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JP2013140073A - ハニカム構造体の封口部の検査装置及び検査方法 - Google Patents

ハニカム構造体の封口部の検査装置及び検査方法 Download PDF

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JP2013140073A JP2012000192A JP2012000192A JP2013140073A JP 2013140073 A JP2013140073 A JP 2013140073A JP 2012000192 A JP2012000192 A JP 2012000192A JP 2012000192 A JP2012000192 A JP 2012000192A JP 2013140073 A JP2013140073 A JP 2013140073A
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淳彦 篠塚
Yukito Tokuoka
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Abstract

【課題】ハニカム構造体の貫通孔の端部を封じる封口部の欠陥を効率的に検出できる検査装置及び検査方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るハニカム構造体の封口部の検査装置は、ハニカム構造体の一方の端面に光を照射し、当該端面が有する開口からハニカム構造体内に光を導入する照射手段と、ハニカム構造体の他方の端面であってハニカム構造体の貫通孔の端部を封じた封口部を有する端面と当該端面における封口部を撮影する撮像装置との相対的な距離を調整する位置調整手段と、他方の端面における封口部を撮像装置で撮影し、当該封口部からの光漏れを検出する検出手段とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハニカム構造体の封口部の検査装置及び検査方法に関する。
ハニカムフィルタは、例えばDPF(Diesel particulate filter)として広く用いられている。ハニカムフィルタは、多数の貫通孔を有するハニカム構造体の一部の貫通孔の一端側を封口材で封じた封口部を有すると共に、残りの貫通孔の他端側にも封口部を有する構造を有する。
従来より、光の照射によってハニカム構造体の貫通孔を検査する装置が知られている。例えば、特許文献1,2には、封口前のハニカム構造体の一方の端面に光を照射する照明手段と、他方の端面から出た光を受光する受光手段とを備え、貫通孔の貫通度合を検査する装置が開示されている。
特開2003−270158号公報 特開2009−300455号公報
しかし、従来の検査装置は、ハニカム構造体の貫通孔の貫通度合を検査するためのものであり、貫通孔の端部に形成された封口部の欠陥を検出することはできなかった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ハニカム構造体の貫通孔の端部を封じる封口部の欠陥を効率的に検出できる検査装置及び検査方法を提供することを目的とする。
本発明はハニカム構造体の封口部の検査装置を提供する。この検査装置は、ハニカム構造体の一方の端面に光を照射し、当該端面が有する開口からハニカム構造体内に光を導入する照射手段と、ハニカム構造体の他方の端面であってハニカム構造体の貫通孔の端部を封じた封口部を有する端面と当該端面における封口部を撮影する撮像装置との相対的な距離を調整する位置調整手段と、他方の端面における封口部を撮像装置で撮影し、当該封口部からの光漏れを検出する検出手段とを備える。
上記検査装置によれば、封口部に孔などの欠陥がある場合に、欠陥から漏れる光を撮像装置で検出することができ、不良封口部を特定できる。また、位置調整手段によってハニカム構造体と撮像装置の相対的な距離を調整できるので、ピント調整や拡大が容易で欠陥から漏れる光の輝度が比較的弱くても十分に高い感度で欠陥として検出できる。
ハニカムフィルタのような一方及び他方の端面に開口及び封口部の両方を有するハニカム構造体を検査対象とした場合、上記検査装置はハニカム構造体の一方の端面側と他方の端面側の位置を入れ替えるようにハニカム構造体の位置を調整する機構(例えば回転機構)を更に備えることが好ましい。かかる構成を採用することにより、上記検査対象が有する両端面の封口部を効率的に検査できる。
位置調整手段は、ハニカム構造体の形状データ(例えば軸方向の長さ及び端面の平行度)に基づいてハニカム構造体又は撮像装置の位置を変更するものであることが好ましい。かかる構成を採用することにより、検査対象のハニカム構造体の寸法や形状に応じた検査が可能となり、より一層高い感度で封口部の欠陥を検出できる。
本発明はハニカム構造体の封口部の検査方法を提供する。この検査方法は、ハニカム構造体の一方の端面に光を照射し、当該端面が有する開口からハニカム構造体内に光を導入する照射工程と、ハニカム構造体の他方の端面であってハニカム構造体の貫通孔の端部を封じた封口部を有する端面と当該端面における封口部を撮影する撮像装置との相対的な距離を調整する位置調整工程と、他方の端面における封口部を撮像装置で撮影し、当該封口部からの光漏れを検出する検出工程とを備える。
上記検査方法によれば、封口部に孔などの欠陥がある場合に、欠陥から漏れる光を撮像装置で検出することができ、不良封口部の位置を特定できる。また、位置調整工程によってハニカム構造体と撮像装置の相対的な距離を調整できるので、ピント調整や拡大が容易で欠陥から漏れる光の輝度が比較的弱くても十分に高い感度で欠陥として検出できる。
ハニカムフィルタのような一方及び他方の端面にそれぞれ開口及び封口部を有するハニカム構造体を検査対象とした場合、上記検査方法はハニカム構造体の他方の端面が有する封口部の検査を行った後、ハニカム構造体の一方の端面側と他方の端面側の位置を入れ替えるようにハニカム構造体の位置を調整する工程と、一方の端面が有する封口部を検査する工程とを更に備えることが好ましい。かかる工程を追加的に実施することにより、上記検査対象が有する両端面の封口部を効率的に検査できる。
位置調整工程において、ハニカム構造体の形状データ(例えば軸方向の長さ及び端面の平行度)に基づいてハニカム構造体又は撮像装置の位置を変更することが好ましい。かかる構成を採用することにより、検査対象のハニカム構造体の寸法や形状に応じた検査が可能となり、より一層高い感度で封口部の欠陥を検出できる。
本発明によれば、ハニカム構造体の貫通孔の端部を封じる封口部の欠陥を効率的に検出できる。
図1の(a)は検査対象となるハニカムフィルタ100の斜視図、図1の(b)は(a)のIb−Ib矢視図である。 図2は、本発明に係る検査装置の一実施形態を模式的に示す部分断面図である。 図3は、欠陥を有する封口部の画像の一例を模式的に示す図である。
図面を参照して、発明の実施形態について説明する。まず、本実施形態で検査対象となるハニカムフィルタ(ハニカム構造体)100について説明する。このハニカムフィルタ100は、例えば、DPFとして用いることのできるものである。
ハニカムフィルタ100は、互いに平行に伸びる複数の流路110を形成する隔壁112を有すると共に、図1の(a)及び(b)に示すように、一方の端面Faに複数の封口部114a及び他方の端面Fbに複数の封口部114bをそれぞれ有する円柱体である。封口部114aは複数の流路110の内の一部の一端(図1の(b)の左端)を閉鎖し、他方、封口部114bは複数の流路110の内の残部の他端(図1の(b)の右端)を閉鎖する。
ハニカムフィルタ100の流路110が延びる方向の長さは特に限定されないが、例えば、40〜350mmとすることができる。また、ハニカムフィルタ100の外径も特に限定されないが、例えば、100〜320mmとすることできる。流路110の断面のサイズは、例えば、正方形の場合、一辺0.8〜2.5mmとすることができる。隔壁112の厚みは、0.05〜0.5mmとすることができる。
ハニカムフィルタ100の隔壁112の材質は、多孔性セラミクス(焼成体)である。セラミクスは特に限定されないが、例えば、アルミナ、シリカ、ムライト、コーディエライト、ガラス、チタン酸アルミニウム等の酸化物、シリコンカーバイド、窒化珪素、金属等が挙げられる。なお、チタン酸アルミニウムは、さらに、マグネシウム及び/又はケイ素を含むことができる。
上述のように、ハニカムフィルタ100の複数の流路110のうちの一部の左端が封口部114aにより封口され、ハニカムフィルタ100の複数の流路110のうちの残部の右端が封口部114bにより封口されている。封口部114a,114bの材質としては、ハニカムフィルタ100と同様のセラミクス材料を用いることができる。上述の「複数の流路110のうちの一部」と「複数の流路110のうちの残部」とは、好ましくは、図1の(a)に示すように、端面側から見て行列状に配列された複数の流路の内の、縦方向及び横方向それぞれ1つおきに選択された流路の組合せである。
ハニカムフィルタ100は、多孔質の隔壁112を有することにより、図1の(b)において、流路110の左端から供給されたガスは、隔壁112を通過して隣の流路110に到達し、流路110の右端から排出される。このとき、流入したガス中の粒子が、隔壁112によって除去されてフィルタとして機能する。
このようなハニカムフィルタ100は例えば以下のようにして製造することができる。まず、無機化合物源粉末と、有機バインダと、溶媒と、必要に応じて添加される添加物を用意する。そして、これらを混練機等により混合して原料混合物を得、得られた原料混合物を隔壁の形状に対応する出口開口を有する押出機から押し出し、所望の長さに切断後、公知の方法で乾燥することにより、グリーンハニカム成形体を得る。そして、グリーンハニカム成形体の流路の端部を公知の方法によって封口材で封口してから焼成する、または、グリーンハニカム成形体を焼成してから公知の方法によって流路の端部を封口すればよい。
図2を参照して、ハニカムフィルタ100の封口部114a,114bを検査するための装置について説明する。図2は、検査装置50を用いて端面Fbにおける封口部114bの検査を行っている様子を示す図である。検査装置50は、ハニカムフィルタ100の一方の端面Faに光を照射する照射手段10と、ハニカムフィルタ100の他方の端面Fbとカメラ(撮像装置)32との相対的な距離を調整する位置調整手段20と、他方の端面Fbにおける封口部114bをカメラ32で撮影し、封口部114bからの光漏れを検出する検出手段30とを備える。
照射手段10は、ハニカムフィルタ100の一方の端面Faに光を照射し、図2に示すように、端面Faが有する開口110aからハニカムフィルタ100内に光を導入するためのものである。照射手段10としては、平行光又は拡散光を発する光源が挙げられるが、高い感度で封口部114bの欠陥を検出する観点から、平行光を発する光源が好ましい。より具体的には、平行光を発するLED光源を利用することが好ましい。
位置調整手段20は、ハニカムフィルタ100を保持部21で保持すると共にハニカムフィルタ100を所望の位置に移動させるためのものである。図2に示すようにXYZ座標系を設定すると、位置調整手段20は、ハニカムフィルタ100をX方向、Y方向及びZ方向のいずれにも移動させることができる構成であることが好ましい。
X方向(ハニカムフィルタ100の軸方向)にハニカムフィルタ100を移動させることで、カメラ32を移動させなくても端面Fbとカメラ32との距離を適宜設定できる。Y方向及びZ方向にハニカムフィルタ100を移動可能な構成は、端面Fbの全体がカメラ32に収まらない場合に有用である。すなわち、端面Fbの一部の封口部114bを拡大して撮影し、その後、ハニカムフィルタ100をY方向及び/又はZ方向に移動させ、撮影を繰り返すことで、端面Fbの全部の封口部114bを撮影できる。得られた複数の画像データを合成することで、端面Fbの全体の画像データを得ることができる。なお、位置調整手段20は、ハニカムフィルタ100を移動させる代わりに、カメラ32を移動させるものであってもよい。
検査装置50は、ハニカムフィルタ100の一方の端面Fa側と他方の端面Fb側の位置を入れ替えるようにハニカムフィルタ100を180°回転させる回転機構40を更に備えることが好ましい。かかる構成を採用することにより、端面Fbの封口部114bの検査終了後、ハニカムフィルタ100を保持部21から取り外すことなく、端面Faの封口部114aの検査を引き続き実施できる。
検出手段30は、端面Fbを撮影するカメラ32と、カメラ32が取得した画像を解析するコンピュータ35とを備える。カメラ32の具体例としては、CCDカメラやCMOSカメラなどが挙げられる。カメラ32は、ハニカムフィルタ100の端面Fbに対して垂直な方向(X方向)から端面Fbを撮影する。
コンピュータ35は、カメラ32が撮影した画像を画像解析し、封口部114bに欠陥がある場合には欠陥からの光漏れを検出する。例えば、画像から所定のしきい値に比べて明るい部分を抽出し、この部分を光漏れが生じている封口部とすればよい。
図3はカメラ32の視野FVを示し、このような画像データがコンピュータ35に送られる。ここで、図2に示すように、上から2番目の封口部114bに孔(欠陥)Hがあったとすると、図3に示すように、カメラ32が撮影する画像では、孔Hから漏れた光が明るい点hとして写る。なお、孔Hがある封口部114bの上下左右の流路に対応する箇所が明るく光る正方形として写っているのは、これらの流路は反対側の端面Faにおいて封口部114aによって封口されているものの、端面Faの開口110aから入った光が隔壁112を透過して流路110内を照らすため、端面Fb側において開口110bは明るい状態となっているからである。
上述のように、端面Fbの全体がカメラ32の視野FVに収まらず、ハニカムフィルタ100をY方向及び/又はZ方向に移動させて複数の画像を撮影した場合、コンピュータ35によって複数の画像データを合成して端面Fbの全体の画像を作成して解析を行うことが好ましい。
なお、コンピュータ35によって位置調整手段20を制御してハニカムフィルタ100の位置を自動的に調整できるようにしてもよい。例えば、ハニカムフィルタ100の軸方向の長さ及び端面の平行度などのデータを事前に測定し、これらのデータをコンピュータ35に入力し、これらの入力値に基づいてカメラ32とハニカムフィルタ100との位置を変更して撮影を実施してもよい。これにより、検査対象のハニカムフィルタ100の寸法や形状に応じた検査が可能となり、より一層高い感度で封口部114bの欠陥を検出できる。
続いて、上述の検査装置50を使用したハニカムフィルタ100の検査方法について説明する。
まず、検査対象のハニカムフィルタ100を保持部21に装着する。そして、ハニカムフィルタ100の一方の端面Faに光を照射し、端面Faの開口110aから流路110内に光を導入する(照射工程)する。他方、カメラ32のピントが他方の端面Fbにおける封口部114bに合うように、端面Fbとカメラ32との距離を位置調整手段20によって調整する(位置調整工程)。カメラ32と端面Fbの距離は、好ましくは100〜500mm程度であり、より好ましくは200〜300mm程度とする。なお、照射工程と位置調整工程の順序は任意である。
以上の準備ができたら、端面Fbにおける封口部114bをカメラ32で撮影し、封口部114bからの光漏れをコンピュータ35で検出する(検出工程)。図2に示すように、孔Hなどの欠陥がある封口部114bは、孔Hからの光漏れによってその部分が明るく光る点hとして検出される(図3参照)。
本実施形態に係る検査方法は、ハニカムフィルタ100の他方の端面Fbが有する封口部114bの検査を行った後、回転機構40を利用してハニカムフィルタ100の一方の端面Fa側と他方の端面Fb側の位置を入れ替えるようにハニカムフィルタ100を180°回転させる工程と、ハニカムフィルタ100の回転後、端面Fbの封口部114bの検査と同様にして端面Faの封口部114aを検査する工程とを更に備えることが好ましい。かかる工程を追加的に実施することにより、保持部21からハニカムフィルタ100を取り外すことなく、両端面Fa,Fbの封口部114a,114bを効率的に検査できる。
ハニカムフィルタ100の外形が円柱からやや変形しているような場合には、ハニカムフィルタ100の軸方向の長さ及び端面の平行度の少なくとも一方のデータに基づいてハニカムフィルタ100又はカメラ32の位置を調整するように位置調整工程を実施してもよい。これにより、カメラ32で撮影を行う検出工程において、カメラ32のピントが合った状態を維持しやすい。この場合、本実施形態に係る検査方法は、ハニカムフィルタ100の軸方向の長さ及び/又は端面の平行度のデータを事前に測定する測定工程と、これらのデータをコンピュータ35に入力する入力工程とを更に備えることが好ましい。これにより、コンピュータ35によって自動的に検査を実施することも可能となる。
上記実施形態によれば、封口部114a,114bに孔などの欠陥がある場合に、欠陥から漏れる光をカメラ32で検出することができ、不良封口部の位置を特定できる。また、位置調整手段20によってハニカムフィルタ100とカメラ32の相対的な距離を調整できるので、封口部114a,114bを拡大して撮影でき、欠陥から漏れる光の輝度が比較的弱くても十分に高い感度で欠陥として検出できる。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されずさまざまな変形態様が可能である。例えば、上記実施形態では、ハニカムフィルタ100を横向きに配置する場合を例示したが、例えば、ハニカムフィルタ100が縦に配置されるように構成としてもよい。
また、上記実施形態では、流路110の断面形状は、略正方形であるがこれに限定されず、矩形、円形、楕円形、三角形、六角形、八角形等にすることができる。また、流路110には、径の異なるもの、断面形状の異なるものが混在してもよい。また、流路の配置も、図1では正方形配置であるが、これに限定されず、断面において流路の中心軸が正三角形の頂点に配置される正三角形配置、千鳥配置等にすることができる。さらに、ハニカムフィルタの外形も、円柱に限られず、例えば、楕円柱、三角柱、四角柱、六角柱、八角柱等とすることができる。
また、上記実施形態では、検査対象のハニカムフィルタ100は、隔壁が多孔質である焼成体であるが、焼成前であり非多孔質のグリーン体を検査対象としてもよい。また、上記実施形態では、カメラ32により得られた画像に基づいて、コンピュータ35によって、封口部の欠陥の有無を判断しているが、人手によって明るい点の有無や位置を判断してもよい。
更に、上記実施形態では、位置調整手段がハニカムフィルタ100の位置を調整するものである場合を例示したが、カメラの位置を調整できる構成としてもよい。
10…照射手段、20…位置調整手段、30…検出手段、32…カメラ(撮像装置)、35…コンピュータ、40…回転機構、50…検査装置、100…ハニカムフィルタ、114a,114b…封口部、Fa…一方の端面、Fb…他方の端面。

Claims (6)

  1. ハニカム構造体の一方の端面に光を照射し、当該端面が有する開口から前記ハニカム構造体内に光を導入する照射手段と、
    前記ハニカム構造体の他方の端面であって前記ハニカム構造体の貫通孔の端部を封じた封口部を有する端面と当該端面における封口部を撮影する撮像装置との相対的な距離を調整する位置調整手段と、
    前記他方の端面における封口部を撮像装置で撮影し、当該封口部からの光漏れを検出する検出手段と、
    を備える、ハニカム構造体の封口部の検査装置。
  2. 前記ハニカム構造体の一方の端面側と他方の端面側の位置を入れ替えるように前記ハニカム構造体の位置を調整する機構を更に備える、請求項1に記載の検査装置。
  3. 前記位置調整手段は、前記ハニカム構造体の形状データに基づいて前記ハニカム構造体又は前記撮像装置の位置を変更するものである、請求項1又は2に記載の検査装置。
  4. ハニカム構造体の一方の端面に光を照射し、当該端面が有する開口から前記ハニカム構造体内に光を導入する照射工程と、
    前記ハニカム構造体の他方の端面であって前記ハニカム構造体の貫通孔の端部を封じた封口部を有する端面と当該端面における封口部を撮影する撮像装置との相対的な距離を調整する位置調整工程と、
    前記他方の端面における封口部を撮像装置で撮影し、当該封口部からの光漏れを検出する検出工程と、
    を備える、ハニカム構造体の封口部の検査方法。
  5. 前記ハニカム構造体の前記他方の端面が有する封口部の検査を行った後、
    前記ハニカム構造体の一方の端面側と他方の端面側の位置を入れ替えるように前記ハニカム構造体の位置を調整する工程と、
    前記一方の端面が有する封口部を検査する工程と、
    を更に備える、請求項4に記載の検査方法。
  6. 前記位置調整工程において、前記ハニカム構造体の形状データに基づいて前記ハニカム構造体又は前記撮像装置の位置を変更する、請求項4又は5に記載の検査方法。
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