[go: up one dir, main page]

JP2013140290A - 光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル - Google Patents

光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル Download PDF

Info

Publication number
JP2013140290A
JP2013140290A JP2012000853A JP2012000853A JP2013140290A JP 2013140290 A JP2013140290 A JP 2013140290A JP 2012000853 A JP2012000853 A JP 2012000853A JP 2012000853 A JP2012000853 A JP 2012000853A JP 2013140290 A JP2013140290 A JP 2013140290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curable resin
tension member
inner layer
optical fiber
optical cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012000853A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Takada
崇志 高田
Takashi Fujii
隆志 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP2012000853A priority Critical patent/JP2013140290A/ja
Publication of JP2013140290A publication Critical patent/JP2013140290A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】光ケーブル用テンションメンバに硬化速度の速い樹脂を使用して生産性を向上させるともに、良好な表面平滑性が得られるようにする。
【解決手段】光ケーブル用テンションメンバ12,22は、長繊維状の高張力繊維束31に内層用の紫外線硬化型樹脂32を被覆し、さらに外層用の紫外線硬化型樹脂33を被覆して硬化させてなっている。内層用の紫外線硬化型樹脂32の未硬化時の粘度は、外層用の紫外線硬化型樹脂33の未硬化時の粘度よりも低いことが好ましく、特に内層用の紫外線硬化型樹脂32の未硬化時の粘度η1が350cps以下で、外層用の紫外線硬化型樹脂33の未硬化時の粘度η2が500cps以上であることが好ましい。また、本発明による光ケーブルは、光ケーブル用テンションメンバ12,22を、光ファイバ心線を含むシース内に配置したものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、光ファイバ心線とテンションメンバを平行に配し、外被により被覆した光バケーブルと、その光ケーブルに使用するテンションメンバおよびその製造方法に関する。
光ケーブルとして、単心の光ファイバ心線ないしは複数本の光ファイバ心線と平行にテンションメンバ(抗張力体ともいう)を配し、外被により被覆して一体化された構成のものがある。この光ケーブルは、光ファイバ心線の心数が1〜数心と少ないものは、ドロップ光ケーブルあるいはインドア光ケーブルとして用いられ、光ファイバ心線の心数が数十芯と比較的多いものは、準幹線光ケーブルとして用いられている。
テンションメンバは、光ファイバ心線に対する引張り強度を補強するために外被に埋め込まれるもので、高い抗張力と弾性率とが必要とされ、通常は鋼線が用いられている。これに対して、雷や電力線からの影響を受けないノンメタリックのテンションメンバとして、アラミド繊維等の抗張力繊維束を樹脂で被覆して固めた繊維強化プラスチック(FRP:Fiber Reinforced Plastics)を用いることが知られている。
FRPによるテンションメンバの製造方法として、例えば特許文献1のように、ポリアミドなどの長繊維状の抗張力繊維に、熱硬化性触媒を配合した紫外線硬化性樹脂をマトリックス樹脂として含浸し、紫外線硬化槽でその外表面層を硬化させた後、熱硬化槽に挿通して熱硬化性触媒の作用により熱硬化させる技術が知られている。
特許第3058897号公報
上記特許文献1のように紫外線硬化型樹脂を使用する手法では、熱硬化性触媒を用いた熱硬化工程を併用するものであり、熱硬化性樹脂の硬化速度がそれほど速くないため、熱硬化槽を通過させるときの製造線速が制限され、生産性を上げることができない。
また、特許文献1のように、低粘度の紫外線硬化型樹脂を抗張力繊維束に含浸して硬化させると、硬化した樹脂の表面近くに抗張力繊維が位置しやすくなる。このような場合、抗張力繊維が表面近くに位置している部分では、抗張力繊維が影響して樹脂表面が凹凸になったり、あるいは抗張力繊維そのものが樹脂表面に部分的に露出してしまい、テンションメンバの表面平滑性が損なわれる。
一方、粘度が高い熱硬化性樹脂を用いる構成では、補強繊維に樹脂が十分含浸せず、テンションメンバを曲げた時に座屈してしまう。つまり、可撓性が十分でない。
このように、従来知られている技術においては、テンションメンバの可撓性と、表面平滑性とを両立させることは困難であった。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、可撓性がよく、良好な表面平滑性を有する光ケーブル用テンションメンバとその製造方法、および当該テンションメンバを有する光ケーブルの提供を目的とする。
本発明による光ケーブルは、長繊維状の抗張力繊維束に内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆し、内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆した抗張力繊維束に、さらに外層用の紫外線硬化型樹脂を被覆して、内層用及び外層用の紫外線硬化型樹脂を硬化させてなることを特徴とする。
内層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の粘度は、外層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の粘度よりも低いことが好ましい。特に内層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の25℃でB型粘度計で測定した粘度(以下、粘度といえば同条件で測定した粘度をいう)が350cps以下であることが好ましく、外層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の粘度が500cps以上であることが好ましい。また、内層用及び外層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の樹脂構成成分の飽和蒸気圧が20℃で500Pa以下であることが好ましい。
本発明の光ケーブル用テンションメンバの製造方法は、長繊維状の抗張力繊維束に内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆し、前記内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆した抗張力繊維束に、さらに外層用の紫外線硬化型樹脂を被覆して硬化させることを特徴とする。また、本発明による光ケーブルは、上記の光ケーブル用テンションメンバを、光ファイバ心線を含むシース内に配置したことを特徴とする。
本発明によれば、硬化速度が速く含浸性のよい樹脂を使用して可撓性を向上させるともに、良好な表面平滑性を有する光ケーブル用テンションメンバとその製造方法が得られ、さらにその光ケーブル用テンションメンバを備えた光ケーブルが得られる。
本発明による光ケーブルの概略を説明する図である。 本発明による光ケーブル用テンションメンバの構成例を示す図である。 本発明に係る光ファイバケーブル用テンションメンバの製造装置の構成を概略的に示す図である。 本発明に係る光ケーブルの製造装置の構成を概略的に示す図である。 本発明による光ケーブル用テンションメンバの実施例および比較例を説明する図である。
図1により本発明の実施の形態を説明する。図において、10,20は光ケーブル、11は光ファイバ心線、21は光ファイバテープ心線、12,22はテンションメンバ、13,23は外被、14はノッチ、15は支持線部、24は介在を示す。
本発明に係る光ケーブルは、図1(A)に示すドロップ光ケーブルまたはインドア光ケーブルと言われている数心以下の光ファイバ心線を収納した光ケーブル、あるいは、図1(B)に示すように準幹線光ケーブルとして用いられる光ファイバテープ心線等を複数枚収納した光ケーブルを対象とすることができる。
図1(A)に示す光ケーブル10は、例えば、2心の光ファイバ心線11を両側から挟むようにして、テンションメンバ(抗張力体とも言う)12を平行に配し、外被(シースとも言う)13により一体に被覆した形状のものである。外被13の両側面には、V字状のノッチ14が形成され、光ファイバ心線11の取り出しを容易にしている。また、光ファイバ心線11とテンションメンバ12とを結ぶ直線の延長上に鎖線で示す支持線部15を細幅の首部を介して連結することにより、自己支持型のドロップ光ケーブルとすることができる。支持線部15がないインドア光ケーブルとすることもできる。
テンションメンバ12は、詳細な構成は後述するが、長繊維状の抗張力繊維束に内層用の紫外線硬化樹脂を被覆し、さらに外層用の紫外線硬化樹脂を被覆して、これら2層に被覆した紫外線硬化樹脂を硬化したものである。テンションメンバ12は、押出し成形で形成される外被13内に埋設一体化される。これにより、光ファイバ心線11に対して温度変化により外被13が大きく伸縮するのを抑制し、また、光ファイバ心線11に大きな引張力が加わるのを防止する。
図1(B)に示す光ケーブル20は、例えば、複数枚の光ファイバテープ心線21を繊維束等の緩衝機能を有する介在24で囲い、両側にテンションメンバ22を平行に配し、テンションメンバ22が埋設一体化されるようにして外被23で被覆した形状のものである。なお、光ファイバテープ心線21は、4心〜8心のものが複数枚積層されるが、単心の光ファイバ心線を複数本束ねたものであってもよい。また、テンションメンバ22は、図1(A)のものよりは心線数に対応して太径とされるが、テンションメンバ12と同様に、長繊維状の抗張力繊維束に内層用と外層用の紫外線硬化樹脂で2層に被覆して硬化させたものである。
図2は、本発明による光ケーブル用テンションメンバの構成例を示す図である。
テンションメンバ12,22は、抗張力繊維束31に内層用の紫外線硬化型樹脂32と、外層用の紫外線硬化型樹脂33とによる2層被覆構成を有する。図2では、抗張力繊維束31と紫外線硬化型樹脂32、33とを模式的に示しているが、内層用の紫外線硬化型樹脂32は、ダイスにより抗張力繊維束31に被覆されてその内部まで含浸した状態となっている。抗張力繊維束31としては、例えば、ケブラー(登録商標)やトワロン(登録商標)等のアラミド繊維、ベクトラン(登録商標)のポリアリレート繊維、ザイロン(登録商標)等のポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール、炭素繊維等を用いることができる。
テンションメンバ12の製造において、まず抗張力繊維束31に対して内層用の紫外線硬化型樹脂32を被覆する。内層用の紫外線硬化が樹脂は、その未硬化時の粘度η1を350cps以下とする。紫外線硬化型樹脂32は、抗張力繊維束31の間に含浸されて一体化するが、粘度が高いと含浸が不足となり一体化が不十分となる。上記粘度とすることで、抗張力繊維束31の内部に良好に含浸させることができる。
次に、内層の紫外線硬化型樹脂32を被覆した抗張力繊維束31の表面に、さらに外層用の紫外線硬化型樹脂33を被覆する。この場合、内層用の紫外線硬化型樹脂32をダイスにて被覆し、さらにインラインで外層用の紫外線硬化型樹脂33を他のダイスにて被覆し、紫外線ランプで内層用および外層用の紫外線硬化型樹脂32,33を硬化させる。外層用の紫外線硬化型樹脂32は、未硬化時の粘度を500cps以上とする。
内層用の紫外線硬化型樹脂32を被覆した抗張力繊維束31の径は150〜800μmであり、外層の紫外線硬化型樹脂33は、内層に対して+5〜200μmの径となるように被覆層を形成する。これにより、抗張力繊維束31の外側には常に一定厚さ以上の樹脂層が存在するため、樹脂表面近くの抗張力繊維束31の影響で樹脂表面に凹凸が生じることがなく、良好な表面平滑性を得ることができる。
また、内層用及び外層用の紫外線硬化型樹脂32,33の樹脂構成成分の飽和蒸気圧は、20℃で500Pa以下とする。樹脂構成成分の飽和蒸気圧が20℃で500paを超えると、テンションメンバ12,22を用いて光ケーブルを製造する際に、未硬化の樹脂が発泡しやすくなって不具合が生じる。
図3は、本発明に係る光ファイバケーブル用テンションメンバの製造装置の構成を概略的に示す図である。
テンションメンバの製造装置では、抗張力繊維束31は、繰り出し機101から繰り出され、内層用の紫外線硬化型樹脂用の樹脂供給装置103に取り付けられたダイス102内に導入されて、内層用の紫外線硬化型樹脂32が被覆される。このときに、紫外線硬化型樹脂32は、抗張力繊維束31の周囲を被覆し、このときに抗張力繊維束31の内部にまで含浸する。
そして、紫外線硬化型樹脂32が被覆された抗張力繊維束31は、外層用の紫外線硬化型樹脂用の樹脂供給装置105に取り付けられたダイス104内に導入されて、外層用の紫外線硬化型樹脂33が被覆される。このときに、外層用の紫外線硬化型樹脂33は、内層用の紫外線硬化型樹脂32の表面に所定厚の層を形成するように被覆される。
その後紫外線ランプ106によって、抗張力繊維束31に被覆した内層用の紫外線硬化型樹脂32と外層用の紫外線硬化型樹脂33とを硬化させた後、巻き取り機107によって巻き取る。巻き取られた線状体がテンションメンバ12,22となる。
なお、上記の例では、内層用の紫外線硬化型樹脂32と外層用の紫外線硬化型樹脂33とをインラインで連続して被覆しているが、これらの被覆工程を分離し、抗張力繊維束31に内層用の紫外線硬化型樹脂32を被覆した後、紫外線ランプで硬化させて巻き取り、次工程で内層用の紫外線硬化型樹脂32の周囲に外層用の紫外線硬化型樹脂33を被覆して、紫外線ランプで硬化させるようにしてもよい。また、同工程の場合でも紫外線照射工程を分離し、抗張力繊維束31に内層用の紫外線硬化型樹脂32を被覆した後、紫外線ランプで硬化させ、その上に外層用紫外線硬化型樹脂33を被覆して、紫外線ランプで硬化させるようにしてもよい。
図4は、本発明に係る光ケーブルの製造装置の構成を概略的に示す図である。図1(A)の構成の光ケーブル10を製造する場合、図3の設備により製造したテンションメンバ12は、2つの繰り出し機201,202から繰り出される。また、光ファイバ心線11が繰り出し機203から繰り出される。これらの2本のテンションメンバ12と、光ファイバ心線11は、外被用の押出機204に取り付けられたクロスヘッド205に導入案内される。この他、図1(A)に鎖線で示した支持線部15を設ける場合は、このための線材(図示せず)が、別途、クロスヘッド205に導入案内される。
また、光ケーブルが図1(B)の構成の場合、光ファイバ心線11に代えて、光ファイバテープ心線21を繰り出し、介在24を付与しながらクロスヘッド205に導入案内するものとする。また、2つの繰り出し機201,202からはテンションメンバ22を繰り出して、クロスヘッド205に導入案内する。
クロスヘッド205では、光ファイバ心線11または光ファイバテープ心線21、およびテンションメンバ12,22が所定の配列で並べられ、ポリエチレン等の外被用樹脂により一体に被覆される。そして一体被覆した外被用樹脂を冷却装置206により冷却して、巻き取り機207で巻き取ることにより、図1(A)または図1(B)に示すような光ケーブル10,20が得られる。
(実施例)
図5は、本発明による光ケーブル用テンションメンバの実施例および比較例を説明する図である。本例では、上記図3に示す製造装置を使用して、テンションメンバを製造し評価を行った。抗張力繊維束として1670dtexのケブラー(登録商標)を使用した。
硬化手法はいずれも紫外線硬化とした。紫外線硬化型樹脂のベース樹脂は、エポキシ(もしくはフェノール)系のアクリレートオリゴマーをモノマーで希釈することで粘度を調整した後、光開始材などの添加剤を添加したものを用いた。図5のオリゴマーとポリマーは、それぞれこれらの混合物に対する重量%を示し、光開始剤は、オリゴマーとポリマーの混合物に対する重量部(phr)を示している。
第1の実施例では、紫外線硬化型樹脂の粘度は、内層が60cps、外層が720cpsである。また、実施例2では、紫外線硬化型樹脂の粘度は、内層が350cps、外層が720cpsである。抗張力繊維束に対する内層被覆の径は300μm、外層被覆の厚さは5μmとした。従って、外層被覆後の径は310μmである。
また、比較例1,2では、抗張力繊維束に対して紫外線硬化型樹脂を一回の工程で被覆した。その粘度は、比較例1では60cps、比較例2では720cpsである。抗張力繊維束に被覆した紫外線硬化型樹脂の径は310μmである
得られたテンションメンバについて、表面平滑性、可撓性を評価し、これらの評価に基づいて総合評価を行った。表面平滑性については、得られたテンションメンバの外観を電子顕微鏡で観察し、1辺が500μmの矩形領域内に、凹凸や抗張力繊維の露出などの異常点がないものを合格とした。また、可撓性については、得られたテンションメンバをR=15mmの外径をもつマンドレルに巻き付けた際、テンションメンバに座屈が生じないものを合格とした。総合評価は、表面平滑性及び可撓性の両方が合格であるものを良好として評価した。
評価の結果、実施例1、2について総合評価が良好であり、比較例1では、表面平滑性が不合格であったため、総合評価は不良となった。比較例2では、表面平滑性と可撓性との両方が不合格であり、総合評価は不良となった。
比較例1,2は、抗張力繊維束を一層で被覆した構成であるため、抗張力繊維によってテンションメンバの表面が凹凸になったり、抗張力繊維が表面に露出したりすることで表面平滑性が阻害された。また、比較例2では、720cpsの高粘度の紫外線硬化型樹脂を使用することで、可撓性が不合格となった。抗張力繊維束の内部にまで紫外線硬化型樹脂が含浸しなかったことがその原因と考えられる。
この結果、内層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の粘度は、外層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の粘度よりも低く、内層用の紫外線硬化型樹脂の粘度は350cps以下であり、外層用の紫外線硬化型樹脂の粘度は500cps以上とすることで、可撓性が良好なテンションメンバを得ることができた。
10…光ケーブル、11…光ファイバ心線、12,24…テンションメンバ、13…外被、14…ノッチ、15…支持線部、20…光ケーブル、21…光ファイバテープ心線、22…テンションメンバ、23…外被、24…介在、31…抗張力繊維束、32,33…紫外線硬化型樹脂、101…繰り出し機、102…ダイス、103…樹脂供給装置、104…ダイス、105…押出機、106…後紫外線ランプ、107…巻き取り機、201,202,203…繰り出し機、204…押出機、205…クロスヘッド、206…冷却装置、207…巻き取り機。

Claims (7)

  1. 長繊維状の抗張力繊維束に内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆し、前記内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆した抗張力繊維束に、さらに外層用の紫外線硬化型樹脂を被覆して、前記内層用及び外層用の紫外線硬化型樹脂を硬化させてなることを特徴とする光ケーブル用テンションメンバ。
  2. 前記内層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の粘度は、前記外層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の粘度よりも低いことを特徴とする請求項1に記載の光ケーブル用テンションメンバ。
  3. 前記内層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の25℃でB型粘度計で測定した粘度が350cps以下であることを特徴とする請求項2に記載の光ケーブル用テンションメンバ。
  4. 前記外層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の25℃でB型粘度計で測定した粘度が500cps以上であることを特徴とする請求項3に記載の光ケーブル用テンションメンバ。
  5. 前記内層用及び前記外層用の紫外線硬化型樹脂の未硬化時の樹脂構成成分の飽和蒸気圧が20℃で500Pa以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載の光ケーブル用テンションメンバ。
  6. 長繊維状の抗張力繊維束に内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆し、前記内層用の紫外線硬化型樹脂を被覆した抗張力繊維束に、さらに外層用の紫外線硬化型樹脂を被覆して硬化させることを特徴とする光ケーブル用テンションメンバの製造方法。
  7. 請求項1〜5のいずれか1の光ケーブル用テンションメンバを、光ファイバ心線を含むシース内に配置したことを特徴とする光ケーブル。
JP2012000853A 2012-01-06 2012-01-06 光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル Pending JP2013140290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012000853A JP2013140290A (ja) 2012-01-06 2012-01-06 光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012000853A JP2013140290A (ja) 2012-01-06 2012-01-06 光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013140290A true JP2013140290A (ja) 2013-07-18

Family

ID=49037762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012000853A Pending JP2013140290A (ja) 2012-01-06 2012-01-06 光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013140290A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112015003073B4 (de) 2014-06-30 2025-01-30 Yazaki Corporation Mehrfachkabel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112015003073B4 (de) 2014-06-30 2025-01-30 Yazaki Corporation Mehrfachkabel

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DK2697800T3 (en) Electric transmission cables with composite cores
US9012781B2 (en) Electrical transmission cables with composite cores
CN100450759C (zh) 铝导体复合芯增强电缆以及制造方法
WO2005047950A1 (ja) ドロップ光ファイバケーブルおよび同ケーブルに使用するfrp製抗張力体
CN102105946B (zh) 用于制造纤维增强复合材料的高速挤拉成型法
JP2008222846A5 (ja)
CN111580233A (zh) 一种全干式无扎纱超轻架空光缆及其制造方法
JP2009172995A (ja) 熱可塑性樹脂被覆frp線条物及びその製造方法
CN105556054A (zh) 具有嵌入式传感元件的复合带和复合杆
JP3058897B2 (ja) 繊維強化硬化性樹脂製細線条物の製造方法
JP4906522B2 (ja) 熱可塑性樹脂被覆frp線条物の製造方法及び製造装置
JP2013140290A (ja) 光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル
JP2004163501A (ja) ドロップ光ファイバケーブル
JP2013140289A (ja) 光ケーブル用テンションメンバ、その製造方法、および光ケーブル
JP4116968B2 (ja) ドロップ光ファイバケーブル用frp製抗張力体
JPH0351384A (ja) 繊維強化熱硬化性樹脂製撚構造体及びその製造方法
JP3724593B2 (ja) 線状繊維強化プラスチックの製造方法および繊維強化プラスチックケーブルの製造方法
US20210323251A1 (en) Production line moulding assembly for manufacturing a non-metallic armature, production line and method of forming a rod use in the manufacture of a composite armature
CN203287582U (zh) 纤维补强合成树脂制抗张力线状物及使用了其的引入线光缆
JPH0333285A (ja) ケーブル状複合材料及びその製造方法
JP2012185243A (ja) 光ファイバケーブルおよびその製造方法
JPH0921082A (ja) 繊維強化樹脂ストランドの製造方法
JP2005283624A (ja) 光ファイバケーブル及びその製造方法
WO2004073948A2 (en) Fibre-reinforced thermoplastics
CN105097074A (zh) 纤维复合型绞合电缆及其制造方法