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JP2013168499A - 温度調整方法及び熱処理装置 - Google Patents

温度調整方法及び熱処理装置 Download PDF

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JP2013168499A
JP2013168499A JP2012030766A JP2012030766A JP2013168499A JP 2013168499 A JP2013168499 A JP 2013168499A JP 2012030766 A JP2012030766 A JP 2012030766A JP 2012030766 A JP2012030766 A JP 2012030766A JP 2013168499 A JP2013168499 A JP 2013168499A
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Masashi Sugishita
雅士 杉下
Hideto Yamaguchi
英人 山口
Masaaki Ueno
正昭 上野
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Kokusai Denki Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

【課題】処理室の温度制御に対するウエハの状態による影響を抑制することができる温度調整方法及び熱処理装置を提供する。
【解決手段】温度調整方法は、ウエハ2を処理する処理室148の温度を第一の位置で検出し、第一の位置よりも処理室148内のウエハ2から近く且つ処理室148を加熱するヒータ132から遠い第二の位置で、この処理室148の温度を検出し、予め定められる設定値Sと第二の位置で検出される制御量Aとから目標値Wを算出し、目標値Wをウエハ2の状態に応じて調整し、調整された目標値と第一の位置で検出される制御量Bとからヒータ132に出力する操作量Zを算出する。
【選択図】図10

Description

本発明は、温度調整方法及び熱処理装置に関する。
半導体製造装置では、処理室を適切な温度とするよう温度制御を行なっている。この温度制御に適用する温度プロファイルや温度波形等は、表面に膜が形成されていないベアウエハを用いて取得される場合がある。
特許文献1には、熱処理装置における加熱手段の制御において、加熱制御部により、第一の温度検出手段による検出温度が第一の温度設定条件で積分演算、微分演算および比例演算を行って得られた第一の出力制御パターンに基づき制御する際の、第二の温度検出手段により検出される検出温度の昇温開始時から最大温度時までの間の熱量を求め、該熱量の中から前記比例演算による出力分を差し引いた熱量を用いて第二の出力制御パターンを求める工程と、次回に温度制御する際の第二の温度設定条件が前記第一の温度設定条件のうち少なくとも一つの条件が異なる場合には、前記第二の出力制御パターンを用いて前記異なる条件の部分を修正する修正工程と、を有する温度調整方法が開示されている。
特許文献2には、反応管をヒータで加熱しつつ、排気部に冷却ガス排気装置により冷却ガスを流し、排気部の圧力値に基づいて、制御部によりヒータと冷却ガス排気装置とを制御してウエハを処理する工程と、ウエハの周縁部の温度を検出する熱電対の測定値と、ウエハの中心部の温度を検出する中心部熱電対の測定値を取得して量測定値の偏差を求め、ウエハの処理を行う前に、予め記憶された偏差と両測定値の偏差とを比較し、予め記憶された偏差と量測定値の偏差とが異なる場合には、反応管における圧力値を補正する工程と、を有する基板処理方法が開示されている。
国際公開第2007/102454号 特開2008−205426号公報
しかしながら、製品の製造工程中のウエハの表面は成膜処理等の加工がなされており、ベアウエハとその状態が異なる。このため、ウエハの状態の相違が処理室の温度制御に影響し、温度安定性が低下する場合があった。
本発明は、処理室の温度制御に対するウエハの状態による影響を抑制することができる温度調整方法及び熱処理装置を提供することができる。
本発明の第1の特徴とするところは、基板を処理する処理室の温度を第一の位置で検出し、第一の位置よりも前記処理室内の基板から近く且つ前記処理室を加熱する加熱装置から遠い第二の位置で、前記処理室の温度を検出し、予め定められる設定値と第二の位置で検出される検出値とから目標値を算出し、目標値を基板の状態に応じて調整し、調整された目標値と第一の位置で検出される検出値とから前記加熱装置に出力する操作量を算出する温度調整方法にある。
本発明の第2の特徴とするところは、基板を処理する処理室と、前記処理室を加熱する加熱装置と、前記加熱装置を制御する加熱制御部と、前記処理室の温度を検出する第一の温度検出部と、前記第一の温度検出部よりも前記処理室内の基板から近く且つ前記加熱装置から遠い位置に設けられ、前記処理室の温度を検出する第二の温度検出部と、を有し、前記加熱制御部は、予め定められる設定値と前記第二の温度検出部の検出値とから得られる目標値を基板の状態に応じて調整し、この調整された目標値と前記第一の温度検出部の検出値とから前記加熱装置に出力する操作量を算出する熱処理装置にある。
本発明によれば、処理室の温度制御に対するウエハの状態による影響を抑制することができる温度調整方法及び熱処理装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に用いられる基板処理装置の制御構成のブロック図である。 本発明の一実施形態に用いられる基板処理装置の斜視図である。 本発明の一実施形態に用いられる基板処理装置の側面透視図である。 本発明の一実施形態に用いられる熱処理装置の概略構成図である。 本発明の一実施形態に用いられるPID制御部の構成のブロック図である。 本発明の一実施形態に用いられるパターン出力部によるパターン制御の例示である。 ベアウエハに対して調節したパラメータKi、Kp、KdをPID演算に用いたときの第二の温度センサ170により検出された温度波形の比較結果である。 加工ウエハに対して調節したパラメータKi'、Kp'、Kd'をPID演算に用いたときの第二の温度センサ170により検出された温度波形の比較結果である。 ベアウエハに対して調節したパラメータKi、Kp、KdをPID演算に用いたときの第一の温度センサ140により検出された温度波形の比較結果である。 本発明の一実施形態に用いられる温度制御部による制御動作のフローチャートである。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る基板処理装置10の制御構成のブロック図を示す。
図2は、基板処理装置10の斜視図を示す。
図3は、基板処理装置10の側面透視図を示す。
図1に示すように、基板処理装置10は、この基板処理装置10全体の制御を操作するコントローラ200を有する。コントローラ200は、操作者との間で情報の授受を行うUI(ユーザーインターフェース)部202と、主制御部204とを備え、この主制御部204には、搬送制御部212、ガス流量制御部214、温度制御部216、圧力制御部218、及び駆動制御部220が接続されている。
図2、3に示すように、基板処理装置10は、半導体装置(IC)の製造方法における処理工程を実施する半導体装置の製造装置として構成される。基板処理装置10は、例えば、基板としてのウエハ2に酸化処理や拡散処理、CVD処理等を行う縦型の装置である。
基板処理装置10は、主要部が配置される筺体12を有する。基板処理装置10では、例えばシリコン(Si)からなるウエハ2を収納する基板収容器としてのFOUP(以下、「ポッド」と称す)4がウエハキャリアとして使用される。
筺体12の正面壁12aには、ポッド搬入搬出口14が筺体12の内外を連通するように開設されている。ポッド搬入搬出口14は、フロントシャッタ16によって開閉されるようになっている。
ポッド搬入搬出口14の正面前方側には、ロードポート18が設置されている。ロードポート18は、ポッド4が載置され、載置されたポッド4の位置合わせを行うように構成されている。ポッド4は、工程内搬送装置(非図示)とロードポート18との間で授受される。
筺体12内の前後方向の略中央上部には、回転式ポッド棚20が設置されている。回転式ポッド棚20は、垂直に立設され水平面内で間欠回転される支柱22と、この支柱22に例えば上下3段の各位置において放射状に支持された複数枚の棚板24とを備えている。棚板24はそれぞれ、ポッド4を複数個載置した状態で保持するように構成されている。
回転式ポッド棚20は、複数個のポッド4を保管するように構成されている。
筺体12内のロードポート18と回転式ポッド棚20との間には、ポッド搬送装置30が設置されている。ポッド搬送装置30は、ポッド4を保持したまま昇降可能なポッドエレベータ30aと、ポッド4を支持するポッド搬送機構30bとで構成されている。
ポッド搬送装置30は、ポッドエレベータ30aとポッド搬送機構30bとの連続動作により、ロードポート18、回転式ポッド棚20、及び後述するポッドオープナ36これらの間で、ポッド4を搬送する。
筺体12内の前後方向の略中央下部には、副筺体32が後端にわたって構築されている。
副筺体32の正面壁32aには、ウエハ2をこの副筺体32内外に搬入搬出するウエハ搬入搬出口34が、例えば垂直方向に上下2段に並べて開設されている。ウエハ搬入搬出口34にはそれぞれ、ポッドオープナ36が設置されている。
副筺体32は、ポッド搬送装置30や回転式ポッド棚20が設置された空間から流体的に隔絶された移載室42を構成する。
ポッドオープナ36は、ポッド4を載置する載置台38と、ポッド4のキャップ(蓋体)を着脱するキャップ着脱機構40とを備えている。ポッドオープナ36は、載置台38に設置されたポッド4のキャップをキャップ着脱機構40によって着脱することにより、ポッド4のウエハ出し入れ口を開閉するように構成されている。
移載室42内の前側領域には、ウエハ移載機構50が設置されている。ウエハ移載機構50は、ウエハ2を水平方向で回転あるいは直動可能なウエハ移載装置52と、ウエハ移載装置52を昇降させるためのウエハ移載装置エレベータ54とで構成されている。
ウエハ移載機構50は、ウエハ移載装置52のツイーザ58をウエハ2の載置部として、基板保持具であるボート60にウエハ2を装填(チャージング)、あるいはこのボート60からウエハ2を脱装(ディスチャージング)する。
ボート60は、複数本の保持部材を備えており、複数枚(例えば50 〜 125枚程度)のウエハ2をその中心を揃えて垂直方向に整列した状態で、水平に保持するように構成されている。
ポッド搬送装置30やポッドオープナ36、ウエハ移載機構50等には、搬送制御部212(図1参照)が電気的に接続されており、この搬送制御部212は、これらが所望の動作をするよう所望のタイミングで制御する。
移載室42のウエハ移載装置エレベータ54と対向する反対側には、クリーンユニット64が設置されている。クリーンユニット64は、供給ファン及び防塵フィルタで構成され、清浄化した雰囲気や不活性ガス等であるクリーンエアを供給する。
クリーンユニット64とウエハ移載装置52との間には、ウエハ2の円周方向の位置を整合させる基板整合装置としてのノッチ合わせ装置66が設置されている。
クリーンユニット64から吹き出されたクリーンエアは、ウエハ移載装置52、ノッチ合わせ装置66を通り、移載室42の対向する側に配置されたウエハ移載装置エレベータ54、ボートエレベータ74等に流通された後、排気部(非図示)に吸い込まれ筺体12の外部に排気される。
あるいは、クリーンユニット64から吹き出されたクリーンエアは、排気部から排気される替わりに、クリーンユニット64の吸い込み側である一次側(供給側)にまで循環され、再びクリーンユニット64によって移載室42内に吹き出されるようになっている。
移載室42内の後側領域上方には、熱処理装置70が設けられている。熱処理装置70の下端部は、炉口シャッタ72により開閉されるようになっている。
熱処理装置70の下方には、ボートエレベータ74が設置されている。
ボートエレベータ74のアームには、炉口蓋体としてのシールキャップ76が水平方向に据え付けられている。シールキャップ76は、例えばステンレス等の金属からなり、円盤状に形成されている。
シールキャップ76は、ボート60を垂直に支持し、熱処理装置70の下端部を閉塞するように構成されている。シールキャップ76がボートエレベータ74によって垂直方向に昇降されることで、ボート60が昇降される。
次に、熱処理装置70の詳細について説明する。
図4は、熱処理装置70の概略構成図を示す。
熱処理装置70は、加熱機構としてのヒータ132を有する。ヒータ132は円筒形状であり、保持板としてのヒータベース134に支持されることにより垂直に据え付けられている。ヒータ132は、例えば上下方向に対して複数の領域(ゾーン)に分割されて構成されており、それぞれのゾーンごとに加熱温度を制御するようになっている。
ヒータ132の内側には、温度を検出する温度検出器としての第一の温度センサ140が設置されている。第一の温度センサ140は、例えばカスケード熱電対により構成される。第一の温度センサ140は、ヒータ132の複数のゾーンそれぞれに対応する位置で温度を検出するように、複数の検出点を備える。
第一の温度センサ140の内側には、ヒータ132と同心円状に反応管としてのプロセスチューブ142が配設されている。プロセスチューブ142は、内部反応管としてのインナーチューブ144と、その外側に設けられた外部反応管としてのアウターチューブ146とから構成されている。
インナーチューブ144は、例えば石英(SiO2)や炭化シリコン(SiC)等の耐熱性材料からなり、上端及び下端が開口した円筒形状に形成されている。
インナーチューブ144の筒中空部に、ウエハ2を処理する処理室148が形成される。処理室148は、ボート60によってウエハ2を水平姿勢で垂直方向に多段に整列した状態で収容するよう構成されている。
アウターチューブ146は、例えば石英あるいは炭化シリコン等の耐熱性材料からなる。アウターチューブ146は、内径がインナーチューブ144の外径よりも大きく、上端が閉塞し下端が開口した円筒形状に形成されており、インナーチューブ144と同心円状に設けられている。
アウターチューブ146の下方には、このアウターチューブ146と同心円状にマニホールド150が配設されている。マニホールド150は、例えばステンレス等からなり、上端及び下端が開口した円筒形状に形成されている。マニホールド150は、インナーチューブ144とアウターチューブ146に係合しており、これらを支持するように設けられている。
マニホールド150とアウターチューブ146との間には、シール部材としてのOリング152aが設けられている。マニホールド150がヒータベース134に支持されることにより、プロセスチューブ142が垂直に据え付けられた状態となる。
プロセスチューブ142とマニホールド150とにより反応容器が形成される。
マニホールド150の下方に、このマニホールド150の下端開口を気密に閉塞可能な炉口蓋体としてのシールキャップ76が配設される。シールキャップ76は、マニホールド150の下端に垂直方向下側から当接されるようになっている。シールキャップ76の上面には、マニホールド150の下端と当接するシール部材としてのOリング152bが設けられる。
シールキャップ76には、ガス導入部としてのノズル154が処理室148内に連通するように接続されており、このノズル154には、ガス供給管156が接続されている。
ガス供給管156の上流側(ノズル154と接続する側の反対側)には、処理ガス供給源(非図示)や不活性ガス供給源(非図示)が、開閉弁であるバルブ158、及び処理室148に供給するガスのガス流量を測定するマスフローコントローラ(MFC)160を介して接続されている。
MFC160は、配管の詰まりや、センサ類の劣化等により生じる基準値の変化(基準値シフト)に対応するために、基準値を補正する機能(基準値補正機能)を備えている。
バルブ158及びMFC160にはガス流量制御部214(図1参照)が電気的に接続されており、このガス流量制御部214は供給するガスの流量が所望の量となるように、これらバルブ158及びMFC160を所望のタイミングで制御する。
マニホールド150には、処理室148内の雰囲気を排気する排気管162が設けられている。排気管162は、インナーチューブ144とアウターチューブ146との隙間に形成される筒状空間164の下端部に配置されており、この筒状空間164に連通している。
筒状空間164には、温度を検出する温度検出器としての第二の温度センサ170が設置されている。第二の温度センサ170は、第一の温度センサ140よりも処理室148内のウエハ2に近い側にあり、この第一の温度センサ140よりもヒータ132から遠い側に設置されている。
第二の温度センサ170は、例えばヒータ熱電対により構成される。第二の温度センサ170は、ヒータ132の複数のゾーンそれぞれに対応する位置で温度を検出するように、複数の検出点を備える。
ヒータ132、第一の温度センサ140、及び第二の温度センサ170には、温度制御部216(図1参照)が接続されている。温度制御部216は、処理室148内が所望の温度となるように、第二の温度センサ170により検出された測定結果に基づいてヒータ132を所望のタイミングで制御する。
排気管162の下流側(マニホールド150と接続する側の反対側)には、圧力検出器としての圧力センサ180と、排気量を調節することで圧力を調整する圧力調整装置182とを介して、真空ポンプ等の真空排気装置184が接続されている。
圧力センサ180及び圧力調整装置182には、圧力制御部218(図1参照)が電気的に接続されている。圧力制御部218は、処理室148内が所望の圧力となるように、圧力センサ180により検出された測定結果に基づいて真空排気装置184を所望のタイミングで制御するように構成されている。
シールキャップ76の処理室148と反対側(図4において下側)には、ボート60を回転させる回転機構190が設置されている。回転機構190の回転軸192は、シールキャップ76を貫通してボート60に接続されており、このボート60を回転させることでウエハ2を回転させるように構成されている。
ボート60は、ボートエレベータ74がシールキャップ76を昇降させる動作に伴い処理室148に対し搬入搬出される。
回転機構190及びボートエレベータ74には、駆動制御部220(図1参照)が電気的に接続されており、駆動制御部220は、所望の動作をするようこれら回転機構190及びボートエレベータ74を所望のタイミングで制御するように構成されている。
ボート60の下部には、例えば石英や炭化珪素等の耐熱性材料からなる円板形状をした断熱部材としての断熱板198が水平姿勢で多段に複数枚配置されており、ヒータ132からの熱がマニホールド150側に伝わりにくくなるよう構成されている。
次に、基板処理装置10の動作について説明する。基板処理装置10を構成する各部の動作は、コントローラ200により制御される。
ポッド4が工程内搬送装置によってロードポート18に供給されると、ポッド搬入搬出口14がフロントシャッタ16によって開放される。ロードポート18の上のポッド4は、ポッド搬送装置30によって筐体12の内部へポッド搬入搬出口14から搬入される。
筐体12内に搬入されたポッド4は、ポッド搬送装置30によって回転式ポッド棚20の指定された棚板24へ受け渡され一時的に保管された後、この棚板24からポッドオープナ36に搬送されて載置台38に移載される。あるいは、筐体12内に搬入されたポッド4は、棚板24を経由することなく直接、ポッドオープナ36に搬送されて載置台38に移載される。
この際、副筺体32に設けられたウエハ搬入搬出口34はキャップ着脱機構40によって閉じられており、移載室42にはクリーンエアが流通され充満されている。
例えば、移載室42には、クリーンエアとして窒素(N2)やアルゴン(Ar)等の不活性ガスが充満しており、この移載室42内の酸素濃度が筐体12の内部(大気雰囲気)の酸素濃度よりも低くなるように(20 ppm以下程度)設定されている。
載置台38に載置されたポッド4は、その開口側端面がウエハ搬入搬出口34の開口縁辺部に押し付けられるとともに、キャップ着脱機構40によってこのポッド4のキャップが取り外されウエハ出し入れ口が開放される。
ポッド4のウエハ出し入れ口が開放されると、ウエハ2は、このポッド4からウエハ移載装置52のツイーザ58によってウエハ出し入れ口を通じてピックアップされる。そして、ウエハ2は、ノッチ合わせ装置66によって周方向の位置を整合された後、移載室42の後方にあるボート60に装填(チャージング)される。
ウエハ移載装置52は、ボート60にウエハ2を受け渡した後、ポッド4に戻り次のウエハ2をボート60に装填する。
一方(上段又は下段)のポッドオープナ36におけるウエハ2のボート60への装填作業と並行して、他方(下段又は上段)のポッドオープナ36には、他のポッド4がポッド搬送装置30によって回転式ポッド棚20から搬送され、この他方のポッドオープナ36においてこの他のポッド4の開放作業が行われる。
所定枚数のウエハ2がボート60に装填されると、炉口シャッタ72が開き、熱処理装置70の下端部が開放される。続いて、複数枚のウエハ2を保持したボート60が、シールキャップ76がボートエレベータ74によって上昇されることにより、熱処理装置70内へ搬入(ローディング)される。そして、シールキャップ76は、Oリング152bを介してマニホールド150の下端をシールした状態となる。
ウエハ2を処理室148内に搬送した後、このウエハ2に所定の処理を行う。
処理室148は、この処理室148内が所望の圧力(真空度)となるように真空排気装置184によって真空排気される。この際、処理室148内の圧力は圧力センサ180で測定され、この測定された圧力に基づいて圧力調節器122が、フィードバック制御される。
また、処理室148は、この処理室148内が所望の温度となるようにヒータ132によって加熱される。温度制御部216は、第一の温度センサ140及び第二の温度センサ170が検出した温度情報に基づき、処理室148内が所望の温度分布となるようにヒータ132への通電具合をフィードバック制御する。
ウエハ2は、回転機構190によりボート60が回転されるのに伴い、回転した状態となる。
次いで、処理室148内に所定の処理ガスが供給される。処理ガス供給源から供給された処理ガスは、MFC160にて所望の流量となるように制御され、ガス供給管156を流通してノズル154から処理室148内に導入される。
処理室148内に導入されたガスは上昇してインナーチューブ144の上端開口から筒状空間164に流出し、排気管162から排気される。ガスが処理室148内を通過する際にウエハ2の表面と接触し、熱CVD反応によってウエハ2の表面上に薄膜が堆積(デポジション)される。
予め設定された処理時間が経過すると、不活性ガスが不活性ガス供給源から供給され、処理室148内が不活性ガスに置換されるとともに、この処理室148内の圧力が常圧に復帰する。
そして、ボートエレベータ74によりシールキャップ76が下降されて、マニホールド150の下端が開口される。処理済のウエハ2は、ボート60に保持された状態でマニホールド150の下端からプロセスチューブ142の外部に搬出(ボートアンローディング)される。
その後、処理済のウエハ2は、ボート60から取出される(ウエハディスチャージ)。
基板処理装置10の熱処理装置70においてウエハ2を処理する際の処理条件として、例えば窒化珪素(Si3N4)膜を成膜する場合、処理温度:600 〜 700 ℃、処理圧力:20 〜 40 Pa、ガス種:ジクロロシラン(SiH2Cl2)、アンモニア(NH3)、ガス供給流量:0 〜 99.999 slmが例示される。
処理条件を、それぞれの範囲内のある値で一定に維持することでウエハ2に処理がなされる。
次に、コントローラ200の温度制御部216の詳細について説明する。
温度制御部216は、比例・積分・微分(PID)演算による帰還制御を用いてヒータ132に入力する操作量を設定するようにして、このヒータ132からの出力を制御する。温度制御部216は、ヒータ132の複数のゾーンごとに応じてその出力をそれぞれ制御するようになっている。
また、温度制御部216は、加熱する対象となるウエハ2の状態、すなわち成膜処理等の加工がなされていないウエハ(以下、「ベアウエハ」と称す)と加工がなされているウエハ(以下、「加工ウエハ」と称す)、これらに応じて操作量を調整する。加工ウエハには、製品を製造する過程中のウエハ等が含まれる。
図4に示すように、温度制御部216は、切替部302、第一の減算部304、第一のPID演算部306、調整部308、第二の減算部310、第二のPID演算部312、及びパターン出力部314を備える。
切替部302は、ヒータ132に入力する操作量Zを算出するための制御方式を切り替える。具体的には、切替部302は、主制御部204の指示に基づいて、PID演算制御とパターン制御とを切り替える。
「PID演算制御」とは、PID演算を経て操作量Zを出力する制御である。
「パターン制御」とは、予め定められたパターンに基づいて操作量Zを出力する制御である。
第一の減算部304は、主制御部204により通知される設定値S(設定しようとする温度に対応)と、第二の温度センサ170が検出する温度に対応する制御量Aとに基づいて、偏差Dを算出する。
設定値Sは、例えば、UI部202を介して操作者によって設定される。
第一のPID演算部306は、偏差DをPID演算して操作量Xを算出し、これを目標値Wに変換して出力する。
第一のPID演算部306の詳細について説明すると、図5に示すように、この第一のPID演算部306は、積分演算部320、比例演算部322、微分演算部324、及び加算部326を備える。
積分演算部320は、偏差Dを時間積分演算(I演算)した演算結果に、予め定められたパラメータKiを乗じて「積分値N」を算出し、この積分値Nを出力する。
積分値Nは、ある時間tにおける偏差DをD(t)、そのときの積分値NをN(t)で表すと、式(1)によって求められる。式(1)において積分範囲は0からtの間である。
Figure 2013168499
比例演算部322は、偏差Dに、予め定められたパラメータKpを乗じて(P演算)「比例値O」を算出し、この比例値Oを出力する。
比例値Oは、ある時間tにおける偏差DをD(t)、そのときの比例値OをO(t)で表すと、式(2)によって求められる。
Figure 2013168499
微分演算部324は、偏差Dを時間微分演算(D演算)した演算結果に、予め定め荒れたパラメータKdを乗じて「微分値R」を算出し、この微分値Rを出力する。
微分値Rは、ある時間tにおける偏差DをD(t)、そのときの微分値RをR(t)で表すと、式(3)によって求められる。
Figure 2013168499
加算部326は、積分値N、比例値O、及び積分値Rこれらの総和を算出し、操作量Xを出力する。
操作量Xは、ある時間tにおける偏差DをD(t)、そのときの操作量XをX(t)で表すと、式(4)によって求められる。
Figure 2013168499
調整部308は、目標値Wを調整する。具体的には、調整部308は、加熱する対象がベアウエハである場合は目標値W1を出力し、加熱する対象が加工ウエハである場合は、目標値W2を出力する。調整部308による調整の詳細については、後述する。
第二の減算部310は、第二の温度センサ170による検出結果を考慮しこれを調整した目標値W1又はW2と、第一の温度センサ140が検出する温度に対応する制御量Bとに基づいて、偏差Eを算出する。
第二のPID演算部312は、偏差EをPID演算して操作量Zを算出し、これを出力する。第二のPID演算部312は、PID演算する対象が偏差Eであるという点が異なるものの、上述した第一のPID演算部306と同様の構成となっている。
パターン出力部314は、予め定められたパターンに基づいて操作量Zを出力する。
図6に示すように、パターン出力部314は、例えばある時間t1においては所定の操作量Z1を出力し、時間t1の経過後、ある時間t2においては所定の操作量Z2を出力する。操作量Z1から操作量Z2への移行は、所定の傾き(操作量/時間)をもたせるようにしてもよい(ランピング)。
次に、調整部308による調整の詳細について説明する。
まずPID演算の特性について説明すると、このPID演算においては、パラメータKi、Kp、Kdを調節することにより、最適な温度プロファイルや温度波形等が実現される。一方で、パラメータKi、Kp、Kdについて、ベアウエハに対して調節(最適化)したものと、加工ウエハに対して調節したものとでは、その特性が異なる場合がある。
図7は、加熱する対象となるウエハがベアウエハである場合及び加工ウエハである場合それぞれについて、ベアウエハに対して調節したパラメータKi、Kp、KdをPID演算に用いたときの第二の温度センサ170により検出された温度波形の比較結果を示す。
図7に示すように、加工ウエハについての温度波形は、設定しようとする温度を立ち上がり部分で比較的大きく上回り(オーバーシュート)、ベアウエハに対する場合と比較して、温度が安定するまでに要する時間(温度安定時間)が長くなっている(温度安定性が悪化している)。
図8は、加熱する対象となるウエハがベアウエハである場合及び加工ウエハである場合それぞれについて、加工ウエハに対して調節したパラメータKi'、Kp'、Kd'をPID演算に用いたときの第二の温度センサ170により検出された温度波形の比較結果を示す。
図8に示すように、ベアウエハについての温度波形は、ベアウエハに対して調節したパラメータKi、Kp、KdをPID演算に用いたとき(図6参照)と比較して、温度の立ち上りが鈍く温度安定時間が長くなっている。この温度の立ち上りの鈍さは、ヒータ132に出力する操作量Zの不足に起因する。
ここで、図7及び図8に示す結果から、温度安定性の悪化の一因として、初期の温度から設定しようとする温度まで昇温する工程(ランプアップ:ramp-up)におけるパワー出力が挙げられる。これは、ベアウエハと加工ウエハとの表面状態の相違により、熱輻射の吸収率に差があるために生ずるものと考えられる。
このため、ベアウエハと加工ウエハとの表面状態の相違により生じる差を抑制するよう調整する必要がある。
ベアウエハと加工ウエハとの相違に対する調整についてより詳細に説明する。
図9は、加熱する対象となるウエハがベアウエハである場合及び加工ウエハである場合それぞれについて、ベアウエハに対して調節したパラメータKi、Kp、KdをPID演算に用いたときの第一の温度センサ140により検出された温度波形の比較結果を示す。
図9に示すように、加熱する対象となるウエハが加工ウエハである場合の方が、ベアウエハである場合と比較して、第一の温度センサ140の検出する温度の上昇が早くなっている。この理由は、以下のように考えられる。
すなわち、加工ウエハの方がベアウエハよりも熱吸収率が高い。このため、加工ウエハの場合とベアウエハの場合とで初期段階において同一のパワー出力を付与したとき、吸収される熱量は加工ウエハの方が多い。したがって、加工ウエハの場合の方が、第一の温度センサ140の検出する温度の上昇が遅くなる。結果、昇温工程においてヒータ132に過剰なパワー出力を付与することとなる。
そこで、第一の温度センサ140に対する目標値Wを調整することで、過剰なパワー出力が抑制される。
本実施形態においては、目標値W1は式(5)によって求められ、目標値W2は式(6)によって求められる。
Figure 2013168499
Figure 2013168499
ここで、式(6)中の係数Cは、ベアウエハに対して調節したパラメータKi、Kp、KdをPID演算に用いた場合における第一の温度センサ140の検出する初期温度(昇温工程開始時の温度)をini.1、この場合における第一の温度センサ140の検出する昇温工程中最大温度をmax.1として表し、加工ウエハに対して調節したパラメータKi'、Kp'、Kd'をPID演算に用いた場合における第一の温度センサ140の検出する初期温度をini.2、この場合における第一の温度センサ140の検出する昇温工程中最大温度をmax.2として表すと式(7)によって求められる。
Figure 2013168499
第一の温度センサ140は第二の温度センサ170よりもヒータ132に近い側に配置されているため、第一の温度センサ140は第二の温度センサ170よりもヒータ132のパワー出力に対する感度が高い。このため、係数Cの算出には、第一の温度センサ140による検出結果を用いる方が、第二のセンサ170の検出結果を用いるよりも、精度が向上する。
また、係数Cは、ベアウエハと加工ウエハの表面素材の熱輻射の反射率から算出するようにしてもよい。
次に、温度制御部216が出力する操作量Zの算出について説明する。
図10は、温度制御部216による制御動作(S10)のフローチャートを示す。
ステップ100(S100)において、ベアウエハを用いて温度制御を行い、このベアウエハに対して調節したパラメータKi、Kp、Kdを予め取得する。
ステップ102(S102)において、主制御部204からヒータ132への昇温指示とともに、設定値Sを受付ける。
ステップ104(S104)において、切替部302は、操作量Zを算出する制御方式を判断する。
具体的には、PID演算制御を行う場合、切替部302は第一の減算部304に設定値Sを出力し(ステップ106(S106)の処理に進み)、パターン制御を行う場合、切替部302はパターン出力部314に設定値Sを出力する(ステップ122(S122)の処理に進む)。
ステップ106(S106)において、第一の減算部304は、設定値Sを受け入れるとともに第二の温度センサ170から制御量Aを受け入れ、これらから偏差Dを算出し、この偏差Dを第一のPID演算部306に出力する。
ステップ108(S108)において、第一のPID演算部306は、偏差Dを受け入れこれから操作量Xを算出し、この操作量Xを目標値Wに変換して、調整部308に出力する。
ステップ110(S110)において、調整部308は、加熱する対象となるウエハ2の状態を判断する。
具体的には、加熱する対象となるウエハ2が、ベアウエハである場合、ステップ112(S112)の処理に進み、加工ウエハである場合、ステップ118(S118)の処理に進む。
ステップ112(S112)において、調整部308は、目標値Wを調整して目標値W1を算出し、この目標値W1を第二の減算部310に出力する。
ステップ114(S114)において、第二の減算部310は、目標値W1を受け入れるとともに第一の温度センサ140から制御量Bを受け入れ、これらから偏差Eを算出し、この偏差Eを第二のPID演算部312に出力する。
ステップ116(S116)において、第二のPID演算部312は、偏差Eを受け入れこれから操作量Zを算出し、これをヒータ132へ出力する。
ステップ118(S118)において、調整部308は、目標値Wを調整して目標値W2を算出し、この目標値W2を第二の減算部310に出力する。
ステップ120(S120)において、第二の減算部310は、目標値W2を受け入れるとともに第一の温度センサ140から制御量Bを受け入れ、これらから偏差Eを算出し、この偏差Eを第二のPID演算部312に出力する。そして、ステップ116(S116)の処理に進む。
ステップ122(S122)において、パターン出力部314は、予め定められたパターンに基づいて操作量Zを算出し、これをヒータ132へ出力する。
PID演算制御においては、第二のPID演算部312から出力される操作量Zに基づくヒータ132の出力について、制御量A及び制御量Bが再び温度制御部216に帰還される。このようにして設定値Sと制御量Aとの偏差Dが「0」となるように、刻々と操作量Zを変化させる。
2 ウエハ
4 ポッド
10 基板処理装置
70 熱処理装置
132 ヒータ
140 第一の温度センサ
148 処理室
170 第二の温度センサ
200 コントローラ
204 主制御部
212 搬送制御部
214 ガス流量制御部
216 温度制御部
218 圧力制御部
220 駆動制御部
302 切替部
304 第一の減算部
306 第一のPID演算部
308 調整部
310 第二の減算部
312 第二のPID演算部
314 パターン出力部

Claims (2)

  1. 基板を処理する処理室の温度を第一の位置で検出し、
    第一の位置よりも前記処理室内の基板から近く且つ前記処理室を加熱する加熱装置から遠い第二の位置で、前記処理室の温度を検出し、
    予め定められる設定値と第二の位置で検出される検出値とから目標値を算出し、
    目標値を基板の状態に応じて調整し、
    調整された目標値と第一の位置で検出される検出値とから前記加熱装置に出力する操作量を算出する温度調整方法。
  2. 基板を処理する処理室と、
    前記処理室を加熱する加熱装置と、
    前記加熱装置を制御する加熱制御部と、
    前記処理室の温度を検出する第一の温度検出部と、
    前記第一の温度検出部よりも前記処理室内の基板から近く且つ前記加熱装置から遠い位置に設けられ、前記処理室の温度を検出する第二の温度検出部と、
    を有し、
    前記加熱制御部は、予め定められる設定値と前記第二の温度検出部の検出値とから得られる目標値を基板の状態に応じて調整し、この調整された目標値と前記第一の温度検出部の検出値とから前記加熱装置に出力する操作量を算出する熱処理装置。
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