JP2013151641A - 発泡体用粘着剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、芯材を使用しない単一の粘着剤層の粘着シート、いわゆるキャスト粘着シートとして使用された場合であっても、発泡体に対する密着性が優れる発泡体用粘着剤の提供を目的とする。
【解決手段】少なくとも、カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)0.1〜15重量%を含むエチレン性不飽和単量体を重合してなるアクリル樹脂(A)100重量部と、エポキシ基を1つ以上有するエポキシ化合物(B)0.05〜20重量部と、硬化剤(C)とを含む発泡体用粘着剤。
【選択図】なし
【解決手段】少なくとも、カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)0.1〜15重量%を含むエチレン性不飽和単量体を重合してなるアクリル樹脂(A)100重量部と、エポキシ基を1つ以上有するエポキシ化合物(B)0.05〜20重量部と、硬化剤(C)とを含む発泡体用粘着剤。
【選択図】なし
Description
本発明は、発泡体用の粘着剤に関する
発泡体に貼り付ける粘着シートは、自動車用、建築材料用または家電製品用等のさまざまな産業分野の種々の用途に使用されている。例えば自動車に用いる場合、室内のほか、従来では接着剤が使用されていたような車両エンジン部周辺のような高温になりやすい場所でも使用されるようになっている。
しかし、一般的な粘着剤は、発泡体に対する密着性が低いため、高温環境下では粘着剤層と発泡体との界面で剥離が生じやすかった。そのため、高温環境下でも剥離が生じない発泡体用の粘着剤が求められていた。
この密着性の改善のため、芯材にPET(ポリエチレンテレフタレート)や不織布などを使用した両面粘着シートとした上で、発泡体と接する粘着剤層と、発泡体以外の被着体に接する粘着剤層を変えることで発泡体に対する密着性を改善する提案がされている(特許文献1および2参照)
しかし、特許文献1の粘着剤は、水分散系粘着剤であるため、発泡体に対する密着性が低く、また、予めアクリル樹脂で固着した不織布を使用しなければ両面粘着シートに加工できなかった。さらに、当該粘着剤は、芯材を使用しなければ両面粘着シートとして使用できないため、両面粘着シートに加工する工程が増えるためのコストがかかった。
また、特許文献2の粘着剤は、発泡体に対する密着性が不足していた上、プラスチックフィルムを芯材として、発泡体側と、発泡体以外の被着体側で、それぞれ粘着剤を変えなければならなかった。さらに、当該粘着剤は、芯材を使用しなければ両面粘着シートとして使用できないため、両面粘着シートに加工する工程が増えるためのコストがかかった。
本発明は、芯材を使用しない単一の粘着剤層の粘着シート、いわゆるキャスト粘着シートとして使用された場合であっても、発泡体に対する密着性が優れる発泡体用粘着剤の提供を目的とする。
本発明の発泡体用粘着剤は、少なくとも、カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)0.1〜15重量%を含むエチレン性不飽和単量体を重合してなるアクリル樹脂(A)100重量部と、エポキシ化合物(B)0.05〜20重量部と硬化剤(C)とを含む構成である。
上記構成の本発明によれば、エポキシ化合物(B)は、アクリル樹脂(A)の硬化剤として機能せずともよい。これは発泡体用粘着剤で反応触媒は任意成分であり、アクリル樹脂(A)のカルボキシル基と、エポキシ化合物(B)のエポキシ基の反応は、本発明では必ずしも必要ではないからである。すなわち、エポキシ基は、アクリル樹脂と親和性が比較的低いため、粘着剤層と発泡体の界面、または粘着剤層と被着体(粘着剤層が発泡体と接する面とは反対側)との界面に配向しやすい。そしてエポキシ基は、例えばポリウレタン発泡体に使用した場合、ポリウレタン発泡体のウレタン結合や水酸基との間で分子間力等の作用により高い密着性が得られる。さらに、硬化剤(C)とアクリル樹脂(A)に硬化反応が起こるため、粘着剤層として必要な凝集力が得られる。そのため、発泡体用粘着剤は、芯材を使用せずとも、キャスト粘着テープに加工して使用できる。
本発明により、芯材を使用しない単一の粘着剤層の粘着シート、いわゆるキャスト粘着シートとして使用された場合であっても、発泡体に対する密着性が優れる発泡体用粘着剤を提供できた。
本発明の発泡体用粘着剤は、本発明の発泡体用粘着剤は、少なくとも、カルボキシル基を有するアクリル樹脂(A)と、エポキシ化合物(B)と、硬化剤(C)を配合したものである。本発明においてエポキシ化合物(B)は、硬化剤としての機能は必須ではなく、発泡体と粘着剤層との間の密着性向上のために使用する。そのためエポキシ化合物(B)は、エポキシ基を1個以上有すれば良い。また、硬化触媒が存在しない場合、常温(25℃)では、カルボキシル基とエポキシ基の反応速度は、非常に遅いため、その硬化反応は無視できる程度に遅い。発泡体用粘着剤は、エポキシ硬化剤用の硬化触媒、例えば第3級アミン等を配合することは必須ではない。
エポキシ化合物(B)は、硬化剤として機能するのではなく、粘着剤層の中でエポキシ基が発泡体に向けて配向することで密着性が向上する。エポキシ化合物(B)は、硬化剤ではないのでエポキシ基の数は1個以上あればよい。またエポキシ基の数は上限にはこだわらないが、10個以下が一般的であり、6個以下がよりこのましい。このエポキシ化合物(B)には、例えば、シランカップリング剤を使用することもできる。
エポキシ化合物(B)は、例えば、アリルグリシジルエーテル、2-エチルヘキシルグリシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、3−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラン、3−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、アリルグリシジルエーテル、2-エチルヘキシルグリシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、ポリブタンジエングリシジルエーテル、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、エチレンポリエチレングリコールジグリシジルエーテル、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル等、およびこれらの変性物等が挙げられる。エポキシ化合物(B)は単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
エポキシ化合物(B)は、アクリル樹脂(A)100重量部に対して、0.05〜20重量部使用することが好ましく、0.1〜15重量部がより好ましい。0.05〜20重量部使用することで発泡体と粘着剤層の密着性をより向上できる。なお発泡体への密着性は、粘着力または粘着性と言い換えることもできる。
アクリル樹脂(A)はカルボキシル基を有する必要がある。そのアクリル樹脂(A)は、少なくとも、カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)を含む単量体を重合することで得られる。
具体的には、カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)を0.1〜15重量%と、その他のエチレン性不飽和単量体を85〜99.915重量%を共重合することが好ましい。
具体的には、カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)を0.1〜15重量%と、その他のエチレン性不飽和単量体を85〜99.915重量%を共重合することが好ましい。
カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)としては、例えば(メタ)アクリル酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸等が挙げられるが、これらに限定するものではなく、単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)は、全単量体のうち0.1〜15重量%を使用することが好ましく、0.5〜10重量%がより好ましい。0.1〜15重量%を使用することで、粘着力と凝集力を向上できる。
カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)は、全単量体のうち0.1〜15重量%を使用することが好ましく、0.5〜10重量%がより好ましい。0.1〜15重量%を使用することで、粘着力と凝集力を向上できる。
その他のエチレン性不飽和単量体は、カルボキシル基以外の反応性官能基含有エチレン不飽和単量体、(メタ)アクリル酸アルキルステル、その他ビニル系不飽和単量体が好ましい。
カルボキシル基以外の反応性官能基含有エチレン不飽和単量体の官能基は、水酸基、アミノ基などが好ましい。水酸基含有エチレン不飽和単量体は、例えば例えば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート等が挙げられる。またアミノ基含有エチレン不飽和単量体は、アクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、アクリル酸ジエチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチル等が挙げられる。
(メタ)アクリル酸アルキルステルは、例えば、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸プロピル、(メタ)アクリル酸ペンチル、(メタ)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸オクチル、(メタ)アクリル酸ノニル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メタ)アクリル酸ラウリル等が挙げられる。
その他ビニル系不飽和単量体は、例えば、スチレン、α―メチルスチレン、アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸ビニル、N−メチロールメタクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド、アクリルニトリル等が挙げられる。
これらの単量体は、単独で使用しても良く、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
(メタ)アクリル酸アルキルステルは、例えば、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸プロピル、(メタ)アクリル酸ペンチル、(メタ)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸オクチル、(メタ)アクリル酸ノニル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メタ)アクリル酸ラウリル等が挙げられる。
その他ビニル系不飽和単量体は、例えば、スチレン、α―メチルスチレン、アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸ビニル、N−メチロールメタクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド、アクリルニトリル等が挙げられる。
これらの単量体は、単独で使用しても良く、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
その他のエチレン性不飽和単量体は、全単量体のうち85〜99.9重量%を配合することが好ましい。
アクリル樹脂(A)は、単量体をラジカル重合して得ることが好ましい。この重合反応では、アゾ系や過酸化物系の重合開始剤を使用することが好ましい。
アゾ系の重合開始剤としては、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル、2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス[2−(5−メチル−2−イミダゾリン−2−イル)プロパン]ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオンアミジン)二硫酸塩、2,2’−アゾビス(N,N’−ジメチレンイソブチルアミジン)等が挙げられる。
過酸化物の重合開始剤としては、例えば、ベンゾイルパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、t−ブチルパーオキシベンゾエート、t−ブチルパーオキシネオデカノエート、t−ブチルパーオキシ2−エチルヘキサノエート等が挙げられ、アゾビス系の重合開始剤としては、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル、2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス[2−(5−メチル−2−イミダゾリン−2−イル)プロパン]ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオンアミジン)二硫酸塩、2,2’−アゾビス(N,N’−ジメチレンイソブチルアミジン)等が挙げられる。
これらの重合開始剤は、単独で使用しても良く、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
アゾ系の重合開始剤としては、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル、2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス[2−(5−メチル−2−イミダゾリン−2−イル)プロパン]ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオンアミジン)二硫酸塩、2,2’−アゾビス(N,N’−ジメチレンイソブチルアミジン)等が挙げられる。
過酸化物の重合開始剤としては、例えば、ベンゾイルパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、t−ブチルパーオキシベンゾエート、t−ブチルパーオキシネオデカノエート、t−ブチルパーオキシ2−エチルヘキサノエート等が挙げられ、アゾビス系の重合開始剤としては、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル、2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス[2−(5−メチル−2−イミダゾリン−2−イル)プロパン]ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオンアミジン)二硫酸塩、2,2’−アゾビス(N,N’−ジメチレンイソブチルアミジン)等が挙げられる。
これらの重合開始剤は、単独で使用しても良く、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
アクリル樹脂(A)の重合平均分子量は、30万〜200万が好ましく、50万〜150万がより好ましい。重合平均分子量が30万〜200万の範囲にあることで、粘着力と凝集力をより向上できる。なお本発明において重量平均分子量とはGPC測定で求めたポリスチレン換算の重量平均分子量であり、GPC測定条件は以下のとおりである。装置:SHIMADZU Prominence((株)島津製作所製)カラム:TOSOH TSK−GEL GMHXL(東ソー(株)製)を使用。溶媒:テトラヒドロフラン、流速:0.5ml/min、温度:40℃、試料濃度:0.1wt%、試料注入量:100μl。
硬化剤(B)は、発泡体用粘着剤を塗工して、粘着剤層を形成したときに、その粘着剤層に凝集力を付与する。この硬化剤(B)は、アクリル樹脂(A)の反応性官能基と硬化する場合、硬化剤(B)自身が自己架橋して硬化する場合がある。
前者の場合は、金属キレート化合物、アジリジン系化合物が好ましい。またアクリル樹脂(A)が水酸基を有するときは、イソシアネート系化合物が好ましい。後者の場合は、イソシアネート系化合物が好ましい。イソシアネート系化合物は、粘着剤層が含む微量の水と反応して架橋反応を行うためである。
前者の場合は、金属キレート化合物、アジリジン系化合物が好ましい。またアクリル樹脂(A)が水酸基を有するときは、イソシアネート系化合物が好ましい。後者の場合は、イソシアネート系化合物が好ましい。イソシアネート系化合物は、粘着剤層が含む微量の水と反応して架橋反応を行うためである。
金属レート化合物は、例えば、アルミニウム、亜鉛、鉄、スズ、チタン、アンチモン、マグネシウム、バナジウムなどの多価金属がアセチルアセトンやアセト酢酸エチルに配位した化合物が挙げられる。
アジリジン系化合物は、例えば、N,N’−トルエン−2,4−ビス(1−アジリジンカルボキサイド)、N,N’−ジフェニルメタン-4,4’−ビス(1−アジリジンカルボキサイド)トリエチレンメラミン、ビスイソプロタロイル−1−(2−メチルアジリジン)トリ−1−アジリジニルホスフィンオキサイドなどが挙げられる。
アジリジン系化合物は、例えば、N,N’−トルエン−2,4−ビス(1−アジリジンカルボキサイド)、N,N’−ジフェニルメタン-4,4’−ビス(1−アジリジンカルボキサイド)トリエチレンメラミン、ビスイソプロタロイル−1−(2−メチルアジリジン)トリ−1−アジリジニルホスフィンオキサイドなどが挙げられる。
イソシアネート系硬化剤は、2個以上のイソシアネート基を有する、芳香族ポリイソシアネート、脂肪族ポリイソシアネート、芳香脂肪族ポリイソシアネート、および脂環族ポリイソシアネート等が好ましく、これらのイソシアネートの変性体がより好ましい。
芳香族ポリイソシアネートとしては、例えば、1,3−フェニレンジイソシアネート、4,4’−ジフェニルジイソシアネート、1,4−フェニレンジイソシアネート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシアネート、4,4’−トルイジンジイソシアネート、2,4,6−トリイソシアネートトルエン、1,3,5−トリイソシアネートベンゼン、ジアニシジンジイソシアネート、4,4’−ジフェニルエーテルジイソシアネート、4,4’,4”−トリフェニルメタントリイソシアネート等を挙げることができる。
脂肪族ポリイソシアネートとしては、例えば、トリメチレンジイソシアネート、テトラメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート(別名:HMDI)、ペンタメチレンジイソシアネート、1,2−プロピレンジイソシアネート、2,3−ブチレンジイソシアネート、1,3−ブチレンジイソシアネート、ドデカメチレンジイソシアネート、2,4,4−トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート等を挙げることができる。
芳香脂肪族ポリイソシアネートとしては、例えば、ω,ω’−ジイソシアネート−1,3−ジメチルベンゼン、ω,ω’−ジイソシアネート−1,4−ジメチルベンゼン、ω,ω’−ジイソシアネート−1,4−ジエチルベンゼン、1,4−テトラメチルキシリレンジイソシアネート、1,3−テトラメチルキシリレンジイソシアネート等を挙げることができる。
脂環族ポリイソシアネートとしては、例えば、3−イソシアネートメチル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシアネート(別名:IPDI、イソホロンジイソシアネート)、1,3−シクロペンタンジイソシアネート、1,3−シクロヘキサンジイソシアネート、1,4−シクロヘキサンジイソシアネート、メチル−2,4−シクロヘキサンジイソシアネート、メチル−2,6−シクロヘキサンジイソシアネート、4,4’−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)、1,4−ビス(イソシアネートメチル)シクロヘキサン等を挙げることができる。
これらイソシアネートの変性体とは、例示したポリイソシアネートのビュレット体、ヌレート体、及びアダクト体などが好ましい。
ビュレット体とは、上記イソシアネートモノマーが自己縮合してなる、ビュレット結合を有する自己縮合物をいい、例えば、ヘキサメチレンジイソシアネートのビュレット体などが挙げられる。
ヌレート体とは、上記イソシアネートモノマーの3量体をいい、例えば、ヘキサメチレンジイソシアネートの3量体、イソホロンジイソシアネートの3量体などが挙げられる。
アダクト体とは、上記イソシアネートモノマーと低分子活性水素含有化合物とを反応させてなる、2官能以上のイソシアネート化合物をいい、例えば、3官能のイソシアネート化合物としては、トリメチロールプロパンとヘキサメチレンジイソシアネートとを反応させた化合物、トリメチロールプロパンとトリレンジイソシアネートとを反応させた化合物、トリメチロールプロパンとキシリレンジイソシアネートとを反応させた化合物、トリメチロールプロパンとイソホロンジイソシアネートとを反応させた化合物、2官能のイソシアネート化合物としては、1,6−ヘキサメチレンジイソシアネートとモノアルコールから製造されたアロハネート化合物などが挙げられる。
硬化剤(C)は、単独で使用しても良く、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
硬化剤(C)は、アクリル樹脂(A)100重量部に対して、0.1〜20重量部使用することが好ましく、0.1〜10重量部がより好ましい。
本発明の発泡体用粘着剤は、粘着付与樹脂を配合することが好ましい。粘着付与樹脂を配合することで、ポリオレフィンのような低極性の被着体に対して粘着力をより向上できる。
粘着付与樹脂(B)は、例えば、ロジンエステル、重合ロジン、水添ロジン、不均化ロジン、マレイン酸変性ロジン、フマル酸変性ロジン、ロジンフェノール樹脂などのロジン系樹脂;、α−ピネン樹脂、β−ピネン樹脂、ジペンテン樹脂、芳香族変性テルペン樹脂、水添テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、酸変性テルペン樹脂、スチレン化テルペン樹脂などのテルペン系樹脂。単位ユニットあたりの炭素数が5の芳香族炭化水素樹脂、単位ユニットあたりの炭素数が9の芳香族炭化水素樹脂、単位ユニットあたりの炭素数が9の芳香族炭化水素樹脂を水素化した樹脂、単位ユニットあたりの炭素数が5の芳香族炭化水素樹脂と単位ユニットあたりの炭素数が9の芳香族炭化水素樹脂を共重合した樹脂、ジシクロペンタジエン炭化水素樹脂などの石油系炭化水素樹脂。さらにはクマロン−インデン樹脂、スチレン系樹脂、アルキルフェノール樹脂、キシレン樹脂等が挙げられる。これらの中でもロジン系樹脂が好ましい。粘着付与樹脂(B)は単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
粘着付与樹脂(B)は、例えば、ロジンエステル、重合ロジン、水添ロジン、不均化ロジン、マレイン酸変性ロジン、フマル酸変性ロジン、ロジンフェノール樹脂などのロジン系樹脂;、α−ピネン樹脂、β−ピネン樹脂、ジペンテン樹脂、芳香族変性テルペン樹脂、水添テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、酸変性テルペン樹脂、スチレン化テルペン樹脂などのテルペン系樹脂。単位ユニットあたりの炭素数が5の芳香族炭化水素樹脂、単位ユニットあたりの炭素数が9の芳香族炭化水素樹脂、単位ユニットあたりの炭素数が9の芳香族炭化水素樹脂を水素化した樹脂、単位ユニットあたりの炭素数が5の芳香族炭化水素樹脂と単位ユニットあたりの炭素数が9の芳香族炭化水素樹脂を共重合した樹脂、ジシクロペンタジエン炭化水素樹脂などの石油系炭化水素樹脂。さらにはクマロン−インデン樹脂、スチレン系樹脂、アルキルフェノール樹脂、キシレン樹脂等が挙げられる。これらの中でもロジン系樹脂が好ましい。粘着付与樹脂(B)は単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
粘着付与樹脂は、アクリル系樹脂(A)100重量部に対して、5〜60重量部を使用することが好ましく、10〜50重量部がより好ましい。
本発明の発泡体用粘着剤には、必要に応じて公知の充填剤、顔料、染料、希釈剤、老化防止剤、重合禁止剤、紫外線吸収剤、紫外線安定剤、カップリング剤等の添加剤を配合できる。また、添加剤は1種または2種類以上を用いてもよい。また、添加剤の添加量は、必要な物性が得られる量とすればよく、特に限定されるものではない。
本発明の発泡体用粘着剤は、芯材を使用しない、キャスト粘着シートとして使用することが好ましい。具体的には、例えば剥離性シートに発泡体用粘着剤を塗工し、乾燥することで得られた粘着剤層に、別途用意した剥離性シートを貼り合わせることで製造できる。本発明の発泡体用粘着剤は、前記記載に関わらず芯材を使用した両面粘着シートとしても使用できる。なお本発明において粘着シート、粘着テープ、粘着フィルムは同義語である。
塗工に使用する装置としては、例えばリバースロールコーター、エアーナイフコーター、ナイフコータ、コンマコーター、ダイコーター、グラビアコーターなどが挙げられる。また、粘着剤層の厚さは、30〜120μmが好ましい。
本発明の粘着部材は、発泡体を基材として、発泡体用粘着剤から形成した粘着剤層を有するものである。この粘着部材の製造は、キャスト粘着シートの一方の剥離性シートは剥がして、発泡体に貼り付けることで製造できる。または、発泡体に直接発泡体用粘着剤を塗工し、乾燥することで粘着剤層を形成することでも製造できる。
粘着剤層の厚みは、限定しないが、1〜200μmが一般的である。
発泡体は、例えば、エチレン-プロピレン-ジエンゴム系発泡体、エチレン-酢酸ビニル系発泡体、ニトリルゴム系発泡体、ポリウレタン系発泡体、ポリエチレン系発泡体、ポリエステル系発泡体、ポリイミド系発泡体、アクリル系発泡体などが挙げられる。
発泡体の厚さは、特に限定しないが、1〜1500mm程度が好ましい。
本発明の発泡体用粘着剤および粘着部材は、高温にさらされる、建物の内装、または乗用車、バスおよびトラックなどの車両、ならびに鉄道車両、航空機および船舶等の車内で使用することが好ましく、車両用がより好ましい。具体的には、具体的には、カーエアコンの防水、ドア裏などの防音材、その他気密用途、緩衝材用途などがより好ましい。
以下、実施例により、本発明を具体的に説明するが、本発明は以下の例によって限定されるものではない。なお、実施例中の部及び%は、それぞれ重量部および重量%を示している。
<実施例1>
<粘着剤の作成>
粘着剤は、撹拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計、滴下管を備えた反応装置を使用して、窒素雰囲気下で、表1の各モノマーの合計量の50重量%、開始剤としてアゾビスイソブチロニトリルを適量、溶剤として酢酸エチル50部を反応槽に仕込み、残りのモノマーの全量、および酢酸エチル35部、アゾビスイソブチロニトリルを適量添加して混合した溶液を滴下管に仕込んだ。反応槽を加熱し還流を確認後、モノマー混合物を滴下管から約2時間かけて滴下し、その後約80℃にて反応を継続した。反応終了後、冷却、酢酸エチルで希釈し、アクリル系ポリマー溶液を得た。アクリル系ポリマーの不揮発分は54%であった。
得られたアクリル系ポリマー100重量部に対して、表1のエポキシ化合物0.1重量部と表1の粘着付与樹脂30重量部、硬化剤(トリレンジイソシアネートトリメチロールプロパンアダクト体の不揮発分37.5%酢酸エチル溶液)7.2重量部、酢酸エチル適量を配合し不揮発分45%の粘着剤を得た。
<粘着剤の作成>
粘着剤は、撹拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計、滴下管を備えた反応装置を使用して、窒素雰囲気下で、表1の各モノマーの合計量の50重量%、開始剤としてアゾビスイソブチロニトリルを適量、溶剤として酢酸エチル50部を反応槽に仕込み、残りのモノマーの全量、および酢酸エチル35部、アゾビスイソブチロニトリルを適量添加して混合した溶液を滴下管に仕込んだ。反応槽を加熱し還流を確認後、モノマー混合物を滴下管から約2時間かけて滴下し、その後約80℃にて反応を継続した。反応終了後、冷却、酢酸エチルで希釈し、アクリル系ポリマー溶液を得た。アクリル系ポリマーの不揮発分は54%であった。
得られたアクリル系ポリマー100重量部に対して、表1のエポキシ化合物0.1重量部と表1の粘着付与樹脂30重量部、硬化剤(トリレンジイソシアネートトリメチロールプロパンアダクト体の不揮発分37.5%酢酸エチル溶液)7.2重量部、酢酸エチル適量を配合し不揮発分45%の粘着剤を得た。
<粘着シートの作成>
得られた粘着剤をコンマコーターを用いて市販の剥離性シート上に粘着剤層の乾燥後の厚さが80μmになるよう塗工し、電気オーブンで100℃−2分、乾燥し溶剤を除去した後に、厚さ10mmの市販のポリウレタン発泡体と貼り合せることで粘着部材を得た。
得られた粘着剤をコンマコーターを用いて市販の剥離性シート上に粘着剤層の乾燥後の厚さが80μmになるよう塗工し、電気オーブンで100℃−2分、乾燥し溶剤を除去した後に、厚さ10mmの市販のポリウレタン発泡体と貼り合せることで粘着部材を得た。
<実施例1〜9、比較例1〜9>
表1〜2に示すように、共重合体溶液の種類、エポキシ化合物と粘着付与樹脂及び硬化剤の種類、配合量を変更した以外は実施例1と同様にして粘着部材を得た。
表1〜2に示すように、共重合体溶液の種類、エポキシ化合物と粘着付与樹脂及び硬化剤の種類、配合量を変更した以外は実施例1と同様にして粘着部材を得た。
表中、単量体の種類を下記の略号で示した。
BA:ブチルアクリレート
2EHA:2−エチルヘキシルアクリレート
AA:アクリル酸
EA:エチルアクリレート
MA:メチルアクリレート
HEA:2−ヒドロキシエチルアクリレート
D−125:ペンセルD−125(荒川化学)重合ロジンエステル(水酸基価:32)
KBM―403:(信越化学社製、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:1個)
KBE―403:(信越化学社製、3−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、エポキシ基:1個)
X41―1056:(信越化学社製、アルコキシオリゴマー、エポキシ基:1個)アルコキシオリゴマー〔有機官能基:メチル/エポキシ〕
EX―141:(ナガセケムテック社製、フェニルグリシジルエーテル、エポキシ基:1個)
EX―211:(ナガセケムテック社製、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、エポキシ基:2個)
KBM―503:(信越化学社製、3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:なし)
KBM―573:(信越化学社製、N−フェニル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:なし)
KBM―803:(信越化学社製、3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:なし)
KBM―9007:(信越化学社製、3−イソシアネートプロピルトリエトキシシラン、エポキシ基:なし)
BA:ブチルアクリレート
2EHA:2−エチルヘキシルアクリレート
AA:アクリル酸
EA:エチルアクリレート
MA:メチルアクリレート
HEA:2−ヒドロキシエチルアクリレート
D−125:ペンセルD−125(荒川化学)重合ロジンエステル(水酸基価:32)
KBM―403:(信越化学社製、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:1個)
KBE―403:(信越化学社製、3−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、エポキシ基:1個)
X41―1056:(信越化学社製、アルコキシオリゴマー、エポキシ基:1個)アルコキシオリゴマー〔有機官能基:メチル/エポキシ〕
EX―141:(ナガセケムテック社製、フェニルグリシジルエーテル、エポキシ基:1個)
EX―211:(ナガセケムテック社製、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、エポキシ基:2個)
KBM―503:(信越化学社製、3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:なし)
KBM―573:(信越化学社製、N−フェニル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:なし)
KBM―803:(信越化学社製、3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、エポキシ基:なし)
KBM―9007:(信越化学社製、3−イソシアネートプロピルトリエトキシシラン、エポキシ基:なし)
得られた粘着積層体を用いて、以下の評価を行った。結果を表に示す。
<粘着力試験>
23℃−50%RHの雰囲気下で長さ10mm×幅25mmの粘着部材をステンレス板、ポリプロピレン板へそれぞれ貼り付けた。そして、その上を2kgロールで1往復することで圧着した。当該試料を23℃−50%または80℃の雰囲気下で、それぞれ20分放置した。その後、試料をそれぞれ23℃−50%または80℃の雰囲気下でそれぞれJISZ0237の測定方法に準拠して、引っ張り試験を用いて剥離速度300mm/minで剥離角180度の粘着力を測定した。
<粘着力試験>
23℃−50%RHの雰囲気下で長さ10mm×幅25mmの粘着部材をステンレス板、ポリプロピレン板へそれぞれ貼り付けた。そして、その上を2kgロールで1往復することで圧着した。当該試料を23℃−50%または80℃の雰囲気下で、それぞれ20分放置した。その後、試料をそれぞれ23℃−50%または80℃の雰囲気下でそれぞれJISZ0237の測定方法に準拠して、引っ張り試験を用いて剥離速度300mm/minで剥離角180度の粘着力を測定した。
<保持力試験>
23℃−50%RHの雰囲気下で長さ100mm×幅25mmの粘着部材先端部分の長さ25mm×幅25mm分を、被着体として、ステンレス板、またはポリプロピレン板の先端部25mmにそれぞれ貼着し、2kgロールで1往復圧着した。当該試料を23℃−50%RHの雰囲気下で20分間放置した。その後、23℃−50%RHの雰囲気下で、試料の粘着部材側の先端部分に1kgの重りを180度の方向に力が加わるよう固定した。その後7万秒後に粘着部材が被着体からずれた場合はその距離を測定し、また粘着部材が被着体から落下した場合はその秒数を測定した。
23℃−50%RHの雰囲気下で長さ100mm×幅25mmの粘着部材先端部分の長さ25mm×幅25mm分を、被着体として、ステンレス板、またはポリプロピレン板の先端部25mmにそれぞれ貼着し、2kgロールで1往復圧着した。当該試料を23℃−50%RHの雰囲気下で20分間放置した。その後、23℃−50%RHの雰囲気下で、試料の粘着部材側の先端部分に1kgの重りを180度の方向に力が加わるよう固定した。その後7万秒後に粘着部材が被着体からずれた場合はその距離を測定し、また粘着部材が被着体から落下した場合はその秒数を測定した。
<昇温保持力試験>
23℃−50%の雰囲気下で長さ100mm×幅25mmの粘着部材のうち長さ25mm×幅25mm部分を被着体としてステンレス板、またはポリプロピレン板にそれぞれ貼着し、2kgロールで1往復圧着したのち、23℃−50%の雰囲気下で20分間放置した。その後、38℃の雰囲気で、当該試料に500gの重りを固定した。そのまま15分放置した後、5分間で3℃の割合で温度を上げて110度になるまで行なった。そして、粘着部材が被着体からずれた場合はその距離を測定し、また粘着部材が被着体から落下した場合はその秒数を測定した。
23℃−50%の雰囲気下で長さ100mm×幅25mmの粘着部材のうち長さ25mm×幅25mm部分を被着体としてステンレス板、またはポリプロピレン板にそれぞれ貼着し、2kgロールで1往復圧着したのち、23℃−50%の雰囲気下で20分間放置した。その後、38℃の雰囲気で、当該試料に500gの重りを固定した。そのまま15分放置した後、5分間で3℃の割合で温度を上げて110度になるまで行なった。そして、粘着部材が被着体からずれた場合はその距離を測定し、また粘着部材が被着体から落下した場合はその秒数を測定した。
表3および4の結果から本発明の発泡体粘着剤は、キャスト粘着テープとして使用した場合でも、従来困難であった高温環境下での粘着剤層と発泡体との間の密着性が優れている。すなわち高温環境での粘着力と凝集力を両立することができた。
Claims (2)
- 少なくとも、カルボキシル基含有エチレン性不飽和単量体(a)0.1〜15重量%を含むエチレン性不飽和単量体を重合してなるアクリル樹脂(A)100重量部と、
エポキシ基を1つ以上有するエポキシ化合物(B)0.05〜20重量部と、硬化剤(C)とを含む発泡体用粘着剤。 - 発泡体と、請求項1記載の発泡体用粘着剤から形成してなる粘着剤層とを備えた粘着積層体。
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|---|---|---|---|
| JP2012205814A JP2013151641A (ja) | 2011-12-27 | 2012-09-19 | 発泡体用粘着剤 |
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| JP2011284777 | 2011-12-27 | ||
| JP2011284777 | 2011-12-27 | ||
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| JP (1) | JP2013151641A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015037378A1 (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | 積水化学工業株式会社 | 電子機器用粘着シート |
| JP2015174968A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 日本カーバイド工業株式会社 | 粘着剤組成物及び両面粘着材 |
| WO2016203510A1 (ja) * | 2015-06-15 | 2016-12-22 | 株式会社寺岡製作所 | 粘着剤組成物及び粘着テープ |
| CN113999516A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-01 | 广东电网有限责任公司 | 一种减振材料及其制备方法和应用 |
-
2012
- 2012-09-19 JP JP2012205814A patent/JP2013151641A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2015037378A1 (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | 積水化学工業株式会社 | 電子機器用粘着シート |
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| TWI639674B (zh) * | 2013-09-10 | 2018-11-01 | 積水化學工業股份有限公司 | Adhesive sheet for electronic equipment |
| JP2015174968A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 日本カーバイド工業株式会社 | 粘着剤組成物及び両面粘着材 |
| WO2016203510A1 (ja) * | 2015-06-15 | 2016-12-22 | 株式会社寺岡製作所 | 粘着剤組成物及び粘着テープ |
| JPWO2016203510A1 (ja) * | 2015-06-15 | 2018-01-25 | 株式会社寺岡製作所 | 粘着剤組成物及び粘着テープ |
| CN113999516A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-01 | 广东电网有限责任公司 | 一种减振材料及其制备方法和应用 |
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