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JP2013173627A - 誘電体磁器組成物および電子部品 - Google Patents

誘電体磁器組成物および電子部品 Download PDF

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JP2013173627A
JP2013173627A JP2012037620A JP2012037620A JP2013173627A JP 2013173627 A JP2013173627 A JP 2013173627A JP 2012037620 A JP2012037620 A JP 2012037620A JP 2012037620 A JP2012037620 A JP 2012037620A JP 2013173627 A JP2013173627 A JP 2013173627A
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mol
ceramic composition
dielectric
dielectric ceramic
ccto
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JP2012037620A
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Yusuke Sato
祐介 佐藤
Gakuo Tsukada
岳夫 塚田
Hidesada Natsui
秀定 夏井
Masashi Ito
将志 伊藤
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TDK Corp
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Abstract

【課題】高い比誘電率を持ち、比抵抗および比誘電率の周波数特性が良好な誘電体磁器組成物および電子部品を提供すること。
【解決手段】チタン酸カルシウム銅化合物を主成分とし、前記主成分を100モルとしたときに、SiOを0.1モル以上8.0モル以下、Bを0.1モル以上4.0モル以下、かつAlを0.1モル以上3.0モル以下含むことを特徴とする誘電体磁器組成物、および前記誘電体磁器組成物を含有する誘電体層を備える電子部品とする。
【選択図】なし

Description

本発明は、誘電体磁器組成物、および前記誘電体磁器組成物を含有する誘電体層を備える電子部品に関するものである。
近年の電子機器の小型化・高性能化に伴い、構成する各種電子部品に対しても小型化・高性能化が求められている。その中でも多数を占めるセラミックコンデンサにおいては、小型化・大容量化が特に強く求められている。これに対応し、各セラミックコンデンサメーカーでは、比誘電率が高い誘電体材料の開発を行ってきた。
しかしながら、現在セラミックコンデンサで主流となっているチタン酸バリウム(以下BTと表記)系材料での比誘電率の改善は限界に来ており、更に小型かつ大容量なコンデンサを提供するには、巨大な誘電率を持つ新しい誘電体材料を開発しなければならない。
こうした巨大誘電率材料の候補のひとつとして、チタン酸カルシウム銅(以下CCTOと表記)化合物が挙げられる。
室温かつKHz帯の交流回路で測定した場合において、従来のBT系材料の比誘電率が数千程度であるのに対し、CCTOの比誘電率は数万程度と報告されている(特許文献1)。
しかしながら、CCTOは巨大な比誘電率を持つものの、比抵抗が低く、また比誘電率の周波数特性が悪いことから、コンデンサ用の誘電体材料としては実用に至っていない。
そのため、CCTOの高い比誘電率を維持しつつ、比抵抗および比誘電率の周波数特性を改善する試みが多くなされている。例えば特許文献1では、NiO化合物およびガラス化合物を添加することにより、CCTO単体よりも周波数特性を改善している。非特許文献1ではMnOを、非特許文献2ではZrOを添加することで比抵抗を改善している。
以上のように多様な試みがなされつつも、比誘電率を高く維持し、かつ比抵抗と比誘電率の周波数特性を共に改善できる有効な技術は未だ見出されていない。CCTOを実用化するためには、更なる改善が必要となる。
特開2010−285336号公報
APPLIED PHYSICS LETTERS 88、232903_2006 APPLIED PHYSICS LETTERS 87、182911_2005
以上の状況を鑑み、本発明は、高い比誘電率を持ち、比抵抗および比誘電率の周波数特性が良好な誘電体磁器組成物および電子部品を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の誘電体磁器組成物では、チタン酸カルシウム銅(CCTO)化合物を主成分とし、前記主成分を100モルとしたときに、SiOを0.1モル以上8.0モル以下、Bを0.1モル以上4.0モル以下、かつAlを0.1モル以上3.0モル以下含むことを特徴とする。
CCTOおよび添加物の組成を前記組成範囲とすることにより、実際のコンデンサ素子として実用可能な高い比誘電率(5000以上)を維持しつつ、高い比抵抗(従来のCCTO単体の約2倍である、3.8×1010Ω・μm以上)を得、かつ比誘電率の周波数特性を改善することができる。具体的には、測定周波数を1kHzで測定した比誘電率を基準とし、1MHzで測定した比誘電率をその50%以上とすることができる。
本発明によれば、BTを主成分とする従来の誘電体磁器組成物よりも高い比誘電率を持ち、比抵抗および比誘電率の周波数特性が良好な誘電体磁器組成物を得ることができる。そしてこのような誘電体磁器組成物は、コンデンサ等の電子部品に非常に有用である。
以下、本発明の誘電体磁器組成物の好適な実施形態について詳細に説明するが、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
本実施形態の誘電体磁器組成物では、チタン酸カルシウム銅(CCTO)化合物を主成分とし、主成分を100モルとしたときに、副成分として、SiOを0.1モル以上8.0モル以下、Bを0.1モル以上4.0モル以下、かつAlを0.1モル以上3.0モル以下含む。
チタン酸カルシウム銅(CCTO)は一般式CaCuTi12で表され、xは2.9≦x≦3.1の範囲の複酸化物であることが好ましい。xが前記範囲外であると、CaTiOやCuOなどの異相が生成し、CaCuTi12の誘電率が低下する可能性がある。また、CuOに関しては半導体であり、この相が比抵抗を低下させる可能性もある。
本実施形態の誘電体磁器組成物は、CCTOを主成分とする複数の誘電体結晶粒子(誘電体粒子)で構成されている。CCTOの比抵抗を増大させるには、誘電体結晶粒子の粒成長を抑制し、かつ粒界を形成する高抵抗成分を添加することが効果的と考えられる。
SiOは焼成中にガラス状となり、液相焼結することで各誘電体粒子における焼結の進行を均一に進めることが出来るため粒成長を抑制できる。しかも、焼成後は高抵抗成分として粒界に存在すると考えられる。SiOが少な過ぎる場合には、粒界での存在量が減るために比抵抗が低下し、また多過ぎる場合には、比誘電率の低下を招くため、主成分のCCTOを100モルとしたときに、SiOの量は0.1モル以上8.0モル以下であることが好ましい。
CCTOの焼結温度は900℃以上1100℃以下であり、SiOのガラス転移温度と同程度であるため、SiOのみの添加では満足な液相焼結効果が発揮されない。そこでBを共に添加することによって、ガラス転移温度を下げる効果が得られる。Bは、添加量を多くするほど効果が高まるが、必要量以上に添加した場合には粒成長を促進し、逆に比誘電率および比抵抗の低下を招く。そのため、主成分のCCTOを100モルとしたときに、Bの量は0.1モル以上4.0モル以下であることが好ましい。
Alは粒界に存在し、抵抗値を増大させる効果を有する。さらに、AlはCCTO誘電体粒子表面のCu成分と反応し、スピネル構造であるCuAlを形成する。この相とCCTO誘電体粒子表面で新たな界面が形成され、高周波側に新たな界面分極成分が発生するため、周波数特性も改善されると考えられる。Alの量を増やすほどCuAl相のCCTO誘電体粒子への被覆率が上昇し、周波数特性も良好になるが、必要量以上に添加した場合には比誘電率の低下を招く。
以上から、主成分のCCTOを100モルとしたときに、Alの量は0.1モル以上3.0モル以下であることが好ましい。
前記主成分CCTOの一般式CaCuTi12におけるxや副成分は、例えば蛍光X線分析法(XRF)や誘導結合プラズマ(ICP)発光分光分析法などの元素分析により判別することができる。なお、主成分CCTO、副成分SiO、B、Alのほか、本発明の効果を著しく損なわない範囲で、たとえばBa、Sr、Mn、Mg、V、Co、Ga、Ge、In、Sn、希土類等の元素を含む添加物や、Zr、Na、P等の不可避不純物などが含有されていても良い。
本実施形態において、焼結体の誘電体粒子の平均粒径は1.0μm以下となっている。このように粒成長が抑制されることにより、誘電体層一層中に含まれる誘電体粒子の層間粒子数が増加し、比抵抗が増大する効果が得られる。
本実施形態に係わる誘電体磁器組成物の製造方法の一例を説明する。
まず、Ca、Cu、およびTiを含む化合物の粉末を所定の組成になるように配合、混合し、混合粉末を得る。次いで、得られた混合粉末を、例えば大気中で660℃以上900℃以下のCCTO結晶相を有することができる温度で仮焼きし、仮焼粉を得る。
さらに、得られた仮焼粉と副成分のSi、BおよびAlを含む化合物の粉末を所定の組成になるように配合し、さらにポリビニルブチラール、ポリビニルアルコール等のバインダ樹脂と有機溶媒とを所定の割合で混合し、誘電体ペーストとして調整する。この誘電体ペーストをシート状に形成、積層し得られた成型物を、例えば大気中で900℃以上1100℃以下の温度で焼成することによって、誘電体磁器組成物を得る。なお、副成分であるSi、BおよびAlを含む化合物は、予めガラス組成物として合成した後に仮焼粉に添加しても良い。
特に、誘電体磁器組成物を積層コンデンサに適用する場合には、上記仮焼粉をバインダ樹脂と有機溶媒に混合して誘電体層のもととなるペーストを調整し、このペーストを内部電極層のもとになるペーストと交互に印刷して積層するか、または、仮焼粉をバインダ樹脂と混合してセラミックスグリーンシートを形成し、セラミックグリーンシートに内部電極のもとになるペーストを印刷したものを交互に積層した後、積層物を同時に焼成すればよい。焼成後、端子電極を接続することで、交互に積層された積層コンデンサが製造される。
なお、本実施形態に係わる誘電体磁器組成物は、上述した積層コンデンサ以外にも、例えば、LCフィルタ、カプラなどの各種チップ型電子部品にも適用することができる。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明するが、本発明の構成は、これらの実施例に限定されるものではない。
CaCO、CuO、およびTiOの粉末を、焼成後の誘電体磁器組成物における化学式がCaCuTi12となるようにCaCOとCuOとTiOをそれぞれ15.0、35.1、47.8gずつ秤量し、ジルコニアボールを用いて水中で混合させ、その混合粉末を含む液体を乾燥させ、乳鉢ですりつぶし、混合粉末を作製した。このとき、xの値は2.95であった。
次に、この混合粉末を大気中、700℃で仮焼して仮焼粉末を得た。X線回折(XRD)でCaCuTi12が作製されていることを確認できた。
次に、この仮焼粉CaCuTi12粉末100モルに対し、以下の表1から表3の各実施例および比較例に示す量の副成分(SiO、B、Al)を所定の分量で配合したのち、バインダ樹脂と有機溶媒を混合し、誘電体ペーストを得た。
次に、上記各組成のペーストについてドクターブレード法により10μm程度の厚みのセラミックスグリーンシートを成型し、600μm程度の厚みまで積層し、12mm×12mmに切断して、積層体を得た。
次に、得られた積層体を900℃以上1100℃以下で2時間、大気中で維持し、CaCuTi12を主成分、SiO、B、Alからなる化合物を副成分とする誘電体磁器組成物を得た。この誘電体磁器組成物はXRDによりCaCuTi12の結晶構造が示された。また、得られた誘電体磁器組成物を粉砕し、誘導結合プラズマ(ICP)発光分光分析法を用い、調合組成が目的の組成となっていることを確認した。
比誘電率は、それぞれの誘電体磁器組成物の上部、下部両面にIn−Gaペーストを塗布し電極を形成した後、室温でLCRメータ(ヒューレットパッカード社製4284A)を用いて測定した結果から、平行板コンデンサとしてみなした際の比誘電率ε’を算出して評価した。測定周波数は1kHzおよび1MHz、電圧は1Vrmsとした。また、比誘電率は5000以上を良好、周波数特性は50%以下を良好と判断した。また、表中の比誘電率周波数特性(%)は、以下の式(1)から計算した。
1−(1MHzでの比誘電率)/(1KHzでの比誘電率)・・・(1)
また、得られた誘電体磁器組成物に上記同様、上部、下部両面にIn−Gaペーストにて電極を形成した後、直流電流1Vを印加し、チャージ時間を30秒とした際の抵抗値を、抵抗測定器(アドバンテスト製 R8340)にて測定し比抵抗特性とした。結果を表に示す。比抵抗は、3.8×1010Ω・μm以上を良好と判断した。
また、得られた誘電体磁器組成物の平均粒径を求めた方法を以下に示す。誘電体磁器組成物の断面を研磨し、焼成温度より100℃低い温度で処理することによりサーマルエッチングを施した。このようにして得られたサンプルを、低加速SEM(日立製 S4800)を用いて15000倍の倍率で観察、撮影しサンプル粒子断面の画像を得た。得られた画像に任意の間隔で縦もしくは横に直線を5本引き、直線と粒子境界の交点から各粒子の粒径を測定し、その平均値を平均粒径とした。なお、同じ粒子の粒径は2度測定しないものとした。また、測定粒子数は少なくとも100個とした。
SiO添加量の検討結果を表1に示す。SiOの添加量を増やすほど、粒界ガラス成分比率が増えるため、比誘電率は低下傾向、比抵抗は増大傾向となる。比較例3のようにSiO添加量が0.04モルと少ない場合、粒界のガラス成分不足により、比抵抗の上昇が小さく、CCTO単体(比較例1)の比抵抗と比較して2倍以上の上昇が見られない。比較例4のようにSiO添加量が8.5モルと多い場合、ガラス成分過剰となり比誘電率が5000以上を維持出来ていない。以上より、SiOの添加量は0.1モル以上8.0モル以下が好ましい。
Figure 2013173627

次に、B添加量の検討結果を表2に示す。Bの添加量を増やすほど、ガラス焼結効果が高まり比誘電率および比抵抗が上昇する。比較例6のようにB添加量が0.04モルと少ない場合、ガラス焼結効果の不足により、比抵抗の上昇が小さく、CCTO単体(比較例1)の比抵抗と比較して2倍以上の上昇が見られない。比較例7のようにB添加量が5.0モルと多い場合、過剰焼結となり、比抵抗が低下する。以上より、Bの添加量は0.1モル以上4.0モル以下が好ましい。
Figure 2013173627
次に、Al添加量の検討結果を表3に示す。Alの添加量を増やすほど、高抵抗なAlの粒界成分比率が増えるため、比誘電率は低下傾向、比抵抗は増大傾向となる。比較例9のようにAl添加量が少ない場合、粒界のAl成分不足により、比抵抗の上昇が小さく、CCTO単体(比較例1)の比抵抗と比較して2倍以上の上昇が見られない。比較例10のようにAl添加量が多い場合、Alの粒界成分過剰となり比誘電率が5000以上を維持出来ていない。以上より、Alの添加量は0.1モル以上3.0モル以下が好ましい。
Figure 2013173627

本発明に係る誘電体磁器組成物は、積層コンデンサ、LCフィルタ、カプラなどのチップ型電子部品のほか、誘電体磁器組成物を含有する誘電体層を備えた発振器、共振器、多層回路基板、マイクロ波回路など、各種電子デバイスや電子機器の電子部品に有用である。

Claims (4)

  1. チタン酸カルシウム銅化合物を主成分とし、前記主成分を100モルとしたときに、SiOを0.1モル以上8.0モル以下、Bを0.1モル以上4.0モル以下、かつAlを0.1モル以上3.0モル以下含むことを特徴とする誘電体磁器組成物。
  2. 前記誘電体磁器組成物を構成する誘電体粒子は平均粒径が1.0μm以下であることを特徴とする、請求項1に記載の誘電体磁器組成物。
  3. 前記主成分は、一般式CaCuTi12で表され、xは2.9から3.1の範囲の値であることを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の誘電体磁器組成物。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の誘電体磁器組成物を含有する誘電体層を備えたことを特徴とする電子部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN119822811A (zh) * 2025-02-20 2025-04-15 南昌航空大学 一种化合物掺杂钛酸铜钙巨介电陶瓷材料及其制备方法

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