JP2013171778A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】奥行きを感じさせる立体的な発光を実現することができる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】ハウジング3とその開口部を覆うアウタレンズ4とで画成される灯室5内に、光源であるLED6,7を実装して成る基板8を収容して構成される方向指示等(車両用灯具)1において、前記LED6,7を前記基板8の表面と裏面にそれぞれ実装するとともに、前記ハウジング3の内面を、前記基板8の裏面に実装されたLED7からの光L2を反射させる反射面3aとする。又、前記灯室4内にインナレンズ9を収容し、前記基板8の表面に実装されたLED6からの光L1を前記インナレンズ9を通過させてその配光を制御するよう構成する。
【選択図】図2
【解決手段】ハウジング3とその開口部を覆うアウタレンズ4とで画成される灯室5内に、光源であるLED6,7を実装して成る基板8を収容して構成される方向指示等(車両用灯具)1において、前記LED6,7を前記基板8の表面と裏面にそれぞれ実装するとともに、前記ハウジング3の内面を、前記基板8の裏面に実装されたLED7からの光L2を反射させる反射面3aとする。又、前記灯室4内にインナレンズ9を収容し、前記基板8の表面に実装されたLED6からの光L1を前記インナレンズ9を通過させてその配光を制御するよう構成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、基板に実装されたLEDを光源とする車両用灯具に関するものである。
例えば、自動二輪車に設けられる方向指示灯の光源には白熱灯等のバルブが専ら用いられていた(例えば、特許文献1〜3参照)。
他方、近年、省電力や耐久性に優れたLEDを光源とする車両用灯具が増えてきつつある。その一例を図4及び図5に示す。
図4は従来の車両用灯具の正面図、図5は図4のB−B線断面図であり、図示の車両用灯具101は、自動二輪車用の方向指示灯であって、支持ステイ102によって自動二輪車の不図示の車体に取り付けられている。そして、この方向指示灯101は、ハウジング103とその開口部を覆うアウタレンズ104によって画成された灯室105内に、表面に複数のLED106を実装して成る基板108と、該基板108とその表面に実装されたLED106を覆うインナレンズ109を収容して構成されている。
上記基板108はネジ110によってハウジング103に取り付けられており、インナレンズ109の光透過部は、配光制御のために基板108と平行に形成されている。
而して、基板108を介して複数のLED106に電流が供給されると各LED106が起動されて発光し、その光は、インナレンズ109を透過することによって配光が制御された後、アウタレンズ104を通過して図5の左方に向かって出射される。
しかしながら、図4及び図5に示す従来の方向指示灯101においては、点灯時に基板108に平行なインナレンズ109が発光するだけであるために平面的な発光となり、奥行きを感じさせない単調な印象を与えるものであった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、奥行きを感じさせる質感の高い立体的な発光を実現することができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズとで画成される灯室内に、光源であるLEDを実装して成る基板を収容して構成される車両用灯具において、前記LEDを前記基板の表面と裏面にそれぞれ実装するとともに、前記ハウジングの内面を、前記基板の裏面に実装されたLEDからの光を反射させる反射面としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記灯室内にインナレンズを収容し、前記基板の表面に実装されたLEDからの光を前記インナレンズを通過させてその配光を制御するよう構成したことを特徴とする。
本発明によれば、LEDを基板の表面と裏面にそれぞれ実装するとともに、ハウジングの内面を、基板の裏面に実装されたLEDからの光を反射させる反射面としたため、発光部に前後差が生じ、奥行きを感じさせる質感の高い発光を実現することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る車両用灯具の正面図、図2は図1のA−A線断面図であり、図示の車両用灯具1は、自動二輪車用の方向指示灯であって、支持ステイ2によって自動二輪車の不図示の車体に取り付けられている。この方向指示灯1は、ハウジング3とその開口部を覆う透明なアウタレンズ4によって画成された灯室5内に、表面と裏面に複数のLED6,7をそれぞれ実装して成る基板8と、該基板8とその表面に実装されたLED6を覆うインナレンズ9を収容して構成されている。
図1は本発明の実施の形態1に係る車両用灯具の正面図、図2は図1のA−A線断面図であり、図示の車両用灯具1は、自動二輪車用の方向指示灯であって、支持ステイ2によって自動二輪車の不図示の車体に取り付けられている。この方向指示灯1は、ハウジング3とその開口部を覆う透明なアウタレンズ4によって画成された灯室5内に、表面と裏面に複数のLED6,7をそれぞれ実装して成る基板8と、該基板8とその表面に実装されたLED6を覆うインナレンズ9を収容して構成されている。
上記基板8はネジ10によってハウジング3に取り付けられており、インナレンズ9の光透過部は、配光制御のために基板8と平行に形成されており、その内面及び外面には配光制御用のレンズカットが施されている。
ところで、本実施の形態に係る方向指示灯1においては、前述のように基板8の表面と裏面には複数のLED6,7がそれぞれ実装されているが、基板8の裏面に実装されたLED7に対向するハウジング3の内面は反射面3aを構成しており、この反射面3aにはアルミ蒸着等の反射処理が施されている。
又、本実施の形態に係る方向指示灯1においては、図2に示すように、中空状の前記支持ステイ2の内部には、不図示の電源バッテリから延びる電源コード11がグロメット12を貫通して引き込まれており、その端部に接続されたプラグ13は、ハウジング3の背面に一体に形成されたコネクタ部3bに差し込まれて端子14に接続されている。そして、端子14の一端は、灯室5内へと延びて基板8に電気的に接続されており、従って、基板8の表面と裏面にそれぞれ実装された複数のLED6,7は、基板8と端子14及び電源コード11を介して不図示の電源バッテリに電気的に接続されている。
而して、不図示の電源バッテリから電源コード11と電極14及び基板8を経て基板8の表面と裏面に実装された複数のLED6,7にそれぞれ電流が供給されると、これらのLED6,7が起動されて発光する。そして、図2に示すように、基板8の表面に実装された複数のLED6から図2の上方に向かって出射する光L1は、インナレンズ9を通過する際に該インナレンズ9の内面及び該外面に施されたレンズカットによって平行光及び拡散光に制御された後、アウタレンズ4を通過して図2の上方に向かって出射する。
又、基板8の裏面に実装された複数のLED7から図2の下方に向かって出射する光L2は、ハウジング3の内面に形成された反射面3aによって反射して平行光としてアウタレンズ4側(図2の上方)に向かい、アウタレンズ4を通過して図2の上方に向かって出射する。
従って、本実施の形態に係る方向指示灯1においては、前後に離間したインナレンズ9とハウジング3の反射面3aが発光部となり、発光部に前後差が生じるために奥行きを感じさせる質感の高い発光を実現することができる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図3に基づいて以下に説明する。
次に、本発明の実施の形態2を図3に基づいて以下に説明する。
図3は本発明の実施の形態2に係る車両用灯具の底断面図(図1のA−A線断面図に相当)であり、本図においては図2において示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態に係る車両用灯具1’も自動二輪車用の方向指示灯であって、前記実施の形態1に係る方向指示灯1’との違いは、実施の形態1におけるインナレンズ9を省略し、アウタレンズ4の内面に配光制御用のレンズカットを施した点であって、他の構成は実施の形態1に係る方向指示灯1のそれと同じである。
而して、本実施の形態に係る方向指示灯1’においても、不図示の電源バッテリから電源コード11と電極14及び基板8を経て基板8の表面と裏面に実装された複数のLED6,7に電流が供給されると、これらのLED6,7が起動されて発光する。そして、図3に示すように、基板8の表面に実装された複数のLED6から図2の上方に向かって出射する光L1は、アウタレンズ4を通過する際に該アウタレンズ4の内面に施されたレンズカットによって配光が制御され、アウタレンズ4の中央部においては平行光として、アウタレンズ4の周辺部及び側面においては拡散光として図3の上方に向かって出射する。
又、基板8の裏面に実装された複数のLED7から図3の下方に向かって出射する光L2は、ハウジング3の内面に形成された反射面3aによって反射して平行光としてアウタレンズ4側(図3の上方)に向かい、アウタレンズ4を通過して図3の上方に向かって出射する。
従って、本実施の形態に係る方向指示灯1’においては、前後に離間したアウタレンズ4とハウジング3の反射面3aが発光部となり、発光部に前後差が生じるために奥行きを感じさせる質感の高い発光を実現することができる。
尚、以上は本発明を自動二輪車用の方向指示灯に対して適用した形態について説明したが、本発明は、LEDを光源とする他の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1,1’ 方向指示灯(車両用灯具)
2 支持ステイ
3 ハウジング
3a ハウジングの反射面
3b ハウジングのコネクタ部
4 アウタレンズ
5 灯室
6,7 LED
8 基板
9 インナレンズ
10 ネジ
11 電源コード
12 グロメット
13 プラグ
14 端子
L1,L2 光
2 支持ステイ
3 ハウジング
3a ハウジングの反射面
3b ハウジングのコネクタ部
4 アウタレンズ
5 灯室
6,7 LED
8 基板
9 インナレンズ
10 ネジ
11 電源コード
12 グロメット
13 プラグ
14 端子
L1,L2 光
Claims (2)
- ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズとで画成される灯室内に、光源であるLEDを実装して成る基板を収容して構成される車両用灯具において、
前記LEDを前記基板の表面と裏面にそれぞれ実装するとともに、前記ハウジングの内面を、前記基板の裏面に実装されたLEDからの光を反射させる反射面としたことを特徴とする車両用灯具。 - 前記灯室内にインナレンズを収容し、前記基板の表面に実装されたLEDからの光を前記インナレンズを通過させてその配光を制御するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012036200A JP2013171778A (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012036200A JP2013171778A (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | 車両用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013171778A true JP2013171778A (ja) | 2013-09-02 |
Family
ID=49265594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012036200A Pending JP2013171778A (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2013171778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016124492B4 (de) * | 2016-08-15 | 2024-07-11 | Kellermann Gmbh | Motorradleuchte |
-
2012
- 2012-02-22 JP JP2012036200A patent/JP2013171778A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| DE102016124492B4 (de) * | 2016-08-15 | 2024-07-11 | Kellermann Gmbh | Motorradleuchte |
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