JP2013168104A - 汚れ検知装置、カード読み取り装置、自動取引装置および汚れ検知方法 - Google Patents
汚れ検知装置、カード読み取り装置、自動取引装置および汚れ検知方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 汚れ検知の精度を高める。
【解決手段】 汚れ検知装置1は、汚れ判定部2と、第1受光部3と、第2受光部4と、光源5とを有している。光源5は、汚れ検知対象物7に向けて光を照射するように配置されている。第1受光部3は、その光源5による照射光が汚れ検知対象物7で反射した反射光における直接反射成分を受光するように配置されている。第2受光部4は、その反射光における間接反射成分を受光するように配置されている。汚れ判定部2は、第1受光部3による受光情報と、第2受光部4による受光情報とを利用して、汚れ検知対象物7の表面における汚れの有無を判定する機能を備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】 汚れ検知装置1は、汚れ判定部2と、第1受光部3と、第2受光部4と、光源5とを有している。光源5は、汚れ検知対象物7に向けて光を照射するように配置されている。第1受光部3は、その光源5による照射光が汚れ検知対象物7で反射した反射光における直接反射成分を受光するように配置されている。第2受光部4は、その反射光における間接反射成分を受光するように配置されている。汚れ判定部2は、第1受光部3による受光情報と、第2受光部4による受光情報とを利用して、汚れ検知対象物7の表面における汚れの有無を判定する機能を備えている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、物体表面の汚れを検知する汚れ検知装置、カード読み取り装置、自動取引装置および汚れ検知方法に関する。
現金自動預け払い機(ATM(Automatic Teller Machine))や券売機等の自動取引装置は、多くの場合、利用者が所有しているカード(例えばキャッシュカードやクレジットカード)から情報を読み出すカードリーダ(カード読み取り装置)を備えている。そのカードリーダは、例えば、カードから情報を読み出すためにカードに接触する接触端子(接点部)を有する。その接触端子は、接触するカード部分が汚れていると、その汚れが付着することによって汚れる虞がある。接触端子がひどく汚れている場合には、カードリーダはカードから情報を読み出すことができないという事態が発生する。
このようなことを考慮して、カード表面の汚れを検知する手法が提案されている。例えば、特許文献1に提案されている手法では、図5に示されるように、発光素子51がカード50の表面に光を照射する。そして、受光素子52がその反射光を受光し、当該受光素子52の受光量に基づいてカード50の表面における汚れの有無が判定される。つまり、カード表面に汚れがある場合には、汚れによる拡散反射のために受光素子52で受光する光量が減少する。このことにより、特許文献1では、受光素子52の受光量に基づいてカード表面における汚れの有無を判定している。
ところで、カード表面には、例えば手垢等の透明な見つけ難い汚れが付着することがあり、特許文献1に示される手法では、汚れの種類によっては検知できない事態が生じる虞がある。
本発明は上記課題を解決するために成されており、その主な目的は、汚れ検知の精度を向上できる汚れ検知装置、カード読み取り装置、自動取引装置および汚れ検知方法を提供することにある。
本発明の汚れ検知装置は、
汚れ検知対象物に向けて光を照射する光源と、
前記光源の照射光に基づいた前記汚れ検知対象物からの反射光における直接反射成分を受光する位置に設けられ受光情報を出力する第1受光部と、
前記反射光における間接反射成分を受光する位置に設けられ受光情報を出力する第2受光部と、
前記第1受光部による前記受光情報と、前記第2受光部による前記受光情報とを利用して、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの有無を判定する汚れ判定部と
を有する。
汚れ検知対象物に向けて光を照射する光源と、
前記光源の照射光に基づいた前記汚れ検知対象物からの反射光における直接反射成分を受光する位置に設けられ受光情報を出力する第1受光部と、
前記反射光における間接反射成分を受光する位置に設けられ受光情報を出力する第2受光部と、
前記第1受光部による前記受光情報と、前記第2受光部による前記受光情報とを利用して、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの有無を判定する汚れ判定部と
を有する。
本発明のカード読み取り装置は、
情報を記憶しているカードに接触し当該カードの前記情報を読み取る読み取り部と、
前記読み取り部が前記カードに接触する前に、汚れ検知対象物としての前記カードの表面における汚れの有無を判定する本発明の汚れ検知装置と、
前記汚れ検知装置によって前記カードの表面における汚れが検知された場合に前記読み取り部が前記カードに接触することを阻止する制御部と
を有する。
情報を記憶しているカードに接触し当該カードの前記情報を読み取る読み取り部と、
前記読み取り部が前記カードに接触する前に、汚れ検知対象物としての前記カードの表面における汚れの有無を判定する本発明の汚れ検知装置と、
前記汚れ検知装置によって前記カードの表面における汚れが検知された場合に前記読み取り部が前記カードに接触することを阻止する制御部と
を有する。
本発明の自動取引装置は、本発明のカード読み取り装置を備えている。
本発明の汚れ検知方法は、
汚れ検知対象物に向けて光を照射し、
その照射した光に基づいた前記汚れ検知対象物からの反射光における直接反射成分を受光し、また、前記反射光における間接反射成分を受光し、
前記直接反射成分の受光情報と、前記間接反射成分の受光情報とを利用して、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの有無を判定する。
汚れ検知対象物に向けて光を照射し、
その照射した光に基づいた前記汚れ検知対象物からの反射光における直接反射成分を受光し、また、前記反射光における間接反射成分を受光し、
前記直接反射成分の受光情報と、前記間接反射成分の受光情報とを利用して、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの有無を判定する。
本発明によれば、汚れ検知の精度を向上でき、汚れに起因した問題の発生を防止できる。
以下に、本発明に係る実施形態を図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は、本発明に係る第1実施形態の汚れ検知装置の構成を簡略化して示すブロック図である。第1実施形態の汚れ検知装置1は、汚れ判定部2と、第1受光部3と、第2受光部4と、光源5とを有している。すなわち、光源5は、汚れ検知対象物7に向けて光を照射するように配置されている。第1受光部3は、その光源5による照射光が汚れ検知対象物7で反射した反射光における直接反射成分(正反射光)を受光するように配置されている。第2受光部4は、その反射光における間接反射成分(拡散反射光)を受光するように配置されている。第1受光部3と第2受光部4は、それぞれ、受光情報を出力する機能を備えている。
図1(a)は、本発明に係る第1実施形態の汚れ検知装置の構成を簡略化して示すブロック図である。第1実施形態の汚れ検知装置1は、汚れ判定部2と、第1受光部3と、第2受光部4と、光源5とを有している。すなわち、光源5は、汚れ検知対象物7に向けて光を照射するように配置されている。第1受光部3は、その光源5による照射光が汚れ検知対象物7で反射した反射光における直接反射成分(正反射光)を受光するように配置されている。第2受光部4は、その反射光における間接反射成分(拡散反射光)を受光するように配置されている。第1受光部3と第2受光部4は、それぞれ、受光情報を出力する機能を備えている。
汚れ判定部2は、第1受光部3による受光情報と、第2受光部4による受光情報とを利用して、汚れ検知対象物7の表面における汚れの有無を判定する機能を備えている。
この汚れ検知装置1は上記のような構成を備えているので、汚れ検知の精度を向上できる。すなわち、汚れ検知対象物7の表面に埃や手垢等の汚れがある場合には、その汚れに起因して拡散反射(乱反射)が生じる。このため、反射光における直接反射成分(正反射光)の光量は減少する。また、埃等の不透明な汚れは、手垢等の透明な汚れよりも拡散反射が多いことから、不透明な汚れが汚れ検知対象物7の表面にある場合には、手垢等の透明な汚れがある場合よりも反射光における間接反射成分(拡散反射光)の光量が増加する。このように、汚れ検知対象物7の表面における汚れの種類によって反射光における直接反射成分と間接反射成分の光量の変化に相違が生じる。
このように反射光における直接反射成分と間接反射成分のそれぞれに着目することによって、汚れ検知対象物7の表面状態に関する互いに異なる複数の情報が得られる。このことから、それら複数の情報に基づいて汚れ検知対象物7の表面における汚れの有無を判断(判定)することによって、一つの情報に基づいて判断する場合に比べて、汚れ検知(汚れ判定)の精度を向上できる。
上記のように汚れ検知の精度を向上できることから、第1実施形態の汚れ検知装置1は、より確実に汚れを検知でき、これにより、汚れに起因した問題の発生を防止できる確率を高めることができる。
図1(b)は、上記した第1実施形態の汚れ検知装置1を備えたカード読み取り装置の構成を簡略的に示すブロック図である。このカード読み取り装置10は、上記汚れ検知装置1に加えて、制御部11と、読み取り部12とを有している。読み取り部12は、情報を記憶しているカードに接触し当該カードの情報を読み取る機能を備えている。ここでは、汚れ検知装置1は、読み取り部12がカードに接触する前に、汚れ検知対象物としての上記カードの表面における汚れの有無を判定する機能を有する。
制御部11は、汚れ検知装置1によってカードの表面における汚れが検知された場合には前記読み取り部12がカードに接触することを阻止する制御機能を備えている。
このカード読み取り装置10は、カードの表面に汚れを検知した場合には、その汚れているカードに読み取り部12が接触することを阻止できる。このため、汚れているカードに読み取り部12が接触することによって、読み取り部12に汚れが付着することを防止できる。これにより、汚れに起因して読み取り部12がカードから情報を読み出すことができないというような問題を回避できる。
上記のようなカード読み取り装置10は、図1(c)に示されるように、自動取引装置14に組み込まれる場合がある。その自動取引装置14は、カード読み取り装置10を備えることによって、読み取り部12の汚れに起因したカード読み取り装置10の不具合の発生を抑制できる。これにより、自動取引装置14の故障発生率を低減できる。
(第2実施形態)
以下に、本発明に係る第2実施形態を説明する。
以下に、本発明に係る第2実施形態を説明する。
図2は、本発明に係る第2実施形態のカード読み取り装置の構成を簡略化して示す図である。この第2実施形態のカード読み取り装置20は、自動取引装置(例えば、現金自動預け払い機(ATM(Automatic Teller Machine))や券売機やPOS(Point Of Sales system)装置)21に組み込まれる。
この第2実施形態のカード読み取り装置20は、情報を記憶しているキャッシュカードやクレジットカード等のカード16から情報を読み出す機能を備えている。そのカード16の表面には情報読み出し用の端子部(接点部)(図示せず)が形成されている。
さらに、カード読み取り装置20は、カード16から情報を読み出す前に、汚れ検知対象物としてのカード16における前記端子部の表面が汚れていることを検知できる機能をも備えている。
すなわち、この第2実施形態のカード読み取り装置20は、図2の実線に示されるような、記憶部23と、制御部24と、搬送部25と、第1受光部26と、第2受光部27と、光源28と、読み取り部29とを有している。
搬送部25は、カード読み取り装置20の内部に挿入されたカード16を装置奥側に、あるいは、その反対方向(排出方向)にカード16を搬送する機構を備えている。
読み取り部29は、カード16の前記端子部に接触する接触端子(図示せず)を有する。当該読み取り部29は、その接触端子がカード16における前記端子部に接触することにより、カード16から情報を読み出す機能を備えている。
光源28は、例えば発光ダイオード(LED(Light Emitting Diode))を有している。この第2実施形態では、搬送部25により搬送されるカード16の表面に対して斜め方向から光を照射するように光源28が設置される。
第1受光部26は、この第2実施形態では、ラインカメラ(ラインセンサ)により構成されており、撮像素子26Aを有している。この第1受光部26は、撮像素子26Aで受光した光に基づいた撮影情報(画像情報)を受光情報として出力する機能を備えている。このような第1受光部26は、光源28から照射された光に基づいたカード16の表面での反射光における直接反射成分(正反射光)を撮像素子26Aで受けることができるように設置される。
この第2実施形態では、カード読み取り装置20は、前記の如く、カード16の端子部における汚れの有無を判定する。このことにより、第1受光部26は、搬送部25により搬送されている(スライド移動している)カード16の端子部を撮影(スキャン)できるラインカメラの大きさ(長さ)を有している。
第2受光部27も、第1受光部26と同様に、ラインカメラ(ラインセンサ)により構成されており、撮像素子27Aを有している。この第2受光部27は、撮像素子27Aで受光した光に基づいた撮影情報(画像情報)を受光情報として出力する機能を備えている。このような第2受光部27は、光源28から照射された光に基づいたカード16の表面での反射光における間接反射成分(拡散反射光)を撮像素子27Aで受けることができるように設置される。さらに、この第2実施形態では、第2受光部27も、第1受光部26と同様に、搬送部25により搬送されている(スライド移動している)カード16の端子部を撮影(スキャン)できるラインカメラの大きさ(長さ)を有している。
上記光源28と第1受光部26と第2受光部27のそれぞれの配置位置は、後述する汚れ判定を良好に行うことができる適切な画像(情報)を得ることができるように実験やシミュレーション等によって定められる。例えば、光源28からカード16に照射される光とカード16の表面との成す角度θや、カード16の表面において光源28の光が照射される部分16Pと第2受光部27の撮像素子27Aの受光面との位置関係などが予め実験やシミュレーション等によって求められる。
記憶部23は、記憶媒体を有し、コンピュータプログラムやデータを記憶する機能を備えている。
制御部24は、例えばCPU(Central Processing Unit)を有している。当該制御部(CPU)24は、記憶部23に格納されているコンピュータプログラムを読み出し当該コンピュータプログラムを実行することにより、カード読み取り装置20の全体的な動作を制御する機能を備えている。この第2実施形態では、制御部24は、次のような機能を有する。すなわち、制御部24は、汚れ判定部31と、搬送制御部32と、光源制御部33と、報知部34とを有している。なお、この第2実施形態では、第1受光部26と第2受光部27と光源28と汚れ判定部31とが、汚れ検知装置30を構成する。
搬送制御部32は、搬送部25の動作を制御する機能を備えている。例えば、搬送制御部32は、搬送部25に向けて、カード16の搬送を開始する指令や、搬送を停止する指令や、搬送方向を指定する情報や、搬送速度を指定する情報などを出力する。これら情報に基づいて搬送部25が動作する。
光源制御部33は、光源28の点灯と消灯を制御する機能を備えている。
汚れ判定部31は、カード16の汚れ判定に関する動作を制御する機能を備えている。例えば、汚れ判定部31は、カード16が装置内に挿入されたことを検知する検知部(図示せず)からの情報に基づいて、カード16が挿入されたことを検知すると、汚れ判定に関する制御動作を開始する。つまり、汚れ判定部31は、光源制御部33に光源28の点灯開始を指令する。また、汚れ判定部31は、第1受光部26および第2受光部27を駆動し、さらにそれら受光部26,27からの受光情報(撮影情報)の取得を開始し、さらにまた、搬送制御部32に搬送部25によるカード16の搬送開始を指令する。
さらに、汚れ判定部31は、予め定めた搬送停止タイミングでもって、搬送制御部32に向けて搬送部25によるカード16の搬送停止を指令し、また、光源制御部33に光源28の消灯を指令する。さらに、汚れ判定部31は、第1受光部26および第2受光部27を停止し、それら受光部26,27からの受光情報(撮影情報)の取得を終了する。上記搬送停止タイミングとは、搬送中のカード16における端子部を第1受光部26および第2受光部27が撮影し終えたと想定できるタイミングである。例えば、そのように端子部を撮影し終えた位置(撮影終了位置)までカード16が搬送されたことを検知するセンサを設けておく。汚れ判定部31は、そのセンサからのセンサ情報に基づいてカード16が撮影終了位置まで搬送されたことを検知したときに搬送停止タイミングであると判断する。あるいは、カード16の搬送が開始されてからカード16が上記撮影終了位置まで搬送されるのに要する時間(撮影時間)を予め求めておく。汚れ判定部31は、カード16の搬送を開始してから上記撮影時間が経過したことを例えばタイマ等によって検知したときに搬送停止タイミングであると判断してもよい。
その後、汚れ判定部31は、第1受光部26および第2受光部27からの受光情報(撮影情報)を利用してカード16の端子部における汚れの有無を判定する動作を開始する。
例えば、汚れ判定部31は、第1受光部26からの受光情報に基づいて、カード16の端子部の撮影画像を生成する。そして、その汚れ判定部31は、その撮影画像を画像処理(例えば二値化処理)し、撮影画像中の輪郭を抽出する。その後、汚れ判定部31は、記憶部23に予め与えられている端子部の参考画像を読み出す。その参考画像は、表面に汚れ等がないクリアな端子部の輪郭画像である。汚れ判定部31は、その参考画像と、前記画像処理による輪郭画像とを比較し、当該撮影による輪郭画像と参考画像との一致度合いを判断する。そして、汚れ判定部31は、撮影による輪郭画像が参考画像から許容範囲を超えて異なっている場合には、汚れが有るために端子部の輪郭が明瞭に撮影されていないことが想定されるから、端子部に汚れがある確率が高い(『汚れ有り』)と判断する。
一方、汚れ判定部31は、第1受光部26からの受光情報に基づいた撮影画像(例えば白黒画像)の各画素毎に、輝度情報を抽出し、当該抽出した輝度を予め定められた汚れ判定用の閾値に比較する。そして、汚れ判定部31は、抽出した輝度が閾値以下である場合には、『暗い』と判断する。反対に、汚れ判定部31は、抽出した輝度が閾値よりも高かい場合には、『明るい』と判断する。そして、汚れ判定部31は、『暗い』と判断した画素数をカウントする。
そして、汚れ判定部31は、『暗い』と判断した画素数が予め与えられている汚れ許容値以上であることを検知した場合に、端子部に『汚れ有り』と判断する。つまり、端子部に汚れがある場合には端子部での拡散反射(乱反射)が多くなるために正反射光の輝度が落ちる。このことから、汚れ判定部31は、その輝度の高低(明暗)によって汚れの有無を判断する。
さらに、汚れ判定部31は、撮影による輪郭画像に基づいた汚れ有無判定と、画素の輝度情報に基づいた汚れ有無判定との両方共に『汚れ有り』である場合に、第1受光部26の受光情報に基づいた汚れ有無判定が『汚れ有り』であることを確定する。
汚れ判定部31は、上記した第1受光部26の受光情報に基づいた汚れ有無判定と同様に、第2受光部27の受光情報に基づいた汚れ有無判定を行う。
そして、汚れ判定部31は、第1受光部26と第2受光部27の各受光情報に基づいた汚れ有無判定の一方あるいは両方で『汚れ有り』と判定された場合に、カード16の端子部の表面に『汚れ有り』であることを確定する。
また、汚れ判定部31は、第1受光部26と第2受光部27の各受光情報に基づいた汚れ有無判定の両方で『汚れ有り』と判定されなかった場合には、カード16の端子部の表面に、情報読み出しの妨げとなる汚れが無いと判断する。
さらに、汚れ判定部31は、上記のように『汚れ有り』を確定した場合には、その判断結果を報知部34に出力する。また、汚れ判定部31は、『汚れ有り』が確定したカード16の端子部と読み取り部29とを接触させないために、搬送制御部32に向けてカード16をカード読み取り装置20から排出する方向に搬送する指令を出力する。これにより、搬送制御部32の制御動作による搬送部25によって、汚れているカード16はカード読み取り装置20から排出され、そのカード16が読み取り部29と接触することが阻止される。
報知部34は、汚れ判定部31によって『汚れ有り』が確定した場合には、カード16の端子部が汚れていることをカード16の所有者(装置利用者)等に知らせる構成を有している。例えば、報知部34は、自動取引装置21に装備されているディスプレイに、『汚れが有るから、カード16の端子部を清掃して欲しい』旨を知らせるメッセージを表示する指令を発する。
制御部24は、上記のような汚れ判定部31による汚れ判定の結果、カード16の端子部の表面に汚れが無いことが確定した場合に、搬送制御部32の制御動作によって搬送部25を駆動する。これにより、カード16がカード読み取り装置20のさらに奥側に搬送される。そして、読み取り部29は、カード16の端子部に接触し、カード16から情報を読み出す。
図3は、カード読み取り装置20における汚れ判定に関する動作例を示すフローチャートである。この図3を利用して、カード読み取り装置20(制御部24)の動作例を説明する。
まず、制御部24は、カード16がカード読み取り装置20の内部に挿入されたことを検知すると、光源28を点灯する(ステップS1)。また、制御部24は、第1受光部26および第2受光部27を駆動し、それら受光部26,27からの受光情報の取得を開始する(ステップS2)。さらに、制御部24は、搬送部25を駆動することによってカード16の搬送を開始する(ステップS3)。
その後、制御部24は、搬送停止タイミングになったか否かを判断する(ステップS4)。これにより、制御部24は、搬送停止タイミングではないと判断した場合には、受光情報の取得を継続し(ステップS5)、上記搬送停止タイミングに関する判断動作を繰り返す。
制御部24は、搬送停止タイミングになったと判断した場合には、搬送部25を停止することによってカード16の搬送を停止する(ステップS6)。また、制御部24は、第1受光部26および第2受光部27を停止し、受光情報の取得を停止し、さらに、光源28を消灯する(ステップS7)。
その後、制御部24は、取得した受光情報に基づいてカード16の端子部における汚れの有無を判定する(ステップS8)。そして、制御部24は、その判定の結果、汚れが無しか否かを判断し(ステップS9)、汚れが無いと判断した場合には、汚れ判定に関する動作を終了する。また、制御部24は、汚れが有ると判断した場合には、汚れが有ることを報知し(ステップS10)、その後、汚れ判定に関する動作を終了する。
この第2実施形態では、反射光の直接反射成分(正反射光)と間接反射成分(拡散反射光)との両方の受光情報を利用してカード16の表面の汚れ有無を判定している。このため、汚れ有無の判定の精度を高めることができる。
例えば、カード16の表面に図4(a)に示されるような8個の端子部38が形成されているとする。この端子部38に、図4(b)に示すような汚れ40,41が付着しているとする。汚れ40は、埃等の不透明な汚れである。汚れ41は、手垢や油等の透明な汚れである。このような場合には、第2受光部27による撮影画像は、例えば図4(d)に示されるような画像となる。つまり、透明な汚れ41による拡散反射は、不透明な汚れ40による拡散反射よりも小さいことから、拡散反射光(間接反射成分)に基づいた第2受光部27による撮影画像には、不透明な汚れ41は現れにくい。換言すれば、間接反射成分による撮影画像は、目視に近い画像となる。
これに対して、第1受光部26による撮影画像は、例えば図4(c)に示されるような画像となる。つまり、汚れ40,41によって拡散反射が生じて正反射光が減少することから、汚れの種類によらず正反射光(直接反射成分)に基づいた第1受光部26による撮影画像には、不透明な汚れ40だけでなく、透明な汚れ40をも現れる。
このように、第1受光部26と第2受光部27から得られるカード16の表面の状態情報は異なることから、これら互いに異なる複数の情報に基づいてカード16の表面(端子部)における汚れ判定を行うことによって、汚れ判定の精度を向上できる。
さらに、この第2実施形態では、上記の如く、撮影による輪郭画像に基づいた汚れ有無判定と、画素の輝度情報に基づいた汚れ有無判定との2つの汚れ判定を行うことで、汚れの有無を確定している。これにより、汚れ判定の精度をより向上できる。例えば、カード16の端子部が経年劣化により暗い色に変色しているような場合に、前記画素の輝度情報に基づいた汚れ判定でもって、汚れていないのにも拘わらず、その変色のために汚れ判定部31が『汚れ有り』と判断してしまう虞がある。このような場合であっても、この第2実施形態では、汚れ判定部31は、輪郭画像に基づいた汚れ有無判定を行っており、当該汚れ有無判定では、『汚れ有り』とは判断されないと想定される。これにより、この第2実施形態における汚れ有無判定手法は、カード16の端子部の変色に起因した汚れ有無判定の誤検知を防止できる。
(第3実施形態)
以下に、本発明に係る第3実施形態を説明する。なお、この第3実施形態の説明において、第2実施形態と同様な構成部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
以下に、本発明に係る第3実施形態を説明する。なお、この第3実施形態の説明において、第2実施形態と同様な構成部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
この第3実施形態のカード読み取り装置20は、第2実施形態に示した構成に加えて、図2の点線に示されるような清掃部36を有している。この清掃部36に関わる構成以外は第2実施形態と同様である。
清掃部36は、カード16の端子部を清掃する機能を備えている。例えば、清掃部36は、カード16の端子部に向けて空気を吹き付ける機能を備える。これにより、カード16の端子部に付着している埃等を吹き飛ばすことができる。また、清掃部36は、洗浄液を含ませた布でカード16の端子部を拭く機能を備えていてもよい。これにより、カード16の端子部に付着している手垢等の汚れを落とすことができる。このように、清掃部36に採用可能な構成には様々な構成があり、ここでは、清掃部36には、設置スペースやメンテナンス等を考慮した適宜な構成が採用される。
また、清掃部36は、汚れ判定を行う場所から読み取り部29に向けてカード16が搬送されている途中でカード16の端子部を清掃できる位置に配置されている。
この第3実施形態では、上記のような清掃部36を有しているので、制御部24の汚れ判定部31は、カード16の端子部における『汚れ有り』を確定した場合には、搬送部25によってカード16を排出するのに代えて、次のような制御を行う。つまり、汚れ判定部31は、カード16の端子部における『汚れ有り』を確定した場合に、清掃部36による清掃位置までカード16を搬送部25によって搬送する指令を搬送制御部32に向けて出力する。これにより、搬送制御部32は、搬送部25を駆動して、カード16の搬送を開始する。
また、汚れ判定部31は、カード16が清掃部36による清掃位置まで搬送されたことを例えばセンサ等を利用して検知した場合に、カード16の搬送を一旦停止し、清掃動作を開始することを清掃部36に指示する。
この第3実施形態では、第2実施形態の構成に加えて、清掃部36を有しているので、カード16の端子部に汚れが検知された場合に、カード読み取り装置20がその汚れを取り除くことができる。これにより、カード読み取り装置20は、カード16の汚れに起因した読み取り部29の不具合発生を防止できる上に、カード16の汚れを除去するという面倒を利用者に掛けなくて済む。
(第4実施形態)
以下に、本発明に係る第4実施形態を説明する。なお、この第4実施形態の説明において、第2や第3の実施形態と同様の構成部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
以下に、本発明に係る第4実施形態を説明する。なお、この第4実施形態の説明において、第2や第3の実施形態と同様の構成部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
この第4実施形態では、汚れ判定部31は、カード16の端子部が汚れていることを検知できると共に、その汚れの種類を判定できる機能を備えている。すなわち、前述したように、手垢等の透明な汚れは、直接反射成分(正反射光)に基づいた第1受光部26による撮影画像に現れるのに対して、間接反射成分(拡散反射光)に基づいた第2受光部27による撮影画像には現れにくい。また、埃等の不透明な汚れは、第1受光部26と第2受光部27の両方の撮影画像に現れる。このように、汚れの種類によって、第1受光部26と第2受光部27の各撮影画像への汚れの現れ方が異なる。このことを利用して、汚れ判定部31は、汚れの種類を判定(区別)する。例えば、カード16の端子部における『汚れ有り』が確定した場合であって、第2受光部27による撮影画像には現れていない汚れが、第1受光部26による撮影画像に有る場合には、汚れ判定部31は、手垢等の透明な汚れが有ると判定する。また、汚れ判定部31は、端子部における『汚れ有り』が確定した場合であって、第1受光部26と第2受光部27の両方の撮影画像に現れている汚れが有る場合には、汚れ判定部31は、その汚れは埃等の不透明な汚れであると判定する。
この第4実施形態では、報知部34は、そのような汚れ判定部31の判定結果に基づいて、カード16に汚れが有ることを報知するだけでなく、その種類を報知するようにしてもよい。また、清掃部36は、その判定できる汚れの種類に応じた清掃手段を有する構成とし、汚れ判定部31の判定結果に基づいて、汚れの種類に適した清掃手段でもってカード16を清掃する構成としてもよい。
この第4実施形態では、カード16が汚れている場合に、その汚れの種類を判定できる構成を備えたので、カード読み取り装置20の更なる展開を図ることができる。
(その他の実施形態)
なお、本発明は、第1〜第4の実施形態に限定されるものではなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、第2〜第4の実施形態では、カード読み取り装置20は、自動取引装置21に組み込まれる例を示している。これに対し、カード読み取り装置20は、単体で使用される態様を備えていてもよい。この場合には、カード読み取り装置20は、例えば、ディスプレイを備え、当該ディスプレイに汚れが有る等のメッセージを表示できる構成を備えていてもよい。
なお、本発明は、第1〜第4の実施形態に限定されるものではなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、第2〜第4の実施形態では、カード読み取り装置20は、自動取引装置21に組み込まれる例を示している。これに対し、カード読み取り装置20は、単体で使用される態様を備えていてもよい。この場合には、カード読み取り装置20は、例えば、ディスプレイを備え、当該ディスプレイに汚れが有る等のメッセージを表示できる構成を備えていてもよい。
また、第2〜第4の実施形態では、カード読み取り装置20は報知部34を有している。これに対し、カード読み取り装置20が清掃部36を備えている場合には、カード所有者(装置利用者)にカード16の汚れを報知しなくとも、清掃部36によって、カード16の汚れに起因した不具合発生を防止できる。このため、カード16に汚れが有ることを利用者に報知しなくて済む。このことから、このような場合には、カード読み取り装置20は報知部34を省略してもよい。
さらに、光源28は、並行光をカード16に照射する構成としてもよい。さらに、第2〜第4の実施形態では、第1受光部26と第2受光部27はラインカメラにより構成されている。これに代えて、第1受光部26と第2受光部27は、他の構成のカメラにより構成されてもよい。
1,30 汚れ検知装置
2,31 汚れ判定部
3,26 第1受光部
4,27 第2受光部
5,28 光源
10,20 カード読み取り装置
14,21 自動取引装置
16 カード
34 報知部
36 清掃部
2,31 汚れ判定部
3,26 第1受光部
4,27 第2受光部
5,28 光源
10,20 カード読み取り装置
14,21 自動取引装置
16 カード
34 報知部
36 清掃部
Claims (8)
- 汚れ検知対象物に向けて光を照射する光源と、
前記光源の照射光に基づいた前記汚れ検知対象物からの反射光における直接反射成分を受光する位置に設けられ受光情報を出力する第1受光部と、
前記反射光における間接反射成分を受光する位置に設けられ受光情報を出力する第2受光部と、
前記第1受光部による前記受光情報と、前記第2受光部による前記受光情報とを利用して、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの有無を判定する汚れ判定部と
を有する汚れ検知装置。 - 前記第1受光部および前記第2受光部は、前記受光情報として画像情報を出力するカメラであり、
前記汚れ判定部は、前記第1受光部と前記第2受光部からそれぞれ出力された画像情報に基づいた前記汚れ検知対象物の表面の画像と、予め与えられている判定用の画像情報とに基づいて、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの有無を判定する、
請求項1記載の汚れ検知装置。 - 前記汚れ判定部は、さらに、前記第1受光部による受光情報と、前記第2受光部による受光情報との相違に基づいて、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの種類を判定する、
請求項1又は請求項2記載の汚れ検知装置。 - 情報を記憶しているカードに接触し当該カードの前記情報を読み取る読み取り部と、
前記読み取り部が前記カードに接触する前に、汚れ検知対象物としての前記カードの表面における汚れの有無を判定する請求項1又は請求項2又は請求項3記載の汚れ検知装置と、
前記汚れ検知装置によって前記カードの表面における汚れが検知された場合に前記読み取り部が前記カードに接触することを阻止する制御部と
を有するカード読み取り装置。 - 前記汚れ検知装置によって前記カードの表面における汚れが検知された場合に前記カードの表面を清掃する清掃部をさらに有する請求項4記載のカード読み取り装置。
- 請求項4記載のカード読み取り装置と、
前記カード読み取り装置における汚れ検知装置がカードの表面における汚れを検知した場合にカードの表面に汚れがあることを報知する報知部と
を有する自動取引装置。 - 請求項5記載のカード読み取り装置を備えている自動取引装置。
- 汚れ検知対象物に向けて光を照射し、
その照射した光に基づいた前記汚れ検知対象物からの反射光における直接反射成分を受光し、また、前記反射光における間接反射成分を受光し、
前記直接反射成分の受光情報と、前記間接反射成分の受光情報とを利用して、前記汚れ検知対象物の表面における汚れの有無を判定する、
汚れ検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012032475A JP2013168104A (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 汚れ検知装置、カード読み取り装置、自動取引装置および汚れ検知方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2013168104A true JP2013168104A (ja) | 2013-08-29 |
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ID=49178437
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| JP2012032475A Pending JP2013168104A (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 汚れ検知装置、カード読み取り装置、自動取引装置および汚れ検知方法 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2013168104A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2012
- 2012-02-17 JP JP2012032475A patent/JP2013168104A/ja active Pending
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