JP2013199964A - 手動変速機のシフト構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】シフトフォークにシフトヘッドが一体化されている場合であっても、簡単な構造でシフトフォークが受ける周期的な振動を低減することができるようにする。
【解決手段】軸方向への移動により所定変速ギヤ列に係合して動力伝達状態とする変速用スリーブ7dを、対向一対のフォーク爪10bで回動自在に支持するシフトフォーク7bと、シフトフォーク7bに一体化されているシフトヘッド7aと、シフトフォーク7bを支持するシフトフォークロッド7と、シフトフォーク7bを前記シフトフォークロッド7に連結させる座付きボルト13とを備え、座付きボルト13を用いて、シフトフォーク7bとシフトフォークロッド7とを、対向一対の前記フォーク爪10b間を結ぶ軸線L2と略平行な軸線L1に沿って締結する。
【選択図】図5
【解決手段】軸方向への移動により所定変速ギヤ列に係合して動力伝達状態とする変速用スリーブ7dを、対向一対のフォーク爪10bで回動自在に支持するシフトフォーク7bと、シフトフォーク7bに一体化されているシフトヘッド7aと、シフトフォーク7bを支持するシフトフォークロッド7と、シフトフォーク7bを前記シフトフォークロッド7に連結させる座付きボルト13とを備え、座付きボルト13を用いて、シフトフォーク7bとシフトフォークロッド7とを、対向一対の前記フォーク爪10b間を結ぶ軸線L2と略平行な軸線L1に沿って締結する。
【選択図】図5
Description
本発明は、シフトヘッドが一体化されているシフトフォークをシフトフォークロッドに対し止め部材を用いて連結させた手動変速機のシフト構造に関する。
周知のように、手動変速機では、シフトフォークに支持されている変速用スリーブを、対応する変速ギヤ列に設けられているシンクロ機構に係合させることで変速操作が完了する。このような手動変速機では、ダイレクトなシフトフィーリングとシフト操作時の振動低減との双方を満足させる性能が要求される。
ダイレクトなシフトフィーリングを満足させるには、シフトフォークと、このシフトフォークを動作させるシフトヘッドとを一体化すれば良く、一体化させることで部品点数の低減、軽量、コンパクト化が実現できる。
しかし、シフトフォークは回転する変速用スリーブをシンクロ機構に押し付けているため、このシフトフォークにシフトヘッドが一体化されている構造では、シフトヘッドに、シフトフォークを介して変速用スリーブの振れ回りによる周期的な振動が伝播される。そのため、このシフトヘッドの振動が、シフトヘッドに係合しているインナレバーから、このインナレバーを動作させるリンク機構を介してシフトレバーに伝達され易くなる。
その結果、運転者がシフトレバーを把持してシフト操作を行い、或いは、変速後にシフトレバーを把持すると、周期的な振動が伝達され、運転者に不快感を与えてしまう。
この対策として、例えば特許文献1(特開2007−71325号公報)では、シフトフォークシャフトが所定のシフト位置に変位した際に、シフトヘッドをストッパに押し当てることでシフトヘッドのガタツキを防止する技術が開示されている。
この文献に開示されている技術によれば、シフトヘッドがストッパに押し当てられているため、このシフトヘッドに係合しているインナレバーへの振動伝達が低減され、従って、シフトレバーに発生する周期的な振動を低減することができる。
ところで、シフトフォークはシフトフォークロッドに固定されており、このシフトフォークロッドと共に、このシフトフォークロッドに支持された状態で移動する。このシフトロッドとシフトフォークロッドとの固定構造は、例えば特許文献2(特開平8−247285号公報)に開示されているように、止め部材としてのロールピン(スプリングピン)を用いて行う場合が多い。又、この場合、同文献に開示されているように、ロールピンを、シフトフォークに支持される変速用スリーブのほぼ軸中心方向へ指向させて装着している。
シフトフォークに伝達される周期的な振動は変速用スリーブをシンクロ機構に押し付けることで発生するため、変速用スリーブの軸方向に沿った振動成分が多く含まれている。その結果、上述した特許文献2に開示されているように、シフトフォークを、ロールピンを用いてシフトフォークロッドに固定した場合、シフトフォークは周期的な振動の影響でロールピンの軸廻りに揺動しやすくなり、そのガタが、シフトフォークに一体のシフトヘッドを介して、シフトインナレバーからシフトレバーに伝達され易くなる。
この周期的な揺動運動は、上述した特許文献1に開示されているような、ストッパを用いることである程度、抑制することができるが、シフトヘッドがストッパに強い力で衝突することとなり、異音の発生原因となる問題がある。
本発明は、上記事情に鑑み、シフトフォークにシフトヘッドが一体化されている場合であっても、簡単な構造で、シフトフォークが受ける周期的な振動を低減して、運転者に違和感を与えることのない手動変速機のシフト構造を提供することを目的とする。
本発明は、軸方向への移動により所定変速ギヤ列に係合して動力伝達状態とする変速用スリーブを、対向一対のフォーク爪で回動自在に支持するシフトフォークと、前記シフトフォークに一体化されていると共に、外部操作力で動作するシフトインナレバーに係合して前記シフトフォークを軸方向へ移動させるシフトヘッドと、前記シフトフォークを支持するシフトフォークロッドと、前記シフトフォークを前記シフトフォークロッドに連結させる止め部材とを備える変速機のシフト構造において、前記止め部材にて前記シフトフォークと前記シフトフォークロッドとが対向一対の前記フォーク爪間を結ぶ軸線と略平行な軸線に沿って締結されていることを特徴とする。
本発明によれば、シフトヘッドが一体化されているシフトフォークをシフトフォークロッドに対して、シフトフォークに形成されていると共に変速用スリーブを支持する対向一対のフォーク爪を結ぶ軸線と略平行な方向から止め部材を用いて連結させたので、シフトフォークにシフトヘッドが一体化されている場合であっても、簡単な構造でシフトフォークが受ける周期的な振動を低減して、運転者に与える違和感を軽減することができる。
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態を説明する。図1には6段変速の変速操作装置が示されている。この変速操作装置1は、乗用車等の車両に搭載されている手動変速機の変速操作を行うものであり、図示しない変速機ケースに収容されている。本実施形態で採用する手動変速機は、前進6段、後進1段を有し、5速が直結、6速がオーバドライブに設定されている。シフトパターンは、いわゆるH型であり、運転者がシフトレバーを操作することでセレクト操作及びシフト操作が行われる。
図3にシフトパターンを示す。同図に示すように、シフトレバーは、X方向のセレクト操作と、当該セレクト操作方向に直交するY方向のシフト操作とが行えるよう構成されており、シフトレバーがセレクト位置にあるときニュートラルNとなる。又、シフト位置は、1−2速シフト、3−4速シフト、5−6速シフトが隣接されて平行に配設されており、更に、1−2速シフトの隣であって、1速と同方向にリバース(Rev)シフトが平行に配列されている。
運転者の操作力(外部操作力)で動作するシフトレバーが変速操作装置1のセレクトシャフト2に、リンク機構(図示せず)を介して連設されている。このセレクトシャフト2が、図示しない軸受け等によって軸周りのX方向(セレクト操作方向)へ回動自在で、且つ軸線のY方向(シフト操作方向)へ移動自在に支持されている。尚、以下の説明では、便宜的に図1の左方向への移動を前方、右方向への移動を後方と称する。
このセレクトシャフト2と平行に、1−2速用シフトフォークロッド3、3−4速用シフトフォークロッド4、5速−Rev(リバース)用シフトフォークロッド5、及び5速用反転シフトフォークロッド6が平行に配列され、更に、6速用シフトフォークロッド7が5速用反転シフトフォークロッド6に隣接して平行に配設されている。又、5速−Rev用シフトフォークロッド5と5速用反転シフトフォークロッド6とが反転レバー8を介して連設されており、5速用反転シフトフォークロッド6を後方へ移動させると、反転レバー8が5速−Rev用シフトフォークロッド5を前方へ移動させて直結となる。
各シフトフォークロッド3,4に、1−2速用シフトヘッド3a、3−4速用シフトヘッド4aがそれぞれ軸着されている。更に、シフトフォークロッド5に、Rev用シフトヘッド5aが軸着されている。又、5速用反転シフトフォークロッド6に、5速用シフトヘッド6aが軸方向へ移動自在に軸装されている。この5速用反転シフトフォークロッド6の5速用シフトヘッド6aの後方にリング状フランジ6dが形成されている。更に、この5速用シフトヘッド6aは、5速用反転シフトフォークロッド6に並設されている6速用シフトフォークロッド7にも移動自在に軸装されている。
5速シフト操作に伴って、5速用シフトヘッド6aを後方へスライドさせると、この後端がリング状フランジ6dを押圧し、5速用反転シフトフォークロッド6を同方向へ移動させる。尚、5速用シフトヘッド6aの5速用反転シフトフォークロッド6と6速用シフトフォークロッド7とが挿通されている部位には、周知のワンウェイ機構が内装されている。このワンウェイ機構は、5速用シフトヘッド6aを5速用反転シフトフォークロッド6と6速用シフトフォークロッド7との一方にのみ連結して一体的に移動させるようにするものである。一方、両シフトフォークロッド6,7の前方軸端部にはインタロック機構が設けられている。このインタロック機構は5速用反転シフトフォークロッド6と6速用シフトフォークロッド7との一方がスライドした際に他方を固定して二重の噛み合いを防止するものである。
又、各シフトフォークロッド3,4,5,7にシフトフォーク3b,4b,5b,7bがそれぞれ軸着されている。更に、6速用シフトフォーク7bに6速用シフトヘッド7aが鋳込み等により一体化されている。
又、この各シフトフォーク3b,4b,5b,7bには、変速用スリーブ3d,4d,5d,7dがそれぞれ回動自在に支持されており、この変速用スリーブ3d,4d,5d,7dの1つが、各変速段ギヤ列(図示せず)に設けられているシンクロ機構に係合されると、1速〜6速、或いはリバースギヤ列の1つが動力伝達状態となり、所望の変速段が成立される。
一方、セレクトシャフト2には、上述した各シフトヘッド3a,4a,5a,7aに対して、選択的に係合自在なシフトインナレバー31が軸径方向に延在した状態で固設されている。セレクトシャフト2はシフトレバーのセレクト操作方向(X方向)への移動に追従して回動し、シフト操作方向(Y方向)への移動に追従して軸方向にスライドする。シフトインナレバー31はセレクトシャフト2と一体に回動及びスライドする。
このシフトインナレバー31のセレクト操作方向(回動方向)であって、シフト操作方向と交差する位置に、5速用シフトヘッド6a、3−4速用シフトヘッド4a、1−2速用シフトヘッド3a、Rev用シフトヘッド5aの上端部が配設されている。更に、5速用シフトヘッド6aの隣(3−4速用シフトヘッド4aとは逆側)に6速用シフトヘッド7aの上端部が配設されている。この各シフトヘッド7a,6a,4a,3a,5aの上端部には、シフトインナレバー31の先端部31aに係合する溝部が形成されている。
図4、図5に6速用シフトフォーク7bを示す。6速用シフトフォーク7bは6速用シフトヘッド7aが一体化されていると共に、二股の円弧状アーム部10aを有し、この円弧状アーム部10a先端の対向面に、変速用スリーブ7dを回動自在に支持するフォーク爪10bが突設されている。又、この6速用シフトフォーク7bには、6速用シフトフォークロッド7を挿通支持する支持孔部11aと5速用反転シフトフォークロッド6に進退自在に挿通支持されるガイド孔部11bとが穿設されている。
更に、この6速用シフトフォーク7bに、支持孔部11aに貫通するボルト挿通孔11cが穿設されており、一方、6速用シフトフォークロッド7のボルト挿通孔11cに対応する部位に、ねじ孔7eが穿設されている。
ボルト挿通孔11cは、その中心軸である軸線L1が、互いに対向するフォーク爪10bの長さ方向の中央を結ぶ軸線L2と交わらない状態、すなわち、平行であることが好ましい。しかし、軸線L1が軸線L2に対して比較的遠い位置で交わるような角度θ(例えばθ=±10°程度)であっても良い。尚、本実施形態では、平行及び、上述したような角度θの範囲を略平行と称する
このボルト挿通孔11cに挿通される止め部材としてのボルト13は座付きボルトであり、6速用シフトフォーク7bにはボルト座面が当接する座受け面11dが形成されている。尚、図5の符号Pは変速用スリーブ7dの中心である。
このボルト挿通孔11cに挿通される止め部材としてのボルト13は座付きボルトであり、6速用シフトフォーク7bにはボルト座面が当接する座受け面11dが形成されている。尚、図5の符号Pは変速用スリーブ7dの中心である。
一方、図2、図5に示すように、6速用シフトフォーク7bの6速ギヤ列(図示せず)に面する側面にストッパ受け面14が突設されている。このストッパ受け面14は6速用シフトフォーク7bと一体に形成されていても良く、或いは、6速用シフトフォーク7bに鋳込み成形していても良く、又は溶着や接着により貼付するようにしても良い。
一方、このストッパ受け面14にシフトストッパ15が対峙されている。このシフトストッパ15は、所定板厚の平板であり、図示しない変速機ケース等のケース固定部1aから延出され、ストッパ受け面14に当接する先端部がR加工(曲面加工)されている。このシフトストッパ15とストッパ受け面14とは、6速用シフトフォーク7bに支持されている変速用スリーブ7dの、6速ギャ列のシンクロ機構に対する係合が完了した位置で当接するように設定されている。製造時のストッパ受け面14は突出高さがやや高く設定されており、組立の際に研削することで当接高さが調整される。
次に、このような構成による本実施形態の作用について説明する。運転者がシフトレバーを、図3に示すシフトパターンのセレクト操作方向(X方向)へ移動させると、このシフトレバーに連設するセレクトシャフト2が回動する。そして、このシフトレバーを1−2速シフト位置に臨ませると、セレクトシャフト2に固設されているシフトインナレバー31の先端部31aが、1−2速用シフトヘッド3aの先端に形成された溝部に係入される。
又、シフトインナレバー31を5−6速シフト位置に臨ませると、セレクトシャフト2に固設されているシフトインナレバー31の先端部31aが、6速用シフトヘッド7aの先端に形成されている溝部7c(図4参照)に係入される。次いで、シフトレバーを6速シフト側へシフトさせると、溝部7cを介して6速用シフトヘッド7aと一体の6速用シフトフォーク7bが6速用シフトフォークロッド7に支持されて6速シフト方向へ移動され、6速用シフトフォーク7bに支持されている変速用スリーブ7dを6速ギャ列のシンクロ機構に係合させる。すると、所定変速ギヤ列としての6速ギヤ列が動力伝達状態となり、エンジンの駆動力が6速ギヤ列で所定に変速されて出力される。
6速ギヤ列が動力伝達状態になると、6速ギヤ列の回転に伴う軸方向の周期的な振動により、シンクロ機構に押し付けられている変速用スリーブ7dに振れ回り振動が発生し、この振れ回り振動が6速用シフトフォーク7bに伝達されて振動する。図5に示すように、6速用シフトフォーク7bに発生する振動は、おおよそ、対向するフォーク爪10bを結ぶ軸線L2に直交し、変速用スリーブ7dの中心Pを通る軸線Loを中心とした揺動運動となる。
従来は、軸線L3に示すように、変速用スリーブ7dの軸中心方向にロールピンを装着して、この6速用シフトフォーク7bを6速用シフトフォークロッド7に連結していた。この軸線L3,Loとの挟角が小さいとロールピンにて、6速用シフトフォーク7bの揺動運動を押えることが困難となる。
これに対し、本実施形態では、6速用シフトフォークロッド7に6速用シフトフォーク7bを連結させる方向である軸線L1を軸線Loにほぼ直交する方向とし、しかも、座付きボルト13により6速用シフトフォーク7bを6速用シフトフォークロッド7に締結させるようにしたので、簡単な構造で6速用シフトフォークロッド7と6速用シフトフォーク7bとの間のガタが無くなり、6速用シフトフォーク7bに発生する揺動運動を6速用シフトフォークロッド7側へ伝播させて減衰させることができる。
その結果、6速用シフトフォーク7bに6速用シフトヘッド7aが一体化されていても、6速用シフトヘッド7aへの振動伝播が減少され、この6速用シフトヘッド7aからシフトインナレバー31やリンク機構を介してシフトレバーに伝達される振動が低減されるため、運転者に与える違和感を軽減させることができる。
更に、本実施形態では、図2に示すように、6速用シフトフォーク7bを介して変速用スリーブ7d(図1参照)を6速ギヤ列のシンクロ機構に係合させると、その係合が完了した位置で、6速用シフトフォーク7bの側面に設けられているストッパ受け面14が、変速機ケース等のケース固定部1aから延出されているシフトストッパ15のR加工された先端面に当接する。その結果、6速用シフトフォーク7bに発生する振動成分の少なくとも一部が、シフトストッパ15を介して変速機ケース等のケース固定部1aに逃がされ、この6速用シフトフォーク7bに発生する振動をより一層抑制させることができる。
又、ストッパ受け面14の突出高さが、予め設定されているシフトストッパ15との当接する位置よりも高く設定されているので、組立の際に、ストッパ受け面14の突出高さを研削等により調整することで、シフトストッパ15との最適な当接位置を設定することができる。更に、このストッパ受け面14を6速用シフトフォーク7bの側面に貼付する構造とすれば、複数の突出高さのストッパ受け面14を予め用意しておき、組立の際に最適な突出高さのストッパ受け面14を貼付させることで、作業の効率化を実現することができる。更に、このストッパ受け面14を硬質ウレタン、硬質ゴム等の硬質弾性材を用いて形成することで、6速用シフトフォーク7bに発生する振動をより効率よく減衰させることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限るものではなく、例えばシフトフォークとシフトヘッドとが一体化されているものであれば、本実施形態を適用することで、上述と同様の効果を得ることができる。又、上述した実施形態では、6速用シフトフォークと6速用シフトフォークロッドとの連結、及び、6速用シフトフォークと変速機ケースとの当接を例に説明したが、その他の変速段用のシフトフォークとシフトフォークロッドとの連結、および、シフトフォークと変速機ケースとの当接においても、上述と同様の効果を得ることができることは言うまでもない。
1…変速操作装置、
1a…ケース固定部、
7…6速用シフトフォークロッド、
7a…6速用シフトヘッド、
7b…6速用シフトフォーク、
7d…変速用スリーブ、
7e…ねじ孔、
10b…フォーク爪、
11c…ボルト挿通孔、
11d…座受け面、
13…座付きボルト、
14…ストッパ受け面、
15…シフトストッパ、
L1,L2…軸線、
P…中心、
θ…傾斜角度
1a…ケース固定部、
7…6速用シフトフォークロッド、
7a…6速用シフトヘッド、
7b…6速用シフトフォーク、
7d…変速用スリーブ、
7e…ねじ孔、
10b…フォーク爪、
11c…ボルト挿通孔、
11d…座受け面、
13…座付きボルト、
14…ストッパ受け面、
15…シフトストッパ、
L1,L2…軸線、
P…中心、
θ…傾斜角度
Claims (5)
- 軸方向への移動により所定変速ギヤ列に係合して動力伝達状態とする変速用スリーブを、対向一対のフォーク爪で回動自在に支持するシフトフォークと、
前記シフトフォークに一体化されていると共に、外部操作力で動作するシフトインナレバーに係合して前記シフトフォークを軸方向へ移動させるシフトヘッドと、
前記シフトフォークを支持するシフトフォークロッドと、
前記シフトフォークを前記シフトフォークロッドに連結させる止め部材と
を備える変速機のシフト構造において、
前記止め部材にて前記シフトフォークと前記シフトフォークロッドとが対向一対の前記フォーク爪間を結ぶ軸線と略平行な軸線に沿って締結されている
ことを特徴とする手動変速機のシフト構造。 - 前記シフトフォークの前記所定変速ギヤ列側の面にストッパ受け面が設けられ、
ケース固定部に、前記所定変速ギヤ列に係合して動力伝達状態となる位置で前記ストッパ受け面に当接するシフトストッパが設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の手動変速機のシフト構造。 - 前記ストッパ受け面が前記シフトフォークの側面から突出されている
ことを特徴とする請求項2記載の手動変速機のシフト構造。 - 前記ストッパ受け面は前記シフトフォークの側面に貼付されている
ことを特徴とする請求項2或いは3記載の手動変速機のシフト構造。 - 前記ストッパ受け面は硬質弾性材で形成されている
ことを特徴とする請求項2〜4の何れか1項に記載の手動変速機のシフト構造。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2012067734A JP2013199964A (ja) | 2012-03-23 | 2012-03-23 | 手動変速機のシフト構造 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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ID=49520357
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2013199964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016204249A1 (ja) * | 2015-06-18 | 2016-12-22 | いすゞ自動車株式会社 | シフト装置 |
| ES2997957R1 (es) * | 2022-05-26 | 2025-04-10 | Bajaj Auto Ltd | Sistema de transmision manual automatizado (amt) para un vehiculo |
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2012
- 2012-03-23 JP JP2012067734A patent/JP2013199964A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016204249A1 (ja) * | 2015-06-18 | 2016-12-22 | いすゞ自動車株式会社 | シフト装置 |
| JP2017008986A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | いすゞ自動車株式会社 | シフト装置 |
| CN107709846A (zh) * | 2015-06-18 | 2018-02-16 | 五十铃自动车株式会社 | 换挡装置 |
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