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JP2013146008A - 駆動回路およびパワー集積回路装置 - Google Patents

駆動回路およびパワー集積回路装置 Download PDF

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JP2013146008A
JP2013146008A JP2012006065A JP2012006065A JP2013146008A JP 2013146008 A JP2013146008 A JP 2013146008A JP 2012006065 A JP2012006065 A JP 2012006065A JP 2012006065 A JP2012006065 A JP 2012006065A JP 2013146008 A JP2013146008 A JP 2013146008A
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Naoki Kumagai
直樹 熊谷
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Abstract

【課題】電源投入時に発生する出力トランジスタの半オン状態を含む誤動作を防止できる駆動回路およびそのパワー集積回路装置を提供すること。
【解決手段】電源投入時に急峻なdV/dtを有する電圧がソレノイドバルブ14と出力段MOSFET1に印加された場合、出力段MOSFET1がオフ状態を維持する回路であるdV/dt検出用ダイオード18と補助制御回路3aを従来の駆動回路に追加することで、電源投入時の誤動作を防止できる駆動回路100およびそのパワー集積回路装置200を提供することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ソレノイドなどの誘導性負荷に流れる電流をオン・オフ制御する駆動回路およびその駆動回路を形成したパワー集積回路装置に関する。
自動車エレクトロニクスは著しい進展を見せている。特に安全を確保するための技術開発が進んでいる。制御、保護、自己診断などの回路とパワーデバイスを1チップ化したインテリジェントパワーMOSFETが自動車のソレノイドバルブなどインダクタンス負荷を駆動するために多用されている。非特許文献1に記載されているインテリジェントパワーMOSFET(駆動回路)を従来の駆動回路500として、図7にその回路ブロック図を示す。
図7は、インダクタンス負荷の電流をオン・オフ制御する従来の駆動回路500の回路図である。図7には、この駆動回路500に接続する、例えば、ソレノイドバルブ14(インダクタンス負荷)、スイッチ13、主電源12も示した。
この駆動回路500は、出力段MOSFET1と、ゲート抵抗2と、制御回路3を備える。また遮断用MOSFET4と、ダイナミッククランプダイオード5と、逆流防止ダイオード6を備える。ダイナミッククランプダイオード5は直列接続された複数のツェナーダイオードにより構成されている。さらにプルダウンデプレッションMOSFET7(非特許文献1の図2に示した電流源に相当する)と、入力プルダウン抵抗8と、GND(接地)端子9、入力端子10および出力端子11を備える。
入力端子10には入力プルダウン抵抗8の一端と、制御回路3の高電位側と、ゲート抵抗2の一端が接続する。ゲート抵抗2の他端には遮断用MOSFET4のドレインと、プルダウンデプレッションMOS7のドレインと、逆流防止ダイオード6のカソードおよび出力段MOSFET1のゲートが接続する。また制御回路3の出力側に遮断用MOSFETのゲートが接続する。
出力端子11には出力段MOSFET1のドレインと、ダイナミッククランプダイオード5のカソードが接続し、ダイナミッククランプダイオード5のアノードと逆流防止ダイオードのアノードが接続する。
GND端子には、出力段MOSFET1のソースと、プルダウンデプレッションMOS7のソースと、遮断用MOSFET4のソースと、制御回路3の低電位側および入力プルダウン抵抗8の他端が接続する。
つぎに、この駆動回路500の動作を説明する。スイッチ13を導通させ、ソレノイドバルブ14と出力段MOSFET1に主電源の電圧を印加する(電源投入)。この電源投入時にはソレノイドバルブ14は動作しない。入力端子10に出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth(例えば1.5V程度)の数倍の電圧(例えば5V程度)を印加する。この電圧はゲート抵抗2を介して出力段MOSFET1のゲートに正規のゲート電圧(例えば、5V程度)として印加される。そうすると出力段MOSFET1が導通してソレノイドバルブ14に電流が流れて、ソレノイドバルブ14が動作を開始する。
しかし、課題でも説明するように、正規のゲート電圧が印加されない状態で、電源投入時にソレノイドバルブ14が誤動作する。本発明の駆動回路ではこの誤動作を防止することを狙いとしている。
前記の制御回路3はコンパレータと抵抗とダイオードなどで構成された回路が内蔵され、入力端子10から入力される出力段MOSFET1のゲート電圧を電源としている。この制御回路3は出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth(例えば、1.5V程度)以下の所定の電圧(例えば、1V程度)から動作するように設計されている。
この制御回路3は、前記の所定の電圧(例えば、1V程度)以上で、さらに出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth(例えば、1.5V程度)以上の制御回路3で決められた電圧(制御回路のしきい値電圧Hと称し、例えば、H=2.5V程度である)以下では遮断用MOSFET4がオンするゲート信号を出力するように設計されている。一方、制御回路のしきい値電圧Hを超えた電圧では遮断用MOSFET4がオフするゲート信号を出力するように設計されている。
入力端子10に制御回路のしきい値電圧Hを超える信号V1が印加された場合、電圧V1をゲート抵抗2とプルダウンデプレッションMOSFET7のインピーダンスで分圧した電圧が、出力段MOSFET1のゲートにゲート電圧として印加される。このゲート電圧が出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth以上の場合は出力段MOSFET1が導通する。
プルダウンデプレッションMOSFET7の電圧、電流特性は、ゲートがGND電極に接続しており、ドレイン電流は数十μA程度で飽和する様に設計されている。そのため、数十μA程度以下ではドレイン電圧は低い電圧となる。一方、ドレイン電流が数十μA程度以上ではドレイン電圧に依存せずにドレイン電流は一定になり、プルダウンデプレッションMOSFET7のインピーダンスは大きくなる。出力段MOSFET1の通常動作においては、プルダウンデプレッションMOSFET7のインピーダンスはゲート抵抗2に比べて極めて大きくなるため、入力端子10の電圧V1はゲート抵抗2で殆ど低下せずにほぼそのまま出力段MOSFET1のゲートにゲート電圧として印加される。
一方、入力端子10に制御回路のしきい値電圧H以下の信号が印加された場合は、制御回路3から出力される信号で遮断用MOSFET4が導通し、出力段MOSFET1のゲート電圧を低下させる。このゲート電圧が出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth(例えば,1.5V程度)より低下すると出力段MOSFET1は遮断する。
前記したように、出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth以下の電圧でも制御回路3は正常に動作できるように設計されている。これにより、制御回路のしきい値電圧H(例えば、2.5V程度)を超える電圧が入力端子10から制御回路3に入力されると、その電圧は出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth(例えば、1.5V程度)以上であるので、出力段MOSFET1は導通する。
一方、制御回路のしきい値電圧H(例えば、2.5V程度)以下の電圧が入力端子10から制御回路3に入力されると、この電圧は出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vth(例えば、1.5V程度)以上であるが、制御回路3からの信号で遮断用MOSFET4が導通するので出力段MOSFET1は遮断する。
つまり、入力端子10の電圧V1が制御回路のしきい値電圧H(例えば2.5V程度)を超えると出力段MOSFET1は導通し、制御回路のしきい値電圧H以下では出力段MOSFET1は導通しない。このことから、出力段MOSFET1の本来のゲートしきい値電圧Vth(例えば、1.5V程度)が、見かけ上、制御回路のしきい値電圧H(例えば、2.5V程度)に上昇したことになる。
つぎに、電源投入時ではなく、出力段MOSFET1が遮断したときについて説明する。
図7において、ダイナミッククランプダイオード5は、出力段MOSFET1を遮断した場合にソレノイドバルブ14のインダクタンスにより発生する高電圧から出力段MOSFET1を保護するためのものである。
このダイナミッククランプダイオード5にクランプ電圧を超える高電圧が印加された場合、ダイナミッククランプダイオード5−逆流防止ダイオード6−ゲート抵抗2−入力プルダウン抵抗8−GND端子9の経路でサージ電流が流れる。このサージ電流によりゲート抵抗2及び入力プルダウン抵抗に電圧降下が発生する。この電圧降下により出力段MOSFET1のゲート電圧を持ち上げられる。ゲート電圧が出力段MOSFET1のゲートしきい値電圧Vthを超えると、出力段MOSFET1は導通する。この導通によりソレノイドバルブ14のインダクタンスに蓄えられたエネルギーは処理される。なお、入力端子10に接続されるドライブ回路がオフ時に低インピーダンスでGND電位にプルダウンする場合はゲート電圧を持ち上げるのはゲート抵抗2の電圧降下となる。
この駆動回路500では、制御回路3の電源は入力端子10から入力される電圧V1(信号電圧)を用いている。そのため、この制御回路3は個別の制御用電源を必要とせず、駆動回路500は見かけ上3端子のMOSFETと同等の動作をする。ここで、GND端子9はMOSFETのソース端子、入力端子10はゲート端子、出力端子11はドレイン端子にそれぞれ相当する。また、制御回路3と同様に電圧V1を電源とする図示しない電流制限回路、過電流保護回路などを駆動回路に付加することにより、保護機能などを持つ3端子の高機能MOSFETとして使用することができる。
また、特許文献1では、プラズマディスプレイパネルを駆動する表示駆動装置において、ESD(静電気放電)が出力端子に接地電位に対してプラス電荷で繰り返し印加されてもローサイド側の出力トランジスタのゲートに電荷が蓄積されることなく、素子が破壊するのを防止することが記載されている。
特開2008−70680号公報(図2など)
木内伸、他2名、「インテリジェントパワーMOSFET」、富士時報、富士電機株式会社、平成9年4月10日、第70巻、第4号、p.222−226
図7において、出力段MOSFET1が遮断した状態で主電源12に接続されたスイッチ13を閉じて導通させると、ソレノイドバルブ14と出力段MOSFET1の接続点の電圧に急峻な電圧変化(以下dV/dt、と称す)が発生する。この急峻なdV/dtを有する電圧の印加により、ソレノイドバルブ14と出力段MOSFET1のドレイン−ゲート間容量20を介してサージ電流(容量20の変位電流)が流れる。このサージ電流はプルダウンデプレッションMOS7を経由してGND端子に流れる。またこのサージ電流はゲート抵抗2を通して入力プルダウン抵抗8へ一部流れ、さらにGND端子9へ流れる。また、ゲート抵抗2に流れたサージ電流の一部は入力端子10を介してGNDへ流れる。
プルダウンデプレッションMOS7に流れる電流は数十μAオーダと小さく、それ以外のサージ電流はゲート抵抗2とプルダウン抵抗8へ流れてゆく。このゲート抵抗2とプルダウン抵抗8に流れるサージ電流でゲート抵抗2及びプルダウン抵抗8に電圧降下が発生する。この電圧降下で出力段MOSFET1のゲートが持上げられ、出力段MOSFET1が導通する。本来、電源投入時(スイッチ13を閉じて導通させたとき)に、ソレノイドバルブ14が動作するような電流が出力段MOSFET1を通して流れない設計になっている。そのため、電源投入時に出力段MOSFET1が導通しソレノイドバルブ14が動作するということは、駆動回路500が誤動作しているということである。
また、特許文献1では、ESDのサージ電圧が出力トランジスタのコレクタ(もしくはドレイン)−ゲート間容量を介して出力トランジスタのゲートに入力されることにより生じる出力トランジスタの誤動作に対し、誤オン防止回路を構成するコンデンサ(寄生容量もしくは正規の容量)の一端を出力トランジスタのゲートに接続し、当該コンデンサを介してESDのサージ電圧が出力トランジスタのゲートに入力されたことを検出して誤動作を防止することが記載されている。すなわち、誤オン防止回路を構成する遮断用MOSFETのソース,ドレインを出力トランジスタのゲート,GNDにそれぞれ接続するとともに、遮断用MOSFETのゲートを前記のコンデンサの他端に接続する構成とすることにより、ESDのサージ電圧により出力トランジスタのゲートが急上昇したら遮断用MOSFETがオンするようにして出力トランジスタの誤オンを防止するのである。
しかしながら特許文献1のこの構成によると、遮断用MOSFETがオンすると出力トランジスタのゲート電圧が急速に減少し、これに伴い遮断用MOSFETのゲート電圧も急速に減少し、遮断用MOSFETのゲート電圧が遮断用MOSFETのしきい値電圧に達すると遮断用MOSFETがオフして出力トランジスタのゲート電圧が下がらなくなる。出力トランジスタのゲート電圧は遮断用MOSFETのゲート電圧より高いので(遮断用MOSFETのゲート電圧は出力トランジスタのゲート電圧を前記コンデンサと遮断用MOSFETのゲート容量で分圧した値である。)、出力トランジスタのゲート電圧は遮断用MOSFETのしきい値電圧より高い電圧となる。従い、出力トランジスタのゲート電圧が中途半端なものになり、出力トランジスタが半オン状態となって誤動作が解消しきれなくなりうるという課題がある。
この発明の目的は、前記課題を解決して、電源投入時に発生する出力トランジスタの半オン状態を含む誤動作を防止できる駆動回路およびそのパワー集積回路装置を提供することにある。
前記の目的を達成するために、特許請求の範囲の請求項1に記載の発明によれば、負荷を駆動する駆動回路において、基準電位に接続された第1の主端子及び負荷に接続される第2の主端子と制御端子を備えた出力段MOSデバイスと、該出力段MOSデバイスの前記制御端子を制御する制御手段と、前記出力段MOSデバイスの前記制御端子と一端が接続するゲート抵抗と、前記出力段MOSデバイスの前記制御端子と前記第1の主端子を短絡させることにより前記出力段MOSデバイスを遮断する誤オン防止MOSデバイスと、前記出力段MOSデバイスの前記第2の主端子に一端が接続する電圧変動検出用素子と、該電圧変動検出用素子の他端および前記誤オン防止MOSデバイスの制御端子に一端が接続するプルダウン抵抗と、前記出力段MOSデバイスの前記第2の主端子に接続する出力端子と、前記ゲート抵抗の他端に接続する入力端子と、前記出力段MOSデバイスの前記第1の主端子と前記プルダウン抵抗の他端が接続するGND端子とを備えた構成とする。
また、特許請求の範囲の請求項2記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、前記出力段MOSデバイスがMOSFETであり、前記第2の主端子がドレイン端子であり、前記第1の主端子がソース端子であるとよい。
また、特許請求の範囲の請求項3記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、前記出力段MOSデバイスがIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)であり、前記第2の主端子がコレクタ端子であり、前記第1の主端子がエミッタ端子であるとよい。
また、特許請求の範囲の請求項4記載の発明によれば、請求項1または2に記載の発明において、前記制御手段が、前記入力端子に印加される入力電圧で駆動され、該入力電圧より低い電圧で動作する制御回路と、該制御回路の出力でオン・オフする遮断用MOSデバイスと、を備えるとよい。
また、特許請求の範囲の請求項5記載の発明によれば、請求項1〜4に記載の発明において、前記制御手段が、前記遮断用MOSデバイスと並列接続され、ゲートとソースが短絡されているデプレッションMOSFETを備えるとよい。
また、特許請求の範囲の請求項6記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、前記電圧変動検出用素子がpnダイオードであり、前記電圧変動検出用素子の前記一端がカソードであり、前記電圧変動検出用素子の前記他端がアノードであるとよい。
また、特許請求の範囲の請求項7記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、前記電圧変動検出用素子が、半導体基板上に形成されたMOSコンデンサであり、前記電圧変動検出用素子の一端が前記半導体基板であり、前記電圧変動検出用素子の他端がMOSコンデンサのポリシリコンを含む導電電極であるとよい。
また、特許請求の範囲の請求項8記載の発明によれば、前記請求項1〜6のいずれか一項に記載された駆動回路を形成したパワー集積回路装置において、半導体基板の第1主面側に形成した第1導電型の第1半導体領域と、該第1半導体領域の表面層に形成した複数の第2導電型の第2半導体領域と、該第2半導体領域の表面層に形成した第1導電型の第3半導体領域と、前記複数の第2導電型の第2半導体領域のうちの1つの第2半導体領域内の前記第3半導体領域と前記1つの第2半導体領域に隣接した別の第2半導体領域内の前記第3半導体領域に挟まれた前記第1半導体領域及び第2導電型の第2半導体領域の表面上にゲート絶縁膜を介して形成されるゲート電極と、前記第3半導体領域と前記第2半導体領域に接続された第1主電極と、前記半導体基板の第2主面側に形成される第2主電極とを備える出力段MOSデバイスと、前記第1半導体領域の表面層に前記第2半導体領域と離して形成した第2導電型の第4半導体領域と、該第4半導体領域上に形成した第3主電極とを備える電圧変動検出用ダイオードと、前記第1半導体領域表面に前記第2半導体領域及び第4半導体領域と離して形成した少なくとも1つの第5領域内に形成した制御回路および遮断用MOSデバイスと抵抗とで構成される制御手段を具備する構成とする。
また、特許請求の範囲の請求項9記載の発明によれば、前記請求項1〜請求項5もしくは請求項7のいずれか一項に記載された駆動回路を形成したパワー集積回路装置において、半導体基板の第1主面側に形成した第1導電型の第1半導体領域と、該第1半導体領域の表面層に形成した複数の第2導電型の第2半導体領域と、該第2半導体領域の表面層に形成した第1導電型の第3半導体領域と、前記複数の第2導電型の第2半導体領域のうちの1つの第2半導体領域内の前記第3半導体領域と前記1つの第2半導体領域に隣接した別の第2半導体領域内の前記第3半導体領域とに挟まれた前記第1半導体領域及び第2導電型の第2半導体領域の表面上にゲート絶縁膜を介して形成されるゲート電極と、前記第3半導体領域と前記第2半導体領域に接続した第1主電極と、前記半導体基板の第2主面側に形成される第2主電極とを備える出力段MOSデバイスと、前記第1半導体領域上に形成されたコンデンサ用絶縁層と、該コンデンサ用絶縁層上に形成されたコンデンサ電極とを備える電圧変動検出用コンデンサと、前記半導体基板に形成した制御回路および遮断用MOSデバイスと抵抗とで構成される制御手段と、を具備する構成とする。
また、特許請求の範囲の請求項10記載の発明によれば、請求項6または7に記載の発明において、前記半導体基板がシリコンもしくはSiCを含むワイドギャップ基板であるとよい。
この発明によれば、電源投入時に急峻なdV/dtの電圧がインダクタンス負荷と出力段パワーデバイスに印加された場合、出力段パワーMOSFETがオフ状態を維持する回路を駆動回路に追加することで、電源投入時の誤動作を防止できる駆動回路およびそのパワー集積回路装置を提供することができる。
この発明の第1実施例の駆動回路100の回路図である。 この発明の第2実施例のパワー集積回路装置200の要部断面図である。 図2のパワー集積回路装置200の要部平面図であり、(a)はdV/dt検出用ダイオード18が制御回路3を含む回路部32と出力段MOSFET1に隣接して形成された図、(b)はdV/dt検出用ダイオードが出力段MOSFET1を取り囲んで形成された図である。 図3のX−X線で切断した耐圧構造部31の要部断面図である。 この発明の第3実施例の駆動回路300の回路図である。 この発明の第4実施例のパワー集積回路装置400の要部断面図である。 ソレノイド負荷の電流をオン・オフ制御する従来の駆動回路500の回路図である。
実施の形態を以下の実施例で説明する。従来と同一部位には同一の符号を付した。また、実施例2および実施例3では、第1導電型をn型、第2導電型をp型としたが逆の場合もある。
<実施例1>
図1は、この発明の第1実施例の駆動回路100の回路図である。図1の駆動回路100は、図7の駆動回路500に、dV/dt検出用ダイオード18、誤オン防止MOSFET15、放電抵抗16およびゲート保護ツェナーダイオード17で構成される補助制御回路3aを追加した回路である。ここで、dV/dt検出用ダイオード18はサージ電圧などによる急峻なdV/dt(電圧変化)を検出する素子である。
この駆動回路100は、出力段MOSFET1と、ゲート抵抗2と、制御回路3を備える。また遮断用MOSFET4と、ダイナミッククランプダイオード5と、逆流防止ダイオード6を備える。ダイナミッククランプダイオード5は一つのツェナーダイオードもしくは直列接続された複数のツェナーダイオードにより構成されている(図1は、直列接続された複数のツェナーダイオードの場合を示している)。さらにプルダウンデプレッションMOSFET7と、入力プルダウン抵抗8と、GND(接地)端子9、入力端子10および出力端子11を備える。
入力端子10には入力プルダウン抵抗8の一端と、制御回路3の高電位側と、ゲート抵抗2の一端が接続する。ゲート抵抗2の他端には遮断用MOSFET4のドレインと、プルダウンデプレッションMOS7のドレインと、逆流防止ダイオード6のカソードおよび出力段MOSFET1のゲートが接続する。また制御回路3の出力側に遮断用MOSFET4のゲートが接続する。
出力端子11には出力段MOSFET1のドレインとダイナミッククランプダイオード5のカソードが接続し、ダイナミッククランプダイオード5のアノードと逆流防止ダイオードのアノードとが接続する。
GND端子には、出力段MOSFET1のソースと、プルダウンデプレッションMOS7のソースと、遮断用MOSFET4のソースと、制御回路3の低電位側および入力プルダウン抵抗8の他端が接続する。
さらに、出力端子11にカソードが接続するdV/dt検出用ダイオード18と、dV/dt検出用ダイオード18のアノードと一端が接続する放電抵抗16およびカソードが接続するゲート保護ツェナーダイオード17、および出力段MOSFET1のゲートとGND端子にドレインとソースがそれぞれ接続される誤オン防止MOSFET15とを備える。前記の放電抵抗16の一端,ゲート保護ツェナーダイオード17のカソードおよびdV/dt検出用ダイオード18のアノードは誤オン防止MOSFET15のゲートに接続される。前記の放電抵抗16の他端およびゲート保護ツェナーダイオード17のアノードはGND端子9に接続する。前記のように、dV/dt検出用ダイオード18、誤オン防止MOSFET15、放電抵抗16およびゲート保護ツェナーダイオード17は補助制御回路3aを構成する。
図1において、出力段MOSFET1をオフ(遮断)させた状態で、スイッチ13を導通させることにより出力段MOSFET1のドレインに急峻なdV/dtを有する電圧が印加される。この急峻なdV/dtを有する電圧はdV/dt検出用ダイオード18のカソードに印加され、これによりdV/dt検出用ダイオード18の接合容量18a(図1には図示せず)を介して電流Idis(変位電流)が流れる。
この電流Idisにより放電抵抗16に電圧降下が発生して誤オン防止MOSFET15のゲートを持ち上げ、誤オン防止MOSFET15を導通させる。このため、急峻なdV/dtを有する電圧により出力段MOSFET1のドレイン−ゲート間容量20を介して流れる電流はゲート抵抗2へは流れず、大部分の電流は誤オン防止MOSFET15を介してGND端子に流れる。
そのため、ゲート抵抗2による電圧降下が低下し、出力段MOSFET1のゲートの持上りが押さえられ、出力段MOSFET1が誤オン(誤動作)することが防止される。
誤オン防止MOSFET15のゲート容量をdV/dt検出用ダイオード18の接合容量より小さくすることにより、誤オン防止MOSFET15のゲートに印加される電圧の立ち上がりが早まり、誤オン防止MOSFET15を十分にオンさせることができる。
また、誤オン防止MOSFET15のゲートしきい値電圧VthoをdV/dt検出用ダイオード18のゲートしきい値電圧Vthより小さくすることにより、出力段MOSFET1より誤オン防止MOSFET15を早く確実にをオンさせることができる。
また、出力段MOSFET1のドレイン電圧に基づき誤オン防止MOSFET15のオン・オフを制御していて、出力段MOSFET1のゲート電圧は出力段MOSFET1のドレイン電圧より低い(出力段MOSFET1のゲート電圧は、出力段MOSFET1のドレイン電圧を、出力段MOSFET1のドレイン−ゲート間容量20と出力段MOSFET1のゲート容量とで分圧した値である。)ので、出力段MOSFET1のゲート電圧を充分下げることができ、半オン状態も防止できる。
尚、前記プルダウンデプレッションMOS7は、誤オン防止MOSFET15を付加したことで、削除する場合もある。また、出力段素子はMOSFET(MOSFET1)で説明したがIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)の場合もある。
<実施例2>
図2は、この発明の第2実施例であるパワー集積回路装置200の要部断面図である。このパワー集積回路装置200は図1の駆動回路100が集積回路として形成されている。図2は、図1の駆動回路100を構成する出力段MOSFET1とdV/dt検出用ダイオード18の要部断面図を示すものである。また、図2には補助制御回路3aを構成する各素子も示されている。
図2において、出力段MOSFET1は、n+基板22上に形成されたn-層23の表面に形成されたpベース領域24と、その表面に形成されたn+ソース領域25を備えている。さらに、n+ソース領域25及びn-層23の間に挟まれたpベース領域24の表面にゲート酸化膜26を介して形成されたゲート電極19と、pベース領域24とn+ソース領域25に接続されたソース電極21を備えている。n-層23およびn+基板22は、出力段MOSFET1のドレイン領域とdV/dt検出用ダイオード18のカソード領域を兼ねた共通領域となっている。
一方、dV/dt検出用ダイオード18は、出力段MOSFET1と共通のn-層23の表面に形成されたpアノード領域27とpアノード領域27に接続されたアノード電極28を備えている。
また、半導体基板51に形成される誤オン防止MOSFET15およびゲート保護ツェナーダイオード17と、半導体基板51上に絶縁膜を介して、例えばポリシリコンで形成される放電抵抗16を備えている。
また、半導体基板51に形成される図示しない制御回路3と、遮断用MOSFET4と、プルダウンデプレッションMOS7を備えている。
また、図2には図示しないが、半導体基板51上に絶縁膜を介して、例えばポリシリコンで形成されたゲート抵抗2と、ダイナミッククランプダイオード5と、逆流防止ダイオードおよび入力プルダウン抵抗8を備えている。尚、図において、Gは出力段MOSFET1のゲート端子、Dは出力段MOSFET1のドレイン端子、Sは出力段MOSFET1のソース端子を示す。
前記のpアノード領域27はpベース領域24と共通の拡散で形成することが可能である。そのため、図1の駆動回路100は、従来の駆動回路500を製造する工程に新たな工程を追加することなく形成することができる。
図3は、図2のパワー集積回路装置200の要部平面図であり、同図(a)はdV/dt検出用ダイオード18が制御回路3を含む回路部32と出力段MOSFET1に隣接して形成された図、同図(b)はdV/dt検出用ダイオード18が出力段MOSFET1を取り囲んで形成された図である。
図3(a)および図3(b)において、耐圧構造部31は半導体チップ34の外周部に形成され、出力段MOSFET1、dV/dt検出用ダイオード18および制御回路3を含む回路部32を取り囲んでいる。図3(b)のような配置にすることで、図3(a)より面積効率を高めることができる。
図4は、図3(b)のX−X線で切断した耐圧構造部31の要部断面図である。耐圧構造部31は、pアノード領域27、p+領域24a(n+領域の場合もある)、n-領域23上に形成されるフィールド酸化膜29で構成される。
<実施例3>
図5は、この発明の第3実施例の駆動回路300の回路図である。図1と異なる点は、dV/dt検出用ダイオード18の代わりに、dV/dt検出用コンデンサ30が接続されている点である。dV/dt検出用コンデンサ30はdV/dt検出用ダイオード18と同様急峻なdV/dtの電圧を検出し、誤オン防止MOSFET15をオンさせることにより、出力段MOSFET1の誤オンを防止する。
<実施例4>
図6は、この発明の第4実施例のパワー集積回路装置400の要部断面図である。図6は、図5の駆動回路300を構成する出力段MOSFET1とdV/dt検出コンデンサ30の要部断面図である。このパワー集積回路装置400は、図5の駆動回路300が形成されている。
dV/dt検出用コンデンサ30は、MOSゲート構造と同様な構造をしており、ポリシリコン電極40と酸化膜41およびn-領域23を備えている。このdV/dt検出用コンデンサ30を構成する領域にはn+ソース領域25が無いためMOSFETは形成されないが、p+領域24bは備えている。このp+領域24bはdV/dt検出用コンデンサ30の端部の電界を緩和するために設けるている。このdV/dt検出用コンデンサ30の構造は出力段MOSFET1のゲート構造と同じ構造をしている。
そのため、出力段MOSFET1と同一共通の工程で形成することができるので、新規の工程を追加することなくこの駆動回路300を形成することができる。
また、実施例4においてもdV/dt検出コンデンサ30を構成するポリシリコン電極40、酸化膜41、p+領域24bなどは出力段MOSFET1と同一共通の工程で形成することができるので、新規の工程を追加することなくこの駆動回路を形成することができる。
また、図6のパワー集積回路装置400の要部平面図は、図3の要部平面図と同じであり、図3と異なるのは、dV/dt検出用ダイオード18がdV/dt検出用コンデンサ30に代わる点である。
また、前記実施例2および実施例4で用いた半導体基板はシリコン基板であるが、SiCやGaNなどのワイドギャップ基板を用いても勿論よい。
1 出力段MOSFET
2 ゲート抵抗
3 制御回路
3a 補助制御回路
4 遮断用MOSFET
5 ダイナミッククランプダイオード
6 逆流防止ダイオード
7 プルダウンデプレッションMOS
8 入力プルダウン抵抗
9 GND端子
10 入力端子
11 出力端子
12 主電源
13 スイッチ
14 ソレノイドバルブ(インダクタンス負荷)
15 誤オン防止MOSFET
16 放電抵抗
17 ゲート保護ツェナーダイオード
18 dV/dt検出用ダイオード
19 ゲート電極
20 出力段MOSFET1のドレインーゲート間容量
21 ソース電極
22 n+基板
23 n-
24 pベース領域
24a p+領域(またはn+領域)
24b p+領域
25 n+ソース領域
26 ゲート酸化膜
27 pアノード領域
28 アノード電極
29 フィールド酸化膜
30 dV/dt検出用コンデンサ
31 耐圧構造部
32 回路部
40 ポリシリコン電極
41 酸化膜
51 半導体基板
100,300,500 駆動回路
200,400 パワー集積回路装置
G 出力段MOSFETのゲート端子
D 出力段MOSFETのドレイン端子
S 出力段MOSFETのソース端子

Claims (10)

  1. 負荷を駆動する駆動回路において、基準電位に接続された第1の主端子及び負荷に接続される第2の主端子と制御端子を備えた出力段MOSデバイスと、該出力段MOSデバイスの前記制御端子を制御する制御手段と、前記出力段MOSデバイスの前記制御端子と一端が接続するゲート抵抗と、前記出力段MOSデバイスの前記制御端子と前記第1の主端子を短絡させることにより前記出力段MOSデバイスを遮断する誤オン防止MOSデバイスと、前記出力段MOSデバイスの前記第2の主端子に一端が接続する電圧変動検出用素子と、該電圧変動検出用素子の他端および前記誤オン防止MOSデバイスの制御端子に一端が接続するプルダウン抵抗と、前記出力段MOSデバイスの前記第2の主端子に接続する出力端子と、前記ゲート抵抗の他端に接続する入力端子と、前記出力段MOSデバイスの前記第1の主端子と前記プルダウン抵抗の他端が接続するGND端子とを備えたことを特徴とする駆動回路。
  2. 前記出力段MOSデバイスがMOSFETであり、前記第2の主端子がドレイン端子であり、前記第1の主端子がソース端子であることを特徴とする請求項1に記載の駆動回路。
  3. 前記出力段MOSデバイスがIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)であり、前記第2の主端子がコレクタ端子であり、前記第1の主端子がエミッタ端子であることを特徴とする請求項1に記載の駆動回路。
  4. 前記制御手段が、前記入力端子に印加される入力電圧で駆動され、該入力電圧より低い電圧で動作する制御回路と、該制御回路の出力でオン・オフする遮断用MOSデバイスと、を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の駆動回路。
  5. 前記制御手段が、前記遮断用MOSデバイスと並列接続され、ゲートとソースが短絡されているデプレッションMOSFETを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の駆動回路。
  6. 前記電圧変動検出用素子がpnダイオードであり、前記電圧変動検出用素子の前記一端がカソードであり、前記電圧変動検出用素子の前記他端がアノードであることを特徴とする請求項1に記載の駆動回路。
  7. 前記電圧変動検出用素子が、半導体基板上に形成されたMOSコンデンサであり、前記電圧変動検出用素子の一端が前記半導体基板であり、前記電圧変動検出用素子の他端がMOSコンデンサのポリシリコンを含む導電電極であることを特徴とする請求項1に記載の駆動回路。
  8. 前記請求項1〜6のいずれか一項に記載された駆動回路を形成したパワー集積回路装置において、
    半導体基板の第1主面側に形成した第1導電型の第1半導体領域と、該第1半導体領域の表面層に形成した複数の第2導電型の第2半導体領域と、該第2半導体領域の表面層に形成した第1導電型の第3半導体領域と、前記複数の第2導電型の第2半導体領域のうちの1つの第2半導体領域内の前記第3半導体領域と前記1つの第2半導体領域に隣接した別の第2半導体領域内の前記第3半導体領域に挟まれた前記第1半導体領域及び第2導電型の第2半導体領域の表面上にゲート絶縁膜を介して形成されるゲート電極と、前記第3半導体領域と前記第2半導体領域に接続された第1主電極と、前記半導体基板の第2主面側に形成される第2主電極とを備える出力段MOSデバイスと、
    前記第1半導体領域の表面層に前記第2半導体領域と離して形成した第2導電型の第4半導体領域と、該第4半導体領域上に形成した第3主電極とを備える電圧変動検出用ダイオードと、
    前記第1半導体領域表面に前記第2半導体領域及び第4半導体領域と離して形成した少なくとも1つの第5領域内に形成した制御回路および遮断用MOSデバイスと抵抗とで構成される制御手段を具備することを特徴とするパワー集積回路装置。
  9. 前記請求項1〜請求項5もしくは請求項7のいずれか一項に記載された駆動回路を形成したパワー集積回路装置において、
    半導体基板の第1主面側に形成した第1導電型の第1半導体領域と、該第1半導体領域の表面層に形成した複数の第2導電型の第2半導体領域と、該第2半導体領域の表面層に形成した第1導電型の第3半導体領域と、前記複数の第2導電型の第2半導体領域のうちの1つの第2半導体領域内の前記第3半導体領域と前記1つの第2半導体領域に隣接した別の第2半導体領域内の前記第3半導体領域とに挟まれた前記第1半導体領域及び第2導電型の第2半導体領域の表面上にゲート絶縁膜を介して形成されるゲート電極と、前記第3半導体領域と前記第2半導体領域に接続した第1主電極と、前記半導体基板の第2主面側に形成される第2主電極とを備える出力段MOSデバイスと、
    前記第1半導体領域上に形成されたコンデンサ用絶縁層と、該コンデンサ用絶縁層上に形成されたコンデンサ電極とを備える電圧変動検出用コンデンサと、
    前記半導体基板に形成した制御回路および遮断用MOSデバイスと抵抗とで構成される制御手段と、
    を具備することを特徴とするパワー集積回路装置。
  10. 前記半導体基板がシリコンもしくはSiCを含むワイドギャップ基板であることを特徴とする請求項6または7に記載のパワー集積回路装置。
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