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JP2013191113A - 表示制御装置、表示制御方法およびプログラム - Google Patents

表示制御装置、表示制御方法およびプログラム Download PDF

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JP2013191113A JP2012058064A JP2012058064A JP2013191113A JP 2013191113 A JP2013191113 A JP 2013191113A JP 2012058064 A JP2012058064 A JP 2012058064A JP 2012058064 A JP2012058064 A JP 2012058064A JP 2013191113 A JP2013191113 A JP 2013191113A
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茜 矢野
Aya Takaoka
綾 高岡
Daisuke Hiro
大輔 廣
Tomoya Narita
智也 成田
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Abstract

【課題】複数の画面を切り替えて表示する場合にこれらの関係性を容易に把握する。
【解決手段】表示制御装置は、操作受付部および制御部を具備する。制御部は、ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と、複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させるための制御を行う。また、操作受付部は、表示面に表示されている第2画面を移動させるための移動操作を受け付ける。また、制御部は、移動操作が受け付けられた場合においてその移動操作が所定条件を満たすときには、表示されていた第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う。
【選択図】図2

Description

本技術は、表示制御装置に関する。詳しくは、画像を表示させる表示制御装置および表示制御方法ならびに当該方法をコンピュータに実行させるプログラムに関する。
従来、複数の機能を備える携帯電話装置やデジタルスチルカメラ等の電子機器が普及している。また、所望の機能を実行させるための各操作をユーザが行うためのメニュー画面をタッチパネルに表示させ、このタッチパネルの操作入力に応じた機能を実行する電子機器が存在する。
例えば、メニュー画面において、基点からの距離が大きくなるのに応じて、大きいサイズでアイコンを表示する表示操作装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2009−265793号公報
上述の従来技術では、表示面への指先の接触面積に応じたサイズでアイコンが表示されるため、誤操作を減少させることができる。
ここで、複数の機能を備える電子機器を操作する場合には、表示画面における操作対象となる項目の数が多くなることも想定される。この場合には、例えば、全体を俯瞰する俯瞰画面と、この俯瞰画面の各部を拡大表示する拡大画面とを切り替えて表示することが想定される。このように、俯瞰画面とその拡大画面とを切り替えて表示する場合には、これらの関係性をユーザが容易に把握することが重要となる。
本技術はこのような状況に鑑みて生み出されたものであり、複数の画面を切り替えて表示する場合にこれらの関係性を容易に把握することを目的とする。
本技術は、上述の問題点を解消するためになされたものであり、その第1の側面は、ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と上記複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させるための制御を行う制御部と、表示面に表示されている上記第2画面を移動させるための移動操作を受け付ける操作受付部とを具備し、上記制御部は、上記移動操作が受け付けられた場合において当該移動操作が所定条件を満たすときには、表示されていた上記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う表示制御装置およびその表示制御方法ならびに当該方法をコンピュータに実行させるプログラムである。これにより、移動操作が受け付けられた場合において、その移動操作が所定条件を満たすときには、表示されていた第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記操作受付部は、上記移動操作の移動量および経過時間のうちの少なくとも1つを検出し、上記制御部は、上記移動操作の移動量および経過時間のうちの少なくとも1つが上記所定条件を満たすときには、上記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行うようにしてもよい。これにより、接触操作の表示面における移動量および経過時間のうちの少なくとも1つが所定条件を満たすときには、第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御部は、上記移動量および上記経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値が閾値を基準として大きい場合に上記所定条件を満たすと判断するようにしてもよい。これにより、移動量および経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値が閾値を基準として大きい場合に、所定条件を満たすと判断するという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御部は、上記移動量および上記経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値の大きさに基づいて、上記縮小表示の際における縮小率を決定するようにしてもよい。これにより、移動量および経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値の大きさに基づいて、縮小表示の際における縮小率を決定するという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御部は、上記移動操作が上記所定条件を満たすときには、上記縮小表示をさせてから所定時間経過後に上記第2画面を表示させるための制御を行うようにしてもよい。これにより、移動操作が所定条件を満たすときには、縮小表示をさせてから所定時間経過後に第2画面を表示させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御部は、上記第2画面から上記縮小表示への遷移をアニメーションにより表示させるための制御を行うようにしてもよい。これにより、第2画面から縮小表示への遷移をアニメーションにより表示させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御部は、上記移動操作が上記所定条件を満たすときには、上記第1画面を表示させるための制御を行うようにしてもよい。これにより、移動操作が所定条件を満たすときには、第1画面を表示させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記複数の領域は、上記ユーザ操作を受け付けるための操作領域画像がグループ単位で表示されている領域であり、上記操作受付部は、上記第2画面が上記表示面に表示されている場合にのみ上記操作領域画像における上記ユーザ操作を受け付けるようにしてもよい。これにより、第2画面が表示面に表示されている場合にのみ、操作領域画像におけるユーザ操作を受け付けるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記操作受付部は、上記移動操作として、上記表示面における接触操作を受け付けるようにしてもよい。これにより、移動操作として、表示面における接触操作を受け付けるという作用をもたらす。
本技術によれば、複数の画面を切り替えて表示する場合にこれらの関係性を容易に把握することができるという優れた効果を奏し得る。
本技術の第1の実施の形態における表示制御装置100の外観構成例を示す斜視図である。 本技術の第1の実施の形態における表示制御装置100の機能構成例を示すブロック図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面例(メニュー画面300)を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面例(メニュー画面400)を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。 本技術の第1の実施の形態における表示制御装置100による表示制御処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。 本技術の第1の実施の形態における表示制御装置100による表示制御処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。 本技術の第2の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。
以下、本技術を実施するための形態(以下、実施の形態と称する)について説明する。説明は以下の順序により行う。
1.第1の実施の形態(表示制御:2階層の階層構造からなる表示画面を表示させる例)
2.第2の実施の形態(表示制御:3階層の階層構造からなる表示画面を表示させる例)
3.第3の実施の形態(表示制御:各種の判断基準を用いる例)
<1.第1の実施の形態>
[表示制御装置の外観構成例]
図1は、本技術の第1の実施の形態における表示制御装置100の外観構成例を示す斜視図である。図1(a)には、表示制御装置100の一の面(すなわち、入出力部150が設けられている面)側の外観を示す。また、図1(b)には、表示制御装置100の他の面(すなわち、レンズ121が設けられている面)側の外観を示す。
表示制御装置100は、第1ボタン111乃至第5ボタン115と、スピーカ101、102と、レンズ121と、入出力部150とを備える。例えば、表示制御装置100は、各種画像を表示させることが可能な無線通信装置(例えば、通話機能およびデータ通信機能を備える携帯電話装置やスマートフォン)により実現される。なお、表示制御装置100には他の操作部材を設けることも可能であるが、これらの図示および説明については省略する。
第1ボタン111乃至第5ボタン115は、表示制御装置100における各操作を行うための操作部材である。
スピーカ101、102は、各種の音声情報を出力するスピーカである。例えば、スピーカ101は、通話時に使用されるスピーカであり、スピーカ102は、コンテンツ再生時等に使用されるスピーカである。
レンズ121は、被写体からの光を集光するレンズである。
入出力部150は、各種画像を表示するとともに、表示面に近接または接触する物体の検出状態に基づいてユーザからの操作入力を受け付けるものである。なお、入出力部150は、タッチスクリーンまたはタッチパネルとも称される。
[表示制御装置の機能構成例]
図2は、本技術の第1の実施の形態における表示制御装置100の機能構成例を示すブロック図である。
表示制御装置100は、操作受付部110と、撮像部120と、記録媒体制御部130と、記録媒体140と、入出力部150と、入力制御部160と、制御部170と、操作情報保持部171と、表示制御部180とを備える。なお、表示制御装置100における無線通信に関する各構成については、その図示および説明を省略する。
操作受付部110は、ユーザにより行われた操作を受け付ける操作受付部であり、受け付けられた操作内容に応じた制御信号(操作信号)を制御部170に出力する。操作受付部110は、図1に示す第1ボタン111乃至第5ボタン115に対応する。
撮像部120は、レンズ(図1(b)に示すレンズ121)を介して入射された被写体の光を電気信号に変換する撮像素子と、この撮像素子の出力信号(撮像信号)を処理して撮像画像(画像データ)を生成する画像信号処理部とを備える。すなわち、撮像部120において、レンズを介して入射された被写体の光学像が撮像素子の撮像面に結像され、この状態で撮像素子が撮像動作を行い、画像信号処理部が撮像信号に対して信号処理を行うことにより撮像画像が生成される。この撮像画像の生成は、操作受付部110または受付部151から出力される撮像動作の開始指示情報に基づいて行われる。そして、生成された撮像画像が記録媒体制御部130および表示制御部180に供給される。
記録媒体制御部130は、制御部170の制御に基づいて、記録媒体140への記録または記録媒体140からの読み出しの制御を行うものである。例えば、記録媒体制御部130は、撮像部120から出力された撮像画像(画像データ)を静止画コンテンツ(静止画ファイル)として記録媒体140に記録させる。また、例えば、記録媒体制御部130は、撮像部120から出力された撮像画像(画像データ)と、音声信号処理部(図示せず)から出力された音声データとを関連付けた動画コンテンツ(動画ファイル)を記録媒体140に記録させる。また、例えば、記録媒体制御部130は、記録媒体140に記憶されている動画コンテンツを読み出し、その動画コンテンツに含まれる画像データを表示制御部180に出力する。また、その動画コンテンツに含まれる音声データは、スピーカ102(図1(b)に示す)から出力される。
記録媒体140は、記録媒体制御部130の制御に基づいて各種情報(静止画コンテンツや動画コンテンツ)を記憶するものである。また、記録媒体140は、記憶されている各種情報を記録媒体制御部130に供給する。
入出力部150は、受付部151および表示部152を備える。例えば、受付部151として、導電性を有する物体(例えば、人物の指)の接触または近接を、静電容量の変化に基づいて検出する静電式(静電容量方式)のタッチパネルを用いることができる。また、例えば、表示部152として、LCD(Liquid Crystal Display)、有機EL(Electro Luminescence)パネル等の表示パネルを用いることができる。そして、入出力部150は、例えば、表示パネルの表示面上に、透明なタッチパネルを重ね合わせることにより構成される。
入出力部150は、表示制御部180の制御に基づいて各種画像を表示部152に表示するとともに、入出力部150の表示面(表示部152の表示面)に近接または接触する物体の検出状態に基づいてユーザからの操作入力を受付部151により受け付ける。また、受付部151は、受け付けられた操作入力に応じた制御信号を入力制御部160に出力する。
受付部151は、入出力部150の表示面に近接または接触する物体(例えば、ユーザの指)の検出状態に基づいて、その物体による操作入力を受け付けるものである。例えば、受付部151は、格子状に配置されている複数の静電センサを備える。この静電センサは、入出力部150の表示面に物体(導電性を有する物体(例えば、ユーザの指や手))が近接または接触すると、静電容量を増加させるセンサである。そして、受付部151は、静電センサの静電容量が変化すると、その静電センサの静電容量の値と、その静電センサの受付部151の操作面における位置とを含む情報(静電センサ情報)を入力制御部160に出力する。なお、以下では、入出力部150の表示面に接触する物体の検出例のみを示すが、入出力部150の表示面に近接する物体の検出についても同様に適用することができる。
なお、操作受付部110および受付部151は、第1画面(例えば、図3に示すメニュー画面(俯瞰状態)300)と、第2画面(例えば、図4に示すメニュー画面(ズーム状態)400)とを切り替えるための切替操作を受け付ける操作受付部の一例である。ここで、第1画面は、ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む画面である。なお、複数の領域は、ユーザ操作を受け付けるための操作領域画像(例えば、図4に示す顔検出系設定画像410)がグループ単位で表示されている領域である。また、第2画面は、複数の領域の何れかを拡大表示する画面である。また、受付部151は、表示部152の表示面において第2画面を移動させるための移動操作を受け付け、この移動操作の移動量および経過時間のうちの少なくとも1つを検出する操作受付部の一例である。
表示部152は、表示制御部180の制御に基づいて各画像を表示する表示パネルである。なお、表示部152における表示例については、図3乃至図10等に示す。
入力制御部160は、受付部151により受け付けられるユーザによる操作入力(例えば、タッチ操作(タップ操作))に関する制御を行うものである。例えば、入力制御部160は、受付部151から出力された静電センサ情報に基づいて、入出力部150の表示面においてユーザの指が接触した範囲(接触範囲)を検出し、その表示面に対応する座標軸に基づいてその接触範囲を座標に変換する。そして、入力制御部160は、変換後の座標に基づいてその接触範囲の形状を算出し、その形状における重心の座標を算出する。また、入力制御部160は、その算出された重心の座標をユーザの指が接触した位置(接触位置)の座標として算出する。そして、入力制御部160は、算出された接触範囲の形状および接触位置の座標に関する操作情報を制御部170に出力する。制御部170は、入力制御部160から出力される操作情報(接触範囲の形状、接触位置の座標等)に基づいて、入出力部150の表示面におけるユーザの操作入力を認識する。
制御部170は、操作受付部110からの操作信号と、入力制御部160からの操作情報(接触範囲の形状、接触位置の座標等)とに基づいて、表示制御装置100の各部を制御するものである。また、制御部170は、入出力部150の表示面において検出されたユーザの接触操作の軌跡および時間(接触操作情報)を操作情報保持部171に保持させる。
例えば、制御部170は、切替操作に基づいて、第1画面(例えば、図3に示すメニュー画面(俯瞰状態)300)と、第2画面(例えば、図4に示すメニュー画面(ズーム状態)400)との何れかを表示部152に表示させさせるための制御を行う。また、制御部170は、移動操作が受け付けられた場合において、その移動操作が所定条件を満たすときには、その移動操作の受付時に表示されていた第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う。なお、これらの表示制御や所定条件については、図3乃至図10等を参照して詳細に説明する。
操作情報保持部171は、入出力部150の表示面において検出されたユーザの接触操作の軌跡および時間(接触操作情報)を保持するものであり、保持されている接触操作情報を制御部170に供給する。
表示制御部180は、制御部170の制御に基づいて各画像を表示部152に出力させるものである。例えば、表示制御部180は、撮像動作を行う際における各種設定を行うための設定画面(例えば、図3に示すメニュー画面300)や、撮像部120から出力された撮像画像(いわゆる、スルー画像)を表示部152に表示させる。また、例えば、表示制御部180は、記録媒体140に記憶されているコンテンツ(例えば、静止画コンテンツまたは動画コンテンツ)を表示部152に表示させる。
[メニュー画面(俯瞰状態)の表示例]
図3は、本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面例(メニュー画面300)を示す図である。なお、図3乃至図10等では、第1ボタン111乃至第5ボタン115、スピーカ101等の表示を省略して示す。
メニュー画面300は、操作対象となる各項目(操作領域画像)がその種類に応じてグループ化された状態で表示される画面である。すなわち、グループ化された各項目が縮小表示された状態(俯瞰状態)で9の領域にグループ単位で分類され、1つの画面(メニュー画面300)に表示される。なお、各グループには、似たような項目(例えば、同一の機能に係る項目)が属するものとする。なお、9の領域に分類されるメニュー画面300は一例であり、表示対象となる各項目等に応じて領域の数について適宜変更するようにしてもよい。
具体的には、メニュー画面300には、撮像モード設定領域310と、フラッシュ系設定領域320と、ホワイトバランス系設定領域330と、再生設定領域340と、絞り調整領域350とが表示される。また、メニュー画面300には、顔検出系設定領域360と、ガイド表示系設定領域370と、撮像画像サイズ系設定領域380と、動画系設定領域390とが表示される。
撮像モード設定領域310は、撮像モード(例えば、静止画撮像モード、動画撮像モード)を設定する際に用いられる各項目が表示される領域である。
フラッシュ系設定領域320は、フラッシュに関する各種設定を行う際に用いられる各項目が表示される領域である。
ホワイトバランス系設定領域330は、ホワイトバランスに関する各種設定を行う際に用いられる各項目が表示される領域である。
再生設定領域340は、再生モードを設定するための各項目と、画像コンテンツを再生する際に用いられる各項目とが表示される領域である。
絞り調整領域350は、絞りを調整する際に用いられる各項目が表示される領域である。
顔検出系設定領域360は、顔検出に関する各種設定を行う際に用いられる各項目が表示される領域である。
ガイド表示系設定領域370は、ガイド機能(ヘルプ機能)に関する各種設定を行う際に用いられる各項目が表示される領域である。
撮像画像サイズ系設定領域380は、記録対象となる撮像画像のサイズに関する各種設定を行う際に用いられる各項目が表示される領域である。例えば、記録対象となる撮像画像(静止画)のアスペクト比(例えば、4:3、16:9)や、記録対象となる撮像画像(静止画)の画サイズ(STD、WIDE)を設定することができる。
動画系設定領域390は、動画に関する各種設定を行う際に用いられる各項目が表示される領域である。
なお、メニュー画面300に表示される各項目や領域等は一例であり、設定されているモードや撮像動作状態等に応じて適宜変更するようにしてもよい。
また、メニュー画面300における各項目等は、ユーザが操作入力を行う際に用いられる操作領域画像(操作標識)であり、例えば、ユーザによる接触操作(例えば、タッチ操作、なぞる操作(ドラッグ操作))により操作することができる。ただし、メニュー画面300においては、9の領域のうちの何れかの選択操作のみを行うものとし、各領域内に表示されている各項目については、操作することができないものとする。このため、各領域内に表示されている各項目を操作するためには、その項目が表示されている領域を選択する選択操作(タッチ操作)を行い、その領域を拡大表示した表示画面(ズーム状態)を表示させる必要がある。この表示例を図4に示す。
例えば、メニュー画面300が入出力部150に表示されている状態で、入出力部150においてユーザの指10によるタッチ操作が行われた場合を想定する。この場合には、制御部170は、そのタッチ操作がメニュー画面300を構成する9の領域(310、…、390)のうちのどの領域で行われたかを判断する。すなわち、制御部170は、入力制御部160から出力された操作情報に基づいて、入出力部150の表示面においてユーザの指が接触した位置(接触位置)が、9の領域(310、…、390)のうちのどの領域に含まれるかを判断する。そして、制御部170は、その接触位置が含まれる領域(310、…、390)を拡大して入出力部150に表示させるための制御を行う。例えば、顔検出系設定領域360においてユーザの指10によるタッチ操作が行われた場合における拡大表示の例を図4に示す。
[メニュー画面(ズーム状態)の表示例]
図4は、本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面例(メニュー画面400)を示す図である。
メニュー画面400は、図3に示すメニュー画面300において、顔検出系設定領域360へのタッチ操作がユーザにより行われた場合に表示される画面であり、顔検出系設定領域360を拡大した画面である。すなわち、グループ化された各項目が拡大表示された状態(ズーム状態)で、グループ単位で1つの画面(メニュー画面400)に表示される。
メニュー画面400には、顔検出指定バー411および顔標識412により構成される顔検出系設定画像410が表示される。
顔検出指定バー411は、撮像モードの設定時において顔検出機能を用いる際におけるその顔検出に関する各種設定内容を選択する際に用いられるバーであり、顔標識412が重ねて表示される。例えば、顔検出指定バー411においてユーザが所望する位置に顔標識412を移動させることにより、各種設定内容を指定することができる。
図3および図4に示すように、表示制御装置100には、操作対象となる各項目が縮小表示された縮小表示状態(俯瞰状態)のメニュー画面と、操作対象となる各項目が拡大表示された拡大表示状態(ズーム状態)のメニュー画面とが表示される。また、これらのメニュー画面の表示は、ユーザ操作(例えば、入出力部150の表示面の接触操作、第1ボタン111乃至第3ボタン113の押下操作)により切り替えられる。
[メニュー画面(ズーム状態)の表示遷移例]
図5は、本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。図5では、入出力部150の表示状態を、図4に示すメニュー画面400から他の領域(顔検出系設定領域360以外の領域)に変更する場合における表示遷移例を示す。また、この例では、入出力部150の表示面における接触操作により、表示画面を変更する例を示す。
図5(a)に示すメニュー画面400は、図4と同様である。図5(b)には、入出力部150の表示面における接触操作により、メニュー画面400を他のメニュー画面に変更する際におけるその操作状態を示す。
例えば、図4に示すメニュー画面400が表示されている状態で、ユーザ操作により顔検出に関する各種設定内容が選択された後に、ユーザが他の領域(例えば、フラッシュ系設定領域320)に表示される項目を表示させる場合を想定する。この場合には、図5(a)および(b)に示すように、メニュー画面400にユーザの指10を接触させた状態で、フラッシュ系設定領域320とは反対方向にその指10を移動させる。
ここで、例えば、図5に示すように、ユーザの接触操作によりズーム状態のメニュー画面を所望の領域に移動させる場合には、図3に示すメニュー画面300の内容(例えば、各領域の配置)をユーザが把握しておく必要がある。すなわち、ズーム状態のメニュー画面400では、拡大表示されている領域以外の他の領域が表示されない。このため、移動先の領域の位置(9の領域における位置)をユーザが把握しておき、その位置とは反対方向(矢印500の方向)に接触操作(例えば、なぞる操作)を行う必要がある。
しかしながら、図3に示すメニュー画面300の内容(例えば、各領域の配置)をユーザが把握していないことも想定される。このような場合には、ユーザの接触操作によりズーム状態のメニュー画面を所望の領域に移動させようとしても、移動先のその領域の位置をユーザが把握していないため、その領域を探しながら接触操作を行うことになる。このため、仮想空間内において、適切なスムーズな移動を行うことできないおそれがある。
そこで、本技術の第1の実施の形態では、ズーム状態のメニュー画面の表示状態において、接触操作でユーザが迷っている場合には、俯瞰状態のメニュー画面等を表示して、メニュー画面の内容をユーザが迅速に把握することができる例を示す。
[接触操作に基づく表示遷移例]
図6乃至図9は、本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。
ここで、本技術の第1の実施の形態では、ユーザによる接触操作として、なぞる操作(ドラッグ操作)が行われた場合に、そのなぞる操作に応じて表示画面を移動させる例を示す。
また、入出力部150の表示面において、ユーザによる接触操作が開始された時点(操作開始時)からその接触操作が終了した時点(操作終了時)までの時間を経過時間ΔTとする。また、ユーザによる接触操作が開始された位置(操作開始位置)からその接触操作が終了した位置(操作終了位置)までの移動量を移動量Δdとする。なお、移動量Δdは、例えば、操作開始位置から操作終了位置までの軌跡(例えば、単位時間当たりの軌跡)とする。
ここで、入出力部150の表示面において、ユーザによる接触操作が行われた場合には、制御部170は、入力制御部160からの操作情報に基づいて、その接触操作に係る経過時間ΔTおよび移動量Δdを算出する。そして、制御部170は、その算出された経過時間ΔTおよび移動量Δdを操作情報保持部171に順次保持させる。
そして、制御部170は、ユーザによる接触操作が終了した時点(操作終了時)で、操作情報保持部171に保持された経過時間ΔTおよび移動量Δdと、閾値とを比較して、その接触操作に応じた表示画面を表示させるための制御を行う。具体的には、閾値として、閾値α、β、γを用いて、次の第1条件乃至第4条件を満たすか否かが判断される。そして、その判断結果に基づいて、その接触操作に応じた表示画面が表示される。
第1条件 ΔT×Δd<α
第2条件 α≦ΔT×Δd<β
第3条件 β≦ΔT×Δd<γ
第4条件 γ≦ΔT×Δd
ここで、第1条件を満たす場合は、経過時間ΔTおよび移動量Δdの何れもが小さい値となる場合である。このため、第1条件を満たす場合は、例えば、隣接する領域のメニュー画面(ズーム状態)に変更しようとしたものの、何らかの理由で、その変更を止めたような状況が考えられる。なお、何らかの理由として、例えば、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)での設定をもう一度確認するという理由が考えられる。このため、第1条件を満たす場合には、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)を表示させる。すなわち、第1条件を満たす場合には、操作前の表示状態が維持される。この表示例については、図6に示す。
図6には、ユーザによる接触操作があった際における表示遷移例を示す。図6(a)には、ユーザによる接触操作開始時の表示画面の一例を示し、図6(b)には、ユーザによる接触操作終了時の表示画面の一例を示す。すなわち、図6では、例えば、矢印501に示すように、移動量Δdは比較的小さく、経過時間ΔTも比較的小さい値となる場合(第1条件を満たす場合)の表示遷移例を示す。
図6(c)には、図6(b)に示すユーザによる接触操作終了後に表示される表示画面の一例を示す。上述したように、第1条件を満たす場合には、その接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)が入出力部150に表示される。
また、第2条件を満たす場合は、経過時間ΔT×移動量Δdが一定の値(例えば、隣接する領域のメニュー画面(ズーム状態)に変更する程度の操作量)となる場合である。例えば、隣接する領域をユーザが知っている場合には、その操作が速く行われ、移動量も一定の値となるものと想定される。このため、第2条件を満たす場合は、例えば、隣接する領域をユーザが知っていて、隣接する領域のメニュー画面(ズーム状態)に変更する意思がユーザに存在すると考えられる。そこで、第2条件を満たす場合には、隣接する領域のメニュー画面(ズーム状態)が表示させる。すなわち、第2条件を満たす場合には、操作前の表示状態とは異なる表示画面(隣接する領域のメニュー画面(ズーム状態))が表示される。この表示例については、図7に示す。
図7には、ユーザによる接触操作があった際における表示遷移例を示す。図7(a)には、ユーザによる接触操作開始時の表示画面の一例を示し、図7(b)には、ユーザによる接触操作終了時の表示画面の一例を示す。すなわち、図7では、例えば、矢印502に示すように、移動量Δdは一定の値となり、経過時間ΔTは比較的小さい値となる場合(第2条件を満たす場合)の表示遷移例を示す。
図7(c)には、図7(b)に示すユーザによる接触操作終了後に表示される表示画面の一例を示す。上述したように、第2条件を満たす場合には、隣接する領域のメニュー画面(ズーム状態)420が入出力部150に表示される。このように、ユーザが全体を把握することができている場合には、所望するズーム状態のメニュー画面に容易に素早く遷移することができる。
また、第3条件を満たす場合は、経過時間ΔT×移動量Δdが一定の値(例えば、第2条件に示す一定の値)よりも大きい値となる場合である。このため、第3条件を満たす場合は、例えば、他のメニュー画面(ズーム状態)に変更する意思がユーザに存在し、各領域の位置をある程度知っていて、所望するメニュー画面(ズーム状態)を見つけているような状況が考えられる。このように、第3条件を満たす場合には、各領域の位置をある程度知っていると想定されるため、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)の周辺の領域を表示させる。すなわち、第3条件を満たす場合には、操作前の表示状態とは異なる表示画面(接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)400を含む表示画面(中間状態))が表示される。この表示例については、図8に示す。
図8(a)には、ユーザによる接触操作の一例を示す。例えば、矢印503に示すように、図8(a)では、移動量Δdは一定の値よりも大きい値となり、経過時間ΔTも比較的大きい値となる場合(第3条件を満たす場合)を想定する。
図8(b)には、図8(a)に示すユーザによる接触操作終了後に表示される表示画面の一例を示す。上述したように、第3条件を満たす場合には、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)420を含む表示画面(中間状態)が、ズームアウトしていくように入出力部150に表示される。また、中間状態のメニュー画面が表示された場合には、その中間状態のメニュー画面の表示から所定時間が経過した後に、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)420が表示される。このように、ズーム状態と俯瞰状態の間を埋める中間状態をユーザに提供することにより、現在表示位置とその周辺のメニュー項目との関係性を容易に把握させることができる。なお、中間状態の表示遷移例を、図10に示す。
また、第4条件を満たす場合は、経過時間ΔT×移動量Δdが比較的大きい値(例えば、第3条件に示す値よりも大きい値)となる場合である。このため、第4条件を満たす場合は、例えば、他のメニュー画面(ズーム状態)に変更する意思がユーザに存在するものの、所望するメニュー画面(ズーム状態)を見つけるために迷っているような状況が考えられる。また、ユーザに迷いがあるため、操作が遅くなることも想定される。このため、第4条件を満たす場合には、メニュー画面(俯瞰状態)を表示させる。すなわち、第4条件を満たす場合には、操作前の表示状態とは異なる表示画面(メニュー画面(俯瞰状態))が表示される。この表示例については、図9に示す。
図9(a)には、ユーザによる接触操作の一例を示す。例えば、矢印504に示すように、図9(a)では、移動量Δdは一定の値よりも比較的大きい値となり、経過時間ΔTも比較的大きい値となる場合(第4条件を満たす場合)を想定する。
図9(b)には、図9(a)に示すユーザによる接触操作終了後に表示される表示画面の一例を示す。上述したように、第4条件を満たす場合には、メニュー画面(俯瞰状態)400が、ズームアウトしていくように入出力部150に表示される。このように、ユーザが、メニュー画面(俯瞰状態)400に戻るための操作(上位階層に戻るための操作)を行わなくても、仮想空間のスムーズな視点移動で全体を把握することができる状態に遷移することができる。
なお、図6乃至図9に示す表示遷移(接触操作終了後からの表示遷移)を行う場合には、例えば、元の表示画面から線形でアニメーションにより表示するようにしてもよい。すなわち、制御部170は、各画面の遷移をアニメーションにより表示させるための制御を行う。
また、閾値α乃至γについては、予め設定されている値を用いることができる。また、例えば、統計的手法を用いて移動量および経過時間とユーザ操作との関係を学習することにより、ユーザに適した閾値α乃至γを設定するようにしてもよい。また、ユーザの好みに応じた閾値α乃至γをユーザ操作により設定可能とするようにしてもよい。
このように、ユーザによる切替操作に基づいて、第1画面(例えば、図3に示すメニュー画面(俯瞰状態)300)と、第2画面(例えば、図4に示すメニュー画面(ズーム状態)400)との何れかが表示部152に表示される。また、制御部170は、移動操作が受け付けられた場合において、その移動操作が所定条件(例えば、第3条件、第4条件)を満たすときには、その移動操作の受付時に表示されていた第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う。この場合に、例えば、制御部170は、ユーザによる接触操作の表示面における移動量および経過時間のうちの少なくとも1つが所定条件を満たすときには、第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う。例えば、制御部170は、移動量および経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値が閾値を基準として大きい場合に所定条件を満たすと判断する。なお、移動量および経過時間のうちの1つを用いる例については、本技術の第2の実施の形態で示す。また、制御部170は、移動操作が所定条件(例えば、第3条件)を満たすときには、縮小表示を行ってから所定時間経過後に、第2画面を表示させるための制御を行う。また、制御部170は、移動操作が所定条件(例えば、第4条件)を満たすときには、第1画面を表示させるための制御を行う。
[中間状態の表示遷移例]
図10は、本技術の第1の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。
図10(a)乃至(c)には、中間状態のメニュー画面の表示遷移例を示す。また、図10(d)には、拡大縮小に関する縮尺に対応する目盛りを示す。この目盛りにおいて、1/1は、俯瞰状態のメニュー画像に対応する数値を示し、1/9は、ズーム状態のメニュー画像に対応する数値を示す。また、図10(a)乃至(c)に示す矢印511方向の表示遷移は、図10(d)に示す矢印513方向のズーム倍率の遷移に対応する。図10(a)乃至(c)に示す矢印512方向の表示遷移は、図10(d)に示す矢印514方向のズーム倍率の遷移に対応する。
例えば、図8(b)に示すように、第3条件を満たす場合には、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)420を含む表示画面(中間状態)が入出力部150に表示される。この場合に、制御部170は、比較対象となる値(第3条件を満たす値(経過時間ΔT×移動量Δd))の大きさに基づいて、中間状態のメニュー画面のズーム倍率を決定することができる。
例えば、比較対象となる値が比較的小さい場合には、中間状態のメニュー画面のズーム倍率を小さくすることができる(例えば、図10(d)に示す目盛りにおける1/6〜1/8程度)。一方、比較対象となる値が比較的大きい場合には、中間状態のメニュー画面のズーム倍率を大きくすることができる(例えば、図10(d)に示す目盛りにおける1/2〜1/4程度)。また、比較対象となる値がそれらの中間程度の場合には、中間状態のメニュー画面のズーム倍率を中間程度とすることができる(例えば、図10(d)に示す目盛りにおける1/4〜1/6程度)。
このように、制御部170は、ユーザによる接触操作の表示面における移動量および経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値の大きさに基づいて、縮小表示の際における縮小率(ズーム倍率)を決定する。
また、このようにズーム倍率が決定された中間状態のメニュー画面を表示する場合には、元のズーム状態のメニュー画面からその中間状態のメニュー画面までの表示遷移をアニメーションにより表示するようにしてもよい。同様に、その中間状態のメニュー画面から元のズーム状態のメニュー画面に戻るまでの表示遷移をアニメーションにより表示するようにしてもよい。
また、このようにズーム倍率が決定された中間状態のメニュー画面を表示する場合には、元のズーム状態のメニュー画面における接触位置を基準として、中間状態のメニュー画面を表示するようにしてもよい。すなわち、ズーム状態のメニュー画面における接触位置が、入出力部150の表示面における同一位置となるように、中間状態のメニュー画面を表示するようにしてもよい。
[表示制御装置の動作例]
図11および図12は、本技術の第1の実施の形態における表示制御装置100による表示制御処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。
最初に、制御部170は、メニュー画面の表示指示操作が行われたか否かを判断し(ステップS901)、メニュー画面の表示指示操作が行われていない場合には、監視を継続して行う。メニュー画面の表示指示操作が行われた場合には(ステップS901)、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、俯瞰状態のメニュー画面を表示部152に表示させる(ステップS902)。例えば、図3に示すメニュー画面300が表示される。
続いて、制御部170は、入出力部150の表示面における接触操作が行われたか否かを判断する(ステップS903)。そして、表示面における接触操作が行われた場合には(ステップS903)、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、その接触操作の位置に対応するエリアを拡大表示させる(ステップS904)。すなわち、ズーム状態のメニュー画面が表示部152に表示される(ステップS904)。例えば、図3に示すメニュー画面300において顔検出系設定領域360への接触操作が行われた場合には、図4に示すメニュー画面400が表示される。
続いて、制御部170は、入出力部150の表示面における接触操作が行われたか否かを判断する(ステップS905)。そして、表示面における接触操作が行われた場合には(ステップS905)、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、その接触操作に応じて表示状態を変更させる(ステップS906)。例えば、図5(a)および(b)に示すように、メニュー画面400の表示状態が変更される。
続いて、制御部170は、その接触操作が第1条件を満たすか否かを判断する(ステップS907)。そして、その接触操作が第1条件を満たす場合には(ステップS907)、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、その接触操作前の表示状態に戻す(ステップS908)。
また、その接触操作が第1条件を満たさない場合には(ステップS907)、制御部170は、その接触操作が第2条件を満たすか否かを判断する(ステップS909)。そして、その接触操作が第2条件を満たす場合には(ステップS909)、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、その接触操作に応じて他のエリアを拡大表示させる(ステップS910)。例えば、図7に示すように、隣接する領域のメニュー画面(ズーム状態)が表示される。
また、その接触操作が第2条件を満たさない場合には(ステップS909)、制御部170は、その接触操作が第3条件を満たすか否かを判断する(ステップS911)。そして、その接触操作が第3条件を満たす場合には(ステップS911)、制御部170は、その接触操作に応じたズーム倍率を算出する(ステップS912)。続いて、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、その算出されたズーム倍率で接触操作開始時の領域を拡大表示させる(ステップS913)。例えば、図8(b)に示すように、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)の周辺の領域が表示される。すなわち、接触操作開始時のメニュー画面(ズーム状態)を含む中間状態のメニュー画面が表示される。
続いて、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、その接触操作前の表示状態に戻す(ステップS914)。例えば、一定時間経過後に、その接触操作前の表示状態に戻す(ステップS914)。一方、その接触操作が第3条件を満たさない場合には(ステップS911)、ステップS902に進む。
すなわち、その接触操作が第1乃至第3条件の何れも満たさない場合は(ステップS907、S909、S911)、第4条件を満たす場合となる。このため、表示制御部180は、制御部170の指示に基づいて、俯瞰状態のメニュー画面を表示部152に表示させる(ステップS902)。
また、表示面における接触操作が行われていない場合には(ステップS903、S905)、制御部170は、他の操作部材による操作が行われたか否かを判断し(ステップS915)、他の操作部材による操作が行われていない場合には、ステップS918に進む。一方、他の操作部材による操作が行われた場合には(ステップS915)、制御部170は、その操作がメニュー画面の表示終了操作であるか否かを判断する(ステップS916)。そして、その操作がメニュー画面の表示終了操作である場合には(ステップS916)、表示制御処理の動作を終了する。
また、その操作がメニュー画面の表示終了操作でない場合には(ステップS916)、制御部170は、その操作に応じた処理を行う(ステップS917)。続いて、ズーム状態のメニュー画面が表示されているか否かが判断され(ステップS918)、ズーム状態のメニュー画面が表示されている場合には、ステップS905に戻る。一方、ズーム状態のメニュー画面が表示されていない場合には(ステップS918)、ステップS903に戻る。
なお、ステップS903、S904、S915乃至S917は、特許請求の範囲に記載の第1制御手順の一例である。また、ステップS902、S911乃至S914は、特許請求の範囲に記載の第2制御手順の一例である。
<2.第2の実施の形態>
本技術の第1の実施の形態では、2階層の階層構造からなる表示画面(俯瞰状態のメニュー画面、ズーム状態のメニュー画面)の遷移例を示した。ここで、3階層以上の階層構造からなる表示画面についても、本技術の第1の実施の形態を適用することができる。
そこで、本技術の第2の実施の形態では、3階層の階層構造からなる表示画面の遷移例を示す。なお、本技術の第2の実施の形態における表示制御装置の構成については、図1、図2等に示す例と略同様である。このため、本技術の第1の実施の形態と共通する部分については、その説明の一部を省略する。
[表示画面の遷移例]
図13は、本技術の第2の実施の形態における入出力部150に表示される表示画面の遷移例を示す図である。図13では、3階層の階層構造からなる表示画面の遷移例を示す。
図13(a)には、最上位階層のメニュー画面の表示例を示す。なお、図13(a)に示すメニュー画面の太線により分類される各領域は、本技術の第1の実施の形態における9の領域(310、…、390)に対応する。
図13(b)には、図13(a)に示すメニュー画面の下位階層のメニュー画面の表示例を示す。なお、図13(b)に示すメニュー画面は、図13(a)に示すメニュー画面において、F領域(領域F1乃至F4の何れかの領域)への接触操作が行われた場合に表示されるメニュー画面である。すなわち、図13(a)に示すメニュー画面において、領域F1乃至F4の何れかに接触操作が行われた場合には、図13(b)に示すメニュー画面が表示される。なお、図13(b)に示すメニュー画面において接触操作が行われた場合における表示遷移については、本技術の第1の実施の形態と略同様である。
図13(c)には、図13(b)に示すメニュー画面の下位階層(最下位階層)のメニュー画面の表示例を示す。なお、図13(c)に示すメニュー画面は、図13(b)に示すメニュー画面において、領域F3への接触操作が行われた場合に表示されるメニュー画面である。ここで、図13(c)に示すメニュー画面において接触操作が行われた場合における表示遷移については、本技術の第1の実施の形態を適用することができる。すなわち、本技術の第1の実施の形態に示す第1乃至第4条件を満たすか否かに応じて、各条件に応じた表示遷移が行われる。ただし、図13(c)に示すメニュー画面における接触操作が第4条件を満たす場合には、俯瞰状態のメニュー画面として、図13(b)に示すメニュー画面が表示される。また、その接触操作が第3条件を満たす場合には、中間状態のメニュー画面として、図13(b)に示すメニュー画面と、図13(c)に示すメニュー画面との間のズーム倍率(1/9〜1/36)となるメニュー画面が表示される。
例えば、図13(b)に示す2階層目で迷う人もいれば、図13(c)に示す3階層目で迷う人もいることが想定される。このため、2階層目および3階層目の何れにおいても、ユーザが迷った場合には、俯瞰状態のメニュー画面や中間状態のメニュー画面を表示する。
なお、図13では、図13(c)に示す3階層目で第4条件を満たす場合には、図13(b)に示す2階層目のメニュー画面を表示する例を示した。ただし、例えば、図13(c)に示す3階層目で、多いに迷っているような場合には、図13(a)に示す1階層目のメニュー画面を直接表示するようにしてもよい。
なお、図13では、最上位層のメニュー画面の各領域を、4の領域(例えば、F領域内の領域F1乃至F4)に分類する例を示したが、4以外の領域に分類するようにしてもよい。
また、図13では、3階層の階層構造からなる表示画面の遷移例を示したが、4階層以上の階層構造からなる表示画面についても適用することができる。
<3.第3の実施の形態>
本技術の第1の実施の形態では、経過時間ΔTおよび移動量Δdと、閾値との比較結果に基づいて、第1乃至第4条件を満たすか否かを判断する例を示した。ただし、他の値(例えば、経過時間ΔTまたは移動量Δd)と、閾値との比較結果に基づいて、第1乃至第4条件を満たすか否かを判断するようにしてもよい。また、他の判断基準を用いるようにしてもよい。
そこで、本技術の第3の実施の形態では、他の判断基準を用いる例を示す。なお、本技術の第2の実施の形態における表示制御装置の構成については、図1、図2等に示す例と略同様である。このため、本技術の第1の実施の形態と共通する部分については、その説明の一部を省略する。
[比較対象として移動量のみを用いる例]
この場合には、閾値α=50%程度(表示画面の半分)とし、閾値γ=80〜300%程度とし、閾値β=α、γの間とすることができる。また、例えば、統計的手法を用いて移動量とユーザ操作との関係を学習することにより、ユーザに適した閾値α乃至γを設定することができる。また、ユーザの好みに応じた閾値α乃至γをユーザ操作により設定可能とするようにしてもよい。なお、移動量Δdとして、ユーザによる接触操作の開始時から終了時までの移動量、または、単位時間当たりの移動量を用いることができる。
[比較対象として経過時間のみを用いる例]
この場合には、予め設定されている閾値α乃至γを用いることができる。また、例えば、統計的手法を用いて経過時間とユーザ操作との関係を学習することにより、ユーザに適した閾値α乃至γを設定することができる。また、ユーザの好みに応じた閾値α乃至γをユーザ操作により設定可能とするようにしてもよい。
[他の判断基準を用いる例]
上述したように、経過時間ΔT、移動量Δd以外の他の判断基準を用いるようにしてもよい。例えば、接触操作の開始時からの軌跡が略直線状だった場合において、その後の接触操作の軌跡が直線でなくなったときには、ユーザに迷いが出たと判断することができる。この場合には、ズーム状態のメニュー画像から俯瞰状態のメニュー画像に表示状態を変更することができる。
例えば、表示画面における特定方向(例えば、左右方向)をX軸とし、特定方向に直交する方向(例えば、上下方向)をY軸とする場合を想定する。この場合において、接触操作の開始時からの軌跡がX軸およびY軸において一定量増加した後に、その軌跡がX軸においてなくなるか減少し、Y軸における増加のみとなるような状態が発生した場合に、ユーザに迷いが出たと判断することができる。
また、なぞる操作(例えば、ドラッグ操作)以外に、例えば、タッチ操作とその経過時間、フリック操作とその経過時間、タッチ操作の数、表示画面の隅をタッチした時間等を判断基準に用いるようにしてもよい。例えば、これらの各値と閾値α乃至γとの比較結果に基づいて、第1乃至第4条件を満たすか否かを判断することができる。
[接触操作中に判断を行う例]
本技術の第1乃至第3の実施の形態では、接触操作が終了した後に、第1乃至第4条件を満たすか否かの判断を行う例を示した。ただし、接触操作が継続して行われている間に、第1乃至第4条件を満たすか否かの判断を順次行い、この判断結果に基づいて、その接触操作中に表示状態を順次変更するようにしてもよい。
このように、本技術の実施の形態では、ユーザ操作に応じて、ズーム倍率や表示位置を変更し、拡大縮小表示された仮想空間における視点位置を動的に切り替える。すなわち、仮想空間内に配置されたデータを拡大表示中(ズーム状態)において、ユーザの特定の振る舞いを検出し、ユーザ操作の種類に応じた状態(全体またはその一部を把握することができる状態(俯瞰状態))を一時的に提供することができる。言い換えると、ユーザが迷っていると想定される場合には、その迷いに応じてズーム倍率や表示位置を動的に切り替え、操作前の表示画面の周辺を表示させる。これにより、仮想空間内におけるスムーズな移動を容易に行うことができ、ユーザの操作状況に応じた適切なメニュー画面を提供することができる。
また、ユーザは即時性を落とすことなく、意図したオブジェクトへの項目選択を容易に行うことができ、かつ、全体のメニュー画面(俯瞰状態)と現在表示位置(ズーム状態)との関係性を容易に把握することができる。このように、ユーザが所望する状態に遷移するための補助を容易に行うことができる。また、膨大な数のオブジェクトを表示する場合であっても、複数の階層構造の表示画面を用いることにより、俯瞰状態とズーム状態との関係性を容易に把握することができる。
なお、本技術の実施の形態では、静電式(静電容量方式)のタッチパネルを用いる例を示したが、感圧式(抵抗膜圧式)や光式等のタッチパネルを用いるようにしてもよい。
また、本技術の実施の形態では、無線通信装置等の表示制御装置を例にして説明した。ただし、仮想空間を視点位置の切り替えや拡大縮小表示することが可能な他の表示制御装置(電子機器)に本技術の実施の形態を適用することができる。例えば、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ(例えば、カメラ一体型レコーダ)、デジタルフォトフレーム、スマートフォン、タブレット、デジタルサイネージ端末、自動販売機、カーナビゲーション等の機器に適用することができる。
なお、上述の実施の形態は本技術を具現化するための一例を示したものであり、実施の形態における事項と、特許請求の範囲における発明特定事項とはそれぞれ対応関係を有する。同様に、特許請求の範囲における発明特定事項と、これと同一名称を付した本技術の実施の形態における事項とはそれぞれ対応関係を有する。ただし、本技術は実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において実施の形態に種々の変形を施すことにより具現化することができる。
また、上述の実施の形態において説明した処理手順は、これら一連の手順を有する方法として捉えてもよく、また、これら一連の手順をコンピュータに実行させるためのプログラム乃至そのプログラムを記憶する記録媒体として捉えてもよい。この記録媒体として、例えば、CD(Compact Disc)、MD(MiniDisc)、DVD(Digital Versatile Disk)、メモリカード、ブルーレイディスク(Blu-ray Disc(登録商標))等を用いることができる。
なお、本技術は以下のような構成もとることができる。
(1) ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と前記複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させるための制御を行う制御部と、
表示面に表示されている前記第2画面を移動させるための移動操作を受け付ける操作受付部とを具備し、
前記制御部は、前記移動操作が受け付けられた場合において当該移動操作が所定条件を満たすときには、表示されていた前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う
表示制御装置。
(2) 前記操作受付部は、前記移動操作の移動量および経過時間のうちの少なくとも1つを検出し、
前記制御部は、前記移動操作の移動量および経過時間のうちの少なくとも1つが前記所定条件を満たすときには、前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う
前記(1)に記載の表示制御装置。
(3) 前記制御部は、前記移動量および前記経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値が閾値を基準として大きい場合に前記所定条件を満たすと判断する前記(2)に記載の表示制御装置。
(4) 前記制御部は、前記移動量および前記経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値の大きさに基づいて、前記縮小表示の際における縮小率を決定する前記(2)または(3)に記載の表示制御装置。
(5) 前記制御部は、前記移動操作が前記所定条件を満たすときには、前記縮小表示をさせてから所定時間経過後に前記第2画面を表示させるための制御を行う前記(1)から(4)のいずれかに記載の表示制御装置。
(6) 前記制御部は、前記第2画面から前記縮小表示への遷移をアニメーションにより表示させるための制御を行う前記(1)から(5)のいずれかに記載の表示制御装置。
(7) 前記制御部は、前記移動操作が前記所定条件を満たすときには、前記第1画面を表示させるための制御を行う前記(1)に記載の表示制御装置。
(8) 前記複数の領域は、前記ユーザ操作を受け付けるための操作領域画像がグループ単位で表示されている領域であり、
前記操作受付部は、前記第2画面が前記表示面に表示されている場合にのみ前記操作領域画像における前記ユーザ操作を受け付ける
前記(1)から(7)のいずれかに記載の表示制御装置。
(9) 前記操作受付部は、前記移動操作として、前記表示面における接触操作を受け付ける前記(1)から(8)のいずれかに記載の表示制御装置。
(10) ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と前記複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させる第1制御手順と、
表示面に表示されている前記第2画面を移動させるための移動操作が受け付けられた場合において当該移動操作が所定条件を満たすときには表示されていた前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させる第2制御手順と
を具備する表示制御方法。
(11) ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と前記複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させる第1制御手順と、
表示面に表示されている前記第2画面を移動させるための移動操作が受け付けられた場合において当該移動操作が所定条件を満たすときには表示されていた前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させる第2制御手順と
をコンピュータに実行させるプログラム。
100 表示制御装置
101、102 スピーカ
110 操作受付部
111 第1ボタン
112 第2ボタン
113 第3ボタン
114 第4ボタン
115 第5ボタン
120 撮像部
121 レンズ
130 記録媒体制御部
140 記録媒体
150 入出力部
151 受付部
152 表示部
160 入力制御部
170 制御部
171 操作情報保持部
180 表示制御部

Claims (11)

  1. ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と前記複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させるための制御を行う制御部と、
    表示面に表示されている前記第2画面を移動させるための移動操作を受け付ける操作受付部とを具備し、
    前記制御部は、前記移動操作が受け付けられた場合において当該移動操作が所定条件を満たすときには、表示されていた前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う
    表示制御装置。
  2. 前記操作受付部は、前記移動操作の移動量および経過時間のうちの少なくとも1つを検出し、
    前記制御部は、前記移動操作の移動量および経過時間のうちの少なくとも1つが前記所定条件を満たすときには、前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させるための制御を行う
    請求項1記載の表示制御装置。
  3. 前記制御部は、前記移動量および前記経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値が閾値を基準として大きい場合に前記所定条件を満たすと判断する請求項2記載の表示制御装置。
  4. 前記制御部は、前記移動量および前記経過時間のうちの少なくとも1つにより特定される値の大きさに基づいて、前記縮小表示の際における縮小率を決定する請求項2記載の表示制御装置。
  5. 前記制御部は、前記移動操作が前記所定条件を満たすときには、前記縮小表示をさせてから所定時間経過後に前記第2画面を表示させるための制御を行う請求項1記載の表示制御装置。
  6. 前記制御部は、前記第2画面から前記縮小表示への遷移をアニメーションにより表示させるための制御を行う請求項1記載の表示制御装置。
  7. 前記制御部は、前記移動操作が前記所定条件を満たすときには、前記第1画面を表示させるための制御を行う請求項1記載の表示制御装置。
  8. 前記複数の領域は、前記ユーザ操作を受け付けるための操作領域画像がグループ単位で表示されている領域であり、
    前記操作受付部は、前記第2画面が前記表示面に表示されている場合にのみ前記操作領域画像における前記ユーザ操作を受け付ける
    請求項1記載の表示制御装置。
  9. 前記操作受付部は、前記移動操作として、前記表示面における接触操作を受け付ける請求項1記載の表示制御装置。
  10. ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と前記複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させる第1制御手順と、
    表示面に表示されている前記第2画面を移動させるための移動操作が受け付けられた場合において当該移動操作が所定条件を満たすときには、表示されていた前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させる第2制御手順と
    を具備する表示制御方法。
  11. ユーザ操作を受け付けるための複数の領域を含む第1画面と前記複数の領域の何れかを拡大表示する第2画面との何れかを表示させる第1制御手順と、
    表示面に表示されている前記第2画面を移動させるための移動操作が受け付けられた場合において当該移動操作が所定条件を満たすときには、表示されていた前記第2画面に対応する領域とその周囲の領域とを縮小表示させる第2制御手順と
    をコンピュータに実行させるプログラム。
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