JP2013151269A - 雨具 - Google Patents
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Abstract
【課題】雨具がついていない乗物のために、折りたたみ可能で収縮復元が容易な雨具を提供する。
【解決手段】フレーム部分とシート部分を有する。フレーム部分は、内部に気体を注入しその内圧により保形し、逆に気体を抜くことで収縮するインフレータブルチューブによって形成される。シート部分は、該インフレータブルチューブの間に張設され、視認性に優れたフィルムで形成される。雨具を使用する際には、フレーム部分に設けられた注入口からチューブ内に気体を注入して使用形態に膨らませ、使用後はチューブから気体を排出する。フレーム部分をインフレータブルチューブにすることで、金属フレーム等に比べて、風圧による変形・破損が軽減され、さらに、万一衝突事故等が発生しても、運転者や歩行者が怪我をする可能性が小さくなる。
【選択図】図1
【解決手段】フレーム部分とシート部分を有する。フレーム部分は、内部に気体を注入しその内圧により保形し、逆に気体を抜くことで収縮するインフレータブルチューブによって形成される。シート部分は、該インフレータブルチューブの間に張設され、視認性に優れたフィルムで形成される。雨具を使用する際には、フレーム部分に設けられた注入口からチューブ内に気体を注入して使用形態に膨らませ、使用後はチューブから気体を排出する。フレーム部分をインフレータブルチューブにすることで、金属フレーム等に比べて、風圧による変形・破損が軽減され、さらに、万一衝突事故等が発生しても、運転者や歩行者が怪我をする可能性が小さくなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、乗物用の雨具に関する。
従来、雨天時に自転車を利用する際には、雨傘を片方の手で持ち、もう片方の手でハンドルを握って乗っていたが、このような運転は危険であり、代わって自転車本体に雨傘を固定する傘スタンドが使用されるようになった。
一方、雨傘を利用する方法ではなく、自転車専用の雨具として、様々なタイプの雨よけ装置が発明・開発された。その一例として、特許文献1のような、解体分解できる弾性フレームと着脱可能なシートを組み合わせた雨具や、特許文献2のような、自転車本体に支柱を固定し、その上から収縮復元可能なワイヤーを骨組みにしたドーム型のシートを被せた雨具、などがある。
一方、雨傘を利用する方法ではなく、自転車専用の雨具として、様々なタイプの雨よけ装置が発明・開発された。その一例として、特許文献1のような、解体分解できる弾性フレームと着脱可能なシートを組み合わせた雨具や、特許文献2のような、自転車本体に支柱を固定し、その上から収縮復元可能なワイヤーを骨組みにしたドーム型のシートを被せた雨具、などがある。
しかし、従来の雨具には、次のような欠点があった。
(イ)弾性フレームの材質が明らかにされておらず、例えば金属フレームや合成樹脂等を使用したとしても、強風やスピード走行によりフレーム形状が変形し、組み立てが困難になる可能性がある。また、万一衝突事故等が発生した場合、弾性フレームが変形又は破損し、歩行者や運転者が怪我をする可能性がある。
(ロ)収縮復元させる構造・材質が明らかにされていない。
本発明は、以上の問題点を解決するために発明されたものである。
(イ)弾性フレームの材質が明らかにされておらず、例えば金属フレームや合成樹脂等を使用したとしても、強風やスピード走行によりフレーム形状が変形し、組み立てが困難になる可能性がある。また、万一衝突事故等が発生した場合、弾性フレームが変形又は破損し、歩行者や運転者が怪我をする可能性がある。
(ロ)収縮復元させる構造・材質が明らかにされていない。
本発明は、以上の問題点を解決するために発明されたものである。
本発明の雨具の態様は、(1)内部に気体を注入させた際にその内圧により保形し、不使用時には気体を抜いて折りたたむことのできるインフレータブルチューブにより形成され、側面視が略円弧状となり、平面視が略砲弾形状となるように形成されたメインフレームと、(2)該メインフレームの左右両側に接続されたサブフレームとを有し、
前記メインフレームには透明シートが張設され、前記メインフレームと左右両側の前記サブフレームの間にもそれぞれ透明シートが張設されてなることを特徴とする。
さらに、前記メインフレーム、及び左右両側の前記サブフレームは一体となされ、チューブが互いに連通されてなることが好ましい。
或いは、左右両側の前記サブフレームの上方に、前記メインフレームの左辺及び右辺に対応する形状の簡易フレームをそれぞれ連設し、前記メインフレームと左右両側の前記サブフレームの間に張設された透明シートの代わりに、左右両側の前記サブフレームと左右両側の前記簡易フレームの間に透明シートをそれぞれ張設し、前記メインフレームに対し、雨具の左右両側を形成する独立した一纏まりのパーツとして、着脱できるようにしても良い。
前記メインフレームには透明シートが張設され、前記メインフレームと左右両側の前記サブフレームの間にもそれぞれ透明シートが張設されてなることを特徴とする。
さらに、前記メインフレーム、及び左右両側の前記サブフレームは一体となされ、チューブが互いに連通されてなることが好ましい。
或いは、左右両側の前記サブフレームの上方に、前記メインフレームの左辺及び右辺に対応する形状の簡易フレームをそれぞれ連設し、前記メインフレームと左右両側の前記サブフレームの間に張設された透明シートの代わりに、左右両側の前記サブフレームと左右両側の前記簡易フレームの間に透明シートをそれぞれ張設し、前記メインフレームに対し、雨具の左右両側を形成する独立した一纏まりのパーツとして、着脱できるようにしても良い。
本発明によれば、雨具の骨格部分にインフレータブル式のチューブを用いることで、従来の風圧による変形・破損が軽減され、また、万一衝突事故等が発生しても、金属フレーム等に比べ、歩行者や運転者がフレームの変形や破損により怪我をする可能性が小さくなる。また、本発明によれば、使用時はチューブに気体を注入し、使用後はチューブから気体を排出するだけで、雨具を容易に収縮復元できる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
(構成)
本雨具は、内部に気体を注入しその内圧により正圧にすることで保形し、逆に気体を抜くことで収縮するインフレータブルチューブと、該インフレータブルチューブの間に張設された透明シート、を有する。
本雨具は、内部に気体を注入しその内圧により正圧にすることで保形し、逆に気体を抜くことで収縮するインフレータブルチューブと、該インフレータブルチューブの間に張設された透明シート、を有する。
図1は、実施形態1に係る雨具本体の斜視図であり、図2は平面図、図3は側面図である。本雨具の骨格部分を形成するインフレータブルチューブは、側面視が略円弧状となり、平面視が略砲弾形状となるように形成されたメインフレーム(1)と、前記メインフレーム(1)の左側面に左前方の接続部(2a)と左後方の接続部(2d)で接続される左側サブフレーム(3a)、前記メインフレーム(1)の右側面に右前方の接続部(2b)と右後方の接続部(2c)で接続される右側サブフレーム(3b)、メインフレーム(1)どうしを上方で連結する上方連結部(4)、サブフレームどうしを後方で連結する後方連結部(5)、を有する。
インフレータブルチューブの断面は、内部に気体を流通させることができるように管状となっており、メインフレーム(1)、接続部(2a)、(2b)、(2c)、(2d)、サブフレーム(3a)、(3b)、上方連結部(4)、後方連結部(5)の内部は全て一続きの中空構造になっていて、(空気などの)気体を注入口(6)の1箇所から注入するだけで、雨具全体が膨らむ構造になっている。
インフレータブルチューブの膜厚は0.1mm〜2.0mm程度である。また、該インフレータブルチューブの素材には、軽量で薄く強度のある弾性材、例えばポリ塩化ビニールや合成ゴム等、を使用する。ただし、これに限定はされない。
メインフレーム(1)の後端部と後方連結部(5)は、自転車本体と雨具本体を接続する際、雨具全体の荷重を受けるので、金属板等(図示省略)により補強されてもよい。また、サブフレーム(3a)とサブフレーム(3b)は、自転車の左右のハンドル両端が描く弧、又は前カゴが描く弧より、幅広になっていることが望ましい。
図2は本雨具の平面図である。各インフレータブルチューブの間には透明シート(7)が張設されている。透明シート(7)は、視認性に優れたフィルムででき、表面には雨や雪等をはじく撥水加工を施してもよいし、UVカット機能を持つものであればより望ましい。また、透明シート(7)の一部は、空気抵抗を減らすため、該透明シート(7)の代わりに通気性の良い素材や形状、例えばルーバー形状やメッシュ等、にすることも可能である。
図3は、本雨具の側面図で、付属部品について説明している。付属部品には、メイン支柱(8)、補助支柱(9)、収納ケース兼背もたれ(10)、及び雨よけシート(11)の4つがある。
メイン支柱(8)は、自転車のサドル支柱に取り付ける。メイン支柱(8)の上端及び側面部分には、雨具本体を接続するための留め具(図示省略)が取着されている。また、補助支柱(9)は自転車のヘッドチューブに取り付ける。補助支柱(9)の先端部にも、雨具本体前頭部を接続する留め具(図示省略)が取着されている。メイン支柱(8)と補助支柱(9)は、ともに脱着が容易で折りたたむことができ、軽量かつ高強度、強風の衝撃も緩和する耐衝撃性に優れた弾性材、例えばチタンや繊維強化プラスチック等、でできている。また、メイン支柱(8)と補助支柱(9)は、取り付け位置、取り付け角度に調整機能がついており、様々な種類の自転車に取り付けが可能である。また、支柱の一部に伸縮機能をもつ部品を組み込めば、雨具を上下方向に伸縮させることができ、乗り降りが容易になるので、より望ましい。
収納ケース兼背もたれ(10)は、軽量で耐久性に優れた伸縮材で作られ、表面に撥水加工を施すこともできる。
図3及び図4に示すように、雨よけシート(11)は、左側サブフレーム(3a)の後部下端から後方連結部(5)左半分の下端にかけて懸装される左側部分と、右側サブフレーム(3b)の後部下端から後方連結部(5)右半分の下端にかけて懸装される右側部分とから成り、さらに、それら左右両側の雨よけシート(11)には、留め具(12)が取着されており、後方連結部(5)の中央下端から下方にかけて、左右両側の留め具(12)が付け外しできるようになっている。該雨よけシート(11)は、雨具内部への雨や雪、埃の進入は抑制し、通気性や速乾性には優れた素材、例えばグラスファイバーメッシュや3Dメッシュ等、でできている。また、雨よけシート(11)は、チャックやマジックテープ等の留め具によって、雨具本体に対し着脱式になされている。
(使用方法)
本発明を使用する際は、雨具本体の注入口(6)から、気体をインフレータブルチューブ内に注入することで雨具を立体形状に膨らませる。注入する気体としては、空気のほか、窒素等でも良い。そして、自転車本体のサドル支柱に取り付けたメイン支柱(8)の側面部分の留め具には、雨具本体の後方連結部(5)の接続部分を接続し、メイン支柱(8)の上端の留め具には、雨具本体のメインフレーム(1)の後部を接続する。
雨具本体は、未使用時には注入口(6)から気体を抜いて小さく折りたたみ、メイン支柱(8)、補助支柱(9)とともに収納ケース兼背もたれ(10)に収納する。
収納ケース兼背もたれ(10)は、雨具が中に収納されている時には、自転車本体のトップチューブ下等の外観を損なわない場所に取り付けておき、雨具使用時には、メイン支柱(8)に巻きつけ、運転者の背もたれとして使用する。
雨よけシート(11)が雨具本体に装着されている場合には、運転者は雨よけシート(11)の留め具(12)を外した状態で自転車に乗り、乗車後は留め具(12)を留める。
本発明を使用する際は、雨具本体の注入口(6)から、気体をインフレータブルチューブ内に注入することで雨具を立体形状に膨らませる。注入する気体としては、空気のほか、窒素等でも良い。そして、自転車本体のサドル支柱に取り付けたメイン支柱(8)の側面部分の留め具には、雨具本体の後方連結部(5)の接続部分を接続し、メイン支柱(8)の上端の留め具には、雨具本体のメインフレーム(1)の後部を接続する。
雨具本体は、未使用時には注入口(6)から気体を抜いて小さく折りたたみ、メイン支柱(8)、補助支柱(9)とともに収納ケース兼背もたれ(10)に収納する。
収納ケース兼背もたれ(10)は、雨具が中に収納されている時には、自転車本体のトップチューブ下等の外観を損なわない場所に取り付けておき、雨具使用時には、メイン支柱(8)に巻きつけ、運転者の背もたれとして使用する。
雨よけシート(11)が雨具本体に装着されている場合には、運転者は雨よけシート(11)の留め具(12)を外した状態で自転車に乗り、乗車後は留め具(12)を留める。
図4及び図5は、雨よけシート(11)が装着された状態で、雨具本体を折りたたむ方法を示したものである。図4に示すように、最初に雨よけシート(11)の留め具(12)を外し、左右両側の雨よけシートをそれぞれ、左側サブフレーム(3a)と右側サブフレーム(3b)を折り目として雨具の内側に折りたたみ、次に図6に示すように、折りたたまれた雨よけシート(11)もろとも、左側サブフレーム(3a)、右側サブフレーム(3b)、及び左右両側の透明シート(7)全部を、メインフレーム(1)の左辺及び右辺を折り目として雨具の内側に折りたたみ、全てが折りたたまれ重なったところで、最後に雨具前方から後方へ巻物状に巻きあげる。巻きあげられた雨具は、高さ50cm、半径10cmほどの円筒内に収まるサイズになることが望ましい。
(作用効果)
以上の構成からなる本雨具は、フレーム部分にインフレータブルチューブを使用することで、強風や突風で一時的にフレームの形状が変形しても、すぐに復元する。また、万一衝突事故等が発生しても、チューブが緩衝材の役割を果たし、歩行者や運転者が怪我をする可能性が軽減される。また、チューブの素材は軽量で薄いため、雨具本体の重量は2キログラム以内になる。
本雨具のメインフレーム(1)は、側面視が略円弧状、平面視が略砲弾形状であることによって、前方からの空気抵抗や強風時の横風の影響等を軽減することができる。
また、雨具本体の前部や側面部の一部を通気性の良いルーバー形状やメッシュ等にすれば、空気抵抗をさらに軽減できると同時に、雨具内部に空気が流入することで、快適な運転環境が確保される。
以上の構成からなる本雨具は、フレーム部分にインフレータブルチューブを使用することで、強風や突風で一時的にフレームの形状が変形しても、すぐに復元する。また、万一衝突事故等が発生しても、チューブが緩衝材の役割を果たし、歩行者や運転者が怪我をする可能性が軽減される。また、チューブの素材は軽量で薄いため、雨具本体の重量は2キログラム以内になる。
本雨具のメインフレーム(1)は、側面視が略円弧状、平面視が略砲弾形状であることによって、前方からの空気抵抗や強風時の横風の影響等を軽減することができる。
また、雨具本体の前部や側面部の一部を通気性の良いルーバー形状やメッシュ等にすれば、空気抵抗をさらに軽減できると同時に、雨具内部に空気が流入することで、快適な運転環境が確保される。
(構成)
図6は、実施形態2に係る雨具本体の斜視図である。実施形態1では、雨具本体は単一構造物であったが、本実施形態においては、図6に示すように雨具をメインフレーム(1’)、左側サブフレーム(3’a)、右側サブフレーム(3’b)の3つのパーツに分割し、それぞれの接続部分にはチャック等を設けて脱着可能とし、さらに前記3つのパーツそれぞれに気体を注入するための注入口を取り付ける。また、雨具本体天面部の透明シートも、半透明又は不透明の日よけシートに交換できるようにする。
図6は、実施形態2に係る雨具本体の斜視図である。実施形態1では、雨具本体は単一構造物であったが、本実施形態においては、図6に示すように雨具をメインフレーム(1’)、左側サブフレーム(3’a)、右側サブフレーム(3’b)の3つのパーツに分割し、それぞれの接続部分にはチャック等を設けて脱着可能とし、さらに前記3つのパーツそれぞれに気体を注入するための注入口を取り付ける。また、雨具本体天面部の透明シートも、半透明又は不透明の日よけシートに交換できるようにする。
(使用方法)
組み立ての際には、前記3つのパーツそれぞれに気体を注入し、使用時の立体構造に膨らませる。雨天時には、前記3つのパーツを全て互いに連結し、実施形態1と同様に使用する。一方、夏の猛暑日等には左側サブフレーム(3’a)、右側サブフレーム(3’b)を取り外し、天面の透明シートも、半透明又は不透明の日よけシートに交換することも可能である。
組み立ての際には、前記3つのパーツそれぞれに気体を注入し、使用時の立体構造に膨らませる。雨天時には、前記3つのパーツを全て互いに連結し、実施形態1と同様に使用する。一方、夏の猛暑日等には左側サブフレーム(3’a)、右側サブフレーム(3’b)を取り外し、天面の透明シートも、半透明又は不透明の日よけシートに交換することも可能である。
(作用効果)
本実施形態では、雨具の両側面部を脱着可能とし、さらに天面シートも交換可能にすることで、本雨具を雨天時の雨よけとしてだけでなく、夏の猛暑日等の日よけとしても使用することが可能になる。
本実施形態では、雨具の両側面部を脱着可能とし、さらに天面シートも交換可能にすることで、本雨具を雨天時の雨よけとしてだけでなく、夏の猛暑日等の日よけとしても使用することが可能になる。
(その他の実施例)
なお、本発明に係る雨具の骨格部分については、メインフレーム、サブフレームのほかに、補助のフレームがあってもよい。また、フレームどうしを連結する連結部についても、実施形態1で示したような上方連結部、後方連結部に限定されず、補強のために連結部をさらに設けることも可能であり、或いは逆に減らすことも可能である。また、フレーム表面には外観を美しく見せるために、金属光沢がでるような特殊加工を施すことも可能である。
雨具本体と自転車本体を接続する方法に関しても、メイン支柱と補助支柱の2本の支柱で接続する方法に限定されず、支柱一本のみでも可能であり、或いは支柱を3本以上使うことも可能であり、或いは支柱を全く使わず、直接雨具と自転車本体を接続することも可能である。また、オートバイ等の場合には、最初から雨具自体を乗り物本体の一部に組み込むことも可能である。
また、支柱の取り付け位置も、サドル支柱やヘッドチューブに限定されず、自転車の後つめを利用する等、他の部分に取り付けることも可能である。さらに、支柱の代わりに、自転車の前カゴ等を使用して雨具を固定することも可能である。
なお、本発明に係る雨具の骨格部分については、メインフレーム、サブフレームのほかに、補助のフレームがあってもよい。また、フレームどうしを連結する連結部についても、実施形態1で示したような上方連結部、後方連結部に限定されず、補強のために連結部をさらに設けることも可能であり、或いは逆に減らすことも可能である。また、フレーム表面には外観を美しく見せるために、金属光沢がでるような特殊加工を施すことも可能である。
雨具本体と自転車本体を接続する方法に関しても、メイン支柱と補助支柱の2本の支柱で接続する方法に限定されず、支柱一本のみでも可能であり、或いは支柱を3本以上使うことも可能であり、或いは支柱を全く使わず、直接雨具と自転車本体を接続することも可能である。また、オートバイ等の場合には、最初から雨具自体を乗り物本体の一部に組み込むことも可能である。
また、支柱の取り付け位置も、サドル支柱やヘッドチューブに限定されず、自転車の後つめを利用する等、他の部分に取り付けることも可能である。さらに、支柱の代わりに、自転車の前カゴ等を使用して雨具を固定することも可能である。
(その他の使用例)
本発明は、一人乗り用の自転車に限定されず、例えば二人乗り・三人乗り用の自転車や、子供乗せ自転車、子供用自転車や三輪車にも使用可能であり、さらに自転車以外にも雨よけが付いていない全ての乗物、例えばスクーターやバイク、車椅子や電動車椅子等にも使用可能である。
本発明は、一人乗り用の自転車に限定されず、例えば二人乗り・三人乗り用の自転車や、子供乗せ自転車、子供用自転車や三輪車にも使用可能であり、さらに自転車以外にも雨よけが付いていない全ての乗物、例えばスクーターやバイク、車椅子や電動車椅子等にも使用可能である。
1・・・メインフレーム
2a,2b,2c,2d・・・フレーム間接続部
3a・・・左側サブフレーム、3b・・・右側サブフレーム
4・・・上方連結部
5・・・後方連結部
6・・・注入口
7・・・透明シート
8・・・メイン支柱
9・・・補助支柱
10・・・収納ケース兼背もたれ
11・・・雨よけシート
12・・・留め具
2a,2b,2c,2d・・・フレーム間接続部
3a・・・左側サブフレーム、3b・・・右側サブフレーム
4・・・上方連結部
5・・・後方連結部
6・・・注入口
7・・・透明シート
8・・・メイン支柱
9・・・補助支柱
10・・・収納ケース兼背もたれ
11・・・雨よけシート
12・・・留め具
Claims (3)
- (1)内部に気体を注入させた際にその内圧により保形し、不使用時には気体を抜いて折りたたむことのできるインフレータブルチューブにより形成され、側面視が略円弧状となり、平面視が略砲弾形状となるように形成されたメインフレームと、(2)該メインフレームの左右両側に接続されたサブフレームとを有し、
前記メインフレームには透明シートが張設され、前記メインフレームと左右両側の前記サブフレームの間にもそれぞれ透明シートが張設されてなることを特徴とする乗物用雨具。 - 前記メインフレーム、及び左右両側の前記サブフレームが一体となされ、チューブが互いに連通されてなることを特徴とする請求項1に記載の乗物用雨具。
- 左右両側の前記サブフレームの上方に、前記メインフレームの左辺及び右辺に対応する形状の簡易フレームをそれぞれ連設し、前記メインフレームと左右両側の前記サブフレームの間に張設された透明シートの代わりに、左右両側の前記サブフレームと左右両側の前記簡易フレームの間に透明シートをそれぞれ張設し、前記メインフレームに対し、雨具の左右両側を形成する独立した一纏まりのパーツとして、着脱できるようになされている請求項1に記載の乗物用雨具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012025562A JP2013151269A (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | 雨具 |
Applications Claiming Priority (1)
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013151269A true JP2013151269A (ja) | 2013-08-08 |
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| JP2012025562A Pending JP2013151269A (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | 雨具 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2013151269A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105083443A (zh) * | 2014-05-07 | 2015-11-25 | 福特全球技术公司 | 包括具有可充气段的车架的自行车 |
| CN115743386A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-03-07 | 深圳市允强科技有限公司 | 一种加固型碳纤维自行车车架 |
-
2012
- 2012-01-24 JP JP2012025562A patent/JP2013151269A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105083443A (zh) * | 2014-05-07 | 2015-11-25 | 福特全球技术公司 | 包括具有可充气段的车架的自行车 |
| CN115743386A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-03-07 | 深圳市允强科技有限公司 | 一种加固型碳纤维自行车车架 |
| CN115743386B (zh) * | 2022-12-07 | 2023-08-25 | 深圳市允强科技有限公司 | 一种加固型碳纤维自行车车架 |
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