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JP2013191848A - 発光装置およびその製造方法 - Google Patents

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JP2013191848A JP2013050495A JP2013050495A JP2013191848A JP 2013191848 A JP2013191848 A JP 2013191848A JP 2013050495 A JP2013050495 A JP 2013050495A JP 2013050495 A JP2013050495 A JP 2013050495A JP 2013191848 A JP2013191848 A JP 2013191848A
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Zhen-Yu Li
鎮宇 李
Hsing-Kuo Hsia
興國 夏
Hao-Chung Kuo
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Abstract

【課題】半導体層の成長時にチャンバ内の圧力を変化させることにより改善されたP−GaN層を有する発光装置の構造およびその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の発光装置は、LEDダイを含むフォトニックダイ構造を含む。たとえば、LEDダイは垂直型LEDダイである。LEDダイは基板を含み、PドープIII-V族化合物層とNドープIII-V族化合物層が、それぞれ、基板上に設けられる。多重量子井戸(MQW)層は、PドープIII-V族化合物層とNドープIII-V族化合物層間に設けられる。PドープIII-V族化合物層は、指数関数的には変化しないドーピング濃度特性を有する第一領域と指数関数的に変化するドーピング濃度特性を有する第二領域を含む。ある具体例において、第二領域は、第一領域より低圧を用いて形成される。
【選択図】図6

Description

本発明は、発光装置およびその製造方法に関するものであって、特に、高透明度と低抵抗のIII-V族化合物層を有する発光装置(LED)およびその製造方法に関するものである。
ここで、LED装置またはLEDとは、特定波長または特定の波長領域で光を発生する半導体光源のことである。好ましい特徴、たとえば、小さい装置サイズ、長い寿命、効率的なエネルギー消費およびよい耐久性と信頼性のため、LEDはますます普及している。近年、LEDは、インジケーター、光センサー、信号機、ブロードバンドデータ伝送および照明装置を含む各種アプリケーションで展開されている。電圧が供給されると、LEDが発光する。
LEDは、成長基板上に、複数の発光構造を成長させることにより製造される。下方の成長基板と発光構造は、個々のLEDダイに分けられる。分離前後のある時期に、電極または導電パッドが各LEDダイに形成されて、その発光構造に電気的に通電できるようにされている。発光構造と発光構造が形成されるウェハは、一般に、エピウェハと称される。LEDダイは、その後、パッケージ基板、任意の蛍光体材料および光学素子、たとえば、レンズおよび反射体によりパッケージされて、発光装置になる。
LEDは、通常、ドープIII-V族化合物層を含む。従来のドープIII-V族化合物層の形成方法は、LEDパフォーマンス、たとえば、低光出力、低キャリア移動度および過度に高い接触抵抗またはシート抵抗を低下させる。
従って、現存するLEDの製造方法は、特定の目的には適用されるが、全ての要求には完全には満足されていない。従って、LEDのドープIII-V族化合物層を形成するよい方法が求められ続けている。
本発明は、高透明度と低抵抗のIII-V族化合物層を有する発光装置(LED)を提供することを目的とする。
本発明の装置は、発光装置(LED)ダイを含むフォトニックダイ構造を含む。LEDダイは基板を含み、PドープIII-V族化合物層とNドープIII-V族化合物層は、それぞれ、基板上に設けられる。多重量子井戸(MQW)層は、PドープIII-V族化合物層とNドープIII-V族化合物層間に設けられる。PドープIII-V族化合物層は、指数関数的には変化しないドーピング濃度特性を有する第一領域と指数関数的に変化するドーピング濃度特性を有する第二領域を含む。ある具体例において、第二領域は、第一領域より低圧を用いて形成される。
本発明によれば、P型III-V族化合物層を、MQWに近い側に不純物濃度の低い第一部分と、不純物濃度が第一部分から表面側に向かって指数関数的に増加し、表面側で不純物濃度の高い層とで構成しているので、不要にP型層の不純物濃度を高くする必要がなく、MQWで発生した光を不純物により吸収されることなく、外部に取り出すことができる。しかも、P型層の表面の不純物濃度は非常に高く形成されているため、ダイの全体に電流を十分に拡散することができる。その結果、LEDの光出力が改善される。
また、本発明によれば、P型半導体層の第二部分を成長する際に、チャンバ内の圧力を低下させながら成長させているので、不純物濃度を指数関数的に変化させることができる。すなわち、GaNなどの半導体層を成長する際にチャンバ内の圧力を低くすると、ドーピングする不純物濃度は高くなり、その圧力を低くすればする程指数関数的に不純物濃度が高くなることを本発明者らは見出した。そのため、圧力をリニアに変化させて下げるだけでドーピング濃度を指数関数的に増加させることができる。
本発明のLED構造の一実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 図1に示されるLED構造の各層のドーピング濃度曲線特徴を明示するプロット図である。 本発明のLED構造の一実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 本発明のLED構造の一実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 本発明のLED構造の一実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 本発明のLED構造の一実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 本発明のLED構造の他の実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 本発明のLED構造の他の実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 本発明のLED構造の他の実施形態の一製造工程での断面を示す図である。 本発明のLED構造のさらに他の実施形態の断面を示す図である。 本発明のLEDの製造方法の一実施形態のフローチャートである。 本発明の図1〜10により製造したLEDを含む照明モジュールの一例を示す図である。
本発明は、多くの異なる実施例または例を提供して、多種実施例中の異なる特徴を実施することが理解できる。以下の組成および構造の特定の実施例は、本発明を簡潔にするために示されている。これらは、単なる例であって、本発明を限定するものではない。たとえば、第一構造を第二構造上に形成するという記述は、第二構造が直接接触する、または、別の構造を隔てていることを含む。このほか、“頂部”“底部”“下方”“上方”等は、表現を便利にするためのものであり、実施例を特定の方向に限定するものではない。簡潔にするため、種々の特徴が任意の寸法で描かれている。この他、本発明の各種例は、重複して同じ符号を採用しているかもしれないが、同じ符号を有する実施例間でそれぞれの対応関係を有するとは限らない。
電源をオンにするとき、発光ダイオード(LED)装置は、放射、たとえば、可視スペクトルの異なる色の光線、紫外線や赤外線を放射する。従来の光源(たとえば、白熱電球)と比較して、LEDは、利点、たとえば、小サイズ、低エネルギー消費、長寿命、利用できる色の多様性、よい耐久性と信頼性を提供する。これらの利点以外に、LED製造技術は安価に製造でき、且つ、取り扱いが容易(robust)で、近年、LEDはますます普及している。
それにしても、現存するLED製造技術は、いくつかの欠点に直面する。このような欠点のうちの一つは、LEDのドープIII-V族化合物層の製造に関連する。III-V族化合物は、元素周期表中の“III”族と“V”族元素を含む。たとえば、LEDは、N型ドープ窒化ガリウム(N−GaN)層とP型ドープ窒化ガリウム(P−GaN)層を含む。現存するLEDにとって、ドープIII-V族化合物層(たとえば、P−GaN層)の製造は層内の欠陥を生じ、それは、III-V族化合物層の高いドーピング濃度レベルのせいである。III-V族化合物層内の欠陥は、装置性能低下、たとえば、光の吸収による光出力の低下、低キャリア移動度(および、それ故の不適切な電流拡散)および過度の順方向電圧と高い接触抵抗および/またはシート抵抗を引き起こす。
本発明の種々の態様により、半導体光素子とその製造方法が以下に記載されている。III-V族化合物層と好ましい製造プロセスにより、実質上、これらの問題を克服することができる。以下で論じられる具体例中、光素子はLEDである。さらに詳細には、図1および図3から図10は、LEDの各種製造段階の断面図である。本発明の概念を理解しやすくするため、図1および図3から図10は簡潔にされている。
図1を参照すると、基板40が提供される。ここで示される基板40はエピウェハの一部分である。ある具体例において、基板40は、サファイア材または炭化ケイ素、窒化ガリウムまたはシリコンを含む。基板40は、約200ミクロン(μm)から約1000μmの厚さを有する。
アンドープ半導体層50が基板40上に形成される。アンドープ半導体層50は、P型ドーパントまたはN型ドーパントを含まない。ある具体例において、アンドープ半導体層50は、元素周期表の“III”族元素の1つの元素、および、元素周期表の“V”族元素の別の元素を含む化合物を含む。たとえば、III族元素は、ボロン、アルミニウム、ガリウム、インジウム、チタンで、V族元素は、窒素、リン、砒素、アンチモン、ビスマスである。図に示す実施態様において、アンドープ半導体層50は、アンドープ窒化ガリウム(GaN)材料を含む。これにより、アンドープ半導体層50はU−GaN層とも称される。
U−GaN層50は、基板40とアンドープ半導体層50上に形成される層間のバッファ層となる(たとえば、応力を低下させる)。バッファ層としての機能を効果的にするため、U−GaN層50は、転位欠陥が減少し、よい格子構造品質を有する必要がある。ある具体例において、U−GaN層50は、約1.5μmから約3.0μmの厚さを有している。ある具体例において、U−GaN層50がなく、つまり、U−GaN層50が形成されない。
ドープ半導体層60がU−GaN層50上に形成される。ドープ半導体層60は、従来のエピタキシャル成長プロセスにより形成される。図で示した実施態様において、ドープ半導体層60は、N型ドープIII-V族化合物、たとえば、N型ドープ窒化ガリウム(N−GaN)化合物を含む。これにより、ドープ半導体層60は、N−GaN層とも称される。N型ドーパントはカーボン(C)かシリコン(Si)である。ある具体例において、N−GaN層60は、約2μmから約4μmの厚さを有する。
プリストレインド(前段の歪み)層がN−GaN層60上に形成される。プリストレインド層は、N型ドーパント、たとえば、シリコンによりドープされる。プリストレインド層は、応力を解放して、量子閉じ込めシュタルク効果(quantum-confined Stark effect、QCSE)を減少させる。量子閉じ込めシュタルク効果は、外部電界の量子井戸(即ち、後述されるMQW層80)の光吸収スペクトルに対する効果のことである。プリストレインド層は約30nmから約80nmの厚さを有するが、説明を簡潔にするため、図示されていない。
多重量子井戸(MQW)層80はN−GaN層60上に形成される。MQW層80は、交互(または周期的)に配列された活性材料の副層、たとえば、窒化ガリウムと窒化インジウムガリウム(InGaN)を含む。たとえば、MQW層80は、多数の窒化ガリウム副層、および、多数の窒化インジウムガリウム副層を含み、窒化ガリウム副層と窒化インジウムガリウム副層は、交互または周期的方式で形成される。一具体例において、MQW層80は、10個の窒化ガリウムの副層、および、10個の窒化インジウムガリウムの副層を含み、窒化インジウムガリウム副層は窒化ガリウム副層上に形成され、別の窒化ガリウム副層は窒化インジウムガリウム副層上に形成される。MQW層80中の各副層は、隣接する副層とは異なる導電型によりドープされる。即ち、MQW層80内の各種副層は、交互にP−N方式でドープされる。発光効率は、交互層の層数とそれらの厚さに基づく。ある具体例において、MQW層80は、約90ナノメートル(nm)から約200nmの厚さを有する。
電子ブロッキング層は、任意で、MQW層80上に形成される。電子ブロッキング層は、MQW層80中の電子正孔のキャリア(electron-hole carrier)の再結合の現象を制限して、MQW層80の量子効率を改善し、望まれていないバンド幅での放射を減少させる。ある具体例において、電子ブロッキング層はドープ窒化アルミニウムガリウム(AlGaN)材料を含み、ドーパントはマグネシウムを含む。電子ブロッキング層は、約15nmから約20nmの厚さを有するが、説明を簡潔にするため、図示されていない。
ドープ半導体層100がMQW層80上に形成される。ドープ半導体層100は、ドープ半導体層60と反対(または異なる)タイプの導電型を有するドーパントによりドープされる。よって、ドープ半導体層100はP型ドーパントがドープされる。ドープ半導体層100はIII-V族化合物、つまり、図で示した具体例の窒化ガリウム化合物を含む。このとき、ドープ半導体層100はP型ドープ窒化ガリウム(P−GaN)層と称される。P型ドーパントはマグネシウム(Mg)である。形成される基板40と各層は、まとめて、エピウェハと称される。
図1に示されるように、P−GaN層100は、MQW層80の近くに形成される部分100A、MQW層80から遠くに形成される部分100Bを含む。部分100AはP-層とも称され、部分100BはP+層とも称される。ある具体例において、P−GaN層100は約150nmから約200nmの厚さを有する。しかし、部分100Aは、部分100Bよりが大幅に厚い(つまり、その表面からの深さが深い)。ある具体例において、部分100Aは、部分100Bより少なくとも数倍厚い。
本発明の各種態様によると、部分100Aと100Bは、異なる圧力下で形成される。圧力は、層の成長中、チャンバ圧力と称される。さらに詳細には、部分100Aは、部分100Bより大きい圧力環境下で形成される。P−GaN層100が形成される時、ドーピング濃度レベルは、ドーパントの量を同じとしたとき、圧力と負の(しかも指数関数的)相関を有するので、部分100Aは、部分100Bより低ドーピング濃度レベルを有する。つまり、圧力が比較的一定で維持される時、P−GaN層100の部分のドーピング濃度レベルもおおよそ平坦、または、少なくとも異なる部分の層深さと実質的に線形関係である。ある具体例において、P−GaN層の部分100Aは、比較的一定である圧力を用いて成長し、これにより、平坦または線形のドーピング濃度曲線を有する。しかし、圧力が減少するにつれて、P−GaN層100の部分のドーピング濃度レベルは、深さの違いにより、指数関数的に増加する。ある具体例において、圧力が低下するにつれて、P−GaN層の部分100Bが成長し、これにより、指数関数的に増加するドーピング濃度曲線を有している。
図2は、上述のコンセプトを詳細に描いたプロット図120である。図2を参照すると、プロット120はX軸とX軸に垂直なY軸を含んでいる。X軸は深さ、Y軸はドーピング濃度レベルを示す。プロット図120は、X軸とY軸に関連して示される曲線130を含んでいる。曲線130は、P−GaN層の部分100Aの特性に対応するセグメント130A、P−GaN層の部分100Bの特性に対応するセグメント130Bを含んでいる。
前述のように、セグメント130Aは実質上線形で、即ち、部分100Aのドーピング濃度レベルはその深さの関数であるが、ドーピング濃度レベルは部分100Aであまり変わりないことを意味する。たとえば、セグメント130Aは、おおよそ、数学的方程式Y=a・X+bに一致し、式中、XとYは、それぞれ、深さとドーピング濃度レベルを示し、“a”と“b”は定数である。セグメント130Aのこの線形挙動は、P−GaN層の部分100Aが成長する間、比較的一定である加圧環境を維持することにより達成される。ある具体例において、部分100Aは、約300ミリバール(mbar)から約1気圧(atm)の圧力下で形成される。その結果、これらの具体例中、セグメント130Aのドーピング濃度レベルは、約1.0×1019イオン/cm3から約1.5×1019イオン/cm3の幅で変化する。注意すべきことは、曲線130のセグメント130Cは、P−GaN層に対応しないが、層100Aから拡散する層80に対応する。
一方、セグメント130Bは指数プロファイルを有し、部分100Bのドーピング濃度レベルは深さに伴って指数関数的に増加することを意味する。たとえば、セグメント130Bは、おおよそ、数学的方程式Y=a・e(b・X)に一致し、式中、XとYは、それぞれ、深さとドーピング濃度レベルを示し、“a”と“b”は定数である。セグメント130Bのこの指数関数的変化は、P−GaN層の部分100Bが成長中、圧力を低下させることにより達成される。ある具体例において、部分100Bは、約300ミリバール(mbar)から約760mbarの圧力下で形成される。その結果、これらの具体例において、セグメント130Bのドーピング濃度レベルは、約1.5×1019イオン/cm3から約1.5×1020イオン/cm3の幅で変化する。図2の例において、P−GaN層100に用いられるドーパントはマグネシウムである。
上記および図2に示されるように、P−GaN層の異なる部分100Aと100Bは、深さの関数として、異なるドーピング濃度曲線の特性を示す。P−GaN層100の実質的大半を構成する部分100Aは、そのドーピング濃度レベルを比較的低く、たとえば、約1.5×1019イオン/cm3より小さく維持する方法で成長する。P−GaN層100の薄層を構成する部分100Bは、ある方法(即ち、圧力を低下させること)により成長し、そのドーピング濃度レベルは、実質上、部分100Aより大きい(たとえば、少なくとも5倍より大きい)。
部分100Aの低ドーピング濃度レベルの長所は、透明性が高いことで、MQW層80が発する光を吸収せずに通過させることができ(以下で詳述する)、そうでなければ、LEDの光出力パフォーマンスが劣る。多くの従来のLEDにおいて、P−GaN層全体は定圧で成長し、全てのP−GaN層が高いドープ濃度(たとえば、約1.0×1020イオン/cm3より大きいドーピング濃度レベル)を有することになる。このように高いドープのP−GaN層の形成は多くの欠陥を生じ、光を吸収して、LEDの光出力パフォーマンスを低下させる。従来の技術と比較すると、P−GaN層100(即ち、部分100A)の実質的過半数は、低ドーピング濃度レベルを有し、光吸収欠陥の問題を減少させることができる。故に、P−GaN層100による光吸収が最小になるので、本発明により形成されるLEDは優れた光出力パフォーマンスを有する。
この他、後期プロセスで、部分100Bが金属部材に取り付けられるので、部分100Bの高いドーピング濃度レベルも、同様に、有利である。金属材料との相互作用は、部分100Bの高いドーピング濃度レベルに影響する。多くの具体例において、部分100Bのドーピング濃度レベルは、従来のLEDのP−GaN層のドーピング濃度レベルより高い。上述の理由に基づいて、本発明により形成されるLEDは、従来のLEDより、低い接触抵抗とシート抵抗が得られ、順方向低電圧を有する。さらに、P−GaN層の部分100Bの別の機能は電流拡散を実行することである。その大きいドーピング濃度レベルのため、部分100Bのキャリア移動度が高く、これにより、その電流拡散パフォーマンスも、従来のLEDをしのぐ。部分100Bの高いドーピング濃度レベルは高い欠陥密度を招くが、部分100BはP−GaN層全体の僅かな極小部分なので、P−GaN層100の光吸収パフォーマンス全体への著しい悪影響がない。
少なくとも上述の理由に基づき、本発明によるP−GaN層100は、よい光出力パフォーマンスとよい電気パフォーマンス、たとえば、低抵抗と低電圧を同時に達成することができる。これは、それぞれがそれら自身の関連する圧力を有する二段階で、P−GaN層を成長させることにより完成する。その形成中に、圧力を調整することにより、P−GaN層100は、高いドーピング濃度レベルが必要とされる高いドープ部分(即ち、金属材料と相互作用する表面部分)、および、低い(または適度な)ドーピング濃度レベルが必要とされる低いドープ部分(即ち、P−GaN層の過半数)を有する。つまり、従来のLEDが、高いドーピング濃度レベルで、無差別に、P−GaN層全体を形成するのに対し、形成されるLEDは、高いドーピング濃度レベルが必要とされる部分は高いドーピング濃度レベルを有し、低ドーピング濃度レベルが必要とされる部分は低ドーピング濃度レベルを有する。
図3を参照すると、LEDのコア部分は、ドープ層60と100間のMQW層80の配置により形成される。電圧(または電荷)がLEDのドープ層に加えられる時、MQW層80は放射、たとえば、光を発射する。MQW層80により放射される光の色は、放射の波長に対応する。放射は、可視光、たとえば、青色光、または、不可視光、たとえば、紫外(UV)光である。光の波長(および、光の色)は、MQW層80を作り出す材料の組成と構造を変化させることにより調整される。
パッシベーション層150がP−GaN層100上に形成される。ある具体例において、パッシベーション層150は、酸化ケイ素、窒化ケイ素またはそれらの組み合わせを含む。その後、レーザースクライビングプロセス140が実行されて、エピウェハ中に開口160を形成する。開口160は基板40まで延伸する。
図4を参照すると、パッシベーション層150が除去される。別のパッシベーション層170は、エピウェハ上と開口160中に形成される。ある具体例において、パッシベーション層170は、酸化ケイ素、窒化ケイ素またはそれらの組み合わせを含む。その後、フォトリソグラフィプロセスが実行されて、P−GaN層100B上で開口160の間に、金属層180を形成する。フォトリソグラフィプロセスは、一つ以上の蒸着、露光、ベーキング(baking)、現像およびエッチングプロセス(必ずしもこの順序ではない)を含む。ある具体例において、金属層180はニッケルを含む(Ni)。その後、別のフォトリソグラフィプロセスが実施されて、金属層180上に金属層190を形成する。ある具体例において、金属層190は銀(Ag)を含む。金属層180と190は、MQW層80により放射される光を反射することができる。
図5を参照すると、エピウェハは、開口160に沿って分断する。つまり、複数の独立したLEDダイ200は、エピウェハを分断することにより形成される。図5に示されるLEDダイ200Aは、その後、垂直に、逆さまに“反転(flipped)”し、ボンディング金属層220を有する基板210に接合される。つまり、金属層190は、ボンディング金属層220により、基板210に結合される。ある具体例において、基板210はシリコン基板で、接合金属層は、チタニウム(Ti)、プラチナ(Pt)、金(Au)、金錫(AuSn)またはそれらの合金を含む。その後、基板40は、たとえば、レーザーリフトオフプロセス(laser lift-off process)により、LEDダイ200Aから除去される。
図6を参照すると、U−GaN層50は、たとえば、適当なエッチングプロセスにより除去される。その後、N−GaN層60の露出表面が粗面プロセスを受けて、粗面230を形成する。つまり、N−GaN層の粗面230は滑らかでなく、MQW層80により発する光を拡散または散乱させる。その結果、LEDダイ200Aを出る光の伝播は、好ましい光出力均一性を達成することができる。ある具体例において、粗面プロセスは、水酸化カリウム(KOH)をエッチャントとしたエッチングプロセスを用いることができる。
粗面プロセス実行後、別のパッシベーション層が形成されて、LEDダイ200A周辺をコートする。パッシベーション層は、酸化ケイ素、窒化ケイ素またはそれらの組み合わせを含む。簡潔にするため、このパッシベーション層はここで図示しない。その後、複数の金属接点250がN−GaN層60上に形成される。金属接点250は適当な蒸着とリソグラフィプロセスにより形成される。金属接点250は、N−GaN層への電気的接続を可能にする。
LEDの製造を完成させるため、追加プロセス、たとえば、パッケイジングとテストプロセス(packaging and testing processes)も実行されるが、簡潔にするため、ここで説明しない。
図1から図6および上述の議論は、垂直型LEDダイの具体例を説明している。図7から図9および以下の議論は、垂直型LEDダイの他の実施例を説明する。一貫性と明瞭さのため、垂直型LEDダイの全具体例の同様の素子は、これらの図面の全てを通じて同じ符号で表示されている。
図7は、LEDダイ200Bの製造の段階の断面図である。LEDダイ200Bは、基板40、基板40上に形成されるU−GaN層50、U−GaN層50上に形成されるN−GaN層60、N−GaN層60上に形成されるMQW層80およびMQW層80上に形成されるP−GaN層100を含んでいる。前述のように、P−GaN層100は、異なる圧力で形成される部分100Aと100Bを有するので、部分100Aと100Bは異なるドーピング濃度曲線の特徴を有している。LEDダイ200Bは、ボンディング材270により、基板210に接合されている。ボンディング材270はフラックス材料で、LEDダイ200Bを基板210に接合する。
図8を参照すると、基板40が、たとえば、レーザーリフトオフプロセスにより除去される。U−GaN層50は、その後、同様に、たとえば、適当なエッチングプロセスにより、除去される。上述の垂直型LEDダイ200Aと異なり、ここで、粗面プロセスは垂直型この垂直型LEDダイ200Bには必要ない。その代わりに、金属層180がN−GaN層60上に形成される。ある具体例において、金属層180はニッケルを含んでいる。その後、金属層190が金属層180上に形成される。ある具体例において、金属層190は銀を含む。前述のように、金属層180と190は、反射層(即ち、MQW層80により放射される光を反射する)となる。
LEDダイ200Bは、金属ボンディング層310により、基板300に接着される。ある具体例において、基板300は、基板210と同様の材料を含み、金属ボンディング層310は、上述の垂直型LEDダイ200Aの金属ボンディング層220と同様の材料を含む。
図9を参照すると、基板210が除去され、結合材270により、基板210をLEDダイ200Bに接合する。LEDダイ200Bは、垂直に、上下逆さまに“反転”する。その後、透明コンタクト層320がP−GaN層100(さらに詳細には、P−GaN層の部分100B)上に形成される。ある具体例において、透明コンタクト層320は酸化インジウムスズ(ITO)を含む。その後、金属接点350(接触パッドとも称される)が透明コンタクト層320上に形成される。金属接点350は、適当な蒸着とリソグラフィプロセスにより形成される。金属接点350は、P−GaN層100への電気的接続を可能にする。このほか、パッシベーション層が形成されて、LEDダイ200B表面周辺をコートするが、簡潔にするため、パッシベーション層は図示していない。
上述の垂直型LEDダイ200Aと比較すると、垂直型LEDダイ200Bは垂直に逆さまに“反転”する。つまり、金属接点350は、垂直型LEDダイ200BのP−GaN層100上に形成され、垂直型LED200AがN−GaN層60に形成されるのではない。これは、追加の基板接合プロセスを実行することにより達成される。垂直型LEDダイ200Bは、上述の垂直型LEDダイ200Aの同じ利点を有する。
上述の具体例が垂直型LEDダイに関連することにより、上述の同じコンセプトが、同じように、水平型LEDダイに適用されることが理解できる。一例として、水平型LEDダイ200Cの具体例が図10に示されている。一貫性と明瞭さのため、水平型LEDダイ200Cと垂直型LEDダイ200Aおよび200Bの類似の部分は同じ符号を採用する。水平型LEDダイ200Cは、基板(たとえば、サファイア基板)40、基板40上に形成されるU−GaN層50、U−GaN層50上に形成されるN−GaN層60、N−GaN層60上に形成されるMQW層80、MQW層80上に形成されるP−GaN層100を含む。前述のように、P−GaN層100は、異なる圧力で形成される部分100Aと100Bを含み、部分100Aと100Bは、異なるドーピング濃度曲線の特徴を有している。コンタクト層360がP−GaN層100上に形成される。金属接点370と380が、それぞれ、接触層360とn−GaN層60上に形成され、LEDダイ200Cに電気的にアクセスする。
図11は、本発明の各種態様による光素子を製造する方法500のフローチャートである。図11を参照すると、方法500の工程510は、第一ドープIII-V族化合物層を基板上で成長させる。ある具体例において、第一ドープIII-V族化合物層はN型ドープ窒化ガリウム(N−GaN)層で、基板はサファイア基板である。方法500の工程520は、多重量子井戸(MQW)層を、第一ドープIII-V族化合物層上で成長させる。
方法500の工程530は、第二ドープIII-V族化合物層を、MQW層上に形成し、その成長期間中の圧力は、ある圧力に減少する。第二ドープIII-V族化合物層と第一ドープIII-V族化合物層の導電型は異なる。ある具体例において、第二ドープIII-V族化合物層はP型ドープ窒化ガリウム(P−GaN)層である。ある具体例において、第一圧力を利用して、P−GaN層は二段階で成長し、p−GaN層の第一部分は、第一段階で成長する。P−GaN層の第一部分は、実質的に線形のドーピング濃度曲線を有する。P−GaN層の第二部分は、第二圧力を用いて、第二段階で成長する。P−GaN層の第二部分は、実質上、指数関数的ドーピング濃度曲線を有している。P−GaN層の第一部分は、p−GaN層の第二部分より、少なくとも数倍厚い。P−GaN層の第一部分も、実質上、第二部分より低いドーピング濃度レベルを有する。
ここで議論される工程510〜530の光素子の製造を完成前、製造中、製造後、追加プロセスが実行されることが理解できる。たとえば、ある具体例において、工程530が実行された後、金属層が第二ドープ層上に形成される。金属層がサブマウントに接合される。その後、基板が除去されて、第一ドープIII-V族化合物層を露出させる。第一ドープIII-V族化合物層の表面が粗面化される。その後、一個以上の金属接点が、第一ドープIII-V族化合物層の粗面上に形成される。簡潔にするため、他のプロセスは詳述しない。
図12は、本発明の各種態様により製造されるLEDを含む照明モジュール600を示す。照明モジュール600は、ベース610、ベース610に取り付けられるボディ620、および、ボディ620に取り付けられるランプ630を有する。ある具体例において、ランプ630はダウンランプ(または、ダウンライト照明モジュール)である。別の具体例において、ランプ630は、別の適当な照明器具である。ランプ630は、図1から図11に関連して詳説されるLEDを、その光源とする。つまり、照明モジュール600のランプ630のLEDはP−GaN層を含む垂直型LEDで、P−GaN層はP-層とP+層を有し、P+層は、その形成中、チャンバ内圧力を減少させることにより形成される。それ故に、P+層は、指数関数的ドーピング濃度プロファイルを有する。
ここで開示される具体例によるLEDは、現存するLEDよりも多くの長所がある。理解されるべきことは、上述の内容は全ての長所が示されているのではなく、異なる実施例は、別の長所を提供することができ、特定の長所が全ての実施例に要求されるものではないことである。
ひとつの利点は、LEDの光出力電力が改善されることである。前述のように、P−GaN層の実質的大部分が、比較的低いドーピング濃度レベルで形成されている。低ドーピング濃度レベルは欠陥を減少させ、これは、P−GaN層中の光吸収が最小化されることを意味する。よって、LEDダイは、内部で光が吸収されず、より多くの光をLEDの外部に反射し、進み、これにより、その光出力特性を向上させる。
別の利点は、LEDダイの電極との接触抵抗またはシート抵抗が減少することである。P−GaN層(つまり、P+層)の表面部分は、圧力を減少させて成長することによりドープされるので、指数関数的にそのドーピング濃度レベルが増加する。つまり、P+層は、高いドーピング濃度レベルでドープされ、形成される電極としての金属層と好ましい界面を有させる。よって、接触抵抗またはシート抵抗が減少する。順方向電圧も、実質上、同様の理由で減少する。さらに、ドーピング濃度レベルが高いため、P+層はキャリア移動度が高く、電流拡散能力を改善する。
本発明の実施例は照明装置を含む。照明装置はフォトニックダイを有し、第一導電型の第一ドープIII-V族化合物層と、第一導電型と異なる第二導電型の第二ドープIII-V族化合物層、および、第一と第二のドープIII-V族化合物層間に設けられる多重量子井戸(MQW)層を含み、第一のIII-V族化合物層は、指数関数的セグメントを含むドーピング濃度曲線を有している。
ある具体例において、第一のドープIII-V族化合物層はP型ドープ窒化ガリウム(P−GaN)層である。第一のドープIII-V族化合物層はマグネシウム(Mg)がドープされている。
ある具体例において、ドーピング濃度曲線は深さの関数である。
ある具体例において、ドーピング濃度曲線は、さらに、ほぼ線形のセグメントを含む。ある具体例において、第一のIII-V族化合物層は第一部分と第二部分を含み、第一部分は、第二部分より、MQW層に接近する。ドーピング濃度曲線中のほぼ線形のセグメントは、第一のIII-V族化合物層の第一部分に対応する。ドーピング濃度曲線中の指数関数的セグメントは、第一のIII-V族化合物層の第二部分に対応する。ある具体例において、第一部分は、第二部分よりも少なくとも数倍厚い。
ある具体例において、指数関数セグメントは、約1.5×1019イオン/cm3から約1.5×1020イオン/cm3までドーピング濃度レベルを変化させる、および、ほぼ線形のセグメントは、約1.0×1019イオン/cm3から約1.5×1019イオン/cm3までドーピング濃度レベルを変化させる。
ある具体例において、フォトニックダイは、垂直型発光装置(LED)ダイを含む。
ある具体例において、照明装置は、さらに、フォトニックダイが搭載される照明モジュールを含む。
本発明のさらに別の具体例はLEDを含む。そのLEDは、基板、その基板上に設けられるPドープIII-V族化合物層とNドープIII-V族化合物層、および、PドープIII-V族化合物層とNドープIII-V族化合物層間に設けられる多重量子井戸(MQW)層を有し、PドープIII-V族化合物層は、指数関数的でないドーピング濃度特性を有する第一領域と指数的に変化するドーピング濃度特性を有する第二領域を含んでいる。
ある具体例において、PドープIII-V族化合物層の第一領域は、PドープIII-V族化合物層の第二領域より、MQW層に接近する。
ある具体例において、PドープIII-V族化合物層は窒化ガリウム材料を含む。PドープIII-V族化合物層の第一領域は約1.0×1019イオン/cm3から約1.5x1019イオン/cm3の幅のドーピング濃度レベルを有する。PドープIII-V族化合物層の第二領域は、約1.5×1019イオン/cm3から約1.5×1020イオン/cm3の幅のドーピング濃度レベルを有する。
ある具体例において、指数関数的でないドーピング濃度特性は、実質的に線形のドーピング濃度曲線を含む。
ある具体例において、第一領域の深さは、第二領域の深さより数倍大きい。
ある具体例において、LEDは垂直型LEDである。基板は、窒化ガリウム基板、シリコンサブマウント、セラミックサブマウントまたは金属サブマウントである。
本発明の又別の具体例は、LEDの製造方法を含む。その方法は、第一のドープIII-V族化合物層を基板上で成長させる工程と、多重量子井戸(MQW)層を第一ドープIII-V族化合物層上で成長させる工程と、第二のドープIII-V族化合物層をMQW層上で成長させる工程と、を含み、第二のドープIII-V族化合物層は、第一のドープIII-V族化合物層と異なる導電型を有し、第二のドープIII-V族化合物層の成長は、第二のドープIII-V族化合物層の成長期間中、ある時点で、圧力を減少させる。
ある具体例において、第二のドープIII-V族化合物層はP型ドープ窒化ガリウム化合物層で、第二のドープIII-V族化合物層の成長は、第一圧力を用いて、第二のIII-V族化合物層の第一部分を成長させ、第一部分が、実質的に線形のドーピング濃度曲線を有する工程と、第一圧力より低い第二圧力を用いて、第二のIII-V族化合物層の第二部分を成長させ、第二部分が、実質上、指数関数的なドーピング濃度曲線を有する工程と、を含む。ある具体例において、第一部分は、第二部分より何倍も厚い。ある具体例において、第一部分は、実質的に、第二部分より低いドーピング濃度レベルを有する。
ある具体例において、本方法は、第二のドープIII-V族化合物層成長後、さらに、金属層を第二のドープIII-V族化合物層上に形成する工程と、金属層をサブマウントに接合する工程と、基板を除去して、第一のドープIII-V族化合物層を露出する工程と、第一のドープIII-V族化合物層の表面を粗面化する工程と、ひとつ以上の金属接点を、第一のドープIII-V族化合物層の粗面上に形成する工程と、を含む。
本発明では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本発明に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や代替や改造を加えることができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。
40、210、300 基板
50 アンドープ半導体層
60、100 ドープ半導体層
80 多重量子井戸
100A、100B 部分
120 プロット図
130 曲線
130A、130B、130C セグメント
140 レーザースクライビングプロセス
150、170 パッシベーション層
160 開口
180、190 金属層
200A、200B、200C LEDダイ
220、310 ボンディング金属層
230 粗面
250、350、370、380 金属接点
270 ボンディング材料
320 透明コンタクト層
360 コンタクト層
500 方法
510、520、530 工程
600 照明モジュール
610 ベース
620 ボディ
630 ランプ

Claims (10)

  1. 第一導電型の第一のドープIII-V族化合物層と、
    前記第一導電型と異なる第二導電型の第二のドープIII-V族化合物層、および
    前記第一と第二のドープIII-V族化合物層の間に設けられる多重量子井戸(MQW)層と、
    を含み、
    前記第一のIII-V族化合物層は、指数関数的にドーピング濃度が変化するセグメントを含むドーピング濃度曲線を有することを特徴とする装置。
  2. 前記ドーピング濃度曲線は、さらに、ドーピング濃度の変化がほぼ線形のセグメントを含むことを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 前記第一のIII-V族化合物層は、第一部分および第二部分を有し、前記第一部分は、前記第二部分より前記MQW層に接近し、
    前記ドーピング濃度曲線中のほぼ線形のセグメントは、前記第一のIII-V族化合物層の前記第一部分に対応し、
    前記ドーピング濃度曲線中の前記指数関数的に変化するセグメントは、前記第一のIII-V族化合物層の前記第二部分に対応することを特徴とする請求項2記載の装置。
  4. 前記指数関数的に変化するセグメントは、約1.5×1019イオン/cm3から1.5×1020イオン/cm3のドーピング濃度レベルを有し、
    前記ほぼ線形のセグメントは、1.0×1019イオン/cm3から1.5×1019イオン/cm3のドーピング濃度レベルを有することを特徴とする請求項2記載の装置。
  5. 基板と、
    それぞれ、前記基板上に設けられるPドープIII-V族化合物層およびNドープIII-V族化合物層、および
    前記PドープIII-V族化合物層と前記NドープIII-V族化合物層間に設けられる多重量子井戸(MQW)層、
    を含み、
    前記PドープIII-V族化合物層は、指数関数的には変化しないドーピング濃度特性を有する第一領域および指数関数的に変化するドーピング濃度特性を有する第二領域を含むことを特徴とする発光装置(LED)。
  6. 前記PドープIII-V族化合物層の前記第一領域は、前記PドープIII-V族化合物層の前記第二領域より、前記MQW層に接近し、
    前記PドープIII-V族化合物層は窒化ガリウム材料を含み、
    PドープIII-V族化合物層の前記第一領域は、1.0×1019イオン/cm3から1.5×1019イオン/cm3のドーピング濃度レベルを有し、
    前記PドープIII-V族化合物層の前記第二領域は、1.5×1019イオン/cm3から1.5×1020イオン/cm3のドーピング濃度レベルを有することを特徴とする請求項5記載のLED。
  7. 前記指数関数的には変化しないドーピング濃度特性は、実質的に線形のドーピング濃度曲線を含むことを特徴とする請求項5記載のLED。
  8. チャンバ内で、第一のドープIII-V族化合物層を基板上で成長させる工程と、
    前記チャンバ内で、多重量子井戸(MQW)層を前記第一のドープIII-V族化合物層上に成長させる工程と、
    前記チャンバ内で、前記第一のドープIII-V族化合物層と異なる導電型の第二のドープIII-V族化合物層を、前記MQW層上で成長させる工程と、
    を含み、
    前記第二のドープIII-V族化合物層の前記成長は、前記第二のドープIII-V族化合物層の前記成長中、チャンバ内の圧力を変化させる工程を含むことを特徴とする発光装置(LED)の製造方法。
  9. 前記第二のドープIII-V族化合物層はP型ドープ窒化ガリウム化合物層で、前記第二のドープIII-V族化合物層の前記成長は、
    第一圧力を用いて、前記第二のIII-V族化合物層の第一部分を成長させ、前記第一部分は、実質的に線形のドーピング濃度曲線を有する;および
    前記第一圧力より低い第二圧力を用いて、前記第二のIII-V族化合物層の第二部分を成長させ、前記第二部分は、実質上、指数関数的に変化するドーピング濃度曲線を有することを特徴とする請求項8記載の方法。
  10. 前記第一部分は、前記第二部分より何倍か厚く、前記第一部分は、実質上、前記第二部分より低いドーピング濃度レベルを有することを特徴とする請求項9記載の方法。
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