JP2013173285A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】可搬型記憶媒体が読み取り装置から離れると、認証印刷を終了し、以後未印刷処理の印刷を再度読み取り装置に近づけ再開することができ、セキュリティを確保する認証印刷を可能とすると共に、後続の印刷ジョブの実行待ち時間を短縮する印刷装置を提供するものである。
【解決手段】印刷装置であって、可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得部と、印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に文書情報及びページ画像情報を記憶する記憶部と、文書情報とページ画像情報に基づいて印刷データの印刷処理を行っている間、認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できない時、印刷処理を終了させる制御部と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】印刷装置であって、可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得部と、印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に文書情報及びページ画像情報を記憶する記憶部と、文書情報とページ画像情報に基づいて印刷データの印刷処理を行っている間、認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できない時、印刷処理を終了させる制御部と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は認証印刷が可能な印刷装置に関する。
今日、コンピュータネットワークが広く使用され、例えばLAN(ローカルエリアネットワーク)等のネットワークに印刷装置が接続され、パーソナルコンピュータ等のホスト機器から印刷データを転送して印刷処理を行う印刷システムが使用されている。このようなシステムにおいては、ホスト機器と印刷装置が離れた場所に設置される場合が多く、秘匿性にある文書を印刷する場合、印刷物を他人に読まれる心配がある。
そこで、予め印刷装置に転送された認証識別情報が付加された印刷データに対して、パネル操作又はICカード等の可搬型記憶媒体から認証識別情報を送信し、一致判断を行い、印刷データの認証印刷を行っている。
尚、特許文献1は、認証印刷モードの際、カードをカードリーダに翳している間だけ、設定条件の変更等の操作入力を受け付け、カードが取り除かれると変更操作が禁止される発明を開示する。
また、特許文献2はカードを取り外しても登録された認証状態は所定時間有効であり、例えば取り忘れなどでカードがカードリーダに翳されたままである場合でも、上記所定時間を過ぎると、印刷処理を禁止にする発明を開示する。
しかしながら、上記特許文献1に記載された発明では、カードが取り除かれると設定条件の変更等の操作ができなくなるだけであり、例えば認証印刷は継続され、印刷者がその場を離れた場合、残り印刷物の内容が他人に漏れる問題がある。
また、特許文献2に記載された発明では、カードを取り外して所定時間は認証状態が有効であり、上記所定時間内に印刷者がその場を離れた場合、上記と同様印刷物の内容が他人に漏れる問題がある。
また、従来の認証印刷では、認証印刷によって印刷実行を待たされる印刷ジョブに対する配慮は行われておらず、このような印刷ジョブの利用者は長時間印刷実行を待たされる。
また、従来の認証印刷では、認証印刷によって印刷実行を待たされる印刷ジョブに対する配慮は行われておらず、このような印刷ジョブの利用者は長時間印刷実行を待たされる。
そこで、本発明は可搬型記憶媒体が読み取り装置から離れると、認証印刷を終了し、以後未印刷処理の印刷を再度読み取り装置に近づけ再開することができ、セキュリティを確保する認証印刷を可能とすると共に、後続の印刷ジョブの実行待ち時間を短縮する印刷装置を提供するものである。
上記課題は本発明によれば、可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得部と、印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に前記文書情報及びページ画像情報を記憶する記憶部と、前記文書情報とページ画像情報に基づいて前記印刷データの印刷処理を行っている間、前記認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できない時、前記印刷処理を終了させる制御部と、を有する印刷装置を提供することによって達成できる。
本発明によれば、ICカード等の可搬型記憶媒体がデータ読み取り装置から離れると、認証印刷を直ちに終了するので、認証印刷の実行者がその場から離れた場合でも以後の印刷物の内容を他人に知られることがなくセキュリティを確保することができる。また、本発明によれば、認証印刷時、印刷速度を高速化し、後続の印刷ジョブの実行待ち時間を短縮することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図2は本発明の実施形態を説明する印刷装置のシステム構成図である。尚、本例で使用する印刷装置は、印刷機能に加えて、スキャナ機能やファクシミリ機能、複写機能等を持つ複合機(以下、MFP(多機能印刷装置・マルチファンクションプリンタ)で示す)であり、以後このMFPを使用して説明する。
図2は本発明の実施形態を説明する印刷装置のシステム構成図である。尚、本例で使用する印刷装置は、印刷機能に加えて、スキャナ機能やファクシミリ機能、複写機能等を持つ複合機(以下、MFP(多機能印刷装置・マルチファンクションプリンタ)で示す)であり、以後このMFPを使用して説明する。
MFP1は、スキャナ部2、MFP制御部3、プリンタ部4で構成されている。スキャナ部2は読取機構部2aを有し、読取機構部2aの駆動により原稿台に載置された原稿画像が読み取られ、MFP制御部3に原稿データが送信される。
MFP制御部3は、メイン制御部5、読取機構制御部6、表示操作制御部7、FAX通信制御部8、LAN通信制御部9、インターネット通信制御部10、ICカード装置制御部11、記憶装置制御部12、及び記憶装置部(HDD)13で構成されている。また、メイン制御部5はCPU5a、ROM5b、RAM5cを備える。
読取機構制御部6は前述のスキャナ部2に設けられた読取機構部2aの機構制御を行い、スキャナ部2で読み取った原稿データをMFP制御部3に送る。
表示操作制御部7は、表示操作部15に設けられた後述するキー操作に基づく操作信号をメイン制御部5に出力する。また、表示操作制御部7は、メイン制御部5から出力される表示データを表示操作部15に出力し、後述する印刷リスト等の表示を行う。
表示操作制御部7は、表示操作部15に設けられた後述するキー操作に基づく操作信号をメイン制御部5に出力する。また、表示操作制御部7は、メイン制御部5から出力される表示データを表示操作部15に出力し、後述する印刷リスト等の表示を行う。
さらに、記憶装置制御部12は、記憶装置部(HDD)13へのデータ書き込み、及び記憶装置部(HDD)13に記憶されたデータの読み出し制御を行う。この記憶装置部(HDD)13には後述する認証印刷の印刷データの情報がテーブル形式で記憶される。
また、LAN通信制御部9は、本例で使用するMFP1をLANに接続するためのインターフェイスであり、クライアントPC等との通信に使用され、例えばこのクライアントPCから印刷データが供給される。
また、FAX通信制御部8は、ファクシミリデータの送受信制御を行う。また、インターネット通信制御部10は、例えばTCP/IP(transmission control protocol/internet protocol)によってパケット通信を行う。
さらに、ICカード装置制御部11はICカードリーダ16との間のインターフェイスであり、例えば後述する認証印刷におけるICカードの認証に使用される。
一方、プリンタ部4はPPR制御部17、印刷機構部18、及び給紙装置19で構成され、給紙装置19から搬出された用紙(記録媒体)にPPR制御部17の制御に基づいて印刷処理が行われ、印刷結果20は後述する排紙トレーに出力される。
一方、プリンタ部4はPPR制御部17、印刷機構部18、及び給紙装置19で構成され、給紙装置19から搬出された用紙(記録媒体)にPPR制御部17の制御に基づいて印刷処理が行われ、印刷結果20は後述する排紙トレーに出力される。
図1は上記記憶装置部(HDD)13に記憶される認証印刷の印刷データの情報(以下、認証印刷情報で示す)を記憶するテーブル構成を説明する図である。この認証印刷情報を記憶するテーブルは、図1(a)に示すように、先ず登録ユーザ数と各ユーザの情報を記憶するエリアで構成され、登録ユーザ数を記憶するエリアには、本例のMFP1に認証印刷情報の登録を行ったユーザ数が記憶される。
また、上記ユーザ情報の具体的な情報は、同図(b)に示すように、認証識別情報、登録文書数、及び各文書の文書情報で構成されている。ここで、認証識別情報は、本例ではICカードに記憶されたユーザの識別コードが用いられる。また、登録文書数は当該ユーザによって登録された文書数であり、各文書情報は同図(c)に示すように、文書名、総ページ数、及びページ画像情報で構成されている。
さらに、上記ページ画像情報は、同図(d)に示すように、画像ファイル名、印刷許可情報、保存情報、印刷済み情報、印刷速度情報で構成されている。ここで、画像ファイル名とは画像データとして記憶装置部(HDD)13に登録されたファイル名を示し、印刷許可情報とは当該ページの印刷許可情報を示し、印刷「する」又は印刷「しない」の設定が行われ、例えば印刷「しない」の設定が行われている場合には当該ページの印刷処理は行われない。
また、保存情報は認証印刷の終了後に記憶装置部(HDD)13に当該画像データを保存するか否かの情報を記憶し、例えば初期値は「しない」に設定されている。また、印刷済み情報は当該ページの認証印刷が終了したことを示し、従って印刷済みでないページに対し、再度ICカードを翳して印刷実行を行うことが可能である。尚、この印刷済み情報の初期値は「未印刷」に設定されている。さらに、印刷速度情報は認証印刷を実行する際の印刷速度を登録する。
図3は前述のプリンタ部4の機構構成を説明する図である。上記のように、プリンタ部4はPPR制御部17、及び印刷機構部18、及び給紙装置19で構成され、特に図3は印刷機構部18と給紙装置19の構成を説明する図である。
印刷機構部18は画像形成部22、転写ベルトユニット23、トナー供給部24、及びベルト式定着ユニット25で構成されている。
印刷機構部18は画像形成部22、転写ベルトユニット23、トナー供給部24、及びベルト式定着ユニット25で構成されている。
上記画像形成部22は、転写ベルトユニット23の転写ベルト28の下部走行部表面28aに接して同図の右から左へ4個の画像形成ユニット29(29y、29m、29c、29k)を多段式に並設した構成からなる。
上記4個の画像形成ユニット29のうち下流側(図の右側)の3個の画像形成ユニット29y、29m、及び29cは、それぞれ減法混色の三原色であるイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の色トナーによるモノカラー画像を形成し、画像形成ユニット29kは、主として文字や画像の暗黒部分等に用いられるブラック(K)トナーによるモノクロ画像を形成する。
上記の各画像形成ユニット29は、画像を現像するトナーの色を除き全て同じ構成である。したがって、以下ブラック(K)のトナー用の画像形成ユニット29kを例にしてその構成を説明する。
画像形成ユニット29は、最上部に感光体ドラム30を備えている。この感光体ドラム30は、その周面が例えば有機光導電性材料で構成されている。この感光体ドラム30の周面近傍を取り巻いて、クリーナ31、帯電ローラ32、光書込ヘッド33、及び現像器34の現像ローラ35が配置されている。
現像器34は、現像ローラ35の下方に位置する2つの現像槽内に、第1の攪拌搬送部材36、及び第2の攪拌搬送部材37を備えている。
転写ベルトユニット23は、本体装置のほぼ中央で図の左右方向に扁平なループ状になって延在する無端状の上述した転写ベルト28と、この転写ベルト28を掛け渡されて転写ベルト28を図の矢印a及びbで示す反時計回り方向に循環移動させる駆動ローラ38と従動ローラ39を備えている。
上記の転写ベルト28は、下方を循環移動するベルト表面に、ユニットと一体に組み込まれて転写ベルト28を介して感光体ドラム30に圧接する一次転写ローラ41によりトナー像を直接転写(一次転写)されて、そのトナー像を更に用紙に転写(二次転写)すべく用紙への二次転写部43まで搬送する。尚、本例の転写ベルトユニット23は通常印刷における印刷速度と後述するターボ印刷の指示に基づく高速印刷に対応した印刷速度の制御が可能である。
また、上記通常印刷における印刷速度とターボ印刷の指示に基づく高速印刷の印刷速度の切り換えは、前述のメイン制御部5(CPU5a)からPPR制御部17に出力される印刷速度切換信号に基づいて行われる。
尚、上記通常印刷の場合、例えば1分間で35枚の印刷出力を行い、駆動モータの回転は低速に設定され、後述するベルト式熱定着ユニットの温度も低く設定され、トナーの消費の割合も低く、消費電力も少ない設定である。一方、高速印刷の場合、例えば1分間で50枚の印刷出力を行い、駆動モータの回転も高速に設定され、ベルト式熱定着ユニットの温度も高く設定され、トナーの消費も多く、消費電力も大きい。したがって、本例の認証印刷で後述するターボ印刷の指示がある以外は、通常速度での印刷処理が行われる。
上記転写ベルトユニット23には、駆動ローラ38に掛け渡されている表面に、ベルトクリーナ44のクリーニングブレード45が当接して配置されている。ベルトクリーナ44の下方には廃トナー回収容器46が着脱自在に配置されている。
ベルトクリーナ44は、クリーニングブレード45が転写ベルト28の表面に当接して廃トナーを擦り取って除去し、その廃トナーを搬送部材により下方の廃トナー回収容器46に送り込んでいる。
トナー供給部24は、転写ベルト28の上部走行部の上方に配置されている4個のトナーホッパー47(47y、47m、47c、47k)で構成される。4個のトナーホッパー47y、47m、47c、47kは、それぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)のトナーを収容している。
トナー供給部24は、同図にY、M、C、K(以下、関連する記載を「YMCK」として表わす)で示すようにイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)のいずれかのトナーを、不図示のトナー供給路を介して画像形成ユニット29の現像器34に供給する。
給紙装置19は、1個の給紙カセット49を備えている。給紙カセット49の給紙口(図の右方)近傍には、用紙取出ローラ51、給送ローラ52、捌きローラ53、待機搬送ローラ対54が配置されている。尚、本例の給紙装置19も通常印刷における印刷速度と後述する高速印刷における印刷速度に対応した用紙の給紙制御が可能である。
待機搬送ローラ対54の用紙搬送方向(図の鉛直上方向)には、転写ベルト28を介して従動ローラ39に圧接する二次転写ローラ55が配設されて、前述した用紙への二次転写部43を形成している。
この二次転写部43と最下流の画像形成ユニット29yとの略中間位置で、転写ベルト28の下部走行部表面28aに近接して、拡散反射型濃度センサ56が配設されている。また、二次転写部の下流(図では上方)側にはベルト式熱定着ユニット25が配置されている。
ベルト式熱定着ユニット25の更に下流側には、定着後の用紙をベルト式熱定着ユニット25から搬出する不図示の搬出ローラ対及びその搬出される用紙を装置上面に形成されている排紙トレー57に排紙する不図示の排紙ローラ対が配設されている。排紙トレー57より右方に位置する本体上面端部はやや傾斜して前述の操作表示部15が配置されている。
本発明のMFP4は、印刷処理速度を多少犠牲にしても稼働時の消費電力を少なくすることを可能とする通常印刷モードと、稼働時の消費電力は多少大きくなるが印刷処理速度を優先させて動作させる高速印刷モードの2つの動作モードが用意されている。大量の印刷処理、或いは急ぎの印刷処理を利用者が所望する場合には、上記高速印刷モードを指定し、特に急ぎでもない大量でもない通常の印刷処理を行う場合には、節電を意識して、利用者は、上記通常印刷モードを指定して、印刷処理を行うことができる。
高速印刷モードが指定された場合、エンジン部を制御する不図示のコントローラは、印刷装置全体の印刷処理速度を高速に動作させるべく、機構部を駆動するモータのスピードを高速に制御し、現像器34を含む画像形成ユニット29や用紙搬送機構などを高速に動作させ、この高速処理に対応する定着温度で用紙の定着が行われるように定着ユニット25を高温に制御し、印刷する画像データの生成処理も高速の動作クロックに切り換えて処理するなどの制御を行い、高速印刷モードに対応した制御動作が行われる。
一方、通常印刷モードが指定された場合には、上記エンジン部を制御するコントローラは、印刷装置全体の印刷処理速度を低速に動作させるべく、上記機構部の駆動源であるモータのスピードを低速に制御し、画像形成ユニットや用紙搬送機構などを低速に動作させ、この低速処理に対応する定着温度で用紙の定着が行われるように定着ユニット25を低温に制御し、印刷する画像データの生成処理も低速の動作クロックに切り換えて処理するなどの制御を行い、通常印刷モードに対応した制御動作が行われる。
従って、通常印刷モードで動作する場合には、印刷装置の消費電力は少なくて済み、また、消耗部品などの消耗度合いも少なくて済む。
本発明のMFP4は、印刷処理速度を多少犠牲にしても稼働時の消費電力を少なくすることを可能とする通常印刷モードと、稼働時の消費電力は多少大きくなるが印刷処理速度を優先させて動作させる高速印刷モードの2つの動作モードが用意されている。大量の印刷処理、或いは急ぎの印刷処理を利用者が所望する場合には、上記高速印刷モードを指定し、特に急ぎでもない大量でもない通常の印刷処理を行う場合には、節電を意識して、利用者は、上記通常印刷モードを指定して、印刷処理を行うことができる。
高速印刷モードが指定された場合、エンジン部を制御する不図示のコントローラは、印刷装置全体の印刷処理速度を高速に動作させるべく、機構部を駆動するモータのスピードを高速に制御し、現像器34を含む画像形成ユニット29や用紙搬送機構などを高速に動作させ、この高速処理に対応する定着温度で用紙の定着が行われるように定着ユニット25を高温に制御し、印刷する画像データの生成処理も高速の動作クロックに切り換えて処理するなどの制御を行い、高速印刷モードに対応した制御動作が行われる。
一方、通常印刷モードが指定された場合には、上記エンジン部を制御するコントローラは、印刷装置全体の印刷処理速度を低速に動作させるべく、上記機構部の駆動源であるモータのスピードを低速に制御し、画像形成ユニットや用紙搬送機構などを低速に動作させ、この低速処理に対応する定着温度で用紙の定着が行われるように定着ユニット25を低温に制御し、印刷する画像データの生成処理も低速の動作クロックに切り換えて処理するなどの制御を行い、通常印刷モードに対応した制御動作が行われる。
従って、通常印刷モードで動作する場合には、印刷装置の消費電力は少なくて済み、また、消耗部品などの消耗度合いも少なくて済む。
以上の構成において、以下に本例の処理動作を説明する。
クライアントPCで作成された印刷データは前述のLAN通信制御部9を介して本例のMFP1に入力する。この印刷データは、例えば図4に示すフォーマット構成であり、ヘッダ部60に前述の認証印刷情報を記述し、データ部61にPDLコマンド列を記述する構成である。
クライアントPCで作成された印刷データは前述のLAN通信制御部9を介して本例のMFP1に入力する。この印刷データは、例えば図4に示すフォーマット構成であり、ヘッダ部60に前述の認証印刷情報を記述し、データ部61にPDLコマンド列を記述する構成である。
図5はMFP1による受信処理と描画処理を説明する図であり、MFP1に入力した印刷データは受信バッファ62に一旦格納され、順次コマンド解析され、画像描画処理63が行われる。この処理によって生成された画像データは、例えばRAM5cに記憶され、各ページの描画処理が完了すると、印刷待ち行列64に順次登録され、その後前述のプリンタ部4に出力され、給紙装置19から搬出された用紙にPPR制御部17の制御に基づいて印刷処理が行われ、印刷結果20は前述の排紙トレー57に出力される。
次に、上記印刷データのヘッダ部60に記述された認証印刷情報を使用して前述のテーブルに必要なデータを登録する処理を説明する。
図6はこの処理を説明するフローチャートである。先ず、クライアントPCから送信された印刷データに認証識別情報が含まれているか判断する(ステップ(以下、Sで示す)1)。この判断は印刷データのヘッダ部60のコマンド解析を行い、前述のICカードに記憶されたユーザの識別コードである認証識別情報が含まれているか判断する。ここで、印刷データのヘッダ部60に認証識別情報が含まれていなければ(S1がNO)、通常の印刷処理を行う(S2)。
図6はこの処理を説明するフローチャートである。先ず、クライアントPCから送信された印刷データに認証識別情報が含まれているか判断する(ステップ(以下、Sで示す)1)。この判断は印刷データのヘッダ部60のコマンド解析を行い、前述のICカードに記憶されたユーザの識別コードである認証識別情報が含まれているか判断する。ここで、印刷データのヘッダ部60に認証識別情報が含まれていなければ(S1がNO)、通常の印刷処理を行う(S2)。
一方、印刷データのヘッダ部60に認証識別情報が含まれていれば(S1がYES)、記憶装置部(HDD)13のテーブルを検索し(S3)、新規ユーザの認証識別情報であるか判断する。ここで、新規ユーザの認証識別情報でなければ(S4がNO)、ユーザ情報の登録文書数を+1する(S5)。すなわち、図1(a)に示すユーザ情報を確認し、対応するユーザ情報が記憶された同図(b)の登録文書数を+1する。
さらに、図1(c)に新たな文書の文書情報を登録する(S6)。すなわち、新たな文書の文書名を登録し、文書の総ページ数を登録し、文書のページ画像情報を登録する。
さらに、図1(c)に新たな文書の文書情報を登録する(S6)。すなわち、新たな文書の文書名を登録し、文書の総ページ数を登録し、文書のページ画像情報を登録する。
次に、画像作成処理を行う(S7)。この処理は印刷データのPDLコマンドを実行し、画像データの作成処理を行い、例えば1ページの画像データの作成が完了すると、ファイル名を付けて登録する(S8)。
さらに、1ページの画像データの作成が完了すると、印刷許可情報、保存情報、印刷済み情報、及び印刷速度情報を登録する(S9)。上記処理は当該文書のページ分繰り返され、当該文書の総ページ分のページ画像情報が作成される。そして、当該文書情報の文書名、及び総ページ数を設定し(S10)、記憶装置部(HDD)13のテーブルを更新する(S11)。
一方、上記判断(S4)において、新規ユーザであれば(S4がYES)、新たなユーザ情報を追加する必要があり、図1(a)の登録ユーザ数を+1し(S12)、新たなユーザの認証識別情報を作成する(S13)。この場合、新たなユーザ用に図1(b)に示す認証印刷情報の作成エリアを設け、新たなユーザの認証識別情報を登録する(S14)。具体的には、同図(b)の登録文書数を1とし、同図(c)に新たな文書の文書情報を登録する(S15)。
さらに、前述と同様、同図(d)の当該文書の総ページ分のページ画像情報を作成し(S7〜S9)、当該文書情報の文書名、及び総ページ数を設定し(S10)、記憶装置部(HDD)13のテーブルを更新する(S11)。
次に、上記処理によって、複数のユーザの認証印刷情報が図1に示すテーブルに登録されている状態において、ICカードが翳され、認証印刷を行う場合の処理について説明する。
図7はこの処理を説明するフローチャートである。先ず、ICカードの情報を読み込む(ステップ(以下、STで示す)1)。この処理は前述のICカードリーダ16によって所定時間間隔でICカードの情報を読み出す処理であり、ICカードの情報が読み出されると、認証識別情報の比較を行う(ST2)。
すなわち、メイン制御部5(CPU5a)はICカードリーダ16から読みだした認証識別情報を前述のテーブルに記憶された認証識別情報と比較し、一致する認証識別情報がない場合(ST3がNO)、該当者無しの表示を行い(ST4)、処理を終了する。
一方、該当者がいる場合(ST3がYES)、現在受信処理を行っている印刷データの受信処理を停止し、完成ページの排紙を行う(ST5)。また、コマンド解析処理、及び描画処理を中断する(ST6)。この処理は認証印刷の指示を行ったユーザの印刷実行を優先させるためであり、現に行っている受信処理や描画処理を中断させる処理である。
次に、認証印刷文書リストを作成する(ST7)。この認証印刷文書リストの作成は、認証印刷の指示を行ったユーザ情報を情報テーブルから抽出する処理であり、図1に示すテーブルから対応するユーザの認証印刷情報を読み出す。
図8は上記テーブルから当該ユーザの認証印刷情報を読み出し、認証印刷リストを作成する例を示す図である。同図に示すように、当該ユーザが登録を行った登録文書数と、各文書の文書情報が記憶される。また、各文書の文書情報には文書名と総ページ数の情報が含まれる。このようにして作成された認証印刷文書リストは前述の表示操作部15に表示される(ST8)。
図9(a)は上記認証印刷リストの一例を示す。この場合、「北海道地区データ表」、「東北地区データ表」、「関東地区データ表」、・・が各文書情報であり、スクロールバー65を操作することによって、他の文書情報の表示も可能である。
次に、上記表示状態で文書選択キーの操作を待ち、またICカードのチェックを行う(ST9)。このICカードのチェックは、例えば認証印刷を指定したユーザがICカードを翳し続けているか確認するためであり、ICカードを翳すことを止めた場合(S10がNO)、中断した前述のコマンド解析処理や描画処理を再開し(ST11)、また受信処理を再開する(ST12)。
したがって、認証印刷を指定したユーザがICカードを翳し続け、文書選択キーの操作を行うと(ST10がYES)、選択された文書情報を読込み、文書情報を表示する(ST13)。図9(b)はこの文書情報の表示例を示す。本例では、文書情報として、例えば「関東地区データ表」が選択された場合の例である。
この表示には、「印刷」、「削除」、「条件印刷」、「戻る」の各動作指示キーも表示され、以後上記動作指示キーの入力を待ち、同時にICカードのチェックを行う(ST14)。このICカードのチェックは、前述と同様であり、認証印刷を指定したユーザがICカードを翳し続けているか確認するためであり、ICカードを翳すことを止めた場合(S15がNO)、中断した上記コマンド解析処理や描画処理を再開し(ST11)、受信処理を再開する(ST12)。
尚、ユーザが「戻り」の動作指示キーを選択した場合(ST16が戻り)、処理を上記認証印刷文書リストの作成処理に戻す(ST7)。また、ユーザが「削除」の動作指示キーを選択した場合(ST16が削除)、図10に示すフローチャートに従った処理を行う。この場合、記憶装置部(HDD)13に記憶された当該文書情報の全ての画像ファイルを削除する。例えば、図9(b)に示す例の場合、「関東地区データ表」の文書情報の全ての画像ファイルを削除する(ST17、ST18)。さらに、ユーザ情報の文書数を−1し(ST19)、ユーザ情報の登録数がゼロになる場合(ST20)、当該ユーザ情報を削除し(ST21)、登録ユーザ数を−1し(ST22)、テーブルの更新を行う(S23)。
一方、ユーザが「条件印刷」の動作指示キーを選択した場合(ST24が条件印刷)、図11に示すフローチャートに従った処理を行う。先ず、表示操作部15に条件印刷の設定画面を表示する(ST25)。図9(c)はこの条件印刷の設定画面の表示例を示す。
この表示には、印刷処理を行う際の条件設定キーが配置され、例えば「印刷部数」、「保存」、「再開印刷」、「印刷形態」、「印刷」、「戻る」、「ターボ印刷」の各条件設定キーが表示され、以後上記条件設定キーの入力を待つ(S26)。またこの間、ICカードのチェックも行われる。このICカードのチェックも、前述と同様であり、認証印刷を指定したユーザがICカードを翳し続けているか確認するためであり、ICカードを翳すことを止めた場合(S27がNO)、中断した上記コマンド解析処理や描画処理を再開し(ST28)、受信処理を再開する(ST29)。尚、ここで「戻る」のキーが操作された場合、処理を前述の図9(b)に示す「関東地区データ表」の文書情報の選択画面に戻す(ST30、ST13)。
一方、ICカードも翳され続け、「戻る」のキーも操作されない場合、各種入力設定値をページ画像情報に設定し、ターボ印刷であれば印刷エンジンを高速に設定する(ST31)。すなわち、認証印刷を指示したユーザの印刷条件に沿ってMFP1の設定を行う。例えば、ユーザが上記図9(c)に示す条件設定を行うとすれば、印刷部数は3部に設定され、画像データは保存するに設定され、再開印刷も「する」に設定される。また、印刷形態は項指定に設定され、例えば10ページの文書であれば1〜5ページの印刷処理が指定される。また、ターボ印刷の指定が行われれば、前述のメイン制御部5(CPU5a)からPPR制御部17に印刷速度切換信号が出力され、以後プリンタ部4は高速印刷モードに設定される。
上記設定の後、ICカード情報の読み込み処理が行われ(ST32)、更にICカードのチェックが行われ、ICカードを翳すことを止めた場合(S33がNO)、認証印刷情報を現在の状態に更新し(S34)、中断した上記コマンド解析処理や描画処理を再開し(ST35)、受信処理を再開し、印刷速度を通常速度に戻す(ST36)。
一方、ICカードが翳し続けられていると、例えば表示操作部15のキー操作に基づく印刷許可を判断し(ST37)、印刷待ち行列へ画像ファイル名の画像データを登録し(ST38)、複写数分印刷処理を繰り返す。上記設定では印刷部数は3部に設定されているので3回分上記処理が繰り返される。例えば印刷待ち行列へ1ページ目の画像ファイル名の画像データを登録し、3回の複写部数分の処理が繰り返される。
次に、ページ画像情報の印刷済み情報を設定し(ST39)、このページ画像情報を保存するか否の判断を行う(ST40)。上記図9(c)に示す設定例では保存するに設定されているため、1ページ目のページ画像情報を保存し、上記処理を総ページ分繰り返す。尚、ページ画像情報を保存しない設定の場合には(ST40がNO)、1ページ目のページ画像情報を削除し、文書情報の中の該当画像情報を削除し、総ページ数を−1する(ST41、S42)。
その後、上記処理を繰り返し、例えば総ページ数10ページの文書情報の中の指定された、2ページ以降5ページまで同様の処理を繰り返し(ST32〜ST42)、認証印刷の文書の印刷処理を行う。したがって、上記例では1〜5ページの認証印刷の文書を3部印刷処理する。また、上記認証印刷の文書はターボ印刷の設定に従って通常の印刷速度より高速に行われ、認証印刷の終了を待つ印刷ジョブの待ち時間を短縮することができる。
以上のようにして認証印刷が完了すると、図12に示す処理を行い、記憶装置部(HDD)13のテーブルの状態を更新し、エンジン速度を通常速度に戻す(ST43)。
このように処理することによって、認証印刷の終了を待つ割り込まれた印刷ジョブの待ち時間を短縮することができる。すなわち、印刷処理途中の非印刷ジョブがあった場合、実行中のジョブを中断して認証印刷の印刷ジョブが先に処理されることになり、処理を中断された利用者には迷惑であり、認証印刷を高速で行うことによって、認証印刷の終了を待つ割り込まれた印刷ジョブの待ち時間を短縮することができる。
また、本実施形態のMFP1では、常時ICカードが翳されていることを判断しているので、確実に認証者のみに印刷出力することができ、誤って認証者以外の者に印刷出力されることがない。例えば、認証印刷の途中で、緊急にその場を離れなければならない場合、本件のMFP1であればICカードを外すことによって直ちに印刷処理が終了し、それまでの印刷物を持ち去ることによって、認証者以外の者に印刷物を知られることがなく、セキュリティを確実に確保することができる。
尚、この場合、残った未処理の印刷情報は、消去されず残るので、前述の「再開印刷」の設定を行い、再度認証者が認証印刷を実行することによって、未処理の印刷処理を実行することができる。また、この場合、再開印刷が可能な期間を表示操作部15に表示するようにしてもよい。例えば、前述のテーブルに再開印刷可能な日時を記録し、必要に応じて表示するようにしてもよい。
また、各種印刷条件の設定が可能であり、例えばページ指定を行うことにより、紙の節約が可能となる。
尚、前述の判断(ST24)において通常印刷を選択した場合には、図11に示すICカード情報の読み込み処理(ST32)以降の処理が実行される。すなわち、この場合も先ずICカードのチェックが行われ、前述と同様ICカードを翳すことを止めた場合(S33がNO)、認証印刷情報を現在の状態に更新し(S34)、中断した上記コマンド解析処理や描画処理を再開し(ST35)、受信処理を再開する(ST36)。
また、例えば表示操作部15のキー操作に基づく印刷許可を判断し(ST37)、印刷待ち行列へ画像ファイル名の画像データを登録し(ST38)、複写数分上記処理を繰り返し、ページ画像情報の印刷済み情報を設定し(ST39)、このページ画像情報を保存するか否か判断する(ST40)。そして、ページ画像情報を保存しない場合には1ページ目のページ画像情報を削除し、文書情報の中の該当画像情報を削除し、総ページ数を−1する(ST41)。その後、上記処理を繰り返し、例えば総ページ数10ページの文書情報の印刷処理を通常の印刷速度によって行う。
尚、本実施形態の説明において、ICカードリーダ16にICカードを翳している状態において認証印刷処理を継続する場合について説明したが、ICカードリーダ16にICカードを装着する場合についても同様であり、ICカードリーダ16からICカードを取り出すまで認証印刷処理を継続し、ICカードリーダ16からICカードを取り出すと認証印刷が終了する構成である。
尚、本実施形態の説明において、ICカードリーダ16にICカードを翳している状態において認証印刷処理を継続する場合について説明したが、ICカードリーダ16にICカードを装着する場合についても同様であり、ICカードリーダ16からICカードを取り出すまで認証印刷処理を継続し、ICカードリーダ16からICカードを取り出すと認証印刷が終了する構成である。
本発明はいくつかの実施形態を説明したが、本発明は特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。以下、本件特許出願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
付記1
可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得部と、
印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に前記文書情報及びページ画像情報を記憶する記憶部と、
前記文書情報とページ画像情報に基づいて前記印刷データの印刷処理を行っている間、前記認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できない時、前記印刷処理を終了させる制御部と、
を有することを特徴とする印刷装置。
可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得部と、
印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に前記文書情報及びページ画像情報を記憶する記憶部と、
前記文書情報とページ画像情報に基づいて前記印刷データの印刷処理を行っている間、前記認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できない時、前記印刷処理を終了させる制御部と、
を有することを特徴とする印刷装置。
付記2
前記認証情報取得部が前記ユーザの認証情報を取得する時、現に印刷処理を行っていた印刷データの印刷処理を中止し、前記ユーザの前記文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を優先して行い、前記認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できなくなると、前記ユーザの印刷処理を停止し、前記中断した印刷データの印刷処理を再開することを特徴とする付記1に記載の印刷装置。
前記認証情報取得部が前記ユーザの認証情報を取得する時、現に印刷処理を行っていた印刷データの印刷処理を中止し、前記ユーザの前記文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を優先して行い、前記認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できなくなると、前記ユーザの印刷処理を停止し、前記中断した印刷データの印刷処理を再開することを特徴とする付記1に記載の印刷装置。
付記3
前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を高速で行うことを特徴とする付記1、又は2に記載の印刷装置。
前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を高速で行うことを特徴とする付記1、又は2に記載の印刷装置。
付記4
前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を終了した後、前記終了したページ画像情報の次のページ数を記憶し、前記認証印刷を再開する際、前記終了したページ画像情報の次のページ数の情報を読み出し、印刷処理を再開することを特徴とする付記1、2、又は3に記載の印刷装置。
前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を終了した後、前記終了したページ画像情報の次のページ数を記憶し、前記認証印刷を再開する際、前記終了したページ画像情報の次のページ数の情報を読み出し、印刷処理を再開することを特徴とする付記1、2、又は3に記載の印刷装置。
付記5
前記ページ画像情報毎に印刷又は非印刷の設定が可能であり、前記ページ画像情報毎に印刷部数の設定が可能であることを特徴とする付記1、2、3、又は4に記載の印刷装置。
前記ページ画像情報毎に印刷又は非印刷の設定が可能であり、前記ページ画像情報毎に印刷部数の設定が可能であることを特徴とする付記1、2、3、又は4に記載の印刷装置。
付記6
可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得処理と、
印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に前記文書情報及びページ画像情報を記憶部に記憶する処理と、
前記文書情報とページ画像情報に基づいて前記印刷データの印刷処理を行っている間、ユーザの認証情報が取得できない時、前記印刷処理を終了させる処理と、
を行うことを特徴とする印刷方法。
可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得処理と、
印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に前記文書情報及びページ画像情報を記憶部に記憶する処理と、
前記文書情報とページ画像情報に基づいて前記印刷データの印刷処理を行っている間、ユーザの認証情報が取得できない時、前記印刷処理を終了させる処理と、
を行うことを特徴とする印刷方法。
付記7
前記認証情報取得処理によって前記ユーザの認証情報を取得する時、現に印刷処理を行っていた印刷データの印刷処理を中止し、前記ユーザの前記文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を優先して行い、前記ユーザの認証情報が取得できなくなると、前記ユーザの印刷処理を停止し、前記中断した印刷データの印刷処理を再開することを特徴とする付記6に記載の印刷方法。
前記認証情報取得処理によって前記ユーザの認証情報を取得する時、現に印刷処理を行っていた印刷データの印刷処理を中止し、前記ユーザの前記文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を優先して行い、前記ユーザの認証情報が取得できなくなると、前記ユーザの印刷処理を停止し、前記中断した印刷データの印刷処理を再開することを特徴とする付記6に記載の印刷方法。
付記8
前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を高速で行うことを特徴とする付記6、又は7に記載の印刷方法。
前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を高速で行うことを特徴とする付記6、又は7に記載の印刷方法。
1・・・MFP
2・・・スキャナ部
2a・・読取機構部
3・・・MFP制御部
4・・・プリンタ部
5・・・メイン制御部
5a・・メモリ
6・・・読取機構制御部
7・・・表示操作制御部
8・・・FAX通信制御部
9・・・LAN通信制御部
10・・インターネット通信制御部
11・・ICカード装置制御部
12・・記憶装置制御部
13・・記憶装置部(HDD)
15・・表示操作部
17・・PPR制御部
18・・印刷機構部
19・・給紙装置
20・・印刷結果
22・・画像形成部
23・・転写ベルトユニット
24・・トナー供給部
25・・ベルト式定着ユニット
28・・転写ベルト
28a・・走行部表面
29、29y、29m、29c、29k・・画像形成ユニット
30・・感光体ドラム
31・・クリーナ
32・・帯電ローラ
33・・光書込ヘッド
34・・現像器
35・・現像ローラ
36・・第1の攪拌搬送部材
37・・第2の攪拌搬送部材
38・・駆動ローラ
39・・従動ローラ
43・・二次転写部
44・・ベルトクリーナ
45・・クリーニングブレード
46・・廃トナー回収容器
47(47y、47m、47c、47k)・・トナーホッパー
49・・給紙カセット
51・・用紙取出ローラ
52・・給送ローラ
53・・捌きローラ33
54・・待機搬送ローラ対
55・・二次転写ローラ
56・・拡散反射型濃度センサ
57・・排紙トレー
58・・操作パネル部
60・・ヘッダ部
61・・データ部
62・・受信バッファ
63・・画像描画処理
64・・印刷待ち行列
65・・スクロールバー
2・・・スキャナ部
2a・・読取機構部
3・・・MFP制御部
4・・・プリンタ部
5・・・メイン制御部
5a・・メモリ
6・・・読取機構制御部
7・・・表示操作制御部
8・・・FAX通信制御部
9・・・LAN通信制御部
10・・インターネット通信制御部
11・・ICカード装置制御部
12・・記憶装置制御部
13・・記憶装置部(HDD)
15・・表示操作部
17・・PPR制御部
18・・印刷機構部
19・・給紙装置
20・・印刷結果
22・・画像形成部
23・・転写ベルトユニット
24・・トナー供給部
25・・ベルト式定着ユニット
28・・転写ベルト
28a・・走行部表面
29、29y、29m、29c、29k・・画像形成ユニット
30・・感光体ドラム
31・・クリーナ
32・・帯電ローラ
33・・光書込ヘッド
34・・現像器
35・・現像ローラ
36・・第1の攪拌搬送部材
37・・第2の攪拌搬送部材
38・・駆動ローラ
39・・従動ローラ
43・・二次転写部
44・・ベルトクリーナ
45・・クリーニングブレード
46・・廃トナー回収容器
47(47y、47m、47c、47k)・・トナーホッパー
49・・給紙カセット
51・・用紙取出ローラ
52・・給送ローラ
53・・捌きローラ33
54・・待機搬送ローラ対
55・・二次転写ローラ
56・・拡散反射型濃度センサ
57・・排紙トレー
58・・操作パネル部
60・・ヘッダ部
61・・データ部
62・・受信バッファ
63・・画像描画処理
64・・印刷待ち行列
65・・スクロールバー
Claims (8)
- 可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得部と、
印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に前記文書情報及びページ画像情報を記憶する記憶部と、
前記文書情報とページ画像情報に基づいて前記印刷データの印刷処理を行っている間、前記認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できない時、前記印刷処理を終了させる制御部と、
を有することを特徴とする印刷装置。 - 前記認証情報取得部が前記ユーザの認証情報を取得する時、現に印刷処理を行っていた印刷データの印刷処理を中止し、前記ユーザの前記文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を優先して行い、前記認証情報取得部からのユーザの認証情報が取得できなくなると、前記ユーザの印刷処理を停止し、前記中断した印刷データの印刷処理を再開することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
- 前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を高速で行うことを特徴とする請求項1、又は2に記載の印刷装置。
- 前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を終了した後、前記終了したページ画像情報の次のページ数を記憶し、前記認証印刷を再開する際、前記終了したページ画像情報の次のページ数の情報を読み出し、印刷処理を再開することを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の印刷装置。
- 前記ページ画像情報毎に印刷又は非印刷の設定が可能であり、前記ページ画像情報毎に印刷部数の設定が可能であることを特徴とする請求項1、2、3、又は4に記載の印刷装置。
- 可搬型記憶媒体からのユーザの認証情報を取得する認証情報取得処理と、
印刷データに記録されたユーザの認証情報と文書情報とページ画像情報を読み取り、ユーザ毎に前記文書情報及びページ画像情報を記憶部に記憶する処理と、
前記文書情報とページ画像情報に基づいて前記印刷データの印刷処理を行っている間、ユーザの認証情報が取得できない時、前記印刷処理を終了させる処理と、
を行うことを特徴とする印刷方法。 - 前記認証情報取得処理によって前記ユーザの認証情報を取得する時、現に印刷処理を行っていた印刷データの印刷処理を中止し、前記ユーザの前記文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を優先して行い、前記ユーザの認証情報が取得できなくなると、前記ユーザの印刷処理を停止し、前記中断した印刷データの印刷処理を再開することを特徴とする請求項6に記載の印刷方法。
- 前記ユーザの文書情報及びページ画像情報に基づく印刷処理を高速で行うことを特徴とする請求項6、又は7に記載の印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012039579A JP2013173285A (ja) | 2012-02-27 | 2012-02-27 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012039579A JP2013173285A (ja) | 2012-02-27 | 2012-02-27 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013173285A true JP2013173285A (ja) | 2013-09-05 |
Family
ID=49266694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012039579A Pending JP2013173285A (ja) | 2012-02-27 | 2012-02-27 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2013173285A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015189130A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 印刷装置及びプログラム |
| JP2015223728A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016147405A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | キヤノン株式会社 | 記録制御装置、記録制御方法、及びプログラム |
| EP3656853A1 (en) | 2013-08-23 | 2020-05-27 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing retinal tissue and retina-related cells |
-
2012
- 2012-02-27 JP JP2012039579A patent/JP2013173285A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3656853A1 (en) | 2013-08-23 | 2020-05-27 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing retinal tissue and retina-related cells |
| JP2015189130A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 印刷装置及びプログラム |
| JP2015223728A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016147405A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | キヤノン株式会社 | 記録制御装置、記録制御方法、及びプログラム |
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