JP2013038095A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013038095A JP2013038095A JP2011170208A JP2011170208A JP2013038095A JP 2013038095 A JP2013038095 A JP 2013038095A JP 2011170208 A JP2011170208 A JP 2011170208A JP 2011170208 A JP2011170208 A JP 2011170208A JP 2013038095 A JP2013038095 A JP 2013038095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- insulating film
- semiconductor device
- polishing
- conductive film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- H10W20/062—
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
- H10B12/033—Making the capacitor or connections thereto the capacitor extending over the transistor
- H10B12/0335—Making a connection between the transistor and the capacitor, e.g. plug
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/05—Making the transistor
- H10B12/053—Making the transistor the transistor being at least partially in a trench in the substrate
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/09—Manufacture or treatment with simultaneous manufacture of the peripheral circuit region and memory cells
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
- H10B12/315—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor with the capacitor higher than a bit line
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/48—Data lines or contacts therefor
- H10B12/482—Bit lines
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/01—Manufacture or treatment
- H10D1/041—Manufacture or treatment of capacitors having no potential barriers
- H10D1/042—Manufacture or treatment of capacitors having no potential barriers using deposition processes to form electrode extensions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/68—Capacitors having no potential barriers
- H10D1/692—Electrodes
- H10D1/711—Electrodes having non-planar surfaces, e.g. formed by texturisation
- H10D1/716—Electrodes having non-planar surfaces, e.g. formed by texturisation having vertical extensions
-
- H10P52/403—
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
【解決手段】半導体基板上に最上部が第1の絶縁膜からなる配線層を形成する工程と、
前記半導体基板と前記配線層とを被う第2の絶縁膜を形成する工程と、前記第2の絶縁膜の所定の領域をエッチングし、前記配線層と前記半導体基板とを露出させる開口部を形成する工程と、前記開口部内と前記第2の絶縁膜上とに導電膜を形成する工程と、前記第1の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有し、前記第2の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有する条件で、前記第2の絶縁膜と前記導電膜とを前記第1の絶縁膜が露出するようCMP法で除去し、コンタクトプラグを形成する工程を有する半導体装置の製造方法。
【選択図】図5
Description
例えば特許文献1には、半導体装置の絶縁膜とポリシリコンとの研磨レートをヒュームドシリカと、水酸化アンモニウムと、水酸化カリウムで制御する研磨方法が示されている。この研磨方法によれば、研磨中にトランジスタの絶縁膜に傷が生じた場合であっても、ショートなどの不具合の発生を抑制し、高さの揃ったキャパシタプラグを形成することができる。
また、特許文献2には、半導体基板のポリシリコンに対し、シリコン酸化膜とシリコン窒化膜の除去率を小さくする、あるいはシリコン酸化膜に対するシリコン窒化膜の除去率を高くする研磨液および研磨方法が示されている。この研磨液によれば、ポリシリコン層の除去率を高く維持しつつ、そのポリシリコン層と共に除去されるシリコン酸化膜及びシリコン窒素膜の研磨率を低くすることができる。
さらに、特許文献3には、シリコン酸化膜表面を親水性に、ポリシリコン表面を疎水性にして選択比を向上させるスラリーを用いた研磨方法について開示されている。このスラリーを用いた研磨方法によれば、研磨時の酸化膜対ポリシリコン膜間の選択比が極めて向上し、セル部内の平坦化が容易に達成される。
また、セル部の沈み込む深さはセル部領域の中央付近で大きく、セル部領域の端部で小さい。そのような状態で、コンタクトプラグとなる導電膜を個々に分離させるために、セル部領域の端部において適切な研磨量で研磨を行うと、セル部領域の中央付近では研磨量が多くなり過ぎる。その結果、半導体装置表面にビット線等の配線が露出してしまう問題が生じる。
前述の特許文献1〜3のいずれの文献においても、このようなCMP法による研磨工程におけるエロージョン現象の発生および解決方法については示されていない。
したがって、半導体装置のコンタクトプラグ形成工程において、CMP法による研磨を行う際に、コンタクトプラグが形成されるセル部でのエロージョンの発生を防止することができる。また、セル部とコンタクトプラグが形成されない周辺回路部との段差を低減し、半導体装置の基板表面を平坦化することができる。
本発明を適用した一実施形態であるDRAM1000の構成について説明する。図2は図1に示すDRAM1000のセル部の主要な配線構成を示している。ただし、図2には、各配線のキャップ膜、分離膜、層間膜等の絶縁膜や2次配線は示されてない。
DRAM1000には、トランジスタの基本構成要素として、ワード線として機能するビット線222と、ゲート電極224と、ソース拡散層やドレイン拡散層を成す拡散層141と、キャパシタコンタクト(コンタクトプラグ)271と、キャパシタ314が形成されている。
図5は2つの活性領域500を含む領域の断面図である。半導体基板111上の各活性領域500の中央に、ソース拡散層141bが形成されている。ソース拡散層141bはビット線222に接続されている。ビット線222は、シリコン膜211と、シリコン膜211上に形成されるビット線タングステン膜213から成る。ビット線222の上には、ビット線キャップ膜(第1の絶縁膜)214が形成されている。また、ソース拡散層141bの両側には、セルトランジスタトレンチが形成されており、セルトランジスタトレンチの両外側にドレイン拡散層141cが形成されている。セルトランジスタトレンチ内には、ゲート電極224となるゲート窒化チタン膜173とゲートタングステン膜174が、ゲート絶縁膜171を介して埋め込まれている。このゲート電極224はDRAM1000のワード線として機能する。また、2つの活性領域間には素子分離ゲートトレンチが形成されている。2つの活性領域は、素子分離ゲートトレンチに埋められた絶縁膜で分離される。さらに、ドレイン拡散層141cにはプラグ状のキャパシタコンタクト(コンタクトプラグ)271と、キャパシタパッド第2配線304cを介して、導電膜から成る柱状のキャパシタ314に接続されている。キャパシタコンタクト271は、第1層間膜(第2の絶縁膜)241により分離されている。X方向に延在するゲート電極224と、Y方向に延在するキャパシタ314と、Y方向に延在するビット線222を含んで、DRAM1000のメモリセルが構成されている。
素子分離領域113により、素子形成領域114が画定される。素子分離領域113は、平面視でX方向から傾いたA方向に延在する形状を有し、B方向に所定の間隔で繰り返し配置される。
この後、メモリセルが形成される領域をセル部115、セル部115以外の主に周辺回路などが形成される領域を周辺回路部116と称する。
セル部115に形成される素子分離領域113、素子形成領域114は、B方向の幅が半導体装置製造装置の最小加工寸法Fに近い大きさになるように形成される。例えば、素子分離領域113、素子形成領域114の幅は共に40nm程度であることが好ましい。また、素子分離膜112の深さは300nm程度で形成されることが好ましい。図6Gに示すように、周辺回路部116には、周辺トランジスタを形成するための素子形成領域となる半導体基板114がある。
セル部115に形成される素子形成領域114をセル部素子形成領域114、周辺回路部116に形成される素子形成領域114を周辺回路部素子形成領域114と称する。
第1マスク131を用いて、第1シリコン膜122をエッチングし、セル部素子形成領域114の半導体基板111上を露出させる。この処理により、周辺回路部116の領域内のうち、第1マスク131で被われた領域に第1シリコン膜122、ゲート絶縁膜121から成るパターンが形成される。
ゲートトレンチ163は、Y方向に延在する溝状に形成される。また、ゲートトレンチ163のうち、半導体基板111に形成された部分と、素子分離膜112に形成された部分は、互いに略同じ深さになるように形成される。この深さは半導体基板111主表面から凡そ200nmであることが好ましい。
半導体ピラー164と絶縁体ピラー165はY方向に交互に、かつ列状に並んで形成されている。半導体ピラー164の上部には、拡散層141が形成されている。拡散層141は、後述のように、配置によりソース拡散層またはドレイン拡散層のいずれかとして機能する。
セル部素子形成領域114上には、ゲートトレンチ163と、拡散層141が交互に配置される。
このように活性領域は、1つのソース拡散層、2つのセルトランジスタトレンチ、2つのドレイン拡散層により構成される。また、活性領域はセル部素子形成領域114a上に複数並設される。隣接する活性領域間には、図11Bに示すように、ゲートトレンチ163が形成され、このゲートトレンチ163は隣接する活性領域間を分離する素子分離領域として機能する。このゲートトレンチ163を素子分離ゲートトレンチ166iと称する。
また、X方向に並設された拡散層141は、ソース拡散層またはドレイン拡散層として機能する。セル部素子形成領域114a上では、図11Aの紙面左または右から、ドレイン拡散層、ソース拡散層、ドレイン拡散層、ドレイン拡散層、ソース拡散層、ドレイン拡散層、…の順に配置される。
なお、図11Aには、上面に第1レジストマスク161が形成された状態が示されている。第1レジストマスク161の下の半導体ピラー164上に、ソース拡散層141bおよびドレイン拡散層141cが形成されている。
続いて、ゲート電極膜172を成膜する。ゲート電極膜172は、図12に示すように2種類の膜173,174から成る積層膜である。2種類の膜173,174には、窒化チタンとタングステンをそれぞれ用いることができる。本実施形態の半導体装置製造方法においては、窒化チタン膜をゲート窒化チタン膜173、タングステン膜をゲートタングステン膜174と称する。ゲート窒化チタン膜173およびゲートタングステン膜174の膜厚は、それぞれ5nm、60nm程度であることが好ましい。なお、ゲート電極膜172の材料は、窒化チタン、タングステンに限定されず、ドープトシリコン膜や、その他の高融点金属膜、またこれらの積層膜などでもよい。
続いて、第3マスク201を用いてマスク絶縁膜151のエッチングを行う。このエッチングにより、セル部115ではソース拡散層141b上面および素子分離膜112の上面が露出し、周辺回路部116では第1シリコン膜122上面が露出する。図15B,15Cに示すように、セル部115のソース拡散層141b上面が開口されることにより形成された開口部を、ビット線コンタクト開口部203と称する。
マスク絶縁膜151のエッチングは、ゲートキャップ層(シリコン窒化膜)191と素子分離膜(シリコン酸化膜)112のエッチング速度が概ね同じ速度になるような条件で行う。そして、マスク絶縁膜151をエッチングするとともに、図15Cに示すように、第3マスク開口部202に露出された埋め込みキャップ層191をエッチング除去し、第3マスク開口部202の底面とソース拡散層141b上面が概ね同じ高さになるようにする。
続いて、ビット線材料の上に、ビット線のキャップ膜(第1の絶縁膜)としてビット線キャップ膜214を形成する。ビット線キャップ膜214の材料には、キャパシタコンタクトの形成工程において、第1層間膜(第2の絶縁膜)に対し、エッチング速度が遅い膜を用いることができる。そのような膜としては、シリコン窒化膜が挙げられる。また、ビット線キャップ膜214の膜厚は凡そ200nmであることが好ましい。
セル部115では、ビット線コンタクト開口部203で露出したソース拡散層141bに、第2シリコン膜211が電気的に接続される。したがって、コンタクト開口部203をビット線コンタクト215と称する。
セル部115における、第4マスク221のビット線パターンは、図17Aに示すように、Y方向に一定の幅を有すると共に、X方向に延在する細長いパターンを有し、ビット線コンタクト開口部203上を通るように配置される。Y方向の幅は50nm程度であることが好ましい。このビット線パターンをビット線第4マスク221bと称する。ビット線第4マスク221bは、Y方向に複数並設されて形成される。
また、図17Aに示すように、第4マスク221は周辺回路部116において、周辺配線を形成するための周辺配線第4マスク221w、およびゲート電極を形成するためのゲート第4マスク221gのパターンを形成する。ここで、周辺配線は、第1シリコン膜211が形成されていない部分に形成される配線を指す。周辺配線第4マスク221w、ゲート第4マスク221gのY方向の幅は、ビット線第4マスク221bに比べて概ね太い。
セル部115には、図17Dに示すように、上から順にビット線キャップ膜214、ビット線タングステン膜213、ビット線窒化タングステン膜212、第2リシリコン膜211から成るビット線222が形成される。ビット線222の高さは300nm程度であることが好ましい。
一方、周辺回路部116の第1シリコン膜122が形成されていない部分には、上から順にビット線キャップ膜214、ビット線タングステン膜213、ビット線窒化タングステン膜212、第2シリコン膜211から成る周辺配線223が形成される。周辺配線223は、ビット線222と同様の膜構成になっており、周辺回路部116における配線として機能する。
周辺回路部116のトランジスタ形成領域には、ビット線キャップ膜214と、ビット線タングステン膜213と、第2リシリコン膜211と、第1シリコン膜122から成る周辺回路用ゲート電極224が形成される。
図18A〜18Dに示すように、周辺回路部116において、素子形成領域112上が開口された、N型の拡散層形成のためのマスクを形成する。続いて、ゲート電極224に対して自己整合的に不純物を半導体基板111に導入し、N型のLDD拡散層231を形成する。N型拡散層形成のための不純物には、リン等を用いることができる。なお、本実施形態の図18Dの周辺回路部116には、一例としてNMOSトランジスタが形成されている。
第4マスク221を除去した後、上述と同様に素子形成領域112上が開口された、P型の拡散層形成のためのマスクを形成し、ゲート電極224に対して自己整合的に不純物を導入し、P型のLDD拡散層を形成する。P型拡散層形成のための不純物には、硼素等を用いることができる。P型拡散層形成後には、マスクを除去する。なお、図18A〜18DにはこのP型のLDD拡散層は示していない。
第1サイドウォール膜材料をエッチバックして、ビット線222、周辺配線223、ゲート電極224の、各壁面に約10nmの厚みの第1サイドウォール膜232を形成する。
前記マスクを除去した後、同様に素子形成領域112上が開口された、P型の拡散層形成のためのマスクを形成し、ゲート電極224に対して自己整合的に不純物を導入し、P+型拡散層を形成する。P+型拡散層形成のための不純物には、硼素等を用いることができる。P+型拡散層形成後には、マスクを除去する。なお、図18A〜18DにはこのP+型拡散層は示していない。
続いて、CMP法により第1層間膜241に対して研磨除去を行い、セル部115から周辺回路部116にかけてグローバルに平坦化された第1層間膜241を形成する。膜厚は、平面部で凡そ400nm、ビット線キャップ膜214上で略100nmに形成されることが好ましい。
なお、第1層間膜241の形成においては、第1層間膜をビット線キャップ膜214上が露出するまで研磨除去し、その後、膜厚100nm程度の絶縁膜を成膜してもよい。
第5マスク開口部252のパターンは、Y方向にビット線を跨いで設けられた複数のドレイン拡散層141cを1つの開口部で開口するように形成され、Y方向に延在した細長矩形状を有する。各第5マスク開口部252は、Y方向に並ぶドレイン拡散層141cの列に対応した位置に形成され、X方向に複数並設される。
続いて、図20Bに示すように、第5マスク251を用いて第1層間膜241に対してエッチングを行い、基板上に形成されたマスク絶縁膜151を露出させるように開口部253を形成する。以降では、このエッチング工程をキャパシタコンタクトエッチングと称する。キャパシタコンタクトエッチングは、ビット線キャップ膜214、第1サイドウォール膜232に対して選択比がとれる条件を用いて行い、これらの膜が残存するように行う。
開口部253内と、ビット線224上と、第1層間膜241上とを被うように、第2サイドウォール膜材料を形成する。第2サイドウォール膜材料の材料としてはシリコン窒化膜を用いることができ、膜厚は5nm程度であることが好ましい。
続いて、第2サイドウォール膜材料をエッチバックし、開口部253の側壁に第2サイドウォール膜261を形成する。同時に、底部のマスク絶縁膜151を除去して、ドレイン拡散層141c上面を露出させる。なお、このドレイン拡散層141c上を露出させる工程は、図15A〜15Dに示す工程のキャパシタコンタクトエッチングの開口部253の形成工程において行ってもよい。その際には、図21A〜21Dに示す工程の第2サイドウォール膜261は、第1層間膜241と、マスク絶縁膜151に開口された開口部253の側壁を被うように形成される。
この工程を経て、図21Aに示すキャパシタコンタクト開口部262が形成される。キャパシタコンタクト開口部262は、X方向にはピラー状第1層間膜241aで挟まれ、Y方向には隣接するビット線224で挟まれ、底部にはドレイン拡散層141cが露出された状態になる。キャパシタコンタクト開口部262の側壁には、第2サイドウォール膜261が形成されている。
第2サイドウォール膜261は、次のコンタクト導電膜271を形成する工程の洗浄処理において、第1層間膜241の側面がエッチングされて膜減りするのを防止するために形成される。なお、この膜減りの問題が生じない場合には、第2サイドウォール膜261は形成しなくてもよい。
なお、コンタクト導電膜271上面の位置は、ビット線キャップ膜214の上面から約50nm高い位置かつ、第1層間膜241の上面から約50nm低い位置になるように形成されることが好ましい。
このエッチバックを行うことにより、次に行うコンタクト導電膜281に対する研磨において、コンタクト導電膜281の研磨量を減らすことができ、コンタクト導電膜281への負担を軽減することができる。
コンタクト導電膜281は、図23Aに示すように、平面視では第2マスク開口部252のパターンの部分に埋め込まれた状態で形成され、Y方向に延在した細長矩形状を有する。コンタクト導電膜281は、X方向において高密度に並設され、セル部115に形成される。
コンタクト導電膜281は、Y方向にビット線224を隔てて並設される複数のドレイン拡散層141cを互いに繋いでいる。すなわち、異なるドレイン拡散層141c同士が、コンタクト導電膜281を介して互いに短絡した状態で形成されている。
露出しているコンタクト導電膜281を削り込み、コンタクト導電膜281の下に形成されていたビット線キャップ膜214上面を露出させる。この際、第1層間膜241に対しても研磨を行い、ビット線キャップ膜214上まで削り込むことが好ましい。これは、キャパシタコンタクト開口部262の第1層間膜241の側壁にコンタクト導電膜281が残ってしまうと、コンタクト導電膜281がビット線キャップ膜214を跨いで短絡する虞があるためである。
ビット線キャップ膜214が露出した後に、ビット線キャップ膜214を削り込むようにオーバー研磨を行う。オーバー研磨は、コンタクト導電膜281がビット線キャップ膜214により確実に分離され、短絡せずに形成されるように行うものである。
主研磨の被研磨膜としては、リンドープトシリコンから成るシリコン膜と、シリコン酸化膜等を用いることができる。また、オーバー研磨の被研磨膜の材料としては、前記の2種類の膜にシリコン窒化膜を加えた、シリコン膜、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜等の3種類の材料を用いることができる。
また、本実施形態の半導体装置製造方法においては、セル部でのエロージョン現象発生を防止するために、第1層間膜241およびビット線キャップ膜214の研磨速度がコンタクト導電膜281の研磨速度よりも速い条件で研磨を行う。そして、第1層間膜241とビット線キャップ膜214との研磨速度の比は、同程度であることが好ましい。
第1層間膜241、ビット線キャップ膜214、コンタクト導電膜281をそれぞれ、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン膜で形成する場合は、シリコン酸化膜の研磨速度と、シリコン窒化膜の研磨速度と、シリコン膜の研磨速度との比が1〜0.6:1〜0.6:0.4〜1:0.05になることが好ましい。なお、これら研磨速度はベタ膜での研磨速度である。
さらに、ビット線キャップ膜214の上部を削り込むようにオーバー研磨を行う。オーバー研磨は、ビット線キャップ膜214、第1層間膜241の研磨速度がコンタクト導電膜291の研磨速度よりも速い条件、すなわち、コンタクト導電膜291に比べて、周りの膜が研磨され易くなる条件で行う。
このオーバー研磨においても、主研磨と同様のメカニズムで研磨が進行する。すなわち、プラグ状のコンタクト導電膜291に比べて、その周りに形成された第1層間膜241、ビット線キャップ膜214の研磨除去が優先して進み、コンタクト導電膜291には凸形状になる作用が働く。コンタクト導電膜291の大きさは、平面視で幅が最小加工寸法F〜2F程度と微細なパターン形状を有している。そのため、機械的研磨の作用が凸形状部分に働くことにより容易に削られる。コンタクト導電膜291は第1層間膜241、ビット線キャップ膜214が作る平面の高さに揃うように研磨除去される。したがって、コンタクト導電膜291の実パターン上の研磨速度は平面部での研磨速度に比べて速くなる。セル部115での、エロージョン現象の発生は抑制される。この結果、研磨対象の基板表面が平坦化されて研磨が進む。
なお、ビット線キャップ膜214と第1層間膜241との段差が生じないようにするため、ビット線キャップ膜214の研磨速度と第1層間膜241の研磨速度は略同等にすることが好ましい。
主研磨においては、基板平面の高さがビット線キャップ膜214と第1層間膜241の研磨速度に依存して決まる。コンタクト導電膜291の研磨は、ビット線キャップ膜214と第1層間膜241の平面に引きずられるように行われる。コンタクト導電膜291の実パターン上の研磨速度は、第1層間膜241、ビット線キャップ膜214の研磨速度に合わせられるように速められる。ベタ膜上でのコンタクト導電膜291の研磨速度は、第1層間膜241、ビット線キャップ膜214の研磨速度に比べて遅い研磨速度となるように設定されればよい。すなわち、ビット線キャップ膜214と第1層間膜241の研磨を制御することにより、コンタクト導電膜291、ビット線キャップ膜214、第1層間膜241が作る基板平面の高さを制御することができる。
なお、コンタクト導電膜291にはシリコン膜、配線上キャップ膜にシリコン窒化膜、層間膜にシリコン酸化膜を用いることができるが、3種類の膜の材料はこれらに限定されない。各膜には、研磨速度が同程度となる複数の種類の材料を用いてもよい。
研磨粒子としては、機械的研磨作用が比較的強い、シリカ粒子、アルミナ粒子等を用いることができる。そのような研磨粒子の中でも、シリカ粒子の1つであるコロイダルシリカ粒子は、スクラッチを発生させずにコンタクトプラグを形成できる点でより好ましい。本実施形態におけるキャパシタコンタクト形成工程では、コロイダルシリカ粒子を用いることとする。
これらの研磨粒子を含む研磨剤は、通常、シリコン酸化膜に対して大きな研磨速度を有すると共に、シリコン膜の研磨速度も同程度あるいはそれ以上に大きい。本実施形態におけるキャパシタコンタクト形成工程では、シリコン膜の研磨速度を小さくするため、コロイダルシリカ粒子に加え、高分子系化合物を含んで構成される研磨材を使用することとする。高分子系化合物は、シリコン膜上を選択的に被膜し、表面状態を疎水性から親水性にすることから、シリコン酸化膜に対するシリコン膜の研磨速度を抑制する働きを持つと考えられる。
また、本実施形態で用いている被研磨膜のシリコン窒化膜は、相対的に硬い膜である。一般的なスラリーでは、シリコン窒化膜の研磨速度はシリコン酸化膜、シリコン膜の研磨速度に比べると遅い。シリコン窒化膜の研磨速度を、シリコン酸化膜と同程度に大きくするため、スラリーに無機酸を導入することが好ましい。無機酸としては、硝酸、燐酸等を用いることができる。
さらに、研磨材の凝集を抑えて分散性を高めるため、添加剤を加えることにより研磨剤の凝集の進行を調整することができる。研磨材のpHは2〜3に調整されることが好ましい。
本発明によれば、コンタクトプラグ形成工程の主研磨およびオーバー研磨を1つのスラリーで行うことができる。そのため、主研磨とオーバー研磨で別のスラリーを分ける多段階の研磨を行う必要はない。したがって、半導体装置製造の生産性を高めることができる。
周辺コンタクト開口部内にコンタクトプラグ材を成膜した後、コンタクトプラグ材を周辺コンタクト開口部に埋め込む。これにより、周辺コンタクトプラグ301が形成される。このコンタクトプラグ材としては、チタン膜、窒化チタン膜、タングステン膜の積層膜を用いることができる。
続いて、リソグラフィ技術により、セル部115のコンタクト導電膜291に接続されるキャパシタパッド第2配線のレジストマスクと、周辺回路部116の周辺コンタクトプラグ311に接続される周辺第2配線のレジストマスクを形成する。
さらに、ドライエッチング技術により、レジストマスクをマスクとして、第2配線下敷膜302、第2配線主配線膜303のエッチングを行い、第2配線304を形成する。セル部115のコンタクト導電膜291に接続される第2配線304をキャパシタパッド第2配線304c、周辺回路部116の周辺コンタクトプラグ311に接続される第2配線304を周辺第2配線304pとする。キャパシタパッド第2配線304cは、その上に形成されるキャパシタ下部電極を形成するためのパッドとして機能する。
続いて、キャパシタ層間膜311を貫き、キャパシタパッド第2配線304c上面を開口するキャパシタ電極開口部を形成する。その後、キャパシタ電極開口部の側面から底面を覆うようにキャパシタ下部電極312を形成する。さらに、キャパシタ下部電極312上にキャパシタ絶縁膜313を形成し、キャパシタ絶縁膜313上にキャパシタ上部電極膜を形成する。その後、キャパシタ上部電極膜のパターニングを行い、キャパシタ上部電極314を形成する。キャパシタ上部電極314上に上部層間膜315を形成した後に、周辺回路部116の周辺第2配線304p上面と接続する第2周辺コンタクト開口部を形成する。
第2周辺コンタクト開口部内に、第2周辺コンタクト材を成膜した後、CMP法を用いて、層間膜上の不要な第2周辺コンタクト材を除去する。続けて、第2周辺コンタクト開口部に第2周辺コンタクト材が埋め込まれて形成された第2周辺コンタクトプラグを形成する。
その後、第3配線318を形成する。第3配線318は第2周辺コンタクトプラグと接続され、上部配線バリア層316と上部配線主配線層317から構成される。
この後、層間膜、コンタクト、配線、保護膜が形成され、DRAM1000が完成する。
続いて、本発明の第2の実施形態のDRAMについて説明する。なお、本実施形態の半導体装置製造方法により製造されるDRAMは、図3〜5に示すDRAM1000と同一の構造を備えている。また、本実施形態の半導体装置製造方法を説明する図22に示す構成要素において、図1〜21に示す構成要素と同一の構成要素には、図1〜21と同一の符号を付して、その説明を省略する。
本実施形態の半導体装置製造方法においては、このようなエッチバックを行わずにセル部と周辺回路部とを平坦化する研磨方法を示す。
CMP法による研磨工程を行う前は、基板全面にコンタクト導電膜271が形成されている。このコンタクト導電膜271に対して、第1層間膜214上面が露出するまで研磨を行う。次いで、図26A〜26Cに示すように、キャパシタコンタクト開口部262内にコンタクト導電膜271を埋め込み、コンタクト導電膜321を形成する。この研磨をコンタクト導電膜除去研磨と称する。コンタクト導電膜除去研磨においては、第1実施形態の半導体装置製造方法で用いたスラリーを用いてもよい。また、研磨時間を速めるために、コンタクト導電膜271の研磨速度に対して、第1層間膜の研磨速度を大きくしてもよい。
このコンタクトプラグ形成工程において、コンタクト導電膜除去研磨と、主研磨およびオーバー研磨とで同じスラリーを用いる場合は、1つの研磨条件とすることができる。このため、研磨工程中の研磨条件の変更による時間損失をなくすことができる。また、1つの研磨条件の管理で済む等、エッチバックを行う製造方法よりも半導体装置の生産性を高めることができる。さらに、キャパシタコンタクト開口部262を埋め込むために必要なコンタクト導電膜271の膜厚を薄くすることができる。
したがって、超高密集度のキャパシタコンタクトをDRAMに形成する場合には、本実施形態の半導体装置製造方法が有効である。
本実施形態のDRAM2000は、図27に示すように、図2〜5に示すDRAM1000の構成において、隣接する活性領域間の第1層間膜内にキャパシタコンタクト分離膜401(第4の絶縁膜)を形成したものである。
なお、図28〜39に示す構成要素において、図6〜25に示す構成要素と同一の構成要素には、図6〜25と同一の符号を付して、その説明を省略する。
その後、図28A〜28Cに示すように、第1層間膜331を形成する。ここで、研磨工程後の第1層間膜331の膜厚が、第1実施形態の半導体装置製造方法の実施時よりも厚くなるように形成する。例えば、基板上での膜厚が600nm程度、ビット線キャップ膜214上での膜厚が300nm程度であることが好ましい。
第5マスク341は、図29Aに示すように素子分離ゲートトレンチを挟んで隣り合い、Y方向に一列に並ぶドレイン拡散層141c列を1つの開口部で開口するパターンを有する。また、第5マスク341のパターンの残りの部分は、ソース拡散層141b上を覆い、Y方向に延在したパターンとなる。
第5マスク341を用いて第1層間膜331のエッチングを行い、基板上のマスク絶縁膜151と埋め込みキャップ層191上面とを露出させ、開口部342を形成する。キャパシタコンタクトエッチングは、ビット線キャップ膜214と、第1サイドウォール232に対して選択比がとれる条件で行う。このとき、ビット線キャップ膜214、第1サイドウォール232を残存させ、ビット線222が露出しないようにする。
第5マスク341の下に残存するように形成された第1層間膜331を、ピラー状第1層間膜331aと称する。ピラー状第1層間膜331aは、Y方向にビット線222の上を跨ぎ、Y方向に延在して形成される。ビット線222を跨ぐ部分での第1層間膜331aのピラー部の高さは、ビット線キャップ膜214上で凡そ300nmになるように形成されることが好ましい。
続いて、第2サイドウォール膜材料のエッチバックを行い、開口部352の側壁に第2サイドウォール351を形成する。同時に、底部のマスク絶縁膜151を除去し、ドレイン拡散層141c上面を露出させる。なお、このマスク絶縁膜151を除去してドレイン拡散層141c上を露出させるプロセスは、図29A〜29Dに示す製造工程のキャパシタコンタクトエッチングの際に行い、図30A〜30Dに示す製造工程で第2サイドウォール膜351を形成してもよい。
このような工程を経て、キャパシタコンタクト開口部352が形成される。この開口部は、X方向にピラー状第1層間膜331aで挟まれ、Y方向にピラー状第1層間膜331aで挟まれ、底部にはキャパシタ側拡散層141cが露出された状態になっている。
第2サイドウォール膜351は、次のコンタクト導電膜271を形成する工程の洗浄処理において、第1層間膜331の側面がエッチングされて膜減りするのを防止するために形成される。なお、膜減りの問題が発生しない場合は、第2サイドウォール膜351を形成しなくてもよい。
キャパシタコンタクト開口部352の底部領域は、Y方向はビット線222で挟まれ、X方向はピラー状第1層間膜331aで挟まれている。この領域では、隣接する異なる活性領域に属する2つのドレイン拡散層141cが、素子分離ゲートトレンチを隔てて、対をなすように露出される。この対をなすように露出された2つのドレイン拡散層141cを、拡散層対353と称する。
この工程により、キャパシタコンタクト開口部352内に、コンタクト導電膜361が埋め込まれ、配線状のコンタクト導電膜371が形成される。コンタクト導電膜371の上面位置が下げられることにより、キャパシタコンタクト開口部352内はリセス状に形成される。ピラー状第1層間膜331aは、コンタクト導電膜371の上面から200nm程度突き出して形成されることが好ましい。
コンタクト導電膜371は、X方向にはピラー状第1層間膜331aで挟まれた領域の幅を有するとともに、Y方向にはビット線222上を跨いで延在し、平面視では細長矩形状に形成される。
コンタクト導電膜371には、Y方向にビット線222を隔てて配置されると共に異なる活性領域に属する複数のドレイン拡散層141cと、X方向に素子分離ゲートトレンチを隔てて異なる活性領域に属する拡散層対353に属するドレイン拡散層141cが接続される。異なる活性領域に属するドレイン拡散層141c同士は、互いに短絡した状態となる。
第3サイドウォール膜材料の材料には、コンタクト導電膜371をエッチングする際のマスクとなる材料を用いることができ、例えばシリコン窒化膜やシリコン酸化膜等を用いることができる。
続いて、第3サイドウォール膜材料をエッチバックして、ピラー状第1層間膜331aの側壁に第3サイドウォール膜(第3の絶縁膜)381を形成する。第3サイドウォール膜381のX方向の幅は60nm程度に形成されることが好ましい。コンタクト導電膜371の上面には、左右に第3サイドウォール膜381が形成される。この2つの第3サイドウォール膜381の間にコンタクト導電膜371の上面が露出する。この露出領域を第3サイドウォール膜間開口部382と称する。第3サイドウォール膜間開口部382はY方向に延在した細長矩形状を有する。第3サイドウォール膜間開口部382のX方向の開口幅は凡そ40nmに形成されることが好ましい。
コンタクト導電膜371には、異方性エッチング工程において、ピラー状第1層間膜331aと、ビット線キャップ膜214と、第1サイドウォール232が残存する選択比を有する物質を用いることが好ましい。本実施形態の半導体装置製造方法の場合は、例えばシリコン窒化膜と、シリコン酸化膜に対してエッチング速度が遅く、シリコン膜に対してエッチング速度が速い膜を用いる。
コンタクト分離膜401は、セル部115では、コンタクト導電膜392上とピラー状第1層間膜331a上を被い、周辺回路部116では、第1層間膜331上を被うように形成される。
この研磨を経て、セル部115から周辺回路部116に亘り、第1層間膜331が露出する。また、セル部115ではキャパシタコンタクト開口部352内に埋め込まれたコンタクト分離膜401が露出する。
ここで、キャパシタコンタクト開口部352の第1層間膜331の側壁には、第2サイドウォール351が形成されているが、他の膜に比べて非常に薄い膜であるため、容易に研磨される。そこで、S1,S2,S3の研磨方法の説明では特に触れない。なお、第2サイドウォール351の厚みは約5nmであることが好ましい。
ステップS2における被研磨膜は、第1層間膜331と、コンタクト分離膜401と、第3サイドウォール膜381との3種類の膜から成る複合膜である。本実施形態の半導体装置製造方法における複合膜の材料はシリコン酸化膜とシリコン窒化膜の2種類とする。
この研磨は、セル部115の高さと周辺回路部116の高さが略同じになるように行う。そのため、複数の種類の被研磨膜に対して、互いに同程度の研磨速度になる条件で研磨を行う。本実施形態の研磨工程では、シリコン酸化膜の研磨速度とシリコン窒化膜の研磨速度が同程度となる研磨条件を用いる。具体的には、シリコン窒化膜の研磨速度と、シリコン酸化膜の研磨速度との比が1〜0.6:1〜0.6となる研磨条件を用いることが好ましい。
研磨後の基板表面には、セル部115から周辺回路部116に亘り、第1層間膜331が形成される。また、セル部115ではキャパシタコンタクト開口部352内にコンタクト導電膜392とコンタクト分離膜401が埋め込まれて露出した状態となる。
ステップS2での研磨条件は、ステップS1の研磨に適用することができるため、ステップS1とステップS2を1つのステップとして行うことができる。その結果、ステップの移行に伴う時間の省略化、研磨条件の管理の簡素化等が図られ、半導体装置の生産性を高めることができる。
この研磨の被研磨膜は、第1実施形態における図24A〜24Dに示す工程の被研磨膜と略同様の構造をしている。図24A〜24Dに示す工程では、素子分離ゲートトレンチ上が第1層間膜241(ピラー状第1層間膜241a)で形成されているが、本実施形態のステップS3では、素子分離ゲートトレンチ上にコンタクト分離膜401が形成されている。
また、コンタクト分離膜401の材料が、ピラー状第1層間膜241aと同じ材料(例えば、シリコン酸化膜等)で形成される場合は、被研磨膜の構造はDRAM1000における被研磨膜と略同じ構造になる。したがって、ステップS3は、第1実施形態における図24A〜24Dに示す工程の研磨とほぼ同じ工程を行えばよい。
すなわち、第3実施形態の半導体装置製造方法では、コンタクト分離膜401の材料は第1層間膜331の材料、またはビット線キャップ膜214の材料で構成される。そのように構成されることにより、図24A〜24Dに示す研磨工程の条件を本実施形態の半導体装置製造方法における研磨に適用することができ、セル部115でのエロージョンの発生を抑えることができる。
さらに、第3サイドウォール膜381の材料として、第1層間膜331の材料、あるいはビット線キャップ膜214の材料を用いることにより、S1,S2,S3の各ステップを同一の研磨条件で行うことが可能となる。この場合は、同一のスラリーで一連の研磨を行うことができ、スラリーを切り替える時間をなくし、スラリーの材料費の節約による製造コストの低減を図ることができる。本実施形態の半導体装置製造方法では、第3サイドウォール膜381にはシリコン窒化膜を用いることとし、ステップS1〜S3の研磨を同一条件で行うものとする。
上述の製造工程により、DRAM1000と同様に、DRAM2000のセル部115から周辺回路部116にかけてグローバルに平坦化される。その結果、第2配線が歩留まり良く形成される。
以下の比較例および実施例では、研磨条件としてプラテンとヘッドの回転数は60rpm、圧力は140hPaとした。研磨剤にはコロイダルシリカ粒子を用いた。
従来のスラリーとして、表1に示すエッチングレートを有する材料を使用し、図24A〜24Dに示す研磨工程を実施した。このスラリーはシリコン酸化膜、ポリシリコン膜の研磨速度が速く、シリコン窒化膜の研磨速度が遅い。また、シリコン酸化膜とポリシリコン膜の選択比が、1:1.23であり、シリコン窒化膜とポリシリコン膜の選択比が1:1.49である。本比較例で用いたスラリーは、シリコン窒化膜に対する研磨速度が比較的大きいものである。
本発明のスラリーとして、表1に示すエッチングレートを有する材料を使用し、図24A〜24Dに示す研磨工程を実施した。このスラリーはシリコン酸化膜とポリシリコン膜の選択比が、1:0.19であり、シリコン窒化膜とポリシリコン膜の選択比が1:0.09のものである。
図40に示すように、従来のスラリーを用いた研磨工程を経て作製されたDRAM1000のセル部と周辺回路部との間には、30〜40nm程度の段差が生じた。この段差は、エロージョン現象により生じたものと考えられる。それに対して、本発明の研磨条件を満たすスラリーを用いた研磨工程で作製されたDRAM1000においては、セル部と周辺回路部との段差が−10〜0nmであった。
この結果により、本発明の半導体装置製造方法によれば、セル部におけるエロージョンの発生が解消され、半導体装置のセル部と周辺回路部との間の段差が著しく低減されることがわかる。
Claims (13)
- 半導体基板上に最上部が第1の絶縁膜からなる配線層を形成する工程と、
前記半導体基板と前記配線層とを被うように第2の絶縁膜を形成する工程と、
前記第2の絶縁膜の所定の領域をエッチングし、前記配線層と前記半導体基板とを露出させる開口部を形成する工程と、
前記開口部が埋め込まれるように前記開口部内と前記第2の絶縁膜上とに導電膜を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有し、かつ、前記第2の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有する条件で、前記第2の絶縁膜と前記導電膜とを前記第1の絶縁膜が露出するよう化学機械研磨(CMP)法で除去し、前記開口部に前記導電膜が埋め込まれたコンタクトプラグを形成する工程(コンタクトプラグ形成工程)とを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記配線層はビット線をなし、前記開口部は隣接する前記ビット線間に配置され、前記半導体基板を露出するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記コンタクトプラグ形成工程において、前記第1の絶縁膜の研磨速度と前記第2の絶縁膜の研磨速度とが略同一であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記コンタクトプラグ形成工程において、前記第2の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有する条件で、前記第2の絶縁膜と前記導電膜を前記第1の絶縁膜が露出するように研磨する第1の研磨工程と、
前記第1の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有し、かつ、前記第2の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有する条件で、前記第1の絶縁膜と前記第2の絶縁膜と前記第1の導電膜とをさらに研磨する第2の研磨工程とを有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの請求項に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記コンタクトプラグ形成工程前において、前記導電膜を前記第1の絶縁膜の高さ以上、かつ前記第2の絶縁膜の高さ以下になるようにエッチバックする工程を有することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかの請求項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記コンタクトプラグ形成工程において、研磨剤は研磨粒子、高分子化合物、無機酸のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかの請求項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記研磨粒子はシリカ粒子、アルミナ粒子、コロイダル粒子のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記無機酸は硝酸、リン酸のいずれかを含み、pHが2〜3であることを特徴とする請求項6または請求項7に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第1の絶縁膜としてシリコン窒化膜を用いることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかの請求項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第2の絶縁膜としてシリコン酸化膜、BPSG膜のいずれかを用いることを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかの請求項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記シリコン酸化膜としてCVD膜、SOD膜のいずれかを用いることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置の製造方法。
- 半導体基板上に最上部が第1の絶縁膜からなる配線層を形成する工程と、
前記半導体基板と前記配線層とを被うように第2の絶縁膜を形成する工程と、
前記第2の絶縁膜の所定の領域をエッチングし、前記配線層と前記半導体基板とを露出させる開口部を形成する工程と、
前記開口部が埋め込まれるように前記開口部内と前記第2の絶縁膜上とに導電膜を形成する工程と、
前記導電膜を前記第1の絶縁膜の高さ以上、かつ前記第2の絶縁膜の高さ以下になるようエッチバックする工程と、
前記第1の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有し、かつ、前記第2の絶縁膜の研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有する条件で、前記第2の絶縁膜と前記導電膜とを前記第1の絶縁膜が露出するようにCMP法で除去し、前記開口部に前記導電膜が埋め込まれたコンタクトプラグを形成する工程(コンタクトプラグ形成工程)とを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 半導体基板上に最上部が第1の絶縁膜からなる配線層を形成する工程と、
前記半導体基板と前記配線層とを被うように第2の絶縁膜を形成する工程と、
前記第2の絶縁膜の所定の領域をエッチングし、前記配線層と前記半導体基板とを露出させる第1の開口部を形成する工程と、
前記第1の開口部が埋め込まれるように前記開口部内と前記第2の絶縁膜上に導電膜を形成する工程と、
前記導電膜を前記第1の絶縁膜の高さ以上、かつ前記第2の絶縁膜の高さ以下になるようにエッチバックする工程と、
前記導電膜上及び、前記第2の絶縁膜上に第3の絶縁膜を形成する工程と、
前記第3の絶縁膜をエッチバックし、前記第2の絶縁膜側壁に前記第3の絶縁膜からなるサイドウォールを形成する工程と、
前記サイドウォールをマスクにして、前記導電膜を前記第2の絶縁膜の側壁に残すようにエッチングし、前記半導体基板を露出させて第2の開口部を形成する工程と、
前記第2の開口部が埋め込まれるように前記第2の開口部内部と前記第2の絶縁膜上と前記サイドウォール上とに第4の絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜と、前記第2の絶縁膜と、前記第3の絶縁膜と、前記第4の絶縁膜それぞれの研磨速度が前記導電膜に対する研磨速度よりも大きい選択比を有する条件で、前記第2の絶縁膜と前記第3の絶縁膜前と前記第4の絶縁膜と前記導電膜とを前記第1の絶縁膜が露出するようCMP法で除去し、前記第1の開口部に前記導電膜が埋め込まれたコンタクトプラグを形成とする工程(コンタクトプラグ形成工程)とを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011170208A JP2013038095A (ja) | 2011-08-03 | 2011-08-03 | 半導体装置の製造方法 |
| US13/276,781 US8912092B2 (en) | 2011-08-03 | 2011-10-19 | Method of forming semiconductor device with a contact plug formed by chemical mechanical polishing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011170208A JP2013038095A (ja) | 2011-08-03 | 2011-08-03 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013038095A true JP2013038095A (ja) | 2013-02-21 |
Family
ID=47627196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011170208A Withdrawn JP2013038095A (ja) | 2011-08-03 | 2011-08-03 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8912092B2 (ja) |
| JP (1) | JP2013038095A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150020794A (ko) | 2013-08-19 | 2015-02-27 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 전자 장치 및 그 제조 방법 |
| US9466663B2 (en) * | 2013-10-25 | 2016-10-11 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited | Semiconductor arrangement having capacitor separated from active region |
| KR102198857B1 (ko) | 2014-01-24 | 2021-01-05 | 삼성전자 주식회사 | 랜딩 패드를 구비하는 반도체 소자 |
| KR102695014B1 (ko) * | 2016-12-20 | 2024-08-13 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자 |
| CN108573079B (zh) * | 2017-03-09 | 2019-11-19 | 联华电子股份有限公司 | 接触插塞布局的制作方法 |
| CN109408130A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-03-01 | 广东浪潮大数据研究有限公司 | 一种bios的启动方法、启动系统及相关装置 |
| US11462282B2 (en) * | 2020-04-01 | 2022-10-04 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Semiconductor memory structure |
| CN113517289B (zh) * | 2020-04-10 | 2024-02-09 | 长鑫存储技术有限公司 | 半导体结构及其形成方法 |
| CN114446956B (zh) * | 2020-11-05 | 2024-12-10 | 长鑫存储技术有限公司 | 存储器及其制备方法 |
| US12476046B2 (en) * | 2022-03-09 | 2025-11-18 | Stmicroelectronics (Crolles 2) Sas | Electronic device |
| US20230292497A1 (en) * | 2022-03-11 | 2023-09-14 | Nanya Technology Corporation | Manufacturing method of semiconductor structure |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3228181B2 (ja) * | 1997-05-12 | 2001-11-12 | ヤマハ株式会社 | 平坦配線形成法 |
| KR100378180B1 (ko) | 2000-05-22 | 2003-03-29 | 삼성전자주식회사 | 화학기계적 연마 공정용 슬러리 및 이를 이용한 반도체소자의 제조방법 |
| KR100416587B1 (ko) | 2000-12-22 | 2004-02-05 | 삼성전자주식회사 | 씨엠피 연마액 |
| US6744089B2 (en) * | 2002-09-09 | 2004-06-01 | Intelligent Sources Development Corp. | Self-aligned lateral-transistor DRAM cell structure |
| KR20050002315A (ko) * | 2003-06-30 | 2005-01-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 제조 방법 |
| JP2005072238A (ja) | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| US7531105B2 (en) * | 2004-11-05 | 2009-05-12 | Cabot Microelectronics Corporation | Polishing composition and method for high silicon nitride to silicon oxide removal rate ratios |
| US20070131899A1 (en) * | 2005-12-13 | 2007-06-14 | Jinru Bian | Composition for polishing semiconductor layers |
| TWI298197B (en) * | 2006-03-29 | 2008-06-21 | Promos Technologies Inc | Contact plug structure and method for preparing the same |
| US7723234B2 (en) * | 2006-11-22 | 2010-05-25 | Clarkson University | Method for selective CMP of polysilicon |
-
2011
- 2011-08-03 JP JP2011170208A patent/JP2013038095A/ja not_active Withdrawn
- 2011-10-19 US US13/276,781 patent/US8912092B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US8912092B2 (en) | 2014-12-16 |
| US20130034957A1 (en) | 2013-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2013038095A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US10418374B2 (en) | Vertical memory devices | |
| US8809162B2 (en) | Method for manufacturing a semiconductor device comprising a guard ring between a cell region and a peripheral region | |
| KR102270361B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
| CN102646679B (zh) | 半导体器件及其制造方法 | |
| TWI708321B (zh) | 半導體結構及其製造方法 | |
| US9613967B1 (en) | Memory device and method of fabricating the same | |
| US12532458B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| US11664435B2 (en) | Dynamic random access memory and method of fabricating the same | |
| KR100795363B1 (ko) | 반도체 소자의 도전성 배선 및 이의 형성방법과 이를구비하는 플래시 메모리 장치 및 이의 제조 방법 | |
| CN110246841B (zh) | 半导体元件及其制作方法 | |
| KR20140019705A (ko) | 반도체 소자 및 그 제조 방법 | |
| TW202308037A (zh) | 半導體記憶體裝置及其製造方法 | |
| KR101695902B1 (ko) | 반도체 소자 제조 방법 | |
| TW202414591A (zh) | 金屬硬遮罩 | |
| CN101043024B (zh) | 用于制造半导体器件的方法 | |
| KR100390838B1 (ko) | 반도체 소자의 랜딩 플러그 콘택 형성방법 | |
| US12376282B2 (en) | Semiconductor structure and method for manufacturing same | |
| CN114171517B (zh) | 半导体结构及其形成方法 | |
| US20240147707A1 (en) | Semiconductor memory device | |
| KR20070056672A (ko) | 반도체 소자의 층간 절연막 패턴 형성 방법 | |
| KR20230159338A (ko) | 반도체 장치 및 그 제조 방법 | |
| JP2000036574A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2016048708A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| CN116723693A (zh) | 半导体结构及其制作方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20130731 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20130801 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130905 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20131108 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131219 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140723 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20150522 |