JP2013161924A - 基板収容容器のパージ装置及びパージ方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板収容容器内を低湿度の状態に保つ。
【解決手段】基板収容容器10の内部をパージするパージ装置は、基板収容容器10の開口10aの上方に設けられ、基板収容容器10と反対側に斜め下方に向けて、且つ開口10aの幅の全面にわたって乾燥ガスを供給する上部ノズル2と、基板収容容器10の開口10aの左右の側方にそれぞれ設けられ、当該開口10aの外側から基板収容容器10の内部に向けて乾燥ガスを供給する複数の側部ノズル3、4と、を有している。側部ノズル3,4は開口10aの高さ以上の長さを有し、且つ上下方向にわたって所定の間隔で乾燥ガスを供給する供給孔6が複数形成されている。一方の側部ノズルに形成された各供給孔6と、他方の側部ノズルに設けられる各供給孔6は、同一の高さに位置しないように互い違いに配置されている。
【選択図】図3
【解決手段】基板収容容器10の内部をパージするパージ装置は、基板収容容器10の開口10aの上方に設けられ、基板収容容器10と反対側に斜め下方に向けて、且つ開口10aの幅の全面にわたって乾燥ガスを供給する上部ノズル2と、基板収容容器10の開口10aの左右の側方にそれぞれ設けられ、当該開口10aの外側から基板収容容器10の内部に向けて乾燥ガスを供給する複数の側部ノズル3、4と、を有している。側部ノズル3,4は開口10aの高さ以上の長さを有し、且つ上下方向にわたって所定の間隔で乾燥ガスを供給する供給孔6が複数形成されている。一方の側部ノズルに形成された各供給孔6と、他方の側部ノズルに設けられる各供給孔6は、同一の高さに位置しないように互い違いに配置されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、半導体ウェハなどの基板を収容する収容容器のパージ装置及びパージ方法に関する。
従来、半導体デバイスの製造プロセスは、清浄度を高く維持された、いわゆるクリーンルーム内で行われていた。しかしながら、半導体ウェハ(以下、「ウェハ」という)及びウェハを処理する各種処理装置が大型化するに伴い、クリーンルームのランニングコストが上昇してきている。そのため、近年では、処理装置内部の清浄度及び処理装置間のウェハの受け渡しに用いられる、いわゆるFOUP(Front−Opening Unified Pod)と呼ばれる基板収容容器内部の清浄度のみを高く維持する手法が採用されている。
上述の基板収容容器は、複数のウェハを互いに平行な状態で多段に収容可能であり、当該基板収容容器の一面に形成された開口部からウェハを搬入出するように構成されている。この基板収容容器の内部には清浄度の高い窒素ガス等が封入されており、当該基板収容容器内へのパーティクル等の汚染物質の侵入を防止している。
しかしながら、基板収容容器には未処理のウェハのみならず、処理装置で処理を終えたウェハも収容される。そのため、処理装置内でウェハに付着したパーティクル等がそのまま基板収容容器に持ち込まれる場合がある。そうすると、このパーティクルにより他ウェハが汚染され、それにより製品の歩留まりが低下してしまう恐れがある。
ウェハに付着したパーティクルを除去する方法としては、例えば特許文献1には、基板収容容器に多段に収容された各ウェハの表面に対して清浄度の高いパージガスを吹き付ける手法が提案されている。
しかしながら、特許文献1に示される手法を用いても、依然としてウェハにパーティクルが付着してしまうことがあった。この点について本発明者らか鋭意調査したところ、ウェハにパージガスを吹き付けることで当該ウェハに付着したパーティクルの除去はできていることが確認された。
そこで、パーティクルの付着源について更に調査したところ、当該パーティクルは、半導体デバイスの製造プロセスにおけるプラズマエッチング工程後に発生していることが確認された。発明者らの考察によれば、このパーティクルはプラズマエッチング後のウェハから放出されるガスに起因して発生するものである。
推定されるパーティクルの発生原因について説明する。プラズマエッチング工程では、例えば、水素ガス(H2)、窒素ガス(N2)及びCxFyガスが高周波電力によりプラズマ化されるが、プラズマ中の反応により、副生成物としてNH4Fが生成される。そして、シリコンウェハ上にこのNH4Fが堆積した状態で基板収容容器内の大気と反応すると、(NH4)2SiF6が生成される。そして、(NH4)2SiF6が基板収容容器内の大気中の水分と更に反応するとSiO2が生成され、これがパーティクルとして基板収容容器内のウェハに付着すると考えられる。
また、(NH4)2SiF6と水分との反応により、SiO2のほかにフッ酸(HF)が生成され、これによりウェハ上にプラズマエッチングで形成されたトレンチの側面などがエッチング(不要なエッチング)されてしまうという問題も確認されている。
したがって、プラズマエッチング終了後のウェハから放出されるガスが基板収容容器内で水分と反応することを防止するためには、基板収容容器内の湿度を低い状態に保つことが望ましい。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、基板収容容器内を低湿度の状態に保つことを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、基板処理装置で処理される複数の基板を上下方向に多段に収容する基板収容容器の外部から、当該基板収容容器の内部をパージする装置であって、前記基板収容容器の開口の上方に設けられ、前記基板収容容器と反対側に斜め下方に向けて、且つ前記開口の幅の全面にわたって乾燥ガスを供給する上部ノズルと、前記基板収容容器の開口の左右の側方にそれぞれ設けられ、当該開口の外側から基板収容容器の内部に向けて乾燥ガスを供給する複数の側部ノズルと、を有し、前記側部ノズルは前記開口の高さ以上の長さを有し、且つ上下方向にわたって所定の間隔で乾燥ガスを供給する供給孔が複数形成され、前記基板収容容器の開口の側方の一方に設けられる前記側部ノズルに形成された各供給孔と、他方に設けられる前記側部ノズルに形成された各供給孔は、同一の高さに位置しないように互い違いに配置されていることを特徴としている。
本発明によれば、上部ノズルにより基板収容容器と反対側に斜め下方に向けて、且つ前記開口の幅の全面にわたって乾燥ガスを供給することで、基板収容容器の開口前面に、いわゆるエアカーテンを形成することができる。これにより、基板収容容器の開口から基板収容容器内に外部の大気が流入するのを防止できる。また、基板収容容器の開口の左右の側方にそれぞれ設けられた側部ノズルの供給孔は、同一の高さに位置しないように互い違いに設けられているので、左右の側部ノズルから供給される乾燥ガスが互いに干渉し滞留することがない。これにより基板収容容器の内部に万遍なく乾燥ガスを行き渡らせ、基板収容容器内を乾燥状態に維持することができる。その結果、プラズマエッチング終了後のウェハから、パーティクルや不要なエッチングの原因となるガスが放出されても、基板収容容器内で水分と反応してSiO2やフッ酸が生成されることがなくなる。これにより、基板収容容器内の基板を良好な状態に維持することができる。
前記側部ノズルの各供給孔は、前記基板収容容器内に収容される基板と基板の間の高さにそれぞれ設けられていてもよい。
前記供給孔は、前記側部ノズルの上下方向に少なくとも2つ以上隣り合って連続に形成されていてもよい。
前記複数の側部ノズルには、当該複数の側部ノズルのいずれからも前記基板収容容器内に収容される基板と基板の間に乾燥ガスが供給されないように前記供給孔を設けていない欠陥部が形成されていてもよい。
前記複数の側部ノズルは、前記基板収容容器の対角線に沿って乾燥ガスを供給してもよい。
前記複数の側部ノズルは、前記基板収容容器に向けて水平方向に乾燥ガスを供給してもよい。
前記上部ノズルは、鉛直方向に対して5度〜15度斜め下方に向けて乾燥ガスを供給してもよい。
別な観点による本発明は、前記パージ装置による基板収容容器のパージ方法であって、前記基板収容容器を載置部に載置し、基板収容容器の蓋を開放した後に前記上部ノズル及び側部ノズルから乾燥ガスの供給を開始し、前記基板収容容器内の基板の処理が終了した後に当該基板収容容器の蓋を閉止し、前記基板収容容器のドアを閉止した後に前記乾燥ガスの供給を停止することを特徴としている。
本発明によれば、基板収容容器内を低湿度の状態に保つことができる。
以下、本発明の実施の形態の一例について、図を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るパージ装置1の構成の概略を示す斜視図である。図2及び図3は、パージ装置1と基板収容容器10との位置関係を示す正面図及び縦断面図である。また、図4は、パージ装置1と基板収容容器10との位置関係を示す横断面図である
図1に示すように、パージ装置1は、水平方向に延伸する上部ノズル2と、当該上部ノズル2に連通し、上部ノズル2の両端部から下方に延伸して設けられた複数の側部ノズル3、4を有している。
上部ノズル2は、箱状の形状を有しその内部に複数のウェハWを水平且つ等間隔で多段に収容する基板収容容器10の開口10aの上方に配置されており、当該開口10aの幅以上の長さを有している。上部ノズル2には、後述するガス供給源20からの乾燥ガスを、基板収容容器10の開口10aと反対側に例えば鉛直方向に対して所定の角度θ、本実施の形態においては15度の角度で斜め下方向に向けて供給する供給孔5が、所定の間隔で複数設けられている。供給孔5は基板収容容器10の開口10aの幅にわたって乾燥ガスを供給するように、少なくとも開口10aの幅以上の領域に形成されている。
側部ノズル3、4は、例えば図2に示すように、それぞれ基板収容容器10の開口10aの左右の側方に配置されており、当該開口10aの高さ、即ち当該開口10aの鉛直方向の長さ以上の長さを有している。側部ノズル3、4には、開口10aの外側から基板収容容器10の内部に向けて乾燥ガスを供給する供給孔6が、それぞれ複数形成されている。
供給孔6は、図2及び図3に示すように、基板収容容器10内に収容されるウェハWとウェハWの間の高さにそれぞれ配置されている。ここで、側部ノズル3に形成された各供給孔6と、側部ノズル4に形成された各供給孔6とは同一の高さに位置しないように、側部ノズル3と側部ノズル4にそれぞれ互い違いに設けられている。なお、互い違いに形成されているとは、必ずしも供給孔6が側部ノズル3と側部ノズル4に供給孔6が1つずつ交互に設けられていることのみを意味するのではなく、例えば側部ノズル3、4のいずれか一方のノズルに、複数の供給孔6を上下方向に隣り合って連続して設け、他方のノズルに、一方のノズルの供給孔6と重複しない高さに複数の供給孔6を同じく連続して設けることをも含む。なお、本実施の形態においては、図2に示すように、側部ノズル3に少なくとも2つ以上の供給孔6上下方向に隣り合って連続して設けられ、側部ノズル4に、側部ノズル3に設けられた供給孔6と重複しない高さに同じく2つ以上の供給孔6を上下方向に隣り合って連続して設けられている。
また、側部ノズル3、4には、図2、3に示すように、例えば当該側部ノズル3、4のいずれにも、供給孔6が形成されていない欠陥部7が形成されている。この欠陥部7が形成されることにより、基板収容容器10内に収容されるウェハWとウェハWの間には、供給孔6から乾燥ガスが直接供給されない領域Gが形成される。なお、図3においては、理解を容易にするために、側部ノズル3に形成された供給孔6と、側部ノズル4に形成された供給孔6を、側部ノズル4に重ね合わせて描図している。
また、供給孔6は、例えば図4に示すように、基板収容容器10の対角線に沿って、蓋30とポートドア40を開けた状態の開口10aから基板収容容器10内に向かって水平方向に乾燥ガスを供給できるように、平面視において所定の角度で斜め方向に形成されている。この所定の角度は、例えば30度〜60度が好ましく、本実施の形態においては例えば45度に設定されている。
上部ノズル2には、図1に示すように、パージガスとして例えば乾燥窒素を供給するガス供給源20が、給気管21を介して接続されている。給気管21から上部ノズル2に供給された乾燥ガスは、当該上部ノズル2に連通する側部ノズル3、4にもそれぞれ供給される。給気管21には、ガス供給源20からのガスの供給及び停止を制御する遮断弁22が設けられている。給気管21における遮断弁22の下流には、流量計23と流量調節機構24が設けられ、ガス供給源20からの乾燥ガスの供給量を調節できるように構成されている。本実施の形態では、乾燥ガスは例えば200mL/minで供給され、上部ノズル2と側部ノズル3、4のそれぞれに、三分の一ずつの流量が流れるように各供給孔5、6の大きさが形成されている。なお、本実施の形態のパージ装置1では、側部ノズル3、4を上部ノズル2に連通させた一体構成としているが、例えば上部ノズル2と側部ノズル3、4をそれぞれ独立した構成としてもよい。かかる場合、給気管21を上部ノズル、側部ノズル3、4に対してそれぞれ個別に設けてもよい。その場合、給気管21を、例えば遮断弁22の下流側で例えば3つに分岐し、分岐後の各給気管21にそれぞれ他の遮断弁を設け、他の遮断弁の下流側に流量計23と流量調節機構24をそれぞれ設けことで、各ノズル2、3、4に供給する乾燥ガスを独立して制御してもよい。
上述の基板収容容器10には、開口10aを密閉する蓋30が設けられている。基板収容容器10の下面は、ウェハ処理装置の搬送室31を形成する隔壁32の外方に設けられた、載置部としての載置台33によって支持されるように構成されている。基板収容容器10は、例えば図示しない搬送機構によりウェハ処理装置の外部から搬送され、載置台33の上面に載置される。なお、搬送室31内には、上方から下方に向かう大気の流れ、いわゆるダウンフローが形成されている。
載置台33は隔壁32の外面に設けられた支持部材34により支持されている。載置台33は、図示しない移動機構により支持部材34上を水平方向に移動自在に構成されており、載置台33を基板収容容器10と共に隔壁32側に対して前後に移動させることができる。
載置台33の後方には、係止部材35が設けられており、この係止部材35により、載置台33と基板収容容器10とを所定の位置で係止(クランプ)することができる。
蓋30は図示しない嵌合部材を備えており、この嵌合部材により蓋30と基板収容容器10とを嵌合(ラッチ)することができる。また、隔壁32における蓋30に対向する位置にはポートドア40が設けられている。ポートドア40は、載置台33を移動させて蓋30をポートドア40に当接(ドック)させることにより、蓋30を保持できるように構成されている。ポートドア40は図示しない駆動機構により開閉自在に構成されている。そのため、ポートドア40と蓋30を当接させて状態でポートドア40を開閉操作することにより蓋30を開閉することができる。
上述の各遮断弁22、や流量調節機構24などは、制御装置50により制御される。制御装置50は、例えばCPUやメモリなどを備えたコンピュータにより構成され、例えばメモリに記憶されたプログラムを実行することによって、基板収容容器10のパージなどを行うことができる。なお、このような操作を実現するための各種プログラムは、例えばコンピュータ読み取り可能なハードディスク(HD)、フレキシブルディスク(FD)、コンパクトディスク(CD)、マグネットオプティカルデスク(MO)、メモリーカードなどの記憶媒体Hに記憶されていたものであって、その記憶媒体Hから制御装置50にインストールされたものが用いられている。
本実施の形態にかかるパージ装置1は以上のように構成されており、次に、このパージ装置1による基板収容容器10内のパージ方法について説明する。図5は、パージ方法の工程の例を示すタイムチャートであり、横軸は時間、縦軸は各機器の状態を表している。
基板収容容器10のパージにあたっては、先ず基板収容容器10が載置台33に載置される(図5の時間t0)。次いで、係止部材35により基板収容容器10が載置台33に係止(クランプ)される(図5の時間t1)。その後、載置台33を隔壁32側に移動させ、基板収容容器10の蓋30とポートドア40とを当接(ドック)させる(図5の時間t2)。
次いで、蓋30のラッチが解除(アンラッチ)される(図5の時間t3)。その後、駆動機構(図示せず)により蓋30が搬送室31側に向かって水平に移動して基板収容容器10が開放される(図5の時間t4)。水平方向に移動した蓋30は、その後基板収容容器10の開口10aの下方に移動し(図5の時間t5)、搬送室31内に設けられた搬送機構(図示せず)が基板収容容器10内の各ウェハWにアクセスできるようになる。そして、蓋30が開放されると共に遮断弁22が開操作され(図5の時間t5)、パージ装置1の上部ノズル2からは、開口10aと反対側に斜め下方向に向けて乾燥ガスが供給されエアカーテンが形成される。そして、このエアカーテンにより、搬送室31内のダウンフローが基板収容容器10内に流入することを抑制できる。
また、遮断弁22の開操作により、側部ノズル3、4からは基板収容容器10内に乾燥ガスが供給される。その際、側部ノズル3、4に互い違いに形成された供給孔6から供給された乾燥ガスは、図3に示すように、他の供給孔6から供給された乾燥ガスと干渉し滞留することなく、基板収容容器10の後方、即ち開口10aの反対側の端部まで到達する。即ち、側部ノズル3、4の供給孔6が同一の高さに設けられた場合、それぞれの供給孔6から供給された乾燥ガスは同じウェハW間を流れて互いに干渉し滞留するので、それにより基板収容容器10内で乾燥ガスの流れが乱れ、基板収容容器10の後方端部まで乾燥ガスが到達しないことが考えられるが、本実施の形態のように、供給孔6を側部ノズル3、4に互い違いに形成することで、そのような干渉を防止できる。
そして、基板収容容器10の後方端部に到達した乾燥ガスは、ウェハWとウェハWの間であって、側部ノズル3、4の欠陥部7に対応する領域から基板収容容器10の開口aに向かって流れ、基板収容容器10から排出される。このように、側方ノズル3、4に欠陥部7を形成することで、側部ノズル3、4の供給孔6から供給された乾燥ガスが、基板収容容器10の後方端部から開口10aに向かって戻る乾燥ガスと干渉し滞留することを防止できる。その結果、基板収容容器10内を効率的に乾燥ガスの雰囲気に置換し、当該基板収容容器10内の湿度を低い状態に保つことができる。なお、蓋30が開放された状態においては、基板収容容器10内の湿度は例えば35%以下に維持される。なお、供給される乾燥ガスの流量は、予め行われる試験などに基づいて決定される。
その後、各ウェハWがウェハ処理装置で順次プラズマエッチング処理され、すべてのウェハWの処理が完了して基板収容容器10に再度収容されると、先ず蓋30がポートドア40と共に上方に移動する(図5の時間t6)。次いで蓋30を上昇させ、パージ装置1からの乾燥ガスの供給を維持した状態で、蓋30を開口10aの前方で所定の時間保持する。このように、開口10aの前方に蓋30を位置させることで、開口10aから搬送室31の大気が基板収容容器10内に流入することを防止しつつ、側部ノズル3、4からは開口10aから乾燥ガスの供給を継続できる。その結果、蓋30を開口10aの下方に下降させた状態と比較して、さらに基板収容容器10内の湿度を低下させることができる。
そして、所定の時間経過後、蓋30を基板収容容器10側に向かって水平移動させる(図5の時間t7)。その後、遮断弁22を閉じ、乾燥ガスの供給を停止する(図4の時間t8)。
その後、蓋30がラッチされ、蓋30により基板収容容器10が密閉される(図5の時間t9)。基板収容容器10が密閉されると、載置台33を隔壁32と反対側に移動させ、基板収容容器10の蓋30とポートドア40の切り離し(アンドック)が行われる(図5の時間t10)。次いで、基板収容容器10と載置台33の係止を解除(アンクランプ)する(図5の時間t11)。その後、基板収容容器10が載置台33から取り除かれ(図5の時間t12)、ウェハWに他の処理工程を実施する他の処理装置に搬送され、一連のパージ作業が終了する。
以上の実施の形態によれば、上部ノズル2により基板収容容器10の開口10aと反対側に斜め下方に向けて、且つ開口10aの幅の全面にわたって乾燥ガスを供給するので、基板収容容器10の開口10a前面に、いわゆるエアカーテンを形成することができる。これにより、基板収容容器10の開口10aから、搬送室31内の大気が基板収容容器10内に流入して基板収容容器10内の湿度が上昇することを抑制できる。特に、エアカーテンを鉛直下方に向けて形成した場合は、当該エアカーテンに搬送室31に形成されたダウンフローが巻き込まれ、基板収容容器10の開口10aの下部で搬送室31内の大気が流入してしまうところ、本実施の形態のように、エアカーテンを所定の角度で形成することで、搬送室31に形成されたダウンフローが基板収容容器10の開口10aから当該基板収容容器10内に流入することを効果的に抑制できる。
また、側部ノズル3、4の供給孔6が、同一の高さに位置しないように互い違いに設けられているので、左右の側部ノズルから供給される乾燥ガス基板収容容器10内で互いに干渉し滞留することがない。これにより基板収容容器10の内部に万遍なく乾燥ガスを行き渡らせ、基板収容容器内を乾燥状態に維持することができる。特に、当該側部ノズル3、4のいずれにも、供給孔6が形成されていない欠陥部7を形成することにより、基板収容容器10内に収容されるウェハWとウェハWの間に、供給孔6から乾燥ガスが直接供給されない領域を確保し、この領域から基板収容容器10内に供給された乾燥ガスを排出できるので、効率的に基板収容容器10内を乾燥ガス雰囲気に置換することができる。その結果、プラズマエッチング終了後のウェハWから、パーティクルや不要なエッチングの原因となるガスが放出されても、基板収容容器内10で水分と反応してSiO2やフッ酸が生成されることがなくなる。これにより、基板収容容器内10のウェハWを良好な状態に維持することができる。
また、以上の実施の形態では、パージ装置1を基板収容容器10とは別個独立に設けたので、基板収容容器10の形状が変わった場合でも、同じパージ装置1を使用できる。具体的には、例えば基板収容容器10を貫通して乾燥ガスを供給するような接続機構を設けると、基板収容容器10の形状が変化したときに、当該機構と基板収容容器10との接続にずれが生じて正常にパージ装置1を使用することができなくなってしまうことがある。その場合、その都度基板収容容器10に対応して乾燥ガスの供給機構を設ける必要があるので、設備費用が増加してしまう。これに対して本実施の形態では、パージ装置1を基板収容容器10の外部に設けているので、基板収容容器10の形状によらず使用が可能である。
以上の実施の形態では、供給孔6を基板収容容器10内のウェハW間に対応する高さに設けて乾燥ガスを各ウェハW間に分配して供給するので、基板収容容器10内に搬送室31の大気が流入しても、直ちにウェハWの表面を乾燥ガス雰囲気に置換することができる。そのため、ウェハWの表面を乾燥ガス雰囲気に維持することができる。なお、以上の実施の形態では、乾燥ガスを水平方向に供給するように供給孔6を形成したが、乾燥ガスの供給方向は必ずしも水平方向とする必要はなく、例えば図6に示すように、基板収容容器10内の各ウェハWの間に対して斜め上方から供給するようにしてもよい。
なお、供給孔6を同じ大きさに形成した場合、例えば上部ノズル2から近い供給孔6は乾燥ガスの供給量が多く、遠い供給孔6は乾燥ガスの供給量が少なくなることが考えられる。したがって、供給孔6の大きさは必ずしも同一とする必要はなく、例えば上部ノズル2に近い位置の供給孔6の大きさを、上部ノズル2より遠い位置の供給孔6よりも小さくしたりしてもよい。また、側部ノズル3と側部ノズル4とで供給孔6を異なる大きさとしてもよく、基板収容容器10内を万遍なく乾燥ガス雰囲気に置換することができれば、その形状や大きさは任意に設定が可能である。また、上部ノズル2に形成された供給孔5の大きさについても、同様に、任意に設定が可能である。
以上の実施の形態では、蓋30を下降させた後に乾燥ガスの供給を開始していたが、それ以前に乾燥ガスの供給を開始してもよい。
以上の実施の形態では、上部ノズル2の供給孔5を、基板収容容器10の開口10aと反対側に15度の角度で斜め下方に向けて乾燥ガスを供給するように形成したが、開口10aに対する角度、即ち鉛直方向とのなす角については、5〜15度の間で任意に設定が可能である。本発明者らによれば、角度を5度より小さくした場合、既述のように、上部ノズル2により形成される乾燥ガスに搬送室31のダウンフローが巻き込まれてしまい、エアカーテンとしての機能を充分に確保できず、蓋30が開いた状態において、基板収容容器10内の湿度を35%以下に保持できないことが確認されている。また、角度を15度より大きくした場合も、基板収容容器35内の湿度を35%以下に確保できないことが確認されている。角度を大きくした場合、搬送室31のダウンフローがエアカーテンを貫通して基板収容容器10内に流入してしまうものと考えられる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到しうることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1 パージ装置
2 上部ノズル
3、4 側部ノズル
5 供給孔
6 供給孔
7 欠陥部
10 基板収容容器
20 ガス供給源
21 給気管
22 遮断弁
23 流量計
24 流量調節機構
25 遮断弁
30 蓋
31 搬送室
32 隔壁
33 載置台
34 支持部材
35 係止部材
40 ポートドア
50 制御装置
W ウェハ
2 上部ノズル
3、4 側部ノズル
5 供給孔
6 供給孔
7 欠陥部
10 基板収容容器
20 ガス供給源
21 給気管
22 遮断弁
23 流量計
24 流量調節機構
25 遮断弁
30 蓋
31 搬送室
32 隔壁
33 載置台
34 支持部材
35 係止部材
40 ポートドア
50 制御装置
W ウェハ
Claims (8)
- 基板処理装置で処理される複数の基板を上下方向に多段に収容する基板収容容器の外部から、当該基板収容容器の内部をパージする装置であって、
前記基板収容容器の開口の上方に設けられ、前記基板収容容器と反対側に斜め下方に向けて、且つ前記開口の幅の全面にわたって乾燥ガスを供給する上部ノズルと、
前記基板収容容器の開口の左右の側方にそれぞれ設けられ、当該開口の外側から基板収容容器の内部に向けて乾燥ガスを供給する複数の側部ノズルと、を有し、
前記側部ノズルは前記開口の高さ以上の長さを有し、且つ上下方向にわたって所定の間隔で乾燥ガスを供給する供給孔が複数形成され、
前記基板収容容器の開口の側方の一方に設けられる前記側部ノズルに形成された各供給孔と、他方に設けられる前記側部ノズルに形成された各供給孔は、同一の高さに位置しないように互い違いに配置されていることを特徴とする、基板収容容器のパージ装置。 - 前記側部ノズルの各供給孔は、前記基板収容容器内に収容される基板と基板の間の高さにそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の基板収容容器のパージ装置。
- 前記供給孔は、前記側部ノズルの上下方向に少なくとも2つ以上隣り合って連続に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載の基板収容容器のパージ装置。
- 前記複数の側部ノズルには、当該複数の側部ノズルのいずれからも前記基板収容容器内に収容される基板と基板の間に乾燥ガスが供給されないように前記供給孔を設けていない欠陥部が形成されていことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の基板収容容器のパージ装置。
- 前記複数の側部ノズルは、前記基板収容容器の対角線に沿って乾燥ガスを供給することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の基板収容容器のパージ装置。
- 前記複数の側部ノズルは、前記基板収容容器に向けて水平方向に乾燥ガスを供給することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の基板収容容器のパージ装置。
- 前記上部ノズルは、鉛直方向に対して5度〜15度斜め下方に向けて乾燥ガスを供給することを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の基板収容容器のパージ装置。
- 請求項1〜7のいずれかに記載のパージ装置による基板収容容器のパージ方法であって、
前記基板収容容器を載置部に載置し、
基板収容容器の蓋を開放した後に前記上部ノズル及び側部ノズルから乾燥ガスの供給を開始し、
前記基板収容容器内の基板の処理が終了した後に当該基板収容容器の蓋を閉止し、
前記基板収容容器のドアを閉止した後に前記乾燥ガスの供給を停止することを特徴とする、基板収容容器のパージ方法。
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