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JP2013150460A - 電線共同溝の特殊部及び設置構造 - Google Patents

電線共同溝の特殊部及び設置構造 Download PDF

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JP2013150460A
JP2013150460A JP2012009406A JP2012009406A JP2013150460A JP 2013150460 A JP2013150460 A JP 2013150460A JP 2012009406 A JP2012009406 A JP 2012009406A JP 2012009406 A JP2012009406 A JP 2012009406A JP 2013150460 A JP2013150460 A JP 2013150460A
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groove
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JP2012009406A
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Eiji Hayashi
栄二 林
Masato Takegawa
正登 竹川
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Haneda Concrete Industrial Co Ltd
Original Assignee
Haneda Concrete Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】電線共同溝の特殊部の浮き上がりを可及的に小さくする。
【解決手段】底版部3、側版部4、頂版部5と、側版部4の外周部4Oに設けられ所定の単位体積重量を有する浮上抑制体10を備えたことで、浮上抑制体10の重量により液状化現象による特殊部本体2の浮き上がりを防止できる。また、浮上抑制体10は、所定の上面投影面積を備えた受圧面(上面10U)を設けた板状としたことで、受圧面に収納砕石の荷重を効率よく負荷することができる。さらに浮上抑制体10に上下方向の水抜き路11を設けたことで、液状化現象の砂まじりの水が水抜き路11を通過して浮上抑制体10の上方の収納砕石27に流入することで、液状化現象による特殊部本体27の浮き上がり力を軽減できる。
【選択図】図7

Description

本発明は、電力線、電話線、通信線、光ケーブルなどの各種電線を地下に配線するための電線共同溝の特殊部及びその設置構造に関する。
近年の無電柱化推進計画では、複数種類の各種電線を一括的に電線共同溝(通称C.C.BOX)に収容すると共に、この電線共同溝を幹線道路などの地下に埋設して、無電柱化が図られている。このような電線共同溝は埋設されている管路部の一定間隔ごとに保守管理のための特殊部が設けられている。この特殊部は底版部と、底版部の外縁に立設された側版部と、底版部に対向して設けられた頂版部とを備え、頂版部には、開口部と、この開口部を開閉自在に開閉する蓋体とが設けられている。そして、側版部に電線が接続されるようになっている。
そして、近年、地震により発生した液状化現象によって、電線共同溝の特殊部が浮き上がって破損されるおそれがある。特に、特殊部が浮き上がると、道路などの路面から突き上げて道路通行の妨げとなるおそれがある。
このような液状化現象を阻止するものとして、例えば、有底筒状構成のマンホールの外周部に、所定の単位体積重量を有すると共に、所定の上面投影面積を備えた受圧面を有した浮上抑制体を備えて、受圧面を所定の深さに配置して、浮上抑制体の重量及び受圧面にかかる力によりマンホールの浮き上がりを防止するものが知られている。
そして、このようなマンホールでは、浮上抑制体の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重に加えて、地面に露出しない所定の深さに配置されると共に、所定の上面投影面積を有する受圧面に上載する土砂等の荷重がマンホールに掛かり、これらの荷重によりマンホールの浮き上がりを抑制することができるようになっている。
特開平9−130948号公報 特開2011−66997号公報 特開2008−115681号公報
前述の液状化現象による浮き上がり防止技術を電線共同溝の特殊部に利用した場合、液状化現象による特殊部の浮き上がり力よりも、浮上抑制体の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重に加えて、地面に露出しない所定の深さに配置されると共に、所定の上面投影面積を有する受圧面に上載する土砂等の荷重が特殊部に掛かり、これらの荷重により電線共同溝の特殊部の浮き上がりを抑制することができるようになる。
しかしながら、電線共同溝の特殊部はマンホールに比較して比較的小さく、このため電線共同溝の特殊部では浮上抑制体による浮き上がりの抑制力は比較的小さくなってしまい、この結果、液状化現象による特殊部の浮き上がり力が大きくなってしまうと、その浮き上がり力に応じて特殊部が浮き上がってしまう。
そこで、本発明は液状化現象による電線共同溝の特殊部の浮き上がり力が大きくなってしまっても、その浮き上がりを可及的に小さくすることを目的とする。
請求項1の発明の電線共同溝の特殊部は、底版部と、この底版部の外縁に立設された側版部と、前記底版部に対向して設けられた頂部に設けられた頂版部とを備えた特殊部本体と、前記側版部の外周部に設けられ所定の単位体積重量を有する浮上抑制体を備え、前記浮上抑制体の重量により液状化現象による浮き上がりを防止する電線共同溝の特殊部であって、前記浮上抑制体に上下方向の水抜き路を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明の電線共同溝の特殊部は、請求項1において、前記浮上抑制体は、所定の上面投影面積を備えた受圧面を設けた板状であって、前記受圧面に前記水抜き路を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明の電線共同溝の特殊部の設置構造は、所定位置の溝の底部に電線共同溝の特殊部本体を設け、この特殊部本体の外周部に上下方向の水抜き路を備えた浮上抑制体を設け、前記溝と特殊部本体との隙間に透水性の高い材料を設けることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、浮上抑制体の重量により液状化現象による特殊部本体の浮き上がりを防止でき、さらに浮上抑制体に上下方向の水抜き路を設けたことで、液状化現象の砂まじりの水が水抜き路を通過することで、液状化現象による特殊部本体の浮き上がり力を軽減できる。
請求項2の発明によれば、板状の浮上抑制体の受圧面に水抜き路を設けたことで、液状化現象の砂まじりの水を効率よく排水することができる。
請求項3の発明によれば、浮上抑制体の重量により液状化現象が生じても特殊部本体の浮き上りを防止でき、また浮上抑制体に設けられた水抜き路により水抜きして液状化現象による特殊部の浮き上がり力を軽減できる。
本発明の実施例1を示す特殊部本体の概略縦断面図である。 同第一工程を示す概略縦断面図である。 同第二工程を示す概略縦断面図である。 同第三工程を示す概略縦断面図である。 同電線共同溝の概略縦断面図である。 同特殊部本体と電線共同溝との接続箇所の一部を拡大した概略縦断面図である。 同第四工程を示す概略縦断面図である。 同図7と直交する方向の概略縦断面図である。 同第四工程を示す概略平面図である。 本発明の実施例2を示す概略縦断面図である。 同図10と直交する方向の概略縦断面図である。 同概略平面図である。 本発明の実施例3を示す概略縦断面図である。 本発明の実施例4を示す概略縦断面図である。 同図14と直交する方向の概略縦断面図である。 同概略平面図である。 本発明の実施例5を示す概略縦断面図である。 同図17と直交する方向の概略縦断面図である。 同概略平面図である。 本発明の実施例6を示す概略縦断面図である。 同図20と直交する方向の概略縦断面図である。 同概略平面図である。 本発明の実施例7を示す概略縦断面図である。 同図22と直交する方向の概略縦断面図である。 同概略平面図である。 本発明の実施例8を示す概略縦断面図である。 同図26と直交する方向の概略縦断面図である。 同概略平面図である。 本発明の実施例9を示す概略縦断面図である。 同図29と直交する方向の概略縦断面図である。 同概略平面図である。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
以下、図1〜9を参照して実施例1について説明する。図1に示すように電線共同溝1のボックス本体等とも称する特殊部本体2は、平面が矩形の底版部3と、底版部3の外縁に立設された側版部4と、側版部4の上部に底版部3と対向する頂版部5とで構成された矩形箱状でコンクリート製のボックスカルバートからなる。この特殊部本体2は、電線共同溝1内に電線6などを配置したり、電線6の支線を引き出したりするなどのため、電線共同溝1に対して一定間隔ごとに配置される。実施例では、底版部3には上下方向の排水などのための排水用貫通部7が形成されており、この排水用貫通部7には栓体(図示せず)が着脱自在に設けられる。尚、頂版部5に、上下方向の貫通穴を設けると共に、この貫通穴に蓋板を着脱自在に設けてもよい。
前記側版部4には、ノックアウト8と棚部9とが設けられている。ノックアウト8は側版部4に上下方向のみならず幅方向に複数並設されている。また、棚部9は側版部4の内周部4Iに上下方向に多段に配置されている。
そして、前後左右に配置された側版部4の外周部4Oの外側に浮上抑制体10を設ける。浮上抑制体10は特殊部本体2とは別体で、例えばコンクリート製として所定の単位体積重量を有するもので、電線6側を避けるようにして側版部4の外周部4Oの外側に並設して左右で挟むように配置されている。実施例1では浮上抑制体10は上面10U及び下面10Dは略水平面をなした板状であって、上面10Uは所定の上面投影面積を備えた受圧面を形成するようになっている。
さらに、平板状の浮上抑制体10には上下方向に向いた液状化現象時のための水抜き路11が設けられており、この水抜き路11は実施例では上端11U、下端11Dを上面10U、下面10Dに配置した貫通穴によって形成されており、左右に配置される浮上抑制体10の長手方向、すなわち電線6の長手方向と平行な方向に沿って間隔をおいて複数されると共に、水抜き路11は浮上抑制体10の幅方向の略中央に配置されている。尚、水抜き路11は単数或いは複数の穴ではなく、開口面積が小さい貫通孔を多数設けて水抜き路11の開口率、すなわち通水量を確保したり、さらには浮上抑制体10の外周面10Oに上下方向の溝を形成したようなものでもよいが、少なくとも砂が詰まりにくい大きさ、形状となっている。また、浮上抑制体10における水抜き路11の配置は、偏りが少なく浮上抑制体10の全域で均等に通水できるように、対象に配置するなど平均的に配置することが好ましい。
次に施工方法について説明する。図2に示す第一工程は掘削工程であって、歩道などの新設すべき所定位置を掘削して特殊部本体2及び浮上抑制体10を埋設できる程度の溝12を形成する。
図3に示す第二工程は固め工程であって、溝12の底面を平らにならしてその底面に基礎となる支持部13を形成する。支持部13は例えば、基礎砕石により形成したと透水性を有する基礎砕石層14の上に、コンクリート版などからなり不透水性の敷板15を重ね合わせてなる。尚、溝12の内面には吸出し防止材16を設けるものであり、吸出し防止材16は、例えばポリエステル繊維で作製されている。
図4に示す第三工程は設置工程であって、敷板15に底版部3を載置して特殊部本体2を敷板15上に設置し、また、特殊部本体2の上部開口に該上部開口を閉塞するように頂版部5を載置する。さらに側版部4の外周部4Oの外側に浮上抑制体10を配置する。この浮上抑制体10の配置は、基礎砕石層14上に設置するものであって、浮上抑制体10の内周面10Iは側版部4に嵌合或いは遊嵌合するように配置されており、また浮上抑制体10の外周面10Oは溝12の内周面12Iに嵌合或いは遊嵌合するように配置されて、これにより特殊部本体2、浮上抑制体10の位置決めがなされている。そして、特殊部本体2と浮上抑制体10とを固定する。この固定手段としては、特殊部本体2と浮上抑制体10とをボルト・ナットなどの金具で連結する手段、特殊部本体2と浮上抑制体10とを接着剤やコンクリートを利用して接着させる手段など適宜の固定手段が用いられる。その後、側版部4のノックアウト8において内外を貫通する貫通孔17を形成し、この貫通孔17に共同溝12の電線6を貫挿する。尚、水抜き路11の下端11Dは基礎砕石層14に臨んでおり、また水抜き路11の上端11Uは後述する砕石27の層に臨んで設けられている。
図5は電線共同溝1を示しており、歩道などを掘削した溝18の左右両側に土留19を配置すると共に、溝12の底に砕石20を介してプレキャスト製の底板21を配置し、さらに、土留19、底板21に囲まれた空間に電線6を収納し、そして、電線6の周囲に砕石22又は改良土を配置すると共に、これら電線6と内側の砕石22又は改良土を吸出し防止材23で包む。さらに吸出し防止材23の左右、上部を外側砕石24で充填している。
この電線共同溝1と特殊部本体2との接続は、図6に示すように側版部4のノックアウト8を囲むように吸出し防止材23の端部23Aを側版部4に接続すると共に、その端部23Aを固定金具25を介してネジ部材26で固定している。固定金具25は、側版部4に対向する第一の面25Aと吸出し防止材16に対向する第二の面25Bを有する断面L字形をなしている。
図7〜9に示す第四工程は砕石収納工程であって、溝12の内周面12I、浮上抑制体10の上面10U、側版部4の外周面4Oに囲まれた隙間Lに、透水性の高い材料、すなわち比較的多くの空隙が形成されるように充填される材料、具体的には砕石27を収納し敷き固め、そしてその上面に舗装面28を形成する。
次に前記構成についてその作用を説明する。図7に示す設置状態にあっては、矢印Yは水の流れ方向を示したもので、掘削断面内、すなわち隙間Lに収納された透水性の高い材料、実施例では砕石27で埋め戻すことと、底版部3側の浮上抑制体10に設けた穴状の水抜き路11により、隙間Lの水の圧力を逃し、地震時の過剰間隙水圧の発生を抑制できる。また、隙間Lの水の排水に伴う水位上昇時の揚圧力増加に対し、浮上抑制体10の埋め戻し重量、すなわち砕石27の重量及び自重にて浮き上がりに抵抗できる。さらに、吸出し防止材16を砕石27と周囲の土砂、すなわち溝12の内周面12Iとの境界に設置し、砕石27の目詰まり防止等の透水性維持を図ることができる。
以上のように、前記実施例では、底版部3、側版部4、頂版部5と、側版部4の外周部4Oに設けられ所定の単位体積重量を有する浮上抑制体10を備えたことで、浮上抑制体10の重量により液状化現象による特殊部本体2の浮き上がりを防止でき、さらに浮上抑制体10に上下方向の水抜き路11を設けたことで、液状化現象の砂まじりの水が水抜き路11を通過して浮上抑制体10の上方の収納砕石27に流入することで、液状化現象による特殊部本体27の浮き上がり力を軽減できる。
また、浮上抑制体10は、所定の上面投影面積を備えた受圧面(上面10U)を設けた板状としたことで、受圧面に収納砕石の荷重を効率よく負荷することができ、そして、板状の浮上抑制体10の受圧面に水抜き路11を設けたことで、液状化現象の砂まじりの水を効率よく排水して特殊部本体2の浮き上りの度合いを可及的に軽減することができる。
さらに、所定位置を掘削した溝12の底部に電線共同溝の特殊部本体2を設置し、この特殊部本体2の外周部に上下方向の水抜き路11を備えた浮上抑制体10を設置し、前記溝12と特殊部本体2との隙間に透水性の高い材料、実施例では砕石27を設けることにより、隙間Lの水の圧力を逃し、また、隙間Lの水の排水に伴う水位上昇時の揚圧力増加に対し、砕石27の重量及び自重にて浮き上がりに抵抗できる。
また、特殊部の浮上防止工法として、所定位置を掘削して溝12を形成する掘削工程と、この溝12の底面を平らにならして地盤に支持部13を設ける固め工程と、特殊部本体2を支持部13に設置すると共にその外周部4Oに上下方向の水抜き路11を備えた浮上抑制体10を設置する設置工程と、溝12を砕石27で埋め戻す埋戻し工程とを備えることで、浮上抑制体10により液状化現象が生じても特殊部本体2の浮き上りを防止でき、また水抜き路11により液状化現象による特殊部の浮き上がり力を軽減できる。
以下に、他の実施例について説明する。実施例2〜5,8,9は新設の場合を示し、また実施例6,7は既設の改良の場合を示している。尚、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図10〜12に示す実施例2では、板状の浮上抑制体31は、敷板兼用となるように溝12の底部に全面的に設置され固定されているものであり、この浮上抑制体31の上面10Uに底版部3が載置されるようになっている。そして、上下方向の貫通孔によって形成される水抜き路11は、底版部3を避けて収納砕石27の下方に配置されている。尚、浮上抑制体31には、底版部3の排水用貫通部7に連通する排水用貫通部32が形成されている。
以上のように、実施例2において浮上抑制体31は、敷板兼用であるため、特殊部本体2は浮上抑制体31により支持されて単独の敷板が不要となり、また浮上抑制体31は溝12の底部に全面的に設置されることにより、上述における浮上抑制体31の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重を可及的に大きくでき、液状化現象による特殊部の浮き上がり力に抗することができる。
このように、実施例2においても、隙間Lに収納された透水性の高い材料、実施例では砕石27で埋め戻すことと、底版部3側の浮上抑制体10に設けた穴状の水抜き路11により、隙間Lの水の圧力を逃し、地震時の過剰間隙水圧の発生を抑制できる。また、隙間Lの水の排水に伴う水位上昇時の揚圧力増加に対し、浮上抑制体10の埋め戻し重量、すなわち砕石27の重量及び自重にて浮き上がりに抵抗できる。さらに、吸出し防止材16を砕石27と周囲の土砂、すなわち溝12の内周面12Iとの教会に設置し、砕石27の目詰まり防止等の透水性維持を図ることができる。
次に実施例2の場合の浮上りに対する検討について説明する。
液状化による水位上昇時の浮上りの検討を行う。
底部に設けた水抜き路11(水抜き穴)及び側部の砕石27により過剰間隙水圧の消散を図る。
設計条件
構造形式 電線共同溝特殊部Uタイプ 幅1200mm×高さ1600 mm(嵩上げ100mm)
地下水位 地表面から水位までの深さhw=0.00m
単位重量
土 γ=19.00KN/m3 土(水位以下) γ´=10.00KN/m3 砕石 γg=18.00KN/m3
砕石(水位以下) γg´=9.00KN/m3 砕石(飽和状態) γgw=19.00KN/m3 水 γw=10.00KN/m3 鉄筋コンクリート γc=24.50KN/m3
製品重量
頂版部5(蓋) W1=3.80KN/m 特殊部本体2 W2=13.90KN/m 合計 W=17.70KN/m
形状寸法
浮上抑制板10までの深さ H=2.01m 特殊部本体外幅 B=1.5m 浮上抑制板の厚さ t=0.15m 浮上抑制板10の張り出し長さ b=0.4m
浮上りに対する検討について
Fs=(Ws+Wb+Qs+Qb)/Us =(30.552+26.153)/49.68 =1.14
ここに、Fs:浮上りに対する安全率 Ws:上載土の荷重(KN/m) =2・b・(γg・hw+γgw・(H-hw)) =2×0.4×(18×0+19×(2.01-0)) =30.552KN/m3
Wb:躯体自重(KN/m) =W+γc・(2・b+B)・t =17.7+24.5×(2×0.4+1.5) ×0.15 =26.153KN/m Qs:上載土のせん断抵抗(KN/m) Qb:躯体側面の摩擦抵抗
Qs, Qbについては液状化に対する抵抗率FLが未確認のため考慮しない。
Us:底面に作用する静水圧による揚圧力(KN/m) =γW・(H+t-hw)・B´ =10×(2.01+0.15-0)×2.3 =49.680KN/m
B´:揚圧力を受ける幅(m) =B+2b =1.5+2×0.4 =2.3m
浮上りに対する安全率1.2を確保できる水抜き路11(水抜き穴)の検討
形状:平面円形 Φ 0.15m 配置片側4箇所/m
開口面積A=0.141m2/m(全幅当たり)
Fs´=(Ws´+Wb´+Qs+Qb)/Us´ =(30.552+25.634)/46.634 =1.20
ここに、Fs´:浮上りに対する安全率(仮定1.2以上)
Ws´:上載土の荷重(KN/m) =2・b・(γg・hw+γgw・(H-hw)) =2×0.4×(18×0+19×(2.01-0)) =30.552KN/m
Wb´:躯体自重(KN/m) =W+γc・(2・b+B-A)・t =17.7+24.5×(2×0.4+1.5-0.141)×0.15 =25.634 KN/m
Qs:上載土のせん断抵抗(KN/m) Qb:躯体側面の摩擦抵抗(KN/m)
Qs,Qbについては液状化に対する抵抗率FLが未確認のため考慮しない。
Us´:底面に作用する静水圧による揚圧力(KN/m)
=γw・(H+t-hw)・(B´-A) =10×(2.01+0.15-0)×(2.3-0.141) =46.634KN/m
尚、上記検討では安全率を1.2と仮定したが、安全率を適宜1より大きい数値として水抜き路11などが設定されればよい。
このように、水抜き路11を設けることで、隙間Lの水の圧力を逃し、地震時の過剰間隙水圧の発生を抑制できる。
図13に示す実施例3では、特殊部2´は側版部4の上部に頂版部5が一体化されたボックス型のもので、板状の浮上抑制体31は、敷板兼用となるように溝12の底部に全面的に設置され固定されているものであり、この浮上抑制体31の上面10Uに底版部3が載置されるようになっている。
次に実施例3の場合の浮上りに対する検討について説明する。
検討方針
液状化による水位上昇時の浮上りの検討を行う。
底部に設けた水抜き穴及び側部の砕石により過剰間隙水圧の消散を図る。
設計条件
構造形式 電線共同溝特殊部BOX(箱型)タイプ 幅1200mm×高さ1600 mm
地下水位 地表面から水位までの深さhw=0.00m
単位重量
土 γ=19.00KN/m3 土(水位以下) γ´=10.00KN/m3 砕石 γg=18.00KN/m3 砕石(水位以下) γg´=9.00KN/m3 砕石(飽和状態) γgw=19.00KN/m3 水 γw=10.00KN/m3 鉄筋コンクリート γc=24.50KN/m3
製品重量
蓋 W1=0.00KN/m 特殊部本体 W2=22.20KN/m 合計 W=22.20KN/m
形状寸法 浮上抑制板までの深さ H=2.35m 特殊部本体外幅 B=1.46m 浮上抑制板の厚さ t=0.15m 浮上抑制板の張り出し長さ b=0.2m 土被り D=0.25m
浮上りに対する検討について
Fs=(Ws+Wb+Qs+Qb)/Us =(24.795+29.036)/46.5 =1.16
ここに、 Fs:浮上りに対する安全率 Ws:上載土の荷重(KN/m) =2・γgw・b・H+γgw・B・D =2×19×0.2×2.35+19×1.46×0.25 =24.795KN/m
Wb:躯体自重(KN/m) =W+γc・(2・b+B)・t =22.2+24.5×(2×0.2+1.46)×0.15
=29.036KN/m
Qs:上載土のせん断抵抗(KN/m) Qb:躯体側面の摩擦抵抗
Qs, Qbについては液状化に対する抵抗率FLが未確認のため考慮しない。
Us:底面に作用する静水圧による揚圧力(KN/m) =γW・(H+t-hw)・B´ =10×(2.35+0.15)×1.86 =46.500KN/m
B´:揚圧力を受ける幅(m) =B+2b =1.46+2×0.2 =1.86m
浮上りに対する安全率1.2を確保できる水抜き路11(水抜き穴)の検討
形状:平面円形 Φ 0.1m 配置片側5箇所/m 開口面積A=0.079m2/m(全幅当たり)
Fs´=(Ws´+Wb´+Qs+Qb)/Us´ =(24.795+28.745)/44.525 =1.20
ここに、Fs´:浮上りに対する安全率(仮定1.2以上)
Ws´:上載土の荷重(KN/m) =2・γgw・b・H+γgw・B・D =2×19×0.2×2.35+19×1.46×0.25 =24.795KN/m
Wb´:躯体自重(KN/m) =W+γc・(2・b+B-A)・t =22.2+24.5×(2×0.2+1.46-0.079)×0.15 =28.745KN/m
Qs:上載土のせん断抵抗(KN/m) Qb:躯体側面の摩擦抵抗(KN/m)
Qs,Qbについては液状化に対する抵抗率FLが未確認のため考慮しない。
Us´:底面に作用する静水圧による揚圧力(KN/m) =γw・(H+t)・(B´-A)
=10×(2.35+0.15)×(1.86-0.079) =44.525KN/m
尚、上記検討では安全率を1.2と仮定したが、安全率を適宜1より大きい数値として水抜き路11などが設定されればよい。
このように、水抜き路11を設けることで、隙間Lの水の圧力を逃し、地震時の過剰間隙水圧の発生を抑制できる。
図14〜16に示す実施例4では、板状の浮上抑制体41は、敷板兼用となるように溝12の底部に全面的に設置されると共に、上面には底版部3が嵌合或いは遊嵌合可能な凹部42が形成さけて収納砕石27の下方に配置されている。尚、浮上抑制体10には、底版部3の排水用貫通部7に連通する排水用貫通部43が形成されている。
以上のように、実施例3において浮上抑制体41は、敷板兼用であるため、単独の敷板が不要となり、また浮上抑制体41は溝12の底部に全面的に設置されることにより、上述における浮上抑制体41の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重を可及的に大きくでき、液状化現象による特殊部の浮き上がり力に抗することができる。
また、浮上抑制体41の凹部42に底版部3が載置されるようになっているので、浮上抑制体41に特殊部本体2を設置する場合の位置決めを容易に行うことができる。
図17〜19に示す実施例5では、実施例2と同様な浮上抑制体31を設置したものであって、溝12を形成した後に、浮上抑制体31、ひいては特殊部本体2の下方に地盤の支持層に達する杭を設けたものであり、実施例では溝12の底部にさらに上面投影面積を狭くした坑51を下向きに設ける。この坑の51のための下向きの孔52の上端52Uは浮上抑制体31の下面10Dに対向するように配置されると共に、下端52Dは地盤の支持層53に達するまで掘削し、そして、砕石14Aを溝12の底部の他に、坑にも充填することで、砕石パイルを形成したものである。
以上のように、実施例4において浮上抑制体31により特殊部本体2の浮き上りを阻止できると共に、浮上抑制体31に水抜き路11を設けたことで、液状化現象の砂まじりの水を効率よく排水して特殊部本体2の浮き上りの度合いを可及的に軽減することができる。さらに、浮上抑制体31、ひいては特殊部本体2は砕石パイルによって支持されているので、液状化現象があっても、浮上抑制体31、ひいては特殊部本体2の沈下を抑制することができる。
図20〜22に示す実施例6では、既設の溝に設置した特殊部本体2の周囲を、側版部4の高さ方向の途中、実施例では略中間まで溝61を掘削する。これは既設の埋設管62等を避けるためである。そしてこの掘削した溝61の底部に、側版部4の外周を囲うように板状の浮上抑制体63を配置すると共に、溝61の内周面に吸出し防止材16を配置する。そして、浮上抑制体63上に砕石27を充填したものであって、浮上抑制体63に設けられる水抜き路11は充填された砕石27側に連通されている。
以上のように、実施例5においては、既設の埋設管62等を避けるように既設の特殊部本体2の周囲に浮上抑制体63を設けることで、既設の特殊部本体2の浮き上りを阻止することができる。さらに、充填された砕石27側に連通されている浮上抑制体63の水抜き路11によって、特殊部本体2の浮き上りをいっそう阻止することができる。
図23〜25に示す実施例7では、既設の溝に設置した特殊部本体2の周囲を、側版部4の高さ方向の途中まで新たに掘削して溝71を形成し、溝71の底部に側版部4の外周を左右で挟むように板状の浮上抑制体72を配置すると共に、溝71の内周面71Iに吸出し防止材16を配置する。そして、浮上抑制体72上に砕石27を充填したものであって、浮上抑制体72に設けられる水抜き路77は充填された砕石27側に連通されている。
さらに、新たな溝71の底部、すなわち浮上抑制体72の下方に地盤の支持層73に達する杭74を設けたものであり、この坑74のための下向きの孔75の上端75Uは浮上抑制体72の下面72Dに対向するように配置されると共に、下端75Dは地盤の支持層73に達するまで掘削し、そして、砕石14Aを溝71に充填することで、砕石パイルを形成したものである。尚、平面視における水抜き路77、孔75は略同一軸線状に配置されており、水抜き路77、孔75のそれぞれの直径は略等しく形成されている。
以上のように、実施例6において浮上抑制体72により特殊部本体2の浮き上りを阻止できると共に、浮上抑制体72に水抜き路77を設けたことで、液状化現象の砂まじりの水を効率よく排水して特殊部本体2の浮き上りの度合いを可及的に軽減することができる。さらに、浮上抑制体72、ひいては特殊部本体2は砕石パイルによって支持されているので、液状化現象があっても、浮上抑制体72、ひいては特殊部本体2の沈下を抑制することができる。
図26〜28に示す実施例8では、特殊部本体81の前後側、すなわちノックアウト8が設けられている側版部82の外周部82Oに外側に向けて設けられる浮上抑制体83は、側版部82と一体に単位体積重量を有するもので、それぞれノックアウト8を避けるように前後方向に間隔をおいて複数設けられていると共に、それぞれの浮上抑制体83は側版部82の上端から下端に沿ってリブ状に設けられており、実施例ではその平面は矩形に形成されている。
そして、浮上抑制体83には水抜き路84を設ける。この水抜き路84の上端84Uは浮上抑制体83の上面に開口すると共に、下端84Dは浮上抑制体83の下面に開口している。
したがって、溝12に特殊部本体81を設置し、その後に砕石27を収納する。このような設置状態で液状化現象が生ずると、特殊部本体81の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重、浮上抑制体83の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重の合計荷重が、液状化現象による特殊部本体81側の浮き上がり力より大きくなって、特殊部本体81、浮上抑制体83の浮き上りを阻止することができる。
さらに、このような場合、液状化現象の砂まじりの水が水抜き路84を通過して上方側に流出することで、特殊部本体81の浮き上がり力を、その流出分だけ浮き上り力を軽減できる。
図29〜31に示す実施例9では、特殊部本体91の左右側の側版部92の外周部92Oに外側に向けて設けられる浮上抑制体93は、側版部92と一体に単位体積重量を有するもので、それぞれの浮上抑制体93は側版部92の上端から下端、前端から後端に沿って全面状に厚壁となって設けられており、実施例ではその平面は矩形に形成されている。
そして、浮上抑制体83には水抜き路94を設ける。この水抜き路94の上端94Uは浮上抑制体93の上面に開口すると共に、下端94Dは浮上抑制体93の下面に開口している。
したがって、溝12に特殊部本体91を設置し、その後に砕石27を収納する。このような設置状態で液状化現象が生ずると、特殊部本体91の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重、浮上抑制体93の重量からこれに働く浮力を相殺した荷重の合計荷重が、液状化現象による特殊部本体91側の浮き上がり力より大きくなって、特殊部本体91、浮上抑制体93の浮き上りを阻止することができる。
さらに、このような場合、液状化91の浮き上がり力を、その流出分だけ浮き上り力を軽減できる。
以上のように本発明は、各種の用途に適用できる。
1 電線共同溝
2 特殊部本体
3 底版部
4 側版部
5 頂版部
10 浮上抑制体
10U 上面(受圧面)
12 溝
13 支持部
L 隙間

Claims (3)

  1. 底版部と、この底版部の外縁に立設された側版部と、前記底版部に対向して設けられた頂部に設けられた頂版部とを備えた特殊部本体と、前記側版部の外周部に設けられ所定の単位体積重量を有する浮上抑制体を備え、前記浮上抑制体の重量により液状化現象による浮き上がりを防止する電線共同溝の特殊部であって、前記浮上抑制体に上下方向の水抜き路を設けたことを特徴とする電線共同溝の特殊部。
  2. 前記浮上抑制体は、所定の上面投影面積を備えた受圧面を設けた板状であって、前記受圧面に前記水抜き路を設けたことを特徴とする請求項1記載の電線共同溝の特殊部。
  3. 所定位置の溝の底部に電線共同溝の特殊部本体を設け、この特殊部本体の外周部に上下方向の水抜き路を備えた浮上抑制体を設け、前記溝と特殊部本体との隙間に透水性の高い材料を設けることを特徴とする電線共同溝の特殊部の設置構造。
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