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JP2013118490A - 判定回路 - Google Patents

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JP2013118490A
JP2013118490A JP2011264756A JP2011264756A JP2013118490A JP 2013118490 A JP2013118490 A JP 2013118490A JP 2011264756 A JP2011264756 A JP 2011264756A JP 2011264756 A JP2011264756 A JP 2011264756A JP 2013118490 A JP2013118490 A JP 2013118490A
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Atsushi Wada
淳 和田
Hajime Mizukami
一 水上
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Semiconductor Components Industries LLC
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Abstract

【課題】映像信号が出力される端子と表示装置とを接続するケーブルが外されたか否かを判定できる判定回路を提供する。
【解決手段】
判定回路は、入力される映像信号に応じた映像が表示装置に表示されるよう、表示装置に一端側が接続されるケーブルの他端側が接続される端子と、端子の端子電圧を検出する電圧検出部と、端子と表示装置とがケーブルを介して接続された状態において、端子に現れるべき映像信号に含まれる同期信号の最小レベルに応じた所定値と、同期信号が端子に入力されている際に検出された端子電圧の最小値と、に基づいて、端子及び表示装置の間のケーブルが外されたか否かを判定する判定部と、を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、判定回路に関する。
近年普及している携帯機器には、パーソナルコンピュータやモニタ等の様々な機器に接続されることがある(例えば、特許文献1参照)。このため携帯機器には、一般的に、様々な機器が接続可能な共通のポートが設けられている。なお、共通のポートとしては、例えば、Micro−USB(Universal Serial Bus)用のプラグが接続されるポートがある。
特開2010−205437号公報
ところで、例えばMicro−USB用のプラグには、映像信号を送受信するための専用の端子は設けられていない。このため、携帯機器のCPU(Central Processing Unit)等から出力される映像信号をモニタで受信させるためには、Micro−USB用のプラグの端子のうち、例えば識別端子を用いる必要がある。このように、識別端子を映像信号が出力される端子として用いることで、映像信号に応じた映像をモニタに表示させることが可能となる。ただし、携帯機器及びモニタの間のケーブルが外された後には、携帯機器には他の機器が接続されることがある。したがって、携帯機器のCPU等は、携帯機器及びモニタの間のケーブルが外されたことを確実に検出する必要がある。通常は識別端子がケーブル挿入時の識別検知機能に加え、抜去検出機能を有しているが、通常と違って、識別端子を映像信号の出力されている状態での抜去検出を確実に検出する方法が別途必要である。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、映像信号が出力される端子と表示装置とを接続するケーブルが外されたか否かを判定できる判定回路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一つの側面に係る判定回路は、入力される映像信号に応じた映像が表示装置に表示されるよう、前記表示装置に一端側が接続されるケーブルの他端側が接続される端子と、前記端子の端子電圧を検出する電圧検出部と、前記端子と前記表示装置とが前記ケーブルを介して接続された状態において、前記端子に現れるべき前記映像信号に含まれる同期信号の最小レベルに応じた所定値と、前記同期信号が前記端子に入力されている際に検出された前記端子電圧の最小値と、に基づいて、前記端子及び前記表示装置の間の前記ケーブルが外されたか否かを判定する判定部と、を備える。
映像信号が出力される端子と表示装置とを接続するケーブルが外されたか否かを判定できる判定回路を提供することができる。
本発明を適用した携帯機器10と携帯機器10に接続される機器の概要を示す図である。 プラグ21,23の構成の一例を示す図である。 スイッチIC30の構成の一例を示す図である。 識別電圧検出回路54の構成の一例を示す図である。 携帯機器10及びモニタ18がケーブル16で接続されている場合の電圧Vidについて説明するための図である。 ケーブル16の携帯機器10側のプラグ23が外された場合の電圧Vidついて説明するための図である。 ケーブル16のモニタ18側のプラグ24が外された場合の電圧Vidついて説明するための図であるである。 映像信号Vsにおける垂直同期信号の概要を示す図である。 映像信号Vsにおける水平同期信号及び有効映像信号の概要を示す図である。 垂直同期パルスが出力されている際の電圧Vidの波形の一例を示す図である。 水平同期パルスが出力されている際の電圧Vidの波形の一例を示す図である。 CPU31aが実現する機能ブロックの一例を示す図である。 CPU31aが実行する処理の一例を示すフローチャートである。 スイッチIC36の構成の一例を示す図である。 ラッチ回路100と識別電圧検出回路54との関係を示す図である。 電圧V3について説明するための図である。 CPU31bが実現する機能ブロックの一例を示す図である。 CPU31bが実行する処理の一例を示すフローチャートである。
本明細書および添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
図1は、本発明を適用した携帯機器10と携帯機器10に接続される機器の概要を示す図である。携帯機器10は、例えばスマートフォンであり、例えばMicro−USB用のプラグが接続されるポート20を備えている。
ケーブル15には、Micro−USB用のプラグ21、及びパーソナルコンピュータ用のプラグ22が設けられ、ケーブル15は、携帯機器10及びパーソナルコンピュータ17を接続するために用いられる。
ケーブル16には、Micro−USB用のプラグ23、及びモニタ用プラグ24が設けられ、ケーブル16は、携帯機器10及びモニタ18を接続するために用いられる。なお、携帯機器10及びパーソナルコンピュータ17が接続される際には、プラグ21がポート20に挿入され、携帯機器10及びモニタ18が接続される際には、プラグ23がポート20に挿入される。また、便宜上、パーソナルコンピュータ17、モニタ18のそれぞれにはおいては、各々の器機に適したプラグ22,24が挿入されるポートは省略されている。
図2は、プラグ23の概要を示す図である。プラグ23には、端子VB2,DM2,DP2,ID2,GN2が設けられている。
端子VB2,GN2のそれぞれは、一般的なMicro−USB用のプラグにおける電源端子、接地端子に相当する端子である。プラグ23が機器等に接続されると、端子VB2には、所定の電源電圧Vbusが印加され、端子GN2には、接地電圧GND(0V)が印加される。
端子DM2,DP2は、一般的なMicro−USB用のプラグにおけるデータ通信用の端子に相当する端子である。端子DM2,DP2は、一般に15kΩのプルダウン抵抗や、終端抵抗が接続されるが、ここでは便宜上省略されている。
端子ID2は、一般的なMicro−USB用のプラグにおける識別端子に相当する端子である。端子ID2には、携帯機器10側で携帯機器10に接続される機器を識別できるよう、機器の種類に応じた抵抗値(インピーダンス)の抵抗が接続されている。具体的には、端子ID2には、携帯機器10に接続される機器がモニタ18であることを示す抵抗値の抵抗41が接続されている。
パーソナルコンピュータ17のケーブル15に用いられるプラグ21は特に図示しないが、図2のプラグ23と同様の端子を有する。ただし、プラグ21の端子ID2には、抵抗は接続されずオープン状態となっている。
図1の携帯機器10のポート20には、図2で示したプラグ21,23の端子VB2,DM2,DP2,ID2,GN2のそれぞれが接続される端子VB1,DM1,DP1,ID1,GN1が設けられている。なお、プラグ21,23が携帯機器10に接続される際には、プラグ21,23の端子のうち、端子VB2,GN2が他の端子より先に携帯機器10側の端子に接続されるよう、端子VB2,GN2は他の端子よりも長くなっている。
携帯機器10は、スイッチIC(Integrated Circuit)30、CPU(Central Processing Unit)31a、転送回路32、オーディオ回路33、ビデオ回路34、及び充電回路35を含んで構成される。
スイッチIC30は、ポート20の端子と、CPU31aやビデオ回路33等の回路との間で、各種信号やデータのやりとりを行う回路である。また、スイッチIC30は、プラグ21,23の端子が携帯機器10側の端子に接続されると、端子ID1の電圧を検出し、携帯機器10に接続された機器の種類を判定する。また、スイッチIC30は、機器の種類を示す判定結果や、端子ID1の電圧の検出結果をデータSDAとしてCPU31aに出力する。
CPU31aは、スイッチIC30からの出力や利用者からの指示等に基づいて、携帯機器10の各ブロックを統括制御する。そして、CPU31aは、スイッチIC30からの判定結果等に基づいて、スイッチIC30の動作を指示するためのコマンド等をデータSDAとしてスイッチIC30に出力する。さらに、CPU31aは、ケーブル16を介して携帯機器10にモニタ18が接続された後、ケーブル16が外されたか否かを判定する。なお、CPU31aの詳細については後述する。
転送回路32は、携帯機器10に接続された機器が例えばパーソナルコンピュータ17等のデータ通信機器である場合、CPU31aの指示に基づいて、端子DM1,DP1とCPU31aとの間でデータDA1,DA2のやりとりを行う。
オーディオ回路33は、携帯機器10に接続された機器が例えばモニタ18等の表示装置である場合、CPU31aの指示に基づいて、音声信号Rin,Linを出力する。
ビデオ回路34は、携帯機器10に接続された機器が、例えばモニタ18等の表示装置である場合、CPU31aの指示に基づいて、映像信号Vsを出力する。
充電回路35は、携帯機器10に接続された機器が充電器(不図示)の場合、CPU31aからの指示に基づいて、携帯機器10の電池(不図示)を充電する。
なお、スイッチIC30及びCPU31aは、判定回路に相当する。
==スイッチIC30(第1の実施形態)の詳細==
図3は、スイッチIC30の詳細を示す図である。スイッチIC30は、電源検出回路50、電源スイッチ51、スイッチ回路52、電流源53、識別電圧検出回路54、制御回路55、及び端子A1〜A7,B1〜B5を含んで構成される。
電源検出回路50は、端子VB1の電圧に基づいて、端子VB1に端子VB2の電源電圧Vbusが印加されたか否か、つまり端子VB1及び端子VB2が接続されたか否かを検出する。
電源スイッチ51は、端子VB1と端子VB2とが接続されると、つまり、端子VB1の電圧が端子VB2の電源電圧Vbusに応じて所定の電圧以上となるとオンする。そして、電源スイッチ51は、端子A1を介して電源電圧Vbusを充電回路35や携帯機器10に設けられた各種回路(不図示)に出力する。なお、電源スイッチ51は、端子VB1と端子VB2とが接続されていないと(または所定の電圧以下になると)オフする。
スイッチ回路52は、制御回路55からの指示に応じて切り替わるスイッチ60〜62を含んで構成される。
スイッチ60は、データDA1が入力または出力される端子A2、またはオーディオ回路33からの音声信号Rinが入力される端子A3の何れか一方の端子と、端子DM1に接続された端子B2との間を接続する。なお、データDA1は、端子A2と転送回路32との間でやりとりされるデータである。このため、例えば、端子A2及び端子B2が接続されると、転送回路32と端子DM1と間でデータDA1がやりとりされることになる。一方、端子A3及び端子B2が接続されると、音声信号Rinが端子DM1に出力されることになる。
スイッチ61は、データDA2が入力または出力される端子A4、またはオーディオ回路33からの音声信号Linが入力される端子A5の何れか一方の端子と、端子DP1に接続された端子B3との間を接続する。なお、データDA2は、端子A4と転送回路32との間でやりとりされるデータである。このため、例えば、端子A4及び端子B3が接続されると、転送回路32と端子DP1と間でデータDA2がやりとりされることになる。一方、端子A5及び端子B3が接続されると、音声信号Linが端子DP1に出力されることになる。
スイッチ62は、映像信号Vsが入力される端子A6と、端子ID1に接続された端子B4との間に設けられている。このため、スイッチ62がオンされると、映像信号Vsは端子ID1に出力される。
電流源53は、携帯機器10に機器が接続された際に、接続された機器に応じた電圧が端子ID1に発生するよう、所定の電流Ibを端子ID1に供給する。例えば、パーソナルコンピュータ17が接続されたケーブル15のプラグ21がポート20に挿入されると、端子ID1には、端子ID2の抵抗値(無限大)と、電流Ibとに応じた電圧Vid(この場合、電圧VDD)が発生する。モニタ18が接続されたケーブル16のプラグ23がポート20に挿入されると、端子ID1には、モニタ18側の終端抵抗(例えば、75Ω)及び抵抗41と、電流Ibとに応じた電圧Vidが発生する。なお、本実施形態では、抵抗41の抵抗値は、モニタ18側の終端抵抗の抵抗値よりも十分大きい値であることとする。このため、モニタ18が接続されたケーブル16のプラグ23がポート20に挿入されると、電圧Vidは、モニタ18側の終端抵抗と電流流Ibとで定まる電圧とほぼ等しくなる。
また、パーソナルコンピュータ17に接続されていないケーブル15のプラグ21がポート20に挿入された場合、端子ID1には、端子ID2の抵抗値(無限大)と電流Ibとに応じた電圧Vid(この場合、電圧VDD)が発生する。同様に、モニタ18に接続されていないケーブル16のプラグ23がポート20に挿入された場合、端子ID1には、抵抗41と電流Ibとに応じた電圧Vidが発生する。
識別電圧検出回路54(電圧検出部)は、例えば図4に示すようなフラッシュ型のADコンバータであり、端子ID1の電圧Vidをデジタル値に変換し、データDA3として出力する。識別電圧検出回路54は、抵抗R1〜R16、コンパレータCP1〜CP15、及びエンコーダ70を含んで構成される。
抵抗R1〜R16のそれぞれは所望の抵抗値を有し、直列に接続されている。また、抵抗R16には電圧Vrefが印加され、抵抗R1は接地されている。なお、実際の抵抗R1〜R16の値はそれぞれ異なるが、ここでは便宜上同じ値を有していることとして説明する。
コンパレータCP1は、Vref×1/16と電圧Vidとの大小を比較し、比較信号Vc1を出力する。例えば、電圧VidがVref×1/16より低い場合、比較信号Vc1はローレベル(“L”レベル)となる。一方、電圧VidがVref×1/16より高い場合、比較信号Vc1はハイレベル(“H”レベル)となる。なお、コンパレータCP2〜CP15のそれぞれは、コンパレータCP1と同様に、Vref×2/16〜Vref×16/16(=Vref)と、電圧Vidとの大小を比較する。そして、コンパレータCP2〜CP15のそれぞれは、比較信号Vc2〜Vc15を出力する。
また、コンパレータCP1〜CP15には、コンパレータCP1〜CP15の動作を停止、または動作を開始させるための制御信号CNTが制御回路55から入力される。コンパレータCP1〜CP15の動作が停止される際には、例えばバイアス電流回路(不図示)からコンパレータCP1〜CP15に供給される電流がゼロとなる。そして、コンパレータCP1〜CP15の動作が開始される際には、バイアス電流回路(不図示)からコンパレータCP1〜CP15への電流の供給が開始される。したがって、コンパレータCP1〜CP15は動作している場合のみ、電圧Vidに応じた比較信号Vc1〜Vc15を出力する。
エンコーダ70は、コンパレータCP1〜CP15の出力信号Vc1〜Vc15をエンコードし、デジタルデータDA3として出力する。
制御回路55は、電圧Vidを示すデータDA3及び電圧Vbusに基づいて、携帯機器10に接続された機器の種類を判定する。例えば、制御回路55は、携帯機器10にパーソナルコンピュータ17等のデータ通信機器が接続されたことを判定すると、携帯機器10とパーソナルコンピュータ17との間でデータDA1,DA2のやりとりができるよう、スイッチ回路52を制御する。具体的には、制御回路55は、端子A2及び端子B2が接続され、端子A4及び端子B3が接続されるようスイッチ60,61を切り替え、スイッチ62はオフのままにする。一方、制御回路55は、携帯機器10にモニタ18等の表示装置が接続されたことを判定すると、モニタ18に音声信号Rin,Lin、映像信号Vsが出力されるよう、スイッチ回路52を制御する。具体的には、制御回路55は、端子A3及び端子B2が接続され、端子A5及び端子B3が接続されるようスイッチ60,61を切り替え、スイッチ62をオンする。また、制御回路55は、CPU31aから入力される指示(データSDA)に基づいて、各種制御を行う。具体的には、制御回路55は、電圧Vidを示すデータDA3をデータSDAとしてCPU31aに送信する。さらに、制御回路55は、CPU31aからの指示に基づいて、コンパレータCP1〜CP15の動作を停止または開始させるための制御信号CNTを出力する。
<<電圧Vidについて>>
ここで、図5を参照しつつ、携帯機器10及びモニタ18がケーブル16で接続されている場合の電圧Vidについて説明する。なお、図5では、携帯機器10等の主要な構成のみが図示されている。また、ビデオ回路34は、映像信号Vsを出力する信号出力回路80と、ビデオ回路34の出力抵抗(出力インピーダンス)81と、を含んで構成される。そして、ケーブル16とモニタ18とは、端子C,Dを介して接続され、モニタ18の端子Dには、終端抵抗85が接続されていることとする。なお、出力抵抗81の抵抗値Ra、終端抵抗85の抵抗値Rcのそれぞれは、例えば75Ωであり、抵抗41の抵抗値Rbは75Ωより十分大きい値(Rb>>75Ω)に設定されている。
したがって、映像信号Vsの電圧は、出力抵抗81、終端抵抗85で分圧されることになるため、電圧Vidは、
Vid≒(1/2)×Vs・・・(1)
となる。
図6は、ケーブル16の携帯機器10側のプラグ23が外された場合の電圧Vidついて説明するための図である。この場合、映像信号Vsが電圧Vidとして端子ID1に現れることになる。つまり、電圧Vidは、
Vid=Vs・・・(2)
となる。
図7は、ケーブル16のモニタ18側の接続が外された場合の電圧Vidついて説明するための図である。前述のように、抵抗41の抵抗値Rbは、出力抵抗81の抵抗値Ra(75Ω)より十分大きい(Rb>>Ra)。したがって、この場合、映像信号Vsとほぼ等しい電圧Vidが端子ID1に現れることになる。つまり、電圧Vidは、
Vid≒Vs・・・(3)
となる。
このように、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が外されると、電圧Vidの振幅はほぼ2倍になる。
<<映像信号Vsについて>>
図8は、映像信号Vsにおける垂直同期信号の概要を示す図である。なお、映像信号Vsは、例えばNTSC(National Television Standards Committee)方式の信号あることとするが、他の方式の信号であっても良い。垂直ブランキング期間に出力される垂直同期信号には、等化パルス、垂直同期パルス、等化パルス、テレテキスト信号等の映像付加データが含まれている。また、垂直同期信号の最小レベル(例えば、垂直同期パルスの“L”レベル)は、正の電圧V1であることとする。なお、ここでは、電圧V1が正の値であることとしたが、負の値であっても良い。
図9は、映像信号Vsにおける水平同期信号及び有効映像信号の概要を示す図である。なお、図9に示す水平同期信号及び有効映像信号は、図8の点線で囲まれた部分の拡大図である。水平ブランキング期間に出力される水平同期信号には、フロントポート、水平同期パルス、バックポートが含まれている。そして、水平同期信号に続き、映像の輝度、色の情報を含む有効映像信号が出力される。なお、有効映像信号の直流レベル、すなわちブランキングレベルVb(基準レベル)は、映像信号Vsにおける直流レベルの基準となっている。また、水平同期信号の最小レベル(水平同期パルスの最小レベル)も、垂直同期信号の最小レベルと同じ電圧V1になる。
図10は、垂直同期信号の垂直同期パルスが出力されている際の電圧Vidの波形の一例を示す図である。図10に示すように、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が外されている際には、電圧Vidの最小レベルは電圧V1となる。一方、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されている際には、電圧Vidの最小レベルは電圧V2(=V1/2)となる。なお、図10では、垂直同期パルスを例に説明しているが、例えば、等化パルス等が入力されている際の電圧Vidも同様に変化する。
図11は、水平同期信号の水平同期パルスが出力されている際の電圧Vidの波形の一例を示す図である。図11に示すように、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が外されている際には、電圧Vidの最小レベルは電圧V1となる。一方、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されている際には、電圧Vidの最小レベルは電圧V2(=V1/2)となる。
このように、端子ID1で検出される電圧Vidの最小レベルは、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されているか抜去されているかにより変化する。携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されている際(以下、ケーブル16接続時)の電圧Vidの最小レベルは、電圧V2となる。一方、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が外されている際(以下、ケーブル16抜去時)の電圧Vidの最小レベルは、電圧V1(>V2)となる。
==CPU31aの詳細==
CPU31aは、電圧Vidを示すデータDA3に基づいて、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されているか、抜去されているかを判定する。CPU31aは、メモリ(不図示)に記憶されている所定のプログラムを実行することにより、各種機能を実現する。具体的には、CPU31aは、図12に示すような、取得部90、制御部91、判定部92及び記憶部93の機能を実現する。
取得部90は、例えば、所定の期間T1(第1期間)ごとに電圧Vidを示すデータDA3を取得する。なお、データDA3は、制御回路55からデータSDAとして出力される。また、期間T1は、最小レベルの垂直同期信号が出力されている際の電圧Vidが得られるよう、垂直同期信号の周期より十分短い期間であることとする。
制御部91は、取得部90で取得された電圧Vid、制御回路55における携帯機器10に接続された機器の種類の判定結果、さらに、判定部92の判定結果に基づいて、携帯機器10の各ブロックを制御する。なお、制御部91の動作の詳細については後述する。
判定部92は、取得部90が取得した電圧Vidを示すデータDA3に基づいて、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されているか、抜去されているかを判定する。記憶部93には、例えば、前述した電圧V2の電圧値を示すデータや、各種データが記憶される。
==CPU31aが実行する処理の一例==
図13は、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されているか否かを判定する際にCPU31aが実行する処理の一例である。
なお、ここでは、予め携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されていることとする。また、制御回路55は、音声信号Rinが端子B2に出力され、音声信号Linが端子B3に出力されるよう、スイッチ60,61を切り替え、映像信号Vsが端子B4に出力されるようスイッチ62をオンしていることとする。
まず、制御部91は、携帯機器10に接続された機器がモニタ18であることを示すデータSDAを制御回路55から受信すると、音声信号Rin,Lin、映像信号Vsの出力が開始されるよう、オーディオ回路33及びビデオ回路34を制御する(S100)。このため、端子ID1(端子B4)には、映像信号Vsのレベルに応じた電圧Vidが発生する。さらに、モニタ18には、映像信号Vsに応じた映像が表示される。
取得部90は、電圧Vidを示すデータSDAを制御回路55から取得し、取得したデータを記憶部93に格納する(S101)。制御部91は、取得部90が電圧Vidを示すデータSDAを取得すると、電圧Vidをデジタル値に変換している識別電圧検出回路54の動作の停止を指示する(S102)。具体的には、制御部91は、識別電圧検出回路54のコンパレータCP1〜CP15の動作を停止させるためのデータSDAを制御回路55に送信する。この結果、制御回路55は、コンパレータCP1〜CP15の動作は停止させる。
判定部92は、記憶部93に格納された電圧Vidを示すデータSDAのうち、最新のデータから、例えば100サンプル過去のデータまでを取得する(S103)。なお、ここでは、電圧Vidを示すデータSDAが100サンプル取得される期間T2(第2期間)が、例えば垂直同期信号の周期よりも長くなるよう、サンプル数(例えば、“100”)が定められている。このため、100サンプルのデータの中には、必ず最小レベルの垂直同期信号が端子ID1に入力される際の電圧Vidのデータが含まれる。
また、判定部92は、取得した100サンプル分の電圧Vidのデータから、電圧値が最小となるデータDminを選択する(S104)。そして、判定部92は、データDminの示す電圧値、つまり100サンプル分の電圧Vidの最小値Vminと、前述した電圧V2の電圧値(所定値)とが等しいか否かを判定する(S105)。なお、電圧V2は、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されている際の電圧Vidの最小値である。したがって、判定部92は、映像信号Vsが出力されている際に測定された電圧Vidの最小値Vminと、ケーブル16が接続されている際の電圧Vidの最小値(電圧V2の電圧値)とを比較することになる。
そして、最小値Vminと、電圧V2の電圧値が等しい場合(S105:YES)、判定部92は、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16は接続された状態であると判定する(S106)。また、ケーブル16が接続された状態であると判定部92が判定すると、制御部91は、取得部90が電圧Vidを取得してから期間T1が経過したか否かを判定する(S107)。そして、取得部90が電圧Vidを取得してから期間T1が経過すると(S107:YES)、制御部91は、識別電圧検出回路54の動作の開始を指示する(S108)。具体的には、制御部91は、識別電圧検出回路54のコンパレータCP1〜CP15の動作を開始させるためのデータSDAを制御回路55に送信する。この結果、制御回路55は、コンパレータCP1〜CP15の動作を再開させる。そして、コンパレータCP1〜CP15の動作が開始すると、取得部90は、電圧Vidを取得し、記憶部93に格納する(S101)。このように、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されている際には、所定の期間T1毎に電圧Vidが取得され、記憶部93に順次格納される。
一方、最小値Vminと、電圧V2の電圧値が等しくない場合(S105:NO)、判定部92は、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16は外されたと判定する(S109)。また、ケーブル16が外されたと判定部92が判定すると、制御部91は、スイッチ60〜62をオフするとともに、音声信号Rin,Lin、映像信号Vsの出力が停止されるよう、オーディオ回路33及びビデオ回路34を制御する(S110)。そして、制御部92は、識別電圧検出回路54の動作の開始を指示する(S111)。このように、CPU31aは、電圧Vidの最小値Vminと、電圧V2の電圧値とに基づいて、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が外されたか否かを判定することができる。また、処理S111においては、識別電圧検出回路54の動作が再開されている。したがって、例えば、新たに携帯機器10に機器が接続された場合、識別電圧検出回路54は端子ID1の電圧を確実に取得できる。
==スイッチIC36(第2の実施形態)の詳細==
図14は、第2の実施形態のスイッチIC36の詳細を示す図である。スイッチIC36は、図1に示す携帯機器10において、スイッチIC30の代わりに用いられる。スイッチIC36では、図3スイッチIC30の各ブロックに加え、ラッチ回路100が設けられている。なお、ラッチ回路100以外の構成の構成は、図3の回路と同様であるため、詳細な説明は省略する。
図15は、識別電圧検出回路54及びラッチ回路100の接続関係を示す図である。ラッチ回路100は、最小レベルの同期信号(水平同期信号、垂直同期信号)が端子ID1に出力されるタイミングtaを検出し、タイミングtaにおける電圧Vidを示すデータDA4を制御回路55に出力する回路である。つまり、ラッチ回路100は、映像信号Vsが出力されている際の電圧Vidの最小値をラッチして制御回路55に出力する。このために、本実施形態では、比較信号Vc3を出力するコンパレータCP3(比較部)の反転入力端子の電圧V3が、図16の一点鎖線で示すレベルとなるよう抵抗R1〜R16の抵抗値が選択されている。電圧V3(しきい値)のレベルは、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が外されている際の端子ID1に現れる水平同期信号の最小レベル(電圧V1のレベル)より高く、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されている際の端子ID1に現れる映像信号Vsのブランキングレベル(基準レベル)より低い。したがって、最小レベルの同期信号(水平同期信号、垂直同期信号)が端子ID1に入力されている際にのみ、コンパレータCP3の比較信号Vc3は“L”レベルとなる。
ラッチ回路100(取得部)は、比較信号Vc3は“L”レベルになると、比較信号Vc1〜Vc3を取得する。なお、比較信号Vc3が“L”レベルとなる際には、比較信号Vc4〜Vc15は、必ず“L”レベルとなる。このため、このような場合には、電圧Vidのデジタル値は、実質的に3ビット(比較信号Vc1〜Vc3)のデジタル値で表現されることになる。そこで、ラッチ回路100は、比較信号Vc3が“L”レベルとなると、比較信号Vc1〜Vc3のみを取得し、電圧Vidを示すデータDA4を出力する。
==CPU31bの詳細==
図17は、スイッチIC36と共に用いられるCPU31bの機能ブロックを示す図である。なお、CPU31bは、電圧Vidを示すデータDA4に基づいて、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されているか、抜去されているかを判定する。
CPU31bは、メモリ(不図示)に記憶されている所定のプログラムを実行することにより、各種機能を実現する。具体的には、CPU31bは、制御部150、判定部151、及び記憶部152の機能を実現する。
制御部150は、制御回路55から出力される機器の種類を示すデータSDAや、判定部92の判定結果に基づいて、携帯機器10の各ブロックを制御する。なお、制御部150の動作の詳細については後述する。
判定部151は、例えば、電圧Vidを示すデータDA4が出力される毎に、データDA4をデータSDAとして取得する。判定部152は、取得した電圧Vidの電圧値に基づいて、携帯機器10及びモニタ18のケーブル16が接続されているか、抜去されているかを判定する。記憶部152には、例えば、電圧V2の電圧値を示すデータが記憶されている。
==CPU31bが実行する処理の一例==
図18は、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されているか否かを判定する際にCPU31bが実行する処理の一例である。
なお、ここでは、予め携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されていることとする。また、制御回路55は、音声信号Rinが端子B2に出力され、音声信号Linが端子B3に出力されるよう、スイッチ60,61を切り替え、映像信号Vsが端子B4に出力されるようスイッチ62をオンしていることとする。
まず、制御部150は、モニタ18が携帯機器10に接続されていることを示すデータSDAを受信すると、識別電圧検出回路54のコンパレータCP1〜CP15のうち、12個のコンパレータCP4〜CP15の動作を停止させるべく指示を出力する(S200)。具体的には、制御部150は、コンパレータCP4〜CP15の動作を停止させるためのデータSDAを制御回路55に送信する。この結果、12個のコンパレータCP4〜CP15の動作は停止し、3個のコンパレータCP1〜CP3のみ動作している状態となる。
そして、制御部150は、音声信号Rin,Lin、映像信号Vsの出力が開始されるよう、オーディオ回路33及びビデオ回路34を制御する(S201)。このため、端子ID1(端子B4)には、映像信号Vsのレベルに応じた電圧Vidが発生し、モニタ18には映像が表示される。また、判定部151は、ラッチされた電圧Vidを示すデータSDAを取得する(S202)。そして、判定部151は、記憶部152に記憶された電圧V2を示すデータを取得し、取得した電圧Vid,V2のそれぞれの電圧値が等しいか否かを判定する(S203)。
なお、例えば、図16に示すように、判定部151で取得される電圧Vidの電圧値は、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されている際には電圧V2と等しくなる。このため、取得した電圧Vid,V2のそれぞれの電圧値が等しいか否かが判定されることにより、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が外されたか否かが判定できる。
判定部151は、取得した電圧Vidの電圧値と、電圧V2の電圧値とが等しくない場合(S203:NO)のみ、ケーブル16が外されたことを判定する(S204)。
ケーブル16が外されたと判定部151が判定すると、制御部150は、スイッチ60〜62をオフするとともに、音声信号Rin,Lin、映像信号Vsの出力が停止されるよう、オーディオ回路33及びビデオ回路34を制御する(S205)。また、制御部150は、識別電圧検出回路54における12個のコンパレータCP4〜CP15の動作の開始を指示する(S206)。このように、CPU31bは、ラッチ回路100で取得された電圧Vidの電圧値と、電圧V2の電圧値とに基づいて、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が外されたか否かを判定することができる。また、処理S206が実行されると、識別電圧検出回路54の全てのコンパレータCP1〜CP15が動作することになる。したがって、例えば、新たに携帯機器10に機器が接続された場合、識別電圧検出回路54は端子ID1の電圧を確実に取得できる。
以上、本発明を適用した携帯機器10について説明した。携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されている場合、端子ID1の電圧Vidの最小値は、電圧V2の電圧値と等しくなる。CPU31a,31bは、電圧V2と、電圧Vidの最小値とを比較することにより、ケーブル16が外れたか否かを確実に検出することができる。
また、CPU31aにおける取得部90は、期間T1毎に電圧Vidを取得する。このため、一般的なCPUに常に電圧Vidを取得させ、処理させ続ける場合と比較すると、本実施形態のCPU31aは、消費電力を削減できる。
また、CPU31aにおける制御部91は、取得部90が電圧Vidを取得すると識別電圧検出回路54の動作を停止させ、取得部90が電圧Vidを取得してから期間T1だけ経過すると識別電圧検出回路54の動作を再開させる。このため、識別電圧検出回路54で消費される電力を削減できる。
また、ラッチ回路100は、最小レベルの同期信号が端子ID1に入力される際の電圧Vidを確実に取得する。そして、CPU31bは、最小レベルの同期信号が端子ID1に入力される際の電圧Vidと、電圧V2とを比較することにより、ケーブル16が外れたか否かを確実に検出することができる。
また、CPU31a,31bは、ポート20に設けられた5つの端子のうち、映像信号Vsが出力される端子ID1(入出力端子)の電圧Vidのみ基づいて、ケーブル16が外されたか否かが検出している。したがって、例えば、Micro−USB用とは異なる規格であっても、端子ID1と同様に、映像信号Vsが出力される端子の電圧のみ検出すれば、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、上記実施例は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。
本実施形態では、制御回路55をハードウエアで構成したが、制御回路55を、例えばマイコン31aの機能ブロックによってさせても良い。
また、電圧V2と直接比較したが、電圧V2には温度等によって変化することがある。したがって、例えばCPU31aは、電圧Vidの最小値が、例えば電圧V2より若干高い電圧(例えば、V2×1.1)を超えた場合、ケーブル17が外れたと判定しても良い。このように、携帯機器10及びモニタ18の間のケーブル16が接続されている際に端子ID1に現れるべき電圧V2に応じた所定の値(例えば、V2×1.1)を基準にケーブル17が外れたか否かを判定しても良い。
また、本実施形態では、ブランキングレベルVb、電圧V1,V2の全てが正の値であることとしたが、例えば、ブランキングレベルVbが0Vであり、電圧V1,V2が負の値であっても良い。
また、例えば、ビデオ回路34が同期信号のタイミングを示すタイミング信号を出力する場合、CPU31a等は、タイミング信号に基づいて、最小レベルの同期信号が出力される際の電圧Vidを取得しても良い。このような場合、CPU31aは、CPU31bと同様に動作することになる。
10 携帯機器
15,16 ケーブル
17 パーソナルコンピュータ
18 モニタ
20 ポート
21〜24 プラグ
30 スイッチIC
31a,31b CPU
32 転送回路
33 オーディオ回路
34 ビデオ回路
35 充電回路
41,R1〜R16 抵抗
50 電源検出回路
51 電源スイッチ
52 スイッチ回路
53 電流源
54 識別電圧検出回路
55 制御回路
56 制御回路
60〜62 スイッチ
70 エンコーダ
80 信号出力回路
81 出力抵抗
85 終端抵抗
90 取得部
91,150 制御部
92,151 判定部
93,152 記憶部
100 ラッチ回路
CP1〜CP15 コンパレータ
VB1,DM1,DP1,ID1,GN1,VB1,DM1,DP1,ID1,GN1,A1〜A7,B1〜B5,C,D 端子

Claims (5)

  1. 入力される映像信号に応じた映像が表示装置に表示されるよう、前記表示装置に一端側が接続されるケーブルの他端側が接続される端子と、
    前記端子の端子電圧を検出する電圧検出部と、
    前記端子と前記表示装置とが前記ケーブルを介して接続された状態において、前記端子に現れるべき前記映像信号に含まれる同期信号の最小レベルに応じた所定値と、前記同期信号が前記端子に入力されている際に検出された前記端子電圧の最小値と、に基づいて、前記端子及び前記表示装置の間の前記ケーブルが外されたか否かを判定する判定部と、
    を備えることを特徴とする判定回路。
  2. 請求項1に記載の判定回路であって、
    最小レベルの前記同期信号が前記端子に入力される際の前記端子電圧の値を取得すべく、前記電圧検出部で検出された前記端子電圧を、前記同期信号の周期より短い第1期間毎に取得する取得部を更に備え、
    前記判定部は、
    前記周期より長い第2期間が経過する毎に、前記第2期間において前記取得部で取得された前記端子電圧の値の最小値と、前記所定値とに基づいて、前記端子及び前記表示装置の間の前記ケーブルが外されたか否かを判定すること、
    を特徴とする判定回路。
  3. 請求項2に記載の判定回路であって、
    前記電圧検出部で検出された前記端子電圧を前記取得部が取得すると前記電圧検出部の動作を停止させ、前記取得部が前記端子電圧を取得してから前記第1期間が経過すると前記電圧検出部の動作を再開させる制御部を更に備えること、
    を特徴とする判定回路。
  4. 請求項1に記載の判定回路であって、
    前記端子及び前記表示装置の間の前記ケーブルが外された状態において前記端子に現れるべき前記同期信号の最小レベルより高く、前記端子及び前記表示装置の間の前記ケーブルが接続された状態において前記端子に現れるべき前記映像信号の基準レベルより低いしきい値と、前記端子電圧の電圧値と、を比較する比較部と、
    前記端子電圧の電圧値が前記しきい値より低いことを示す比較結果が前記比較部から出力されると、前記電圧検出部が検出する前記端子電圧を取得する取得部と、
    を更に備え、
    前記判定部は、
    前記取得部が取得した前記端子電圧および前記所定値に基づいて、前記端子及び前記表示装置の間の前記ケーブルが外されたか否かを判定すること、
    を特徴とする判定回路。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載の判定回路であって、
    前記端子は、前記映像信号が前記端子から前記ケーブルに出力されていない場合に、前記映像信号とは異なる信号が入力される入出力端子であること、
    を特徴とする判定回路。
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