記ノズルに対し正しい姿勢で且つ確実に装着することができる。
本発明の一実施形態を示す掃除機用ノズル装置を用いた電気掃除機全体の側面図である。 同、掃除機用ノズル装置の正面図である。 同、平面図である。 同、A−A断面図である。 同、図4において破線で囲んだ部分の拡大断面図である。 同、図5と同じ位置における清拭シートを装着した状態での拡大断面図である。 同、ノズルの正面図である。 同、ノズルの平面図である。 同、ノズルのA´−A´断面図である。 同、清拭プレートの説明図であり、(a)は平面図、(b)はB−B断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至図10に基づいて説明する。なお、以下の説明において、図1、図4乃至図6及び図9の左側が前、右側が後である。また、図1、図4乃至図6及び図9における上下は、実際の上下となる。
1はスティック型の電気掃除機である。図1に示すように、この電気掃除機1は、掃除機本体2と、この掃除機本体2の下部に着脱可能に取り付けられるノズル装置3とを有して構成される。前記掃除機本体2は、吸引機構部4と、この吸引機構部4に対して着脱可能に取り付けられる塵埃分離手段5とを有して構成される。前記吸引機構部4は、略円筒形のケーシング4Aの内部に電動送風機(図示せず)を有して構成される。また、前記塵埃分離手段5は、その下部に、前記ノズル装置3を接続するための接続受部6が設けられる。また、前記塵埃分離手段5は、サイクロン筒7を有する。そして、このサイクロン筒7は、前記接続受部6の上方に装着される。また、前記ノズル装置3は、ノズル8と、このノズル8の下部に対し着脱可能に装着される清拭プレート9を有して構成される。更に、前記吸引機構部4の前面、即ち前記掃除機本体2の上部前面には、前記電気掃除機1を保持するための、コ字型の第一のハンドル10が設けられる。また、前記掃除機本体2の上端面の前側には、第二のハンドル11が着脱可能に設けられる。
次に、前記ノズル8について詳述する。図2〜図9に示すように、前記ノズル8は、ノズル本体12と、このノズル本体12の後部に揺動可能に連結された接続管部13とを有して構成される。また、前記ノズル本体12のケーシング14は、左右方向に長く形成された吸込口部15と、前後方向に長く形成された通気部16とを有して構成される。なお、前記通気部16の内部には、通気路17が設けられる。そして、前記ケーシング14は、上部材14Aと下部材14Bとを備える。また、前記上部材14Aの中央後部には、上向きの凸部18が設けられる。そして、この凸部18の後側の上面から後面にかけて、開口部19が形成される。なお、この開口部19は、前記上部材14Aと下部材14Bによって構成される。そして、前記開口部19には、前記接続管部13が揺動可能に連結される。この前記接続管部13は、挿入管部20と、この挿入管部20の下部に接続される基管部21とを有して構成される。なお、前記接続管部20は、前記接続受部6に着脱可能に挿入される。また、前記基管部21は、前記開口部19に揺動可能に接続される。そして、前記挿入管部20と基管部21は、互いに回動可能に接続される。そして、前記ノズル本体12の前下部には、吸引口22が左右方向に延びて形成される。また、この吸引口22と前記開口部19とを連通するように、前記通気路17が設けられる。なお、この通気路17は、前方の前記吸込口22から後方の前記開口部19に向けて、次第に高くなるように、傾斜して設けられる。更に、前記開口部19には、前記基管部21が連通する。また、前記ノズル本体12の前下部の左右両側には、前輪23が設けられ、前記ノズル本体12の後下部の左右両側には、後輪24が設けられる。更に、前記吸引口22の後方には、軟質のブレード25が設けられる。
また、図9に示すように、前記下部材14Bには、壁部26により画定される凹部27が設けられる。なお、前記壁部26は、前壁部26Aと、後壁部26Bと、左右一対の側壁部26Cとを有する。そして、前記凹部27は、上方に陥没して下方が開口した形状に形成される。更に、前記凹部27の奥部、即ち上部には、磁性体としての鋼板28が設けられる。なお、この鋼板28は、前記ノズル本体12に対して、下向きに露出する。そして、前記凹部27と鋼板28によって、結合部29が構成される。また、図8に示すように、前記ノズル本体12の下部材14Bには、前記吸込口部15の側部近傍の後部と、前記通気部16の後部近傍の側部とを接続するように、梁状の補強部30が左右一対設けられる。なお、これらの補強部30は、これらの補強部30同士の左右方向の距離が、前端部よりも後端部において狭くなるように、傾斜させて設けられる。更に、前記補強部30の中間部は、それぞれ梁状の第二補強部31によって、前記通気部16の側部に接続される。なお、前記補強部30の前部と、前記第二補強部31と、前記吸込口部15と、前記通気部16とで囲まれるように、第一開口部32が左右一対形成される。また、前記補強部30の後部と、前記第二補強部31と、前記通気部16とで囲まれるように、第二開口部33が左右一対形成される。
前記清拭プレート9は、平面視で、横長の略長方形状に形成される。この清拭プレート9は、基体36と、この基体36の周囲及び下方に装着される軟質部材37とで構成される。なお、前記軟質部材37は、エラストマー等の、ゴム弾性を有し且つ滑りにくい材質により形成される。また、前記軟質部材37の下表面全体には、多数の突起38が設けられる。また、前記清拭プレート9の上面中央部には、上向きの凸部39が設けられる。そして、この凸部39には、マグネット部材40が設けられる。このマグネット部材40は、前記凸部39の内部に設けられた永久磁石40Aと、この永久磁石40Aに接すると共に前記凸部39の上端から突出する導磁部40Bとを有して構成される。なお、前記凸部39は、前記ノズル8に設けられた前記凹部27の形状に対応するように形成される。また、前記凸部39の上面には貫通孔41が形成され、この貫通孔41を通じて、前記マグネット部材40の導磁部40Bの上端部が突出する。そして、前記凸部39とマグネット部材40とで、結合部42が構成される。また、前記清拭プレート9の上面には、前記ノズル8に設けられた一対の第一開口部32に対応して、一対の第一係合凸部43が設けられる。更に、前記清拭プレート9の上面には、前記ノズル8に設けられた一対の前記第二開口部33に対応して、一対の第二係合凸部44が設けられる。なお、本実施形態において、前記第二係合凸部44の高さは、前記第一係合凸部43の高さよりも高く、また前記凸部39の高さよりも低く形成される。また、前記清拭プレート9の上面の左右には、被清掃面としての床面Fを清掃するための清拭シート35を仮止めするための仮止め手段45が、それぞれ前後一対設けられる。なお、本実施形態において、これらの仮止め手段44は、面ファスナーのフック面のように、先端が鈎状に曲がった多数の突起を有する。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず、前記清拭シート35を用いて、床面Fを拭き掃除する場合について詳述する。前記清拭シート35を用いて床面Fを拭き掃除する場合、使用者は、前記ノズル8から前記清拭プレート9を取り外す。この際、前記清拭プレート9は、前記マグネット部材40が前記鋼板28を磁着することで、前記ノズル8に取り付けられているだけなので、前記永久磁石40Aの磁気による吸着力以上の力で下方に引っ張ることで、前記ノズル8から容易に取り外される。そして、前記清拭プレート9を前記清拭シート35に載せ、この清拭シート35の前部及び後部をそれぞれ折り曲げ、前記清拭プレート9の上方に重ねる。更に、前記清拭シート35の左右の前部及び後部を、それぞれ前記仮止め手段45に押し当てる。一般的によく知られているように、前記清拭シート35は、多数の細かい繊維を絡めた不織布によって構成される。従って、前記清拭シート35の細かい繊維は、前記仮止め手段45の鈎状の突起に引っ掛かる。これによって、前記清拭シート35は、仮止めされる。なお、前記仮止め手段45の鈎状突起は、それだけで保持できる程の強度で前記清拭シート35を保持することができない。
そして、前記凹部27に前記凸部39を挿入し、前記結合部42のマグネット部材40を前記結合部29の鋼板28に磁着させることで、前記清拭シート35が仮止めされた前記清拭プレート9を、再び前記ノズル8に取り付ける。この際、前記清拭プレート9の第一係合凸部43は、前記ノズル8の第一開口部32内に挿入される。一方、前記清拭プレート9の第二係合凸部44は、前記ノズル8の第二開口部33内に挿入される。このように、前記第一係合凸部43及び第二係合凸部44が、第一開口部32及び第二開口部33に挿入されることで、前記清拭プレート9が前記ノズル8に対し確実に位置決めされる。このため、前記清拭プレート9は、前記ノズル8に対し水平方向のガタつきが抑えられる。そして、前記清拭シート35は、前記凹部27と前記凸部39との間、前記第一開口部32と前記第一係合凸部43との間、前記第二開口部33と前記第二係合凸部44との間、及び前記導磁部40Bと前記鋼板28との間に挟持される。このように、前記清拭シート35が前記ノズル8と清拭プレート9とで挟持されることで、前記清拭シート35は前記ノズル装置3に取り付けられる。なお、前記清拭プレート9は、前記吸引口22よりも後方に、この吸引口22とほぼ平行となるように、前記ノズル8に取り付けられる。従って、前記清拭プレート9が前記吸引口22を閉塞することはない。
なお、前述した通り、前記軟質部材37は、ゴム弾性を有し且つ滑りにくい材質からなると共に、この軟質部材37の下表面全体に、多数の突起38が設けられる。従って、前記清拭シート35は、前記床面Fに押し付けられた際に、前記軟質部材37が弾性変形することにより、適切な強さで前記床面Fに当接することができる。また、前記軟質部材37の下表面全体に設けられた複数の突起38によって、前記清拭シート35が前記清拭プレート9に対し水平方向に相対的に移動することが抑制される。従って、拭き掃除を続けても、前記清拭シート35が水平方向に引っ張られて弛むことが抑制される。
このように、前記清拭プレート9が取り付けられた前記ノズル装置3を、前記掃除機本体2に取り付ける。この状態で、使用者は、前記第一のハンドル10又は第二のハンドル11を把持し、前記清拭シート35を床面Fに当接させ、この床面Fに沿って移動させる。この際、床面F上の塵埃は、前記清拭シート35に絡め取られて、床面Fから取り除かれる。このようにして、床面Fは前記清拭シート35によって、拭き掃除される。なお、前述した通り、前記吸引口22は、前記清拭プレート9によって閉塞されない。このため、前記ノズル装置3が装着された前記電気掃除機1は、前記清拭シート35によって床面Fを拭きながら、同時に、前記吸引口22から床面F上の塵埃を吸引することが可能である。
なお、前記ノズル8の結合部29を構成する凹部27は、前記清拭プレート9の結合部42を構成する凸部39及び前記清拭シート35によって閉塞される。また、前記マグネット部材40に磁着される前記鋼板28は、前記ノズル8の結合部29を構成する前記凹部27の奥部、即ち前記凹部27の上部に位置する。従って、前記マグネット部材40に前記鋼板28が磁着され、この鋼板28が床面F上のステープルやクリップ等を磁着可能な状態になったとしても、これらが前記鋼板28に至ることができない。また、仮に前記ノズル8の凹部27と前記清拭プレート9の凸部39又は清拭シート35との間に隙間があっても、ステープルやクリップ等を磁着可能な状態となった前記鋼板28が、前記床面Fから十分離れて位置するので、ステープルやクリップ等が前記鋼板28に磁着しないようにすることができる。また、仮に、前記鋼板28にステープルやクリップ等が磁着してしまっても、前記清拭プレート9を前記ノズル8から取り外せば、前記鋼板28がステープルやクリップ等を磁着させ続けることができなくなる。更に、仮に前記鋼板28が前記永久磁石40Aによって帯磁しても、前記鋼板28の磁力はごく弱いものでしかないので、前記鋼板28に磁着したステープルやクリップ等を容易に除去することができる。なお、前記鋼板28よりも、前記マグネット部材40の導磁部40Bの方に、ステープルやクリップ等が磁着される可能性の方が高い。しかしながら、前記導磁部40Bを前記清拭シート35によって覆っておけば、この清拭シート35を取り外すことで、ステープルやクリップ等を前記導磁部40Bから容易に除去することができる。また、前記導磁部40Bにステープルやクリップが直接磁着しても、これらを容易に視認して除去することができる。このように、前記ノズル8の結合部29にステープルやクリップ等が磁着せず、前記清拭プレート9の結合部42にステープルやクリップが磁着しても容易に除去できる。従って、前記ノズル8に前記清拭プレート9を取り付ける際に、ステープルやクリップ等によって前記清拭プレート9が前記ノズル8に対して傾いて取り付けられたり、磁着が不十分で前記清拭プレート9が脱落したりすることが阻止される。従って、前記清拭プレート9を前記ノズル8に対し正常に取り付け、前記清拭シート35による拭き掃除を正常に行うことができる。
次に、床面F上の吸引掃除のみを行う場合について詳述する。前記電気掃除機1で床面Fの吸引掃除のみを行う場合、使用者には二通りの方法がある。第一の方法は、図7乃至図9に示すように、前記ノズル8に前記清拭プレート9を装着せず、前記電気掃除機1を使用することである。この場合、前記ノズル8は、磁気を帯びない前記鋼板28を備えたものであるので、前記電気掃除機1は、前記ノズル8のみを装着して床面Fを吸引掃除しても、ステープルやクリップ等が前記ノズル8に磁着されないようにすることができる。なお、前記マグネット部材40が前記鋼板28と長時間接することで、この鋼板28が弱く帯磁する可能性がある。しかしながら、この鋼板28が帯びる磁気は、ごく弱いものでしかない。また、前述したように、前記鋼板28は、床面Fよりも十分高く位置する。従って、床面F上のステープルやクリップ等は、前記ノズル8の鋼板8に磁着されない。
第二の方法は、図1乃至図5に示すように、前記清拭プレート9のみを前記ノズル8に装着して、前記電気掃除機1を使用することである。この場合、前記清拭プレート9の下端は、図5に示すように、前方床面接地点である前記前輪23の接地点と、後方床面接地点である前記後輪24の接地点とを接続した平面、即ち、被清掃面である床面Fよりも上方に位置する。即ち、前記清拭プレート9のみを前記ノズル8に装着して、前記電気掃除機1を使用しても、前記清拭プレート9は、床面Fと接触しない。従って、前記清拭プレート9を前記ノズル8に装着したまま、前記電気掃除機1を使用しても、前記吸引口22から塵埃を吸引することが可能である。このため、使用者は、前記清拭プレート9を前記ノズル8から取り外して前記電気掃除機1を使用する必要がない。従って、前記清拭プレート9を常に前記ノズル8に取り付けたままにすることができるので、前記清拭プレート9を別途保管しておく必要がない。このため、前記清拭プレート9を紛失する虞を減ずることができる。
以上のように、本発明の掃除機用ノズル装置3は、掃除機本体2に連結されるノズル8と、このノズル8の下面に着脱可能に装着される清拭プレート9とを有し、前記ノズル8に結合部29を設け、前記清拭プレート9に結合部42を設け、前記結合部29と結合部42とを互いに着脱可能に結合させると共に、前記清拭プレート9と被清掃面としての床面Fとの間に清拭シート35が着脱可能に保持されるものであって、前記清拭プレート9の結合部42にマグネット部材40を設け、前記ノズル8の結合部29に磁性体としての鋼板28を設けたことで、前記清拭プレート9を前記ノズル8に装着していない状態で床面Fの掃除を行っても、ステープルやクリップ等が前記ノズル8の結合部29に磁着しないので、前記清拭プレート9を前記ノズル8に再び取り付けた際に、前記マグネット部材40と鋼板28の間にステープルやクリップ等が入り込まず、前記清拭プレート9が正しい姿勢で取り付けられると共に、脱落を防止することができるものである。
また、本発明の掃除機用ノズル装置3は、前記清拭プレート9のみを前記ノズル8に装着した状態において、前記清拭プレート9の下端が、前記ノズルの前方床面接地点である前輪23の接地点と、後方床面接地点である後輪24の接地点とを接続した平面、即ち床面Fよりも上方に位置するので、吸引掃除のみを行い、拭き掃除をしない場合であっても、前記清拭プレート9を前記ノズル8に装着したままにしておくことが可能となるため、前記清拭プレート9の紛失の虞を減ずることができるものである。
また、本発明の掃除機用ノズル装置3は、前記ノズル8の凹部27の上部に前記鋼板28を設けて前記結合部29とすると共に、前記清拭プレート9の凸部39の上部に前記マグネット部材40を設けて前記結合部42としたことで、仮に、前記鋼板28が前記マグネット部材40によって帯磁したとしても、前記鋼板28から床面Fまでの距離を大きくすることができるので、ステープルやクリップ等を前記鋼板28に磁着させないようにすることができるものである。
更に、本発明の掃除機用ノズル装置3は、前記清拭プレート9の結合部42を構成する凸部39が、前記ノズル8の結合部29を構成する凹部27を閉塞することで、前記結合部29の凹部27内に床面F上のステープルやクリップ等が入ることがないので、前記清拭プレート9の着脱を繰り返しても、この清拭プレート9を前記ノズル8に対し正しい姿勢で且つ確実に装着することができるものである。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施形態において、前記掃除機本体は、スティック型であるが、横型であっても、手持ち型であっても良い。また、上記実施形態において、前記ノズルの前輪接地点を前方床面接地点、後輪接地点を後方床面接地点としたが、前方床面接地点及び後方床面接地点は、前輪接地点及び後輪接地点に限らない。
3 ノズル装置
8 ノズル
9 清拭プレート
27 凹部
28 鋼板(磁性体)
29 結合部
35 清拭シート
39 突起
40 マグネット部材
42 結合部
F 床面(被清掃面)

Claims (4)

  1. 掃除機本体に連結されるノズルと、このノズルの下面に着脱可能に装着される清拭プレートとを有し、前記清拭プレートと前記ノズルに、互いに着脱可能に結合させる結合部をそれぞれ設けると共に、前記清拭プレートと被清掃面との間に清拭シートが着脱可能に保持される掃除機用ノズル装置において、
    前記清拭プレートの結合部にマグネット部材を設け、前記ノズルの結合部に、前記マグネット部材に磁着される磁性体を設けたことを特徴とする掃除機用ノズル装置。
  2. 前記清拭プレートのみを前記ノズルに装着した状態において、前記清拭プレートの下端が、前記ノズルの前方床面接地点と後方床面接地点とを接続した平面よりも上方に位置することを特徴とする請求項1記載の掃除機用ノズル装置。
  3. 前記ノズルの結合部を凹状に形成し、この結合部の上部に前記磁性体を設けると共に、前記清拭プレートの結合部を凸状に形成し、この結合部の上部に前記マグネット部材を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の掃除機用ノズル装置。
  4. 前記清拭プレートの凸状の結合部が、前記ノズルの凹状の結合部を閉塞するように構成したことを特徴とする請求項3記載の掃除機用ノズル装置。
JP2012125431A 2012-05-31 2012-05-31 掃除機用ノズル装置 Pending JP2013248194A (ja)

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