JP2013169799A - 自動二輪車用表示装置及び自動二輪車 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブレーキ又はサスペンションの状態を、乗車姿勢で視認できる自動二輪車用表示装置及び自動二輪車を提供すること。
【解決手段】自動二輪車用表示装置1は、自動二輪車のブレーキ又はサスペンションの状態を検出するセンサ群10と、センサ群10による検出値に対して所定の演算を行うECU20と、ECU20による演算の結果として得られた表示データを表示する表示部30とを備え、ECU20は、センサ群10による検出値を表すための複数種類の表示パターンから、1つの表示パターンを選択するパターン選択部22と、検出値を、選択された表示パターンの表示データに変換する変換部23と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】自動二輪車用表示装置1は、自動二輪車のブレーキ又はサスペンションの状態を検出するセンサ群10と、センサ群10による検出値に対して所定の演算を行うECU20と、ECU20による演算の結果として得られた表示データを表示する表示部30とを備え、ECU20は、センサ群10による検出値を表すための複数種類の表示パターンから、1つの表示パターンを選択するパターン選択部22と、検出値を、選択された表示パターンの表示データに変換する変換部23と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動二輪車用表示装置及び自動二輪車に関する。
従来、車輪速又は路面状況等に応じて、サスペンションの初期設定加重(プリロード)又は減衰力量等を自動で調整する電子デバイスを備える自動二輪車が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、サスペンション又はブレーキ等の足回りの設定・使用状態は、乗り心地に直接的に影響する。しかしながら、足回りの設定等が電子デバイスによって自動で調整されると、ユーザは、サスペンション又はブレーキ等がどのように機能しているのかを把握し難い。このため、電子デバイスが搭載された車両においては、この電子デバイスの現在の設定及び状態を知りたいとの要望がある。
本発明は、ブレーキ又はサスペンションの状態を、乗車姿勢で視認できる自動二輪車用表示装置及び自動二輪車を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、自動二輪車のブレーキ又はサスペンションの状態を検出する検出手段と、前記検出手段による検出値に対して所定の演算を行うECUと、前記ECUによる演算の結果として得られた表示データを表示する表示手段と、を備える自動二輪車用表示装置であって、前記ECUは、前記検出手段による検出値を表すための複数種類の表示パターンから、1つの表示パターンを選択するパターン選択手段と、前記検出値を、前記パターン選択手段により選択された表示パターンの表示データに変換する変換手段と、を備える。
請求項2に記載の発明においては、請求項1に記載の構成に加えて、前記検出手段は、前輪のサスペンションの運動状態を検出する前輪ストロークセンサと、後輪のサスペンションの運動状態を検出する後輪ストロークセンサと、を備え、前記変換手段は、前記前輪ストロークセンサ及び前記後輪ストロークセンサの検出値を、それぞれ独立して表すための前記表示データに変換することを特徴とする。
請求項3に記載の発明においては、請求項1又は2に記載の構成に加えて、前記検出手段は、前輪のブレーキに作用する液圧を検出する前輪ブレーキ圧センサと、後輪のブレーキに作用する液圧を検出する後輪ブレーキ圧センサと、を備え、前記変換手段は、前記前輪ブレーキ圧センサ及び前記後輪ブレーキ圧センサの検出値を、それぞれ独立して表すための前記表示データに変換することを特徴とする。
請求項4に記載の発明においては、請求項1から請求項3のいずれかに記載の構成に加えて、前記検出値の履歴を記憶する記憶手段と、前記履歴の中から、表示対象とする範囲を選択する範囲選択手段と、を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、自動二輪車用表示装置は、自動二輪車のブレーキ又はサスペンションの状態を検出し、検出値を、選択された所定の表示パターンに変換して表示できる。したがって、自動二輪車のユーザは、ブレーキ又はサスペンションの状態を、乗車姿勢で視認することができる。
請求項2に記載の発明によれば、自動二輪車用表示装置は、前輪ストロークセンサ及び後輪ストロークセンサの検出値を、それぞれ独立して表示できる。これにより、ユーザは、前後輪のストローク状態を知ることができるので、車体の重心やピッチング状態を認識することができる。
また、例えば後輪の沈み込み量を見ることによって、ユーザは、スロットルの操作状況を間接的に把握できる。その結果、エコドライブへの寄与が期待できる。
また、例えば後輪の沈み込み量を見ることによって、ユーザは、スロットルの操作状況を間接的に把握できる。その結果、エコドライブへの寄与が期待できる。
請求項3に記載の発明によれば、自動二輪車用表示装置は、前輪ブレーキ圧センサ及び後輪ブレーキ圧センサの検出値を、それぞれ独立して表示できる。これにより、ユーザは、前後輪のブレーキ配分を把握できる。前後輪のブレーキ配分は制動距離に影響を与えるため、ブレーキ配分が独立して表示されることにより、ユーザは、前後の制動配分を視認して制動距離を適正化することができる。
請求項4に記載の発明によれば、自動二輪車用表示装置は、検出手段による検出値の履歴を記憶し、選択された範囲の検出値を表示できる。したがって、ユーザは、ブレーキ又はサスペンションの状態を後から確認することができ、セッティングや運転スタイルに反映させることができる。
以下、本発明の実施形態の一例を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る自動二輪車用表示装置1の構成を示すブロック図である。
自動二輪車用表示装置1は、車両、特に鞍乗型車両である自動二輪車に搭載される表示装置である。
図1は、本実施形態に係る自動二輪車用表示装置1の構成を示すブロック図である。
自動二輪車用表示装置1は、車両、特に鞍乗型車両である自動二輪車に搭載される表示装置である。
自動二輪車用表示装置1は、自動二輪車のブレーキ又はサスペンションの状態を検出するセンサ群10(検出手段)と、ECU(Electronic Control Unit)20と、表示部30と、記憶部40と、入力部50とを備えている。
センサ群10は、前輪のサスペンションの運動状態を検出する前輪ストロークセンサ10aと、後輪のサスペンションの運動状態を検出する後輪ストロークセンサ10bと、前輪のブレーキに作用する液圧を検出する前輪ブレーキ圧センサ10cと、後輪のブレーキに作用する液圧を検出する後輪ブレーキ圧センサ10dと、エンジンの回転数を検出する回転数センサ10eと、アクセルの操作量を検出するスロットル開度センサ10fと、ギア位置センサ10gと、車速センサ10hと、前輪車輪速センサ10iと、後輪車輪速センサ10jとを備えている。
ECU20は、センサ群10の検出値、記憶部40のデータ、及び入力部50から提供されるデータに基づいて所定の演算を行い、演算結果としての表示データを表示部へ出力する。
また、ECU20は、範囲選択部21(範囲選択手段)と、パターン選択部22(パターン選択手段)と、変換部23(変換手段)とを備えている。
また、ECU20は、範囲選択部21(範囲選択手段)と、パターン選択部22(パターン選択手段)と、変換部23(変換手段)とを備えている。
範囲選択部21は、センサ群10による検出値の履歴の中から、表示対象とする範囲を選択する。
パターン選択部22は、センサ群10による検出値を表すための複数種類の表示パターンから、1つの表示パターンを選択する。
変換部23は、検出値を、パターン選択部22により選択された表示パターンの表示データに変換する。
パターン選択部22は、センサ群10による検出値を表すための複数種類の表示パターンから、1つの表示パターンを選択する。
変換部23は、検出値を、パターン選択部22により選択された表示パターンの表示データに変換する。
また、変換部23は、パターン選択部22により選択された表示パターンに従って、例えば、前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を、それぞれ独立して表すための表示データに変換する。あるいは、変換部23は、前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、それぞれ独立して表すための表示データに変換する。
表示部30は、変換部23により変換された表示データを画面表示する。
表示部30は、例えば、液晶ディスプレイであってよく、タッチセンサパネルと重畳して配置されていることが好ましい。
表示部30は、例えば、液晶ディスプレイであってよく、タッチセンサパネルと重畳して配置されていることが好ましい。
記憶部40は、センサ群10による検出値の履歴情報を記憶する。この履歴情報は、例えば、時刻情報及び位置情報等と対応付けて記憶され、範囲選択部21によってこの時刻情報の範囲が選択される。
入力部50は、ユーザの操作入力を受け付けるための操作キー群、又はタッチセンサパネル等から構成される。操作入力に基づくデータは、ECU20の範囲選択部21及びパターン選択部22等へ提供される。
図2は、本実施形態に係る表示モードの設定処理を示すフローチャートである。
ここで、表示モードとは、センサ群10による検出値のうち、表示部30に表示する情報の種類とレイアウトを規定したものである。
ここで、表示モードとは、センサ群10による検出値のうち、表示部30に表示する情報の種類とレイアウトを規定したものである。
ステップS1において、ECU20は、入力部50を介して、表示モードの設定を行う旨の入力を受け付ける。
ステップS2において、ECU20は、入力部50を介して、新たな表示モードを作成するか、既存の表示モードを選択するかの入力を受け付ける。新たな表示モードを作成する場合、処理はステップS3に移り、既存の表示モードを選択する場合、処理はステップS5に移る。
ステップS3において、ECU20は、入力部50を介して、表示部30に表示する情報の種類とレイアウトを指定する入力を受け付ける。
ステップS4において、ECU20は、ステップS3で情報の種類とレイアウトが規定された表示モードを記憶する。
ステップS5において、ECU20は、入力部50を介して選択された表示モードを設定し、表示部30の表示を切り替える。
図3は、本実施形態に係るセンサ群10による検出値の表示処理を示すフローチャートである。
この表示処理は、表示モードの設定処理(図2)により設定された表示モードに従って、センサ群10による検出に続いてリアルタイムに実行される。
この表示処理は、表示モードの設定処理(図2)により設定された表示モードに従って、センサ群10による検出に続いてリアルタイムに実行される。
ステップS11において、ECU20は、センサ群10に含まれる各センサから検出値を取得し、記憶部40に履歴データとして記憶する。
ステップS12において、ECU20のパターン選択部22は、表示モードで規定されている表示対象の検出値それぞれについて、対応して表示モードに規定されている表示パターンを選択する。
ステップS13において、ECU20の変換部23は、表示対象の検出値それぞれを、選択されている表示パターンの表示データに変換する。
ステップS14において、ECU20は、表示データを表示部30へ提供し、設定されている表示モードの画面を表示させる。
なお、ステップS1で記憶された履歴データを範囲選択部21により選択することによって、ステップS12以降は任意のタイミングで実行可能である。
図4は、本実施形態に係る表示部30における通常画面の例を示す図である。
通常画面には、速度計30a、回転速度計30b、水温計30c、油温計30d、ギア位置30e、電子制御されるサスペンションのストローク計30f、ブレーキの圧力計30g、時刻表示及びストップウォッチ表示が可能な時計30hが選択された所定の表示パターンで表示されている。
通常画面には、速度計30a、回転速度計30b、水温計30c、油温計30d、ギア位置30e、電子制御されるサスペンションのストローク計30f、ブレーキの圧力計30g、時刻表示及びストップウォッチ表示が可能な時計30hが選択された所定の表示パターンで表示されている。
サスペンションのストローク計30fについて説明する。
ストローク計30fは、前輪サスペンションのストローク量を表示する前輪ストローク表示部30f1と、後輪サスペンションのストローク量を表示する後輪ストローク表示部30f2と、乗車かつ停車状態の前輪サスペンション及び後輪サスペンションのストローク位置を、基準位置としてそれぞれ前輪ストローク表示部30f1及び後輪ストローク表示部30f2の略中央位置に表示する前輪基準位置表示部30f3及び後輪基準位置表示部30f4と、前輪サスペンションのストローク量が最圧縮の近傍位置であることを示す圧縮時境界表示部30f5と、後輪サスペンションのストローク量が最伸長の近傍位置であることを示す伸長時境界表示部30f6とを備える。
ストローク計30fは、前輪サスペンションのストローク量を表示する前輪ストローク表示部30f1と、後輪サスペンションのストローク量を表示する後輪ストローク表示部30f2と、乗車かつ停車状態の前輪サスペンション及び後輪サスペンションのストローク位置を、基準位置としてそれぞれ前輪ストローク表示部30f1及び後輪ストローク表示部30f2の略中央位置に表示する前輪基準位置表示部30f3及び後輪基準位置表示部30f4と、前輪サスペンションのストローク量が最圧縮の近傍位置であることを示す圧縮時境界表示部30f5と、後輪サスペンションのストローク量が最伸長の近傍位置であることを示す伸長時境界表示部30f6とを備える。
前輪ストローク表示部30f1及び後輪ストローク表示部30f2には、それぞれ前輪基準位置表示部30f3及び後輪基準位置表示部30f4を基準として、圧縮時は図左側のマイナス方向へ、伸長時は図右側のプラス方向へ、各パラメータが増減して表示される。
前輪ストローク表示部30f1のパラメータが圧縮時境界表示部30f5を超えると、又は後輪ストローク表示部30f2のパラメータが伸長時境界表示部30f6を超えると、各表示部の色が変化(例えば、緑から赤へ変化)し、最圧縮又は最伸長が近いことを、視覚を通じて分かりやすくユーザに伝えることができる。
前輪ストローク表示部30f1のパラメータが圧縮時境界表示部30f5を超えると、又は後輪ストローク表示部30f2のパラメータが伸長時境界表示部30f6を超えると、各表示部の色が変化(例えば、緑から赤へ変化)し、最圧縮又は最伸長が近いことを、視覚を通じて分かりやすくユーザに伝えることができる。
次に、ブレーキの圧力計30gについて説明する。
圧力計30gは、前輪のブレーキに作用する液圧を表示する前輪ブレーキ圧表示部30g1と、後輪のブレーキに作用する液圧を表示する後輪ブレーキ圧表示部30g2と、ABS(Antilock Brake System)が作動していることを表示するABS表示部30g3とを備える。
圧力計30gは、前輪のブレーキに作用する液圧を表示する前輪ブレーキ圧表示部30g1と、後輪のブレーキに作用する液圧を表示する後輪ブレーキ圧表示部30g2と、ABS(Antilock Brake System)が作動していることを表示するABS表示部30g3とを備える。
前輪ブレーキ圧が図上側(表示部30が傾斜して設置されることにより車両の前方)に、後輪ブレーキ圧が図下側(車両の後方)に表示されるので、ユーザは、視覚で前後どちらのブレーキの表示であるかを容易に把握できる。
また、ABS作動時には、ABS表示部30g3が消灯から点灯へ変化すると共に、ABSが作動している側の前輪ブレーキ圧表示部30g1又は後輪ブレーキ圧表示部30g2の表示色が変化(例えば、緑から赤へ変化)する。これにより、ユーザは、前後どちらの車輪がロック状態なのか、あるいは双方がロック状態なのかを容易に把握できる。
図5は、本実施形態に係る設定選択画面の例を示す図である。
この設定選択画面は、通常画面(図4)において、不図示のボタンが操作されることにより、入力部50が画面切り替えの操作入力を受け付けた場合に表示される。
この設定選択画面は、通常画面(図4)において、不図示のボタンが操作されることにより、入力部50が画面切り替えの操作入力を受け付けた場合に表示される。
設定選択画面には、自動二輪車の走行に関連するエンジン、ブレーキ、サスペンションを制御する電子デバイスの設定入力を受け付ける項目30i、j、kと、通常画面に表示される情報の種類とレイアウトを作成する項目(作成ボタン30l)又は選択する項目(選択ボタン30m)が配置されている。
図6は、本実施形態に係る表示切替画面の例を示す図である。
この表示切替画面は、設定選択画面(図5)において、表示切替の選択ボタンが押下された場合に表示される。
この表示切替画面は、設定選択画面(図5)において、表示切替の選択ボタンが押下された場合に表示される。
表示切替画面には、通常画面に表示される情報の種類とレイアウトを予め設定した複数種類の表示モードが選択可能に配置されている。例えば、スポーツモード30n、ロードモード30o、ECOモード30p、ツーリングモード30q等が予め設定されており、さらに、ユーザが作成し保存した複数のオリジナルモード30rが選択可能である。
なお、予め設定されている初期設定のモードは、後述のレイアウト設定画面(図7)によりカスタマイズ可能であってもよい。
なお、予め設定されている初期設定のモードは、後述のレイアウト設定画面(図7)によりカスタマイズ可能であってもよい。
図7は、本実施形態に係るレイアウト設定画面の例を示す図である。
このレイアウト設定画面は、設定選択画面(図5)において、表示切替の作成ボタンが押下された場合に表示される。表示部30には、少なくとも、レイアウト領域31と、必須要素選択欄32と、任意要素選択欄33とが表示される。
このレイアウト設定画面は、設定選択画面(図5)において、表示切替の作成ボタンが押下された場合に表示される。表示部30には、少なくとも、レイアウト領域31と、必須要素選択欄32と、任意要素選択欄33とが表示される。
レイアウト領域31は、通常画面(図4)を縮小した形状である。そして、入力部50により受け付けた操作入力、例えばドラッグ&ドロップ操作に従って、必須要素選択欄32又は任意要素選択欄33に配置されている各種パーツが、このレイアウト領域31内にレイアウトされる。
レイアウト可能なパーツのうち、必須要素である車速表示及び距離表示について、それぞれ複数の表示パターン(例えば、アナログ表示、デジタル表示、グラフ表示等)を表すアイコン群32a、32bが必須要素選択欄32に配置される。
また、任意要素である回転速度表示、水温表示、油温表示等について、それぞれ複数の表示パターンを表すアイコン群33a、33b、33cが任意要素選択欄33に配置される。
ここで、Nextボタン33dが押下されると、サスペンション及びブレーキ等、他のパーツの表示パターンを表すアイコン群が同様に表示される。
ここで、Nextボタン33dが押下されると、サスペンション及びブレーキ等、他のパーツの表示パターンを表すアイコン群が同様に表示される。
図8は、本実施形態に係るサスペンションの状態の表示パターンを表すアイコン例を示す図である。
前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を表示する表示パターンとして、例えば、以下のものがアイコン35と共に用意される。
前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を表示する表示パターンとして、例えば、以下のものがアイコン35と共に用意される。
(a)前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を、それぞれ独立して時系列に折れ線グラフで表示する表示パターン。
(b)ある時点での前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を、それぞれ独立して横方向の棒グラフで表示する表示パターン。本アイコンが図4の表示パターン(ストローク計30f)である。
(c)ある時点での前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を、それぞれ独立して縦方向の棒グラフによって、基準値(例えば、一人乗車かつ停車状態での値)に対してプラス(伸び)又はマイナス(圧縮)で表示する表示パターン。
(d)スポーツモード、二人乗りモード等のサスペンションの設定モードを表示する表示パターン。
(b)ある時点での前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を、それぞれ独立して横方向の棒グラフで表示する表示パターン。本アイコンが図4の表示パターン(ストローク計30f)である。
(c)ある時点での前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を、それぞれ独立して縦方向の棒グラフによって、基準値(例えば、一人乗車かつ停車状態での値)に対してプラス(伸び)又はマイナス(圧縮)で表示する表示パターン。
(d)スポーツモード、二人乗りモード等のサスペンションの設定モードを表示する表示パターン。
図9は、本実施形態に係るブレーキの状態の表示パターンを表すアイコン例を示す図である。
前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を表示する表示パターンとして、例えば、以下のものがアイコン36と共に用意される。
前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を表示する表示パターンとして、例えば、以下のものがアイコン36と共に用意される。
(a)前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値(圧力:P)を、それぞれ独立して時系列に折れ線グラフで表示する表示パターン。
(b)ある時点での前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、2次元の点36b4として表示する表示パターン。この場合、検出値は、前輪ロック限界線36b1、後輪ロック限界線36b2、及びABSにより理想とされる理想制動配分曲線36b3と共に表示され、互いの差異が視認可能である。また、前後輪のロック限界線36b1及び36b2をブレーキ圧の検出値が超えると車輪がロックするため、どの程度までブレーキ操作子を操作可能であるかが視認できる。
(c)ある時点での前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、互いの配分率でグラフ表示する表示パターン。本アイコンが図4の表示パターン(圧力計30g)である。
(d)ある時点での前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、それぞれ独立して棒グラフで表示する表示パターン。
(b)ある時点での前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、2次元の点36b4として表示する表示パターン。この場合、検出値は、前輪ロック限界線36b1、後輪ロック限界線36b2、及びABSにより理想とされる理想制動配分曲線36b3と共に表示され、互いの差異が視認可能である。また、前後輪のロック限界線36b1及び36b2をブレーキ圧の検出値が超えると車輪がロックするため、どの程度までブレーキ操作子を操作可能であるかが視認できる。
(c)ある時点での前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、互いの配分率でグラフ表示する表示パターン。本アイコンが図4の表示パターン(圧力計30g)である。
(d)ある時点での前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、それぞれ独立して棒グラフで表示する表示パターン。
図10は、本実施形態に係るエンジンの回転数及びスロットル開度を含む表示パターンを表すアイコン例を示す図である。
この表示パターンでは、回転数センサ10eの検出値(回転数)及びスロットル開度センサ10fの検出値(Th開度)がそれぞれ独立して時系列に折れ線グラフで表示される。
この表示パターンでは、回転数センサ10eの検出値(回転数)及びスロットル開度センサ10fの検出値(Th開度)がそれぞれ独立して時系列に折れ線グラフで表示される。
図11は、本実施形態に係る車速、スロットル開度、サスペンションのストローク及びブレーキ圧を含む表示パターンを表すアイコン例を示す図である。
この表示パターンでは、車速センサ10h、スロットル開度センサ10f、前輪ストロークセンサ10a、後輪ストロークセンサ10b、前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値がそれぞれ独立して時系列に折れ線グラフで表示される。
この表示パターンでは、車速センサ10h、スロットル開度センサ10f、前輪ストロークセンサ10a、後輪ストロークセンサ10b、前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値がそれぞれ独立して時系列に折れ線グラフで表示される。
図12は、本実施形態に係る表示レイアウトの保存先を指定するための一連の入力画面の例を示す図である。
これらの入力画面は、レイアウト設定画面(図7)又はこのレイアウト設定画面から遷移されるプレビュー画面において、入力部50が保存又は画面切り替えの操作入力を受け付けた場合に表示される。
これらの入力画面は、レイアウト設定画面(図7)又はこのレイアウト設定画面から遷移されるプレビュー画面において、入力部50が保存又は画面切り替えの操作入力を受け付けた場合に表示される。
まず、入力画面37aでは、設定されたレイアウトを保存するか否かの選択入力を受け付ける。保存すること(YES)が選択された場合、入力画面37bで保存先の選択入力を受け付ける。この保存先は、上述の表示切替画面(図6)に表示される表示モードのうち、オリジナルモードのいずれかである。
保存先が選択されると、入力画面37cでオリジナルモードの名称を変更するか否かの選択入力を受け付ける。変更すること(YES)が選択された場合、入力画面37dで、ソフトウェアキーボード37d1によって保存先名37d2の入力を受け付ける。
以上のように、本実施形態によれば、自動二輪車用表示装置1は、自動二輪車のブレーキ又はサスペンションの状態を検出し、検出値を、選択された所定の表示パターンに変換して表示できる。したがって、自動二輪車のユーザは、ブレーキ又はサスペンションの状態を、乗車姿勢で視認することができる。
また、自動二輪車用表示装置1は、前輪ストロークセンサ10a及び後輪ストロークセンサ10bの検出値を、それぞれ独立して表示できる。これにより、ユーザは、前後輪のストローク状態を知ることができるので、車体の重心やピッチング状態を認識することができる。
また、例えば後輪の沈み込み量を見ることによって、ユーザは、スロットの操作状況を間接的に把握できる。その結果、エコドライブへの寄与が期待できる。
また、例えば後輪の沈み込み量を見ることによって、ユーザは、スロットの操作状況を間接的に把握できる。その結果、エコドライブへの寄与が期待できる。
また、自動二輪車用表示装置1は、前輪ブレーキ圧センサ10c及び後輪ブレーキ圧センサ10dの検出値を、それぞれ独立して表示できる。前後輪のブレーキ配分は制動距離に影響を与えるため、独立して表示されることにより、ユーザは、前後の制動配分を視認して制動距離を適正化することができる。
また、自動二輪車用表示装置1は、センサ群10による検出値の履歴を記憶し、選択された範囲の検出値を表示できる。したがって、ユーザは、ブレーキ又はサスペンションの状態を後から確認することができ、セッティングや運転スタイルに反映させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限るものではない。また、本発明の実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
1 自動二輪車用表示装置
10 センサ群(検出手段)
10a 前輪ストロークセンサ
10b 後輪ストロークセンサ
10c 前輪ブレーキ圧センサ
10d 後輪ブレーキ圧センサ
21 範囲選択部
22 パターン選択部(パターン選択手段)
23 変換部(変換手段)
30 表示部(表示手段)
40 記憶部(記憶手段)
50 入力部
10 センサ群(検出手段)
10a 前輪ストロークセンサ
10b 後輪ストロークセンサ
10c 前輪ブレーキ圧センサ
10d 後輪ブレーキ圧センサ
21 範囲選択部
22 パターン選択部(パターン選択手段)
23 変換部(変換手段)
30 表示部(表示手段)
40 記憶部(記憶手段)
50 入力部
Claims (5)
- 自動二輪車のブレーキ又はサスペンションの状態を検出する検出手段(10)と、
前記検出手段(10)による検出値に対して所定の演算を行うECU(20)と、
前記ECU(20)による演算の結果として得られた表示データを表示する表示手段(30)と、を備える自動二輪車用表示装置(1)であって、
前記ECU(20)は、
前記検出手段(10)による検出値を表すための複数種類の表示パターンから、1つの表示パターンを選択するパターン選択手段(22)と、
前記検出値を、前記パターン選択手段(22)により選択された表示パターンの表示データに変換する変換手段(23)と、を備える自動二輪車用表示装置(1)。 - 前記検出手段(10)は、前輪のサスペンションの運動状態を検出する前輪ストロークセンサ(10a)と、後輪のサスペンションの運動状態を検出する後輪ストロークセンサ(10b)と、を備え、
前記変換手段(23)は、前記前輪ストロークセンサ(10a)及び前記後輪ストロークセンサ(10b)の検出値を、それぞれ独立して表すための前記表示データに変換する請求項1に記載の自動二輪車用表示装置(1)。 - 前記検出手段(10)は、前輪のブレーキに作用する液圧を検出する前輪ブレーキ圧センサ(10c)と、後輪のブレーキに作用する液圧を検出する後輪ブレーキ圧センサ(10d)と、を備え、
前記変換手段(23)は、前記前輪ブレーキ圧センサ(10c)及び前記後輪ブレーキ圧センサ(10d)の検出値を、それぞれ独立して表すための前記表示データに変換する請求項1又は請求項2に記載の自動二輪車用表示装置(1)。 - 前記検出値の履歴を記憶する記憶手段(40)と、
前記履歴の中から、表示対象とする範囲を選択する範囲選択手段(21)と、を備える請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の自動二輪車用表示装置(1)。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の自動二輪車用表示装置を備える自動二輪車。
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| JP2012032723A JP2013169799A (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 自動二輪車用表示装置及び自動二輪車 |
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| JP2012032723A JP2013169799A (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 自動二輪車用表示装置及び自動二輪車 |
Publications (1)
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2012
- 2012-02-17 JP JP2012032723A patent/JP2013169799A/ja active Pending
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