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JP2013116060A - 愛玩動物用トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】 排泄後において肉球の間のみならず爪の間に入り込んだ砂も確実に除去でき、更にケージとしても使用できる愛玩動物用のトイレ10を提供すること。
【解決手段】 少なくとも愛玩動物の出口35が形成された筐体12を具備し、この筐体12内には、砂を収容する砂用容器22と、この砂用容器22から前記出口35に向かう通路とが設けられており、当該通路は、上向きに傾斜するスロープ部分を有し、当該通路における、少なくともスロープ部分には、ブラシ状の起毛が設けられている愛玩動物用のトイレ。
【選択図】図4

Description

本発明は猫などの愛玩動物用のトイレに関し、特に排泄後においてもトイレ周辺の衛生を保ち、ペットの排泄物による臭気の汚染を解消することのできる愛玩動物用トイレに関する。
室内でペットを飼育する場合には、その排泄を行う為の場所を確保する必要がある。例えば、猫の場合には、猫砂が入ったトレー形の猫用トイレが使用されている。
しかしながら、猫には、排泄を行った後に砂を掘って、掘った砂を排泄物の上にかけるという習性がある。この為、単にトレーに猫砂を入れただけの従来の猫用トイレでは、猫砂が猫用トイレの外部に散乱してしまうと共に、排泄物や猫砂が猫の足について部屋中のいたるところを汚してしまい、頻繁に掃除をしなければならないといった問題があった。
そこで、従来においては、このような排泄後における砂の散乱を阻止するべく、種々の工夫がなされている。例えば特許文献1(特開2002−034380号公報)では、猫の足の指に挟まったり付着した砂を除去するべく、砂取り箱の上に、目の荒い網状又は格子状の砂除去板を設け、更に砂除去板に飛び越え防止棒を設けた装置を、猫トイレに併設するか別個に取り付けることが提案されている。
また、特許文献2(特開2010−166895号公報)では、猫トイレケースの出入り口に固い土台を嵌め込み、全面に毛足部を設けた柔軟なマット部を土台の上に敷き、猫トイレケースの出入り口を覆うようにカーテンを設けたことを特徴とした猫トイレ砂散乱防止用具が提案されている。
そして特許文献3(特開2008−271986号公報)では、砂のトイレから戻る猫がジャンプする昇降動作を複数回とすることで猫の足から砂が十分に落ちるようにし、しかもコンパクトで設置スペースを確保し易い猫トイレが提案されている。
特開2002−034380号公報 特開2010−166895号公報 特開2008−271986号公報
上記特許文献1に開示されている猫トイレに使用される装置では、肉球や爪の間に挟まった砂を除去することができず、十分な効果を期待できなかった。また、特許文献2に開示されている猫トイレ砂散乱防止用具では、排泄後において、猫は毛足部を設けた柔軟なマット部を飛び越えてしまい、肉球や爪の間に挟まった砂を除去することができず、十分な効果を期待できなかった。そして特許文献3に開示されている猫トイレでは、ジャンプ及び着地時の衝撃により猫の肉球の間に挟まった砂はある程度除去できるものの、爪の間に入り込んだ砂までは除去することができなかった。そこで本発明では、排泄後において肉球の間のみならず爪の間に入り込んだ砂も確実に除去できる愛玩動物用のトイレを提供することを第一の課題とする。
また、猫などの愛玩動物は排泄に際しても自分の存在を悟られないようにする習性があり、よって排泄場所を外部から遮蔽することにより、猫などの愛玩動物のストレスを和らげることが望ましい。そこで本発明は、排泄に際して、ひいては日常の生活において、隠れることのでききるケージとしても使用できる愛玩動物用のトイレを提供することを第二の課題とする。
上記課題の少なくとも何れかを解決するため、本発明では排泄後の愛玩動物が、確実にブラシ状の起毛部分を歩くように構成し、更に当該起毛部分で肉球の間のみならず爪の間に入り込んだ砂までも確実に除去できるように構成した愛玩動物用のトイレを提供するものである。
即ち、少なくとも愛玩動物の出口が形成された筐体を具備し、この筐体内には、砂を収容する砂用容器と、この砂用容器から前記出口に向かう通路とが設けられており、当該通路は、上向きに傾斜するスロープ部分を有し、当該通路における、少なくともスロープ部分には、ブラシ状の起毛が設けられている愛玩動物用のトイレを提供する。
この筺体は愛玩動物用トイレのケージとしても機能するものであり、立方体形状、円筒体形状等の各種の形状に形成することができ、プラスチック、段ボール、樹脂或いは金属、若しくはこれらの組み合わせによって形成することができる。ただしこの筺体は、少なくとも愛玩動物の出口を具備すると共に、内部には愛玩動物のトイレ用の砂を収容する容器を設置するための領域と、この砂が収容された砂用容器から出口に向かう通路を確保する必要がある。ここで、愛玩動物の筺体内への入口(即ち砂用容器に向かう入口)は、前記出口を兼用することができる他、別途専用の入口を形成することができる。特に、入口から砂用容器に至るまでの通路に、前記スロープ部分が設けられていない場合には、当該入口は、筺体内への侵入だけを許容する様に開口し、筺体内からは開口しない様に扉などで閉塞されている事が望ましい。排泄後の愛玩動物が、スロープ部を通過しなければ出られない様にする為である。
そして、筺体内に形成される通路には、上向きに傾斜するスロープ部分が形成されており、この通路における、少なくともスロープ部分、望ましくは通路全体には、ブラシ状の起毛が設けられている。スロープ部分を上向きに傾斜させることにより、猫等の愛玩動物は歩行に際して爪を出して歩行することが期待できる。そしてこの上向きに傾斜するスロープ部分にはブラシ状の起毛を形成している事から、肉球の間に入り込んだ砂のみならず、爪の間に入り込んだ砂をも掻き出すことができる。なお、このブラシ状の起毛は、天然繊維や合成繊維などを用いて形成したり、或いは樹脂を用いて人工芝の様なブラシ状の起毛を形成することもできる。
砂用容器は、筺体の底部分に括り付けで形成する他、別途、砂箱などを使用して、これを筺体内に設置することができる。かかる砂用容器内には、当然のことながら愛玩動物のトイレ用砂として販売されているもの等を充填することができる。特に、この砂用容器は、砂の交換に際して筺体から取り出すことも考えられることから、筺体内に設置が容易で簡易な操作で取り出すことができる様に設置することが望ましい。例えば、この砂用容器の取り出し口を当該筺体に形成するとも望ましい。また、このような砂用容器を筺体内に設置することにより、猫等の愛玩動物が、排泄の後、砂用容器内の砂を箱の外へ飛び散ることを防止し、猫等の愛玩動物のトイレの周辺における不潔な問題を解決し、猫等の愛玩動物をより楽に飼育することができる。
以上のように構成した本発明に係る愛玩動物用のトイレによれば、愛玩不動物が排泄行為を行った後は、通路を通らなければ筺体からの出口に行くことはできず、しかも通路には、ブラシ状の起毛が形成されて上向きに傾斜するスロープ部分が形成されている事により、当該スロープ部分の歩行に際して、愛玩動物は爪を出して歩行し、肉球のみならず、爪の間に入り込んだ砂をも取り除くことができる。
そして本発明では、上記愛玩動物用のトイレにおいて、前記通路の少なくとも一部は、ネット状に形成されるか、あるいは複数の開口が形成されている事が望ましい。ネット状或いは開口が形成されていることにより、愛玩動物から脱落した砂が通路状に堆積することが無くなる。よって、このネット状に形成されるか、あるいは複数の開口が形成されている部分は、前記砂用容器の上方に存在し、この部分から脱落した砂等が、そのまま砂用容器内に落ちるように設けられていることが望ましい。而してこのネット状又は複数の開口が形成されている部材としては、後述するようなブラシ状の起毛が形成されたワイヤーを網目状に形成するか、或いは人工芝、或いは板またはメッシュ状の部材に歯ブラシのような植毛を施したものを使用することができる。
特に、ネット状に形成する場合、当該ネットのメッシュ開口径は3.5cm×3.5cm程度とする事ができ、あるいはこれよりも小さく形成すれば良い。このようなネット上を歩かせることにより、愛玩動物が排泄の後始末の後、当該ネット上を、足裏を開かせながら歩かせることによって肉球の間に挟まった砂粒を自然に下段の砂用容器に落下させることができる。特に、ネットのメッシュ開口径を約3.5cm×3.5cm程度とする事により、愛玩動物が歩行の際に、このネットを掴むようにして歩くことができ、此れにより指の間や肉球の間に挟まった砂をも確実に取り除くことができる。
また、本発明における愛玩動物用のトイレでは、筺体に出口の他に入口を形成した場合、前記出口は当該入口よりも上方に形成し、この入口には、筐体の内側に向かってのみ開口し、筐体の内側から外側には開口しない扉を設けることが望ましい。ただし入口については、必ずしも筺体の下側に形成する必要は無く、排泄を処理した後の愛玩動物が、上向きに傾斜するスロープ部分を確実に歩行できる限りにおいて、任意の場所に設置することができる。
特に、ネット状に形成されるか、あるいは複数の開口が形成されているスロープ部分、又は通路は、製造容易性を考慮すれば、ワイヤーブラシを用いて形成されたネットを利用して形成することができる。
上記した本発明の愛玩動物用のトイレによれば、猫等の愛玩動物がペット用の砂中に排泄した後において、砂を巻き上げる際に肉球の間のみならず爪の間に入り込んだ砂でも確実に除去できる愛玩動物用のトイレを提供することができる。
特に、愛玩動物のトイレに使用する砂(猫砂など)は、多くの場合、消臭の為の顆粒やビーズなどが配合されており、このような成分を含む砂が愛玩動物の手や足に付着した場合に於いて、当該愛玩動物がその手や足を舐めた場合には、間接的に消臭成分が体内に取り込まれてしまう。しかしながら、本発明に係る愛玩動物用のトイレを使用することにより、このような愛玩動物の手や足に付着した砂を確実に除去できるのであるから、愛玩動物の健康管理においても望ましいものとなる。
また、猫などの愛玩動物は排泄に際しても自分の存在を悟られないようにする習性があり、よって排泄場所を外部から遮蔽することにより、猫などの愛玩動物のストレスを和らげることが望ましい所、本発明は、排泄に際して、ひいては日常の生活において、隠れることのでききるケージとしても使用できる愛玩動物用のトイレを提供することができる。
第1の実施の形態に係る愛玩動物用のトイレを示す内部透視斜視図 図1に示した愛玩動物用のトイレの分解斜視図 通路に使用するワイヤーブラシ製メッシュを示す斜視図と側面図 他の実施の形態に係る愛玩動物用のトイレを示す内部透視斜視図 図4に示した愛玩動物用のトイレの内部透視正面図 入口部分の要部水平断面図
図1は、第1の実施の形態に係る愛玩動物用のトイレ10を示す内部透視斜視図であり、図2は図1に示した愛玩動物用のトイレ10の分解斜視図であり、図3は通路に使用するワイヤーブラシ製メッシュ50を示す斜視図と側面図であり、図4は他の実施の形態に係る愛玩動物用のトイレ10を示す内部透視斜視図であり、図5は図4に示した愛玩動物用のトイレ10の内部透視正面図であり、図6は入口36の部分の要部水平断面図である。
先ず図1および2に示す第一の実施の形態に係る愛玩動物用のトイレ10は、立方体形状に形成した筐体12と、この筐体12内に設置した砂用容器22と、この砂用容器22から筐体12に形成した出口35に向かう通路とで構成されている。
筐体12は、例えばプラスチックを用いて形成することができ、その他にも金属や樹脂製のパイプで立方体形状の骨組みを形成し、その上に布などの布帛を覆いかぶせることによっても形成することができる。本実施の形態では、この筐体12の下側であって、砂用容器22の上方部分に開口する愛玩動物の入口36が形成されており、この入口36には筐体12内側にのみ開く扉が形成されている。ここで、筐体12内側にのみ開く扉としては、例えば図6の入口36部分の要部水平断面図に示すように、扉の一部を入口36よりも大きく形成しておき、これを筐体12内に配置すると共に、ヒンジ55などにより筐体12内側に開くように形成することができる。
また筐体12の上方には、砂用容器22から通路を歩いて到達した愛玩動物が出る為の出口35が形成されている。この出口35は入口36より高い位置に設置されているが、愛玩動物が猫である場合には問題ない高さに設定されている。ただし、飼育する愛玩動物の運動能力から、仮に高い位置に出口35乃至は入口36を設置できない場合には、更に出口35に向かう下りのスロープ部を形成することにより、様々な愛玩動物にも対応することができる。また、図1において出口35及び入口36には、愛玩動物が乗ることのできる踏み板20を設置しており、これにより愛玩動物の筐体12内に対する出入りを容易にしている。
特にこの実施の形態では、砂用容器22から第1段目のスロープ部分14と、この第1段目のスロープ部分14につながり、当該第1段目のスロープ部分14とは逆向きで上方に傾斜している第2段目のスロープ部分16と、第2段目のスロープ部分16から水平方向に展開するL字状の水平通路部分18とで構成されている。夫々の構成部材は、図2の分解図に示すように、夫々を分離可能に形成することができ、各構成要素(第1段目のスロープ部分14、第2段目のスロープ部分16、L字状の水平通路部分18)は、相互にホックやクリップなどで組み合わせ、これを筐体12の内壁面に固定することができる。
そして、少なくとも第1段目のスロープ部分14と、第2段目のスロープ部分16とをワイヤーブラシ製メッシュ50で形成することにより、愛玩動物の肉球や爪の間に入り込んだ砂を掻き落とすことができる。また、筐体12は出入り口が開口している前板31と、その左右方向に連結される側板32と、前板31と対向して配置された後板33と、その上端を閉塞する蓋板34と、筐体12の底を塞ぐと共に砂を収容する砂用容器22とで構成することができる。但し、別途底板を設けて、砂用容器22は筐体12の外に引き出すことができるように形成することもできる。
かかるワイヤーブラシ製メッシュ50は、植毛が施されたワイヤー(ワイヤーブラシ)をメッシュ(網)状に形成したものであり、望ましくはワイヤーの全周に植毛51が施されたものである。図3は、本実施の形態にかかるワイヤーブラシ製メッシュ50を示す(A)要部拡大斜視図、(B)側面図であり、この図に示すように、当該ワイヤーブラシ製メッシュ50は、長尺に形成されているワイヤーの周方向前面にブラシ51を植生してなるワイヤーブラシを用いて、これを網状に形成したものである。このようなワイヤーブラシ製メッシュ50を使用することにより、猫等の愛玩動物の手や足についた砂は、当該ブラシ51によって掻き出され、そしてメッシュの孔から下方に脱落することができる。よって、手足から掻き出された砂が溜まってしまうことが無くなり、常に当該ワイヤーブラシ製メッシュ50を清潔に保つことができる。更に、このようなワイヤーブラシを用いて形成することにより、歩行する愛玩動物は、このブラシ部分を握る様にして歩行することから、依り確実に砂等を払い落すことができる。
本実施の形態に於いて、筐体12の底部に設けられる砂用容器22は、深さが25cm程度、望ましくはそれ以上の深さに形成することが望ましい。砂を十分な深さとする事により、猫等の愛玩動物は、その排泄物を十分な深さまで埋めることができ、よって排泄物による臭気が放出されにくくなる。例えば、この砂用容器22を横幅50cm×縦幅39cm×高さ25cmの大容量に形成することにより、その中には砂を約10kg程度入れることができ、トイレに神経質な猫や元気すぎる猫などの愛玩動物であっても、余裕を持って排泄行為を行うことができる。
かかる砂用容器22は、筐体12の下側から引き出すことができる様に設置することが望ましい。このような引き出し式の砂用容器22であれば、後始末や掃除を簡単に行うことができるためである。引き出し式の大容量の砂用容器22は、筐体12内に対して簡単に出し入れができ、楽に掃除をする事ができる。
また筐体12の内壁面等には、猫等の爪を研ぐ為にヤスリ状の凹凸を形成することも望ましい。このような爪やすりを形成することにより、その爪屑も自然に砂用容器22内に落とすことができ、室内に散乱する事態を無くすことができる為である。
更にこの筐体12の上面には、筐体12内に連通する換気孔を形成することも望ましい。更に当該換気孔には、開閉自在な扉を形成することも望ましい。このような換気孔を形成することにより、例えば長い雨や部屋の環境等により、必要に応じて換気孔を開放したり、或いは筐体12内に猫等の愛玩動物を閉じ込める場合には、当該換気孔を閉塞する等、多種多様に利用することができる。
以上のように構成した本実施の形態に係る愛玩動物用のトイレ10によれば、猫等の愛玩動物の排泄後の始末や砂用容器22の周辺の不衛生さに関する問題を解決して、掃除の手間を省くことができる。更に、猫等の愛玩動物は大容量の砂で満足のいく排泄ができることから、飼い主と愛玩動物の双方に都合のよい愛玩動物用のトイレ10となっている。
図4は第二の実施の形態に係る愛玩動物用のトイレ10を示す内部透視斜視図である。この実施の形態に係る愛玩動物用のトイレ10は、通路がスロープ部分とスロープ部分の始端側と終端側に設けられた水平部分とで構成されている。即ち、砂用容器22から愛玩動物が跳ね上がる為の第一の水平部分13が設けられ、この第一の水平部分13から第1段目のスロープ部分14が上方に伸びていると共に、その上端には第二の水平部分15が設けられ、この第二の水平部分15から、前記第1段目のスロープ部分14とは逆向きの上方に向かって第2段目のスロープ部分16が形成され、その上方に第三の水平部分18(最上段の水平部分)が形成されている。
このような水平部分13,15,18を設けることにより、猫等の愛玩動物は水平部分にとどまることができ、恰もケージとしての愛玩動物の生活空間を形成することができる。更に、第一の水平部分13は愛玩動物が砂用容器22から跳ね上がる時の着地乃至は上がり場となることから、愛玩動物も困難なく通路を進んでいくことができる。
特にこの実施の形態に於いて、少なくともスロープ部分14,16は前記したようなワイヤーブラシ製メッシュ50を用いて形成する必要があるが、水平部分13,15,18については、このようなブラシ51が設けられていない板で形成しても良く、また当該水平部分13,15,18もワイヤーブラシ製メッシュ50で形成することができる。ただし、最上段の水平部分18における出口35の近傍は、ブラシ51が設けられていない板で形成することが望ましい。この部分を猫等の愛玩動物の休息場所として利用するためである。
また、この実施の形態に係る愛玩動物用のトイレ10では、排泄を済ませた愛玩動物が、確実に通路を通って出口35に至る様に、即ち、近道をして出口35まで到達することが無いように、第1段目のスロープ部分14と第2段目のスロープ部分16との間には、通路の進行方向に沿う向きの仕切り52を形成することが望ましい。また同じ理由から、第2段目のスロープ部分16と第三の水平部分18との間にも通路の進行方向に沿う向きの仕切り52が存在することが望ましい。係る仕切り52を設けることにより、猫等の愛玩動物がジャンプして通路を通らないといった事態を解消することができる。ただし、この仕切り52は必須の構成要素ではなく、愛玩動物の行動パターンを考慮の上、任意に設置することのできるものである。
なお、仕切り52を設けた場合、当該仕切り52には愛玩動物が爪とぎをする為のヤスリを設けることもでき、例えば凹凸のある板で形成することができる。このような爪とぎの為のヤスリを設けた場合には、爪とぎにより生じた爪屑も自然に砂用容器22内に落下させることができるようになる。そして仕切り52にこのようなヤスリを設けた場合には、更に猫じゃらし等の猫の関心を引くものを設け、猫が遊びながら爪を磨ぐことができるように構成することも望ましい。
以上のように構成した本実施の形態の愛玩動物用のトイレ10によれば、図5に示すように、排泄を行った後の愛玩動物は、通路を所期のコースに従って進んで行く事になり、その結果、手足に付着した砂を確実に除去することができる。この図5において、砂要容器内にはペット用の砂54が充填されている。
なお、上記の実施の形態では、何れもスロープ部分が2つの場合に基づいて説明したが、その他にも、スロープ部分を1つ、或いは3つ以上設けることもできる。また、当該筐体12内には下る向きのスロープを形成することもできる。また、筐体12に形成される出口35と入口36は、任意に閉塞できるように構成することもできる。この場合、例えば猫等の愛玩動物が病気や様々な要因によって隔離しなければならない場合に、出入り口を塞いで、ケージとして使用することができる。更に、この筐体12の全部または一部をアクリル樹脂などの透明な樹脂板を使用して形成することもでき、この場合には猫等の愛玩動物が正しく安全にこの通路を歩いているかを確認できるようになる。
本発明にかかる愛玩動物用のトイレは、ペット用品として使用することができ、ペット用品製造業界において実施することができる。更に、ペットショップや、ペットホテルなどにおいても、ペットの排泄のための用具として使用することができる。
35 出口
10 愛玩動物用のトイレ
12 筐体
13 水平部分
13,15,18 水平部分
14,16 スロープ部分
22 砂用容器
35 出口
36 入口
50 ワイヤーブラシ製メッシュ
51 ブラシ(植毛)

Claims (4)

  1. 少なくとも愛玩動物の出口が形成された筐体を具備し、
    この筐体内には、砂を収容する砂用容器と、この砂用容器から前記出口に向かう通路とが設けられており、
    当該通路は、上向きに傾斜するスロープ部分を有し、
    当該通路における、少なくともスロープ部分には、ブラシ状の起毛が設けられていることを特徴とする、愛玩動物用のトイレ。
  2. 前記通路の少なくとも一部は、ネット状に形成されるか、あるいは複数の開口が形成されている、請求項1に記載の愛玩動物用のトイレ。
  3. 前記筐体は更に愛玩動物の入口が形成されており、前記出口は当該入口よりも上方に形成されており、
    前記入口には、筐体の内側に向かってのみ開口し、筐体の内側から外側には開口しない扉が設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の愛玩動物用のトイレ。
  4. 前記通路は、砂用容器の端部から上方に向かって延伸する第1段目のスロープ部分と、この第1段目のスロープ部分につながり、当該第1段目のスロープ部分とは逆向きで上方に向かって延伸している第2段目のスロープ部分と、第2段目のスロープ部分から水平方向に展開する水平通路部分とを具備しており、第1段目のスロープ部分と第2段目のスロープ部分との間、および第2段目のスロープ部分と水平通路部分との間には、通路の進行方向に沿う向きの仕切りが設けられている請求項1〜3の何れか一項に記載の愛玩動物用のトイレ。
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