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JP2013160538A - 推定装置、推定方法および制御方法 - Google Patents

推定装置、推定方法および制御方法 Download PDF

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JP2013160538A JP2012020389A JP2012020389A JP2013160538A JP 2013160538 A JP2013160538 A JP 2013160538A JP 2012020389 A JP2012020389 A JP 2012020389A JP 2012020389 A JP2012020389 A JP 2012020389A JP 2013160538 A JP2013160538 A JP 2013160538A
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Abstract

【課題】 将来における二次電池の抵抗変化率の推定精度を向上させる。
【解決手段】 二次電池の劣化状態の評価に用いられる抵抗変化率を推定する推定装置又は推定方法であって、下記式(I)を用いて、所定時間が経過したときの二次電池の抵抗変化率を算出する。下記式(I)において、Rrは前記二次電池の抵抗変化率、xは前記二次電池の抵抗を増加させる成分の割合、tは経過時間、kは前記二次電池の抵抗の減少速度、hは前記二次電池の抵抗の減少量、a0は前記二次電池の抵抗の増加速度である。

【選択図】 図7

Description

本発明は、二次電池の劣化状態を推定する推定装置および推定方法に関するものであり、また、推定方法の推定結果に基づいて二次電池の充放電を制御する制御方法に関するものである。
二次電池は、充放電や経年変化などによって劣化してしまう。二次電池の劣化状態を評価するパラメータとしては、抵抗変化率を用いることができる。抵抗変化率は、初期状態にある二次電池の抵抗値(Rini)と、劣化後における二次電池の抵抗値(Rc)との比率(Rc/Rini)で表される。ここで、抵抗変化率と経過時間の平方根とが比例関係にあることに基づいて、将来の二次電池の抵抗変化率を推定する方法がある。
特開平10−092475号公報
二次電池の抵抗変化率は、経過時間の平方根と比例しないことがある。この場合には、将来の二次電池の抵抗変化率を推定しようとしても、推定した抵抗変化率が、実際の抵抗変化率からずれてしまうことがある。
本願第1の発明は、二次電池の劣化状態の評価に用いられる抵抗変化率を推定する推定装置であって、下記式(I)を用いて、所定時間が経過したときの二次電池の抵抗変化率を算出するコントローラを有する。
上記式(I)において、Rrは二次電池の抵抗変化率、xは二次電池の抵抗を増加させる成分の割合、tは経過時間、kは二次電池の抵抗の減少速度、hは二次電池の抵抗の減少量、a0は二次電池の抵抗の増加速度である。
抵抗変化率は、基準となる抵抗値と、劣化後における抵抗値との比率である。基準となる抵抗値は、二次電池が劣化していないときの抵抗値であり、例えば、製造直後における二次電池の抵抗値を用いることができる。抵抗変化率を用いることにより、二次電池の劣化状態を評価することができる。二次電池としては、例えば、ニッケル水素電池やリチウムイオン二次電池を用いることができる。二次電池は、車両に搭載することができ、車両を走行させるためのエネルギを出力することができる。
本願第1の発明によれば、上記式(I)を用いることにより、将来における二次電池の抵抗変化率を算出(推定)ことができる。具体的には、上記式(I)に示す経過時間tとして、将来の時間を用いることにより、将来における二次電池の抵抗変化率を算出(推定)することができる。ここで、上記式(I)に示す、x、k、h、a0の値としては、二次電池の現在の状態に対応した値を用いる。これにより、二次電池の現在の状態から、将来における二次電池の抵抗変化率を算出(推定)することができる。
二次電池の抵抗変化率は、経過時間に応じて増加するだけでなく、減少することがある。上記式(I)における右辺第1項は、抵抗の減少を表す減少項であり、上記式(I)における右辺第2項は、抵抗の増加を表す増加項である。このように、減少項および増加項を考慮した上記式(I)を用いることにより、将来における二次電池の抵抗変化率の推定精度を向上させることができる。
割合、減少速度、減少量および増加速度のそれぞれは、二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方(上述した二次電池の状態)に応じて変化する。したがって、二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方に応じた、割合、減少速度、減少量および増加速度を特定することができる。
ここで、割合などを特定するとき、割合、減少速度、減少量および増加速度のそれぞれと、二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方との対応関係を示すマップを用いることができ、このマップは、実験などによって予め求めておくことができる。マップに関する情報は、メモリに記憶しておくことができる。マップで特定される対応関係は、経過時間に応じて変化するため、マップは、経過時間毎に用意しておくことができる。
本願第2の発明は、二次電池の劣化状態の評価に用いられる抵抗変化率を推定する推定方法であって、下記式(II)を用いて、所定時間が経過したときの二次電池の抵抗変化率を算出する。下記式(II)に示す、Rr、x、t、k、h、a0は、上記式(I)で説明したものと同様である。
本願第2の発明においても、本願第1の発明と同様に、将来の二次電池における抵抗変化率の推定精度を向上させることができる。
本願第3の発明は、二次電池の充放電を制御する制御方法であって、下記式(III)を用いて、二次電池の劣化状態の評価に用いられる抵抗変化率として、所定時間が経過したときの二次電池の抵抗変化率を算出する。下記式(III)に示す、Rr、x、t、k、h、a0は、上記式(I)で説明したものと同様である。
ここで、本願第3の発明では、算出した抵抗変化率が閾値よりも高いとき、二次電池の充放電を制限する。閾値は、二次電池の劣化を許容する上限値(抵抗変化率に相当する)であり、適宜設定することができる。
抵抗変化率が閾値よりも高いときには、二次電池の充放電を制限することにより、将来において、抵抗変化率が閾値よりも高くなってしまうのを抑制でき、二次電池の寿命を延ばすことができる。二次電池の充放電を制限する方法としては、例えば、二次電池の入出力を制限する上限値を低下させることができる。
経過時間の平方根と抵抗変化率との関係を示す図である。 二次電池のSOCおよび温度と、割合xとの対応関係を示すマップである。 二次電池のSOCおよび温度と、減少量hとの対応関係を示すマップである。 二次電池のSOCおよび温度と、減少速度kとの対応関係を示すマップである。 二次電池のSOCおよび温度と、増加速度a0との対応関係を示すマップである。 電池システムの構成を示す図である。 組電池(二次電池)の充放電を制御する処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施例について説明する。
本実施例は、二次電池の劣化状態を推定するものである。ここでいう劣化とは、二次電池を構成する材料が経時変化によって摩耗することに伴う劣化(いわゆる摩耗劣化)である。二次電池の構成材料が摩耗すれば、二次電池の抵抗(言い換えれば、後述する抵抗変化率)は、上昇することになる。二次電池としては、例えば、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池がある。二次電池は、正極と、負極と、正極および負極の間に配置されるセパレータとを有する。
正極は、集電箔と、集電箔の表面に形成された正極活物質層とを有する。正極活物質層は、正極活物質や導電剤などを含んでいる。負極は、集電箔と、集電箔の表面に形成された負極活物質層とを有する。負極活物質層は、負極活物質や導電剤などを含んでいる。正極活物質層、負極活物質層およびセパレータには、電解液がしみ込んでいる。ここで、セパレータ(電解液を含む)の代わりに、固体電解質層を用いることもできる。
二次電池の劣化状態を評価するパラメータとして、抵抗変化率を用いることができる。抵抗変化率Rrは、初期状態にある二次電池の抵抗値Riniと、劣化後における二次電池の抵抗値Rcとの比率(Rc/Rini)で表される。ここで、初期状態とは、二次電池が劣化していない状態であり、例えば、二次電池を製造した直後の状態をいう。
本実施例では、下記式(1)に基づいて、二次電池の抵抗変化率Rrを推定することができる。
上記式(1)において、tは経過時間(日数)を示し、例えば、二次電池を製造した直後からの時間とすることができる。xは、二次電池の抵抗のうち、二次電池の抵抗を増加させる成分が占める割合を示す。xは、0以上であって、1以下の範囲内の値である。二次電池の抵抗には、二次電池の抵抗に関与する、すべての抵抗成分が含まれ、例えば、正極の抵抗成分、負極の抵抗成分、セパレータの抵抗成分、電解液の抵抗成分がある。(1−x)の値は、二次電池の抵抗のうち、二次電池の抵抗を減少させる成分が占める割合を示す。
hは、二次電池の抵抗の減少量を示す。減少量hは、0以上であって、1以下の範囲内の値である。kは、二次電池の抵抗が減少する速度(減少速度)を示し、0よりも大きい値である。減少速度kおよび経過時間tを乗算すれば、抵抗の減少量を算出することができる。a0は、二次電池の抵抗が増加する速度(増加速度)を示し、0よりも大きい値である。増加速度a0および経過時間tを乗算すれば、抵抗の増加量を算出することができる。
上記式(1)における右辺の第1項は、二次電池の抵抗変化率が減少する式を表し、以下では、減少項という。また、上記式(1)における右辺の第2項は、二次電池の抵抗変化率が増加する式を表し、以下では、増加項という。上記式(1)によれば、抵抗変化率の減少量と、抵抗変化率の増加量とを加算することにより、二次電池の抵抗変化率を算出することができる。上記式(1)において、時間tが0であるとき、すなわち、二次電池が初期状態にあるとき、二次電池の抵抗変化率Rrは、1となる。
二次電池の抵抗変化率は、経過時間tの平方根と比例関係にあることが知られている。しかしながら、二次電池の抵抗変化率は、経過時間tの平方根が大きくなるに従って増加するだけではない。すなわち、二次電池を使用し始めた段階では、二次電池の抵抗変化率が減少することがある。
そこで、本実施例では、抵抗変化率の減少量を、上記式(1)の減少項として規定している。また、抵抗変化率の増加量を、上記式(1)の増加項として規定している。図1には、上記式(1)における減少項および増加項の関係を示す。上記式(1)から算出される二次電池の抵抗変化率(推定値)Rrは、減少項の値および増加項の値を加算した値となる。図1の縦軸は、抵抗変化率Rrを示し、図1の横軸は、経過時間tの平方根を示す。
図1に示すように、増加項の値は、経過時間tの平方根が増加するにつれて増加する。ここで、経過時間tが0であるとき、言い換えれば、二次電池が初期状態にあるとき、増加項の値は、xとなる。
一方、図1に示すように、二次電池を使用し始めた段階において、減少項の値は、経過時間tの平方根が増加するにつれて減少する。ここで、経過時間tが0であるとき、言い換えれば、二次電池が初期状態にあるとき、減少項の値は、(1−x)となる。経過時間tの平方根が所定値に到達した後は、減少項の値は変化しにくくなる。二次電池が初期状態にあるときの減少項の値と、減少項の値が変化しにくくなったときの値との差分は、上記式(1)に示す減少量hに相当する。また、減少速度kは、減少項の値が減少量hに到達するまでの速度を示す。
図1に示す黒丸は、二次電池の抵抗変化率(実測値)Rrであり、抵抗変化率(推定値)Rrは、抵抗変化率(実測値)Rrに沿った挙動を示すことが分かる。ここで、抵抗変化率(推定値)Rrは、上記式(1)から算出された値であり、上記式(1)に示すx、k、h、a0は、後述するように、予め実験などから求められたマップを用いて特定している。
このマップは、x、k、h、a0のそれぞれの値と、二次電池のSOCと、二次電池の温度との対応関係を示し、経過時間t毎に設けられている。マップを用いれば、所定時間が経過したときの二次電池のSOCおよび温度を特定することにより、x、k、h、a0のそれぞれの値を特定することができる。具体的には、上記式(1)に示す時間tとして、所定時間を用い、所定時間に対応したマップから特定されるx、k、h、a0の値を上記式(1)に代入することにより、抵抗変化率(推定値)Rrを算出することができる。
抵抗変化率(実測値)Rrを算出したときの実験条件について説明する。二次電池としては、リチウムイオン二次電池を用いた。正極としては、Li(Ni,Co,Mn)O系の正極活物質を用い、負極としては、黒鉛系の負極活物質を用いた。正極の集電箔をアルミニウムで形成し、負極の集電箔を銅で形成した。また、電解液としては、非水有機溶媒を用いた。
二次電池のSOC(State of Charge)を40%に調整し、この二次電池を−10℃の恒温槽に入れて、二次電池の抵抗値を測定した。SOCとは、二次電池の満充電容量に対する現在の充電容量の割合である。二次電池の抵抗値Rmは、下記式(2)に基づいて算出した。
上記式(2)において、Iは電流値を示す。ΔVは、二次電池を時間t_dcだけ放電したときの電圧降下量を示す。時間t_dcをカウントし始めるときの二次電池の電圧V0を検出するとともに、時間t_dcが経過したときの二次電池の電圧Vtを検出することにより、電圧降下量ΔV(=V0−Vt)を算出することができる。このときに得られる抵抗値Rmは、二次電池の初期抵抗値Riniとして用いる。
次に、二次電池のSOCを40%から60%に調整し、この二次電池を60℃の恒温槽に入れて放置した。二次電池のSOCおよび温度を高くすることにより、二次電池の劣化(摩耗劣化)を進行させることができる。60℃の恒温槽に二次電池を入れてから、時間が経過するたびに、二次電池を恒温槽から取り出して、二次電池のSOCを40%に調整した。
SOCが40%に調整された二次電池を−10℃の恒温槽に入れて放置した。この状態において、二次電池の抵抗値Rmを測定した。抵抗値Rmは、上記式(2)に基づいて算出することができる。このときに得られた抵抗値Rmは、劣化後の抵抗値Rkとして用いる。
二次電池の抵抗変化率Rrは、下記式(3)に基づいて算出することができる。上述した測定では、抵抗値Rini,Rkが算出できるため、抵抗値Rini,Rkを下記式(3)に代入することにより、抵抗変化率(実測値)Rrを求めることができる。
図1に示すように、黒丸で示す抵抗変化率(実測値)Rrは、上記式(1)で表される推定曲線上に位置している。上記式(1)に基づいて、抵抗変化率(推定値)Rrを算出するとき、上記式(1)に示すx、k、h、a0のそれぞれの値は、二次電池のSOC(40%)および温度(−10℃)に対応した値が用いられる。
このように上記式(1)で表される推定曲線は、抵抗変化率(実測値)Rrと一致しており、上記式(1)を用いれば、経過時間tの平方根に対応する抵抗変化率(推定値)Rrを特定することができる。すなわち、経過時間tを特定すれば、抵抗変化率(推定値)Rrを特定することができ、二次電池の将来の抵抗変化率(推定値)Rrを予測することができる。上記式(1)で表される推定曲線は、抵抗変化率(実測値)Rrと一致しているため、上記式(1)を用いることにより、抵抗変化率Rrの推定精度を向上させることができる。
予め実験を行っておけば、上記式(1)における、割合x、減少量h、減少速度kおよび増加速度a0を特定することができる。割合x、減少量h、減少速度kおよび増加速度a0は、二次電池のSOCや温度に応じて変化する。
このため、図2に示すように、二次電池のSOCおよび温度と、割合xとの関係を示すマップを予め用意しておけば、二次電池のSOCおよび温度を特定することにより、割合xを特定することができる。図2に示すマップは、経過時間t毎に設けられており、割合xを特定するときには、経過時間tに対応したマップが用いられる。本実施例では、図2に示すマップを用いることにより、二次電池の抵抗を増加させる成分が占める割合xを特定しているが、割合xを特定する代わりに、二次電池の抵抗を減少させる成分が占める割合を特定することもできる。
図3に示すように、二次電池のSOCおよび温度と、減少量hとの関係を示すマップを予め用意しておけば、二次電池のSOCおよび温度を特定することにより、減少量hを特定することができる。図3に示すマップは、経過時間t毎に設けられており、減少量hを特定するときには、経過時間tに対応したマップが用いられる。
図4に示すように、二次電池のSOCおよび温度と、減少速度kとの関係を示すマップを予め用意しておけば、二次電池のSOCおよび温度を特定することにより、減少速度kを特定することができる。図4に示すマップは、経過時間t毎に設けられており、減少速度kを特定するときには、経過時間tに対応したマップが用いられる。
図5に示すように、二次電池のSOCおよび温度と、増加速度a0との関係を示すマップを予め用意しておけば、二次電池のSOCおよび温度を特定することにより、増加速度a0を特定することができる。図5に示すマップは、経過時間t毎に設けられており、増加速度a0を特定するときには、経過時間tに対応したマップが用いられる。
図2〜図5では、二次電池のSOCおよび温度と、割合x(減少量h、減少速度k又は増加速度a0)との関係を示すマップを作成しているが、これに限るものではない。例えば、二次電池のSOCおよび温度の一方と、割合x(減少量h、減少速度k又は増加速度a0)との関係を示すマップを作成することもできる。この場合には、二次電池のSOCおよび温度の一方を特定することにより、割合x(減少量h、減少速度k又は増加速度a0)を特定することができる。また、二次電池のSOCおよび温度と、割合x(減少量h、減少速度k又は増加速度a0)との関係を、マップとしてではなく、関数として特定することもできる。
割合x、減少量h、減少速度kおよび増加速度a0を特定しておけば、上記式(1)のtに対して、特定の経過時間を代入することにより、特定の時間が経過したときの二次電池の抵抗変化率Rrを推定することができる。
次に、本実施例で用いられる電池システムについて、図6を用いて説明する。図6に示す電池システムは、車両に搭載することができる。車両としては、ハイブリッド自動車や電気自動車がある。ハイブリッド自動車は、車両を走行させる動力源として、二次電池の他に、燃料電池又はエンジンを備えている。電気自動車は、車両を走行させる動力源として、二次電池だけを備えている。
組電池10は、複数の二次電池を有している。複数の二次電池は、電気的に直列に接続したり、電気的に並列に接続したりすることができる。電圧センサ21は、組電池10の端子間電圧を検出し、検出結果をコントローラ44に出力する。電流センサ22は、組電池10に流れる充放電電流を検出し、検出結果をコントローラ44に出力する。温度センサ23は、組電池10の温度を検出し、検出結果をコントローラ44に出力する。
コントローラ44は、メモリ44aを内蔵している。メモリ44aには、コントローラ44を動作させるためのプログラムなどの各種の情報が記憶されている。メモリ44aは、コントローラ44の外部に設けてもよい。
組電池10は、システムメインリレー31,32を介して昇圧回路41に接続されており、昇圧回路41は、組電池10の出力電圧を昇圧する。システムメインリレー31,32は、コントローラ44からの制御信号を受けて、オンおよびオフの間で切り替わる。本実施例では、昇圧回路41を用いているが、昇圧回路41を省略することもできる。
昇圧回路41には、インバータ42が接続されており、インバータ42は、昇圧回路41から出力された直流電力を交流電力に変換する。モータ・ジェネレータ(交流モータ)43は、インバータ42から出力された交流電力を受けることにより、車両を走行させるための運動エネルギを生成する。モータ・ジェネレータ43によって生成された運動エネルギは、車輪に伝達される。コントローラ44は、昇圧回路41やインバータ42の動作を制御する。
車両を減速させるときや、車両を停止させるとき、モータ・ジェネレータ43は、車両の制動時に発生する運動エネルギを電気エネルギ(交流電力)に変換する。モータ・ジェネレータ43で生成された交流電力は、インバータ42によって直流電力に変換され、昇圧回路41は、インバータ42の出力電圧を降圧してから組電池10に供給する。これにより、回生電力を組電池10に蓄えることができる。
図6に示す電池システムにおいて、コントローラ44は、組電池10の劣化状態(抵抗変化率Rr)を推定することができる。具体的には、コントローラ44は、上記式(1)を用いることにより、二次電池の抵抗変化率Rrを推定することができる。上記式(1)に関する情報は、メモリ44aに記憶することができる。
組電池10の劣化状態(抵抗変化率Rr)を推定する処理について、図7に示すフローチャートを用いて説明する。以下に説明する処理では、組電池10の劣化状態を推定しているが、組電池10を構成する各二次電池の劣化状態を推定してもよい。
ステップS101において、コントローラ44は、温度センサ23の出力に基づいて、組電池(二次電池)10の温度を取得する。また、コントローラ44は、電圧センサ21の出力に基づいて、組電池10のSOCを特定する。SOCおよびOCV(Open Circuit Voltage)は、対応関係にあるため、この対応関係を実験などによって予め求めておけば、組電池10のOCVを測定することにより、組電池10のSOCを特定することができる。
なお、組電池10のSOCは、電流センサ22による検出結果に基づいて推定することもできる。すなわち、組電池10を充放電したときの電流値を積算することにより、組電池10のSOCを算出することができる。ここで、組電池10を放電しているときの電流値として、正の値を用い、組電池10を充電しているときの電流値として、負の値を用いることができる。
本実施例では、組電池10のSOCを取得しているが、組電池10を構成する二次電池のSOCを取得することもできる。この場合には、例えば、二次電池のOCVを測定すれば、OCVおよびSOCの対応関係に基づいて、二次電池のSOCを特定することができる。
ステップS102において、コントローラ44は、ステップS101で取得した温度およびSOCに基づいて、割合x、減少量h、減少速度kおよび増加速度a0を特定する。割合xは、図2に示すマップを用いて特定することができ、図2に示すマップに関する情報は、メモリ44aに記憶することができる。図2に示すマップとしては、ステップS101で温度およびSOCを取得したときの時間に対応するマップが用いられる。
減少量hは、図3に示すマップを用いて特定することができ、図3に示すマップに関する情報は、メモリ44aに記憶することができる。図3に示すマップとしては、ステップS101で温度およびSOCを取得したときの時間に対応するマップが用いられる。減少速度kは、図4に示すマップを用いて特定することができ、図4に示すマップに関する情報は、メモリ44aに記憶することができる。図4に示すマップとしては、ステップS101で温度およびSOCを取得したときの時間に対応するマップが用いられる。増加速度a0は、図5に示すマップを用いて特定することができ、図5に示すマップに関する情報は、メモリ44aに記憶することができる。図5に示すマップとしては、ステップS101で温度およびSOCを取得したときの時間に対応するマップが用いられる。
ステップS103において、コントローラ44は、上記式(1)を用いて、組電池10の抵抗変化率(推定値)Rrを算出する。ここで、上記式(1)に示す経過時間tとしては、将来の時間が入力され、具体的な時間は、適宜設定することができる。例えば、10年後における組電池10の抵抗変化率Rrを推定するのであれば、経過時間tとして、10年に相当する時間が入力される。
ステップS104において、コントローラ44は、ステップS103で算出された抵抗変化率(推定値)Rrが閾値Rthよりも高いか否かを判別する。この閾値Rthは、時間t(例えば、上述した10年)が経過した後において、組電池10の劣化を許容できる最大値(抵抗変化率)であり、適宜設定することができる。
抵抗変化率(推定値)Rrが閾値Rthよりも低いとき、コントローラ44は、組電池10が極端に劣化していないと判断し、図7に示す処理を終了する。ここで、抵抗変化率(推定値)Rrが閾値Rthよりも低いときには、抵抗変化率(推定値)Rrおよび閾値Rthの差の分だけ、ハイレート劣化を許容することができる。二次電池の劣化には、上述した摩耗劣化だけでなく、ハイレート劣化が含まれることがある。ハイレート劣化は、二次電池の内部における塩濃度の偏りによって発生する抵抗上昇である。
ここで、抵抗変化率(推定値)Rrは、摩耗劣化に起因した抵抗変化率Rrであるため、抵抗変化率(推定値)Rrおよび閾値Rthの差分は、ハイレート劣化を許容できる抵抗変化率となる。したがって、抵抗変化率(推定値)Rrが閾値Rthよりも低いときには、ハイレート劣化が発生しうる条件において、組電池10の充放電を行わせることができる。
一方、抵抗変化率(推定値)Rrが閾値Rthよりも高いとき、コントローラ44は、現状のままでは、組電池10の劣化が進行しやすいと判断し、ステップS105に示す処理を行う。
ステップS105において、コントローラ44は、組電池10の劣化を抑制する制御を行う。組電池10の劣化を抑制する制御を予め行っておけば、将来における組電池10の抵抗変化率Rrが閾値Rthを超えてしまうのを抑制することができる。すなわち、組電池10の寿命を延ばすことができる。組電池10の劣化を抑制する制御としては、例えば、以下に説明する制御を行うことができる。
組電池10の温度が上昇しているときには、組電池10の劣化(摩耗劣化)が進行しやすいため、組電池10を冷却することができる。組電池10に冷却風を供給するためのファンを備えていれば、コントローラ44は、ファンを駆動することにより、組電池10を冷却することができる。
また、コントローラ44は、組電池10の入出力を制限することにより、組電池10の劣化が進行するのを抑制することができる。組電池10の入出力を制御するときには、入力電力や出力電力に対応した上限値が予め定められており、入力電力や出力電力が上限値を超えないように、組電池10の入出力が制御される。組電池10の入出力を制限するとき、コントローラ44は、上述した上限値を低下方向に変化させることができる。
一方、コントローラ44は、組電池10の劣化が進行しやすいことを、ユーザなどに通知することができる。すなわち、将来における組電池10の抵抗変化率Rrが閾値Rthを超えてしまうことを、ユーザなどに通知することができる。これにより、ユーザなどは、将来における組電池10の劣化状態を確認することができる。通知を行う手段としては、音や表示を用いることができる。通知の内容については、組電池10の劣化が進行しやすいことを、ユーザなどに認識させるものであればよい。
本実施例では、車両に搭載された電池システムにおけるコントローラ44が抵抗変化率Rrを推定しているが、これに限るものではない。例えば、抵抗変化率Rrを推定するための専用の推定装置を用いることもできる。この推定装置は、車両とは別に設けられた装置であり、経過時間tを入力することにより、抵抗変化率Rrを算出(推定)するものである。ここで、上記式(1)に示すx、k、h、a0のそれぞれの値は、組電池10(又は二次電池)のSOCおよび温度を取得することにより、上述したマップを用いて特定することができる。
10:組電池 21:電圧センサ
22:電流センサ 23:温度センサ
31,32:システムメインリレー 41:昇圧回路
42:インバータ 43:モータ・ジェネレータ
44:コントローラ 44a:メモリ

Claims (9)

  1. 二次電池の劣化状態の評価に用いられる抵抗変化率を推定する推定装置であって、
    下記式(I)を用いて、所定時間が経過したときの前記二次電池の抵抗変化率を算出するコントローラを有する、

    ここで、Rrは前記二次電池の抵抗変化率、xは前記二次電池の抵抗を増加させる成分の割合、tは経過時間、kは前記二次電池の抵抗の減少速度、hは前記二次電池の抵抗の減少量、a0は前記二次電池の抵抗の増加速度である、
    ことを特徴とする推定装置。
  2. 前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度のそれぞれは、前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方に応じて変化し、
    前記コントローラは、前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方に応じた、前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度を特定することを特徴とする請求項1に記載の推定装置。
  3. 前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度のそれぞれと、前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方との対応関係を示すマップに関する情報を記憶するメモリを有しており、
    前記コントローラは、前記マップを用いて、前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度を特定することを特徴とする請求項2に記載の推定装置。
  4. 前記対応関係は、経過時間に応じて変化することを特徴とする請求項3に記載の推定装置。
  5. 前記二次電池は、車両に搭載され、前記車両を走行させるためのエネルギを出力することを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の推定装置。
  6. 二次電池の劣化状態の評価に用いられる抵抗変化率を推定する推定方法であって、
    下記式(II)を用いて、所定時間が経過したときの二次電池の抵抗変化率を算出する、

    ここで、Rrは前記二次電池の抵抗変化率、xは前記二次電池の抵抗を増加させる成分の割合、tは経過時間、kは前記二次電池の抵抗の減少速度、hは前記二次電池の抵抗の減少量、a0は前記二次電池の抵抗の増加速度である、
    ことを特徴とする推定方法。
  7. 前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度のそれぞれは、前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方に応じて変化し、
    前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方に応じた、前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度を特定することを特徴とする請求項6に記載の推定方法。
  8. 前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方を取得し、
    前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度のそれぞれと、前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方との対応関係を示すマップを用いて、取得した前記二次電池の充電状態および温度の少なくとも一方から、前記割合、前記減少速度、前記減少量および前記増加速度を特定することを特徴とする請求項7に記載の推定方法。
  9. 二次電池の充放電を制御する制御方法であって、
    下記式(III)を用いて、前記二次電池の劣化状態の評価に用いられる抵抗変化率として、所定時間が経過したときの二次電池の抵抗変化率を算出し、

    ここで、Rrは前記二次電池の抵抗変化率、xは前記二次電池の抵抗を増加させる成分の割合、tは経過時間、kは前記二次電池の抵抗の減少速度、hは前記二次電池の抵抗の減少量、a0は前記二次電池の抵抗の増加速度であり、
    算出した抵抗変化率が閾値よりも高いとき、前記二次電池の充放電を制限する、
    ことを特徴とする制御方法。
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