JP2013159458A - 紙厚検知装置、搬送装置、及び、画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】搬送経路にて通紙される用紙の厚さを高精度に検知することができる、紙厚検知装置、搬送装置、及び、画像形成装置を提供する。
【解決手段】固定ローラ31とともに用紙Pを挟持して搬送できるように回転可能に設置されて挟持する用紙Pの厚さに応じて変位する可動ローラ32と、可動ローラ32を軸支して可動ローラ32の変位に追従して支軸33aを中心に揺動するとともに支軸33aに対して可動ローラ32が軸支された位置よりも離れた位置に被検知部35aが形成された揺動部材35と、揺動部材35の被検知部35aの変位量を検知する検知手段41と、が設置されている。
【選択図】図2
【解決手段】固定ローラ31とともに用紙Pを挟持して搬送できるように回転可能に設置されて挟持する用紙Pの厚さに応じて変位する可動ローラ32と、可動ローラ32を軸支して可動ローラ32の変位に追従して支軸33aを中心に揺動するとともに支軸33aに対して可動ローラ32が軸支された位置よりも離れた位置に被検知部35aが形成された揺動部材35と、揺動部材35の被検知部35aの変位量を検知する検知手段41と、が設置されている。
【選択図】図2
Description
この発明は、搬送経路を通過する用紙の厚さを検知する紙厚検知装置と、それを備えた搬送装置と、複写機、プリンタ、ファクシミリ、又は、それらの複合機や印刷機等の画像形成装置と、に関するものである。
従来から、複写機やプリンタ等の画像形成装置では、搬送経路にて通紙される用紙(シート材、記録媒体)の厚さ(紙厚)を検知手段によって検知して、その検知結果に基いて画像形成条件や搬送条件を可変する技術が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
詳しくは、画像形成部に至る搬送経路において画像形成部の上流側の位置には、固定ローラと可動ローラとからなる搬送ローラ対が設置されている。そして、搬送ローラ対によって挟持・搬送する用紙の厚さに応じて変位する可動ローラの変位量を検知手段(用紙厚検出手段)によって検知することで、用紙の厚さを求める。
このような画像形成装置は、ユーザーが装置本体に用紙をセットするたびに用紙の厚さに関する情報を入力する手間が生じないため、使い勝手の良い装置となっている。
詳しくは、画像形成部に至る搬送経路において画像形成部の上流側の位置には、固定ローラと可動ローラとからなる搬送ローラ対が設置されている。そして、搬送ローラ対によって挟持・搬送する用紙の厚さに応じて変位する可動ローラの変位量を検知手段(用紙厚検出手段)によって検知することで、用紙の厚さを求める。
このような画像形成装置は、ユーザーが装置本体に用紙をセットするたびに用紙の厚さに関する情報を入力する手間が生じないため、使い勝手の良い装置となっている。
一方、特許文献2等には、用紙の厚さを高精度に検知することを目的として、可動ローラに対して支軸を中心に回動するレバーの一端側を接触させて、レバーの他端側の変位をセンサで検知することで用紙の厚さを間接的に検知する技術が開示されている。
従来の技術は、搬送経路にて通紙される用紙の厚さを検知手段によって高精度に検知することができなかった。そのため、検知手段の検知結果に基いて可変される画像形成条件や搬送条件も高精度に調整することができなかった。
特に、特許文献2等の技術は、可動ローラに接触したレバーが可動ローラの変位に対して精度よく追従しにくく、用紙の厚さを高精度に検知することができない可能性が高かった。
特に、特許文献2等の技術は、可動ローラに接触したレバーが可動ローラの変位に対して精度よく追従しにくく、用紙の厚さを高精度に検知することができない可能性が高かった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、搬送経路にて通紙される用紙の厚さを高精度に検知することができる、紙厚検知装置、搬送装置、及び、画像形成装置を提供することにある。
この発明の請求項1記載の発明にかかる紙厚検知装置は、搬送経路を通過する用紙の厚さを検知する紙厚検知装置であって、前記搬送経路を通過する用紙の片面に対向するように、回転可能に軸支された固定ローラと、前記固定ローラとともに用紙を直接的又は間接的に挟持して搬送できるように回転可能に設置され、挟持する用紙の厚さに応じて変位する可動ローラと、前記可動ローラを軸支して、前記可動ローラの変位に追従して支軸を中心に揺動するとともに、前記支軸に対して前記可動ローラが軸支された位置よりも離れた位置に被検知部が形成された揺動部材と、前記揺動部材の前記被検知部の変位量を検知する検知手段と、を備えたものである。
なお、本願において、「用紙」とは、記録媒体の全般を含むものであって、一般的な転写紙の他に、OHPシート、コート紙などの特殊な記録媒体をも含むものと定義する。
本発明は、固定ローラとともに挟持・搬送する用紙の厚さに応じて変位する可動ローラと、可動ローラの変位に追従して支軸を中心に揺動するとともに支軸に対して可動ローラが軸支された位置よりも離れた位置に被検知部が形成された揺動部材と、を設置して、揺動部材の被検知部の変位量を検知手段によって検知している。これにより、搬送経路にて通紙される用紙の厚さが高精度に検知される、紙厚検知装置、搬送装置、及び、画像形成装置を提供することができる。
実施の形態.
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
まず、図1にて、画像形成装置全体の構成・動作について説明する。
図1に示すように、本実施の形態における画像形成装置1は、タンデム型カラープリンタである。画像形成装置本体1の上方にあるボトル収容部101には、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した4つのトナーボトル102Y、102M、102C、102Kが着脱可能(交換可能)に設置されている。
ボトル収容部101の下方には中間転写ユニット85が配設されている。その中間転写ユニット85の中間転写ベルト78に対向するように、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した作像部4Y、4M、4C、4Kが並設されている。
画像形成装置本体1の下方には、用紙P(記録媒体、シート材)が複数枚重ねて収納された給紙部12(給紙カセット)が設置されている。
図1に示すように、本実施の形態における画像形成装置1は、タンデム型カラープリンタである。画像形成装置本体1の上方にあるボトル収容部101には、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した4つのトナーボトル102Y、102M、102C、102Kが着脱可能(交換可能)に設置されている。
ボトル収容部101の下方には中間転写ユニット85が配設されている。その中間転写ユニット85の中間転写ベルト78に対向するように、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した作像部4Y、4M、4C、4Kが並設されている。
画像形成装置本体1の下方には、用紙P(記録媒体、シート材)が複数枚重ねて収納された給紙部12(給紙カセット)が設置されている。
各作像部4Y、4M、4C、4Kには、それぞれ、像担持体としての感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kが配設されている。また、各感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの周囲には、それぞれ、帯電部75、現像部76、クリーニング部77、除電部(不図示である。)等が配設されている。そして、各感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上で、作像プロセス(帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、クリーニング工程)がおこなわれて、各感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上に各色の画像が形成されることになる。
感光体ドラム5Y、5M、5C、5K(像担持体)は、不図示の駆動モータ(作像モータ)によって図1中の時計方向に回転駆動される。そして、帯電部75の位置で、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面が一様に帯電される(帯電工程である。)。
その後、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、露光部3から発せられたレーザ光Lの照射位置に達して、この位置での露光走査によって各色に対応した静電潜像が形成される(露光工程である。)。
その後、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、露光部3から発せられたレーザ光Lの照射位置に達して、この位置での露光走査によって各色に対応した静電潜像が形成される(露光工程である。)。
その後、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、現像装置76との対向位置に達して、この位置で静電潜像が現像されて、各色のトナー像が形成される(現像工程である。)。
その後、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、中間転写ベルト78及び第1転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79Kとの対向位置に達して、この位置で感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上のトナー像が中間転写ベルト78上に転写される(1次転写工程である。)。このとき、感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上には、僅かながら未転写トナーが残存する。
その後、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、中間転写ベルト78及び第1転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79Kとの対向位置に達して、この位置で感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上のトナー像が中間転写ベルト78上に転写される(1次転写工程である。)。このとき、感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上には、僅かながら未転写トナーが残存する。
その後、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、クリーニング部77との対向位置に達して、この位置で感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上に残存した未転写トナーがクリーニング部77のクリーニングブレードによって機械的に回収される(クリーニング工程である。)。
最後に、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、不図示の除電部との対向位置に達して、この位置で感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上の残留電位が除去される。
こうして、感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上でおこなわれる、一連の作像プロセスが終了する。
最後に、感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kの表面は、不図示の除電部との対向位置に達して、この位置で感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上の残留電位が除去される。
こうして、感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上でおこなわれる、一連の作像プロセスが終了する。
その後、現像工程を経て各感光体ドラム上に形成した各色のトナー像を、像担持体としての中間転写ベルト78上に重ねて転写する。こうして、中間転写ベルト78上にカラー画像が形成される。
ここで、中間転写ユニット85は、中間転写ベルト78、4つの1次転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79K、2次転写バックアップローラ82、クリーニングバックアップローラ83、テンションローラ84、中間転写クリーニング部80、等で構成される。中間転写ベルト78は、3つのローラ82〜84によって張架・支持されるとともに、不図示の駆動モータ(作像モータ)に連結された1つのローラ82の回転駆動によって図1中の矢印方向に無端移動される。
ここで、中間転写ユニット85は、中間転写ベルト78、4つの1次転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79K、2次転写バックアップローラ82、クリーニングバックアップローラ83、テンションローラ84、中間転写クリーニング部80、等で構成される。中間転写ベルト78は、3つのローラ82〜84によって張架・支持されるとともに、不図示の駆動モータ(作像モータ)に連結された1つのローラ82の回転駆動によって図1中の矢印方向に無端移動される。
4つの1次転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79Kは、それぞれ、中間転写ベルト78を感光体ドラム5Y、5M、5C、5Kとの間に挟み込んで1次転写ニップを形成している。そして、1次転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79Kに、トナーの極性とは逆の転写バイアスが印加される。
そして、中間転写ベルト78は、矢印方向に走行して、各1次転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79Kの1次転写ニップを順次通過する。こうして、感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上の各色のトナー像が、中間転写ベルト78上に重ねて1次転写される。
そして、中間転写ベルト78は、矢印方向に走行して、各1次転写バイアスローラ79Y、79M、79C、79Kの1次転写ニップを順次通過する。こうして、感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上の各色のトナー像が、中間転写ベルト78上に重ねて1次転写される。
その後、各色のトナー像が重ねて転写された中間転写ベルト78は、2次転写ローラ89との対向位置に達する。この位置では、2次転写バックアップローラ82が、2次転写ローラ89との間に中間転写ベルト78を挟み込んで2次転写ニップを形成している。そして、中間転写ベルト78上に形成された4色のトナー像は、この2次転写ニップの位置に搬送された用紙P上に転写される。このとき、中間転写ベルト78には、用紙Pに転写されなかった未転写トナーが残存する。
その後、中間転写ベルト78は、中間転写クリーニング部80の位置に達する。そして、この位置で、中間転写ベルト78上の未転写トナーが回収される。
こうして、中間転写ベルト78上でおこなわれる、一連の転写プロセスが終了する。
その後、中間転写ベルト78は、中間転写クリーニング部80の位置に達する。そして、この位置で、中間転写ベルト78上の未転写トナーが回収される。
こうして、中間転写ベルト78上でおこなわれる、一連の転写プロセスが終了する。
ここで、2次転写ニップの位置に搬送された用紙Pは、装置本体1の下方に配設された給紙部12から、搬送経路Kを経由して搬送されたものである。
詳しくは、給紙部12には、転写紙等の用紙Pが複数枚重ねて収納されている。そして、給紙ローラ31が図1中の反時計方向に回転駆動されると、給紙ローラ31とフリクションパッド32との間に挟まれた一番上の用紙Pが、搬送装置(図2をも参照でき、紙厚検知装置30や複数の搬送ローラ対やガイド板などが設置されている。)に案内されながら、レジストローラ対37、38のローラ間に向けて給送される。
詳しくは、給紙部12には、転写紙等の用紙Pが複数枚重ねて収納されている。そして、給紙ローラ31が図1中の反時計方向に回転駆動されると、給紙ローラ31とフリクションパッド32との間に挟まれた一番上の用紙Pが、搬送装置(図2をも参照でき、紙厚検知装置30や複数の搬送ローラ対やガイド板などが設置されている。)に案内されながら、レジストローラ対37、38のローラ間に向けて給送される。
レジストローラ対37、38(タイミングローラ対)に搬送された用紙Pは、回転駆動を停止したレジストローラ対37、38のローラニップ(ニップ部)の位置で一旦停止する。そして、中間転写ベルト78上のカラー画像にタイミングを合わせて、レジストローラ対37、38が回転駆動されて、用紙Pが2次転写ニップ(画像形成部)に向けて搬送される。こうして、用紙P上に、所望のカラー画像が転写される。
その後、2次転写ニップ(画像形成部)の位置でカラー画像が転写された用紙Pは、定着部20の位置に搬送される。そして、この位置で、定着ローラ21及び加圧ローラ22による熱と圧力とにより、表面に転写されたカラー画像が用紙P上に定着される。
その後、用紙Pは、排紙ローラ対99のローラ間を経て、装置外へと排出される。排紙ローラ対99によって装置外に排出された用紙Pは、出力画像として、スタック部100上に順次スタックされる。
こうして、画像形成装置における、一連の画像形成プロセスが完了する。
その後、用紙Pは、排紙ローラ対99のローラ間を経て、装置外へと排出される。排紙ローラ対99によって装置外に排出された用紙Pは、出力画像として、スタック部100上に順次スタックされる。
こうして、画像形成装置における、一連の画像形成プロセスが完了する。
次に、図2〜図4にて、本実施の形態において特徴的な紙厚検知装置30について詳述する。
図2は、紙厚検知装置30とその近傍とを示す図である。図3は、紙厚検知装置30の一部(ベルトユニット32〜35)を示す概略斜視図である。また、図4は、紙厚検知装置30の動作を示す図である。
図2を参照して、搬送装置における搬送経路において、給紙部12に対して搬送方向下流側の位置であって、画像形成部(2次転写ニップ)に対して搬送方向上流側の位置には、搬送経路を通過する用紙Pの厚さを検知する紙厚検知装置30が設置されている。
図2及び図3を参照して、紙厚検知装置30は、固定ローラ31、可動ローラ32、支軸ローラ33、ベルト部材としての搬送ベルト34、揺動部材35(ハウジング)、検知手段としての検知センサ41(変位量検知センサ)、等で構成されている。
図2は、紙厚検知装置30とその近傍とを示す図である。図3は、紙厚検知装置30の一部(ベルトユニット32〜35)を示す概略斜視図である。また、図4は、紙厚検知装置30の動作を示す図である。
図2を参照して、搬送装置における搬送経路において、給紙部12に対して搬送方向下流側の位置であって、画像形成部(2次転写ニップ)に対して搬送方向上流側の位置には、搬送経路を通過する用紙Pの厚さを検知する紙厚検知装置30が設置されている。
図2及び図3を参照して、紙厚検知装置30は、固定ローラ31、可動ローラ32、支軸ローラ33、ベルト部材としての搬送ベルト34、揺動部材35(ハウジング)、検知手段としての検知センサ41(変位量検知センサ)、等で構成されている。
固定ローラ31は、搬送経路Kを通過する用紙Pの片面に対向するように、回転可能に軸支されている。詳しくは、固定ローラ31は、金属材料からなる軸部上に、樹脂材料(又は、硬質なゴム材料)からなるローラ部が形成されたローラ部材である。図示は省略するが、固定ローラ31は、幅方向(図2の紙面垂直方向である。)の両端の軸部が、装置本体1の側板に、軸受を介して回転可能に支持されている。そして、固定ローラ31は、幅方向一端側の軸部に設置されたギアに、駆動モータからギア列を介して入力された駆動力が入力されて、図2の反時計方向に回転駆動される。
可動ローラ32は、固定ローラ31とともに用紙Pを搬送ベルト34を介して間接的に挟持して搬送できるように回転可能に設置されている。そして、可動ローラ32は、挟持する用紙Pの厚さに応じて図2の両矢印方向に変位することになる。図3に示すように、可動ローラ32は、金属材料からなる軸部32a上に、樹脂材料からなるローラ部32bが幅方向に間隔をあけて複数形成されたローラ部材である。また、可動ローラ32は、その軸部32aが軸受を介して揺動部材35に支持されている。
支軸ローラ33は、固定ローラ31と可動ローラ32との対向位置(ニップ部)に対して用紙Pの搬送方向上流側に配設された支軸33aを具備していて、その支軸33aが軸受を介して揺動部材35に軸支されている。図3に示すように、支軸ローラ33は、金属材料からなる軸部33a上に、樹脂材料からなるローラ部33bが幅方向に間隔をあけて複数形成されたローラ部材である。
ベルト部材としての搬送ベルト34は、ゴム材料からなる無端状ベルトであって、可動ローラ32(ローラ部32b)と支軸ローラ33(ローラ部33b)とに張架・支持されている。搬送ベルト34は、可動ローラ32の圧接力によって、固定ローラ31との間に用紙Pが搬送されるニップ部を形成している。そして、搬送ベルト34は、固定ローラ31との摩擦抵抗によって用紙Pの搬送方向に沿うように走行する(図2の矢印に示すように時計方向に従動回転する。)。さらに、搬送ベルト34との摩擦抵抗によって、可動ローラ32と支持ローラ33とがそれぞれ図2の時計方向に従動回転する。
揺動部材35は、可動ローラ32と支軸ローラ33とをそれぞれ軸支する板金(又は、樹脂)からなるハウジングであって、ニップ部に送入される用紙Pの厚さに応じて可動ローラ32の変位に追従して支軸33aを中心に揺動するように構成されている。また、図2に示すように、揺動部材35は、支軸33aに対して可動ローラ32が軸支された位置(軸部32aの位置である。)よりも離れた位置に、被検知部35aが形成されている(図3では、その図示を省略している。)。
詳しくは、揺動部材35と可動ローラ32と支持ローラ33と搬送ベルト34とで構成されるベルトユニットは、装置本体1の側板に、支軸33aを介して回転可能に支持されている。また、図示は省略するが、可動ローラ32の軸部32aには、可動ローラ32(ベルトユニット)を固定ローラ31に向けて付勢する圧縮スプリングが設置されている。そして、揺動中心となる支軸33aから軸部32aを挟んで充分に離れた位置に、検知センサ41(検知手段)によって検知される被検知部35a(揺動部材35の一部を延長して形成した突起部である。)が設けられている。
詳しくは、揺動部材35と可動ローラ32と支持ローラ33と搬送ベルト34とで構成されるベルトユニットは、装置本体1の側板に、支軸33aを介して回転可能に支持されている。また、図示は省略するが、可動ローラ32の軸部32aには、可動ローラ32(ベルトユニット)を固定ローラ31に向けて付勢する圧縮スプリングが設置されている。そして、揺動中心となる支軸33aから軸部32aを挟んで充分に離れた位置に、検知センサ41(検知手段)によって検知される被検知部35a(揺動部材35の一部を延長して形成した突起部である。)が設けられている。
そして、この検知手段としての検知センサ41によって、揺動部材35の被検知部35aの変位量が検知されることになる。
詳しくは、図4を参照して、固定ローラ31と可動ローラ32(搬送ベルト34)とのニップ部に用紙Pが挟持されていない状態(図4(A)の状態である。)では、検知センサ41によって揺動部材35の被検知部35a(突起部)との非通紙時の距離X1が検知されている。
そして、固定ローラ31と可動ローラ32(搬送ベルト34)とのニップ部に用紙Pが挟持された状態(図4(B)の状態である。)では、その紙厚の分だけ可動ローラ32が図4の右方に変位して、それに追従して揺動部材35が支軸33aを中心に時計方向に回転する。そして、検知センサ41によって揺動部材35の被検知部35a(突起部)との通紙時の距離X2が検知されることになる。
そして、これらの検知センサ41による検知結果は制御部60(演算部)に送られて、制御部60にて、被検知部35aの変位量(X2−X1)が算出される。さらに、その変位量(X2−X1)にアーム比(支軸33aから軸部32aまでの距離/支軸33aから被検知部35aまでの距離)が乗ぜられて、用紙Pの厚さが算出されることになる。
詳しくは、図4を参照して、固定ローラ31と可動ローラ32(搬送ベルト34)とのニップ部に用紙Pが挟持されていない状態(図4(A)の状態である。)では、検知センサ41によって揺動部材35の被検知部35a(突起部)との非通紙時の距離X1が検知されている。
そして、固定ローラ31と可動ローラ32(搬送ベルト34)とのニップ部に用紙Pが挟持された状態(図4(B)の状態である。)では、その紙厚の分だけ可動ローラ32が図4の右方に変位して、それに追従して揺動部材35が支軸33aを中心に時計方向に回転する。そして、検知センサ41によって揺動部材35の被検知部35a(突起部)との通紙時の距離X2が検知されることになる。
そして、これらの検知センサ41による検知結果は制御部60(演算部)に送られて、制御部60にて、被検知部35aの変位量(X2−X1)が算出される。さらに、その変位量(X2−X1)にアーム比(支軸33aから軸部32aまでの距離/支軸33aから被検知部35aまでの距離)が乗ぜられて、用紙Pの厚さが算出されることになる。
さらに、算出された紙厚の値に基いて、画像形成条件や搬送条件が調整制御されることになる。例えば、紙厚が厚い場合には、2次転写ニップの位置でおこなわれる転写効率が低くなるため、2次転写ローラ89に印加する2次転写バイアスが大きくなるように調整したり、感光体ドラム5Y、5M、5C、5K上に形成されるトナー像の画像濃度が高くなるように調整したりする。また、紙厚が厚い場合には、定着部20の位置でおこなわれる定着工程においてトナー像に対する加熱が不充分になって定着性が低くなるため、記録媒体Pの搬送速度が低くなるように調整したりする。
このように、本実施の形態における紙厚検知装置30は、用紙Pの厚さに応じて変位する可動ローラ32の変位量を検知センサ41によって直接的に検知するのではなくて、可動ローラ32の軸部32aから充分に離れた位置で可動ローラ32の変位量に対して揺動部材35のアーム比分だけ増幅して変位する被検知部35aの変位量を検知センサ41によって検知しているため、検知センサ41による高精度な紙厚検知が可能になる。
例えば、紙厚が非常に薄い用紙Pが通紙された場合であっても、その紙厚に応じた可動ローラ32の変位量が増幅されて検知センサ41で検知されるため、その紙厚の検知を確実かつ正確におこなうことができる。また、検知センサ41として安価で検知精度が比較的低いものを用いた場合であっても、用紙Pの紙厚に応じた可動ローラ32の変位量を増幅して検知センサ41で検知しているため、可動ローラ41の変位量を高価で高精度の検知センサによって直接的に検知する場合と同等に、その紙厚の検知をおこなうことができる。
例えば、紙厚が非常に薄い用紙Pが通紙された場合であっても、その紙厚に応じた可動ローラ32の変位量が増幅されて検知センサ41で検知されるため、その紙厚の検知を確実かつ正確におこなうことができる。また、検知センサ41として安価で検知精度が比較的低いものを用いた場合であっても、用紙Pの紙厚に応じた可動ローラ32の変位量を増幅して検知センサ41で検知しているため、可動ローラ41の変位量を高価で高精度の検知センサによって直接的に検知する場合と同等に、その紙厚の検知をおこなうことができる。
なお、被検知部35aの変位量を検知する検知センサ41(検知手段)としては、非接触型のものであってもよいし、接触型のものであってもよい。
具体的に、検知センサ41(検知手段)として、被検知部35aの変位(距離)を光学的に検知する光学式測距センサを用いることもできるし、被検知部35aの変位に追従するレバーの変位量を検知するレバー式エンコーダセンサを用いることもできるし、被検知部35a(金属材料で形成されている。)の変位を磁気的に検知する磁気式リニアセンサを用いることもできるし、被検知部35aを挟むようにその変位方向に並設されて被検知部35aの変位量を検知する直動式微小変位センサを用いることもできる。
具体的に、検知センサ41(検知手段)として、被検知部35aの変位(距離)を光学的に検知する光学式測距センサを用いることもできるし、被検知部35aの変位に追従するレバーの変位量を検知するレバー式エンコーダセンサを用いることもできるし、被検知部35a(金属材料で形成されている。)の変位を磁気的に検知する磁気式リニアセンサを用いることもできるし、被検知部35aを挟むようにその変位方向に並設されて被検知部35aの変位量を検知する直動式微小変位センサを用いることもできる。
このように構成された紙厚検知装置30は、固定ローラ31とベルトユニット32〜35とによって用紙Pを挟持しながら搬送する搬送装置としても機能することになる。特に、搬送ベルト34は、固定ローラ31と可動ローラ32(搬送ベルト34)とのニップ部に向けての用紙Pのスムーズな搬送を促進する機能を有することになる。
なお、本実施の形態では、紙厚検知装置30の上流側には、給紙部12から給送された用紙Pを湾曲されながら搬送するための湾曲搬送経路K1が、湾曲ガイド板(曲面ガイド板)によって形成されている。また、紙厚検知装置30からレジストローラ対37、38に至る位置には、用紙Pを直線状に搬送するための直線状搬送経路K2が、直線状ガイド板(平面ガイド板)によって形成されている。
このように湾曲搬送経路K1の下流側にベルトユニット32〜35を有する搬送装置(紙厚検知装置30)を設置することで、用紙Pが湾曲搬送経路K1で大きく湾曲してしまっても、搬送ベルト34によって、固定ローラ31と可動ローラ32(搬送ベルト34)とのニップ部に向けての用紙Pがスムーズに案内されながら搬送されることになる。
なお、本実施の形態では、紙厚検知装置30の上流側には、給紙部12から給送された用紙Pを湾曲されながら搬送するための湾曲搬送経路K1が、湾曲ガイド板(曲面ガイド板)によって形成されている。また、紙厚検知装置30からレジストローラ対37、38に至る位置には、用紙Pを直線状に搬送するための直線状搬送経路K2が、直線状ガイド板(平面ガイド板)によって形成されている。
このように湾曲搬送経路K1の下流側にベルトユニット32〜35を有する搬送装置(紙厚検知装置30)を設置することで、用紙Pが湾曲搬送経路K1で大きく湾曲してしまっても、搬送ベルト34によって、固定ローラ31と可動ローラ32(搬送ベルト34)とのニップ部に向けての用紙Pがスムーズに案内されながら搬送されることになる。
なお、本実施の形態では、搬送ベルト34や支軸ローラ33を有するベルトユニット32〜35を形成して、可動ローラ32の変位に追従して揺動する揺動部材35の被検知部35aの変位量を検知センサ41で検知するように構成した。
これに対して、図5に示すように、搬送ベルト34や支軸ローラ33を設置することなく、可動ローラ32の変位に追従して揺動する揺動部材35を設けて、その被検知部35aの変位量を検知センサ41で検知するように構成することもできる。具体的に、可動ローラ32は、搬送ベルト34を介することなく、固定ローラ31とともに用紙Pを直接的に挟持して搬送できるように回転可能に設置されている。また、揺動部材35は、可動ローラ32を軸支して、可動ローラ32の変位に追従して支軸36を中心に揺動するとともに、支軸36に対して可動ローラ32が軸支された軸部32aの位置よりも離れた位置に被検知部35aが形成されている。そして、被検知部35aに対向する位置に設置された検知センサ41によって、揺動部材35の被検知部35aの変位量を検知する。
このような場合であっても、本実施の形態のものと同様に、可動ローラ32の軸部32aから充分に離れた位置で可動ローラ32の変位量に対して揺動部材35のアーム比分だけ増幅して変位する被検知部35aの変位量を検知センサ41によって検知しているため、検知センサ41による高精度な紙厚検知が可能になる。
これに対して、図5に示すように、搬送ベルト34や支軸ローラ33を設置することなく、可動ローラ32の変位に追従して揺動する揺動部材35を設けて、その被検知部35aの変位量を検知センサ41で検知するように構成することもできる。具体的に、可動ローラ32は、搬送ベルト34を介することなく、固定ローラ31とともに用紙Pを直接的に挟持して搬送できるように回転可能に設置されている。また、揺動部材35は、可動ローラ32を軸支して、可動ローラ32の変位に追従して支軸36を中心に揺動するとともに、支軸36に対して可動ローラ32が軸支された軸部32aの位置よりも離れた位置に被検知部35aが形成されている。そして、被検知部35aに対向する位置に設置された検知センサ41によって、揺動部材35の被検知部35aの変位量を検知する。
このような場合であっても、本実施の形態のものと同様に、可動ローラ32の軸部32aから充分に離れた位置で可動ローラ32の変位量に対して揺動部材35のアーム比分だけ増幅して変位する被検知部35aの変位量を検知センサ41によって検知しているため、検知センサ41による高精度な紙厚検知が可能になる。
以上説明したように、本実施の形態においては、固定ローラ31とともに挟持・搬送する用紙Pの厚さに応じて変位する可動ローラ32と、可動ローラ32の変位に追従して支軸33aを中心に揺動するとともに支軸33aに対して可動ローラ32が軸支された位置よりも離れた位置に被検知部35aが形成された揺動部材35と、を設置して、揺動部材35の被検知部35aの変位量を検知センサ41(検知手段)によって検知している。これにより、搬送経路にて通紙される用紙Pの厚さを高精度に検知することができる。
なお、本実施の形態では、カラーの画像形成装置1に設置される紙厚検知装置30に対して本発明を適用したが、モノクロの画像形成装置に設置される紙厚検知装置に対しても当然に本発明を適用することができる。
また、本実施の形態では、電子写真方式の画像形成装置1に設置される紙厚検知装置30に対して本発明を適用したが、本発明の適用はこれに限定されることなく、その他の方式の画像形成装置(例えば、インクジェット方式の画像形成装置や種々の方式の印刷機等である。)に設置される紙厚検知装置であっても、それらのすべての紙厚検知装置に対しても当然に本発明を適用することができる。
そして、それらの場合であっても、本実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、本実施の形態では、電子写真方式の画像形成装置1に設置される紙厚検知装置30に対して本発明を適用したが、本発明の適用はこれに限定されることなく、その他の方式の画像形成装置(例えば、インクジェット方式の画像形成装置や種々の方式の印刷機等である。)に設置される紙厚検知装置であっても、それらのすべての紙厚検知装置に対しても当然に本発明を適用することができる。
そして、それらの場合であっても、本実施の形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明が本実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、本実施の形態の中で示唆した以外にも、本実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、前記構成部材の数、位置、形状等は本実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。
1 画像形成装置本体(装置本体)、
30 紙厚検知装置、
31 固定ローラ、
32 可動ローラ、
32a 軸部、
33 支軸ローラ、
33a 支軸、
34 搬送ベルト(ベルト部材)、
35 揺動部材、
35a 被検知部、
36 支軸、
41 検知センサ(検知手段)、
K1 湾曲搬送経路、 K2 直線状搬送経路、
P 用紙(記録媒体)。
30 紙厚検知装置、
31 固定ローラ、
32 可動ローラ、
32a 軸部、
33 支軸ローラ、
33a 支軸、
34 搬送ベルト(ベルト部材)、
35 揺動部材、
35a 被検知部、
36 支軸、
41 検知センサ(検知手段)、
K1 湾曲搬送経路、 K2 直線状搬送経路、
P 用紙(記録媒体)。
Claims (5)
- 搬送経路を通過する用紙の厚さを検知する紙厚検知装置であって、
前記搬送経路を通過する用紙の片面に対向するように、回転可能に軸支された固定ローラと、
前記固定ローラとともに用紙を直接的又は間接的に挟持して搬送できるように回転可能に設置され、挟持する用紙の厚さに応じて変位する可動ローラと、
前記可動ローラを軸支して、前記可動ローラの変位に追従して支軸を中心に揺動するとともに、前記支軸に対して前記可動ローラが軸支された位置よりも離れた位置に被検知部が形成された揺動部材と、
前記揺動部材の前記被検知部の変位量を検知する検知手段と、
を備えたことを特徴とする紙厚検知装置。 - 前記固定ローラと前記可動ローラとの対向位置に対して用紙の搬送方向上流側に配設された前記支軸を具備するとともに、前記揺動部材に軸支された支軸ローラと、
前記可動ローラと前記支軸ローラとに張架されて、用紙の搬送方向に沿うように走行するベルト部材と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の紙厚検知装置。 - 前記検知手段は、エンコーダセンサ、リニアセンサ、測距センサ、微小変位センサのうちのいずれかであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙厚検知装置。
- 記録媒体を搬送する搬送装置であって、
請求項1〜請求項3のいずれかに記載の紙厚検知装置を備えたことを特徴とする搬送装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の紙厚検知装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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