JP2013140268A - パターン形成方法 - Google Patents
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Abstract
【効果】第2層のレジスト膜を第1層レジスト膜と組み合わせることによって、第2層のレジスト膜単独の場合よりも現像後のレジストパターンをマスクにして基板をエッチング加工したり、イオンを打ち込んだりするときの耐性を高くできる。
【選択図】なし
Description
〔1〕
芳香族基を有する繰り返し単位を全繰り返し単位の10モル%以上100モル%以下の範囲で含有すると共に、スルホニウム塩の酸発生剤基を有する繰り返し単位を1モル%以上30モル%以下の範囲で有し、酸の作用でアルカリ現像液に溶解可能となる高分子化合物をベース樹脂とする第1のポジ型レジスト材料を基板上に塗布して第1のレジスト膜を形成する工程と、第1のレジスト膜上に、第1のレジスト膜を溶解させない炭素数6〜8のエステル基を含有する溶媒と、酸の作用でアルカリ現像液に溶解可能となる高分子化合物を含有する第2のポジ型レジスト材料を塗布して、第2のレジスト膜を形成する工程と、高エネルギー線で露光し、ベーク(PEB)後、現像液を用いて前記第1と第2のレジスト膜を同時に現像してレジストパターンを形成する工程とを含むことを特徴とするパターン形成方法。
〔2〕
第1のレジスト膜の露光波長に対する消光係数(k値)が0.1〜1.1の範囲であることを特徴とする〔1〕に記載のパターン形成方法。
〔3〕
露光波長がArFエキシマレーザーによる193nmであることを特徴とする〔1〕又は〔2〕に記載のパターン形成方法。
〔4〕
第1のレジスト材料の芳香族基がベンゼン環であることを特徴とする〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
〔5〕
スルホニウム塩の酸発生剤基を有する繰り返し単位が、下記一般式(1)で示されるスルホニウム塩a1〜a3のいずれかであることを特徴とする〔1〕〜〔4〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
〔6〕
第2のレジスト材料の炭素数6〜8のエステル基を含有する溶媒が、蟻酸アミル、蟻酸イソアミル、酪酸エチル、2−エチル酪酸、イソ酪酸エチル、ピバル酸メチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸sec−ブチル、酢酸tert−ブチル、プロピオン酸イソプロピル、吉草酸メチル、イソ吉草酸メチル、プロピオン酸プロピル、蟻酸ヘキシル、蟻酸2−メチルペンチル、酢酸アミル、酢酸イソアミル、酢酸2−メチルブチル、酪酸プロピル、酪酸イソプロピル、イソ酪酸プロピル、メチル4−メチルバレート、イソ酪酸イソプロピル、吉草酸エチル、イソ吉草酸エチル、プロピオン酸ブチル、プロピオン酸イソブチル、ヘキサン酸メチル、酢酸ヘキシル、4−sec−ブトキシ−2−ブタノン、酪酸ブチル、酪酸sec−ブチル、イソ酪酸ブチル、酢酸2−メチルブチル、tert−ブチル酢酸エチル、2−エチル酪酸エチル、ヘキサン酸エチル、3−メチル吉草酸エチル、プロピオン酸イソアミル、酪酸イソブチル、イソ酪酸イソブチル、2−メチル酪酸イソプロピル、ヘプタン酸メチル、酢酸2−メチルペンチル、酢酸3−メチルペンチル、酢酸4−メチルペンチル、2−メチル酪酸プロピルから選ばれる1種又は2種以上であることを特徴とする〔1〕〜〔5〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
〔7〕
第1のレジスト材料に用いられる高分子化合物が、上記一般式(1)で示される繰り返し単位a1、a2、a3に加えて、酸不安定基を有する繰り返し単位b、ヒドロキシ基、カルボキシル基、ラクトン環、カーボネート基、チオカーボネート基、カルボニル基、環状アセタール基、エーテル基、エステル基、スルホン酸エステル基、シアノ基、アミド基、−O−C(=O)−Y1−(Y1は硫黄原子又はNHである。)から選ばれる密着性基を有する繰り返し単位cを含有することを特徴とする〔1〕〜〔6〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
〔8〕
第2のレジスト材料に用いられる高分子化合物が、上記一般式(1)で示される繰り返し単位a1、a2、a3を含有せず、酸不安定基を有する繰り返し単位b、ヒドロキシ基、カルボキシル基、ラクトン環、カーボネート基、チオカーボネート基、カルボニル基、環状アセタール基、エーテル基、エステル基、スルホン酸エステル基、シアノ基、アミド基、−O−C(=O)−Y1−(Y1は硫黄原子又はNHである。)から選ばれる密着性基を有する繰り返し単位cを含有することを特徴とする〔1〕〜〔6〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
〔9〕
第1のレジスト材料に用いられる高分子化合物、及び第2のレジスト材料に用いられる高分子化合物が、下記一般式(2)で示される酸不安定基で置換された繰り返し単位を含有することを特徴とする〔1〕〜〔8〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
〔10〕
現像液を用いて前記第1と第2のレジスト膜を同時に現像してレジストパターンを形成した後にドライエッチングによって基板を加工することを特徴とする〔1〕〜〔9〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
〔11〕
現像液を用いて前記第1と第2のレジスト膜を同時に現像してレジストパターンを形成した後に基板にイオンを打ち込むことを特徴とする〔1〕〜〔9〕のいずれかに記載のパターン形成方法。
本発明の第1層レジスト膜は芳香族基を多く有しているために、第2層のレジスト膜よりもエッチング耐性が高い。第2層のレジスト膜を第1層レジスト膜と組み合わせることによって、第2層のレジスト膜単独の場合よりも現像後のレジストパターンをマスクにして基板をエッチング加工したり、イオンを打ち込んだりするときの耐性を高くすることができる。
即ち、第1層目のレジスト膜は、DBARCのように架橋しないため、露光部分にスカムが発生することがない。第1層目のレジスト膜はBARCと同じぐらいの吸収を有するが、架橋がない分だけコントラストを向上させることができ、テーパー形状を防止しスカムの発生を防止することができる。
一般式(K−2)中、R103は水素原子、炭素数1〜30の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、アシル基、炭素数2〜20のアルケニル基、炭素数6〜20のアリール基、又はアリーロキシ基であり、エーテル基、エステル基、カルボニル基、又はラクトン環を有していてもよい。
また、R39は互いに同一又は異種の炭素数2〜10の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、又は炭素数6〜20のアリール基である。
a1は上記の通りである。
αフルオロヒドロキシ基、2,2,2−トリフルオロ−1−ヒドロキシエチル基を有するモノマーとして、具体的には下記のものが示される。
通常のBARCの場合は、レジストパターンをマスクにしてドライエッチングによってBARC膜を加工するために、エッチング速度が速いことが必要である。よってBARC膜にエッチング耐性は殆ど無い。本発明の1層目のレジスト材料は、BARCと同じ反射防止効果を有し、現像液によってパターンが形成されるためにドライエッチング加工による上層レジスト層のダメージの心配が無く、しかもエッチング耐性が高い。
また、組成比率や分子量分布や分子量が異なる2つ以上のポリマーをブレンドすることも可能である。
酸発生剤の具体例としては、特開2008−111103号公報の段落[0122]〜[0142]に記載されている。
図1に示すパターニング方法において、基板10上の被加工層20上に第1レジスト膜31を塗布、形成する(A)。その上に第2レジスト膜32を塗布、形成する(B)。第1、第2レジスト材料の塗布後、ベークを行うことによって溶剤を乾燥させ、第1と第2レジスト膜間のミキシングと、第2レジスト材料を塗布したときの第1レジスト膜の溶解を防止する。ベーク温度は60〜180℃、特に70〜150℃の範囲が好ましく用いられる。第1レジスト膜の厚みは5〜100nmの範囲であり、反射防止効果の高い膜厚を選択することが好ましい。その後、露光(C)、現像(D)及びエッチング(E)を行う。
第1及び第2層のレジスト材料として、レジスト表面の撥水性を上げるための添加剤を加えてもよい。このものは、フルオロアルコール基を有する高分子体であり、スピンコート後のレジスト表面に配向して表面エネルギーを低下させ、滑水性が向上する。このような材料は、特開2007−297590号公報、特開2008−122932号公報に示される。
第1層目のレジスト膜の露光波長に対する消光係数(k値)と膜厚の最適値はそれぞれのn値毎に異なっている。反射率が1%以下(図中の反射率0〜0.01の白い部分)の最も薄膜の領域は、n値が高い場合ほど薄膜になり、この時のk値は高くなっている。
第1層目のレジスト材料は、反射防止するための吸光剤を多量に含有するために、膜厚が厚くなるとテーパー形状になる。そのために第1層目のレジストの膜厚は、できるだけ薄膜にすることが必要である。例えば図6において、膜厚30〜50nmあるいは90〜120nmの範囲に反射率が1%以下になる領域が存在するが、この場合30〜50nmの領域の膜厚が好ましく用いられる。30〜50nmの範囲の中でもなるべく薄膜側の設定が好ましい。1層目のレジストの屈折率nとしては、高い方がより薄膜で反射率を1%以下にすることができる。
レジスト材料に添加される高分子化合物として、各々のモノマーを組み合わせてテトラヒドロフラン溶媒下で共重合反応を行い、メタノールに晶出し、更にヘキサンで洗浄を繰り返した後に単離、乾燥して、以下に示す組成の高分子化合物(ポリマー1−1〜1−11、ポリマー2−1〜2−5、比較ポリマー1−1,1−2)を得た。得られた高分子化合物の組成は1H−NMR、分子量及び分散度はゲルパーミエーションクロマトグラフにより確認した。
分子量(Mw)=8,600
分散度(Mw/Mn)=1.73
分子量(Mw)=8,700
分散度(Mw/Mn)=1.77
分子量(Mw)=7,600
分散度(Mw/Mn)=1.79
分子量(Mw)=8,300
分散度(Mw/Mn)=1.93
分子量(Mw)=8,100
分散度(Mw/Mn)=1.81
分子量(Mw)=8,600
分散度(Mw/Mn)=1.85
分子量(Mw)=8,600
分散度(Mw/Mn)=1.82
分子量(Mw)=8,600
分散度(Mw/Mn)=1.82
分子量(Mw)=9,600
分散度(Mw/Mn)=1.79
分子量(Mw)=9,100
分散度(Mw/Mn)=1.79
分子量(Mw)=9,100
分散度(Mw/Mn)=1.93
分子量(Mw)=9,100
分散度(Mw/Mn)=1.96
分子量(Mw)=8,900
分散度(Mw/Mn)=1.89
分子量(Mw)=9,100
分散度(Mw/Mn)=1.92
分子量(Mw)=8,300
分散度(Mw/Mn)=1.76
分子量(Mw)=7,600
分散度(Mw/Mn)=1.77
分子量(Mw)=8,900
分散度(Mw/Mn)=1.89
分子量(Mw)=8,600
分散度(Mw/Mn)=1.86
上記で合成した高分子化合物(ポリマー1−1〜1−11、ポリマー2−1〜2−5、比較ポリマー1−1,1−2)、酸発生剤、アミンクエンチャー、住友スリーエム(株)製界面活性剤;FC−4430が50ppm混合された溶剤を表1の組成で混合し、0.2μmのテフロン(登録商標)フィルターで濾過した溶液を調製した。
ここで、比較レジスト1−3において、ポリマー1−1は酢酸イソアミルに溶解しなかった。
酸発生剤:PAG(光酸発生剤)1〜4
PGME(プロピレングリコールモノメチルエーテル)
CyH(シクロヘキサノン)
CyP(シクロペンタノン)
GBL(γ−ブチロラクトン)
上記で合成した高分子化合物(ポリマー2−1〜2−5)、酸発生剤、アミンクエンチャー、住友スリーエム(株)製界面活性剤;FC−4430が50ppm混合された溶剤を表2の組成で混合し、0.2μmのテフロン(登録商標)フィルターで濾過した溶液を調製した。
露光実験
表1に示される第1層目のレジスト材料を、ヘキサメチルジシラザン(HMDS)ベーパープライムしたSi基板にスピンコートし、ホットプレートを用いて120℃で60秒間ベークし、レジスト膜の厚みを35nmにした。その上に表2に示される第2層目のレジスト材料をスピンコートし、ホットプレートを用いて100℃で60秒間ベークし、レジスト膜の厚みを165nmにした。これをArFエキシマレーザースキャナー((株)ニコン製、NSR−S307E,NA0.85、σ0.93、2/3輪帯照明、6%ハーフトーン位相シフトマスク)を用いて90nm,ライン180nmピッチのパターンを露光し、露光後、直ちに100℃で60秒間ベークし、2.38質量%のテトラメチルアンモニウムヒドロキシドの水溶液で30秒間現像を行って、90nmラインアンドスペースパターンを得、パターンの断面形状をSEMにて観察した。結果を表5に示す。
酸発生剤が共重合していないポリマーを含有する比較レジスト1−1を第1層目のレジスト膜として用いた場合、第2レジストをスピンコートした時に第1レジストと第2レジストが混ざってしまい、第1層目の反射防止効果が無くなってしまった。吸光成分が膜内で均一分散してしまい、テーパー形状となってしまった。
一方、吸収成分を全く含まない比較レジスト1−2を第1層目のレジスト膜として用いた場合、現像後の第2層目のレジスト側壁には、基板反射の定在波による凹凸が発生した。
第2層目のレジスト膜にPGMEA溶剤を用いた場合、第2層目のレジスト材料を塗布した時点で第1層目のレジスト膜を溶かしてしまい、第1層目と第2層目のレジスト膜の混合のために比較例1−1と同様の形状となってしまった。
20 被加工層
31 第1レジスト膜
32 第2レジスト膜
Claims (11)
- 芳香族基を有する繰り返し単位を全繰り返し単位の10モル%以上100モル%以下の範囲で含有すると共に、スルホニウム塩の酸発生剤基を有する繰り返し単位を1モル%以上30モル%以下の範囲で有し、酸の作用でアルカリ現像液に溶解可能となる高分子化合物をベース樹脂とする第1のポジ型レジスト材料を基板上に塗布して第1のレジスト膜を形成する工程と、第1のレジスト膜上に、第1のレジスト膜を溶解させない炭素数6〜8のエステル基を含有する溶媒と、酸の作用でアルカリ現像液に溶解可能となる高分子化合物を含有する第2のポジ型レジスト材料を塗布して、第2のレジスト膜を形成する工程と、高エネルギー線で露光し、ベーク(PEB)後、現像液を用いて前記第1と第2のレジスト膜を同時に現像してレジストパターンを形成する工程とを含むことを特徴とするパターン形成方法。
- 第1のレジスト膜の露光波長に対する消光係数(k値)が0.1〜1.1の範囲であることを特徴とする請求項1に記載のパターン形成方法。
- 露光波長がArFエキシマレーザーによる193nmであることを特徴とする請求項1又は2に記載のパターン形成方法。
- 第1のレジスト材料の芳香族基がベンゼン環であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- スルホニウム塩の酸発生剤基を有する繰り返し単位が、下記一般式(1)で示されるスルホニウム塩a1〜a3のいずれかであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
(式中、R1、R5、R9は水素原子又はメチル基、R2は単結合、フェニレン基、−O−R13−、又は−C(=O)−Y−R13−である。Yは酸素原子又はNH、R13は炭素数1〜6の直鎖状、分岐状又は環状のアルキレン基、フェニレン基又は炭素数2〜6のアルケニレン基であり、カルボニル基、エステル基、エーテル基又はヒドロキシ基を含んでいてもよい。R3、R4、R6、R7、R8、R10、R11、R12は同一又は異種の炭素数1〜12の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基であり、カルボニル基、エステル基又はエーテル基を含んでいてもよく、又は炭素数6〜12のアリール基、炭素数7〜20のアラルキル基又はチオフェニル基を表す。A1は単結合、−A0−C(=O)−O−又は−A0−O−C(=O)−であり、A0は炭素数1〜12の直鎖状、分岐状又は環状のアルキレン基で、カルボニル基、エステル基又はエーテル基を含んでいてもよい。A2は水素原子又はCF3基である。X1は単結合、メチレン基、エチレン基、フェニレン基、フッ素化されたフェニレン基、−O−R14−、又は−C(=O)−X2−R14−である。X2は酸素原子又はNH、R14は炭素数1〜6の直鎖状、分岐状又は環状のアルキレン基、フェニレン基又は炭素数2〜16のアルケニレン基、−C6H4−C(=O)−O−CH(CF3)−CF2−基、又は−C6H4−C(=O)−O−CH2−CF2−基を示し、カルボニル基、エステル基、エーテル基又はヒドロキシ基を含んでいてもよい。M-は非求核性対向イオンを表す。0≦a1≦0.3、0≦a2≦0.3、0≦a3≦0.3、0<a1+a2+a3≦0.3の範囲である。) - 第2のレジスト材料の炭素数6〜8のエステル基を含有する溶媒が、蟻酸アミル、蟻酸イソアミル、酪酸エチル、2−エチル酪酸、イソ酪酸エチル、ピバル酸メチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸sec−ブチル、酢酸tert−ブチル、プロピオン酸イソプロピル、吉草酸メチル、イソ吉草酸メチル、プロピオン酸プロピル、蟻酸ヘキシル、蟻酸2−メチルペンチル、酢酸アミル、酢酸イソアミル、酢酸2−メチルブチル、酪酸プロピル、酪酸イソプロピル、イソ酪酸プロピル、メチル4−メチルバレート、イソ酪酸イソプロピル、吉草酸エチル、イソ吉草酸エチル、プロピオン酸ブチル、プロピオン酸イソブチル、ヘキサン酸メチル、酢酸ヘキシル、4−sec−ブトキシ−2−ブタノン、酪酸ブチル、酪酸sec−ブチル、イソ酪酸ブチル、酢酸2−メチルブチル、tert−ブチル酢酸エチル、2−エチル酪酸エチル、ヘキサン酸エチル、3−メチル吉草酸エチル、プロピオン酸イソアミル、酪酸イソブチル、イソ酪酸イソブチル、2−メチル酪酸イソプロピル、ヘプタン酸メチル、酢酸2−メチルペンチル、酢酸3−メチルペンチル、酢酸4−メチルペンチル、2−メチル酪酸プロピルから選ばれる1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 第1のレジスト材料に用いられる高分子化合物が、上記一般式(1)で示される繰り返し単位a1、a2、a3に加えて、酸不安定基を有する繰り返し単位b、ヒドロキシ基、カルボキシル基、ラクトン環、カーボネート基、チオカーボネート基、カルボニル基、環状アセタール基、エーテル基、エステル基、スルホン酸エステル基、シアノ基、アミド基、−O−C(=O)−Y1−(Y1は硫黄原子又はNHである。)から選ばれる密着性基を有する繰り返し単位cを含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 第2のレジスト材料に用いられる高分子化合物が、上記一般式(1)で示される繰り返し単位a1、a2、a3を含有せず、酸不安定基を有する繰り返し単位b、ヒドロキシ基、カルボキシル基、ラクトン環、カーボネート基、チオカーボネート基、カルボニル基、環状アセタール基、エーテル基、エステル基、スルホン酸エステル基、シアノ基、アミド基、−O−C(=O)−Y1−(Y1は硫黄原子又はNHである。)から選ばれる密着性基を有する繰り返し単位cを含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 第1のレジスト材料に用いられる高分子化合物、及び第2のレジスト材料に用いられる高分子化合物が、下記一般式(2)で示される酸不安定基で置換された繰り返し単位を含有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
(式中、R15は水素原子又はメチル基、Z1は単結合、フェニレン基、ナフチレン基、又は−C(=O)−O−、R16は単結合、又は炭素数1〜6の直鎖状又は分岐状のアルキレン基であり、エーテル基、エステル基又はラクトン環を有していてもよい。R17は酸不安定基である。0.1≦b≦0.8の範囲である。) - 現像液を用いて前記第1と第2のレジスト膜を同時に現像してレジストパターンを形成した後にドライエッチングによって基板を加工することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 現像液を用いて前記第1と第2のレジスト膜を同時に現像してレジストパターンを形成した後に基板にイオンを打ち込むことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
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