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JP2013164700A - 携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置 - Google Patents

携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置 Download PDF

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美 ヨン 金
Sung-Sik Lee
成 植 李
Kyungsik Yoon
敬 植 尹
Byung-Joo Kim
炳 周 金
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Abstract

【課題】イメージの最後の領域が出力されたことをユーザに視覚的に通知することができる携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置の提供。
【解決手段】ユーザのタッチ方向に対応する方向に表示画面に沿って原本イメージを移動させるためのタッチ入力を提供する段階と、表示画面に出力された第1イメージがユーザのタッチ方向に対応する方向に移動することができない場合、タッチ入力感知に対応して原本イメージの第1イメージの少なくとも一部の領域の表示を変形する段階と、表示部上に原本イメージを復元する段階と、を含む。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置に関し、特にスクローリングイメージを出力するための携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置に関する。
タッチスクリーン(Touch−screen)は、入力機能と出力(表示)機能を行う入力装置兼用表示装置である。タッチスクリーンを用いる電子機器は、別途の入力装置を必要としないので、電子機器の小型化及びスリム化が可能である。また、タッチスクリーンは、指、スタイラスペン(Stylus Pen)などの入力ツールを接触させることだけで入力機能を行うことができ、直観的な操作が可能である。このような理由から、最近では、タッチスクリーンを用いる電子機器が増加している。
一方、携帯が可能であるという長所によって現代人の必需品となった携帯端末は、音声及び映像通話機能、情報を入出力する機能、音楽、ゲーム、インターネット接続及びデータを格納することができる機能など、多様な機能を提供している。
このように、携帯端末の機能が多様化されるにつれて、最近では、タッチスクリーンを用いてユーザが前述の機能を容易に且つ便利に利用することができるようにするユーザインターフェース(User Interface、以下、UIという)が提供されている。例えば、携帯端末は、タッチスクリーン上で行われるドラッグ(Drag)、フリック(Flick)、スイープ(Sweep)などのタッチ入力によってイメージのスクロールをすることができる。
しかし、従来の携帯端末は、スクロール方向にイメージの最後の領域が出力され、これ以上イメージのスクロールが不可能な状態でタッチ入力が行われた場合、これ以上イメージをスクロールすることができないが、最後の領域が出力されたことをユーザにフィードバック(Feedback)しない。このような場合、ユーザは、携帯端末がタッチ入力を認識しなかったものと判断し、タッチ入力を繰り返すことになる。すなわち、従来の携帯端末は、イメージの最後の領域が出力され、イメージのスクロールが不可能であることをユーザに通知しないので、ユーザが最後の領域であることを認知するまでタッチ入力を繰り返す不便さが存在した。
本発明は、上記従来技術の問題点を鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、イメージの最後の領域が出力されたことをユーザに視覚的に通知することができる携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本発明の一態様による携帯端末のスクロール方法は、ユーザのタッチ方向に対応する方向に表示画面に沿って原本イメージを移動させるためのタッチ入力を提供する段階と、前記表示画面に出力された第1イメージが前記ユーザのタッチ方向に対応する方向に移動することができない場合、タッチ入力感知に対応して前記原本イメージの前記第1イメージの少なくとも一部の領域の表示を変形する段階と、前記表示部上に前記原本イメージを復元する段階と、を含むことを特徴とする。
上記目的を達成するためになされた本発明の一態様による携帯端末のスクロール装置は、原本イメージを出力する表示部と、前記表示部上のイメージを特定の方向に移動するタッチ入力を認識するタッチパネルと、前記表示部に表示された第1イメージがユーザの移動に対応する前記特定方向に移動することができない場合、前記タッチ入力に対応して前記原本イメージの第1イメージの少なくとも一部の領域を変形し、前記変形された領域を前記第1イメージに復元するように制御する制御部と、を含むことを特徴とする。
本発明の携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置によれば、イメージの最後の領域が出力されたことをユーザに視覚的にフィードバックするので、ユーザの不要なタッチ入力を防止することができる。
本発明の態様、特徴及び利点は、図面を参照する以下の説明により、本発明の技術分野における通常の知識を有する者においてさらに明確になる。
本発明の実施形態による携帯端末の構成を概略的に示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第1の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第2の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第2の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第2の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第2の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第3の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第3の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の第3の実施形態による携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の実施形態によるアイコンイメージ出力時の携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の実施形態によるアイコンイメージ出力時の携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。 本発明の実施形態によるウェブページ出力時の携帯端末のスクロール方法を説明するための画面例示図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態の具体例を詳細に説明する。図面において同一の構成要素は、可能な限り同一の符号で示している。また、本発明の要旨を不明瞭にする恐れのある公知機能及び構成に関する詳細な説明は省略する。
本明細書と図面に示した本発明の実施形態は、本発明の技術内容を説明し、本発明の理解を助けるための特定例を提示したものに過ぎず、本発明の範囲を限定するものではない。ここに示した実施形態以外にも、本発明の技術的思想に基づく他の変形例が実施可能であるということは、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって自明である。
本発明の実施形態による携帯端末は、ナビゲーション(Navigation)端末、デジタル放送端末、個人情報端末(PDA:Personal Digital Assistant)、スマートフォン(Smart Phone)、PMP(Portable Multimedia Player)端末、IMT−2000(International Mobile Telecommunication 2000)端末、CDMA(Code Division Multiple Access)端末、WCDMA(Wide band Code Division Multiple Access)端末、GSM(登録商標)(Global System for Mobile communication)端末、UMTS(Universal Mobile Telecommunication Service)端末、ノートパソコン、UMPC(Ultra Mobile Personnel Computer)、PMP(Portable Multimedia Player)などの情報通信機器及びマルチメディア機器を含む。
以下において、「スクロール(Scroll)」は、ユーザのタッチ入力に対応して表示部に出力されたイメージを上下左右に移動させることを意味する。また、「タッチ入力」は、タッチが解除された時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値未満である場合の第1タッチ入力と、タッチ解除された時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値以上である場合の第2タッチ入力とを含む。第1タッチ入力は、通常ドラッグ(Drag)であり、第2タッチ入力は、フリック(Flick)及びスイープ(Sweep)などである。ここで、ドラッグ、フリック、スイープなどの名称は、ユーザによって異なる名称で呼ばれることもある。
本発明は、タッチ入力によってイメージを所定の方向に移動する場合、画面に出力された第1イメージが要求する方向に移動することができない状態なら、タッチ入力に対応して第1イメージの少なくとも一部の領域を変形した後、少なくとも一部の領域が変形されたイメージを第1イメージに復元することを特徴とする。ここで、第1イメージは、イメージのうち画面に出力された一部のイメージを意味し、イメージの最後の領域を含む。また、本発明は、イメージのエッジ(Edge)を超える領域が出力されないようにイメージの少なくとも一部のエッジを固定した状態で第1イメージの少なくとも一部の領域を変形することを特徴とする。
以下、携帯端末の構成及び画面例示図により本発明をさらに詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態による携帯端末100の構成を概略的に示すブロック図である。
図1を参照すれば、本発明の実施形態による携帯端末100は、タッチスクリーン130、格納部120及び制御部110を含む。
格納部120は、携帯端末100の全般的な動作及び特定機能を行うために必要なプログラムと当該プログラム実行中に発生するデータを格納することができる。例えば、格納部120は、携帯端末100を起動させる駆動システム(Operating System:OS)、携帯端末100の機能動作に必要な応用プログラム及び携帯端末100の使用によって発生するデータを格納することができる。このような格納部120は、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などで構成することができる。格納部120は、通話送受信記録、留守通話記録などを格納した通話記録、音楽ファイルなどを格納することができる。
特に、本実施形態による格納部120は、イメージスクロールの途中にスクロール可能な最後の領域に到逹するか、または最後の領域が出力された状態でスクロールできない方向(以下、スクロール不可能方向)にタッチ入力が発生した場合、画面に出力された第1イメージの移動が不可能であることをユーザに通知(視覚及び/または聴覚)するために、タッチ入力により第1イメージの少なくとも一部の領域を変形し、その変形した領域を復元するプログラムを格納することができる。
タッチスクリーン130は、表示部131及びタッチパネル132を含むことができる。表示部131は、携帯端末100の機能の実行中に発生するイメージデータ、ユーザのキー操作及び機能設定などによる状態情報を出力することができる。また、表示部131は、制御部110から出力される様々な信号と色情報を視覚的に表示することができる。このような表示部131は、液晶表示装置(Liquid Crystal Display:LCD)、有機発光ダイオード(Organic Light−Emitting Diode:OLED)などで形成することができる。表示部131は、スクロールが可能なイメージを出力することができる。イメージは、多数のアイテムを垂直方向に整列して出力するアイテムイメージ(例えば、通話記録、音楽ファイルアイテムなど)、多数のアイテムを小さいサイズのアイコン形態で垂直及び水平方向に整列して出力するアイコンイメージ(例えば、メニューアイコン出力イメージ、写真または動画ファイルのサムネイル出力イメージなど)及び表示部131より大きい解像度を有するイメージ、例えば、ウェブページ、高解像度の写真イメージなどを含むことができる。特に、本発明の実施形態による表示部131は、制御部110の制御下にイメージのスクロールが不可能であることをユーザにフィードバック(Feedback)するために、画面に出力された第1イメージの少なくとも一部のエッジを固定し、第1イメージの少なくとも一部の領域を変形した後、変形されたイメージを第1イメージに復元して出力することができる。これに関する詳細な説明は、画面例示図を参照して後述する。
タッチパネル132は、ユーザのタッチ入力を受信する入力部機能を行うこともできる。タッチ入力は、前述したように、タッチが解除される時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値未満である場合の第1タッチ入力と、タッチ解除される時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値以上である場合の第2タッチ入力とを含むことができる。本発明の実施形態では、第1タッチ入力をドラッグ(Drag)とし、第2タッチ入力をフリック(Flick)及び/又はスイープ(Sweep)として説明する。しかし、第1タッチ入力及び第2タッチ入力がドラッグ、フリック及びスイープの名称に限定されるものではない。すなわち、第1タッチ入力及び第2タッチ入力は、ユーザによって多様な名称で呼ばれることができる。タッチパネル132は、表示部131の全面に重ねられるように装着され、ユーザのタッチによって発生する物理量の変化を検出してタッチを感知し、タッチによる物理量変化をタッチ信号に変換し、制御部110に伝送することができる。このようなタッチパネル132には、圧力センサーを利用した荷重分圧方式、金属細線埋め込み方式(減圧方式)、抵抗膜方式、静電容量方式、超音波反射方式、光センサー及び電磁誘導方式などがある。前述した各タッチパネル132の動作原理は、本発明の技術分野における通常の知識を有する者において自明なので、これに関する詳細な説明を省略する。
制御部110は、携帯端末100に対する全般的な制御機能を行い、携帯端末100内の各ブロック間の信号フローを制御することができる。制御部110は、タッチスクリーン130を制御して情報を表示し、タッチ信号が入力されて、それにより設定された機能を行うように制御することができる。例えば、制御部110は、ユーザが音楽ファイルリストから特定音楽ファイルをタッチした場合、タッチされた音楽ファイルを再生するように制御することができる。
制御部110は、タッチパネル132から伝達されたタッチ信号を分析し、フリック(Flick)、ドラッグ(Drag)、スイープ(Sweep)などのユーザのタッチ入力を認識することができる。タッチ入力発生時に制御部110は、タッチ入力によるイメージのスクロール方向を確認し、スクロール方向に相当してイメージをスクロールするように制御することができる。イメージは、表示部131より大きい解像度を有することが好ましい。特に、本実施形態による制御部110は、画面に出力された第1イメージがスクロール方向に移動することができない場合、タッチ入力に対応して第1イメージの少なくとも一部の領域を変形し、変形されたイメージを原本イメージに復元するように制御することができる。このようなグラフィック的効果、視覚的通知を通じて、本発明によれば、イメージの最後の領域が出力されたことをユーザに視覚的にフィードバックすることができる。また、最後の領域は、スクロール方向によって変えることができる。
例えば、タッチ後、入力ツール(指、スタイラスペンなど)を下方向に移動するスクロールダウン動作によって、最後の領域は、多数のアイテムのうちの最初のアイテムとなることができ、入力ツールを上方向に移動するスクロールアップ動作によって、最後の領域は、多数のアイテムのうちの最終のアイテムになることができる。そして、第1イメージが多数のアイテムが一列に整列したイメージ(例えば通話記録、音楽ファイルリストなど)の場合、変形される第1イメージの最後の領域は、アイテム表示領域の少なくとも1つや、アイテム表示領域間の間隔の少なくとも1つになる。第1イメージが多数のアイテムを多数の行及び多数の列に整列したイメージ(例えば、写真のサムネイルアイテム、メニューアイコンアイテムなど)の場合、変形される第1イメージの少なくとも一部の領域は、少なくとも1つの行間隙及び列間隔の少なくとも1つになる。変形される第1イメージ部分の最後の領域は、行及び列を含んだアイコンのサイズになることができる。また、第1イメージが少なくとも1つのテンプレートを含むウェブページである場合、変形される第1イメージ部分の最後の領域は、少なくとも1つのテンプレート領域、少なくとも1つのテンプレート間の間隔及びウェブページのエッジとテンプレートの間の少なくとも1つの余白になることができる。
また、図示していないが、携帯端末100は、イメージまたは動画撮影のためのカメラモジュール、近距離無線通信のための近距離通信モジュール、放送受信のための放送受信モジュール、MP3モジュールなどのデジタル音源再生モジュール及びインターネットネットワークと通信してインターネット機能を行うインターネット通信モジュールなどの付加機能を有する構成要素を選択的にさらに含むことができる。このような構成要素は、デジタル機器のコンバージェンス(convergence)の傾向によって変形が非常に多様なので、すべて列挙することはできないが、本実施形態による携帯端末100は、言及された構成要素と同等な水準の構成要素をさらに含むことができる。
以上では、本実施形態による携帯端末の構成について説明した。以下では、本実施形態による画面例示図を参照して、本実施形態による携帯端末のスクロール方法をさらに詳しく説明する。
図2及び図3は、本発明の第1の実施形態による携帯端末のスクロール方法を示す画面例示図である。
図1〜図3を参照すれば、表示部131は、多数のアイテムを垂直方向にすなわち、一列で整列したイメージ(以下、アイテムイメージ)を出力することができる。アイテムイメージは、通話リスト、音楽ファイルリストなどを出力したイメージにすることができる。表示部131は、多数のアイテムを一画面に出力することができない場合、多数のアイテムのうち一部のアイテムのみを出力することができる。アイテムは、それぞれ一定のサイズを有する矩形の領域(以下、アイテム表示領域)に区分されて出力される。例えば、表示部131は、制御部110の制御下に第1アイテム(Item1)ないし第6アイテム(Item6)を210画面に示したように出力することができる。その後、スクロールアップ信号入力時に、表示部131は、第1アイテム Item1から順次上方にプッシュし、210画面で薄く表示した残りのアイテム(例えば、第7アイテム(Item7)、第8アイテム(Item8)など)を順次出力し、アイテムイメージをスクロールすることができる。
しかし、スクロールダウン信号入力時に、第1アイテム(Item1)が最初のアイテムなので、表示部131は、第1アイテム(Item1)が最後のアイテムであることをユーザに通知するために、第1アイテム表示領域のサイズ、例えば、第1アイテム表示領域の縦長さを増加させて出力することができる。第1タッチ入力によって第1アイテム表示領域の縦長さを増加させる場合、第1アイテム表示領域の縦長さは、1タッチ入力が解除されるまで増加させることができる。タッチ解除なしに第1タッチ入力が反対方向に発生すれば、増加した第1アイテム表示領域の縦長さは、反対方向に発生した第1タッチ入力に対応して元の長さまで縮小することができる。あるいは、第2タッチ入力(例えば、フリック、スイープ)によって第1アイテム表示領域の縦長さが増加する場合、1アイテム表示領域の縦長さは、既定の一定時間の間に既定の長さ分だけ増加してから、元の状態に復元することができる。このようにタッチ入力によって第1アイテム表示領域の縦長さを増加させる時、表示部131は、第1アイテム表示領域に含まれたテキスト及び数字(以下、アイテム名称)を元の位置に固定し、残りのアイテム(第2アイテム〜第6アイテム)の表示領域サイズを維持した状態で残りのアイテムを拡張されたサイズ分だけスクロールして出力することができる。
例えば、表示部131は、221画面に示したように、第1アイテム表示領域の上端エッジ(Edge)及び第1アイテム名称を固定した状態で第1アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの2倍(200%)に増加させ、第2アイテム〜第5アイテムを210画面で第3アイテム〜第6アイテムの位置に移動させて出力することができる。この時、第6アイテムは、表示部131に出力されない。
一方、上記説明では、第1アイテム表示領域の縦の長さが元の長さの2倍(200%)に増加するものとしたが、第1アイテム表示領域の増加する縦の長さは、第2タッチ入力速度によって変えることができる。例えば、第2タッチ入力速度を速くすると第1アイテム表示領域の縦の長さは、さらに大きく増加させることができる。
他の方法として、表示部131は、一画面に出力される情報の量(例えば、アイテム数)を同一にするために、第2アイテム〜第6アイテム表示領域の縦の長さを減少させて出力することができる。例えば、表示部131は、222画面に示したように、第1アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの200%に増加させ、第2アイテム〜第6アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの80%に減少させて出力することができる。一方、表示部131は、222画面のように第2アイテム〜第6アイテム表示領域の縦の長さを均等に減少させずに、不均等に減少させて出力することもできる。
例えば、表示部131は、223画面に示したように、第1アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの200%に増加させ、第2アイテム〜第4アイテム表示領域の縦の長さを元の長さに維持し、第5アイテム及び第6アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの50%に減少させて出力することができる。
あるいは、表示部131は、第2アイテム表示領域の縦の長さを元の長さに維持し、第3アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域を90%、80%、70%、60%にそれぞれ減少させて出力することができる。その際、制御部110は、アイテム表示領域の縦の長さの増加または減少によって各アイテム名称のサイズを適切に変更して出力するように制御することができる。その後、表示部131は、増加または減少した各アイテム表示領域のサイズを元のサイズに復元して出力することができる。詳細には、表示部131は、制御部110の制御下で第1タッチ入力によってアイテム表示領域を増加または減少させた場合、タッチ解除時に増加または減少させた各アイテム表示領域のサイズを元のサイズに復元することができる。一方、表示部131は、タッチが解除される前に反対方向に第1タッチ入力が発生した場合、反対方向の第1タッチ入力に対応して増加させたアイテム表示領域のサイズを元のサイズになるまで縮小することができる。あるいは、表示部131は、第2タッチ入力によってイメージが変形された場合、既定の一定時間経過後に増加または減少した各アイテム表示領域のサイズを元のサイズに復元することができる。
図2では、第1アイテム表示領域の縦の長さの増加時に第1アイテム名称の位置を最初の位置に固定するものとして示しているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、240画面のように最上位アイテムが表示された状態でスクロールダウン信号が入力された場合、制御部110は、図3の251、252及び253画面に示したように、第1アイテム名称が第1アイテム表示領域の縦方向を基準にして中央に位置するようにアイテム名称と第1アイテム表示領域の上端エッジとの間隔及びアイテム名称と第1アイテム表示領域の下端エッジとの間隔を共に拡張して出力することができる。
あるいは、第1アイテム表示領域の縦長さの増加時に制御部110は、アイテム名称と第1アイテム表示領域の上端エッジとの間隔のみを拡張することもできる。すなわち、制御部110は、第1アイテム表示領域の縦の長さ増加時にアイテム名称と第1アイテム表示領域上端エッジとの間隔及びアイテム名称と第1アイテム表示領域下端エッジとの間隔のうち少なくとも1つを拡張することができる。その後、制御部110は、変形されたイメージを260画面のように元の状態に復元することができる。一方、221画面から223画面に示した第1矢印211及び251画面から253画面に示した第2矢印212は、前述した図2と図3の差異を示すためのものであって、実際に携帯端末100の表示部131には出力されない。その他の段階は、図2と同一なので、図3に関する詳細な説明は省略する。
また、図2及び図3では、第1アイテムが出力された状態、すなわちスクロールダウンが不可能な状態でスクロールダウン信号が入力された場合を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、制御部110は、スクロールダウン途中に第1アイテムが表示部131に出力されるか否かを確認し、第1アイテムが出力された場合、スクロールを中止することができる。その後、制御部110は、図2及び図3に示したようなグラフィック効果を提供し、最後のアイテムが出力されたことを視覚的にユーザにフィードバックすることができる。すなわち、本発明によれば、イメージの最後の領域が出力され、タッチ入力による方向にイメージを移動させることができない場合、画面に出力された第1イメージの少なくとも一部の領域を変形した後、変形されたイメージを第1イメージに復元して出力するグラフィック効果を提供することによって、ユーザにイメージの移動が不可能であることをフィードバックすることができる。
図4〜図7は、本発明の第2実施例による携帯端末のスクロール方法を示す画面例示図である。
図1、図4及び図5を参照すれば、表示部131は、多数のアイテムを垂直方向に整列して出力したアイテムイメージを出力することができる。表示部131は、多数のアイテムを一画面に出力することができない場合、多数のアイテムのうち一部のアイテムのみを出力することができる。アイテムは、それぞれ一定サイズを有する矩形のアイテム表示領域に区分されて出力される。例えば、表示部131は、310画面及び340画面に示したように、第1アイテム(Item1)〜第6アイテム(Item6)を出力することができる。その後、スクロールアップ信号の入力時に、表示部131は、第1アイテムから順次上方にプッシュし、310画面及び340画面で薄く表示された残りのアイテム(例えば、第7アイテム(Item7)、第8アイテム(Item8)など)を順次ドラッグしてイメージをスクロールすることができる。しかし、スクロールダウン信号の入力時には、第1アイテムが最初のアイテムなので、表示部131は、スクロールダウンが不可能であることをユーザに通知するために、既定の複数のアイテム表示領域例えば、上位3個のアイテム表示領域(第1アイテム表示領域〜第3アイテム表示領域)の縦の長さを均等に増加させて出力することができる。その際、表示部131は、第1アイテム名称〜第3アイテム名称を図4のように最初の位置に固定させて出力するか、図5のように各アイテム表示領域の縦方向を基準にして中央に出力することができる。一方、321画面〜323画面に示した第3矢印311及び351画面〜353画面に示した第4矢印312は、前述した図4と図5の差異を示すためのものであって、実際携帯端末100の表示部131に出力されない。
また、表示部131は、第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域の縦の長さを維持した状態で第1アイテム表示領域〜第3アイテム表示領域の増加した長さ分だけ第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域をプッシュして出力することができる。また、表示部131は、一画面に出力されるアイテムの数を同一にするために、第4アイテム表示領域から第6アイテム表示領域の縦の長さを均等または不均等に減少させて出力することができる。
例えば、表示部131は、321画面及び351画面に示したように、第1アイテム表示領域〜第3アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの約133%に均等に増加させ、第4アイテム表示領域及び第5アイテム表示領域を元の長さに出力することができる。第6アイテムは、表示部131に出力されない。また、表示部131は、322画面及び352画面に示したように、第1アイテム表示領域〜第3アイテム表示領域の縦長さを元の長さの約133%に増加させ、第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域の縦長さを元の長さの約66%に均等に減少させて出力することができる。あるいは、表示部131は、323画面及び353画面に示したように、第1アイテム表示領域〜第3アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの約133%に増加させ、第4アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの80%、第5アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの70%、第6アイテム表示領域の縦の長さを元の長さの50%に不均等に減少させて出力することができる。その際、制御部110は、アイテム表示領域の縦の長さの増加または減少によって各アイテム名称のサイズを適切に変更するように制御することができる。
表示部131は、330画面及び360画面のように増加または減少させた各アイテム表示領域の縦の長さを元の長さに復元して出力することができる。前述したように、表示部131は、第1タッチ入力によってイメージが変形した場合、タッチ解除時に変形されたイメージを原本イメージに復元し、第2タッチ入力によってイメージが変形された場合、既定の一定時間経過後イメージを復元することができる。
図6及び図7を参照すれば、表示部131は、365画面及び380画面に示したように、第1アイテム(Item1)〜第6アイテム(Item6)を出力することができる。その後、スクロールダウン信号の入力時に、表示部131は、第1アイテム表示領域〜第3アイテム表示領域のサイズを不均等に増加させて出力することができる。例えば、表示部131は、図6の371画面〜373画面及び図7の391画面〜393画面に示したように、第1アイテム表示領域を元の長さの150%、第2アイテム表示領域を元の長さの130%、第3アイテム表示領域を元の長さの120%にそれぞれ不均等に増加させて出力することができる。その際、表示部131は、第1アイテム名称〜第3アイテム名称を図6の371画面〜373画面のように最初の位置に固定して出力するか、または、図7の391画面〜393画面のように中央に整列させて出力することができる。一方、371画面〜373画面に示した第5矢印313及び391画面〜393画面に示した第6矢印314は、前述した図6と図7の差異を示すためのものであって、実際携帯端末100の表示部131に出力されない。
表示部131は、371画面及び391画面のように第4アイテム〜第6アイテム表示領域の縦サイズを維持した状態で増加した長さ分だけ第4アイテム〜第6アイテム表示領域をスクロールして出力することができる。すなわち、表示部131の画面には、第1アイテム〜第5アイテムだけが出力され、第6アイテムは除去されて画面に出力されない。あるいは、表示部131は、372画面及び392画面のように、第1アイテム表示領域〜第3アイテム表示領域の増加した長さに対応して第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域の縦の長さを均等に減少させて出力するか、または373画面及び393画面のように第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域の縦の長さを不均等に減少させて出力することができる。これに関する説明は、図4及び図5で説明したものと類似しているので省略する。
、表示部131は、375及び395画面のように増加または減少させた各アイテム表示領域の縦の長さを元の長さに復元して出力することができる。前述したように、表示部131は、第1タッチ入力によってイメージが変形された場合、タッチ解除時に変形されたイメージを原本イメージに復元し、第2タッチ入力によってイメージが変形した場合、既定の一定時間経過後にイメージを復元することができる。
上記説明では、3個のアイテム表示領域のサイズを変更するものと説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本発明は、視覚的効果を考慮して最後のアイテムが出力されたことをユーザにフィードバックするために縦の長さを変更するアイテム表示領域の数を1つ以上に多様に設定することができる。また、図2〜図7を参照して説明したアイテム表示領域の増加及び減少比率は、一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。すなわち、アイテム表示領域の増加及び減少比率は、視覚的効果を考慮して設計者の意図によって多様に設定することができる。
以上では、アイテム表示領域のサイズ変化を利用して最後のアイテムであることをユーザにフィードバックする携帯端末のスクロール方法について説明した。以下では、アイテム間の間隔のサイズ変化を利用して最後のアイテムであることをユーザにフィードバックする携帯端末のスクロール方法について説明する。
図8〜図10は、本発明の第3の実施形態による携帯端末のスクロール方法を示す画面例示図である。
図8〜図10を参照すれば、表示部131は、図8の410画面のように最初のアイテムである第1アイテムが出力された状態で、スクロールダウン信号の入力時に第1アイテムと第2アイテムとの間隔を拡張することができる。制御部110は、拡張された間隔だけ残りのアイテムが押し戻されるように制御し、拡張された間隔を特定の色に出力するか、背景イメージを出力するように制御することができる。例えば、表示部131は、スクロールダウン信号の入力時に421画面のように第1アイテムを固定した状態で第1アイテムと第2アイテムとの間隔を既定のサイズ分だけ拡張し、第2アイテム〜第5アイテムを出力することができる。その際、410画面で出力された第6アイテムは押し戻され、表示部131に出力されない。
一方、表示部131は、一画面に出力されるアイテムの数を一定にするために第2アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域のサイズを減少させて出力することができる。表示部131は、第2アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域のサイズを422画面に示したように、均等に減少させるか、または、423画面に示したように、不均等に減少させて出力することができる。その後、表示部131は、430画面に示したように、拡張された間隔を元の長さに復元することができる。表示部131は、第1タッチ入力によってアイテム間隔が拡張された場合、タッチ解除時に拡張された間隔を元の間隔に復元し、第2タッチ入力によってアイテム間隔が拡張された場合、既定の一定時間経過後に元の間隔に復元することができる。
一方、440画面のような状態で、スクロールダウン信号が発生すれば、表示部131は、制御部110の制御下で図9のように最後のアイテムが出力されたことをユーザにフィードバックするために、多数の間隔、例えば、上位4個アイテム間の間隔(第1アイテムと第2アイテムとの間隔、第2アイテムと第3アイテムとの間隔及び第3アイテムと第4アイテムとの間隔)を既定のサイズ分だけ均等に拡張して出力することができる。表示部131は、451画面のように第4アイテム及び第5アイテムを元のサイズに出力し、第6アイテムを出力しなくてもよい。あるいは、表示部131は、452画面のように、第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域のサイズを均等に減少して出力するか、または、453画面のように第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域のサイズを不均等に減少して出力することができる。その後、表示部131は、460画面のように増加または減少したアイテム間隔のサイズを元の状態に復元して出力することができる。
また、440画面のような状態でスクロールダウン信号が発生すれば、表示部131は、制御部110の制御下で図10に示したように、多数の間隔、例えば第1アイテムと第2アイテムとの間隔、第2アイテムと第3アイテムとの間隔及び第3アイテムと第4アイテムとの間隔を不均等に拡張して出力することができる。例えば、表示部131は、第1アイテムと第2アイテムとの間隔を既定のサイズ分だけ拡張し、第2アイテムと第3アイテムとの間隔は、第1アイテムと第2アイテムとの間隔の50%、第3アイテムと第4アイテムとの間隔は、第1アイテムと第2アイテムとの間隔の30%となるように拡張して出力することができる。表示部131は、481画面のように第4アイテム表示領域及び第5アイテム表示領域を元のサイズに出力し、第6アイテムを出力しなくてもよい。または、表示部131は、482画面のように、第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域のサイズを均等に減少させて出力することができる。あるいは、表示部131は、483画面のように第4アイテム表示領域〜第6アイテム表示領域のサイズを不均等に減少して出力することができる。その後、制御部110は、490画面のように増加または減少したアイテム間隔のサイズを元の状態に復元することができる。
図2〜図10では、イメージをスクロールダウンする場合を例にして説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち本発明は、イメージをスクロールダウンする場合だけでなく、スクロールアップさせる場合または左側、右側、対角線方向にスクロールする場合などにも適用可能である。例えば、30個のアイテムを有するアイテムイメージをスクロールアップさせる間に、30番目のアイテムが出力されるか、30番目アイテムが出力された状態でスクロールアップ信号入力時に制御部110は、表示部131の最も下方から既定の数分だけのアイテム表示領域及びアイテム間隔のサイズのうち少なくとも1つを増加させた後に元のサイズに復元することができる。これにより、本発明は、最後のアイテムが出力されたことをユーザに視覚的にフィードバックすることができるが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、本発明においては、音響(sound)、音色(tone)のような聴覚的通知、振動のような触覚的通知を提供することができる。また、本発明においては、視覚的通知、聴覚的通知及び触覚的通知を組み合わせて提供することもできる。
以上では、多数のアイテムが垂直方向に出力された場合を例にして本発明による携帯端末のスクロール方法を説明した。以下では、多数のアイテムが垂直及び水平方向に出力された場合について説明する。
図11及び図12は、多数のアイテムが垂直及び水平方向に出力された場合のスクロール方法を示す画面例示図である。
図1、図11及び図12を参照すれば、表示部131は、510画面のように多数のアイテムをアイコン形態で水平及び垂直方向、すなわち多数の行及び多数の列に整列したイメージ(以下、アイコンイメージ)を出力することができる。アイコンイメージは、携帯端末100のメニューをアイコン形態で整列させたイメージ、写真リストをサムネイル形態で整列したイメージなどにすることができる。ここで、510画面は、アイコンイメージの最後の行が表示部131の最も下方に出力された状態である。スクロールアップ信号が入力されれば、表示部131は、520画面のように最後の行と以前の行との間隔511を既定のサイズ分だけ増加させて出力した後、510画面に復元して最後の行が出力されたことをユーザに視覚的にフィードバックすることができる。また、表示部131は、第1タッチ入力によって行と行との間隔が拡張された場合、タッチ解除時に拡張された行と行との間隔を元の間隔に復元し、第2タッチ入力によって行と行との間隔が拡張された場合、既定の一定時間経過後に拡張された行と行との間隔を元の間隔に復元することができる。
510画面と520画面に示した第7矢印512を比較すれば、最後の行と以前の行との間隔511の増加分だけ元の行間の間隔を維持した状態で残りの行が移動したことが分かる。しかし、本発明は残りの行が元の間隔を維持した状態で移動するものに限定されるものではない。すなわち、表示部131は、前述したように、残りの行の間隔を維持せず、残りの行の間隔を縮小するか、残りの行に含まれたアイコンのサイズを縮小して出力することができる。第7矢印512は、510画面と520画面の差異点を示すためのものであって、実際携帯端末100の表示部131には出力されない。
図12の530画面、すなわち第1列が表示部131の最も左側に出力された状態でユーザが右側方向に指を移動した場合、表示部131は、540画面に示したように、第1列と第2列の間隔531を既定のサイズ分だけ拡張して出力した後、530画面に復元し、第1列が最後の列であることをユーザに視覚的にフィードバックすることができる。表示部131は、第1タッチ入力によって行及び列のうち少なくとも1つの間隔が拡張された場合、タッチ解除時に拡張された行及び列のうち少なくとも1つの間隔を元の間隔に復元し、第2タッチ入力によって行及び列のうち少なくとも1つの間隔が拡張された場合、既定の一定時間経過後に元の間隔に復元することができる。530画面と540画面に示した第8矢印532を比較すれば、列と列間隔を維持した状態で第1列と第2列間の間隔531の増加分だけ残りの列が移動したことが分かる。しかし、本発明は残りの列が列間隔を維持した状態で移動するものに限定されるものではない。すなわち、表示部131は、前述したように、残りの列の間隔を維持せずに、残りの列間の間隔を縮小するか、残りの列に含まれたアイコンのサイズを縮小することができる。一方、第8矢印532は、530画面と540画面の差異点を示すためのものであって、実際携帯端末100の表示部131には出力されない。
以上では、説明の便宜のために行と行との間隔及び列と列との間隔のうち少なくとも1つを拡張し、最後の行または列が出力されたことをフィードバックするものと説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本発明は、最後の行及び列のうち少なくとも1つに含まれたアイコンのサイズを拡張することができる。また、本発明は、スクロールが不可能であることをユーザにフィードバックするために増加する行または列間の間隔を2個以上に設定することもできる。
図13は、ウェブページ出力時に携帯端末の画面スクロール方法を示す画面例示図である。
図13を参照すれば、表示部131は、多数のテンプレートを含むウェブページを出力することができる。ここで、ウェブページは、表示部131より大きい解像度を有することが好ましい。その後、スクロールが不可能な方向にスクロール信号が発生すれば、制御部110は、ウェブページの一部の領域を既定のサイズ分だけ拡張して出力した後、ウェブページを元の状態に復元することができる。その際、ウェブページの一部の領域は、少なくとも1つのテンプレート、少なくとも1つのテンプレート間隔及びウェブページのエッジとテンプレートとの間隔のうち少なくとも1つになることができる。このために、制御部110は、ウェブページ出力時にウェブページのサイズ(解像度)を確認し、ウェブページ上でテキストまたはイメージが出力される最後のテンプレートを確認することができる。ウェブページの最後のテンプレートは、図13のように、ウェブページの名称が出力される題目表示テンプレート612になることができる。例えば、表示部131は、610画面のようにスクロールダウンが不可能な状態でスクロールダウン信号が入力されれば、620画面のようにウェブページの最後のテンプレートである題目表示テンプレート612を既定のサイズ分だけ拡張して出力することができる。すなわち、610画面と620画面に示した第9矢印611を比較すれば、題目表示テンプレート612の縦の長さが増加したことが分かる。制御部110は、第1タッチ入力によってウェブページの一部の領域が増加した場合、タッチ解除時に一部の領域が増加したウェブページを元の状態に復元し、第2タッチ入力によってウェブページの一部の領域が増加した場合、既定の一定時間が経過すれば、一部の領域が増加したウェブページを元の状態に復元することができる。
以上では、タッチスクリーンを例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本発明は、表示部とタッチ入力を認識するタッチパネルを別途の構成で含む携帯端末にも適用することができる。
前述の本発明の実施形態による方法は、多様なコンピュータ手段を介して行うことができるプログラム命令形態で具現され、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録させることができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独または組み合わせて含むことができる。記録媒体に記録されるプログラム命令は、本発明のために特別に設計され構成されたものであってもよく、コンピュータソフトウェア当業者に公知の使用可能なものであってもよい。
コンピュータで読み取り可能な記録媒体には、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープなどの磁気媒体(Magnetic Media)、CD−ROM、DVDなどの光記録媒体(Optical Media)、フロッピチカルディスク(Floptical Disk)のような磁気−光媒体(Magneto−Optical Media)、及びROM(Read Only Memory)、RAM、フラッシュメモリなどのプログラム命令を格納し実行するように特別に構成されたハードウェア装置が含まれる。また、プログラム命令には、コンパイラーによって使われるような機械語コードだけでなく、インタプリターなどを使用してコンピュータによって実行させることができる高級言語コードを含む。前述したハードウェア装置は、本発明の動作を実行するために1つ以上のソフトウェアモジュールとして作動するように構成されることができる。
これまで、本発明の実施形態による携帯端末のスクロール方法及びスクロール装置について、図面を参照して好ましい実施形態について説明した。これまでの説明において、たとえ特定の意味の用語が使用されたとしても、これは、ただ本発明の技術内容を容易に説明し、発明の理解を助けるために一般的な意味としての使用を避けたものに過ぎない。また、本発明は前述の実施形態に限定されるものではない。すなわち、本発明の技術的思想に基づく多様な実施形態が可能であることは、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって自明であろう。
100 携帯端末
110 制御部
120 格納部
130 タッチスクリーン
131 表示部
132 タッチパネル

Claims (15)

  1. 携帯端末のスクロール方法において、
    ユーザのタッチ方向に対応する方向に表示部画面に沿って原本イメージを移動させるためのタッチ入力を提供する段階と、
    前記表示部画面に出力された第1イメージが前記ユーザのタッチ方向に対応する方向に移動することができない場合、タッチ入力感知に対応して前記原本イメージの前記第1イメージの少なくとも一部の領域の表示を変形する段階と、
    前記表示部上に前記原本イメージを復元する段階と、を含むことを特徴とする携帯端末のスクロール方法。
  2. 前記タッチ入力は、
    前記表示部からタッチが解除される時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値未満である場合の第1タッチ入力と、
    前記表示部からタッチが解除される時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値以上である場合の第2タッチ入力と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末のスクロール方法。
  3. 前記原本イメージを復元する段階は、
    前記第1タッチ入力が解除された時、前記第1タッチ入力に対応して前記第1イメージの少なくとも一部の領域を変形し、前記原本イメージを復元する段階と、
    前記第2タッチ入力が解除された後、既定の一定時間が経過した時、前記第2タッチ入力に対応して既定の時間の間に前記第1イメージの少なくとも一部の領域を変形し、前記原本イメージを復元する段階と、のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項2に記載の携帯端末のスクロール方法。
  4. 前記第1イメージの少なくとも一部の領域を変形する段階は、
    前記第1イメージが複数のアイテムを垂直方向に整列したイメージである場合、少なくとも1つのアイテム表示領域及び少なくとも1つのアイテム間の間隔のうち少なくとも1つを拡張する段階と、
    前記第1イメージが複数のアイテムをアイコン形態で垂直及び水平方向に整列したイメージである場合、少なくとも1つの行間隔、少なくとも1つの列間隔及び前記少なくとも1つの行及び少なくとも1つの列に含まれたアイコンのサイズのうち少なくとも1つを増加させる段階と、
    前記第1イメージが複数のテンプレートで構成されたウェブページである場合、少なくとも1つのテンプレート領域、少なくとも1つのテンプレート間隔及び前記ウェブページのエッジとテンプレートとの余白のうち少なくとも1つを拡張する段階、のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末のスクロール方法。
  5. 前記拡張する段階は、
    複数のアイテム表示領域または複数のアイテム間の間隔を同一の比率で均等に拡張する段階と、
    前記複数のアイテム表示領域または複数のアイテム間の間隔を互いに異なる比率で不均等に拡張する段階、のうちいずれか1つを含むことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末のスクロール方法。
  6. 前記拡張する段階は、
    前記アイテム表示領域拡張時に、アイテム名称と前記アイテム表示領域の上端エッジとの間隔及び前記アイテム名称と前記アイテム表示領域の下端エッジとの間隔のうち少なくとも1つを拡張する段階を含むことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末のスクロール方法。
  7. 前記拡張された少なくとも1つのアイテム表示領域及びアイテム間の間隔を除いた残りのアイテム表示領域及びアイテム間の間隔を前記拡張されたサイズに対応して縮小する段階をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末のスクロール方法。
  8. 前記第1イメージの少なくとも一部の領域を変形する段階は、
    前記イメージのエッジを超える領域が出力されないように前記イメージの少なくとも一部のエッジを固定した状態で前記第1イメージの少なくとも一部の領域を変形することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末のスクロール方法。
  9. 携帯端末のスクロール装置において、
    原本イメージを出力する表示部と、
    前記表示部上のイメージを特定の方向に移動するタッチ入力を認識するタッチパネルと、
    前記表示部に表示された第1イメージがユーザの移動に対応する前記特定方向に移動することができない場合、前記タッチ入力に対応して前記原本イメージの第1イメージの少なくとも一部の領域を変形し、前記変形された領域を前記第1イメージに復元するように制御する制御部と、を含むことを特徴とする携帯端末のスクロール装置。
  10. 前記タッチ入力は、
    タッチが解除される時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値未満である場合の第1タッチ入力と、
    タッチが解除される時点のタッチポイントの加速度が既定の臨界値以上である場合の第2タッチ入力と、を含むことを特徴とする請求項9に記載の携帯端末のスクロール装置。
  11. 前記制御部は、
    前記第1タッチ入力に対応して前記第1イメージの少なくとも一部の領域を変形した後、タッチが解除されれば、前記変形された第1イメージを前記原本イメージに復元し、前記第2タッチ入力に対応して既定の一定時間の間に前記第1イメージの一部の領域を変形した後、前記一定時間経過後に前記変形されたイメージを原本イメージに復元することを特徴とする請求項10に記載の携帯端末のスクロール装置。
  12. 前記制御部は、
    前記第1イメージが複数のアイテムを垂直方向に整列したイメージである場合、少なくとも1つのアイテム表示領域及び少なくとも1つのアイテム間の間隔のうち少なくとも1つを拡張するように制御し、前記第1イメージが複数のアイテムを複数の行及び複数の列に整列したイメージである場合、1つ以上の行間隔、1つ以上の列間隔及び少なくとも1つの行及び列のうち少なくとも1つに含まれたアイコンのサイズのうち少なくとも1つを拡張するように制御し、前記第1イメージが多数のテンプレートで構成されたウェブページである場合、少なくとも1つのテンプレート領域、少なくとも1つのテンプレート間隔及び前記ウェブページのエッジとテンプレートとの余白のうち少なくとも1つを拡張するように制御することを特徴とする請求項9に記載の携帯端末のスクロール装置。
  13. 前記制御部は、
    前記アイテム表示領域及びアイテム間の間隔のうち少なくとも1つを拡張する場合、前記アイテム表示領域及びアイテム間の間隔のうち少なくとも1つを同一の比率で均等に拡張するか、互いに異なる比率で不均等に拡張し、
    前記アイテム表示領域を拡張する場合、アイテム名称と前記アイテム表示領域上端エッジとの間隔及び前記アイテム名称と前記アイテム表示領域の下端エッジとの間隔のうち少なくとも1つを拡張することを特徴とする請求項12に記載の携帯端末のスクロール装置。
  14. 前記制御部は、
    前記拡張された少なくとも1つのアイテム表示領域及びアイテム間の間隔を除いた残りのアイテム表示領域及びアイテム間の間隔を前記拡張されたサイズに対応して縮小する段階をさらに含むことを特徴とする請求項12に記載の携帯端末のスクロール装置。
  15. 前記制御部は、
    前記第1イメージのエッジを超える領域が出力されないように前記第1イメージの少なくとも一部のエッジを固定した状態で前記第1イメージの一部の領域を拡張して出力するように制御することを特徴とする請求項9に記載の携帯端末のスクロール装置。
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