JP2013195640A - 光学素子とそれを備えた転写箔およびシール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも、ホログラムを形成する光回折パターンが凹凸模様として記録されているホログラム形成層、可視光を反射し部分的に光を透過する網点状金属反射層、セキュリティインク印刷部が順次積層されてなることを特徴とする光学素子。網点状金属反射層の網点開孔部の面積率が5%から30%の範囲の光学素子。
【選択図】図1
Description
たとえば、キャッシュカード、クレジットカード、プリペイドカード、証券、通帳、パスポート等において、ホログラム等を貼り付けてその真正さの保証やカード等の意匠性付与が行われている。
真正さの保証はホログラムの偽造困難性を利用したものであり、ホログラムが貼り付けられたカード等の真正さの確認は、目視による認証によって行っていた。
このために、ホログラム再生像そのものを光学センサーにより認識して、カード等の真正さの確認を行う提案が数多くなされてきた(特許文献3他)。
また、可変情報がホログラムと別の領域に記録されているため、可変情報を書き換えられる場合があり、ホログラムの偽造し難い特徴が、可変情報自体の真正さの保証とはならなかった。
たとえば、書類、金券、カード等の印刷物の偽造や改ざんを防止するために、通常の可視光等では認識できないが、紫外線を照射したときにだけ、可視光領域に蛍光を発し識別可能となる蛍光潜像技術がある。
しかし、この偽造防止方法は、安価なブラックライトを購入し、紫外線を照射すれば、目視で確認できるため、不特定多数の人がその偽造防止技術の存在を認識できるという問題点があった。
この赤外線吸収インキや赤外線発光インキは、赤外線を照射しても、目視ではその発光
効果を観察することができず、特定の可視化装置によってのみ観察可能であり、偽造防止効果は高い。
このデバイスは少なくとも、光回折パターンが凹凸模様として記録されているレリーフ層、実質的に赤外光を透過し可視光を透過しない隠蔽層、赤外光吸収部または反射部からなる印刷部が順次積層されてなることを特徴とする光回折パターン記録媒体である。
具体的には赤外線によりセキュリティインクを検知しようとする場合、金属反射層が赤外線を遮断するため、セキュリティインクの検知が出来なくなってしまう。
そこで、本発明者等は、金属反射層を有するホログラム層を有しながら、セキュリティインクでの検知も可能なセキュリティデバイスを提供することの可能性を鋭意検討した結果本発明に到達した。
ラムを形成する光回折パターンが凹凸模様として記録されているホログラム形成層、可視光を反射し部分的に光を透過する網点状金属反射層、セキュリティインク印刷部が順次積層されてなることを特徴とする光学素子である。
すなわち、網点開孔部の面積率が5%未満であると網点状金属反射層はほとんど光を通さないので隠蔽層としても働き、ホログラムの視認性は優れているが、セキュリティインク層の情報を読み取ることが出来なくなってしまう。
網点開孔部の面積率が30%を超えるとセキュリティインク層の情報を読み取る距離は広がるが、ホログラムの視認性を高める反射層としての効果が低減してしまう。
また、たとえば、赤外線で励起して赤外領域に発光する蛍光物質を蛍光インクに用いることによって、外観からは情報の読み取りの操作自体も検知できないような検知方法を用いることが出来る。
上記蛍光物質を含む蛍光インクは目視では上記蛍光物質を含まないインクと区別することが出来ず、特定波長の光源を備えた装置において赤外光を照射した場合のみ発光する。この場合の発色は可視光領域から外れた赤外領域の波長であるから目視では確認できない。
赤外光吸収インクの記録情報を確実に検知するには赤外光吸収インクの赤外光の吸収性を高める必要があるが、これによってインキ自体の可視光の吸収性も変化して目視での視認性も変動するという問題も起こる。
内側に設けられた赤外光吸収層の外側に赤外光反射インクにより印刷されている場合も同様である。
この場合、光学素子層裏面には熱転写、感圧転写等の転写の方式によってそれぞれ適切な粘着層や接着層を設けることが通常行われる。
シール状に形成したラベルとして用いる場合には通常はホログラム形成層表面に透明保護基材を設けて構成されたシートを粘着剤等によって物品表面に貼着する方法がとられる。
本発明に係る光学素子(1)は、図1にその断面の略図を示したように、ホログラムを形
成する光回折パターンが凹凸模様として記録されているホログラム形成層(4)、網点状金属反射層(5)、セキュリティインク印刷層(6)が順次積層されてなる光学素子である。
凹凸模様として記録される光回折パターンとしては、物体光と参照光との光の干渉による干渉縞の光の強度分布が凹凸模様で記録されたレリーフホログラムやレリーフ回折格子が記録可能であり、フレネルホログラム、フラウンホーファホログラム、レンズレスフーリエ変換ホログラム、イメージホログラム等のレーザー再生ホログラム、およびレインボーホログラム等の白色光再生ホログラム、さらに、それらの原理を利用したカラーホログラム、コンピュータホログラム、ホログラムディスプレイ、マルチプレックスホログラム、ホログラフィックステレオグラムや、ホログラム記録手段を利用したホログラフィック回折格子があげられ、その他、電子線描画装置などを用いて機械的に回折格子を作成することにより、計算に基づいて任意の回折光が得られるホログラムや回折格子等をあげることもでき、これらが単一若しくは多重に記録されていてもよい。
ホログラム構成層(4)は賦型可能な合成樹脂により、厚みは0.4〜4μm程度、好ましくは、1〜2μmの範囲に構成されていることが好ましい。
(1)ガラス転移点が0°Cから250°Cのポリマー中にラジカル重合性不飽和基を有するもの。さらに具体的には、ポリマーとしては以下の化合物を重合もしくは共重合させたものに対しラジカル重合性不飽和基を導入したものを用いることができる。
・水酸基を有する単量体:N−メチロールアクリルアミド、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、2−ヒドロキシブチルアクリレート、2−ヒドロキシブチルメタクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルメタクリレートなど。
・カルボキシル基を有する単量体:アクリル酸、メタクリル酸、アクリロイルオキシエチルモノサクシネートなど。
・エポキシ基を有する単量体:グリシジルメタクリレートなど。
・アジリジニル基を有する単量体:2−アジリジニルエニルメタクリレート、2−アジリジニルプロピオン酸アリルなど。
・アミノ基を有する単量体:アクリルアミド、メタクリルアミド、ダイアセトンアクリル
アミド、ジメチルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレートなど。
・スルフォン基を有する単量体:2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルフォン酸など。
・イソシアネート基を有する単量体:2,4−トルエンジイソシアネートと2−ヒドロキシエチルアクリレートの1モル対1モル付加物などのジイソシアネートと活性水素を有するラジカル重合性の付加物など。
さらに、上記の共重合体のガラス転移点を調節したり、硬化膜の物性を調節したりするために、上記の化合物と、この化合物と共重合可能な以下のような単量体と共重合させることもできる。このような共重合可能な単量体としては、例えばメチルアクリレート、メチルメタクリレート、エチルアクリレート、エチルメタクリレート、プロピルアクリレート、プロピルメタクリレート、ブチルアクリレート、ブチルメタクリレート、イソブチルアクリレート、イソブチルメタクリレート、t−ブチルアクリレート、t−ブチルメタクリレート、イソアミルアクリレート、イソアミルメタクリレート、シクロヘキシルアクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、2−エチルヘキシルアクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレートなどが挙げられる。
上述のようにして得られた重合体を反応させ、ラジカル重合性不飽和基を導入することによって、本発明に係る材料を得ることができる。
このラジカル重合性不飽和単量体は、電離放射線照射の際、架橋密度を向上させるものであって、前述の単量体の他にエチレングリコールジアクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ヘキサンジオールジアクリレート、ヘキサンジオールジメタクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、トリメチロールプロパンジアクリレート、トリメチロールプロパンジメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ペンタエリスリトールテトラメタクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリスリトールトリメタクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサメタクリレート、エチレングリコールジグリシジルエーテルジアクリレート、エチレングリコールジグリシジルエーテルジメタクリレート、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテルジアクリレート、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテルジメタクリレート、プロピレングリコールジグリシジルエーテルジアクリレート、プロピレングリコールジグリシジルエーテルジメタクリレート、ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテルジアクリレート、ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテルジメタクリレート、ソルビトールテトラグリシジルエーテルテトラアクリレート、ソルビトールテトラグリシジルエーテルテトラメタクリレートなどを用いることができ、前述した共重合体混合物の固形分100重量部に対して、0.1から100重量部で用いることが好ましい。
また、上記のものは電子線により充分に硬化可能であるが、紫外線照射で硬化させる場合には、増感剤としてベンゾキノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテルなどのブンゾインエーテル類、ハロゲン化アセトフェノン類、ビアセチル類などの紫外線照射によりラジカルを発生するものも用いることができる。
レリーフホログラムまたはレリーフ回折格子を形成するための型としては、(1) 物体光と参照光との干渉縞が凹凸の形でフォトレジスト上に、露光及び現像により形成されているもの、(2) 上記(1)の凹凸のある側(型面)に、銀めっき又はニッケルめっきを行う等により、上記(1)の凹凸が複製された金型、および、(3) 上記(1)もしくは(2)の型の型面の凹凸を合成樹脂で複製した樹脂型等のいずれでも使用でき、これらの型は適宜な手段で多数複製して適当な配列を行って複合型とし、一回の賦型工程で多くのレリーフホログラムまたはレリーフ回折格子が複製できるようにするとよい。
なお、合成樹脂で型を作る際には、型の耐磨耗性、熱プレスするときは型の耐熱性を向上させる意味で、熱硬化性もしくは電離放射線硬化性の合成樹脂を型の材料として使用するのがよい。
これらの金属のうちAl,Cr,Ni,Ag,Auなどが特に好ましい。
網点状金属反射層(5)は蒸着、スパッタリング、イオンプレーティング、CVDなどの方法や、めっきによって形成でき、その厚みは200〜1000Åであることが好ましい。
マスク層はエッチング液に耐性のある樹脂材料などを通常の印刷法などにより形成したものを用いることが出来る。
このようにして形成した金属反射層の網点状開孔部の面積比率は5〜30%の範囲内であることが好ましい。これ以下であるとホログラムとしての視認性に乏しくこれ以上であると反射層が光線透過を妨げるために機械検知の邪魔になる。さらに好ましくは20〜25%である。
赤外領域に吸収のあるインクとしては、赤外領域に吸収のある物質と溶剤からなるものを用いることが出来、必要に応じてアクリル系などの樹脂バインダーを含有させることが出来る。
赤外光吸収インクに使用可能なバインダーに、例えば、カーボンブラック、黒化銀、シアニン系色素、フタロシアニン系色素、ナトキノン系色素、アントラキノン系色素、ジルオール系色素、トリフェニルメタン系色素などからなる赤外光を吸収する各種の顔料、染料を添加し、さらに必要に応じて、可塑剤、安定剤、ワックス、グリース、乾燥剤、乾燥補助剤、硬化剤、増粘剤、分散剤を添加した後、溶剤あるいは希釈剤で充分に混練してなる塗料あるいはインクを用いて、通常のグラビア法、オフセット法、シルク法、サーマルヘッド等による感熱転写法、昇華転写法、インクジェット法、静電吸着法などの印刷方法により、所望部分に形成できる。
その場合には、赤外光を反射する基材(12)のかわりにナイロン、セルロースジアセテート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリイミド、ポリカーボネート等の樹脂、あるいはこれらの樹脂にカーボンブラック、黒化銀、シアニン系色素、フタロシアニン系色素、ナトキノン系色素、アントラキノン系色素、ジルオール系色素、トリフェニルメタン系色素等の色素が混合された赤外光を吸収もしくは透過する基材(11)を用いる。
Ca10(PO4)6F2:Nd,Yb
Ca8La2(PO4)6O2:Nd,Yb
YAlO3:Nd,Yb
Y3Al5O12:Nd,Yb
(Y,La,Lu)PO4:Nd,Yb
(Nd,Yb)P3O9
(Nd,Yb)P5O14
(Li,Na,K)(Nd,Yb)P4O12
K3(Nd,Yb)P2O8
Na(Nd,Yb)(WO4)2
Na5(Nd,Yb)(WO4)4
Na(Nd,Yb)(MoO4)2
Na5(Nd,Yb)(MoO4)4
Na2(Nd,Yb)Mg2(VO4)3
(Al,Cr)3(Nd,Yb)(BO3)4
Na5(Nd,Yb)((Si,Ge)O3)4
Na3(Nd,Yb)(Si,Ge)2O7
(Nd,Yb)MgAl11O19
(Y,La,Nd,Yb) VO4
などの材料が挙げられる。蛍光インクとしては蛍光物質と溶剤からなるものを用い、必要に応じてアクリル系などの樹脂バインダーを含有させてインク化したものを使用すればよい。
赤外光反射層(12)を設けることで、機械検知する際に、インクによる赤外吸収パターンを高コントラストで検知できる。なお、赤外光反射性の物質に貼付する場合は赤外光反射層は設けなくても良い。
リ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリイミド、ポリカーボネート等の樹脂、銅、アルミニウム等の金属、紙、含浸紙等の材料の中から適宜選択した材料の単独あるいは組み合わせた複合体の基材により構成することができる。
シール状に形成したラベルとして用いる場合には通常はホログラム形成層表面にポリエステル樹脂等からなるシート状の透明保護基材(10)を設けて構成されたシート(3)を粘着剤または接着剤(9)等によって物品表面に貼着する方法がとられる。
本発明の光学素子を備えた転写箔を以下の方法で作成した。
支持体(8)として12μm厚の二軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムを用い、その表面に乾燥後膜厚2μmのアクリル系樹脂からなる剥離性保護層(7)をグラビア印刷法により形成したのち、ホログラム形成層(4)として乾燥後膜厚10μmになるようにアクリル樹脂(ポリメチルメタクリレート:PMMA)を塗布した。
その後エンボス版によりアクリル樹脂層の表面を加熱加圧して回折構造を形成し、その上に蒸着法により金属反射層として膜厚150nmのアルミニウム薄膜を設けた。さらにその上に任意の面積比率でマスク層を設け、その後エッチング液により上記反射層を部分的に除去して金属反射層の網点状開孔部面積比率が5%である網点状金属反射層(5)を形成した。
次に、蛍光顔料として粒径が2μmである赤外蛍光物質Na5(Nd,Yb)(MoO4)4を固形分で10重量%含むインクにより、セキュリティインク層(6)として文字記号を形成し、さらに裏面に粘着層(9)を設け、転写箔(2)を得た。
金属反射層の網点状開孔部面積比率が10%である他は実施例1と同様にして転写箔(2)を得た。
<実施例3>
金属反射層の網点状開孔部面積比率が15%である他は実施例1と同様にして転写箔(2)を得た。
<実施例4>
金属反射層の網点状開孔部面積比率が20%である他は実施例1と同様にして転写箔(2)を得た。
<実施例5>
金属反射層の網点状開孔部面積比率が25%である他は実施例1と同様にして転写箔(2)を得た。
<実施例6>
金属反射層の網点状開孔部面積比率が30%である他は実施例1と同様にして転写箔(2)を得た。
金属反射層の網点状開孔部面積比率が0%である他は実施例1と同様にして転写箔(2)を得た。
<比較例2>
金属反射層の網点状開孔部面積比率が100%である他は実施例1と同様にして転写箔(2)を得た。
波長825nmの赤外光を含む発光ランプの照射で励起させて、987nm付近の赤外光を検知した。
蛍光発光の最大検知距離は上記転写箔の金属反射層がないものを基準として用意し、基準の転写箔の検知距離に対する、本発明の転写箔の検知距離の比率を(%)で出した。
結果は表1に示した。結果で◎は問題なし、○はほぼ問題なし、△は使用可、×は使用不可の意味である。
また金属反射層の網点状開孔部面積比率が100%の比較例2では金属反射層が存在しないためにホログラムの視認性は不可となる。
なかでは実施例2から実施例5の条件、すなわち金属反射層の網点状開孔部面積比率が10%から25%の条件が視認性と検知距離の両者の要件をともに満たす最適範囲であった。
2…転写箔
3…シール
4…ホログラム形成層
5…網点状金属反射層
6…セキュリティインク層
6a…赤外光吸収インク層
6b…赤外光反射インク層
7…剥離性保護層
8…支持体
9…粘着層または接着層
10…透明保護基材
11…赤外光吸収層
12…赤外光反射層
Claims (6)
- 少なくとも、ホログラムを形成する光回折パターンが凹凸模様として記録されているホログラム形成層、網点状金属反射層、セキュリティインク印刷層が順次積層されてなることを特徴とする光学素子。
- 網点状金属反射層の網点開孔部の面積率が5%から30%の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の光学素子。
- セキュリティインク印刷層が、紫外線、可視光線、赤外線のいずれかの光線で励起されて発光する蛍光物質を含む蛍光インクで印刷されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光学素子。
- セキュリティインク印刷層がその内側に設けられた赤外光反射層の外側に赤外光吸収インクにより印刷されているか、その内側に設けられた赤外光吸収層の外側に赤外光反射インクにより印刷されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光学素子。
- 剥離性保護層を介して支持体をホログラム形成層側に設けて構成されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の光学素子を備えた転写箔。
- 透明保護層をホログラム形成層側に設け、粘着層もしくは感圧接着層をセキュリティインク印刷層側に設けて構成されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の光学素子を備えたシール。
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